悪魔協会 Part2

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1:カラキ・パエスト 全てを破壊する者の所有者:2020/03/18(水) 13:05

前回変わらず
「」普通
()心声
【】場所、その他
おなしゃす!

717:フルーレティ:2020/04/08(水) 15:16

>>711
「そうなりますね…」

718:ネビロス:2020/04/08(水) 15:21

>>712
「気にいったぞ! 美味かったし」

719:クタニド◆:2020/04/08(水) 15:23

>>716
彼女のご先祖様には、女神ソフィアなどの高名な神々に仕え、ゾットするほどの美貌や強大な魔力を持つ天使セシリアがいたそうだが、セシリアもまた慢心が強く天使であれば愛し守らねばならないはずの人間や動植物を平然と見下し、己以外のモノが美しく輝くことを許さず故に女神たちといさかいを起こしたそうだ
その後、人間界で整った顔をした男性を捕え自身のみを愛で
るよう強制したり、女神と対になる悪しき神々に寝返ったりしたそうだが……それ以外は私さえ知らぬ
禁書目録(アカシックレコード)に記されし歴史からも其の存在を消されてしまっているのだからな

720:エリーゼ◆:2020/04/08(水) 15:23

>>718
ありがとうございます♡
ネビロスさん大好き

721:フルーレティ:2020/04/08(水) 15:25

>>716
「我らの方の人間界の旧約に書かれているルシファー様との内容が似てるな」

722:ネビロス:2020/04/08(水) 15:25

>>718
「ハハ、俺もすきだぜ?」

723:ダゴン:2020/04/08(水) 15:27

「相変わらずだな、人間界に例える方は」(笑いながら)

724:フルーレティ:2020/04/08(水) 15:28

「いたのですか? ダゴン」

725:クタニド◆:2020/04/08(水) 15:28

>>721
これは私の宿敵にして血族である邪神クトゥルフが言っていたことだが、セシリアはクトゥルフの下僕となりあなたがたのせかいの旧約のルシファー様の軍勢と戦い、引き分けたそうだ
無論、記録は一切抹消されたそうなので証拠などなく我らも半信半疑なのだが

726:クタニド◆:2020/04/08(水) 15:29

>>723
ダゴン殿、古代カナンの神、深きものどもの真祖

727:フルーレティ:2020/04/08(水) 15:29

>>721
「……我も実際聞いた事はないが……ダゴン、お前は参加していた筈だ、教えろ」

728:ダゴン:2020/04/08(水) 15:30

>>723
「よう知ってるね〜……感心するぜ」

729:ダゴン:2020/04/08(水) 15:30

>>721
「まぁ、事実上そうだな。引き分けになるとは思わんがな」

730:クタニド◆:2020/04/08(水) 15:31

>>728
……感謝に値する
ダゴン殿
私はクトゥルフめの徒姉クタニドだ……

731:クタニド◆:2020/04/08(水) 15:32

>>729
私の知っているルシフェルは、可憐でいたいけながらも運命に立ち向かった心優しく他者を守る事を望む戦乙女だった

732:フルーレティ:2020/04/08(水) 15:32

「そうですか……今はまだ天使を絶滅させていませんが、天使の9割に落とせたら考えますか……」

733:ダゴン:2020/04/08(水) 15:33

>>729
「ふ〜ん、そうかい。 俺は興味はないぜ、寧ろあるのはそこに封印している娘だ」

734:フルーレティ:2020/04/08(水) 15:35

「珍しいですね、貴方がその娘に興味を抱くとは……」

735:ダゴン:2020/04/08(水) 15:36

「ちょいと人間界に用があってな、小娘を使いたくてね」

736:フルーレティ:2020/04/08(水) 15:37

「また良からぬ事ですか? 出来るだけしないようにして欲しいのですがね」
(ため息)

737:ダゴン:2020/04/08(水) 15:39

「そうじゃねぇよ、教会の方に暴れて欲しくてね……執着度を落とそうとしてるんだよ」

738:フルーレティ:2020/04/08(水) 15:40

「なら、良いですよ。 じゃあ我はこれで……」
(王城へと去る)

739:ダゴン:2020/04/08(水) 15:41

「ああ……そこの小娘、動けるか?」

740:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:16

>>739
私のことかしら?

741:ダゴン:2020/04/08(水) 16:18

>>739
「そうだ、小娘。お前に用がある」
(封印の壁越しに話す)

742:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:20

>>741
……どうやらあなたもまた美しさにおいても強大さにおいても唯一無二の黒異能術使いである私の使い魔になりたい様ですわね?
フフフ、光栄に思いなさい
契約してあげますわ

743:ダゴン:2020/04/08(水) 16:23

「邪神のおれだぜ? 仕えてたらの話な? まぁ用はお前に人間界を暴れて欲しいってとこだ」
(笑いながら)

744:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:26

>>743
あなたが何もおっしゃらなくても
私が人間界のようなくだらない世界を壊してあげるから!

745:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:27

魔術師・黒異能術使いのレイカはダゴンの下僕となることにしたようだ

746:ダゴン:2020/04/08(水) 16:27

>>743
「そうか、壊してやるから今から人間界に暴れてこい」
(殴って壊した)

747:ダゴン:2020/04/08(水) 16:28

「暴れてこい、そしてある人間だけ此処に連れてこい」
(笑いながら)

748:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:28

フフフ、とんでもない霊力をお持ちの神様ですわね。
気に入ったわ

749:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:28

レイカは久々に忌まわしき人間界へと降り立った

750:ダゴン:2020/04/08(水) 16:30

「…一応言うが、『神山凛』という人間を捕まえてこい」
(テレパシーで伝える)

751:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:31

神山凛?もし彼のお方が男ならば私の執事になっていただきますわよ
女ならダゴンさんの好きにしてちょうだい

752:ダゴン:2020/04/08(水) 16:34

「ああ、そうさせるぜ? 執事は俺の方でやっとくから」
(笑いながらテレパシーを切る)

753:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:35

神山凛、フフフ……

754:神山凛:2020/04/08(水) 16:37

【場所、人間界】
「………」(ある物を隠しながら歩く)

755:神山凛:2020/04/08(水) 16:38

「(これが奪われたら溜まったものじゃないわね……逃げないと)」

(早歩きで自宅に行く)

756:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:39

>>754
見つけましたわ。あなたですわね……

757:神山凛:2020/04/08(水) 16:39

>>754
「!?……チッ!」
(高速で走る)

758:神山凛:2020/04/08(水) 16:40

「(誰よ…あの女は……ともかく早く逃げないと!)」
【心の中で言い、走り続ける】

759:ダゴン◆.s:2020/04/08(水) 16:41


{ 顕せど 哭き 故 朕 顕れ ず 知り 足ぬ モノ 去ん }

760:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:41

私はレイカ……伝説の邪神ダゴンさえ操りし人ならざる闇の存在魔術師・黒異能術使い……
光の満ちた世界では……私は生きられませんわ

761:神山凛:2020/04/08(水) 16:42

「!? 今度は何!?」
(驚きながら)

762:神山凛:2020/04/08(水) 16:43

「邪神!? ……ともかく私は生きて見せる!」
(また走って逃げる)

763:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:43

>>758
私のような崇高なる名をご存知ないのね……
よっぽどの雑魚さんのように思えますわ
よっぽどお強い方以外私と戦おうとさえなさいませんもの

764:アザト◆.s:2020/04/08(水) 16:43


〔 ト=アザは知り得る。視るを知り得ぬ大半あり故に 切れ端見ず 〕

765:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:43

>>762
潔く私と契約し私の言うことを聞いてくださるのであれば
手を貸して差し上げなくもないわ

766:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:44

>>764
あなたは永遠に眠っておられるはずじゃ……

767:神山凛:2020/04/08(水) 16:45

>>762
「……お断りするわ、悪魔なんかに用はないわよ!」
(走って逃げた)

768:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:45

>>767
私は悪魔さんじゃないわよ
あんな下等な雑魚と一緒にしないで頂戴

769:神山凛:2020/04/08(水) 16:46

>>767
「あっそう!(どうやらパエスト家を知らない様子ね……)」
(必死に逃げる)

770:アザト◆.s:2020/04/08(水) 16:47


{ 朕 哭く 聞か なれ ど 知り 足ぬ 者 彈き 去れ }

〔 視る2つ 知り得ぬ。生きる道 外れぬが故旧きものは知れず ト=アザは知る。〕

771:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:48

>>769
パエスト家?私に歯向かわれた

772:神山凛:2020/04/08(水) 16:48

>>769
「勝手に読まないでくれるかしら、縁があるのよパエスト家に!」

773:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:49

たとえ天秤から逃れようと
たとえ神様から逃れようと
私からは逃れられませんわ
潔くダゴン様のところへ行きなさい
そうすれば……生かしておいてあげられなくもないわね

774:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:50

フルーレティとかいう生意気な雑魚のお友達なら……血祭りにあげてあげますわよ

775:神山凛:2020/04/08(水) 16:50

「……神器を奪う気でいるのかしら?」
(首を傾げながら)

「そいつは知らないわよ」

776:ダゴン:2020/04/08(水) 16:51

「マジック! 『ウォーター・ローズ』」
(津波みたいな花で神山を捕まえる)

777:神山凛:2020/04/08(水) 16:52

「!? クソっ!」
(袋を落とし、地に着く)

778:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:53

>>775
神器?ああ、あんなものは私にはいりませんわね

779:ダゴン:2020/04/08(水) 16:53

「お疲れな? さて……やっとあいつの頼み事がクリア出来るな」
(笑いながら袋をとる)

780:神山凛:2020/04/08(水) 16:54

「えっ…パエスト家と縁があるの?」
(首傾げながら)

781:ダゴン:2020/04/08(水) 16:55

「まぁその友人みたいなものだ。神器が必要だから借りるぜ」
(笑いながら神器をとって消える)

782:神山凛:2020/04/08(水) 16:56

「そう言えば、良いのに……まぁ良いわ、それじゃあね」
(そう言い、束縛から解放される)

783:ダゴン:2020/04/08(水) 16:57

「小娘こっちに来い、執事を紹介してやるから」
(テレパシーに言う)

784:レイカ◆:2020/04/08(水) 17:17

来てあげましたわよ

785:ダゴン:2020/04/08(水) 17:19

「来たようだな……こいつが執事だ」
(そう言い、紹介した執事を出す)

786:ダゴン:2020/04/08(水) 17:20

「アミー、こいつがお前の主人だ。」

787:レイカ◆:2020/04/08(水) 17:20

まっ私に逆らえばこの人も消すわ

788:アミー:2020/04/08(水) 17:21

「…アミーです。生命力と占星術を使う能力です」
(無表情で答える)

789:レイカ◆:2020/04/08(水) 17:21

>>788
可愛い子ね

790:アミー:2020/04/08(水) 17:22

「?……可愛いのは良く分かりませんが宜しくお願いします」

791:クタニド◆:2020/04/08(水) 22:36

>>790
アミー殿がパワハラを受けぬか心配だ

792:アミー:2020/04/08(水) 22:40

「俺はパワハラに慣れているんで大丈夫ですよ、クタニドさん?」
(余裕顔でいう)

793:クタニド◆:2020/04/08(水) 23:04

レイカ殿は男があのお方以外の女と交わるのを禁忌とされている故に……

794:アミー:2020/04/08(水) 23:26

禁忌? どう言う事ですか?

795:◆rDg:2020/04/08(水) 23:30



「…あっあー、失礼失礼、マモン…じゃねぇな、マリンいるかー?」

(魔人…ザレッドの姿を模した…人形、瞳と手だけは本物でずっも首を傾げたまま…本物と同じ声が響き)

「……用があるんだが…」

796:マリン・パエスト:2020/04/08(水) 23:49

「久しいな、ザレッド……どうしたその姿……」
(姿に戸惑う)

797:ザレッド◆rDg:2020/04/08(水) 23:50


「……今、本人が忙しくて不在な為…少し、ね、色々お前に聞きたい事もあんだし…」

(瞬きしながら固い動きで手を振り)

798:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 00:12

「聞きたい事なぁ……まぁ答えるだけ答えるよ」
(少し笑いながら)

799:ザレッド◆rDg:2020/04/09(木) 00:13

「……まず一つ、アルは元気か?…質問は終わりただ二つだけ言わせてもらう…これ以上ニャルちゃんに手を出すな…そして…



俺達を甘く見るなよ?…格下野郎が」

800:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 00:16

「アルは元気だよ、幸せな顔をいつもしているし。
 二つ目はもう出さないよ、頭を良く下げられたら危害はあまりにもやらないよ。
 ………別に甘く見てないよ」

801:ザレッド◆rDg:2020/04/09(木) 00:18

「……俺達ってーのは…カレンとニャルと…俺だからな?……どうもてめーは何処か甘く見てるんだよ、心のどっかでな…


…ま、だからといっててめーをぶっ壊したりしねーけどな」

802:◆.s:2020/04/09(木) 00:19


「 ……何が手を出さない、だ… 魔王様の御前に見苦しくあった愚か者が 」

803:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 00:19

「それはどうも……これでも普通の目で見てるのになぁ……まぁ出来るだけなしにしたいけど」
(少し笑いながら)

804:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 00:20

>>802
「………」

805:ニャル分身体◆.s:2020/04/09(木) 00:23


「 ……まだ本体が知っていない事は分かっていますね?
意味の分からない理由で私を殺しかけた挙句魔王様に喧嘩を売り
剰えそれでいて自らむしろつを騙る…と?」

「 いい加減にしろゴミ屑擬きが 」

806:ザレッド◆rDg:2020/04/09(木) 00:24

「……てめーらにはさぁ、詫びの心が足りないと思うんだわ、毎回毎回よぉ、菓子折りってなんだよ?…他にも誠意見せるところあんだろ?


何度でも言うぞ?…俺達舐めんなよ、格下の…雑魚が」

807:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 00:26

「一応言うが、俺は何もしていない。喧嘩を売ったことなんて俺は知らないし、そんな事よりも家族に危機が
 あるんだ。何言われようが結構」
(真剣な顔)

808:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 00:27

「……すまんが、アルのところに戻る。 じゃあな」
(瞬間移動で消える)

809:ザレッド◆rDg:2020/04/09(木) 00:28

「………俺は何もしていない?それで逃げる気か?お前…


あぁ、やっぱり……てめぇも…つまんねぇな」

810:ニャル分身体◆.s:2020/04/09(木) 00:36

「 ……ミステリアスでも演じたいのでしょうが
技術も演出も配慮も何もかも足りやしませんよ… 」

811:ガレメリア・ティア:2020/04/09(木) 00:43

「……旦那は何処に行ったのよ、もう……」
(日傘をさしながら、探す)

812:ガレメリア・ティア:2020/04/09(木) 00:44

「会ったら会ったらでライバル同様に殴ってやろうかしら……」
(怒りながら、愚痴を零す)

813:ガレメリア・ティア:2020/04/09(木) 00:45

「ふん……ティア家の次女たる私を探させるなんて……」
(愚痴を零しつつ、ゲートを開き)

814:ガレメリア・ティア:2020/04/09(木) 00:46

「ヒツギ、行きましょ。 此処に用はないからね」
(蛇を肩に乗せて)

ヒツギ「シャアァ」(冷静に乗る)

815:ガレメリア・ティア:2020/04/09(木) 00:48

【ゲートを開き、水の国に通る】

「こっちの方が涼しいわ」(そう言い、ゲートを閉じる)

816:ミカエル:2020/04/09(木) 10:19

「マリン〜……いる〜…?」 
(眠そうな声で言う)


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