悪魔協会 Part2

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1:カラキ・パエスト 全てを破壊する者の所有者:2020/03/18(水) 13:05

前回変わらず
「」普通
()心声
【】場所、その他
おなしゃす!

755:神山凛:2020/04/08(水) 16:38

「(これが奪われたら溜まったものじゃないわね……逃げないと)」

(早歩きで自宅に行く)

756:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:39

>>754
見つけましたわ。あなたですわね……

757:神山凛:2020/04/08(水) 16:39

>>754
「!?……チッ!」
(高速で走る)

758:神山凛:2020/04/08(水) 16:40

「(誰よ…あの女は……ともかく早く逃げないと!)」
【心の中で言い、走り続ける】

759:ダゴン◆.s:2020/04/08(水) 16:41


{ 顕せど 哭き 故 朕 顕れ ず 知り 足ぬ モノ 去ん }

760:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:41

私はレイカ……伝説の邪神ダゴンさえ操りし人ならざる闇の存在魔術師・黒異能術使い……
光の満ちた世界では……私は生きられませんわ

761:神山凛:2020/04/08(水) 16:42

「!? 今度は何!?」
(驚きながら)

762:神山凛:2020/04/08(水) 16:43

「邪神!? ……ともかく私は生きて見せる!」
(また走って逃げる)

763:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:43

>>758
私のような崇高なる名をご存知ないのね……
よっぽどの雑魚さんのように思えますわ
よっぽどお強い方以外私と戦おうとさえなさいませんもの

764:アザト◆.s:2020/04/08(水) 16:43


〔 ト=アザは知り得る。視るを知り得ぬ大半あり故に 切れ端見ず 〕

765:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:43

>>762
潔く私と契約し私の言うことを聞いてくださるのであれば
手を貸して差し上げなくもないわ

766:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:44

>>764
あなたは永遠に眠っておられるはずじゃ……

767:神山凛:2020/04/08(水) 16:45

>>762
「……お断りするわ、悪魔なんかに用はないわよ!」
(走って逃げた)

768:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:45

>>767
私は悪魔さんじゃないわよ
あんな下等な雑魚と一緒にしないで頂戴

769:神山凛:2020/04/08(水) 16:46

>>767
「あっそう!(どうやらパエスト家を知らない様子ね……)」
(必死に逃げる)

770:アザト◆.s:2020/04/08(水) 16:47


{ 朕 哭く 聞か なれ ど 知り 足ぬ 者 彈き 去れ }

〔 視る2つ 知り得ぬ。生きる道 外れぬが故旧きものは知れず ト=アザは知る。〕

771:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:48

>>769
パエスト家?私に歯向かわれた

772:神山凛:2020/04/08(水) 16:48

>>769
「勝手に読まないでくれるかしら、縁があるのよパエスト家に!」

773:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:49

たとえ天秤から逃れようと
たとえ神様から逃れようと
私からは逃れられませんわ
潔くダゴン様のところへ行きなさい
そうすれば……生かしておいてあげられなくもないわね

774:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:50

フルーレティとかいう生意気な雑魚のお友達なら……血祭りにあげてあげますわよ

775:神山凛:2020/04/08(水) 16:50

「……神器を奪う気でいるのかしら?」
(首を傾げながら)

「そいつは知らないわよ」

776:ダゴン:2020/04/08(水) 16:51

「マジック! 『ウォーター・ローズ』」
(津波みたいな花で神山を捕まえる)

777:神山凛:2020/04/08(水) 16:52

「!? クソっ!」
(袋を落とし、地に着く)

778:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:53

>>775
神器?ああ、あんなものは私にはいりませんわね

779:ダゴン:2020/04/08(水) 16:53

「お疲れな? さて……やっとあいつの頼み事がクリア出来るな」
(笑いながら袋をとる)

780:神山凛:2020/04/08(水) 16:54

「えっ…パエスト家と縁があるの?」
(首傾げながら)

781:ダゴン:2020/04/08(水) 16:55

「まぁその友人みたいなものだ。神器が必要だから借りるぜ」
(笑いながら神器をとって消える)

782:神山凛:2020/04/08(水) 16:56

「そう言えば、良いのに……まぁ良いわ、それじゃあね」
(そう言い、束縛から解放される)

783:ダゴン:2020/04/08(水) 16:57

「小娘こっちに来い、執事を紹介してやるから」
(テレパシーに言う)

784:レイカ◆:2020/04/08(水) 17:17

来てあげましたわよ

785:ダゴン:2020/04/08(水) 17:19

「来たようだな……こいつが執事だ」
(そう言い、紹介した執事を出す)

786:ダゴン:2020/04/08(水) 17:20

「アミー、こいつがお前の主人だ。」

787:レイカ◆:2020/04/08(水) 17:20

まっ私に逆らえばこの人も消すわ

788:アミー:2020/04/08(水) 17:21

「…アミーです。生命力と占星術を使う能力です」
(無表情で答える)

789:レイカ◆:2020/04/08(水) 17:21

>>788
可愛い子ね

790:アミー:2020/04/08(水) 17:22

「?……可愛いのは良く分かりませんが宜しくお願いします」

791:クタニド◆:2020/04/08(水) 22:36

>>790
アミー殿がパワハラを受けぬか心配だ

792:アミー:2020/04/08(水) 22:40

「俺はパワハラに慣れているんで大丈夫ですよ、クタニドさん?」
(余裕顔でいう)

793:クタニド◆:2020/04/08(水) 23:04

レイカ殿は男があのお方以外の女と交わるのを禁忌とされている故に……

794:アミー:2020/04/08(水) 23:26

禁忌? どう言う事ですか?

795:◆rDg:2020/04/08(水) 23:30



「…あっあー、失礼失礼、マモン…じゃねぇな、マリンいるかー?」

(魔人…ザレッドの姿を模した…人形、瞳と手だけは本物でずっも首を傾げたまま…本物と同じ声が響き)

「……用があるんだが…」

796:マリン・パエスト:2020/04/08(水) 23:49

「久しいな、ザレッド……どうしたその姿……」
(姿に戸惑う)

797:ザレッド◆rDg:2020/04/08(水) 23:50


「……今、本人が忙しくて不在な為…少し、ね、色々お前に聞きたい事もあんだし…」

(瞬きしながら固い動きで手を振り)

798:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 00:12

「聞きたい事なぁ……まぁ答えるだけ答えるよ」
(少し笑いながら)

799:ザレッド◆rDg:2020/04/09(木) 00:13

「……まず一つ、アルは元気か?…質問は終わりただ二つだけ言わせてもらう…これ以上ニャルちゃんに手を出すな…そして…



俺達を甘く見るなよ?…格下野郎が」

800:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 00:16

「アルは元気だよ、幸せな顔をいつもしているし。
 二つ目はもう出さないよ、頭を良く下げられたら危害はあまりにもやらないよ。
 ………別に甘く見てないよ」

801:ザレッド◆rDg:2020/04/09(木) 00:18

「……俺達ってーのは…カレンとニャルと…俺だからな?……どうもてめーは何処か甘く見てるんだよ、心のどっかでな…


…ま、だからといっててめーをぶっ壊したりしねーけどな」

802:◆.s:2020/04/09(木) 00:19


「 ……何が手を出さない、だ… 魔王様の御前に見苦しくあった愚か者が 」

803:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 00:19

「それはどうも……これでも普通の目で見てるのになぁ……まぁ出来るだけなしにしたいけど」
(少し笑いながら)

804:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 00:20

>>802
「………」

805:ニャル分身体◆.s:2020/04/09(木) 00:23


「 ……まだ本体が知っていない事は分かっていますね?
意味の分からない理由で私を殺しかけた挙句魔王様に喧嘩を売り
剰えそれでいて自らむしろつを騙る…と?」

「 いい加減にしろゴミ屑擬きが 」

806:ザレッド◆rDg:2020/04/09(木) 00:24

「……てめーらにはさぁ、詫びの心が足りないと思うんだわ、毎回毎回よぉ、菓子折りってなんだよ?…他にも誠意見せるところあんだろ?


何度でも言うぞ?…俺達舐めんなよ、格下の…雑魚が」

807:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 00:26

「一応言うが、俺は何もしていない。喧嘩を売ったことなんて俺は知らないし、そんな事よりも家族に危機が
 あるんだ。何言われようが結構」
(真剣な顔)

808:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 00:27

「……すまんが、アルのところに戻る。 じゃあな」
(瞬間移動で消える)

809:ザレッド◆rDg:2020/04/09(木) 00:28

「………俺は何もしていない?それで逃げる気か?お前…


あぁ、やっぱり……てめぇも…つまんねぇな」

810:ニャル分身体◆.s:2020/04/09(木) 00:36

「 ……ミステリアスでも演じたいのでしょうが
技術も演出も配慮も何もかも足りやしませんよ… 」

811:ガレメリア・ティア:2020/04/09(木) 00:43

「……旦那は何処に行ったのよ、もう……」
(日傘をさしながら、探す)

812:ガレメリア・ティア:2020/04/09(木) 00:44

「会ったら会ったらでライバル同様に殴ってやろうかしら……」
(怒りながら、愚痴を零す)

813:ガレメリア・ティア:2020/04/09(木) 00:45

「ふん……ティア家の次女たる私を探させるなんて……」
(愚痴を零しつつ、ゲートを開き)

814:ガレメリア・ティア:2020/04/09(木) 00:46

「ヒツギ、行きましょ。 此処に用はないからね」
(蛇を肩に乗せて)

ヒツギ「シャアァ」(冷静に乗る)

815:ガレメリア・ティア:2020/04/09(木) 00:48

【ゲートを開き、水の国に通る】

「こっちの方が涼しいわ」(そう言い、ゲートを閉じる)

816:ミカエル:2020/04/09(木) 10:19

「マリン〜……いる〜…?」 
(眠そうな声で言う)

817:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 10:20

「…? なんだ、最近よく魔界来てさ……」
(ひょっこり感覚で出る)

818:ミカエル:2020/04/09(木) 10:21

「いや、例の話だよ。 あの二代目の神の殺人計画」
(笑いながら言うだが目は笑ってない)

819:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 10:23

「ああ、アレか……進めているのか?」
(冷静の顔で、首を傾げて)

820:ミカエル:2020/04/09(木) 10:24

「まぁね、ゾロアスター達を救ったら直ぐにころすよう命じてるから安心して」
(ケラケラと笑う)

821:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 10:25

「相変わらず準備が早くて助かる……じゃあ救助した後お互いあの神(クズ)を殺しに行くか」
(少し笑いながら)

822:ミカエル:2020/04/09(木) 10:26

「そうだね、早くあいつを殺したくてたまらないんだよ……早く助けに行ってね、兄弟」
(殺人の笑い)

823:マリン・パエスト:2020/04/09(木) 10:28

「Я знаю(分かってるって) じゃあ後で派手な血祭りしような」
(笑いながら消えた)

824:ミカエル:2020/04/09(木) 11:25

「はぁ…最近は偽物偽物ってうるさいなぁ……別世界の僕なんだから存在して悪いのか?
 ……あいつを殺害したら思い切って鬼殺しの酒飲もう……早く殺したくてたまらないなぁ!」
(狂気顔でそう言う)

825:ニャル分身体◆.s:2020/04/09(木) 11:26

「 うるさい 」

826:ミカエル:2020/04/09(木) 11:27

「……ついて来たの? ほっといてくれない?」
(怒ってる顔で)

827:ミカエル:2020/04/09(木) 11:29

「…裏の僕、出てきてくれる?」
(ミカエルの影からすっと出てくる)

828:ミユエル:2020/04/09(木) 11:30

「……何?」(無表情で。首を傾げて)

829:ニャル分身体◆.s:2020/04/09(木) 11:31

「 ……2度と大っぴらに見える様な場所で喋らないで頂けませんか?
そうでなければ今後、貴方の様なゴミ屑は存在を全否定しなければなりません 」

「 要件はこれだけです、異論は認められません… これで何か貴方が
文句を言わなければもちろん黙ってこんな所から何処かへ行ってしまいましょう 」

830:ミカエル:2020/04/09(木) 11:36

「何? 存在して悪い? 僕の自由なんだから本気でほっといてくれない?
 ……あの計画を実行しないと行けないから此処から去ってくれないかな?」
(もの凄く怒った顔で)

831:ニャル分身体◆.s:2020/04/09(木) 11:40


「 ……ええ、その名を冠する時点で…存在して悪いですとも 」

( 涼しい顔して腕を組み )

「 そんなもの、私の知った事ですか?…今まで邪魔と水差しばかりしてきた
貴方達の言う事とは思えませんね… その貴方にはおこがましい名を捨てるのならば
考えてあげますよ?」

832:ミカエル:2020/04/09(木) 11:43

「…初代の神が着けてくれた名前なんだよ。もう死んだけど……大切な名前なんだ、変えるわけにはいかないよ」
(影からミユエルを出して)

「だから、此処から去ってくれない? やっと二代目の神をこの手で潰せるからさぁ」
(操り糸を引いて)

833:ニャル分身体◆.s:2020/04/09(木) 11:48


「 纏めてゴミ屑と呼ぶべき存在の紹介などどうでも良い、と
いちいち言わなければ分かりませんか?…安易に大それた名や言葉使うなど
思い上がりも甚だしい… 」

( 腕を組む以外の行動を示さずして 次々と口を尖らせる、口撃 )

「 知った事ではないと言っているでしょう 偽物 」

834:ミカエル:2020/04/09(木) 11:55

「だから偽物偽物ってうるさいなぁ! 君みたいな人は本当に好きになれないよ!
 別に僕の勝手なのになんでいちいち言ってくるのかな! 君には関係のない事でしょ?!
 だから去ってくれないかなぁ……兄弟が頑張っている中僕はあいつをころす機会を準備しなきゃ
 ならないんだから……君と僕は無関係なものなのに……ミユエル! 機械の準備をしろ!
 1秒でも早く殺せるよくにな!」
(操り糸で操作し、機械の方へ向かわせる)

835:ニャル分身体◆.s:2020/04/09(木) 12:02


「 その通り、貴方の様なゴミ屑とは関係を持ちたくありません
しかし、貴方が「ミカエル」という私の古い友人である名を振りかざして
醜い言動を繰り返すのですから嫌でも関わる事になりますよ。」

「 さっさと名を捨てなさい それだけが私が関わりたくもないゴミ屑である
貴方との唯一存在する関係です… …あぁ、醜い … あの子の名を騙り剰え
チンピラの様な言動を繰り返している… あぁ 醜い 醜い… 」

836:ミカエル:2020/04/09(木) 12:07

「捨てるかよ! 初代から貰ったこの名を捨てたくない! 何言われようとね!
 ……君の友人の事に関しては知らない……だけど、こんな僕でもを救ってくれたあの人
 の着けた名前は絶対に捨ててたまるか! そんなに嫌なら強制的に此処から退場して貰おうか!」
(とうとう線が切れ、本気モードに入った)

837:ニャル分身体◆.s:2020/04/09(木) 12:13


「 “そんなゴミの様な僕”を救ってそんな名を付けた神も
蔑みたくなるからやめません?被害者ぶった事を言いなさるのは 」

( 青臭いとジェスチャーで伝えて )

「 言葉選びも下手ですねぇ… 偽物贋作、蔑まれて当然ですよ 」

838:ミカエル:2020/04/09(木) 12:17

「うるさい!うるさい! あの人が着けた名前を馬鹿にするなら君も僕が殺した人の中に入れるよ!
 本気モード〔極・光神龍の名〕」
(目が黄色の目に変わり、魔法で剣を出す)

「早く……どっか行って!」
(無数の剣から出てくる刃が分身を襲う)

839:ニャル分身体◆.s:2020/04/09(木) 12:21

( 避けようと動く素振りすら無く全ての攻撃を一身に受け 平然と立つ )

「 誰が名を馬鹿にしたと言いましたか?私が仕方なく罵倒しているのは
そんな薄っぺらな攻撃やセンスしか絞り出せない貴方という人格ですよ 」

「 えぇ、出て行ってあげますとも… 貴方に合わない名を捨てるのなら 」

840:ミカエル:2020/04/09(木) 12:25

「本当どこまでもしつこいねぇ、君は……さっささと何処かに行けば良いのに!
 スペルリング! 光『シャイニング・ロード』」
(剣から光の魔力を入れ、無数の大魔法陣でレーザーで撃ち、次の瞬間に光の弾幕がマッハ20で襲う)

841:ニャル分身体◆.s:2020/04/09(木) 12:31


「 そんな戦闘描写でミカエルを名乗りますか …?
笑いの種は尽きませんね、やはり貴方は “偽物”と呼ばれるべきです 」

( レーザーは避け、それ以外は避けずにその身に受けては
攻撃の方から触れる事を拒否する様に、傷を与えられずに消え去って )

「 …しつこく水を差してきた貴方の言うべき事柄では無いと理解しなさい
私はさっさと貴方が専売特許のように取り扱っているその名を捨てて頂きたい
だけなのですよ… それで偽物と呼ばれる日々は終わり、私から無視される日々が
始まるのです、悪い話とは思うなら貴方は頭の中から足の先まで低能ですね 」

842:ミカエル:2020/04/09(木) 12:38

「じゃあ僕の目の前から消えろよ! 二度と僕の目の前に立たなければ良い話じゃないか!
 何故そこまで執着して来るのかなぁ……別世界のミカエルなだけなのに!
 スペルリング! 光『デッド・ライト』」
(時を15秒止め、分身の下の魔法陣を仕掛ける。 動いたら死あるのみ)

「しつこ過ぎないかなぁ……君は生まれて直ぐ捨てられた者の気持ちが分かるかなぁ!」
(左目から血が少し垂れるが手で防ぐ。)

843:カレン◆O.:2020/04/09(木) 12:42


「 贋作と言うより道化と名乗るべきと感じはするけどね…
お疲れ様、取り敢えず一旦は落ち着いて貰えるかな?大人しくしていれば悪い様にはしないから… 」

「 …常識的に考えて、此処は天使である私がジャッジしてメントが帝石だよね? 」

844:雪りんご◆:2020/04/09(木) 12:43

>>842
あなたも……捨てられたの?
世界から、

845:ミカエル:2020/04/09(木) 12:44

「天使じゃない君が言うのかな……」
(トラップの魔法陣を解放する。本気モードを解除する)

846:ミカエル:2020/04/09(木) 12:46

>>842
「……世界からってまぁ、世界の母から捨てられたってものだよ」
(左目を抑えながら)

847:雪りんご◆:2020/04/09(木) 12:46

>>845
私は本来ならば天使の如き存在として造られるはずでしたの
悪魔によって因果律を歪められ闇の存在とされ、世界や悪魔への復讐のためだけに孤独に戦っていますわ

848:カレン◆O.:2020/04/09(木) 12:46


「 …知った様な口を叩くのは辞めて貰える…?言っておくけれど私は冷静な人の味方で
無駄に突っ走る莫迦の敵、つまりキミの敵なんだから 」

849:雪りんご◆:2020/04/09(木) 12:48

>>846
あなたは悪い人ではないみたいだね
私のいた世界の天使は
人間を愛し、命を懸けて守ることになんの躊躇いも持たない一方自分以外の神様を認めず、他の神様と人間が仲良くなることを許さないある神様が創り出した己の意思を持たず、ただ与えられた命令のためだけに動く戦闘兵器……早い話が悪者でしたわ

850:ミカエル:2020/04/09(木) 12:49

「知ってるよ、君らが敵なのは……悪いけど、あの神(クズ)にようがあるんだ。
 これ以上やるなら、今度は容赦しないよ。だから……さっささと目の前から去ってくれない?」
(剣を構えながら)

851:ミカエル:2020/04/09(木) 12:51

>>846
「その神(クズ)を今からころす準備してたのだけれど……とにかく去ってくれない?
 兄弟のタイミングで撃たなければいけないから……」

852:カレン◆O.:2020/04/09(木) 12:52


「 容赦しなかった所でキミがニャルちゃんに勝てるとは到底思えないけどね…
早い話、話合いの方が勝機が有ると思うよ? 」

( 性悪に口元を押さえ付け嗤い )

853:ミカエル:2020/04/09(木) 12:55

「………はぁ、これ以上使ったら僕の左目が壊れるからやめにしとくよ。
 けど、名前を変える気は更々ないから」
(剣をしまい、左目を抑える)

854:カレン◆O.:2020/04/09(木) 12:56


「 それで良いのよ、命拾いしたね 」


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