悪魔協会 Part2

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1:カラキ・パエスト 全てを破壊する者の所有者:2020/03/18(水) 13:05

前回変わらず
「」普通
()心声
【】場所、その他
おなしゃす!

840:ミカエル:2020/04/09(木) 12:25

「本当どこまでもしつこいねぇ、君は……さっささと何処かに行けば良いのに!
 スペルリング! 光『シャイニング・ロード』」
(剣から光の魔力を入れ、無数の大魔法陣でレーザーで撃ち、次の瞬間に光の弾幕がマッハ20で襲う)

841:ニャル分身体◆.s:2020/04/09(木) 12:31


「 そんな戦闘描写でミカエルを名乗りますか …?
笑いの種は尽きませんね、やはり貴方は “偽物”と呼ばれるべきです 」

( レーザーは避け、それ以外は避けずにその身に受けては
攻撃の方から触れる事を拒否する様に、傷を与えられずに消え去って )

「 …しつこく水を差してきた貴方の言うべき事柄では無いと理解しなさい
私はさっさと貴方が専売特許のように取り扱っているその名を捨てて頂きたい
だけなのですよ… それで偽物と呼ばれる日々は終わり、私から無視される日々が
始まるのです、悪い話とは思うなら貴方は頭の中から足の先まで低能ですね 」

842:ミカエル:2020/04/09(木) 12:38

「じゃあ僕の目の前から消えろよ! 二度と僕の目の前に立たなければ良い話じゃないか!
 何故そこまで執着して来るのかなぁ……別世界のミカエルなだけなのに!
 スペルリング! 光『デッド・ライト』」
(時を15秒止め、分身の下の魔法陣を仕掛ける。 動いたら死あるのみ)

「しつこ過ぎないかなぁ……君は生まれて直ぐ捨てられた者の気持ちが分かるかなぁ!」
(左目から血が少し垂れるが手で防ぐ。)

843:カレン◆O.:2020/04/09(木) 12:42


「 贋作と言うより道化と名乗るべきと感じはするけどね…
お疲れ様、取り敢えず一旦は落ち着いて貰えるかな?大人しくしていれば悪い様にはしないから… 」

「 …常識的に考えて、此処は天使である私がジャッジしてメントが帝石だよね? 」

844:雪りんご◆:2020/04/09(木) 12:43

>>842
あなたも……捨てられたの?
世界から、

845:ミカエル:2020/04/09(木) 12:44

「天使じゃない君が言うのかな……」
(トラップの魔法陣を解放する。本気モードを解除する)

846:ミカエル:2020/04/09(木) 12:46

>>842
「……世界からってまぁ、世界の母から捨てられたってものだよ」
(左目を抑えながら)

847:雪りんご◆:2020/04/09(木) 12:46

>>845
私は本来ならば天使の如き存在として造られるはずでしたの
悪魔によって因果律を歪められ闇の存在とされ、世界や悪魔への復讐のためだけに孤独に戦っていますわ

848:カレン◆O.:2020/04/09(木) 12:46


「 …知った様な口を叩くのは辞めて貰える…?言っておくけれど私は冷静な人の味方で
無駄に突っ走る莫迦の敵、つまりキミの敵なんだから 」

849:雪りんご◆:2020/04/09(木) 12:48

>>846
あなたは悪い人ではないみたいだね
私のいた世界の天使は
人間を愛し、命を懸けて守ることになんの躊躇いも持たない一方自分以外の神様を認めず、他の神様と人間が仲良くなることを許さないある神様が創り出した己の意思を持たず、ただ与えられた命令のためだけに動く戦闘兵器……早い話が悪者でしたわ

850:ミカエル:2020/04/09(木) 12:49

「知ってるよ、君らが敵なのは……悪いけど、あの神(クズ)にようがあるんだ。
 これ以上やるなら、今度は容赦しないよ。だから……さっささと目の前から去ってくれない?」
(剣を構えながら)

851:ミカエル:2020/04/09(木) 12:51

>>846
「その神(クズ)を今からころす準備してたのだけれど……とにかく去ってくれない?
 兄弟のタイミングで撃たなければいけないから……」

852:カレン◆O.:2020/04/09(木) 12:52


「 容赦しなかった所でキミがニャルちゃんに勝てるとは到底思えないけどね…
早い話、話合いの方が勝機が有ると思うよ? 」

( 性悪に口元を押さえ付け嗤い )

853:ミカエル:2020/04/09(木) 12:55

「………はぁ、これ以上使ったら僕の左目が壊れるからやめにしとくよ。
 けど、名前を変える気は更々ないから」
(剣をしまい、左目を抑える)

854:カレン◆O.:2020/04/09(木) 12:56


「 それで良いのよ、命拾いしたね 」

855:ミカエル:2020/04/09(木) 12:57

「……ともかく此処から去ってくれないかな? あいつを殺さないといけないし……」
(真剣な顔で。左目を抑えながら言う)

856:ミカエル:2020/04/09(木) 13:05

「……はぁ、あの人がくれた名前は変わらない。 名前がなかった僕に兄弟とあの人が考えてくれた。
 その時はまだミカエル名乗るなんて誰一人もいなかったさぁ………ミユエル、機械は?」

ミユエル「完了しています」(無表情のまま)

「なら良い……戻って良いよ」(影の方へ戻る)

857:ニャル分身体◆.s:2020/04/09(木) 13:07


「 ……変わっていくものも許容はするべき、ですか…
このゴミ屑がミカちゃんの名を騙るのは醜さの典型なのですけれど 」

( カレンの仲介付きでも堕ちるところまで落ちた汚らしい物を見る目は変わらず )

「 …まぁ 活動は控える事ですね… 貴方の様な方に名を使われて
嫌に思う事のできない方など居やしませんよ、当然 私もです 」

858:◆O.:2020/04/09(木) 13:11


「 養豚場の豚を見る様な目付きはあの方に咬ましてあげたら?…許容は拒絶したいけど
確かにこの子がミカちゃんの名前を騙るのは醜さの総決算みたいだけどさ 」

( 途端に彼の顔を見、朧気に顔を歪めつつ )

859:ミカエル:2020/04/09(木) 13:12

「言われてもね、この『ミカエル』と言う名は二人から着けた名だ、騙してるわけではないよ。」
(鬼の仮面を被り、背を向く)

「……兄弟はまだ魔界側の方か、大変な事で」
(独り言で呟く)

860:◆O.:2020/04/09(木) 13:14


「 …もしかして騙るの読み仮名も判らない? 」

861:ニャル分身体◆.s:2020/04/09(木) 13:14


「 あれこれ言い訳する前に消え去れゴミ屑 」

( ただの暴言、冷静な顔つきをしていても出る言葉は罵倒しかない )

862:ミカエル:2020/04/09(木) 13:16

「無理だね、あいつを殺さないと復讐の意味が無くなる! それに兄弟が悲しむから無理だね。
 他の名前なんて……なんの思い出にもならない……」
(そう言い、機械のある施設に移動する)

863:ニャル分身体◆.s:2020/04/09(木) 13:18


「 ……私達がゴミ屑の身上話やあらあら可哀想な話をしてくれと言いましたか?」

( カレンをちらりと見て )

「 所詮、ですね 」

864:ミカエル:2020/04/09(木) 13:21

「……はぁ、ミユエル 兄弟に言ってくれる? 早めに倒してくれない?って……」
(呆れた顔で)

ミユエル「御意…」(影から何処かに消えた)

865:◆O.:2020/04/09(木) 13:29


「 それで可哀想がられるのは子供の頃だけよ 」

( 所詮、ね )

866:ミカエル:2020/04/09(木) 13:32

「………子供頃も誰も僕の事を可哀想とは思わなかったよ?」
(幼少期時代を思い出しながらそう言う)

867:ニャル分身体◆.s:2020/04/09(木) 13:32


「 ……あぁ、そろそろ知ろうと言う気すらも失せてきました…
彼の方も復活して下さらないものでしょうか、この偽物もそれで
自らの惨めさに気付くでしょうからね… 」

( ため息を吐き、腕を組む )

「 ……本体ではありませんが、貴方の茶でも飲ませて頂けませんか?
…きちんと場所を変えて、です 」

868:ニャル分身体◆.s:2020/04/09(木) 13:34

「 いい加減鬱陶しい、ゴミ屑はゴミ屑でさっさと消え去れと先程も言いました。」

( カレンの方を見たまま、視線のみをゴミ屑へ向けて )

「 ……カレン、もう行きましょう… 精神が害されるだけです、このゴミ屑と話した所で 」

869:ミカエル:2020/04/09(木) 13:36

「ああ、さっささと行ってくれ。僕の苦しみを知らないやつはどうでもいい」
(背を向いたまま言う)

870:ロテサ・ロングー:2020/04/09(木) 13:41

「一回落ち着いたら、叔父さん」
(ミカエルを落ち着かせる。イラつくのは分かるけどあいつをころすのが優先だよと言う)

871:ニャル分身体◆.s:2020/04/09(木) 13:41

「 理解して貰おうとおこがましい事を考える暇があるなら黙る様に努めなさい 」

( 吐き捨て、最後まで視線を変えずに外の戸を開ける )

872:ロテサ・ロングー:2020/04/09(木) 13:44

「言われているね、叔父さん」
(ミカエルの隣で言う)

「まぁ、酷い扱いだけどね」
(黙ってるなら苦労してないと言いながらロテサの頭を撫でる)

873:ロテサ・ロングー:2020/04/09(木) 13:46

「まぁ、お爺ちゃんに続いて相変わらずにね。 ……名前、ないの嘘?」
(首を傾げながら)

874:ミカエル:2020/04/09(木) 13:48

「ないじゃなくて、二つ名で言われた時だよ。 思い出したくないけどね。」
(ケラケラと笑う)

875:ロテサ・ロングー:2020/04/09(木) 13:49

「…魔界で聞いたよ、二つ名に関しては」
(フードを被り、ポケットに突っ込む)

876:ミカエル:2020/04/09(木) 13:50

「ふ〜ん……言ってみ? その二つ名をね」
(少し笑う)

877:ロテサ・ロングー:2020/04/09(木) 13:55

「………『孤独で残忍な子』………『ライアン』」
(顔を下に向け、そう言う。 言いにくそうな感じで)

878:ミカエル:2020/04/09(木) 13:56

「…正解。 孤独と残忍を司る小さき王……それが僕だよ」
(微笑みながら、ロテサに抱きしめる)

879:ロテサ・ロングー:2020/04/09(木) 13:58

「……確かお爺ちゃんはその時の二つ名は…」
(言おうとした瞬間)

880:ミカエル:2020/04/09(木) 14:00

「『未来に輝くハリー』と『いつかは叶えてくれるフレディ』……兄弟はそういう名だよ」
(代わりに言った。 今でも覚えている名前だから)

881:ロテサ・ロングー:2020/04/09(木) 14:03

「…真逆だね、叔父さん達は」
(性格からしてそうだった)

882:ミカエル:2020/04/09(木) 14:07

「アハハ……別れる前は天使と悪魔どっちに着くか迷ってる時に兄弟が悪魔に行くって言ってたね……
僕が成るべき筈なのに兄弟は『お前は幸せになって欲しいから俺が行く、いつもの俺が先ってもんだ!』って
 兄弟は言ってたよ……」
(左目の血が溢れて来る)

883:ロテサ・ロングー:2020/04/09(木) 14:09

「ハハッ……お爺ちゃんらしいね。」
(微笑みながら)

884:ミカエル:2020/04/09(木) 14:13

「そう、兄弟らしいよ……まぁ昔はライアンって良く言われたものだけど、結構嫌い名だから二人に頼んで、結果
 『ミカエル』になったってわけ……」
(苦笑い)

885:ロテサ・ロングー:2020/04/09(木) 14:17

「ヘェ〜……じゃあ昔のお爺ちゃんは『ハリー』や『フレディ』って言われていたんだね!」
(満面の笑みで)

886:ミカエル:2020/04/09(木) 14:22

「そうだね……マリン・パエストって呼ばれたのは10歳くらいって聞いたもん」
(笑いながら)

887:ロテサ・ロングー:2020/04/09(木) 14:23

「……また、ライアンとして生きるって事はない?」
(ミカエルの顔を見ながら)

888:ミカエル:2020/04/09(木) 14:26

「……あいつを殺したら考えるかな……もうあの人はいないし、マリンと相談して何とか生きてみようと思うんだ」
(苦笑い)

889:ロテサ・ロングー:2020/04/09(木) 14:28

「そうなんだ……ころすまではミカエルのまま?」
(頬を触って)

890:ミカエル:2020/04/09(木) 14:29

「そうなるね……表向きはミカエルだけど、裏向きはライアンとして生きるのも………悪くないかも知れないね」
(血と涙が混じり、魔力の元の滴になった)

891:ロテサ・ロングー:2020/04/09(木) 14:31

「表向きには?」
(首を傾げて)

892:ミカエル:2020/04/09(木) 14:33

「もう皆んなは『ミカエル』と言う存在に慣れちゃってね……また『ライアン』として表向きに出たら、嫌われるし…
………怖いんだ。」
(視線を逸らし、視界が涙でぼやける)

893:ロテサ・ロングー:2020/04/09(木) 14:35

「俺らパエストは怖くないし、大切な友人だから大丈夫だぞ。」
(微笑みながらそう答える)

894:ミカエル:2020/04/09(木) 14:37

「……マリンと会って良かったよ、本当いつも感謝しきれない事をするのだから……」
(両手を顔に防ぐ)

895:ロテサ・ロングー:2020/04/09(木) 14:39

「お爺ちゃんはそう言う悪魔だよ。『誰も悲しまない世界を作るんだ!』っていつも張り切ってるだもん」
(笑いながら、ミカエルの涙を拭う)

896:ミカエル:2020/04/09(木) 14:42

「ハハッ……実に兄弟らしいね……まさにハリーであり、フレディでもあるね」
(いつかの記憶を思い出し、姿を変える)

897:ロテサ・ロングー:2020/04/09(木) 14:43

「……それがライアンとしての姿?」
(微笑むながら首を傾げて)

898:ライアン:2020/04/09(木) 14:47

「そうなるね……レメシス家二代目女王に捨てられた忌子。 『ライアン・メレル・スカーレット』……」
(天使と悪魔両方の種族の姿になり、本当名前みたいに言った)

899:ライアン:2020/04/09(木) 14:49

「……後から知った事なんだけど、本当に嫌いなんだこの名前は」
(その場に立ち、剣を空に指して)

900:ロテサ・ロングー:2020/04/09(木) 14:50

「うんん、教えてくれてありがとう。 ライアンさん」
(笑顔で返す)

901:ライアン:2020/04/09(木) 14:52

「……君だけ教えてあげる。僕とマリンの幼少期時代を…ね?」
(静かに剣を下ろす)

902:ロテサ・ロングー:2020/04/09(木) 14:52

「お爺ちゃんとライアンさんの? 聞きたい!」
(好奇心の目で見つめる)

903:ライアン:2020/04/09(木) 14:58

「うん、教えてあげる……僕は直ぐに捨てられたって言ってたでしょ? ……実験の為に僕を売ってさ、いろんな拷問を
 されたさ……マリンも同じ。羽があるのと能力は拷問を乗り越えて出来たものだよ」
(身体がどんどん鏡のように割れていきながらも話す。)

904:ライアン:2020/04/09(木) 15:00

「マリンは元々あの家の子じゃない……僕と同じ捨てられた忌子なのさ。 親がパエスト家の子だって言ってるけどさ
 本当はそうじゃない……拷問の事は覚えても兄弟はパエスト家の子だって思ってるよ」
(苦笑いをしながら)

905:ロテサ・ロングー:2020/04/09(木) 15:03

「そう……なんだから」
(目を閉じながらも聞く)

906:ライアン:2020/04/09(木) 15:08

「うん……だから兄弟の事大切しといてよね? 初代の神はそんな僕たちを保護してくれて、名前をつけてくれた。
 マリンとミカエル……そうあの人はつけた……忌子である僕達を」
(泣きながらも話続ける)

907:ロテサ・ロングー:2020/04/09(木) 15:10

「だから、変えたくもないんだよ……僕達の人生を変えた人を…」
(完全に姿が鏡が割れたような姿になった)

908:ライアン:2020/04/09(木) 15:11

【名前ミス】

909:ライアン:2020/04/09(木) 15:14

「……さて、この姿になっちゃったし『ライアン』としてもまた生きないとね」
(苦笑いをしながら)

910:ロテサ・ロングー:2020/04/09(木) 15:31

「また、生きていけるよ」
(微笑みながら)

911:ライアン:2020/04/09(木) 15:33

「うん……ありがとう。 じゃあ僕はタイミングを待つよ。 君はさっささと回復してマリンのとこに行きなよ」
(鬼の仮面の中で言う)

912:ロテサ・ロングー:2020/04/09(木) 15:36

「そうするぜ。 じゃあね、ライアンさん」
(狼に変身して消えて行った)

913:ライアン:2020/04/09(木) 15:38

「……鬼と狐が一つになった時我らはまた神をころす……そして鬼か狐は消え去る……君だけでも幸せに生きてよね…」
(涙を一粒落とし、何処かに消え去る)

914:シュガーリア◆:2020/04/10(金) 13:58

鬼さんと狐さんって……
エリカちゃんとかユエルちゃんのことですか?

915:雪りんご◆:2020/04/10(金) 14:17

陰陽五行、禁忌の術、忌まわしき敵の使徒
いずれ奴らはあなた達をも牙を向く……

916:雪りんご◆:2020/04/10(金) 14:20

?「オン、シュチリキヤロハウンケンソワカ……消えろ。雑魚共」
雪りんごは何者かの術によって消えた
この術はどうやら"超能力"のようだ

917:ライアン:2020/04/10(金) 14:20

「その時は殺してあげるよ……ハフレアと一緒にね」

(彼女の後ろからいきなり喋る)

918:?◆:2020/04/10(金) 14:21

>>917
汝は何者だ?光のモノか?闇のモノか
光であれば虚無へと還れ

919:ライアン:2020/04/10(金) 14:27

>>917
「両方を持つ者だよ……まぁいつかは消えるけどね、ぼくは」

(鏡が割れたような姿をして言う。顔は鬼の仮面で見えない)

920:クタニド◆:2020/04/10(金) 17:26

>>919
クタニドの真実を移す金色の瞳が
鬼の仮面の下の素顔を見た

921:シュガーリア◆:2020/04/10(金) 17:32

ライアンさん、うさ耳少女とお友達になってくださいますか?

922:エリーゼ◆:2020/04/10(金) 17:33

寝言「ぐごぉぉぉぉぉおおおお……ライアンさん、いちごさんのパフェさんの甘ーい香りがあなたに会いたいなっておっしゃってましたですぅ。……ムニャムニャ」

923:ライアン:2020/04/10(金) 17:34

>>919
「…どう?鏡が割れたこの顔は」
(微笑みながら)

924:クタニド◆:2020/04/10(金) 17:34

>>923
……何者なのだ!?貴方は

925:クタニド◆:2020/04/10(金) 17:36

>>918
汝……おのれ

926:アケリア:2020/04/10(金) 17:38

>>923
「マリンや皆んなから『ミカエル』って呼ばれている者……けど、今の姿は僕とマリンしか知らない姿……
本当の名前は『ライアン・メレル・スカーレット』ってとこかな……」

(笑いながらそう答える)

927:クタニド◆:2020/04/10(金) 17:42

>>926
ミカエル!?戦闘用魔物兵器か?

928:ライアン:2020/04/10(金) 17:46

>>926
「違うよもう……また別世界の僕の話でしょ」
(呆れた顔。仮面の中で)

929:クタニド◆:2020/04/10(金) 17:50

>>928
別世界のそなたは邪神に付き従いし存在(モノ)だ……

930:ライアン:2020/04/10(金) 17:51

>>928
「ふ〜ん……そうなんだ。 じゃあ僕の事も覚えてよ。 『神をころす者』……そう覚えてね」
(ケラケラと笑う)

931:クタニド◆:2020/04/10(金) 17:53

>>930
神をころすもの!?私の世界の風の神殺し殿のようだな……

932:ライアン:2020/04/10(金) 17:56

>>930
「そうなの? ふふっ……マリンが来たら君だけ本当の名前を教えてもらえるかもね、気にいってると思うし」
(鬼の仮面のままそう言う)

933:クタニド◆:2020/04/10(金) 17:57

>>932
マリン殿の真名を!?

934:ライアン:2020/04/10(金) 17:59

>>932
「うん………だけど、他のやつには言わないでね? マリンに殺されるかも知れないから」

935:クタニド◆:2020/04/10(金) 18:06

>>934
……

936:ライアン:2020/04/10(金) 18:07

>>934
「まぁ、アイツなら殺しに抵抗はあるから命拾いするかも知れないね」

937:雪りんご◆:2020/04/10(金) 18:18

>>935
「居眠りなんかしている呑気な猫耳さんと花子さんは
命乞いなんか無視して氷漬けにしていいかな?」

938:ライアン:2020/04/10(金) 18:21

>>935
「君の場合は別か、何しろ本名を教えてくれるのには変わりないよ、それじゃあ僕はこれで」

939:雪りんご◆:2020/04/11(土) 08:58

そういえば、雪りんごの出自ってまだわからなかったりする


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