異世界人と対決したり、雑談する場所です。
ん、何?お兄ちゃん。
マリン「いや、人数制限なしって言いにきただけやけど…」(苦笑い)
そうなの、とりあえず異世界人と一緒に過ごしたいから言ったのでしょ?
マリン「まぁ、せやけど…」(苦笑い。妹に負けた気分)
「とりあえず、いろんな人達が魔界に通りやすくする為に作ったんやけどな」(笑いながら)
サリア「……異世界の狭間を作っただけあるね、お兄ちゃん」(呆れた顔で)
「そんな冷めた顔すんなよ、妹さんよ」(苦笑い)
サリア「まぁ、いろんな人と交流?みたいな感じね。間違えてクロスハリケーンしないようにするわ」
(ケラケラ笑う)
「お前のクロスハリケーンは勘弁してくれよ…」(焦る顔で)
サリア「客人に対してはしないわよ、まぁ闘いは別だけど」(笑いながら)
「…絶対すんなよ?」(疑いながら)
「……雪りんごさん、もう選択しても良いか?」
(首を傾げて)
「…マリス」(呼び掛ける)
マリス「何?兄さん、新たな愚痴とかなんか?」(嫌そうな顔で)
「俺を嫌ってんのか貴様は……じゃねぇよ普通にお前は人間と仲良いじゃん?」
(ため息をつき、飽きる顔で)
マリス「兄さんもまぁまぁ好かれているから良いじゃん、なんか不満?」(そんなことかと思い、擬腕を取る)
「そうか?……両腕ないと不便だな、それ」(見ながら、目を擦る)
マリス「まぁね、両腕生まれつきないんだし」(当たり前顔で)
「…そうか。 まぁお兄ちゃんは人間に嫌われてようが守るものは守るから良いけどね」
(羽を伸ばしてのび〜とする)
マリス「兄さんの場合は約束が重過ぎるよ」(誓ったあの日を聞いたあと、調子が悪い状態)
シュガーリア「あ、あのぅ……ウサ耳族の女の子で勇者のシュガーリアって言います。みなさんのおやくにたちたくてきました」
7:マリン・パエスト:2020/04/01(水) 16:22 「ああ、ありがとうな! 反逆悪魔が多過ぎてな……
力を貸してくれないか?」
表「裏! 先に私達は反逆悪魔の一つ目のとこ行くから早く殺害しなさいよ〜」
(言ったあと、表とサリアは行った)
サリア「じゃあね〜、お兄ちゃん達!」(高速に飛んで行った)
反逆悪魔……私の世界に逃れようとした悪魔は何人もいます
憤怒の悪魔、残虐の悪魔、傲慢の悪魔
「僕たちも先に行くよ、兄さん」(カラキとスティリアで行った、二つ目のとこに)
ワンス「じゃあ、こっちも早く行くわね」(ワンスとマリスで行った、三つ目に)
>>3
選択?
>>8
「別世界の七つの大罪か? まぁ、良い…案内しよう」
>>3
お前さんか彼女らを選ぶ時のことだ、気にするな
シュガーリア「えっと……頑張ります
私達を案内してください!!」
黒宮れいか「天才の私に任せなさい!!!反逆悪魔さんなんか何もない世界に返してあげるんだから!」
れいかは仕込み傘を構えた
「はいよ、とりあえず場所は天界と魔界の境目だ!
行くぞ! スペル!人格分身!」
(もう一人の人格を召喚した)
ノールシ〔いつも通りね……行くぞ〕
(飛んで行く)
「飛べないやつとかいるか?」(確認する)
17:マリン・パエスト:2020/04/01(水) 16:35 「まぁ、魔法で何とかするけどな…」
「とりあえず、行くぞ〜」(神器を出し、飛ぶ)
【一方、表達は】
[場所、ウルフ山]
サリア「はぁ…多過ぎるない?やっぱり…」(苦笑い)
表「こんぐらいの人数は経験済みよ、さっささと殺害しましょ」(真剣な顔で)
サリア「そうだね、スペルリング発動! 光符『最後の夕暮れ』」(上空に巨大魔法陣を出し、光の剣が降り注ぐ)
表「はぁ〜……自分のことも考えなさいよ」(そう言い、緑のバリアを貼る)
サリア「あっ、ごめんごめん」(笑いながら)
表「はぁ…他にも反逆悪魔はいるんだから頑張りなさい」(ため息をついて)
サリア「はいはーい、頑張りますよ」(気軽に話す、敵を殺害しながら)
【カラキチームも】
[場所、デット・マウンテン]
「本当…今回に関しては多過ぎるないか?」(苦笑い)
スティリア「確かに、いつもより多いよね…」(険しい顔で)
「まぁ、殺害しまくっていたら大丈夫だろ?」(余裕顔で)
〈ColdGale〉(指定の範囲を冷気で覆い尽くし、範囲内の者に多少の被害を与え行動力を低下させる)
スティリア「流石は兄さん!〈Air Shoot〉(空気の塊を相手にぶつける)