この板が消えないよう一日一回書いて欲しい

次のスレは>>980さんでお願いします

「 ったくもう意外とニャルちゃんってばせっかちなんだから…
旧きを生きる神の癖して、まそう云う所も好きなんだけれど 」

( 相変わらず湛えられた軽薄な顔付き…だが双眸は蠱惑的に瞬いており )

「 ゲーム スタート 」

「 …両者上々… 」

（ すらりと鞘より抜かれたと並びに、空へと放り投げられたドスを見上げ…
無表情であるからこそ 煌めくような暗い瞳が天使を見据える ）

【 鬼炎流蛇 】
（ 垂直に落ちるドスを逆手に掴み取る ）

「 参ります。」

「 正々堂々、威風堂々 」

（ 飽きの早い彼女にしては稀有に、常人らしく熟語を並べ立て闘志を湧かせれば
情を認めた艶の有る眸で 旧友を一瞥すれば地を駆け ）

【 異端審問 】
（ 流転する運命の糸を纏めあげ ）

「 …私の愛しき運命よ 」

「 …一刀無撃、夜風絡めて九閃五厘。暗月疾らば 」

（ 目を閉じ、重心を左へ傾ける… ただ 倒れるような所作に於いて唯一つ
__短刀の刃は静かに輝く その様、暗く鋭利な月光が如し ）

【 ヴェルデュ・ディ ド フール 】

「 “ 貴公のつるぎは神居なり ” 」

（ 暗月、陽光ね光り輝く故に 同じく法の暗い月は復讐の刃なり。
月光の如く静かに輝く短刀が影から陰への道を切り開き、崩した重心そのまま…
カレンの背後より白黒が現れれば、落下の勢いに合わせて背中に短刀を振り下ろす ）

「 運命の糸よ、天使に刃を振卸さんとする不届き者に罰を与よ 」

（ 波紋の刻まれた眸を閉じ、両の手に糸を這わせ… 静に魔力を滾らせれば
彼岸の糸は遅れて輝き 強烈、凶悪な魔力が細々しい糸を伝い ）

【 フォルトゥナ ディ クレール 】

（ 法に依り降れた審判は 不可逆性の純魔力を旧き神に巻つけた
煉獄の迸る闘志を焔へと変え陰を切り開き白黒に突付け、進せて行き
振卸された短刀を、籠る焔に因り燃し尽くす ）

［ カチッ ］「 ……純粋な魔力勝負では貴女が上ですか 」

【 ヴィ・スターリックヘイロー［ ll ］】

（ ドスを鞘に収め、黒い聖剣を無しに “ 瞳の星空 ” を解放
蒼く濁る光の流星による嵐を巻き起こせば、焼き付くような
体に燃え移る焔を掻き消し、距離を取る… と、同時に嵐は天使へ牙を剥き ）

【 疾雷 】

（ 白黒の腕より出でる鞭のようにしなやかな8又の刃が絡め取る蛇に等しく
天使を切り刻もうと迫り、片方の8又刃は一筋の槍へと集い、天使を貫かんとする）

「 元々天使は魔力量に長けた種族だからね 」

【 ラ・カタストロフィ 】［ 流転 ］

（ 煌めく8又刃を目視、瞬時に凶星召喚に因る迎撃準備を整え
刻まれた波紋を黒染めし、掌を奇を衒う道化の様に巫山戯て動かせば
矢鱈滅多に 多数の瞬く星が降り注ぎ… 嵐を一息に吹き飛ばす ）

【 天上乃祈 】

（ 腕組み、宗教画に画れた天使が祈りを続れば 極光を放つ天から剣が一片舞い落ち
其を握り躊躇う事なく一直線に旧き神の目前へ向い、白銀色に輝く刃を突き出し ）

［ カンッ ］
「 ……この、距離は… 」

（ … 無論 ただ受けるには及ばぬ “ 近衛 ” の一撃はイナシを以って防がれた
右手に握られる 短刀としては奇怪な仕上がりの “ ショーテル ” が剣を巻き取るように
横へ押し退け、残る左の掌__ ）

【 罪悪魂現 】「 “ 私の距離 ” です。」

（ 真打ち登場【 デモンブランド 】が黒く輝く炎を纏い、それは
メイドの鋭い袈裟懸けの元 絶対的な近衛の破壊力を以って天使の肩を追う ）

「 …！ 成る程 」
［ ズイッ ］

（ 肩を追う強烈な一撃は並外れた動体視力に因り、大振な動きでいなした物の
余裕綽々な何時もの様子が漸く崩れ 額には汗粒が浮び ）

【 楽園の禁 】「 接近は不利か、一つ勉強になったよ 」

（ 揚々に握る剣【エクスカリブ】の纏う極光を更に強め、眸見開き
鋭く斬込み懐に潜込まんと 片の手に純魔力を這せ防御を整え刃を穿つ ）

「 天地無用__ 私の前に “ 剣聖 ” は無し。」

（ その動きはサマーソルト、目を閉じたままに繰り出される其れは
回避に留まらず “ 攻防兼備 ” のカウンター、流れるように背後へ着地する
メイドは振り向きざまに黒い聖剣を一閃 防がれた事も想定し時間差で足払い ）

【 黒波 Lv5 】“ 終わりです。”

（ バックステップ。距離を取ればすぐ様地面へ聖剣を突き立てる…
___突き立てられた地面より吹き出す黒煙の奔流が周囲を呑み込まんと
激しく 素早く迫り来る。）

「 …＿＿本当に強くなったね、キミって 」

（ 天使は叩き付られたサマーソルト、其を空間を裂き繰出したもう一本の腕
もとい翼で防切り 向られた黒き斬撃を予め防御として仕掛けておいた腕で防ぎ
足払いは激しく跳躍する事に依り回避する ）

【 宿命の業火 】“私の業火でキミが崩るのが先か、キミの濁流に私が飲み込まれるが早いか“

（ そして此れ又、『 >>579 予め 』彼女に巻つけていた糸の数本に魔力を伝わせ
＿＿迸る魔力を焔へと即座に変換し彼女の身体に業火の炎を送り続ける
最後に覚悟を決めた表情で迫り来る黒波を見据えて ）

「 ……心頭滅却すれば火もまた涼し… 」

（ 落ち着き、左腕の炎を見据える ）

「 ………しかし… 」

（ 巻かれた糸の傷より、体へ直接炎が侵食してくる…！
骨が溶けるような焼け付く痛み。…悶える事など、彼女の前では出来やしない ）

「 ……… カレン 」
“ ズッ ”

【 黒波解除 】

「 ギブアップです 」

「 …… よかった、あのままじゃ私も只で済まなかった 」

（ 既に目前まで迫る黒波の壊した跡を見詰め 常人なら発狂しても可笑しくない程の
焔の激痛を堪えていた彼女の胆力に軽く身震いしつつも、剣を仕舞い ）

［ カチッ ］「 中々やる様になったね 」

「 ……… 」［ ふらっ ］

（ 気、抜いた途端にコレ… 仰向けにお星様がキラリ ）

「 ……貴女はその上と存じます 」

「 あはは、ニャルちゃんは充分強いけどね 」

（ 手当てするよと近寄っていけば…薬箱取出して ）

「 …出来れば溶けて固まった骨をまず、何とかして頂ければ 」

（ 現に 腕が T 字状に変形してて… ）

「 私は治癒の心得はないからな… よし、じゃあね 」

［ 天使技能 ］【 体内の有る程度を操作 】

（ 回復は出来ないが取り敢えず変形した骨は元の形にへと戻り… ）

“ コ''キ''ャ ” 「 … 痛いです 」

（ … 変形した肉も無理やり元に戻り ）

「 ごめんねェ、…大切にしたいと思ってるんだけどなあ 」

（ 顔しかめ元に戻った箇所を見て ）

「………先に言わせてもらおう」











「すいませんでしたァッ！！！！！！！」

(土下座、きれーーーな土下座、頭地面に擦り付けた土下座、割と本気で後悔中←)



「……まだまだ懺悔する事いっぱいあるけど」

わぁ

「 もうキミの罪は赦された、顔を上げていいよ 」

（ 尚、棒読み… ）

「 …… その分、プライベートでランデヴ、と言うやつですよ カレン 」

（ すっと立ち上がり、あと言う間も無く腕を組んで… ）
「 ……手加減しなくても、手当が必要なほど怪我させてくれましたし… 」

（ 嵌め ）

(あ、そうだ、陽炎さん、みーくんのガチギレは怖いよ、僕は泣いたね、クラスの男共も何人か泣いたね)

「……………あ、許してなさそうですね、うん、懺悔やめますね、もう怒らせたら俺が死ぬ、多分」

(顔面蒼白、冷や汗たらたら)

（　うぇ、まじか……、猫さんって何者なん？　）

「 …… 一つだけ聞きたいんだけど怒ってはないよね？また私から離れてったりしない？ 」

（ 腕組まれ安心感に包まれつつ、前のがトラウマに為っているのか… ）

(正直3大欲求なんてないよなぁ、怒られ慣れてるから僕は泣かない)

(しかも怒りが鎮まったあとはめちゃくちゃ優しいんだよ、DV彼氏みたいだよね、前テレビで見た)

「 ソンナコトナイヨ 」

（ 螺曲がった根性、片言口調で弄ぶ… ）

(一応警告するけどみーくんのマジギレは文字でも怖いよ)

(LINE開きたくなかったもん)

（　DV彼氏は草……　）

(ガチギレされすぎて慣れたからなぁ(窓ガラス割ったことある人))

( 盗んだバイクで走り出しちゃいそうだね！ )

>>600
(何者なんだろうね、とりあえずみーくんが包丁持ってる時に怒らせちゃダメってことだけは身をもって知った、いや、僕が怒らせたわけじゃないけど)

（　まじか、てか文字でも怖いってどんなのなの……、逆に気になる（）　）

(バイクは免許取ってからよ？乗り出したの)

>>609
(犯罪まがいはしないよ、多分)

( 十五の夜って皆暴走するのかなあ…ﾄｵｲﾒ )

(ヒエッ…)

(　多分、なんだ　)

「 ……別にー？」

（ それについて触れられた事についてはタブー
… しっかりと羽を一つちぎって ）

（ ……ピエロ様、辛気を呼び込む案件を… ）

(……………………バレなきゃ犯罪じゃないとか笑顔で言いそうなんだよね、うん)

>>617
(なんでしょ)

(………！…ニャルちゃん、バレなきゃ犯罪ですって言ってみて？………分かる人には分かるネタだから…)


(……後拷問はやめてくれね？)

「 …… 痛覚は繋がってないけど、其って私の一部だってば 」

（ 羽を千切られれば一瞬蠢いて ）

（ 道化は狂気を跳ね踊る、なんて… ）

(よくよく考えたら、みーくんサイコパスかもね、わらう)

（　猫さんまじで何者なん？……（　二回目　）　）

>>623
(さぁ、今度クッキー作る時に聞いてみるよ、某ウイルスのせいでいつになるかわかんないけど、オーブンの天板もってるときに地雷踏み抜かないよう頑張るね)

(………怖いなぁ、戸締りしなきゃ…)

( 天使でも怖いわそれはとづまりしとこう )

（ えっ？ … あー、 バレなきゃ犯罪じゃないんですよ…？）

( ひぇ、まじか……、頑張って )

( ……あ、また懺悔は気が向いたらするね？…しなきゃいけないことたくさんあるし )

( どうぞ、今度からは和菓子に色々入れないでね？入れたら…ま、精々交差点には気を付けるといいよ )

( ………ふぅ、ありがとうニャルちゃん、久しぶりにSAN値が上昇したよ…)


(……猫さん本当に妖怪なのでは…？…失礼か、ごめんね)

(まぁ大丈夫だと思うけどね、そんなに簡単に怒る人じゃないし、ホントのど地雷以外はそんなに怒んないから、どこにそのど地雷があるのかはしらんけど)

(妖怪草、みーくん妖怪は好きだから大丈夫だとおもうよ、ほら、猫又猫又)

(顔が地雷かもしれないｶﾞﾀｶﾞﾀ)

(………玉ねぎとか地雷な気がするなぁ…(猫の考え)

(草、みーくん顔はいいよ、頭はダメだけど)

（　いない人がここまで弄られるの本当に草（）　）

(玉ねぎはどうだろうね、嫌いなものとかあるのかな、栄養士の資格あるし、偏見かもだけど)

(いないからこそ喋れるんだよ、あの人最近忙しいからね、今のうちだよ)

いやね、あるくんよく不健康な顔って言われるのよ、クマやばいし、顔くっそ死んでるから、

( 意外とピエちゃんの嫌いなものが地雷、だったりしてね )

（　モテそう（　偏見　）　）

(分刻みでもいいからねなよ？)

(モテますね(真顔))

いや顔良い不良はモテる………好き()

（　リア充やんけ……（　非リアぼ妬み　）　）

>>641
(さすがにないでしょ〜僕ら設定では幼なじみだけどリアルじゃ高校からだもん）

( …バレたらなんか、般若っていうか、閻魔大王が後ろに見えそうなぐらいキレられそう……遺書の準備…())

（ ……そろそろ… あくびが… 出てきました… ）

(バレンタインはねすごいよ、みーくんが料理上手だからお返し欲しくて上げてることいるだろうけど、紙袋いっぱいくらい)

（　いや、この生活実は中学からなんだよねって言ったら普通に怒られるのかな……、　）

(いったほうがいい？(にっこり))

(……おっ、ニャルママそろそろおねむの時間？寝ちゃっていいよぉ？)


(…なんかマジで俺今日テンションやばいわ)

(眠かったら気にせず寝てね、ニャルさん)

( 私は人がいなくなったら寝ようかな、おやすみだよ、ニャルちゃん )

（ ……かれん… また、明日… おやすみなさいませ… ）

>>652
（ あっ、大丈夫です……、 ）

（ にゃるちゃん、おやすみ ）

(………もう一度言おう！！！！カレニャル、ニャルカレてぇっ…てぇ！！！)

(そーいえばバレンタインで思い出したけどすごいよみーくん、恵まれない男どもにチョコのホールケーキ焼いてきて昼休みにみんなで食うの、すっごい楽しいあれ)

(あっ、おやすみ)

( ……おやすみ )

(興奮してるねぇ、どうどうザレッドさん)

( カレニャル良いよね、カレニャル )

（　まじか……、えっ、すごいね　）

（　学校ある日はご飯食べないで水だけで生きてる僕なんなん……、（　絶望　）　）

(………なんか興奮が本当に治らない、冷やしてくる……




どっちも好きに決まってんだろ！！！！(強欲))

ちなみに１ヶ月合計で睡眠時間1時間って言ったら怒られますか()

(死ぬほど楽しいよ、めっちゃうまいし、だからみーくんはバレンタインは男どもに崇められてる)

おっふ()

(怒られるんじゃねぇかって思ってるなら頑張ろうね、あと怒るよ)

なんかヤンキーが絡んできたから殴り倒したら次の日から不良って言われた、心外

（　バレンタイン限定なの、笑　）

( …………ピエロさんが怒っても怖そうだなぁ…)