次のスレたては>>980でおねげぇします
972:◆GA:2020/10/12(月) 02:04
『ん〜……………まぁ、僕自身恥ずかしがる君は可愛かったし満足なんだけどねぇ』
(そういってにこ、と笑えば)
「 敬称を使いなさい敬称を 」
( むぃー と頬を引っ張る )
『先生が大変麗しゅうございます』
(大真面目にそう答えて)
「 ……… 」
( 呆れて物も言えず、取り敢えずは
片手を離して脇をくすぐる )
『効かないんだなぁ』
(にやっとわらって)
(ごめんなさいもうそろ寝ますおやすみなさい)
コポ_ コポ コポ...
( 紫色の液入り瓶、緑色の液入り瓶
両手に持って…緑を少量紫へ 紫を多量緑へ
…特殊な反応は起こらないが 互いに色も量も変わらずに… )
「 ………… ( 何故私はこんなバーテン紛いの暇潰しを )」
( …右から左に
左から右に 右から左に 左から右に )
『なにこれセンセー飲んでいいやつ?』
(興味津々で眺める)
「 マスカットジュースとほぼジュースのワイン。
君が飲むと学校規則により保護者の方と相談する事になります 」
( 嫌らしく教師口調 )
「 ……悪戯好きの君には特に飲まれたくないね。」
『失礼な、僕は立派な大人さ。…年齢的にはおばあさんかもしれないが』
「 ……ぶりっ子 ( ぼそっ 」
( そのうち机に瓶を置く )
『…………………………』
(ぎろ、と睨む。禁句だと言うのに、と手から火の玉を出して投げつける。……満足したようだ)
[ BOMB!!! ]
「 …危ないんだ、いきなり投げるのは 」
( 咄嗟に緑と紫を合わせて爆破 衝撃を相殺してため息 )
『だ・れ・が・ぶりっ子だって?』
(たいそうご機嫌ななめにどかっと椅子に座る)
「 き、み。」
( おなじくイスに座りなおす )
『……なんですか。死にたいなら早く言ってください』
(ぐ、と眉根をよせ殺気を放つ。)
「 分かった分かった。課題増量で勘弁しておくよ 」
( 溜息を吐く… 主に目の前の人物が原因で増えるに増えた… )
[ チラ ]
「 ………… 」
( …書類の束があるのなら そんな事も言いたくなるものだ )
『……僕そんなにやらかしてるかなぁ…………』
(少ししゅんとして喋る。しかし思い出される愚行、愚行、愚行)
「 ……まぁ 君の保護者は頑張ってくれている。と…
嬉しく思っているそうだよ 」
( 書類に向かい始めた )
「 ……私が側面もを報告してないのも あるだろうがね… 」
『感情が昂るとどうしても暴走するの何とかしなきゃ……』
(いつかにゃるちゃんにでも報告されたら死んでしまうと割と本気で心配して)
「 それは誰でも同じさ。… 君も愚かな私を見たのは一度や二度ではあるまい 」
( 「 教訓にすればいい 」と 目の前に佇む人物が得意な感情を示す )
「 ……… 」
『………ぴえたんに貰った魔力封じのチョーカー、最近期限切れなのか効きが悪くて………』
(いつかやらかさないか心配、と曇った顔で)
( 暫くの沈黙を置き )
「 …上質な拘束具程度、お茶の子さいとオーダーしてくれそうな人物…
……… うってつけである上に君と近しい方が1人居ないかね? 」
( ちょっとした自殺推薦は軽口として… というにも皆の常識。)
『誰〜?』
(カリカリ、と軽快な音を立てながらプリントの最後の1枚を終わらせて)
「 あれ。」
( 校庭にてピザ窯を組み立てる姿…
エプロンドレスの上から割烹着を着てる白と黒。)
『あwwwれwww』
(ぶふ、と吹いてお腹を抱え笑い転げる。あれ呼ばわりがツボに入ったようだ)
『…確かにありだなぁ』
(そうつぶやけば、にゃるおかーさーん、と手を振り)
「 ……… 」
( 無邪気げに呼びかける姿を見るや 苦笑いをして机に向かう )
_______
( __窯の組み立ても終わり... 生地作りに差し掛かからんとした頃合いに )
「 ………ん… 」
( …呼び掛け。の 声が我が子と知り、その場所を凝視する。
何やら… 用でも、あるのかと 様子から察すると、指を鳴らす )
[ パチン ]
「 何ですか?ある 」
( 転ずる場所はあるの隣、割烹着を脱ぎながら用を問う )
『魔力を制御するチョーカーが不調で……直るかなぁ』
(魔石の魔素で少しは調整してるんだけどね…と困り果てたため息)
1000!!!!
あるくんの暴走は制御できるのか!!!
次回に期待!!!!
グッドラック!!!!
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