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作りました！

(あたし今深夜テンションで久しぶりに戦いたくなっててさ、あんまり普段戦わないんだけど無性に戦いたくて())

>>759
(よろしくね。あたしもそんなに凄くないけど…よかったら絡んでくれるとうれしい)

( 私みたいな未熟者､で良ければ...戦いましょうか？ロルの練習等もしたいですし、勿論良ければですけれど )

( 貴女が思うより、強くも無い、ですし )

(もちろん!!!!よろしいんですか、じゃあ最初肩慣らしにある投下しますね!!!!)

( 私の方は、誰でも良さそう、ですか？と言ってもまだ全然顔出せてない子が多いですけど。
後時間的に、眠気が来たり、寝そうになったらいつでも教えて下さいね )

(だれでもいいですよ！、眠くは当分ならなそうなので安心してやりましょ!!!!!)

(そちら様こそ眠くなったりしんどくなったら言ってくださいね？)

( 夜型なので、安心して下さいね。最近来れてなかった分も合わせて、解消しますので )

( 大丈夫だと思います、寝落ちはしたら申し訳ないですけど )

(おけです、じゃあいきますね)

___戦闘、開始

『ふぁ、、』
(大きな欠伸をひとつ噛み殺し、ただそこにいると言うだけで相手に威圧感を与えるその「圧」そのものから彼女の武器だ、)

(防御型、という特性上まずは観察、)

( ただ分かる、その圧だけで、どれ程までに格上なのか。どれだけ時間を費やしてもひっくり返せないだろう実力差、レベル差。そんな相手と無理矢理戦闘を組まされた事に ...【六之棒】改めて『ラズマン・ガードン』 )

「 理不尽だよなぁ、どうやったってひっくり返せないんだろ？此れってよぉ。
俺の寿命全部払っても出来ねぇんだ、辛ぇなぁ。なぁ、そう思わねぇか？御嬢さん...よぉっ 」

［ ﾊﾞｷﾞｭﾝｯ ］

( 仕込んであったらしい銃を放つ、その弾丸の形は普通よりも風の抵抗を受け難い形になっており、それでいて刺さったら抜けない返しも鋭く突出している。
彼も人間に見えるが人間じゃ無い、正体はこのまま、戦闘を続ければ分かるだろう )

『んふ、つらい？つらくないよぉこんなさぁ、人畜無害いないよォ？』


(どろりとした圧が物語る殺人歴。殺人数。万を超える被害者と絶望を携えてへらり、と笑う)



『ん〜痛い、痛いねぇお兄さん。僕は悲しいよ、悲しい。とってもね？だからね、』

(刺された弾丸をそのままに、治っていく身体と相反して抉り続ける弾丸。とめどなく流れる血に気づかないとばかりにへらへらとしながら眉だけを下げる。)

『ディオス・デ・ラ・ムエルテ』


(そう告げると藍と金の双眸を緋に染め上げて歪な鎌を出現させる。そして、)

『【異能】「火焔魔法」"地獄の業火"』


（地を這う様な黒い、黒い焔が逃がすまいと貴方を追う。どこまでも、どこまでも）

「 ...ったく、何処が人畜無害だよ災害娘。組織の上のクズ共と同じ圧だ...苦手だよ、其の圧は、プレッシャー掛けて来てる様でよぉっ 」

( 不敵な笑み、其れでも逃げないのはそう言った事が精神に染み付いているからだ。慣れというものは恐ろしく、例え身体が拒否反応を起こそうとも、精神が前向きならば、逃がさない )

「 ...お〜、いてぇなぁ、精神的にも物理的にもっ、そりゃ喰らったら致命傷だよなぁっ！だからさっさとくたばってくれや、おじさんまだまだやらなきゃいけねぇ仕事多いの、忙しいんだから よぉっ！ 」

( 不思議と弾丸は止まらずにただ肉と骨を抉り続ける、しかし徐々に勢いは止まり、体内に埋まる形へ。
不死身に近い回復量、軽く汗を垂らしながら会敵。
放たれた焔、追尾性能バッチリ搭載済み。さてどう避けるかと悩んでいる暇も無い ならば----- )

［ ｻﾞｼｭｯ ］

( 男が持つ武器は珍しい『ピストルソード』銃と剣が一体化した代物で、遠距離近距離適応可能な優れ者。
其れで斬り付けるは、懐に仕舞っていた木の棒。真っ二つにした所で...其の木の棒が“成っていく”。
人の形に。勿論顔も無く、其れでいて荒っぽいが、焔を惹きつけるには充分。何よりよく燃える )

［ ﾊﾞｷﾞｭﾝｯ!ﾊﾞｧﾝｯ!! ］

( 2発目3発目放ち、ジッと睨みを効かせる。彼は彼らしく、其れでいて受け継がれた戦闘方法を実践するのみ )

『むすめ？…んふ、嬉しい。女の子扱いは嬉しいよお兄さん。だから痛めつけてあげたくなっちゃう、だって嬉しいは共有するものでしょう？』
(たしか…しぇあ、はぴ？と子首を傾げながらそのぷるんとしたかたちのいい唇に手を当て考える。その時にハッとしたようにたわわな胸を揺らし笑えば、止まった弾丸を自身の腕で腸とともに引きずり出す。)

『ばっちい、』

(ぺっ、とするように捨てる。そして追う焔を見つめながらへらりと笑っていると、予想外のかわし方をされたことに目を見開き輝かせて笑う。無邪気に笑うと、上機嫌に)

『いまのぶき、面白いねぇおじさん？僕はね、面白いと思うの!だからぁ…』

『ちょうだい？』
(2発、3発。いたい、いたい、いたみはあるが煙を上げて治っていく。自ら取りだした腸をボタボタとこぼしながら)

『【異能】「氷結魔法」"ひと吹きの氷華』

(ふぅ、と手にある雪の結晶を飛ばす。それが増えて意志を持って貴方を凍らせようと周りを回る。小さなブリザードを作りながら回り回る。追い詰めるように)

(ふう、と手の上で)

「 生憎、おじさん趣味は一人だけで留めておく派なんでね。あんたみたいな女の言う事なんか分かんねぇのよ。後ね、好みじゃないんだよ。おじさんの眼鏡には敵わないって訳 」



( くるりくるり、銃剣を回しながら告げる。余裕そうに見えるけれど、余裕なんか全く無い。ただ焦りを表に出すのが苦手なだけ。
だからこうして吹雪に包まれても、慌てる様子なんか無い。....それ以上の化け物を、知っているから。たったシンプルな答え。

ま、それでも簡単には追い詰められない、下位でも、選ばれた事に変わりは無い )



【 トゥイグ・ショット 】



( 再び取り出すは変わらない木の棒。パキッと半分に折り枝と変わらなくしてから、それを銃口に詰める...こんなもので切り抜けるか？正解は----------YES )


( 何故なら放つ方向は----地面 )


［ ﾊﾞｷｭﾝｯ! ］

( 四発目、放たれた瞬間に小枝が射出され勢い良く上へ跳ぶ。...そして隠していたであろう、蠍の様な尻尾を巧みに使い、壁に突き刺しては其方へ引き寄せられて ....檻の外 )


「 さて、まだやるならば付き合うよ...おじさんみたいな弱者で良ければだけれどね 」

( 彼の正体は蠍の尻尾を持つ蟲人間。....組織の中には結構いる珍しくも無い存在 )

『やぁっとほんき、出してくれた』

（恍惚とした表情で嬉しそうに笑う。そして、）

『あたしもほんきなのだす、出すよ』


(といって色違いの双眼を閉じるとぶわり、と直径5mはありそうな大きな黒い翼を生やす。ばさ、とひとつ羽を動かすと突風が巻き起こる。しかしそれには一切気にせず近づく。)

『やっぱり世界は物理だよねぇ？』

(大きい鎌を振り下ろす、少女の腕では到底持ち上げられないはずのそれを、ただ相手の1点、首に向かってがむしゃらに宙から振り下ろす)

「 俺は最初から本気のつもりなんだけれどねぇ、理解されないって難しいねぇ、やっぱり 」

( 蠍の尻尾を地面に突き刺し、身動きは取れない代わりに突風に飛ばされないように対応。振り下ろして来た鎌。
しかしそれでも、少女と大の大人、力の差だけは圧倒的で )

「 魔法でちまちま遠距離攻撃してたら良いのにねぇ、安全大好きなおじさんはそう思うよ。...それにしても、本当中々、キツいものがあるなぁ 」

［ ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ .... ］

( 剣部分を使い鎌の刃と弾き合う、力を込めれば込める程押していき、それでいて踏ん張る力も強い )

『あっは、たのしい!!!!!』
（無邪気に、まるで体育の後の子供のように笑いながら鎌の刃先を変えて力を逸らす。そして呟くように、歌うように）

『【異能】「空間魔法」"異界門"』


(途端に巻き起こる生臭い香り。死の香りがむわっとあたりをジメジメとさせ蒸し暑くなる。そして空間から扉が開き片目がぎょろ、とあなたを見た瞬間、連鎖するようにドーム状に半径10キロの扉で出来た丸い壁があなたを覆う。それらにはまた目玉が付き、ぎょろり、ぎょろりと貴方を見て血の涙を流す。そして目玉を貫通させて武器があなた目掛けて飛んでくる。銃弾にナイフ、爆弾に火炎瓶。毎秒何かがあなたの命を狙いに来る。)

「 ....... 」

( 突如、力を抜いて無抵抗。ギリギリまで引き寄せる。切り傷擦り傷、火傷が出来ようとも可能な限り引き寄せる。...これは賭け。最後の一発。色々まだ言いたい事やしたい事はある、が。其れに賭ける )


【 リム・ショット 】

( また同じ。枝を銃口に詰める所までは同じ。ただし...放つのが“相手”


おまけに“ゼロ距離”。蠍の尻尾を首裏に突き刺そうと動かしながら、放つ、広範囲に広がる刺銃弾 )



［ ﾊﾞｧﾝｯ!!! ］ ［ ｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯ..ｼﾞｭｸﾞｯ ］


( 5発目 )

『あはっ…』

（攻撃が来る瞬間、その首に鎌を振り下ろそうと構える。攻撃をもろにくらい立つことすら困難なこの身なりでしかし羽根が体重を支えて。ずっとへらへらしていた顔が痛みに歪む。黒くドロリとした血がとめどなく溢れる。けれど相手を斬るという決意だけは固めて鎌を振るう。）

「 ....惜しかったなぁ 」




　　　　　　　_____________嬢ちゃん。



ﾊﾞｧﾝｯ


( 放たれる最後の六発目は____自身の頭に着弾する。脳天を貫き、手から剣銃は落ちて､ドサリ。地に倒れる )

『……………!？』

(それ、を、選ぶとは思わずつい駆け寄る。何をしているんだとビックリしながらも)

「 ............. 」

( 当然反応は無し。其れもそうだ、蟲人間と言っても命が複数ある訳じゃ無いし、脳天にぶち込まれたら基本的に死ぬ。
つまりはそういう事、人間として終わったのだ )

『………』


（死んだ人間には興味が無いとばかりに立ち上がりカツカツと歩く。しかしその顔は複雑で）



（すみませんねます〜…おつでした!!面白かったです!!）

( うんうん、良い子は寝る時間だよ、お休みなさい )



( 彼女が去った後、立ち上がる影が一つ )


「 ....“賭けて正解”だったかな。悪いねお嬢ちゃん、おじさんまだ死ぬ訳には行かないんだ 」


( ...確かに脳天にはぶち込んだ、だから死んでる筈。...ただし、其の銃弾の六発目がしっかり発射されたならば、だ。
銃口に枝を詰め込む事は攻撃力も高めるが、次以降の実弾発射の際、弾丸が枝に引っ掛かりストッパーになると言う弱点もある。今回はあえてそれを“利用”した。威力が弱まった結果、ただ音だけは響き確かに銃弾は頭に当たるがそれでも脳や頭蓋骨にまでは届かない...痛むし血は垂れるがそれでも、強者から生き延びた。その結果だけが残った )


( そしてもう、其の蠍の姿は無かった。ただ尻尾を突き刺した小さな穴と、弾丸の無い銃剣がその場に残るだけ )

おはよー
まじか、あるにまた会いたかった....

そう言ってくれると嬉しいね、なんか

だって、ある好きだもん(真顔)

( …こんにちは )

( …ザレッド、居ますか？ )

（ 取り敢えず村クエのエンディングは迎えました .....こんにちはです、ニャルちゃん ）

（ 宣言通り、既に返信済みです ）

（ ...仰せのままに なんて...居ますよ ）

( …お疲れさま、ですね？
……私目は集会所5に行っています )

( …そして義兄様、…… )

( 覗かせていただきました )

（ .....集会所は全然やれてないんだよね、まずは村クエ全部やってからって意識が強い .... ）

（ ....というかニャルちゃんもお疲れ様 ...ありがとね、ルルイエのほう ...やっぱ凄いなぁ ）

( …現状、集会所5以外のクエストは
フリー含めてコンプ済みです )

( ……はい、それ含め…
義兄様の独り言を。 )

（ ...流石だねぇ ....村クエは⭐4までコンプしたよ 取り敢えず ）


（ ...........あ〜〜〜〜〜っと ）

( …寂しくさせて申し訳ありませんでした…ね )

（ .........いや、うん、えっと .......うん .....こ、此方こそごめん、ね？ ）

（ ......本当だぁ、覗かれてるぅ ........顔出されてるぅ .....な、なんだろ、急に羞恥心が ）

( …ふふっ )

（ ....え、その、諸々見た？見ちゃった？ ）

( …み・ちゃ・い・ま・し・た )

（ .............忘れてとまでは言わない 言わないから記憶の片隅に追い込んでくれるかな ..？
て事はあんな事やそんな事まで ....垢バレもしちゃったじゃんかぁ ）

( …良いですとも )

( まさか義兄様があのような…あぁおいたわしや…
まるで、あんな…う、思い出すのも… )

［わざわざ顔を手で覆いながら恥じげに］

（ ....こら、やめようか？？ ....お話しよっか？彼方で、お説教にしよっか？？？
....ねぇ、ニ ャ ル ち ゃ ん ？ ）

( …あら、内容については触れておりませんよ？ )

（ .....ハメたなこんにゃろ ）

［ 頭拳骨ぐりぐり.... ］

( …嵌め返す、という宣言はどちらへ？ )

（ ...んなの忘れた 忘れてた .....良いだろぉ別に ）

( …ふふ、相変わらず…
…さて 私めはしばし席を外しましょう )

( 暫く、お待ちくださいませ )

（ ...ん、へ〜い .... ）

（ ま、ゆっくり待ってるんでそんなに慌てなくて平気ですからね？ニャルちゃん ）

（ ....その間に色々終わらせるんで ）

色々大変すな、あはは...

（ ....さて、帰還になります ）

( 義兄様にお応えし、参上になります )

（ 待　っ　て　た　！ ）

（ ....改めてこんばんは、ニャルちゃん ）

( …嬉しさが伝わって参ります )

( えぇ、こんばんは。… )

（ だってまぁ ...数日ぶりとは言え話せるってだけでもとてもとてもそりゃあ嬉しいものだからね ）

（ ....内容は特に決めてないけれどさ！ ）

( はいはい… それでは、お好きに )

［その場に正座し 膝に手をおき］

( …話すも、触れるも…どうぞ )

（ ...ねぇねぇニャルちゃん ）

［ 頭撫で撫で ...つむじぐりぐり ］

（ ...身長とか、伸びた？ ...なんか成長した気がしてさ ）

｢ …別段、言う程はありません ｣

( 言われて見れば… 程度、完成された体に
あまり追加の成長は無く 僅かに背が伸びた位 )

｢ ……義兄様、と呼び続けるに変わらず
…といった程度の話となりましょう… ｣

「 ......ん〜 でもさでもさ？二、三年前と比べるとまぁ成長したよね ...あの時は本当今のナイアとかぐらいの感じだったし 」

（ 僅かは僅かでも ...感慨深い 長い関係として見て来たからには些細な変化にも気付きやすい
....と言っても魔人には追いつきそうにはない ）

「 ....それ程度って言って良いのかなぁ、俺的には結構大事だよ？ 」

｢ ……現代っ子はこれをセクハラと呼びますよ？
……義兄様、私めらの事を好みになり過ぎです ｣

( 座す体勢に崩れは見えずとも
口調には少しの乱れ、上目のジト目 )

｢ ……義兄、上に立つ今現在に重荷をお感じに？ ｣

「 ....うへぇ、ジェネレーションギャップぅ ....厳しいなぁ
....ん〜、だってまぁ ...ナイアが一番可愛くて俺好みだけれど 皆んな凄く良い人だし 可愛らしいじゃん？ ...そりゃあさぁ、羨ましくも思うし 色々有るんだよ ....思う事が 」

（ 気の緩んだ笑みと雰囲気 ....自身の身体や顔を見せながら頬を軽く膨らませ
...服のセンスも高い点が高評価 ）

「 ん？んな事無いよ〜？寧ろ毎回ニャルちゃんのその呼び方が新鮮で ....俺的には正直満足感たっぷり 」

｢ …隣の芝青くも、己が様に憂うのみならず
……ご子息様と奥方様に叱られてしまいますよ？
下手を打てば私めや姉さんも巻き添えに… ｣

( …やはり、体付きはどこか女性寄りに思え
内面の悪戯好きな小僧っぷりの親和性が高い
…どうにもこうにも、残念な美形だろう )

｢ ………そうでございますか ｣

｢ ……変わった、呼び名。…姉さんや、奥方様に…
呼ばれるとするなら、どのようなものを思いますか？ ｣

「 ......なぁんでさぁ？だってニャルちゃん達綺麗じゃん、肌とか目とか髪とか ...女性なら憧れるランキングトップに入る所ばっかり
....うぁ でもそれはやめとく 叱られたくない ...特にその二人は駄目だ ...俺のメンタルがボッロボロになる 」

（ ....見た目的にもまだまだ未成年に見える 魔人の寿命は人間より長いとは言え ..まだまだ若人
白黒の頬をぷにぷにしながら ...ポケットから水彩マジックペン取り出し ）

「 ....呼び名、呼び名ね ....ザレッドとしか呼ばれた事少ないしなぁ ....好きに呼んで良いよ？ただザレたんとかそう言うのは駄目だね キツい 」

｢ ……眼を惹きたい方は限られますけれど ｣

( しゅるり、伸びる触手がペン持つ手をｷﾞｯﾁﾘ縛る )

｢ ……私めは 義兄様、ザレッド、あなた様
昔は……悪戯小僧、悪戯畜生、いつか殺してやる
ゴキブリ男、ゴキブリ畜生etc ｣

( 悪戯の気配に応じて眼より光が失せて
…サディスティックのケが出る )

「 .......そうかなぁ ..あいてっ 」

（ ...縛られれば結果 ...仕方なくペンを落とす ...と言うか観念したのかポケットから次々に落とす悪戯道具 ）

「 ハイ言い過ぎ、俺のメンタルポイントが減っちゃったぞ？ ........そんなに言わないでくれや、辛い 」

（ ...しょんぼりした顔と同時 カサカサ手の動きだけで黒虫を再現 ... ）

［ｷﾞﾁﾞｷﾞﾁﾞｷﾞﾁﾞ］｢ ……変わりませんね ｣

( 逆に見せられた事で不信感は高まりまくり
念を入れて触手で足も拘束、念には念を入れて
もう片方の腕も、念には念と念を入れ)

｢ …………………喋れる思考を一時的に麻痺させますよ？ ｣

( じとり眼が昔のように見下し光なし視線 )

「 .....最近は悪戯出来てないんだよね、してないじゃなくて .....したいんだよぉ ニャルちゃんの顔面に後輩大好きとかシスコンとか色々さぁ 」

（ ...カメラ、ネコミミ、プレゼントBOX、メントス&コーラ、ねるねるねるね、などなど ...今までの集大成と言わんばかり
まぁ拘束されれば文字通り手も足も出せないのだが ）

「 ...........めんご〜っ☆ ....あ、嘘 まじでごめん 」

（ 久々にはっちゃけた魔人 ....テンション高め ）

おはよー

俺より画力凄い人にフォローされてびっくりｗ
絵がパネェよ

( 元気にレスした、疲れた。 )

( …こんばんは )

>>832

( 認められる、何かがあったという事…なのだろうね )

( …誇らしい事、喜ばしい事… 言い方を考えられないが
とにかくは君の在り方、才能に理解を示されたのだ
…おめでとう )

こんばんはぁ

( …おや、懐かしい顔が見える )

( …お久し振りですね、ある…
冬戻りと暑さが激しい最近の天気、
…元気にしていますか？ )

（ ...ニャルちゃんがニャルママしてる ）

( …こら )

（ ...事実を言っただけです ）

( …義兄様が仰るのでは内容が如何なる物であれ
妙な感情を抱いてしまいます、…故に"こら"…です )

（ ....其れはさぁ？偏見だよ？....失敬だよ、ニャルちゃん？
....俺の事下の存在だと思ってるの？ ）

( …要するに… "また悪戯か"…と )

( ………なれば、上の証を示して頂ければ…
とは言いません。…ただ、少々見方を
疎かにしてしまいましたね、申し訳ありません )

（ ...思った事を素直に言っただけなんだけどなぁ ）

（ ....まぁ良いよ？うん、気分が良いし許すよ、勿論！ ）

( …未婚に言われても戸惑います )

( …ご寛容なはからいに感謝致します
…して、義兄様は何故に上機嫌と？ )

（ .....長期休みで時間が取れれば したいなぁ ）

（ ....まぁねぇ？結構俺って .....弱点少ないし凄いからねぇ
....ん、ぶっちゃけ深夜テンションと現実逃避？ ....まぁニャルちゃん達と話せるからって言うのもあるけれどね！ ）

( 左様ですか、…私めはもうすぐ寝落ちになりますが )

( …炭酸もお飲みになられたような…
しかし、上機嫌は良いことです。
……む… "したい"…とは？ )

（ ....お疲れ様 ゆっくり休みなよ？ ）

（ ....あ、せ〜かい、やっぱりね、炭酸がぶ飲みしたらテンシャンがおかしくなるねぇ 楽しいから良いんだけどねっ？
........ん？ “ 式 ” だけど ....勿論 時間があればね ）

( …はい、お休みなさいませ… )

( ……私めも、披露するネタは残っています
…今も寂しがらないように… ２つ、返しました )

( ……はぁ、化けるのも難しいったら… )

（ ....んじゃ、返してから寝る！
...ルルイエも早いけれどボチボチ返そうかなぁ 土日になったら返すのは確実だけど ）

（ .....んにへ、態々ありがとね、ニャルちゃん ナイア ....おやすみ ）

(( …えぇ、御休みなさいませ ))

（ ........その表記はね ....だいぶクるね ごちそうさま ）

（ ...と言うわけで お休みなさい ）

>>832

ありがとうございまっす!先生！

おは〜

来週の土曜日からお婆ちゃんの手伝いで一週間居ないぞよー
先に伝えておきます

（ .....思ってるより忙しく中々来れなかった ）