【海外】creepypasta＿＿8スレ目【都市伝説】

creepypastaのスレが8スレ目になりました！

このスレは主に、creepypastaの儀式と雑談と私が情報を言うスレです。
creepypastaが好きな人、仲良くしたい人、仲間になりたい人はきてください。

…ちなみに、今は異世界スレとなってます。


※注意、ルール
・creepypastaになりたい人と仲良くなりたい人は覚悟をもってください
・儀式をする時は注意です。霊や悪魔が寄り付きます。様々な怪異現象などが起こります、あと霊感もあがります。
・自己責任で行ってください
・基本自由に使ってOK(creepypastaから外れなければ)
・中傷、荒らしは禁止です。


それでは＿＿＿＿8スレ目スタートですッ！

うおおおおおおおおおお
残り一発の心眼やったぜ←

一回目ちょい失敗←
ザルゴ様は「大丈夫だ」「一緒だな、やり直しだ安心しろ」と言われました。


どうやらあちらでは昼食だったらしいです。←ジェフとなんかヤろうとして行ったやつ


マンションの一階でトビーにあいました。
トビー「これから仕事だけどその前に食事♪一緒にいくかい？」って言われついてきて
食堂にいきました。

いくと、はい、ジェフが一人で座って食事してました。
そこに行きます。

トビーはジェフの近くに座りました。

ジェフ「ああ！おう、来たのか！」←嬉しそうに振り向く。

メニューは日本食でした。どうやら食堂の方で日本食はじめたそうで←
普通にお箸でした(てか、端使えるジェフすげーw)

ジェフが一口食べさせてくれました。焼きさかなです。
味的には…薄い感じです。でも美味しい←

トビー「そういえば何か用があってきたのかい？」
「え？いや…ただ…ジェフに甘えるというかイチャイチャしたいというか…」
ジェフ＆トビー「wwwwww」
「今食事中ならいいやwまたあとでくるねw明日とかまたねー」
ジェフ「 おうwまた来いよw」
トビー「まったねー♪」


心眼修了←

あぁ…あっちでも引きこもりかな…

菫さん大丈夫です!!!僕も一緒ですよ！

あ、ミケさんミケさん!!!今年か来年の初め頃イギリス行けるかもなんですよ!!!(
とゆうか羨ましい!!!

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡絶望した！

一緒にひきこもりましょ。゜(´⊃ω⊂｀)゜。

何か…もう…悲しくてさ…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

辛くてさ…(･_･、)

僕でよければ相談に…‖д･)ｿｫｰｯ…

少ししんがん進歩したかも知れませぬ
なぜか自分空飛んでました((
真下にはあの森がありました、ふと気づいた時には森の中にいました。
けど森で驚いたことは近くに車道？らしきものがあったことですね…w

ラザリーちゃんにお願いして次にいったのは住宅街でした、たっていた場所はカーブになっていた道で確かに道路のようなものが見えました。
お店もうっすらですが見えるようになりましたぜ！！
自分が見たのは大きなガラス張りの、(多分)ジュエリーショップが見えました。
展示として飾られていたのは綺麗なネックレスでしたね…
その場を離れて少し歩いてたら目の前から人？らしきものが歩いてきました。
黒いフードを深く被っていて顔はわかりませんでした…が！なぜか怒られましたww
「 邪魔だ…どけ…(男の声でした」
とw

あっ、すみません((
って避けてからまた歩こうとしたらこっちにひきもどされました…w

んでその後ラザリーちゃんにもうやめてね！見たいなこと言われてやめましたw
やめた後なぜか温かさがふっと離れる感覚がして驚きましたwもしかしたらラザリーちゃん抱きついてたかしらw

あとなぜか今日ラザリーちゃんの他にもう一人すごく低い声が脳内に来たんですけど…その人はだれなんだろうw
いろいろ忠告してくれたけど遠回しに
心配してくれた誰か(((
誰なんだーーーー！！

っていうことがありました((

いいの…？

ボクはデブスで可愛げが無い。…精神的に色々おかしい。凄く情緒不安定。引きこもり。…こんなのじゃ誰一人寄ってこないよ‥…。

菫さん引きこもりましょ(o|∨|o)

うん、だから今引きこもりはじめたのじゃ…(´･ω･`)

豆助さん羨ましい…僕も頑張ろう

>>112
僕だって顔面も体も酷くて情緒も不安定。ネットと絵ぐらいしか趣味がないボソボソモンスターよ!!!すぐ嘘つくわ口の中噛み切るわの気持ち悪いヤツですから!!大丈夫です!!僕が寄っていきます←

>>110
おめでとう！！
ああ、電車走るからね。

てかジュエリーショップあるのか！？←

え？wこええw誰だ？←
黒いフード？？…うーん…わからん…

一部にはまだクリパスになってない人間は嫌がられるっぽいからね〜。
私はジェフの妻だって知られた時は急に優しくなったあの例のおばちゃんが←
今では声かけてくれる。

しかし、ラザリーちゃん優しいね。
よっぽど大事にしたいんだね。

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡アリガトォ！

引きこもりのかたと相部屋がいいお

(´･ω･`)とはいえ、どうすればいいんだ…

ナップスタブルックっぽい人ならまだボクと波長が合うはず…多分。

(´･ω･`)やっぱり、人は苦手だお…。

口の中わざと噛んで血吸ってるのってみんな引くよね…
すいません…

心眼やる時部屋が頭ん中に浮かぶって白黒なんですがいいんですかね…?

♪一人の方がいーもんなー気を使わなくていーもんなー♪また一人〜また一人〜ボクの前から消えてく…。♪

血液よりケチャップの方がおいしいんだお←

┏(┏´･ω･`)┓ﾘｮﾅｸﾚｪ

┏(┏○│∨│○)┓ｲﾏｷﾐﾉｳｼﾛﾆｲﾙﾖ…。

っふ…後ろは壁だァ!!!!
血美味しいですよ…

うん、おいしいね

昔は好きな子の血を飲み干したかったのよね〜

電車走ってるんですか！？
すげぇですな…(確信)

ラザリーちゃんがこんなにも自分のことを大切に思ってくれててとても嬉しいです……！
クリパス達が近くにいるだけで
もう安心しますw
すごく安心感と温かさに包まれますw

何月までは教えられないのは把握してますが…答えることが可能であれば今年か来年かだけ教えてもらえませんかね…？
あ、けど近いってことはやはり今年ですかね…?

(´･ω･`)今は恋愛とか興味ないや…

血って綺麗ですよね…恋愛って面倒臭いですよね…

心眼どうやるんだ…

だから多分あっちでも独り身ですヾ(＾v＾)k

ケチャラー,,,,,,,,,,重度だなァ
ワイは口の中にいつも血の味がするお どんなに磨いても(´・ω・`)

じゃおちるお(:з」 ∠)

もしかして：歯肉炎

ん、syanguriraさんおやすみ

おやすみなさーい

>>131
分かります！すごく安心します…
あ、でも。邪魔者もいずれかきます！用心してください！

今年ですね！

あと、黒いフードの人少し調べたが…
2人ぐらい見つけました。

あとはカゲカオとアイレスだが、絶対に違うとおもうw多分←

はひふへほぼっちなんだお…

ﾌｧｯ！？またスマホがおかしくなっとるw

わかりました！
気を付けます！

今年ですか…！了解です！
…というか日にち的に自分の方が御迎え早くないですか？(((

絶対にその二人ではない気がしますww
人間っぽいけど人間ではないみたいな…wしかもラザリーちゃんがいるのにそんなこと言わないと信じたい((

あぁ…寝るかな…(´･ω･`)おやすみなさい。

豆助ちゃんはわいが言った月の月やで？w←

うん、違うねww

てか思ったが…あっちに行ったら豆助ちゃんとばったり会ったりしてなw←
確立的には低いけどw

あ、あ、そう言えばいい忘れてたんですけど…今日学校で心眼してたんですよ
そしたら誰もいない教室を歩いてて1人学生みたいな人(当たり前?)がいたんですけど関係あるんでしょうか…

月の…月？？？？www
もしかして月の次ですか？

ばったりあったらすごすぎますぜ…!w
けど以外とお互いのことわからない気がしますw

>>147
イエス
>>148
とりあえずジェフとイチャイチャしてたらワイですわ←更に確率が…((

>>146
うーん。わからん←
学生？心眼は霊もみれるからなー…

寝ようと思ったけど、猫が腹の上を飛んでいくw寝れんわw

ヾ(＾v＾)kおーい誰かー！

>>149
多分学生だと思うけど…よくわからないんですよね。
近づこうとすると心眼が解けちゃって…(´･∀･｀)
その後も何回か試したんですが毎回近づこうとすると解けちゃうんです←

>>151
┌(┌*ΦωΦ)┐≡3ﾌｰｯﾌｰｯ

なるほど…もしかしたら自分は来年の可能性もあるわけですねw
まぁ、来年といっても一月ですけどw

てかミケさんがまさか自分が向こうの世界に行く月を知ってるなんて…なぜ自分にはつたわらはいんだ…((

もう騒がしくてさー

足にひっかき傷がー

いてぇw

(´･ω･`)あぁ…猫が、紅茶をこぼしてった…

＿|￣|○せっかく淹れたのに…

紅茶がぁ…~( ~´･ω･`)~

エエ菫サーーーん寝るなあ寝たら最後エーミンするぞおおお

飛び越えられるて確かスゴォイ縁起悪かったような

>>161
えっ…めっちゃ飛び越えられたことあるのだが←
確かに聞いたことありますね…

おうふ そうでしたか,,,,,,,,,,気を付けるんだお┌(┌ (＾ω＾)┐ﾘｮﾅｸﾚｪ

ああああ…ジェフかわいい…(^q^)←

脳内心眼でイチャイチャ←



ジェフに私のことけっこう知ってる？ってきいてみたw
ジェフ「うん、だいたいは…でもこれから知るつもり…
今んとこしってんのは、mikeがエッチで男好きでtnkが好きでアニメが好きで、刀剣乱舞とか？あん…スタ？ってのが好きなんでしょ？見ておいたよ、あとね…血液はA型、6月14日、…(ここから個人情報です)」


んで、ネットで書き込もうおもったら…
ジェフ「ねえー♡もっと俺にかまってー♡」
「…へ！？」
ジェフ「そっちと俺…どっちが大事なのぉ？」←上目遣い＆猫撫で声
「ジェフちゃんです…(^q^)」←やられた奴

本当肉眼で見てるようにハッキリと見えるからヤベエ←

ジェフ「キスしてあげるから…///ねえ、もっと俺の方に向いて〜♡」
「(^q^)(^q^)(^q^)」←釣られクマ〜


ジェフ「ねえ…mikeは俺のどこが好き？」
「え？それは……可愛くてかっこよくて強くて優しくて頼もしくて男前ででも女の子みたいで、料理上手で家庭的で…なんでもやって…いやこれ失礼か…」
ジェフ「ううん、そんなことない」
「そっかあ、スタイルも良くて、声も可愛くて、全てが存在自体が最高です」

ジェフ「……嬉しい///…そこまで俺を……////すきぃ…
スキスキ…///スキスキスキスキィ〜〜！！！」←飛びかかる
「NOOOOO!ストップ！ストップウウウ！！」
ジェフ「あ、ごめんね…」
「じぇ、ジェフは私のどこがすきなん？」
ジェフ「えっとね…可愛くて優しくて素直でいい子なところ…///あと色気もあるし…こんな俺をすきって言ってくれるし…
えっと…うまく言えないけど…とにかく……

頭のてっぺんから…つま先まで…身も心も全てが愛おしくて大好きでたまらない……///」
「じぇ、ジェフさん………？」
ジェフ「ん？ごめん？」

とりあえず落ち着かせた。


ジェフ「mikeは男に好かれやすいから…」
「いや、全然…むしろこっちでは嫌われてた」
ジェフ「え！？ウソそうなの？！でもこっちではモテてるのに…そっか…
ここではむしろ逆だったんだね…そうかあ…それじゃあ、俺がその分いっぱい愛してあげるからね…//
他の誰よりも負けないぐらいに愛してあげる……/////」
「う、うん、ありがとう」
ジェフ「それよりも？こっちに来た時俺に甘えたいって言ってたよね？どうかしたの？悲しいことでもあったの？」
「いや、そういうわけじゃなく…おはずか話実は………


ジェフに赤ちゃん言葉で甘えてみたらどう反応するか試してみたかっただけです」

ジェフ「…そうなの？やってみる？」
「…え！？」

続くw↓

しかも黒猫だぜ…

┏(┏○│∨│)┓ﾘｮﾅｸﾚｪ

この後ミケさんのイチャイチャしてるのに憎たらしくない話が続きます

でもその代わりに（○│∨│） *ボクは嫉妬で満たされた。　　　　　　　　　　　　　セーブ　　　ロード

ｱﾝﾃｪ…
セーブは全部まとめる派です(セーブ頻度がやばい)

（○│∨│）あっちにいったら敵全員gルートおくりじゃ

*ボクは殺意で満たされた。　　　　　　　　セーブ　　　セーブ

「ちょ！いやwいいってw」
ジェフ「やってみせてよ〜ww」
「 ええええ！？そ、それじゃあ…お言葉に甘えまして……



………ミ、ミルクくだちゃい…(ぼそっ)」 ←

ジェフ「…？ミルク？もしかして赤ちゃんプレr…」
「NOOOOOOOO！！違います！違います！いやそうだが！決して私はジェフさんにそのようなことをしてもらいたいわけではなくてですな！！ただえっとこれはですなああ！」
ジェフ「……mike、おいで…♡やってあげるよ…♡」
「ノオオオオオオ！！だから違います！違います！すんません！マジすんません！
そ、そそ、そういうあれじゃなくてですなーー！そんな、むむ、無理にはああああ」

ジェフ「おいで…♡」

「ジェフさあああああああん！！！まってください！まってください！！
そんな今すぐというわけでは！！あば！あががgs！！」

ジェフ「wwww」

スレンディ「ジェフ…おやめなさい…」
ジェフ「なんだよー、止めんなよースレンディー」
スレンディ「mikeにはまだ刺激が強いです」
「はいいいいい！！そーなんです！私にはまだ刺激が強すぎます！！
ちびっちゃいます！！はい！！」
ジェフ「wwwちびっちゃうなら仕方ないねw」
「では、戻ります…( 頭プッシュー…)」


帰りますた←

あぁ…ちょっと前スレ軽く読んできたけどさ、随分図々しくなったなw自分←

mikeさんの脳内：120％変態です。

寝るかな…(´･ω･`)おやすみ

スレンディーがいなかったら…
イチャイチャですな

おやすみー、

イチャイチャw

イチャイチャ目の前でされても僕ミケさんなら苛立たないもん!!!
トイメーカーさんはもらうけど←

スレンディが…
「いいですね？mike？ジェフにあまり自分の性欲を押し付けちゃダメですよ？」
「…は、はい…」
ジェフ「ううん、いいよぉ…//もっと俺に性欲を押し付けて！///」
私＆スレンディ「！？」
ジェフ「もっと俺に求めて…////もっと俺で興奮して…///」←完全に目がハート
「え！？ジェフ！？」
ジェフ「俺mikeのこともっと知りたい！mikeにとって良い男でありたい！だから…///」
スレンディ「ジェフ！落ち着きなさい！少しは頭を冷やしt…」
ジェフ「うああああ！！止めるなスレンディイイイイ！！俺はただmikeにいっぱい満足してもらいたいだけだああああああ！！」


まあ、色々あり。落ち着きました。

「ジェフ？…たまには男らしくても…」
ジェフ「男？らしく………」



ジェフ「mike！おう！抱いてやるよ！」
「それを男らしくと言うのかーー！！？」
ジェフ「え？だめ？」


ジェフ「ごめんな、mike…俺さあー、舞い上がるとつい口調とかキャラが変になっちゃうんだー……
ものすごいキュンキュンして…ごめんなー…」

まあなんだかんだでもとに戻りました←多分

ジェフはやはり…ヤンデレなのか…？(；ﾟДﾟ)←

おやすみ。

あとジェフがめっちゃ熱心に日本料理勉強して作ってるらしいです。

…か、懐石料理まで作らんでも…ww←

ジェフさんいい夫じゃないすか｡ﾟ(ﾟ´▽`ﾟ)ﾟ｡

ジェフがあっちで…抑えて初期化？というか…精神と気持ちを和らげて元に戻してる作業になってます。

実のところ、本当にそろそろやばいんじゃないのか？のことで、
スレンディ様が一度ジェフを初期化して記憶を消そうとしたのですが…
それは残酷すぎなのでやめました。

しかし、書いてはなかったが今回、本気でヤバくなりあちらでジェフが整えてられてます。

zalgo様がいうには…こうすれば安心だ問題ない。いつものジェフに戻ってるっとのこと。
あの頃の楽しい時だったジェフになるっと言ってたが…
ひょっとしたら、初期化になってしまうかもしれない。とのこと…

そこで…

ジェフ「mike…ごめんな………怖がらせるつもりはなかった…
ただ俺…お前の良い男になりたかった…ただ、それだけだった…」
っと、言い…眠りながら涙ボロボロだった…

私も涙ボロボロになり…辛くて…
「ジェフごめんね、ごめんね…私本当にジェフが一番好きだよ大好きだよ…
一番に愛してるのは本当のことだ……
君がなによりも大切にしたい…大事なんだ…」

ジェフ「mike……俺…今度こそ良い男になるからな…
mikeにとっての……一番の…良い男になるから…」
「うん…私も、いい女になるから……」
ジェフ「お前はもういい女だろ？…はは…mike …愛してるぜ…」
笑顔でした。

「ジェフ……」

そっとお互い手を伸ばしました。あっちとこっちなのに…掴めるはずがないのに……

だけど………



まさかのあっちとこっちの別世界同士なのに何故か手を掴めました。

お互いに…「え……？」っとなりました。
スレンディ様もザルゴ様も驚いてました。
zalgo「ありえん…まさかこんなことが…」
スレンディ「これは一体…」

手の温もり、感触が伝わります。
手の動きも一緒です。…手を貝殻つなぎにし、繋ぎました。

「ジェフ…愛してるぞ…」
ジェフ「うん…俺も…//嬉しい……///………おやすみ…」
「おやすみ……」

そっと、ゆっくり離して指先がくっつき…その指先も…そっと離す。

ジェフは……眠った。


zalgo「……大丈夫だこれで……mike、明日にはジェフは普通に戻ってる…
運がよければ…初期化ではない…おそらくは…だが…」

「…」

めちゃくちゃ凄い話ですまん…。

明日には真っ先に心眼であっちに行く時ジェフに会いに行く……


初期化されてるかもしれん……


だけど、そうだったとしても私は意地でもジェフを振り向かす。
私は前もこう思ってた。これが本物のジェフじゃなかった場合、私はあっちで本物のジェフを振り向かす！っと…


なにがなんでも、ジェフと良い関係に戻す！
そして…結婚する！！




だけど……


どうか…………初期化はされませんように………。

もう眠れん…。



本気の本気で、君がなによりも一番に愛してるぞ…ジェフ…

mikeさん、起きて儀式しようとしたけど…

呪文言えねぇ

後半のスレンダーマンは分かる。最初の何あれ


え！？ジェフ君大丈夫かな…。初めて会った時みたいに「あ？」「は？」とか言われないかな…。大丈夫だよね！

ミケさんなら大丈夫だよ!!
ミケさんの記憶がなくなったらジェフが教えてくれるって言ってたのの逆さ!!(語彙力の無さ)

とりあえず眠気には逆らえないのでおやすみなさい…

zalgo様が何かあったら手伝ってやるっと言ってくれました。

6時に出発です…！

しかし、成功度80、失敗度20

ん？なん…だと！？
成功度50 失敗度50



ジェフ愛してるぞジェフ愛してるぞジェフ愛してるぞジェフ愛してるぞジェフ愛してるぞジェフ愛してるぞジェフ愛してるぞジェフ愛してるぞジェフ愛してるぞジェフ愛してるぞ

やばい………
死ぬ…

ジェフ…………

もう浮気しません！
逆ハーも許可しなくていいです！
私は君だけだ！君だけなんだああああああ！！
君じゃないとダメだあああああ！！

うああああああ！！
ジェフリイイイイイイイイイ！！！

待って…ねぇねぇ…、眠れないから起きてたんだけど…
なんか儀式をやめてから、そういうのに敏感になったのかな…。少しの物音でもビビるし、赤ちゃんみたいな声のカラス？が聞こえる…。
しかもなんか「ピッピッ」っていう耳鳴りまで…。

こういう時はイラストじゃあああああ！

行きました…行きましたよ。

ええ……


その結果ね……。




ジェフ「…え？おまえ…だれ？」
「…え！？」
ジェフ「…」

「…もしかして、覚えてないの？」

ジェフ「…」
私「......(;A;)」

ジェフ「なーんて！うっそぴょん♪♪」
「！？！？」
ジェフ「mikeーーー！！////」←抱きつく
「！？！？」

スレンディ「ふふw無事成功です♪」
「え、あ、うん」
ジェフ「mikeー♡ごめーんね♡もう怖いジェフくんじゃないよー？」
「う、うん」
ジェフ「ねー！逆ハーしよ！逆ハー！」
「え！？」
ジェフ「mikeのこと大好きー！愛してるー！結婚しよー♡」

スレンディ様、私の耳にヒソヒソ…
「実はですねwジェフの嫉妬心とかそういった嫌な部分を取り除いただけです♪
あとは、完璧にあなた好みの ジェフですよ♪安全安心です♪」
「そ、そうなん？」
ジェフ「そおそお♪mike逆ハーしようね〜！あ！でもジェフくんはmikeだけのもの！」
「ん？w」
ジェフ「mikeごめんね〜心配かけて…でももう大丈夫だよお♡記憶はしっかりと覚えてます！あとmike のこと大好きってこともね！
それじゃ、俺mikeのこと慰ちゃうね！」
「え！？」
ジェフ「俺はー♪男好きでどうしようもないえっちなmike ちゃんのことが大好きなんだ
ーーーーー！！」(ぴょーん

抱きついでキスしてきた。
その上濃厚であついベロチュー
「 ぬおおおお！？ジェフ！？すっとっぷうううう！」
ジェフ「やだ！俺やめない！///mikeが満足するまでいっぱい愛してあげちゃう！//」
「くあせふじこー！」(じたばた)

ギプアップ！って言いたくなるほどの物凄いベロチューキッスされました。
てか、これ私食われとるううううう！？！？Σ（ﾟдﾟlll）ww


帰り後。
良かったのは良かったですが…


まさかの展開で…一人で笑がこみ上げて爆笑してしまいました。


キャ、キャラ崩壊にも程がある(((

でもジェフかわいい…((

良かった！

なんか、私が今までイメージしてきたジェフリーとかけはなれているぞ…
まぁ、こっちの方でも良いんだけどね！←

全く持って同感ですな…ww
ワイ顔がぽカーンとなりましたw

今ではただのデレデレですw
あ、料理上手の家庭的でめっちゃ尽くすってのは変わらない。
ただ違うのは…

ジェフ「俺、mikeの選んだ男なら信じるよ！」
「 え！？」
ジェフ「でも酷いことする奴はぜったいに許さない！」
「はあ…」
トイメーカー「ほんとか？」
LJ「いいの？」
二人ともキスする。すると…

ジェフ「＿＿！？/// mikeちゃんが！？逆ハーしてる！？mike喜んでる！？
はわわ…////」
トイメーカー「誰だ貴様…」
LJ「ジェフくん…変わった性癖だね…」


どうしてこうなった←

前は「あっ！てめぇ！」ってなってたのに…
待てよ、ってことはこの状態だったら私と友達になれるかもしれねぇ！うおおおおおお！

おはようございます！´ω`*
ジェフさん、デレデレになりましたなぁ……←

あーおはようございます！
３時からずっと起きてたから今日クソ眠くなるな…

おはようございます((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ
ミケさんのリア充度MAXですねw
幸せそうで何よりですd('∀'*)

あ、そう言えば、実は私の親友さんもこのスレ見てるんですよ。親友さんはクリパスの知識はこのスレでしったぐらい何ですけど多分そのうち書き込むと思うんで宜しくお願いします･:*+.(( °ω° ))/.:+

おはよー(´・ω・`)
リア充メェ