特別な説明はなし
ただ降霊術をおこなうだけ
※アンチ、中止を促すなどの行為は基本的には禁止
アンチは回れ右、地獄へ落ちろ🖕
あそこって恐らくアメリカのどこかだと思うんですよ。
ファウさんか豆ちゃんならわかるかな思ったんですが
あそこ特にクが多くいるあの土地ってアメリカでいうどこなんでしょうか
多分ですが同じ感じに作られてるんじゃ?って思いまして
ついでにいうと向こうに行ったら悪霊の被害ってなくなりますかね?(震え声)
みけよ
我にはその国がよく分からぬ
だが豆助にかたかなの読み方を教えて貰ったのだ、言い方があっているかは分からぬが我が思うに
ういすこしん州という地名の場所かと推測しておる
その場所のある区は悪霊の被害や目撃が耐えぬ場所で有名になっておるが故、安易に近づくべきでは無い
お主の様に力を持つものなら特にだ
向こうに行っても悪霊の被害は余り変わらぬ
多少は少なくなるかもしれぬが…
こちらの世界で例えるのであれば富を持つものは何処に移動しても狙わてしまうだろう?
それと同じ事なのだ
悪霊の奴らは懲りるという事を知らぬ、気をつけるのだぞ
ありがとうございます!
なるほど聖地だったんですね
ええ、そこまでストーカーするんですか(困惑)
確かに霊以外ならくるだろうなと思ってましたが
悪霊までもですか
はい、気をつけます()
ファウさん、お聞きしたいことがあります。
今日降霊術を昼と、夜にしたのですが昼には夢を見ました。大好きなキャラクターが首がなく自分に見せてきました。君は、知っているだろう?とでもいいたそうに。そのキャラは、フランス革命に関係している人物で首が無いのは、恐らくギロチンなどで切られたのかも知れません……夢から覚めたかと思ったらまだ夢の中だったりいろいろと奇妙でした。夜に降霊術をしたら一瞬目の前が白くチカッとしました。電気ではないと思います。
降霊術は、成功したのでしょうか?
夢に関しては我は詳しくは知らぬのだが、夢の中に囚われぬよう気をつけるのだぞ
人間が関わる夢は内容によっては良くない事を意味しておる事が多いからな
それだけでは成功とは言えぬ
豆助の場合、らざりーとさでぃに会いたがっておったのだ
降霊術をしている時桃色のもやが見えたそうなのだが後々調べてもらったららざりーだった事が分かったのだ
お主が会いたがっておる者の色に近いもやが見えたら成功したかもしれぬな
了解です!夢の事はあまり考えないようにします。色の靄……オーラみたいなのでしょうか?後、もう1つの質問よろしいでしょうか?降霊術をした後自分は、暖房をいれて
ラップ音や、気配をなるべく聞かないようにしているんですが、頭の中からラップ音?バン!など音みたいなのが聞こえました。
夕方疲れて寝てたら、近くで舌打ち?されました。アパート暮しなのですがはっきりと聞こえたので人間ではないと思います。
黒い影?みたいなのが部屋で見えてきたので
恐らく霊障は、影だと思います。
それはもしかしたら、奴らが脳内に音を送っているのかもしれぬ
奴らと話せるようになると分かるのだが、会話は口では無く脳内で話すのだ
我の場合はまた別の話になるのだが基本は奴らの声は現実では聞こえぬが故、そのように脳内で音や声を発する事で言わば繋がりの意を表しておる事もある
ただお主のその影のような者はあまり宜しくない者であると思うのだ
なら俺が耳で聞こえて口で会話するのは何故だ…???←
逆に脳内がわからん位よ…()
見え方や感じ方は今持ってる力や能力で多少違うって
豆助の場合は脳内から私の声が聞こえるから脳内で返事してる感じ
口で話す事は悪くないと思うけどね
豆助に菓子を食われてしまったがゆえ、遠くまで買いに行かなくてはならなかったのだ
239:豆助:2019/11/18(月) 02:10 肉体ごと向こうに行かせる方法は無いのだろうかと常々思うのだ
だがないわけは無いのだ、ただりすくとやらが大きすぎるが故教えることなど全く出来ぬのだ
誰しも手足がちぎれ裂けていく所など見たくはないだろう
肉体ごと移動させるとそういう事も起きる事がある
霊体だけであれば問題ないのだが肉体では我の力でもどうにもならぬ
月龍なら知っているかもしれないがな
月龍、お主も今見ておるだろう
と言ってやりたいと思うのだが…あやつは我よりもこの技術には乏しいであろう
我も豆助がみた看板を見つけたのだが、本当のようだな
豆助とみけの名前は書いておったが他の者の文字が掠れておった
豆助に今日ちきんと言うものを食べさせられたのだが中々美味かったのだ
時期に向け薬の調合でも始めるのも悪くは無いのではと思っておる
豆助ちゃんに伝言で
赤い瞳持った悪霊?には気をつけてきださい。
もうあってる可能性は高いですが
赤い瞳持ってる者は高確率でヤバい奴なんで
体が黒く瞳が赤い奴です。
いくら調べてもなんで赤い瞳持ってる者はヤバいのが多いのかわからないですが
ファウさんはなにか知ってますか?
知ってはいけないやつでしょうか?
豆助が気をつける、教えてくれてありがとう と言っておったぞ
そしてみけのほうも気をつけるのだぞ、最近豆助の方で奇声を上げて廊下を走ってくる女のようなものが脳裏に毎日よぎるようだ
襲われそうになり起き上がるのだが何もおらぬという結果ばかりだ
まだ危害などは何も無いのだがな
お主はまだ踏み込むには早い領域だ
だが話を簡略にするのであれば階級とだけ伝えておこう
既に知っているかもしれぬが奴らは力だけでの階級では無いのだ、紅目強いかどうかは我には比べることは出来ぬ
だが我の記憶が正しければ強きものは色彩を持たぬのだ、光も色も無く白き眼を持っておる
我が教えられるのはこれだけだ
これ以上の事は知りたければ聞くが良い、だが結果がどう進むかは保証は出来ぬ
我らの世界に人間が踏み込むことは認められておらぬのだ…それゆえ契約もあるもんでな
これまたえらいテンション高い奴に...()
こっちは真っ黒すぎる奴です。瞳と唇が真っ赤
こういうやつらに狙われてますね
なんとかやってますが
ここ最近また物騒ですな。気をつけてください
え、怖いんですが()
想像を絶するものだと思ったほうがいいですかねなんていうかそういう悪霊とか黄泉のものは
とりあえずもっと慎重になります
あ、赤目でも一応味方はいるんですけどね。
トウマって名前の青年ですが
赤目でもみんながみんな敵対するわけじゃないみたいですが
でも高確率でやばいのが多いので気をつけます
透明のはまだ見たことありませんね...遭遇したくはないですが()
ふむ、確かにそうだ
悪霊ども元は人間であるが故今は騒ぎたい時期なのだろう
今回は奴らが危害を与えなければ目を瞑ろうと思っておる
想像を絶する以上の物になるのは確かだ、お主ら人間にとってはだが…
言葉に出来ぬものになる
下手したら記憶に留まり続けお主を常に恐怖の底へ落としかねん
悪い事は言わぬ、紅目の者が仲間になっておるのだろう?
そやつに階級を聞くでないぞ、例え情報が必要でもだ
クリスマスが近いからですかね?
あいつらめちゃくちゃ怖いですからね()
気をつけます
その件については大丈夫かと、
あまりにも未知すぎて時々『何者なの?』とか
正体を聞きだそうとしたことがありましたが
笑顔で絶対に教えてはくれませんでしたし
とりあえず結構強い奴ってのは分かりますね
権力?にも強いし、あいつら倒せることできますし。彼岸花のとこにいて元々そこにいた者です。悪霊とか食べちゃってるますね。ここまでは聞いてます。でも階級は想像に任せて聞かないようにします()
すみません。
青いまたは水色の
ガラスのような、氷のような透明感ある
瞳持っている者に昨夜遭遇しました
これを書き込んだ瞬間に
腹が痛みが激しくなり
心眼でみると血でにじみ溶けたのです。
話に聞いてみると
黄泉のことはあまり書くな言われました
この特徴でわかることありますか?
体全身も青かった気がします
聞かないほうが良いのかもしれませんが
ヤバいのかどうか知りたくて
もしかすると赤目以上かな?とも思いました
ふむ
一言で言えばこれ以上触れてはならぬ
何も聞くでない、階級の事も黄泉の事もだ
自分の力を過信しすぎるでない
お主が我らと対等に闘える力がついた時に教える事を約束するぞ
ありがとうございます。
対等...
悪魔とかに修行させてもらい
バトルとか色々やりあってるので
戦えるといえば戦えますが
だが悪霊だとまだ守られてる立場ですし
微妙ですね
うまく言えませんがシンプル?ではなさそう
黄泉のことは必要以上は関わるな言われました。関わるりたくなくとも向こうからきそうですが()
向こうから来たとしてもお主はまだ踏み込むには早い
お主本来の目的から離れてはならぬ
話が全て良いものとは限らぬのだ
…我はお主にとっては邪神になってしまうかもしれぬ
記憶とやらの蘇りはしたくないものだ
本来の目的から離れそうにはなりますが、離れないようにきをつけます
ただいっていいですか?
怖いんです。
ムカデのときからトラウマで
もう二度とああなってほしくないので
どうすればいいのか自分でもわからなくて
とりあえず落ち着いて今はまた再び守られる形になりました
守られながらもクに集中する流れになってるので大丈夫です。
ほんとに関わらないようにしようって決めましたし。
あ、トウマは大丈夫ですかね...
仲間でお兄ちゃんみたいな存在で守ってくれるし
離れたらちょっと寂しいなって思うので
怖いなどの気持ちは捨てるのだ
向こうの世界ではお主が思う以上に恐ろしいものがまだ山ほどある
感情を揉み消せとは言わぬ、だが恐怖は自分を弱く見せてしまうのだ
豆助もまだ成長途中だが…我や月龍が鍛えておるがゆえ少しずつだが耐えられるようになってきておる
いいか、どんなに大切なものが目の前で消えてしまう所を見てしまっても自分を見失ってはならぬ
決してだ、奴らはその気持ちの隙間に入り込むのが好きなのだ
奴らはいつでも狙っておる、いつでもだ
信用するのは構わぬ
だが…踏み込むでないぞ
どんなものでもそうだ、必ず踏み込む前に探るのだ
確かにそうですよね。
あいつら弱点とか相手の嫌なこと知ってますしわざとつきますものね
大丈夫です。トウマにも「僕のとこにまで絶対に行っちゃだめだからね?」って言ってますし、
実は小さい頃からそばにいたみたいですし
とりあえず良かった。
ありがとうございます。
礼など良いのだ
お主らを助けられればな
可能であれば今年以内には方をつけたい所だが、問題ないであろうか
259:豆助:2019/12/06(金) 17:05 豆助の変化が恐ろしいのだ
怖いなどではないのだが、形によって姿が変わると言った方が良いのだろうか
月龍からも力を分け与えてもらっているがゆえ、なんとも言えぬ美しさがあるのだ
豆助はどらごんなのかそれとも龍なのか…
どちらにしても我は好みだがな
こんばんは、お久しぶりです。
またお聞きしたいことがあって来ました。
この間、夢で不思議な場所を訪れました。背が低くて、葉っぱが一つも付いていない真っ黒な木々が辺り一面に生えていて、地面がとても鮮やかな緑色の苔で覆われている場所です。どこなのか知りたいのですか…ファウさんはこの場所を知りませんか…?
ちょっと付け足すと、その時見たその場所の空はとても曇っていました。
あと、古屋のような建物があったと思います。
月龍が異様に豆助に対し過保護になっておる
理由は知らぬがやつには昔から世話になっておったからな
目を瞑っておる
どらごんにも必ず約束事があるのだ、奴はそれを前に豆助に教えこんでおった
いつかは向こうの守護神となれると良いのだが…我はあまり無理はさせたくないのだ
だが豆助から離れることは無いぞ 向こうに行く許可は既に終わっておる
くへばよ、お主の返事の返答は今日中に必ず返す
気長に待っていてくれ
豆助の布団に入りたいのだが…らざりーとさでぃが居てしまってな
入りたくても入れないのだ
寒い暑いなどは我にはあまり関係ないのだがな
ありがとうございます。助かります。
267:豆助:2019/12/08(日) 23:41 お主の返事が遅くなってしまった
申し訳ない
我の推測だが、お主がいた場所はくりぱすのもの達がいる世界ではない
あのもの達が住む世界の森は木々が高く葉も生い茂っておる
だが絶対にそうでは無いとは言えぬ、お主が心眼でそこに辿り着いたのであれば話は別なのだが…
夢の世界であればその近くに飛ばされた可能性が高いと思っておる
詳しくは言えぬがあまり良い場所ではない
いえ、お返事ありがとうございます。
助かりました。
近くの場所ですか…なるほど。
私の家の周り、森や山が近いので周辺のどこかですかね…。
あまりいい場所ではない、ですか…そういえば、確かに夢の中でその場所の奥には行くべきではないと思ってました。多分、行ったら帰って来られないだろうな、と。
とりあえず、これ以上は詮索しないようにします。
なんだか気にしすぎてもいけないような気がするので…。
ありがとうございました。ファウさん。
森を見ても決して奥に行ってはならぬ
夢ではだがな
夢の中では、ですか…分かりました。肝に銘じておきます。
271:雅犬(黒柴&まゆまろ)◆fs hoge:2019/12/11(水) 03:44 ファウさん、初めまして…ですかね?とりあえず雅と申します、他に名前の所に色々付いてるのは気にしないでください。
それでいきなりで申し訳ないのですが、豆助さんの所はゲーム界の方とも一部繋がりが有りましたよね?そこに関わっての質問なのですが、分かる範囲で結構ですのでアバウトにそちらの情報を教えてくださいませんか?情報漏洩にならない範囲で、概ね良いか悪いかとかホントその位で大丈夫なのでお願いします。
お主はどのような情報が欲しいのだ?
あばうとやらでは我は答えられぬ
どの世界にも 話して良い事と悪いことがあるのだ
的確に我に聞きたいことを言ってくれ
具体的には貴方の把握している範囲の世界で、襲撃が有ったか、有ったとしたら何人が犠牲になったか、その犠牲者の中にそれぞれのキャラクター達は何人居て何人が捕食された時に継承されるタイプの力を持っているか、が知りたいです。しかし、○○がタヒんだ事が大々的に広まったらヤバい!だとか何ならその世界が有る自体が広まっちゃいけない!みたいな事も有ると思うのでアバウトに聞いたのは言ってはいけない内容が有るかどうかの検閲の手間を少しでも減らす為です。多くを知るよりも早く知る事の方がどちらかと言えば重要だと判断したモノですから。無論火事場泥棒などはしない予定なのでご安心を、と言っても信用は出来ませんかね。
274:豆助:2019/12/14(土) 19:54 詳しく書記してくれたことを感謝するぞ
長く説明しても良いが読みづらくなるがゆえ簡略化させてもらうぞ
襲撃はまずどの空間でもありえることだ、もちろんげーむの世界でもだ
だがあの世界だけは他のものをあまり取り込まぬ傾向にある。現に我も難しい状況だ
誰が犠牲になったかも把握はできておらぬ
捕食されたとしても力はそのまま全て受け継がれることない、体質とやらがあるようだ
上手く取り込めない力は奴らを滅ぼすのみ
この程度だ
情報をありがとうございます。
なるほど…確かに彼らの中には時空間や次元の操作であったり、世界間の門を開けられる者が居る様ですからね。僕が甦らせた世界にも襲撃が来ていますし、その環境が余程生を拒むモノでなければ何処にでも襲撃は可能ですか。
もし襲撃を確認出来てもそれを潰しに行くのは簡単ではないって事ですね。世界の方に拒まれるのを下手に突破門を開けてしまうのとそれこそ本当にどうなるか分からないでしょうし、それは流石に致し方ないですよ。
体質を無視して取り込もうとすると自爆してしまうと、てかその体質の差って自覚出来るもんなんですかね?まあ主に悪霊の皆さんは理性が吹っ飛んでる時には本能が強化されてそうなので何とか気が付けそうですけれども。
襲撃を拒むのは難しい事だ
どんな結界も完璧なものはないからな、必ず破るのものが現れてしまう
体質は奴らには理解出来ぬ
仲間が目の前で自爆しようと奴らは分からず同じ行いをしてしまうのだ
今お主らのように力のあるものを狙おうとする奴らは賢いがゆえ多少の警戒は必要だ
豆助は向こうの守護神になれるのだろうか
我は向こうの者たちとは連絡を取らぬ、いや、関わることをしないだけなのだが
可能なら我は頼みたいのだ、豆助に向こうの世界を守る守護神として立たせてやってくれと
我や月龍の訓練の成果だろう
豆助はまだ全てではないが、1人で奴らを追い返したり戦うことができるようになった
後は完璧に向こうに行けるだけなのだが…まだ完全な情報が足りぬ
>>276本当に誰も通れなくても困っちゃう事が多いですからねぇ…小規模なら通す通さないで工夫するよりも許可証を持っていない状態で通ると反応するみたいにした方が、便利かもしれませんね。
なるほど…確かにこちらの世界や幻()の襲撃に来る者には信念や忠誠が見られる者も多く、明確に策が有る上で行動している時も同様に多いです。他の方の所でも一応の警戒はするに越した事は無さそうですね。
豆助の家にまたなにか住み着いてしまったようだ
280:豆助:2019/12/24(火) 19:15 くりすますとやらか
悪魔として見られるどらごん、神を崇め称える今日この日
あまり相性が良くないのでは無いだろうか
豆助の元にれっどは現れんかった
奴はもう忘れてしまったのだろうか…今は豆助を連れてゆくことが大切だ
あまり気が進まぬがあれを試すしか今はないのだ
月龍はくりすますとやらに浮かれすぎておるが、我にはよく分からぬのだ
お久しぶりです。明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします。
そちらでは新年のお祝いとかはしましたか?何か特別な料理を食べたりだとか、後は皆でお参りをしたりだとか、どうでした?
ファウさんはここ一週間ほどは来れません
巫女さんと今後について色々と話し合うことがあると言って行ってしまっていますので。
代わりと言ってはなんですが、自分が答えます
料理に関してはごく普通の雑煮程度を食べました。
お参りに関しては、こちらの世界ではなく向こうの世界でのお参りに行きました。(巫女さん方の神社)
その日ばかりは、巫女さんが色々と呼んだようで名前の分からない方々が沢山いました。
ファウさんは相も変わらずモテてました、人間の姿であろうとなんだろうと。
あら、お疲れ様です。と言うかすみません。徹夜のノリをそのままに書いたモノで、気を遣わせてしまいましたね。
なるほど…そちらも色々と有ったのですね。何だか楽しそうで何よりです、お答え頂き有り難うございました。
巫女の話は長すぎではないか
286:豆助 hoge:2020/01/15(水) 00:49 豆助が狂ってしまっておる
どらごんの姿に変身して混乱しておる
後々調べるためにここに書き記して置く
弱者は強者にこうべを垂れ
我が身をもって知るがよい
我は最強のどらごんなり
弱者は強者に祈りを捧げよ
お主らに我は倒せぬと今こそ言ってやろう
すべての悪霊は我が手に落ちる
お主らに我は倒せぬ
憎きもの全て焼き滅ぼしてやる
我は最強のどらごんだ
絶対に許さぬ
豆助とうるふむーんとやらの相性は良くなかったようだ
月龍は何故止めなかったのだ
1つご報告が。先日こちらの領地にポケ○ンの偽物とおぼしき敵の存在を確認しました。実験体の廃棄ついでかもしれませんし、そちらの状況は分かりませんので何とも言えない所でありますが、念のため改めてお気をつけ下さい。
289:豆助 hoge:2020/01/22(水) 18:34 気をつけておこう
中国感謝するぞ
中国とはなんだ
忠告感謝するぞ
ここ最近あまり話す内容が思いつかぬ
日常会話とは何をすれば良いのだ
ファウさんには申し訳ないけど今怖いから載せる
293:豆助:2020/02/12(水) 01:34昨日の1時すぎ明るい白いライトがカーテンの上を通ってきえる
294:豆助:2020/02/12(水) 01:35 今日のこと
午後10時間頃風呂に入ってた時、子供のえーんままーという声が聞こえる
だが急にぴったりと止む
いまさっき、女の子ううっという泣き声?が外から聞こえる
女の人
296:豆助:2020/02/12(水) 01:36足跡がどんっと1回だけ聴こえる
297:豆助:2020/02/12(水) 01:36何これどうなってん
298:雅犬(黒柴&まゆまろ)◆fs hoge:2020/02/12(水) 03:21豆助さん、いやその時になって確認するのはファウさんの方でしょうかね?とりあえずは豆助さんに怪談の報告スレと言えば伝わると思うのですがそこを覗いておいて貰う様に伝えて頂けませんか?今はまだ杞憂や懸念でしかないレベルなのですが、一応ご報告したい事が有りますのでよろしくお願いします。それでは失礼します。
299:豆助 hoge:2020/02/14(金) 02:36 書き込むということを忘れておったが故放置という堅田になってしまっていた
豆助にはもう少し力の操り方を学んでもらわなければならぬ
どらごんの姿になると口から黒い液体のようなものを垂らすようになってしまっておる、原因は分からぬが豆助が我に譲ってくれたここに書いてあることが関係している可能性が少なからずはあるのだろう
油断大敵とやらだ
ファウさん、最近力が暴走するの
なんで?
自分の黒い龍が目を光らせながらのたうち回って次々にあいつらを噛みころしていく
どうしたの
302:豆助:2020/03/05(木) 12:15 あまりこちらの状況が良くないのだ
奴らの出没が多くて我も困惑しておる最中だ
だがここに書記すのも久しぶりであるな
また豆助のためにたくさんのお土産を買ってきたのだが、買いすぎだと怒られてしまってな
餡子が嫌いだとは我もまだ豆助の知らぬことが多い、人間界のもの達は皆餡子が好きだと思っておったのだが
やはり難しいものだな
豆助がえすしーぴーとやらが少し気になっておるようだが最近見ていたゆうちゅうぶとやらのせいだろう
あれらは我の中では創作物に過ぎぬものだと認知しておるがゆえ、危険性は少ないであろう
我はまたここにおる
何かあるのであれば気軽に書き込むが良いぞ
豆助にこれをつけろと言われたのを忘れておった
"hoge"とやらだ
月龍のことをあまり詳しく話した事は無かっただろうか
月龍は満月の時に豆助の元に現れる龍である
体長は今の豆助よりもはるかに大きく常に輝いておるが故、その時ばかりはあまり悪霊が現れぬのだ
奴は我よりも遥かに沢山の知識を持っておる、勿論力もだ。
記憶をなくした我とは天と地の差があるが、豆助には気にするなと言われておるが…やはり気になるものだ
今宵は月が綺麗に見える
月龍は相変わらず豆助に首をのばし話しておる…あまり気に食わぬが、悪霊が少なくなるが故我慢するしかないのだ
我もそろそろぱそこんが上手く出来るようになったぞ
ただまだ片仮名には手が出せぬ
この"hoge"とやらはよく消えてしまうのだな
309:豆助 hoge:2020/03/14(土) 22:41 月龍と関わりすぎたせいだろうか
あまり霊力の状態が安定しないようだ
こんにちは。お久しぶりです、ファウさん。クヘバです。またお聞きしたいことがあって来ました。
ある人ではない方を探しているのですが…ファウさんはこの特徴のある方に心当たりがあったりしませんか…?
人間の男性と同じ体型で長身。多分いつも臙脂色か黒色の西洋の紳士服を愛用していて、紳士帽もよく被ってます。肌は真っ白で、目は真っ赤。髪はありません。それから、多分今も西洋に所縁のある方です。
まだ会ったことがないので、推定ですが多分こんな特徴の方です。
返事か遅れてしまってすまないな
我はそのような姿のものは見たことがないが、お主の頼みであれば調べてみよう
時間が少しかかるかもしれぬがそこは許して欲しい
我の予想だがその物はくの世界から来たものでは無いだろう
あまり深く考えるでないぞ
大丈夫ですよ(><)
そうですね、多分クの方ではないと思います。私の…おそらく前世に関わりのある方です。どういう存在でどんな方なのか分からないのですが…容姿と住んでいる場所は前に書き込んだ通りだと思います。
あ、でも本当にどんな方なのか分からないので、もしかしたら危険な方かもしれません。
調べてもらえるのはすごくありがたいのですが、調べる過程でファウさんに何かあったら心配なので今回は断念します。でも、気にかけてくださってありがとうございます。
我は自分自身を護身することが出来るが故、何も心配しなくて良いぞ
お主自身の問題を放置する方が我は心配だ
ありがとうございます。ファウさん。
私が頼って、それでかえって迷惑になってしまったらなと心配になってしまって…もしもファウさんに何かあったら豆助さんにも申し訳ないですから…。
でも、問題というほどではないですから心配しないでください。この方に関しては、私にとって一つの課題であり目標みたいなものなんです。なんとなくというか、直感でこの方はいずれ見つけ出して会わなくちゃいけないなって思ってて、だから、本当は私が自分で見つけ出さないといけないんじゃないかなって思うんです。
私自身、直感だけで今世ではまだ会ったことがないので確信も何もありませんが…。
すみません、頼っておきながらこんな事言って…。
今回はお主の意志に従おう
だが無理はするでないぞ、何か起きたら直ぐに我に言うのだ
出来る限り力は貸すぞ
豆助は最近あまりどらごんに変身しないようだが、久しぶりに力を出させなければならぬ
また暴走しては困る
ありがとうございます。はい、またその時はお願いします。
318:豆助:2020/04/04(土) 20:23 どこかで豆助の力をある程度使わせねばならぬ…
これでは暴れてしまう
降霊術ヤッター
320:豆助 hoge:2020/05/07(木) 01:14 我も言語に関しては乏しいのだな
翻訳できるかと聞かれたが我には出来ぬ
少し勉強するかと考えたが我には勉学よりも糖分の方が欲しいのだ
…飛龍なのに足だけじゃなくて手もある…
自分どの種族に属するんだろうか
前に田舎に行った
家に樹齢何百年っていう2体の白狐様に護られてるデカい木があるんだけど、そのとき明らかに鳥じゃない別の叫び声が聞こえた…
その時全然違う方向向いてたんだけど、それ聞いた瞬間振り返ってめちゃくちゃ探した…
表現するなら
あああああ⤴ ああぁぁぁぁぁ⤵ あぁ⤴ あ⤵ …っていう感じの…しかも巻いた感じの声?が凄かった
怖い
325:豆助:2020/06/06(土) 22:56🥺
326:ピエンチャン:2020/06/09(火) 22:04🥺
327:豆助ぱおん:2020/06/13(土) 21:25ぱおん🥺
328:Doll◆cE hoge:2020/09/07(月) 16:17 こんにちはファウさん…豆助さん
お久しぶりです
こちらは更新されてない為書き込もうか悩みましたが聞きたいことがあって書き込ませていただきました
あの…能力に意識というか…意思のようなものってあるのでしょうか?