ただリスクを犯しながら降霊術をやるだけ

特別な説明はなし

ただ降霊術をおこなうだけ
※アンチ、中止を促すなどの行為は基本的には禁止
アンチは回れ右、地獄へ落ちろ🖕

あ、ありがとう…本当にできてたのか全然実感ないけど…。

だかまだ疑問に思う者もおるであろう

勝利したらどうなるかと
負けたとしたらこの先の未来はどうなるか

いやだが……
これも我が口出ししていいものか

ローマは道に通ず。

だっけか？あれ、合ってるジョージ？

なんかさっき出てきたけど。これがいいたい？

じょーじという名は捨てたと伝えたであろう

すべての が抜けておる

知ってましたよ…何となく
内容は知らなかったけれど何かが起きるということは

あーごめんよ。それなら今調べてちゃんと、思い出そうかな。

全ての道はローマに通ず
言いたいこととは多少は違うが……
あえてここでは正しいと言おう

とりあえず…勘違いだといいなぁ私の
消される方が好都合な気がするし周りもほっとするんじゃない？なんてね
ごめんなさいねひねくれてて矛盾してておかしくて
まぁ…上が邪魔だろうと思っているかもしれないから……まだね…
クヘバさん…いえ……ベアトリスさん
貴方は何を知ったかはよくわかっていないけれどよくわかりましたね
しかもいつかも…まぁ私は知ったの去年あたりなので何も言えませんが
貴方は私を知っていますか？

そうですね…今はまだはっきりとは思い出せない。

でも、直感があります。
おそらく私たちは何かしら深い関わりが過去にあったのでしょう。
だから、いずれ出会うことは決まっていたと言えます。

全て真実です。

デスが言ってます。

立ち向かわなくてはならない部分だ。

そう、デス。ようやく名前思い出せたよ。

なんとなしなんだけど、私たちが黙示録の四騎士だだった？

とにかく、これは絶対です。必然。

もう他に言うことは、ない事はない。疑問はあるだろうけれど、一刻の猶予もない。

だから、そう。覚悟を決めて。
立ち向かわなくてはならない。

過去を知りたくても自身で知らないように
行きたくても…恐くて
でも今それを聞いてほっとして嬉しいです
負けたら無が訪れるのですよね？
私だけ負ければ
なら…ならいいでしょう
わざと私は負けます
それでやっと…やっと無が訪れる
やっと何も知らないで何者にも…何も触れずに
消される…逃げれる

ああ、まぁまだはっきりとは言えませんが大丈夫。

はぁー…うーん。
とにかく、わたしの望みを今一つ。言いましょう。

私は私たちの全ての可能性を肯定したい。

だから、この戦いに敗れたら本当に終わり。

わたしの今の心境ははっきり言ってめちゃくちやですよ！もうなんて言ったらいいかわからない！

くそっ！でも言いたい事は言います！

今一度、問います。

あなたたちはもうあきらめますか？

あきらめたくなければ、覚悟を決めて、立ち向かわなくてはならない。

そう。すごく怖い事です。

あ、間違えた。今の省き！却下！とりあえず、今の書き込みは気にしなで！

我らのようなものであれば消えるもまた運命と考えるしかない
お主らのように肉体を完全には持たぬからな
たが人間は……あまりにも容易いのだ

ですが、ここで一つ。提案があります。

私たちのこの"最後の戦い"はいわば彼等と私たちの最初の約束です。

ですが、そもそも。戦う必要がない。
それを彼等に交渉しましょう。

でいいんだよね？エヴァン、レイモンド、デス？

確かにその手はある。

私は望んでいる…消えることを
ダメですかね？そっちの方が…楽かもって

それだけでいいんですか？

望んでたんです…無が……本当の無がね
けれど今ほっとして幸福感のようなものを感じられる
私は消えた方がいいなぁと
まぁ安心するでしょうってね

あくまで決めるのは自分次第か…そうだね。わざわざ聞くのも酷か…

ええっと、事実とか真実とかは伝えました。

とりあえず、自分で決めてください。選択はそう、自分にある。

ここでは我はファウだ
良いな
他の者が現れた時混乱するであろう

本当は…抗いたいけれど……抗おうにも次は徹底的に狡猾に潰される
なら今消えた方が楽だって諦めているのです私は
もう…幸せになったから……もういいんじゃないかって

分かったぁ…そうだね、そうする。

一つだけ我から助言しよう
いや先程問いかけた事だが

負けたらお主らは無に帰るのは紛れもない事実だ
世界も周りも消えるのだ

この先を詳しく伝えるべきであろうか
いや人間には残酷すぎる話か

無の先は…あるの？
無は無じゃないの？

人間の考える無と、我らの無は違うのだ
無であるが無では無い
なんと伝えれば良いのだろうか

もう分からないんです
無は何も無くて何も聞こえない
本当に…みんなが想像するような……無じゃないの？
分からないです…生きていいのか消えていいのか
何か身体が凄い軽いし…関係ないか

お主がどうしたいかだ
ここで言うこと全ては契約書のようなものだと思うが良い
それ程今は重大な事を話しておるのだ

べあとりす
お主がまだここを見ておるのなら、意見を聞きたい

あーしまった。最後見てなかった。もう馬鹿私。ごめんデス…。はぁー。

もう約束は締結してしまったし、話していいんだよね？どうなったか。

あーじゃあ。では話しますよ。

さっき、彼等と私たちで約束をしました。
とまぁ、ざっくり言うと交渉してきました。

その結果をお伝えしたいとおもいます。

誰もが知りたがる答えはここにある
何も隠すこともあるまい

まず初めに…あれ、そいや私。ちゃんと具体的に言ったように感じなかったような…多分大丈夫だと思うけど。

彼等に交渉をした結果。

聞いてもらえました。

もう大丈夫です。

世界は続く。

ですが、代償はやはりあります。
その条件ですが、私たち四騎士の存在の消失です。

今から3日後、私たちは消えます。存在諸共。
その代わり、世界は続くことを約束されました。

まて
そうなると豆助はどうなるのだ

あれ…なんか反応なくない？むしろ心配になってきた…。

あれ、やばい。ちょっと待って。ちょっと待って。

あの時デスいたよね…？

お主は名前を別々に呼びすぎた
他のものも混乱すると伝えたはずだ
今ここで話してることで混乱を起こしては意味が無い

"彼"に今一回頼んでみたけど…"彼"はまだ時間はあるから大丈夫とは言ってくれた。

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぉごめんデス馬鹿ですごめんない私馬鹿本当に馬鹿わぁああああああ

うん、ごめん。ファウでいく。ごめん…。

お主が先程四騎士と言ったが……誰の事を指すのか名指しで言わなければならぬ
今回の話は甘くは無いのだぞ

あーもうっ！本当に馬鹿だよね私！！早とちりしすぎた！！まだ猶予は3日あるから、それまでに考えられるけど…ごめんみんな。とりあえず、私たちが消える事は最初に言われたし、絶対条件じゃない？ファウ。

はい、分かりました…。

よいか
我が問いかけているのは
誰が消えるか だ
他の者もここを見るのだ

あぁ…そうか。分かった。とにかく言うね。

えーと、四騎士と呼ばれる存在は私、ベアトリス。
それから、ファウ→デス。
エヴァン。
レイモンド、又の名をベルガモット。

つまり、私とファウとエヴァンとレイモンドが消えることによって、世界は続くことを約束されます。

我が消えることは良い
だがやはり豆助は残してはいけぬ
守る者がいる以上そう簡単に命を消す事など容易くはない

決めました…生きたい……です
四騎士の名前…何となくどこかで見たような
本に書いていたっけ…結々ちゃんの時か魔女の時か分からないけれど…四騎士のお話
その中にベアトリスやベルガモット…とか……いや…多分気のせいかも
というか四騎士のあなた達が理解出来ていない
今世の私がかもだけれど…いや……上手く言葉に出来ないな

あぁ…ちゃんと見ていなかった
え？消える……そんな
消えて欲しくない…私だけ消えてほか残るなんてことは無理…ですよね

じゃあ…とりあえず、条件は変えられないだろうし…デス、君の望みはさっき聞いたつもりだけど。もっかい教えてくれるかな…？

間違えた、ファウ。ごめん…。

仮に我が消えるなら豆助も消してくれ
同時と言った方が良いだろうか
それが不可能なら我は共に豆助と残るつもりだ
上の者に我は逆らう事なる、どの道消されるのであれば愛しき者と消えたいのだ

お主はまだ豆助の能力を知らぬだろう
奴もまた過去に悪魔に目を付けられた人間だ

ファウ…私。すっごいもうほとんど諦めてた。そんな感じだった。でも、今ね。希望を見つけたがする。

提案、言ってもいい？

仮説なんだけど…それが上手くいくかはわからないけれど…。

今思いついた。もう気づいてる？私が考えてる事。

えっとね、彼等からの交渉の条件は私たち四騎士の消失、これは絶対だよね。だけど、もしそれが私たちの存在がそう、理に反しているから消す必要があると言う意味なら、それなら。

心や意思はべつに含まれないんじゃ？

提案か
ぜひ聞かせてもらおう

そうか……

ただし、記憶も全部、まっさらに抜かれた上じゃないとダメだと思うから、そもそも、私たちが消えて別に魂、だけなら問題なら、それなら存在自体を作り替えてもらえるという望みも含めればまだいい形が取れるんじゃ…？

間違えた、魂…ではないか。私たちの場合、核と呼ぶべきだろうけれど…。

んー！！まだ解決策がある気がする！！考えろ！！私だけじゃ無理だからみんなも協力して欲しい！！

そうじゃないと思える事は言ってみんな！！

まだ時間はある！！みんなで考えよう！！

だめかな…？それじゃあ、だめなんだろうか…。

難しいですね…内容が
哲学みたいです
ばかな私ですが…内容がめちゃくちゃですが
まず…四騎士とか…うーん……調べないとですかね
私その7人の所に行って話つけるのもありなのかと思ったけれど

だが我は異常に気になる事が一つだけあるのだ
光と闇は対等ではない
だがなぜ光が闇を消すのだ

あ、それはやめておいた方がいいと思います。彼等はすごく高貴で、気品高い。甘く見てるとそれだけでぬっ消されますよ。

それはつまり？

なんだか、まだよく飲み込めないぞ…光と闇は対等ではない…？
いや…ダメだ。なんか分かってないぞ私。それを理解したら、なんかひらめけそうな気もしないでもない…。

ぬっ消されたのは…まぁ……あったな
うーん……理不尽すぎませんかねぇ…何か
なーんか納得しない
常識知らずが何を語ってもその7人にとってはビクともしないしなんならまぁ…お偉い方ですかね？
うーむ…甘くは見てませんよ
ただ…代償を変えることが可能なのかな〜と

私の中では陰と陽があるように、光と闇はお互いがないと存在できない、と思ってる。だから、光が闇と対等でないって、それは事実…？

詳しくは話せぬ
だが光は創り出し闇は呑み込むのだ
べあとりすの話を聞く限り、光が闇を纏い闇諸共消すように見えるのだ

納得がいかないぞ…何かまだ私たちが知らない隠された事実があるんじゃ…。

ん…？まさか、根本から違っていた？

お主、この世に平等という言葉があるとまだ信じておるのか

私が今閃いた事を聞いて。

私が知る私たちの"世界"の絶対の理をもう一度考えてみよう。

うっわ、恥ずかしい！！え、私結局それが答えだと…え、まって。ちょっと待てよ。

もう一度 か

まぁいい
お主の話を聞く前に我が把握している事を話そう

よいか
闇は光にはなれぬ
悪霊が元の姿に戻ることが出来ぬ事と同じだ
だが光はどうだ

絶対の理だって言うけれど…これそもそもそう言う感じとはまた違う…あれ、待て、自分で矛盾したこと考えてたのか…？？

つまり、両立する必要はない？

両立など奴らには元からなかろう
お主はいつの話をしておるのだ

えええええーーーーー！！！！！？？？

馬鹿じゃん私！！！！！
馬鹿じゃん！！！！！？？？

やっぱりですかね…

ん？んんー？？
くそ、頭が回らなくなってきた。

歴史は繰り返されるだけだ
闇を消し、光が残り
闇を作る

我の部下は皆そのもの達に近い存在

闇と光は個々
対等に見えて均等に見せて上手く隠れててそうでは無い
違いますかね？

あーだからなのかな…一回約束を締結した後に、彼がなぜかきてさ。多分ファウも気付いてた？
彼がくるぐらいだしな…絶対糸口があると思う…。

てことは、ちょい待ち。ん…？

この場合、彼等は"光"？
私たちは"闇"…？

そもそも、私たちがお互いに消し合う理由がないなら、はなから干渉しあわずにいれたんじゃ…？