ただリスクを犯しながら降霊術をやるだけ

特別な説明はなし

ただ降霊術をおこなうだけ
※アンチ、中止を促すなどの行為は基本的には禁止
アンチは回れ右、地獄へ落ちろ🖕

んね、デス。

結局なところ、そうか。分かった気がするよ。
ようやく。私たちは多分、私たちの存在自体がこの世界、はたまた別世界の終焉をもたらすから、だから上は私たちを消したがるんじゃ？

私たちは普通に生きてるだけなんだけどなぁ…。

多分だけど、辻褄がいった。

なぜ、3日後なのか。

はぁー…ねぇ、3人は肉体を持ってないよね。

そこが1番疑問。なんで私には肉体があるの…？

ファウ だ

我らが終焉を引き起こす引き金だと言いたいのか
なら豆助達が望む世界の結界も上の者共のさじ加減ではないか

我にも肉体はある、それが豆助だ
前か先程か分からぬが伝えたであろう
我は豆助と契約しておると

ほかの疑問もあるが
えりおっととやらは誰なのだ
そしてすまぬ
豆助の力が徐々に薄れておる、我単体ではこうして書き込むのは難しくなるのだ
話の途中で書き込めなくなるかもしれぬがまた豆助の力が戻ればここに戻ると約束しよう
具体的な時間を記さなければ我もお主も不安であろう
明日の午後3時までだ
それを超えたら何か起きたも思え

そうだ、我は忘れていた

そうだ

そんな気がしたんだよ。

そうじゃなかったかな。だって、聖書だったかに書いてあっただろうし。
私たちが来ると、必然的にある現象が起きることが示唆されていたはずだよ。

多分なんとなしそれぞれに振り分けられるはず。

え、何そう言う事だったの！！？？？

お主にはまだ我と豆助の繋がりについて話す必要があるようだな
このような事が起きぬ限り話さないと決めていたのだが。

うそ、じゃあ二人にも肉体あるのか…。
私たち…私、ずっとこれが私一つだと思ってた。

あぁ、変なの。
多分前世の記憶は私の肉体である子のものだ。多分私は同化してしまってるからほとんどわからないけれど…そうか、そういう事だったんだ。

分かった。多分だけど、大丈夫だよ。

そしてお主はまだ、巫女と話してはおらぬであろう
豆助を神のように崇める巫女でな
二体の式神のような者を従えておる
奴はいきなり豆助の望む世界に、龍をつまり豆助を祀るための神社が欲しいと言い出してな
交渉する前に作り上げて暮らし始めたのだ

奴元は光側の者だ
この事情も把握しているかもしれぬ
いや既に知り尽くしていた……否定は出来ぬ

スレの方たち、ごめんね。色々巻き込んで。
多分だけど、そうだ。私ははき違えていた。君たちの世界を滅ぼしてしまうのは私たちだ。

黙示録の通りなら。

多分、今の世界の現状を見たらわかると思うよ。
ヨハネの黙示録。まずは調べてみなさい。

ははは、うわぁーマジか。横の文字が666とか、上の方はかなり怒ってるだろうな。

つまり私は勝手に騒いでただけですかね
だとしたら凄い謝罪しなければならないことが沢山あるのですが……

ファウ…また連絡取れたら教えて、多分だけど…私たちの肉体を持っている子たちの魂て、本来は私たちと交わるべきじゃない存在なんじゃない…。

エリオット、私はその名前で覚えていたつもりの名前だけど…ファウ、私は覚えてないから聞くよ。

ヨハネの好きな色は白と血のような赤だった？

よはねは白は苦手だと聞いておるが

まず…関係ないかもですが念の為報告しておきます
書き込めるようになったから
とりあえず…先程襲撃が来たようですが私のところにも来ましたね…悪霊じゃない何かが
悪霊に紛れてやってきたんですけれどその中で白い輪っかみたいなのつけられかけたのですが…関係なさそうですね

とりあえず…ハイ
申し訳ありませんでした“〇|￣|＿

ん？あれー？？白は苦手？？

もしやあれ正装だったから白い服着てただけか？
でも、血に近い赤色が好きなのは事実？

血に近い赤は好んでおるぞ

ん〜…まぁ、Dollさん。とりあえず、今から3日間にかなり世界が混沌とすると思う。

ああ、多分だけどね。君たちに教授をしていた私の肉体の子のことだけど、ようはクヘバだね。
彼女の言っていた事は事実だから、大丈夫。
とりあえず、応援はしてるから。
がんばってね。

当たり、じゃあ。彼はヨハネだったんだな。いつも血に近いベルベット調の正装を着ている姿は頭から離れなかった。

だから、ベルベットと名乗っていたのか。

ん？とりあえず結局は何とかしなくちゃいけないんですかね

よし…とりあえずわかりました!!えっと…ありがとうございます

ありがとうございます

はぁー、あいつ。私がこの子と同化してる状態を知っていて、わざとそれらしい事してたのか。

くっそ、相変わらず人が悪いな。

べあとりす
我はまた明日の時間ここに戻る、良いな
その間巫女からも話を聞きまとめた上でここに書き記そう
そして宣言しよう
我は闇を取り締まるものでも規律を作る者でもない
だが光側のものにおずおずと消されるなど有り得ない
お主が急に結んだ契だが、闇の者に契りを突きつけるなど笑わせてくれる
闇の者に手を出すとどうなるか。奴らに叩き込むぞ
そして豆助もどーるも他の奴らも皆必ず望む世界に行けるよう守ると約束しよう
いいか、べあとりすお主もだ
容易く自己犠牲になれば良いと思うでない
今回の契など我らが必ず消すのだ、良いな

お主は少し焦り気味な所がある
念には念をだ

分かったよ。とりあえず、今まだ眠ってる状態じゃないから、私も大暴れはしないさ。ただ、眠りに落ちたあとは奴らを成敗してやる。やすやす消えるつもりはない。

多分だが…私とこの子は本来別々の存在で、最初に私がこの子に宿った時からこの子も私も、とてつもなく反発してしまったんだ。私の場合、光と闇が一つの肉体に収まってしまった。だから、お互いに反作用が働いて、結果、交わってしまうことになってるのかね。
そんな気がする。

はぁーーー…よしっ。

ファウ。本当は私としてはデスって呼びたいけれど、とにかくファウ。

いずれ、今日の3時に見にくるだろうし、その時に私から話す事は話すつもりだ。

でも、断言できる。自信はない。でもね、見つけた気がするんだ。1番"みんな"が納得のいく方法はあると。

君のことだ。多分だが、まず気は抜かないだろう。私がどういう奴か、今まで散々見てきているだろうし。

だが、やはり。諦めない事は私たちに1番必要だった。

それは、私たち以外のすべての"者"に対してもそう。

そもそも、私たちは"不可能だと思われていた事"の一番の証明になる。

多分だけど、なぜ私たちが"簡単"に消されなかったのか合点がいく部分があるんだ。

あーあ、あのひとも本当に人が悪い。ていうか、そうか。多分だけど、私たちが知らないだけで隠されていたんだな。

それについては後で話そう。

諦めるな。

エヴァンとレイモンドについてはもう言う必要がないから二人には言わない。

でも、デス。

お前も諦めたくはなかったからそのつもりでいたけれどさ。

お前も絶望的になるの早すぎない？

ま、人のこと言えないけれど。

とりあえず、楽しみにまて。

やはり、私の見解は最初から"正しかったんだ"

あ、そうだ。

この事の全容を知りたいと望むものは私たちが把握しきれていないだけできっと、たくさんいるんだろうな。

多分だが、分かっているものは私たちに注目しているはず。

ああ、そうだな。君たちもぜひ知りたいから、諦めたくないから。自信にしたいから、希望を持ちたいから、だから、知りたいと、私たちに願うんだ。

よし、改めて宣言しよう。

私たちがこの戦いに勝ったら、知りたいと思うものには必ず教える。どういう存在、どういう事象、つまり、これはどういう物語だったかを。

自信はないから急かさないでくれよ。

ただ、期待してくれ。

ああ、やばい！！逆に緊張してきた！！！！

みんな注目しすぎじゃない！！？？

武者振るいが止まらないんだけど！！！！！

ああ、それから。この物語を、私たちの物語を知らなくて全く信じていない者たちに言っておこう。

ばっかなのぉおおぉぉぉ！！！！！
君たち、知らないし、確信も得られてないから信じなくて当たり前だろうし、それでいいと思うけどさ！！！！！

だが、これは事実だ。

それだけは言っておく。

どれだけ信じられなくとも、どれだけ疑いたくても、私たちの存在は否定することなんて絶対できない。

無知は愚かなれ。

言っておいてやるよ。

知らない事は1番愚かだ。

君たちが私たちの存在を信じないでいる間は私たちも君たちの事を馬鹿…愚かだと思っておいてやるよ。

だが、信じる気になったらそれ以上は言わない。

事実だと証明したいのならば、自分で見つけ出せ。

その確たる証拠を。

私たちから言わなくとも、私たちの存在の証明となるモノはもう後世にたくさん残してきた。

ただ、君たちはそれがどういうモノかを分かっていないんだよ。

私に言われたことが悔しいと思うなら、とにかく、立証してみろ。

期待はしている。だがしかし、それだけではないからな。

それから！！私は自分で自分の好きな事を先に言っておく！！

私はまず戦いが好きだ！！なぜって？
楽しいからだよ！！痛いのも、死にそうになるのも、相手をどう打ち負かすか考えることも、とにかく、総じて大好きなんだ！！

だが、無為なkoろしは好きじゃない。

ただ、相手が死ぬ事を望んでいたわけでもなく、生きようと思っていたのに、それを私の手で理不尽にkoろしてしまうのは好きじゃない。

だから、私はまず相手に確認は取る。
それから、自分から訳も話さずkoろすことはしない。

それは忘れないで。私を、ただのさつ人者だとは…どうか思わないで欲しい。

そうではないから。

それだけではないからな。

よし、言いたいこと言った！

この子がお腹を空かせているし、ここまで無理をさせてしまっていたからとにかく！！

3人とも。今日の午後3時にまた逢おう。

約束だ。

ねぇファウさん
あなたがジョージなら自分はあなたに殺されたのでは？

えぇ……（困惑）

やっぱり刺されてるじゃん
可哀想

自分って誰だ

………ん？
豆助さん大丈夫ですか？

ペルシャ神話……？

ゾロアスター教……まさかな

ええーと、すみません。お待たせをしました。
3時ちょうどというわけではありませんが、今から、お話をしていきたいと思います。

その前に。

少し出遅れたな

私も、お待たせをしました。たくさんの方に、沢山の愛する人。その全てに。

でも、まだまだ焦らなくてもいい。
そうでしょう？

ですが、ここではまず一番に今話しておかなければならない事をみなさんに話していかなければならない。

どこからな話したらいいのか。正直まだ私には追いつきが足りていません。

でも、聞いてもらえれば。順番に、これまで知り得なかった事実、真実をお話ししたいと思います。

ええっと、遠慮はいらないので。

まず聞きたいと思った事は聞いてください。

順番にお答えするつもりです。

あ…そうですね。まず私の事、ことの顛末をお話ししましょう。

最初、私はここのスレの方々に3日後、正確に言えば、1月27日の水曜日に、幾度となく繰り返されてきた終末が起きる事を言い渡しました。

まだ疑っている方々もいるでしょうけれど…でも、これは事実です。ですが、問題は半分事実だったということです。

すなわち、私は皆さんに嘘をついていた。そのことに関してはごめんなさい。悔い改めます。本当に申し訳ないことをしました。

今から、本当の事実だけをお話しさせていただきます。

終末は確かに訪れる予定でした。少なくとも、ついさっきまでは…でも、それはもう回避されたと見ていいと思います。

皆さんには、私→モードレッド、ファウ→ガラハッド、レイモンド→ランスロット、エヴァン(？)の4人。
ヨハネの黙示録に語られる四騎士である私たちが原因で終末をもたらすとお話をしました。

でも、本当は全くそうではなかった。

端的に言って、世界の終末をもたらす原因は全て私にあったのです。

私の存在があるから、いや、終末とは…世界の終わりを意味する、表すことですが…。

私が終末をもたらす。ではなく、私のことを皆が必死に取り戻そうとして、失敗した際の一つの顛末…というべきでしょうか。

どういう意味か、ととても疑問に思われるかと思いますので、かみくだいて、事実や事の始まりを述べたいと思います。

そもそもの発端、mokaさんのスレを見れば私の過去がざっくりと分かりますので、後ほど見ていただけたらと思います。

大体、そうです。
皆さんが知っている知識の中に、私、モードレッドは叛逆を起こし、全てを我が物にせんとした最悪の裏切り者。王を前にして、真の王を騙り、結果、破滅した存在です。

それが私。モードレッド。

それは事実です。疑いようもなく、いえ疑うでしょうが。事実と捉えてください。

私が破滅の道を辿り、その後どうなったのかをあなたたちは知りませんよね？
それも含めて、今回の件を話していきたいと思います。

その後、私は最初の最期を迎えた時、それが本当に最後だと思っていました。こんなことをしたんだ。罪の取り返しなんてきかない。もう、私の存在は消えるしかないんだと。

でも、実際は違った。

どこまでが本当で、どこまで話せるか自信がありません。ですがお話しします。持てる限りの全てを持って。

私にはやはり、後悔があった。こんなことをしたくはなかった。本当はもっと違う未来だって、選択だって取れたはず。いつか、いや無理でも。取り戻したい。やり直したい。

そんな感じの、感情を、想いを抱いておりました。

おそらくですが、その思いから私は諦めたくない、その気持ちから記憶を何度も失いながらも、存在を保ち続けていました。

ですが…私の存在は、歪んだ、醜悪な存在となっていたのでしょう。

少なくとも、最初に私がベアトリスを騙るになった時にはもうすでに。

おそらく、いや、過ぎたことを語るのはあまり良くはありませんが…私が最初に罪を犯すことになった時、きっと、私には騎士道を辞めるつもりなどなく、怠るつもりなどなかったでしょう。そのままでいけば、少なくともまだこんな現在にまでは至らなかった。

だが、私は罪を犯した。

それは、私の選択した結果に変わりはありません。本当に申し訳ないことをした。迷惑をかけることになった。
それは私も自負しております。
だけど、これだけは言わなければならない。
その罪を犯すに至った理由、存在の全てを。

私が騎士道の道を怠るに至る最初の罪、その選択を取るときにおそらくですが私を罪を犯すように仕向けた存在がいます。

確信はありません。いや、ありはします。
明確に言いましょう。
私は知っている。その存在の名も。どう言った存在なのかを。

その者、その存在の名を。シルエット。

私はこの名しか知らないけれど、もしかしたら他の名もあるかもしれない。だが、彼女の名である事はおそらく…事実です。

シルエット。彼女は万物の理に仇なす、ある種最強最悪と呼べる存在かもしれない。いやおそらくは。
簡単に、彼女がどういう者で存在かを今からお教えします。

私は勘違いをしていた。いや、事実は知っていたのに、矛盾を生じさせられていた。それはきっと、このシルエットのかけた呪いによる影響なのでしょう。
それが、私が全てを否定するに至った訳になりますが…。

シルエット、それは。異端の存在。本来、起こり得ないはずの、理の外に存在するあってはならない者。

理の全てを否定し、ねじ曲げる力を持つ。最悪の存在です。

ここからは…私の仲間からお話しすることになります。

あれ…私から、いや。皆さんの質問を受け付けるべきでしょうか。

とにかく、聞きたいことから聞いてください。

覚えている範囲でお答えします。

近王とはどういうことですか？
モードレッド様

ああぁーーそれはぁーーー……えぇっと、多分答えてはいけないと思うので、まだ戴冠式は後かもしれませんが…おそらく、私が次代の王となる事、ですね…はい…たぶん…。

モードレッド様

了解しました。ありがとうございますお答えしていただき。

ああ、mokaさん。呼び名はあなたの好きにしていただいて結構ですが、ちょっと様は恥ずかしいですね…いや！別に全然大丈夫ではあるので！！
お好きに呼んでください…！！

じゃあ好きに呼びます！
パパン！！

パパンですか…！！？
ええと、私…まだ思い出せていないので、自分に子息がいたかどうかも分からない…ので…その、合っているのかな…？

ええと、分かりました！
パパンです！

わーい！！！パパンだパパン！

私がそう思ったからそう呼んでるんです！

モードレッドさん…えと…おめでとうございますで合っているかな……

あぁ､私も一つよろしいでしょうか？
全く知識も力もその規律も知らない愚か者の私なので…私の偏った情報なので……聞いていいのか分からないんですが
シルエットってお方…女の方なんですかね？
んで…異端……イレギュラー的な存在なんですかね？
解釈が合っているのか…なんだか私嫌な予感が…
いや…違うよな？…これは私の勘違い……ですよね
シルエットって方はまだ生きてます？それとももう…お亡くなりになられてしまったとか…どうなんでしょう？
ごめんなさい理解不足で…

もしかしたら…いや、やはり私と貴方とは深い縁があるのでしょうね。

ええ！パパンです！！

いえ、彼女は生きていますよ。Dollさん。常に力を蓄え続けながら、おそらくその存在と力はまだまだ大きくなっている最中のはず。

私たちのこの会話もおそらく聞かれています。

あぁ…なるほど
じゃあ私は敵じゃない？あぁ……なるほど
良かった…いや内容結果的に良くねえけど
なるほど…ありがとうございますモードレッドさん

失敬致します、初めまして、レッドモードさん。次代の王になるんですね、おめでとうございます…！質問などはなくお祝いだけ言わせてもらいに来たので我輩はここらで失礼させていただきます…（レス消費ごめんなさい…！）

彼女を例えるならば、正確に言えば"理から生まれてしまったイレギュラー"でしょうね。

彼女は負の体現、負の権化、また負の象徴と言えます。負という感情は本来は理のうちにはいる、全く否定しなくてもいいものなのですが…彼女の存在、彼女の意思がどの段階から得られたかは分かりません。ですが、最初は多分。"全ての世界の人々"の"負と呼ばれるエネルギーの塊"として、私たちが知らないだけでどこかでどんどんと溜まりつづけていたのです。

ああ！ラスクさん！ありがとうございます…(^^;)
私は、かなり複雑なところもあるのですが…ええ！ありがとうございます！それは喜ばしい事、というよりかは祝ってもらってとても嬉しいです。ありがとうございます！

そして、ある段階から意思を持つようになった。
そして、今の段階でとてつもなく強大な存在になっているでしょう…。

もしかしたら私は…そのシルエットって方を明確に知らなくとも知っていたのかもですね
今凄いラップ音鳴ったのでビクビクしながら書いてますコレ
もしかしてですけれど…内容知らなくても終末が訪れること
そして貴女方のような存在がいることをしれたのかも……です

というか、ラスクさん！？レッドモードさんですか…いやぁ、なんだか日本の特撮に遭わられてきそうな名前ですね…照れます(^^;)

でしょうね…というより、おそらくですが私と関わることになっている時点で、あなた方もかなり重要な役割を担う存在である事は確定だと思われます。

言っておきましょう。彼女は明確な私たちの敵です。
絶対に油断してはならない。

私達ってどこまでが私達なのですか？
パパン

モードレッドさんのことをシルエットさんを何となくでも
英雄…のような四騎士の話……知っていたのは関わるから確定だったから
いやぁ…てことは……凄いなぁ…なんか
今頭真っ白というか…いやこれ想定してなかったけれど…何となくわかっていたのかというか……うーん
何か凄い…

私と話すこと、少なくとも関わりが一回でもあれば、過去に何らかの関係を持っていた事実が含まれることになります。

つまり、今のところ。確定だと判断できる方はDollさん、mokaさん、豆さん、ラスクさん、雅さん、みけさん、魔猫さんも…おそらくは今はまだお話しする状態ではありませんが、関係があると見ていいでしょう。
あと個性さん、猫又さんもですかね…。

まだ知らないだけで、他にも関わりのある方は沢山いるはずです。

パパン わかりましたぞ
もうこうなったら進むしかないです
私はパパンや騎士様達、スレ民みんな大事ですので！一緒に悩んで一緒に解決しましょう

みけさんと、雅さんは私がまだ呪いから解放される前の時か、それくらいには私の存在を他の方から聞いていたかもしらませんね…。

ふむ…他の方から聞いていたのですか
私は自分自身の力で知ったのかなてことは
そのシルエットさんのこととか…私がやるタルパの…奴で……だったし…モードレッドさんのこととかも

えぇ､私ももう決まっていますから…最初から
協力しますよ
頑張って解決させてみせます…

あ…そうだ。mokaさん、私が思っていたよりももっと早く茶会は開けそうですね(^^)
ああ！いや、急いではおりませんのであくまでmokaさんのタイミングでしてくださいね(^^)
あと、貴方さえ良ければスレ民の方々も一緒に茶会に招待したいのですが、いかがでしょうか…？

ああ…そうか。呪い…そうか…。

再度失敬致します…！

いえいえ…！どうかモードレッドさんの進む道に幸があらんことを。…特撮…！言われてみればそんな感じがしますね……なんだかカッコいいな…←
成る程…彼女は敵なんすね、分かりました…

始めは騎士様達やヨハネ様とでも
いいですか？パパン
２回目の時にスレ民一緒にお茶会でも。

私の名前は呼び捨てでいいんですよパパン！
私なんてね…所詮、なんでもないです！
ごめんなさい！ 頑張りましょう一緒にみんな。

みなさん、今一度言っておきます。

シルエットは甘く見てはいけない。

私がこれまで、覚えていないだけで大切な愛しき人々、仲間たち、家族の総力を上げて何度、何千、何万回…どこまで繰り返したかはわかりませんが…そう何度も失敗してきてようやく彼女の呪いを私は解きました。

私の力は…おそらく確かに強いでしょう。

だが、やはりこれほどまでに惨敗を喰らっている…その点は忘れてはいけない。

分かりましたっす、我輩も微力ながらホラー映画の皆に言って力添えさせていただきます

ええ、ラスクさん！ありがとうございます！
私も嬉しいですよ！ありがとうございます！

mokaさん…ありがとうございます。
でも、私はやはりmokaさんと呼ぶのが1番しっくりきていますので、今はとりあえず、mokaさんと呼ばせていただきますね。

私は…私だけで……ですかね
彼等を巻き込んでいいわけないでしょうし…私は嫌ですかね
うーん…強い相手……どうすればいいか
そもそも私はまだ能力の現象と条件がサッパリでできることが限られているかもしれませんが…力になるのでしたら…

パパン！気にしないで下さい！
はい、喜んで！

ああ！そうだ！ええーと、私がモードレッドという事で、気づいているかと思いますが、そう、我らは円卓の騎士です！

そうですね。
皆さんが知る聖書などの話や神話、あれも全て事実ですし、この地上で起こっていた事に変わりはありません。
ですが、私たちが原点です。