KZとのキュンキュンシチュエーションをみんなで考えよう!

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1:たぴおか◆vk:2015/12/12(土) 21:59

短編などにしてもOKです。
なるべくKZの話にしてね!
好きなキャラとでもいいし、KZ全員でもOKです。
自分がアーヤになったと考えて行っちゃいましょう!
主役は、あなた!←ww

149:小梅(いちご):2015/12/20(日) 19:10

KZD、見つけた!!
なんか、めっちゃ大人向けだよ。
アーヤ要素が少ない……

150:小梅(いちご)nothing?:2015/12/20(日) 19:15

大きい書店いってやっと見つけました!

151:小梅(いちご)nothing?:2015/12/20(日) 19:16

なんか、名前のとこに変なの入ってる……

152:小梅(いちご)◆b.:2015/12/20(日) 19:16

連レスごめんね!!

153:Nono◆CbU:2015/12/20(日) 19:43

ヤッホー‼
昨日書店行ったけどKZ’D無かった…
でもやっぱ中高生向けらしいね〜!

小梅(いちご)さん
初めまして!
前のKZスレに居ましたよね!^ ^
よろしくお願いします!

154:Nono◆CbU:2015/12/20(日) 19:44

マロン
めっちゃ上手‼
小説の才能あるよ…
作文とか得意でしょ?

155:マロン◆7g umlo:2015/12/20(日) 20:34

作文?大嫌い(笑)
国語は好きだけど文法とか作文とか苦手💦

156:ゆもん♪:2015/12/20(日) 20:45

アーヤが主人公になってもいいかな?
今回は翼落ち!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あーあ。次は体育の授業だ。
あんまり好きじゃないな。それに、今日は、体調があんまりよくない。
「アー…立花。どうかしたの?今日は顔色が良くないよ。」
「ううん、大丈夫だから。」
私は、さらに体調が悪くなったっぽく少し目眩がした。
それをなんとか押さえた。
体育は跳び箱。下手したら命の危険性があるから注意しなくちゃ。
「よーい。ピッ!」
笛の音がなった。3歩歩いたくらいになると、目眩がした。そのまま行ったら、突然私は転んだ。
翼は私をお姫様だっこし、
「立花さんは、俺が保健室に運びます。」
と、言った。
「た、翼。大丈夫だから。」
「大丈夫じゃなかったよね。こんなに熱を出しちゃってさ。少しは、俺に頼ってくれてもいいんじゃない?アーヤちゃん。」
ポンッ!私の頭は沸騰したようになってしまった。
「失礼します。って誰もいない。アーヤ。そこのベッドに入って。」
「わかった。……翼…」
「何?」
「…ありがとっ!」
恥ずかしくなり、そっぽを向いた。
その時、後ろから抱きつかれた。
え!?っと思って振り向くと翼が抱きついていた。
「た、翼!?」
「アーヤ。俺と付き合って。はいって言わないと離さない。」
ううっ!腕の力が少し強くなったよ。私は、答えた。
「はい。私で良ければお願いします。翼。」
と、言った。
END

157:ゆもん♪:2015/12/20(日) 20:53

感想よろ〜!

158:satomi◆M2:2015/12/20(日) 21:07

うわ〜
翼が〜

159:マロン◆7g umlo:2015/12/20(日) 21:11

きゃあーーーーーーーーーーーーーーーー
翼が強引❤

160:Rin◆.2Q:2015/12/20(日) 21:12

翼が・・・
ヤバイ‼不意打ちがヤバイ‼

161:ゆもん♪:2015/12/20(日) 22:50

今回は、ちょっと強引翼。
でも、キュンとする感じにしてみた。

162:小梅(いちご)◆b.:2015/12/20(日) 22:51

Nono、よろしく〜♪いちごか小梅でいいよー!!小説キュン死しそうだわ……

163:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:06

起きている人はいますか?

164:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:08

起きている人は一緒にトークしよ!

165:satomi◆M2:2015/12/20(日) 23:09

起きてる!

166:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:14

おおっ!satomi!
なんか久しぶりのような気がする。

167:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:21

次のキュンは壁ドン?床ドン?
顎クイ?それとも全部入れちゃった方がいい?あ、小説のことね。

168:小梅(いちご)◆b.:2015/12/20(日) 23:25

ぜ、全部いれてほしいっす……キュン死
バタッ

169:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:26

お、おーい。いちご〜〜!
まだキュン死には、早すぎる〜!

170:小梅(いちご)◆b.:2015/12/20(日) 23:27

床ドンか、顎クイがイイカナー(>_<)
または、全部。

171:小梅(いちご)◆b.:2015/12/20(日) 23:27

あはは☆

172:satomi◆M2:2015/12/20(日) 23:28

私も全部入れて欲しい〜 ←★欲張り★

173:小梅(いちご)◆b.:2015/12/20(日) 23:28

誰にするの?今回。

174:小梅(いちご)◆b.:2015/12/20(日) 23:28

Satomi、私も!!

175:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:29

いちご
これから[いっち]って呼びたい!
呼んでいいかな?

176:小梅(いちご)◆b.:2015/12/20(日) 23:29

いいよー!!可愛い♪

177:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:30

うーん。黒木か小塚

178:satomi◆M2:2015/12/20(日) 23:34

だったら黒木君がいいなー
大人っぽいし、やはりきゅん死〜

179:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:44

satomi
OK♪黒木にするね。
今日は、私落ちるね。
あ、あと、私さ塾通うことになったのその塾にいく日が
毎週火曜日と金曜日!
16:30~18:00までだから、それまでいけない!ごめんなさい。18時頃から話せるよ。火曜日と金曜日はね。
それじゃあ、おや〜!

180:小梅(いちご)◆b.:2015/12/20(日) 23:55

おやすみー♪
私も黒木君がいいな♪
あと、私も受験生だから10時以降はこれない!

181:たぴおか◆vk:2015/12/21(月) 06:59

うきゃーーーー

182:satomi◆M2:2015/12/21(月) 14:39

みんな受験するなんてえらい!!
私は遊びまくり〜

183:satomi◆M2:2015/12/21(月) 14:40

たぴ、どうしたっ!!

184:ゆもん♪:2015/12/21(月) 16:46

じゃあ黒木の小説書くよ!
主人公は大阪から来た感じです!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うち、ゆもん♪やねん。
今、さんぽ中!ここは都会やねん。
あ、うちは大阪から来たんや。
都内見学としとしてや、ここは人が多いな。お化粧とかしているべっぴんさんがたくさんいるわ。あ、綺麗な顔の男前がいるん。こっちにちかずいてきてへんか?
「あ、あの。」
「なんやようかいな?」
「えっと、ちょっといいかな?」
「え!?なん…………。」
「チッ。彼氏かよ。ナンパしようと思ってたのに……。」
えっ!?もしかしてナンパ男から守ってくれたの?
「大丈夫だった?」
「あ、ありがとな。」
「いえいえ、それじゃ。」
「ほんまありがとな。名前は何て言うんや?」
「俺?黒木貴和。そちらは?」
「うちは大阪から来てな、ゆもんと言うんや。またあったらな。ほなさいなら。」
「おう。さよなら、ゆもん。」
貴和はこんなうちを助けてくれたんか……。
またあったらいいなと思うんや。
「ゆもん、ちょっと待ってくれよ。」
「黒木!?どうしたんや?」
「送っていくよ。ほら、お手を。」
手を差し出された。うちはその手を握り、手を繋いだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続きは後で書くね。

185:マロン◆7g umlo:2015/12/21(月) 16:56

じゃあ私は若武版で書く

「ねぇちょっといい?」
女子が騒いでる中、私は普通に校門を出て帰ろうとすると誰かに声をかけられた。
声の主を見るとそれは同じ塾の若武君だった。
でもなんでKZの若武君がこの学校の校門にいるんだろう?と考えていると
「君がマロンちゃん?」
と顔を覗き込まれた。
うわぁ。綺麗な髪と瞳だな…
すると女子の黄色い声がひときわ大きくなった。
「なんで若武君がいるの?」
「昨日の模試で、君これ落としたでしょ。」
とストラップを差し出された。
無くしたと思ってたやつだぁ。
「どうして私のだって分かったの?」
「模試の時に近くに座ってて、マロンちゃんの席に落ちてたから、俺の友達に君の事を詳しく教えてもらったんだ」

ごめん…時間がないから後でか明日、続き書く…

186:マロン◆7g umlo:2015/12/21(月) 19:12

続き書くー

「わざわざありがとう。」
と私が言うと彼はクセのない髪をサラッとかきあげ
「ちょっといいかな?」
と言った。
私が彼についていくと人通りの少ない路地裏に通された。
そして行き止まりになったいたので
「ねぇ。行き止まりだけどどうするの?」
と聞いた。
すると彼は私を壁のほうに立たせるとその前に立ちふさがり、壁に手をついた。
これって俗にいう壁ドン⁉
私が困惑していると
「俺、君に一目惚れしたみたいなんだ
だから俺と付き合ってください。」
と言ってどんどん顔を近づけてきた。
私は一目惚れなどを信用していないので正気に戻り、急いで彼の唇を自分の指で塞いで…

なんか微妙だけどここで切る…
失敗作になる予感しかしない…

187:美里◆GY:2015/12/21(月) 20:40

皆の小説、うきゃーっ♡ってなる…

188:ゆもん♪:2015/12/21(月) 20:54

確かに!

189:美里◆GY:2015/12/21(月) 20:59

ね〜!

190:ゆもん♪:2015/12/21(月) 21:01

キュンキュンしちゃって仕方ない!!

191:美里◆GY:2015/12/21(月) 21:01

うふふっ

192:マロン◆7g umlo:2015/12/21(月) 21:15

ゆもんの小説続き楽しみー♪
黒木君…❤

続き書くー
「若武君。告白ありがとう。
でも、私、一目惚れとか信用してないから…。
しかも、有名な人ととか付き合えないし…。」
と伝えた。
すると彼は
「どうしても俺じゃ駄目なの?」
と聞いてきた。
うぅ…。
こういうのに弱いんだよな…私。
まぁちょっと位いいかなと考え
「なら、明日から1週間で私があなたの事を好きになるようにして。
そうしたら付き合うわ。」
と言った。
彼はイヤッホーと飛び上がり
「ならチャンス、あるんだ。」
と喜び
「何してもいいんだな?」
と聞いてきた。
もとから、彼がどのぐらい本気か確かめるためなので
「うん。いいよ。」
と答えた。
ふと時計を見ると、もう家に帰らなければいけない時間だったので
「私、帰るね。」
と伝えると、彼は
「なら俺が送っていく」
と言った。
さすがに申し訳ないので
「まだ明るいし、1人で帰れるよ。」
と断ると
「いや、明日からに備えていろいろ聞きたいことあるから送らせて。」
ということなので素直に送ってもらうことにした。

駄作なのにまだ続きます(笑)

193:小梅(いちご)◆b.:2015/12/21(月) 22:11

うきゃーーーー
キュン死。

194:小梅(いちご)◆b.:2015/12/21(月) 22:11

駄作じゃないよおお
うきゃーーーー

195:ゆもん♪:2015/12/21(月) 22:39

続き書くよ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「そう言えばなんでうちのことを守ってくれたんや?」
「それは、かわいい女の子がナンパされそうになっていて助けない男はいないでしょ。」
「………。え、えええ〜〜〜〜〜!!!????」
「?どうしたの?」
「かわええなんていわれたことないんや。うちはかわいくないよ。」
「ダメだよ、女の子が自信を自分から下げるなんて。ついてきて。」
うわぁ〜!ひっぱられる〜〜。
「?どこいくんや?」
「ヒ・ミ・ツ♪あ、ここだよ。」
ええっ!?こんなおしゃれなとこはいんるんか?
「危ないっ!!」
うわっ!うちはつまずいてしまったっぽい。
「ああ、ほんまにすみません。」
「俺より大丈夫?ゆもんのほうが心配だよ。」
「うちは大丈夫やけど。っ!」
うちは足を捻ってしまったんか。
「それより、この状態見てなんとも思わないの?」
うちは床ドンになっていることに気がついた。
「………………っっっっ!!!!!」
「恥ずかしがってるゆもんもかわいいね。」
な、何をいっているんやこの男は…。
「いいから、そこどいてや。恥ずかしいやんか。」
「え〜。どうしようかな。ゆもんがいうなら退いてあげよう。」
「上から目線かいな。」
「俺はこの状態で何でもできる。……キスでもね。」
そういいうちの唇を指でなぞった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここでストップするよ!

196:小梅(いちご)◆b.:2015/12/21(月) 22:41

うきゃーーーーはたぴおかのパクリ笑
たぴおか、これからたぴってよんでいい?

197:小梅(いちご)◆b.:2015/12/21(月) 22:42

バタッ

198:小梅(いちご)◆b.:2015/12/21(月) 22:42

>>195

199:ゆもん♪:2015/12/21(月) 22:43

199

200:ゆもん♪:2015/12/21(月) 22:43

200!やった。おめ〜〜〜!

201:ゆもん♪:2015/12/21(月) 22:44

いっち!まだ続くからまだ耐えて!!

202:美里◆GY:2015/12/21(月) 23:23

うわぉっ!
ゆ〜も〜ん♪〜!
びっくりっ!

そういえば、200おめっ♪

203:ゆもん♪:2015/12/21(月) 23:38

みんな
明日はあんまりこれないかも。

204:美里◆GY:2015/12/21(月) 23:40

私も…

205:たぴおか◆vk:2015/12/21(月) 23:43

>>いちご
いいよん!
そう呼んでる子結構いるし!
あ、みんなもそう呼んでネ
(=>▽<=)

206:美里◆GY:2015/12/21(月) 23:44

いえーい!
たぴ♪

207:たぴおか◆vk:2015/12/21(月) 23:44

ハイ!書きましゅ

208:美里◆GY:2015/12/21(月) 23:46

何を…?

209:マロン◆7g umlo:2015/12/22(火) 06:03


ゆもん…
黒木君がやばーい(゚д゚)!まだ続くって…
どれだけキュンキュンするの

私も続き書かなくちゃな…

「マロンちゃん。君の事なんて呼べばいい?」
歩き出すと若武君が聞いてきたので
「何でもいいよ。そういう若武君は?」
と聞き返した。
「なら、マロンって呼ぶ。俺の事は和臣って呼べよ。」
「ん。分かった。じゃあ和臣君でいい?」
私はそう問いかけながら彼を見るとそこには真っ赤になっている和臣君がいた。
それからは好きなものや嫌いなものなどいろいろなことを聞かれ、最後にメアドを交換した。
家に着くと彼は
「じゃあな。」
と言い残して帰っていった。
そして家で宿題をやっているとスマホが鳴った。
それは和臣君からのメールだったので見てみると
明日、暇?
と書いてあった。
私は苦笑しながら
ごめんね…。明日は部活
と返信した。
直後に
何時に終わる?
とメールがきたので
5時
と送った。
でもなんで部活の終わる時間を聞いたんだろう?

ー翌日ー
部活が終わり、吹部みんなでワイワイ騒ぎながら歩いていると
「マロン。」
と声をかけられた。
「なんで和臣君がここにいるの?」
「今日から1週間の間、できるだけ早く君に惚れてほしいから。」
そして和臣君は吹部の皆に
「ちょっとマロンのこと借りていくね。」
と言いながら私の手を握って歩き出した。

210:美里◆GY:2015/12/22(火) 06:59

久しぶりに早起きした美里でーす☆

マロン
わーい!若武だ♡

211:マロン◆7g umlo:2015/12/22(火) 07:08

若武は1回告られただけじゃOKしない風にしてみたの(笑)

212:マロン◆7g umlo:2015/12/22(火) 18:59

続き書きまーす!

「ちょっと和臣君、急にどうしたの?」
「いや。サッカーやる前に一目、マロンの事見てから行きたくって…」
「それなら、わざわざ連れ出さなくてもいいじゃない。
まあいいわ。それだけなら私、帰るけど。」
「ちょっと待てよ。送ってく。」
「あなた、サッカーあるって言ってなかった?」
「いや、6時半からだから大丈夫。」
「申し訳ないから1人で帰る。またね。」
そんなやり取りを終えて、歩き出すと和臣君に
「送ってくって言っただろ。」
と言われ、結局彼と一緒に帰ることになった。
そして家に着いたので彼に
「ありがとう。」
と礼を述べると
「惚れた?」
と聞かれた。
「まだに決まってるじゃない。」
そう答えると彼は
「じゃあな。明日もしよければKZの試合、見に来てくれない?」
と言って帰っていった。

翌日
今日はKZの試合があるので部活もないし見に行こうと思ったのでその地に向かった。
するとそこには可愛らしい女子がたくさんいてそれぞれ好きなメンバーの名前を叫んでいた。
やっぱり帰ろっかなと思ったが、試合開始のホイッスルが鳴ったので席に着いた。
和臣君は試合中、汗をたくさん流しながら点を入れた。
その時の彼の笑顔ははとても輝いて見えてドキッとした。
最終的に試合にはKZが勝ち、KZのメンバーが帰っていく途中、彼は私を見つけたらしくとても大きなウインクをした。
そしてスマホが鳴ったので見てみると
すぐ近くのスタバに行ける? 世界一かっこいい和臣
というメールが届いた。
私は苦笑しながら
うん。OK
と送り、スタバに向かった。
スタバはそれほど混んでいなかったので私は適当に注文をして席に着き、それを飲んでいた。
10分ほどたつと
「ごめん。待ったか?」
という声とともに和臣君が来た。
「全然大丈夫だけど…。」
と答えると
「なら良かった。俺、喉乾いたから一口ちょうだい」
とまくし立てられ私の抹茶ラテを飲んだ。


時間内から切るー

213:Nono◆CbU:2015/12/22(火) 19:35

マロン
上手い‼

214:マロン◆7g umlo:2015/12/22(火) 20:08

Nono
ありがとー
ぜんぜん上手じゃないけどね…

みんなへ
何か入れてほしいシチュエーションある?
壁ドンとか床ドンとか股ドンとか顎クイとかお姫様抱っことか何でもー
私の文才で書ける程度のものならリクエストしてください♪
今のところ、床ドンは入れるつもりだけど

215:ゆもん♪:2015/12/22(火) 20:30

書くよ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「いいから、降りれゆーとるがいな!貴和!!」
「はーい。」
諦めて降りたみたいやな。
さて、うちもたとうっと。痛い!!!
そうやった。うち足捻ってしもうたんや。
「貴和。足捻ってっしもうたから、手を貸してくれへんか?」
「いいよ。…はいっ!」
勢いよく上にいったため、貴和の胸にあたってしもた。
「ごめん!?」
「捕まえたよ。」
へ!?なにゆうとるんや。見上げると貴和の顔があった。うっとりしないように慌てて下を向くと、今度は貴和が私に顎クイをした。
えっ!?
「ゆもん。こっちを向いて。」
恥ずかしくなって壁の方にいくと
今度は壁ドンをした。
「た、貴和!?ど、どうしたん?」
「ゆもんが逃げるから止めただけ。」
「貴和。もう逃げないけど、目を合わせることは、恥ずかしくて無理!」
「わかった。じゃあ、一言言わせて。」
「うん。良いけど?」
「ゆもんと一緒にいたい。」
「えっ!?何でや。うちじゃなくてもいいやろ。」
「ゆもんと一緒にいると心が安らぐんだ。俺と付き合ってほしい。」
うーん。じゃあ
「うちでいいならよろしくな。けど、浮気とかしたらわかれるんよ。それだけはゆずれへん。」
「わかった。心から誓うよ。ゆもん。結婚したいくらい好きだよ。」
「うちも。おなじやん。」
貴和の方を向いたとき。
唇に何か触れた。
「絶対に離さないからね、覚悟しててね、ゆもん。」
「/////////覚悟しとく。」
END
とにかく終わった。疲れたよん!
かんそうよろ〜!

216:あやか:2015/12/22(火) 20:57

マロン
私的には、壁ドンor股ドン→顎クイ→キス
がいいでーす!
あっ、でも床ドンが入るなら壁ドンとかはない方がいいかな?
また考えてみるねー!

217:美里◆GY:2015/12/22(火) 21:26

ゆもん♪
最後がすごく豪勢っ!
すごーい♡

218:マロン◆7g umlo:2015/12/22(火) 22:16

ゆもん
黒木君やばい
めちゃかっこいいー
やばーい…
さっきからやばいしか言ってない…

219:satomi:2015/12/22(火) 22:53

黒木君が、すごいよ…

220:美里◆GY:2015/12/22(火) 22:54

ね〜!
黒木君が…!

221:美里◆GY:2015/12/22(火) 22:55

今、皆いる時間?

222:たぴおか◆vk:2015/12/22(火) 23:25

うふふふふふふ

223:satomi:2015/12/22(火) 23:25

いる!

224:satomi:2015/12/22(火) 23:27

たぴ、どうした⁉

225:satomi:2015/12/22(火) 23:44

イーナーイーー

226:たぴおか◆vk:2015/12/23(水) 00:04

ねむねむねむねむ

227:satomi:2015/12/23(水) 00:18

黒崎くんの言いなりになんてならない
22日24時19分から、日テレで放送!

228:satomi:2015/12/23(水) 01:13

ちなみに、黒崎くんの言いなりになんてならない
知ってる人いる?

229:satomi:2015/12/23(水) 02:27

寝てるか…

230:たぴおか◆vk:2015/12/23(水) 09:50

>>227
うっそおおおお!
きゃーーーーーー
ウレピー
私黒崎君読んでるヨ!

231:satomi:2015/12/23(水) 10:12

本当⁉いた〜
今日の夜、23時59分からもやるよー(昨日と今日で二夜連続放送)
2月に映画!!

232:いろっち◆DE:2015/12/23(水) 10:27

私の家は、リモコン隠されてて、
ずっと1チャン(NHK)だよ〜……

233:たぴおか◆vk:2015/12/23(水) 17:36

録画しよ

234:たぴおか◆vk:2015/12/23(水) 17:37

てか思ったんだけど若武ってワカタケルw

235:たぴおか◆vk:2015/12/23(水) 17:38

上杉謙信wwあははははは

236:Nono◆bU:2015/12/23(水) 17:48

ゆもん♪
黒木君…さすがです。
でも関西の子→気が強い
から合うかもね!

237:ゆもん♪:2015/12/23(水) 18:00

アドバイスありがとう!

238:Rin◆.2Q:2015/12/23(水) 18:06

satomi
>>227
うちみたよ‼
白王子の千葉くんかっこいい❤
家族全員寝てたから
1人でずっと騒いでた‼

239:小梅(いちご)◆b.:2015/12/23(水) 19:49

のおおおおお
わかたけえええええ
黒木君もやばいよおおお



……

>>214私もあやかとおなじがいいー

240:satomi:2015/12/23(水) 19:55

Rinも見てたんだー
白王子めっちゃかっこよかったー

241:マロン◆7g umlo:2015/12/24(木) 09:31

黒崎君、録画したからあとで観てみるね♪
続き書きまーす♪

「ちょっと、自分のドリンクあるじゃない。」
「いや、まだ熱いから…」
「猫舌⁉」
「悪いかよ…」
ピッチではあんなに輝いて見えたのにね…。
「試合、お疲れ様!」
と私が話題を変えると和臣君は
「まさか本当に来てくれるとは思わなかった。」
と言った。
「もし予定があったら行かなかったけどね」
少しいじってみると彼は
明らかに落ち込んだ様子になった。
いじるの楽しい(笑)
店内の時計をみるともう5時をまわっていたので
「もうそろそろ帰るね。」
と伝えると今日も彼は
「送っていく。」
と言った。
毎日毎日断るのも面倒なので送ってもらうことにした。
そしてスタバを出ると、そこにはKZの上杉君、美門君、黒木君がいた。
「驚いている和臣君に対して黒木君は
若武せんせ、試合後すぐに大急ぎでどこに行くのかと思ったらまさかの彼女?」
と言った。
「結構かわいいじゃん。こういう子が若武のタイプ?」
と私の顔を覗き込むのは美門君。
上杉君は何も言わなかった。
正気に戻った和臣君は
「いや、まだ彼女じゃない。俺の片思い。」
と伝えると、3人は大爆笑した。
それに怒った和臣君は私の手を掴みどんどん歩き出した。
途中で
「あの3人と仲がいいの?」
と聞くと
「ああ、大切な仲間だ。」
と言った。
その割には相当笑い飛ばされてたけど…。
そして家に着くと
「今日は来てくれてありがとう」
と微笑み、最後に
「まだ惚れてくれないの?」
と聞いてきた。
「うん。まだ。」
と答えると、
「そっか…。じゃあな」
と帰っていった。
和臣君、ごめんね。
嘘ついた。
私、本当はあなたの事、好きになったみたい。
でもなんか悔しいからこの気持ち、まだ教えない♪

〜翌日〜
今日も部活は無いので家で楽器の練習をしようと思い、吹いているとスマホが鳴った。
誰からだろう?と思い見てみると和臣君からだった。
今、何してるの?
今回は変な修飾語もなく簡潔な内容のメールだった。
サックスの練習中だよ
と返すとすぐに
今から、行ってもいい?
とメールが来た。
今日は親もいないし別にいいかと思い
いいよ
と返した。
そしてしばらく吹いていると、家のインターホンが鳴った。
すると外に和臣君が立っていた。
まだ10分くらいしか経っていないのに早い…。
家に入ってもらうと
「何の曲吹いていたの?」
と聞かれた。
「ディズニーの曲いろいろ」
と答えると
「俺も吹きたい。」
と言った。
「和臣君、楽器吹けるの⁉」
「あれ?言ってなかったっけ?
俺、フルート吹けるよ。」
「そうなんだ!
ならホールニューワールド吹いて。」
そうお願いしてみると
「いいよ」
と言い、即興で吹いてくれた。
彼の音色は意外にも柔らかい感じで聞き惚れているうちに1曲が終わってしまった。
「まだ聴きたい!」
とリクエストすると彼は3曲ほど次々に吹いてくれた。
吹き終わるとさすがに彼はぐったりしたみたいで座り込んだ。
お茶を持っていくと
「ありがと」
と言って飲み干した。
そのあとは2人でデュエットなどをした。
「昨日は試合をして、今日は立て続けにたくさんの曲を吹いて疲れた。」
と彼は言い、座っている私の膝に頭を預けた。
するとうとうとしていたので相当疲れていることがうかがえた。
そんなに疲れているのに私のためにさまざまな事をしてくれる彼の気持ちが嬉しかったので膝枕くらい許してあげようと思い、そのままの体勢でいた。
10分ほど経ち、急に彼は目を覚ました。
私は驚いて倒れこんでしまい、目を開けると目の前に和臣君がいるという体勢になった。
もっと驚いた私は起き上がろうとしたが和臣君は
「マロン、俺の事が少しでも嫌じゃないのなら動かないで。」
と言った。
「そんなこと言われたら、動けるわけないじゃない。」
そう言うと、彼は
「ちょっと目、つぶってて」
と言い唇を重ねてきた。
そして
「俺はマロンの事、やっぱり好きです。」
と言ったのでもちろん私も
「私も和臣君のこと、好き。」
と返した。

やっと終わったけど、顎クイ入れ忘れた…。

242:マロン◆7g umlo:2015/12/24(木) 13:52

黒崎君、見たよー♪
千葉君めっちゃかっこよかったー❤映画見てみたいかもー

暇だし、今度は砂原版でつくってみるね♪
設定…私と砂原は幼馴染っていうことで

今日は熱を出して学校を休んだ。
さっき病院に行くと医者には
「風邪ですね」
とあっさり言われ、もらった薬を飲むと頭痛がそうとう楽になった。
暇なので漫画を読んだりして時間をつぶしているとママが
「翔君が来たわよー」
と言った。
なんで?
私、パジャマ姿だし…。
慌てていると
「マロン、入るぞー」
という翔の声が聞こえたので
「ちょっと待ってー」
と言いながら、少しましな普段着に着替えた。
そして、翔に部屋の中に入ってもらった。
「お前、わざわざ着替えたのか…。」
と翔は呆れ気味だったけれど好きな人に会うのにパジャマ姿で出る女子なんているわけないじゃない。
「それより、宿題のプリントわざわざ持ってきてやったぜ。
感謝しろよ。」
「はいはい。ありがとうございます。」
と言いながらプリントをもらうために身を乗り出すと翔は手をひょいと動かしたので、私は体勢を崩してしまった。
すると、私の翔が私の下敷きになってしまっていた。
「うっそ。ごめん、翔…。」
意外と厚い翔の胸板に驚いていると、翔は
「いや、別にいいけどお前、太った?」
と聞いてきた。
「何言ってんの。」
と怒って立ち上がろうとすると、足元がふらついて
「きゃあ」
と言いながら今度はベッドに倒れこんでしまった。
「マロン、大丈夫か?」
と顔を覗き込んできた。
そして
「ったく。お前、相変わらずトロいよな。
でも俺そーゆー奴がほんとに好きだったりする。」
と言った。
私は
「何それ?
告白のつもり?」
と聞くと
「そーだけど」
と返された。
「私も翔の事、好きだったりする。」
「本当か⁉」
すると翔は私をベットに仰向けに寝かせ、その横に手をついてどんどん顔を近づけてきた。
「風邪うつるよ?」
「別に、お前のならいいし。」
翔はそう言い、キスをしてきた。
そしてやっと唇が離れると
「明日は学校、来いよな。」
と言って、私の頭を軽く叩き、帰っていった。

243:satomi:2015/12/24(木) 14:03

うキャーーーーー
若武が…

244:ゆもん♪ :2015/12/24(木) 15:22

砂原&若武が!!!!
そろそろ、新しいのを作ろうかな。

245:satomi:2015/12/24(木) 16:12

→243は、241の話だよ

246:satomi:2015/12/24(木) 16:54

誰か来てよー

247:Nono◆bU:2015/12/24(木) 18:39

マロン
あぁぁぁぁあ。あ。
上手いし、、、言葉ないぃぃぃ

248:Nono◆bU:2015/12/24(木) 18:40

↑アホです


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