KZとのキュンキュンシチュエーションをみんなで考えよう!

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1:たぴおか◆vk:2015/12/12(土) 21:59

短編などにしてもOKです。
なるべくKZの話にしてね!
好きなキャラとでもいいし、KZ全員でもOKです。
自分がアーヤになったと考えて行っちゃいましょう!
主役は、あなた!←ww

265:satomi:2015/12/25(金) 16:46

いいなー

266:satomi:2015/12/25(金) 18:29

私はまだ6冊ー

267:いろっち◆DE:2015/12/25(金) 21:29

私は、「消えた自転車は知っている」〜「消えた美少女は知っている」の
19冊は、持ってるよ〜!

268:Rin◆.2Q:2015/12/25(金) 21:39

いいなー‼
うち
「緑の桜は知っている」から「天使が知っている」
が持ってない

269:たぴおか◆vk:2015/12/26(土) 01:10

私も6冊……
てか大規模な専スレ続いてるよ?
現在進行形だよ

270:まりか:2015/12/26(土) 02:20

12月16日で最後だったからもう言ってないのかと思ったー
ごめんなさい なかった事にしていいよ!

271:マロン◆7g umlo:2015/12/26(土) 13:07


みんなにしつもーん
KZメンバーを一通り書いて、次誰を書こうか迷ってるんだけど、誰がいいと思う?

272:美里◆GY:2015/12/26(土) 13:48

>>264…私は、KZシリーズ4冊持ってるよ〜!
【4冊しか持ってないのか…By若武】
クリスマス・黄金の雨・七夕姫・消えた美少女 でーす☆
+星形クッキー かな〜♪

273:たぴおか◆vk:2015/12/26(土) 14:04

>>271
はい!
アーヤのお兄ちゃん!!!!
うちのお姉ちゃんアーヤのお兄ちゃんファンwww

274:マロン◆7g umlo:2015/12/26(土) 15:26

アーヤのお兄ちゃんかー
りょーかい
ちょっと考えてみる♪
でも多分ちょー短くなる…

275:ショコラ◇SK:2015/12/26(土) 17:41

入ってもいいですか?
私、あまり小説書けないんですけど、今までの小説を読んで、入りたいと思いました。
よろしくお願いします。

276:マロン◆7g umlo:2015/12/26(土) 17:59


たぴのお姉さんで書きたいけど、言動とかよく分からないから私視点で書かせていただきます…

今日は彩ちゃんの家で勉強会をすることになったので私は手土産を持って、彩ちゃんの家に向かった。
彩ちゃんの家に着き、上がらせてもらうと
「ごめんね、マロンちゃん。私の部屋、机がないからリビングでやろう。」
と言った。
「私がお邪魔させてもらってる身なんだから全然大丈夫だよ。
これ、少しだけど手土産。」
そう言って紙袋を渡すと、彩ちゃんは
「わざわざいいのに…
あとで2人で食べよー。」
と提案してくれた。
私はクスッと微笑みながら
「いいね。」
と賛成した。
私と彩ちゃんは得意科目も苦手科目も一緒で趣味も気が合うからとてもいい親友。
だからよく勉強会と偽って遊んでる。
とは言っても、ちゃんと宿題とかはやるんだけどね…
今日は最初に国語の宿題をやろうということになり2人で黙々とこなした。
私が
「終わったー。」
と言うと、彩ちゃんも
「奇遇だね、私も。」
と言い2人で笑いあった。
そして次はお互いにとっての苦手科目、数学に取りかかろうということになった。
しばらくたち、やっと最後の1問だと思い、問題文を読むと絶望した。
ナニコレ… マッタクイミガワカラナイ…テイウカナニゴデスカ?
それでも試行錯誤をして頑張ってみたが分からなかったので
「彩ちゃん、これ解けた?」
と聞くと彩ちゃんも
「解けてないの。」
と答えた。
そして2人で
「何この問題。分かんないんだけどー」
と叫んでしまった。
すると
「おい、彩、うるせー。」
という声とともにとても背の高いかっこいい男の人が来た。
「うわっかっこいい…」
思わず心の声が漏れたみたい…
「うるさいのもなんだし、どれが分からねぇのか?教えてやるよ。」
その男の人はそう言った。
小さい声で彩ちゃんに
「この人って彩ちゃんのお兄ちゃん?」
と問いかけると
「そうなの。すごく頭いいんだ…。名前は祐樹っていうの」
と教えてくれた。
祐樹さんは私たちの問題集を一瞬見ただけで
「これはこの図形を等積変形で変えて…」
と説明を始めてくれた。
私は聞き逃さないよう頑張り、途中で解き方が分かった。
「あっ、答えは○○だ。」
「当たり。よく分かったな。
これ結構難しめの問題だったけど。」
と褒めてくれた。
「祐樹さん、教えてくださり、ありがとうございました。」
「お兄ちゃん、ありがとう。」
私たちが口々にお礼を述べると、祐樹さんはほんの少しだけ微笑みながら、私たちの頭を交互に軽く叩いてくれた。
それには頑張れという気持ちが含まれていると感じた。


やばい…
超駄作。
せっかくリクエストくれたのにたぴ、ごめんね…
キャラ崩壊もあるし、話はつまんないし…
本当に申し訳ないです<(_ _)>

277:ゆもん♪ :2015/12/26(土) 18:48

や、すっごく上手!
私の方がもっと駄作だよ!

278:いろっち◆DE:2015/12/26(土) 21:40

上手!すんごい!

279:ショコラ◇SK:2015/12/26(土) 21:55

は、入ってもいいでしょーか。
返事して。
寂しいよ〜。

280:Nono◆CbU:2015/12/26(土) 21:58

ショコラ
良いよ〜
入って入って!

281:美里◆GY:2015/12/26(土) 22:03

ショコラ〜!
入って〜♪

282:小梅(いちご)◆b.:2015/12/26(土) 22:11

うぎゃあああああ
しょ、小説うううううう
やばいいい
まじで。

283:小梅(いちご)◆b.:2015/12/26(土) 22:11

ぶっ壊れたいちごでしたあ

284:美里◆GY:2015/12/26(土) 22:13

ね!上手いよね〜!

285:たぴおか◆vk:2015/12/26(土) 23:45

グフォォォオ
ショコラどうぞ♪

286:たぴおか◆vk:2015/12/26(土) 23:46

ぐっほぉぉおおおおお←2回目w

287:たぴおか◆vk:2015/12/26(土) 23:46

ぐっほおおおおおお

288:たぴおか◆vk:2015/12/26(土) 23:47

ああ、タヒぬわ

289:美里◆GY:2015/12/26(土) 23:54

祐樹さん、すごい…!

290:いろっち◆MU:2015/12/27(日) 00:07

ショコラ
どうぞ!よろしく!

291:たぴおか◆vk:2015/12/27(日) 00:37

あのさ!
次書こうと思ってるんだけど誰が良いと思う?

292:いろっち◆DE:2015/12/27(日) 07:48

翼とかは?

293:ショコラ◇SK:2015/12/27(日) 11:37

小説の1話が完成したので、お送り致します。タイトルは「婚約者は知っている」です。

「婚約者は知っている」
私、立花彩。
若武、上杉君、黒木君、小塚君と私の5人で、探偵チームKZを結成しているの。
でも、KZのみんなに話していない秘密が、私にはある。
1つ目は、アイドルをしているの。
「ショコラ」という名でデビューし、デビュー曲は、「ハートリアライズ」。
2つ目は、警視長の娘ということ。
これまで様々な事件を解決してきた。
まぁ、名探偵みたいな感じ・・かな。
相棒は、こっくん。(本当の名は、シークレット)
私も、彩という名を変えて、ショコラで通してる。
3つ目は、こっくんが婚約者だということ。
秘密をまとめると、アイドル刑事(デカ)と呼ばれている。
この秘密は、お父様が認めた者しか知らないの。
もちろん、KZのみんなもね。
さぁーて。
今日も様々な事件を解決しなくっちゃ。
あ、言い忘れてたけど、こっくんも、アイドルをしているの。
だから、私とこっくんは、秘密が同じなの。
所属しているプロダクションも一緒。

いろいろと変ですが、大目にみてください。

294:ゆもん♪ :2015/12/27(日) 11:37

小説書くね!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あーあ、今日暇すぎる。」
そういったのは、私、ゆもんである。
なんか、リア充たくさんいるな。
ちょっとウザイ。そう思いながら歩いていると………。
「あ、ゆもんじゃん。」
げっ!!!こいつは…………
「砂原!!!???」
「相変わらず、背が低い。」
「砂原ひでぇ。久しぶりにあったのに最初の一言が『相変わらず、背が低い』っていうか、普通。」
「ごめんごめん。やっぱりゆもんはおもしろい。そういうところがね。」
といい、笑う砂原。相変わらず綺麗な顔だな。まぁ、コイツって嫌なところ少ない。私は、恋っていうもんが分からないんだ。したことがないから。
「ゆもん!何ボーッとしているんだよ。お前らしくねぇーな。トロすぎ。」
「あ、少し考え事をしていたんだ。」
「ゆもんが考え事をするなんて珍しいな。どうしたんだ?」
近くの椅子に座って私は話した。
「砂原。“恋”ってなんだ?お前は、したことがあるのか?教えてくれ。」
「恋…か。俺はある。恋は、そいつのことを自然と目でおってしまう。そいつのことを見るとドキドキしてもっと知りたい!って思うんだ。簡単に言うと、スキっていう感情だ。」
砂原は、恋をしたことがあるんだ。
「なんか、私は、恋っていうもんができる人が羨ましく思う。」
「何で?」
「そういう感情が持てないからさ。逆に持ちたくないのかもな。私の事なんて誰も見てくれる人なんかいないんだからさ。」
「俺は、お前のことを見ているぜ。」
へ!?
「たとえ、誰もゆもんのことを見ていなくても俺は、お前のことを見る。」
「それって慰めのつもり?」
私は、言った。
「ゆもん。これは慰めのつもりでいっている訳じゃない。」
「じゃあ、なに?」
「ゆもん。お前のそういうところにひかれた。俺、ゆもんのこと、スキだよ。」
へ!?私?
「突然すぎたよな。ごめん。」
「いつまでも、私の事。見てくれる?」
「ああ。見てあげる。守るよ、ゆもんのことを。」
「じゃあ、いいよ!私で良ければよろしくね。」
「ゆもん。絶対に守るから。」
そういって、私の体を引き寄せ、
KISSをした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
砂原編終了!感想よろ〜!

295:ゆもん♪ :2015/12/27(日) 11:46

もしかして、誰もいない?

296:ゆもん♪ :2015/12/27(日) 11:48

ショコラと私小説同じ時間に
出してた……!!!

297:ショコラ◇SK:2015/12/27(日) 12:25

あー!
ほ、本当だ!
おもしろーい。

298:マロン◆7g umlo:2015/12/27(日) 13:31

翼と付き合ってる設定で書くね♪
翼とデートしたーい❤

朝、学校に着き、靴箱を開けるとそこには
「放課後、○○駅のスタバに来て。 翼」
と書いてあった。
校門とかにしなかったのは翼なりの気遣いなんだろうと考えると嬉しくて、その日はご機嫌で過ごした。
友達に
「マロン、テンション高いねー」
と言われるくらい…。
そして待ちに待った放課後、スタバに行くと翼が
「マロン、こっちー」
と言いながら手招きしてくれた。
座りながら
「急にどうしたの?」
と聞くと
「いや、今日部活なくなったし、確かマロンも部活ないって言ってたから、デートしたいなって思って…」
と答えた。
「どこ行くの?」
「マロンが決めていいよ♪」
「なら、プリクラ撮りたい!」
そう言いながら飲み物を飲もうとしたが、とても熱く
「あっつ…」
と言ってしまった。
すると翼が
「これ、冷めてるよ」
と彼の飲み物を差し出してきた。
「ありがとう。」
と言いながら夢中になって飲んだが、ふと気がつくと間接キスだということに気づいた…。
「マロン、顔赤いよ?そんなに熱かったの?」
にやにやしながら聞いてきた彼に対して、私は思わず
「翼と間接キスしちゃったじゃない」
と怒った。
「間接キスじゃ不満?」
もっとにやにやして聞いてきた彼に
「そんなに私をからかうなら、私帰る。」
と言って歩き出すと
「ごめんごめん」
と謝ってきた。
そのときの彼の顔がかわいかったので、思わず私は許してしまった。
「じゃあゲーセン行くか。」
彼はそう言って歩き出した。
道に出るととても人が多くはぐれそうになったので
「待ってー。」
と声をかけると、翼に手を握られ
「これならはぐれないよね」
とアルカイックスマイルを浮かべた。
しばらく歩いてゲーセンに着くと、かわいいプリ機があったので
「あれがいい。」
と言うと
「いいよ」
と翼はすぐにオーケイしてくれて、私がお財布を出そうとすると、それよりも早くお金を払ってしまった。
「私も払うよ?」
「今日は俺が呼び出したんだし、俺が払う。
これくらい甘えて?」
「じゃあお願いするね♪」
いつも友達と撮るとき、機械の指示に従っているんだけど今日もそれでいい?
なんかやりたいポーズある?」
「特にない。」
そうしているうちに撮影が始まった。
1枚目は普通にピース✌
2枚目は虫歯ポーズ
この後は放送事故と思われるプリがたくさん撮れてしまった。
なんか投げキッス的なのや、抱きついたり…。
最後の1枚を撮るときに、シャッター音が鳴った一瞬だけ頬に柔らかい感触があったような気がした。
気のせいだよね…
撮影が終わると私は精神的に疲れ果てていた…。
落書きを始めると
「マロン、上の3枚やってね。
俺は下の3枚をやるから。」
と提案されたので私はオーケイをし
時間内に終わるように必死に落書きをした。
ふぅー。何とか間に合った。
そしてスマホに画像を送ったりしていると、完成したプリが出てきた。
それを見ると、翼がデコったと思われるプリが大変なことになっていた。
いっぱいハートがあったり…。
どんだけラブラブなカップルみたいな感じにしてるの…。
絶対、人に見せられない…。
特に最後の1枚…
翼が私の頬にキスしてる…。
あの感触は気のせいじゃなかったのね…
「何、してるの…」
翼に怒ると、彼は
「せっかく撮った記念だし。」
と開き直っていた。
ゲーセンから出ると、もう夕方になっていたので
「マロン、家まで送る。」
と翼が言ってくれた。
そして2人で家に帰り、家の前で翼は
「俺のスマホの待ち受け見てー。」
と見せてくれた。
そこにはさっき撮ったプリクラの最後の1枚の画像があった…
「マロンもこれにしようよ」
と言われたが
「恥ずかしいから嫌。」
と断った。
結局、その夜私はスマホの待ち受けを、翼とピースしているプリクラに変えた。

299:美里◆GY:2015/12/27(日) 14:20

わぉ!♡
すっごい♡
私、プリクラやった事ないから、よく分かんないけど…。

300:美里◆GY:2015/12/27(日) 14:27

300〜!おめ〜!

301:マロン◆7g umlo:2015/12/27(日) 14:28

おめでとー♪

302:Nono◆bU:2015/12/27(日) 18:10

300おめでーとーう〜!!!

マロン
翼、強引だけど凄い!
プレイボーイだなぁ…w

303:ゆもん♪ :2015/12/27(日) 18:37

300おめ〜!

304:あやか:2015/12/27(日) 19:00

おめでとう!

305:マロン◆7g umlo:2015/12/27(日) 19:05

おめでとー♪

306:マロン◆7g umlo:2015/12/27(日) 19:05

あっ。さっきも言ってた(笑)

307:Rin◆.2Q:2015/12/27(日) 20:30

300おめでとう‼

308:マイマイ:2015/12/27(日) 21:33

入れて!
マイマイです!

309:Nono◆bU:2015/12/27(日) 21:43

マイマイ
入って入って〜!!

310:マロン◆7g umlo:2015/12/27(日) 21:47

多分いいと思うよ♪

311:いろっち◆DE:2015/12/27(日) 21:49

プリクラ、友達に強引に誘われて入った。

312:マロン◆7g umlo:2015/12/27(日) 21:50

プリクラ撮るの楽しくない?

313:Rin◆.2Q:2015/12/27(日) 21:51

マイマイ
よろしくね〜www

プリクラいいよー‼

314:Nono◆bU:2015/12/27(日) 21:54

楽しいよね!
特にデコるのがww
でもあんまり仲良くない人と撮ると、
ピースのみに…w

315:いろっち◆DE:2015/12/27(日) 22:29

私がプリクラ撮ったのは、
大、大、大親友の子だった!

316:ショコラ◇SK:2015/12/27(日) 22:40

マイマイよろしく。
小説更新・・・

「婚約者は知っている」
警察所にて
「今日は事件なさそうね。」
「平和なだけいいさ。」
「そうね。ココアでものーもぉっと。」
「あれ?今日は仕事ないの?」
「えぇ。そっちこそないの?」
「まぁね。」
私とこっくんは、いつもこの会話を交わしている。
ゆっくりしようと思ったその時、
「ショコラ様、コナン様、事件です!急いでください。」
いつもこうだ。
ゆっくりしようと思ったときに限って、事件がおきる。

事件解決中・・・
「わかりました。あなたが犯人ですね!」

こうして、事件はなんとか解決し、警察所に私たちはもどった・・・。

まだまだ続くと思います。
もしかしたら、ほかのに、変えるかもしれない。

317:たぴおか◆vk:2015/12/28(月) 00:42

おおおお!
いつの間にか進んでたね!

318:たぴおか◆vk:2015/12/28(月) 00:43

では、書くよぉ

319:たぴおか◆vk:2015/12/28(月) 01:12

*****小説*****
どっ、どうも…!
たぴおかです。
私は今超•ピンチです。
なんでかって?
それは拉致られたから。
わ、私なんかしましたっけ…(泣)
不良みたいな奴らに……!
ああ、どーしよう!!
携帯とれるかなぁ〜…(手をしばられてる。)
えいっ。
グキッ。
いったぁ!!!
む、無理だあ〜…。
不良達が話してる。
「オイ、はやく来ないのかよ。」
「来なかったらこの女どうすんだよ。」
「告げ口しないように写真撮ろうぜ。」
はっ!?
うぎゃーーーあ!
写真とかやだぁ…!!!
私はジタバタと暴れた。
抵抗してやるよ!
そしたら、不良は何かを出した。
「大人しくしてないと、痛い目に合うぞ。」
それは、ナイフだった。
うっ…でっでもこーゆー時って痛いのしないんだよね!確か…
もっと抵抗する。
ジタバタ
そしたらめんどくさそうに不良が言った。
「チッ。なら、これでどうだ?」
そうして、私の制服のスカートに刃を入れた。
肌スレスレでスカートが切られていく。
うわっ!/////
やだ…!!!!!!
た、助けてぇ〜…
ガラッ。
「お、遅いじゃないか。」
不良達が身構える。
すっ、砂原だぁ!
でっ、でも。
砂原でもさすがにこんな大人数は…
しかもナイフ持ってるんだった!
私は急いで言った。
「砂原!こと人ナイフ持ってる!」
不良はニヤッ。と笑って、言った。
「こいつを返してほしけりゃ、こいよ。」
砂原はすっごいカッコいい不敵の笑みを浮かべて、
「返してもらうぜ。」
そこから…
うわぁ…
こつ、怖いよぉ…
でも、砂原スゴい!
どんどん押してる。
•••••••
そして、あと、3人ほどの時。
不良の一人が私にナイフを向けた。
「こいつがどうなってもいいのかよ!」
砂原は、一瞬気をとられた。
その隙にもう一人が砂原にパンチした。
うわぁっ!
どっ、どーしよ(泣)
そのとき。
ガラッ扉が開いて、なんと翼がいた。
「お待たせ。遅くなった。」
そこからはすぐに勝った。
砂原と翼は私の手の紐をほどいてくれた。
そして砂原が私に上着をかけてくれた。
「これ、着とけ。色々見えてる。」
へっ!?
なんとよく見るとスカートは見える寸前で肩は、紐が見えていた。
私はすぐさま隠した。
「へっ、変態!」
すると砂原は頭をかきながらそっぽをむいた。
「いや、別に俺のせいじゃねーし。」
翼がニヤニヤして、
「砂原には強すぎたんだよ。」
と、意味不明なことを言っていた。

320:たぴおか◆vk:2015/12/28(月) 01:14

どうかなっ?

321:美里◆GY:2015/12/28(月) 02:54

すっごい…!
砂原&翼ですか!いいな〜♡

322:たぴおか◆vk:2015/12/28(月) 07:53

うらやましいよね……

323:マロン◆7g umlo:2015/12/28(月) 08:51

砂原&翼とかめっちゃ豪華ー❤
いいなー♪

324:いろっち◆DE:2015/12/28(月) 08:59

すげ〜!

325:マロン◆7g umlo:2015/12/28(月) 09:49

黒木君とデートできたらやばそうということで書いてみまーす♪

彼から電話がかかっていたのは冬休み真っ只中のとても寒い日の夜だった。
スマホが鳴ってベッドから出たくないなー…誰からだろう?と表示をみると貴和からだった。
彼から電話が来るのは珍しい。
「もしもし貴和?どうしたの?」
「マロン、明後日予定空いてる?」
「別に空いてるよー」
「なら、俺と出かけない?」
「貴和は忙しくないの?」
「俺は別に大丈夫。それよりもマロンが大丈夫か聞いてるんだけど…」
「私も貴和とでかけたい!」
「なら決まりだね。朝10時に迎えに行くから。」
「了解。楽しみにしてるね。」
「おやすみ、マロン。いい夢を」
最後だけとても色っぽい声で言われ、私はなんて返せばいいのか分からなかったので
「おやすみ。」
とだけ言って電話を切った。
そいえば私、今かわいい服なんて持ってない…
しょうがない。明日買いに行くか…
〜翌日〜
ママに
「洋服、新しいのほしい。」
と頼んだら、意外にもオーケイされたのでママと買いに行った。
いろいろなお店を見て回った結果、上はボーダーのニットで下はスカートを買った。
なんとか買えてよかったー♪
家に帰り、ブーツとか鞄とかもいろいろ試して明日のコーデを考えているとあっという間に夜になっていた。
明日、楽しみだなぁ。

短いけど1回切るね…

326:Nono◆bU:2015/12/28(月) 11:30

たぴ
やばいやばいやばい〜!!
豪華ぁ〜!!

マロン
黒木君でしょ?
なんか凄そう…w

327:たぴおか◆vk:2015/12/28(月) 14:30

うひゃあ

328:マロン◆7g umlo:2015/12/28(月) 15:24

続き書くー♪

〜翌朝〜
「…マロン?」
体を揺さぶられて目を開けると、そこには黒木君の顔があった。
「きゃぁー」
叫びながら布団をかぶったがすぐにはがされた。
「どうしているの?」
「いや、マロンがあまりにも遅いからそのことを妹ちゃんに言ったら、マロンの部屋に入れてくれた。」
まさかと思い、時計を見るともう10時を過ぎていた。
「貴和、後ろ向いて。私着替えるから。」
そう言って私は大急ぎで着替えた。
そして慌ただしく家を出る、貴和についていった。
「どこ行くの?」
「この前、マロンが見たいって言ってた映画。チケット手に入れたから。」
「うそー⁉まさかorange?」
「そうだけど…嫌だった?」
「ううん。とても嬉しい❤」
でもそれ、結構前に言ったことだからよく貴和覚えてたな…
驚きながら、映画館に着くと、ぎりぎり上映時刻に間に合っていた。
しかし、席に着いてすぐ、上映が始まった。
ふぅー。危なかった…。
映画のラスト、私は号泣してしまったのでそれを隠すために上映終了後すぐにトイレに向かった。
鏡を見るとやっぱり泣き顔になっていた。
ハンカチを濡らしたりして、応急処置をして貴和のもとへ行くと
「マロン、泣いたでしょ。
目が少し赤くなってる。」
とすぐに見破られた…。
話を逸らすために
「このあとどうするの?」
と聞くと
「この近くでおいしいカフェ知っているから、そこ行く?」
と提案してくれた。
「うん。行きたい!」
そして連れてきてもらったカフェは、少し私には大人すぎるかなと思うぐらい素敵なところだった。
「マロンは何頼む?」
「貴和のおすすめは?」
「ここはね、このサンドイッチとかが美味しいよ」
「じゃあそれにするね。」
貴和はてきぱきと注文をしてくれて、料理を待っている間に
「さっきの映画、マロン気に入った?」
と尋ねられたのでそう返した。
「うん。とっても。原作からファンだったから。」
そうしているうちに、料理が届いた。
「すごくおいしい♪」
私は貴和に感謝した。
「でもここのお店、どうして知っていたの?」
「マロンが好きそうだからいいかなって思って…」
話しているとあっという間に食べ終わってしまった。
すると
「マロン、口についてる。」
と貴和は自分の指で私の口についているソースをふき取った。
そしてそれを自分の口に入れた。
私は顔が真っ赤になるのを感じた。
「ちょ、ちょっと貴和?」
「いや、ついてたから…」
心臓に悪いよ…。
そのあとは私が行きたかった雑貨屋さんに行った。
そして家に着くと
「また行こうね。」
と貴和は誘ってくれた。


最後の方、変だね…

329:たぴおか◆vk:2015/12/28(月) 21:47

うひゃあ。

330:マイマイ:2015/12/28(月) 21:48

もう!
みんなの小説面白すぎて、寝れない!
早く更新して!

331:たぴおか◆vk:2015/12/28(月) 21:50

私は思いました。
「つばさとホタル」って言う漫画の主人公つばさちゃんがどうしてもアーヤに見えてしまう。
そして鳥羽と言う人がいてその人が黒木君に見えてしまう…

332:たぴおか◆vk:2015/12/28(月) 21:51

ので、コラボりたいなと

333:ショコラ◇SK:2015/12/28(月) 21:53

マイマイ
そうしたら、もっと寝れなくなると思うよ!

334:マイマイ:2015/12/28(月) 21:58

そうだね、ショコラ・・・

335:杏奈:2015/12/28(月) 22:15

はいっていいですか?

336:たぴおか◆vk:2015/12/28(月) 22:16

どぞっ!
KZのキャラで誰が好き?

337:匿名さんは知っている:2015/12/28(月) 23:09

杏奈さん、宜しくお願いします。
呼びタメokですか?

338:satomi:2015/12/28(月) 23:11

私です

339:satomi:2015/12/28(月) 23:40

いますか〜

340:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 00:02

杏奈さん。
よろしくお願いします。
最近は、夜ふかししちゃってます。

satomi
もう、落ちちゃったかな?

341:ゆもん♪:2015/12/29(火) 00:09

おおっ!ショコラ!いた!

342:ゆもん♪ :2015/12/29(火) 00:11

杏奈
よろ〜!ためOK?私はOK!
呼びためもOK!

343:ゆもん♪ :2015/12/29(火) 00:12

私、もう落ちる!またね!

344:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 00:15

satomi
落ちちゃったみたいだから、私も落ちる。

(もう寝ちまったよ。by若武)
(早いな。by上杉)
(たぶんつかれてるんだよ。by小塚)
(アホづら。by若武)
うるさいよ。バカ武
PS寝言です。

345:たぴおか◆vk:2015/12/29(火) 00:17

おやすみ〜
私も寝るね〜(ナゼか報告)

346:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 07:48

今起きたんですけど、お知らせいたします。
小説を新しいものに変えようと思います。
今日中に更新できると思うので、
よろしくお願いします。

347:マロン◆7g umlo:2015/12/29(火) 07:59

杏奈さん
よろしくお願いします♪

なんか思いついたから書いてみる♪

放課後、先生に質問をしに職員室に行ったあと、教室に戻って私は帰る仕度をしていた。
すると急に視界が真っ暗になった。
「だーれだ?」
えっ…
この声は
「翼…?」
かな?
私が答えるとやっと目が見えるようになった。
後ろを振り返ると翼と黒木君がいた。
「マロン。はずれー」
「声は美門だけど、手でふさいだのは俺。」
「でもなんで2人が急に?」
「俺と美門が教室の前歩いてたら、マロンが1人きりだったから、美門が行ってみようと言ったから。」
「びっくりした?」
「視界が急に見えなくなるから、そりゃ驚くわよ…
用がないなら帰るわよ。」
そう言って帰ろうとしたとき机に引っかかって転びそうになった。
あれ?痛くないと思うと、翼と黒木君がそれぞれ私の左右の腕を引っ張っていた。
「危なかったー。大丈夫?」
「痛くなかった?女の子の顔に傷がついたら大変だもんね」
2人は微笑みながら私に問うてきた。
私は顔がとても赤くなった。

変な終わり方になったね…

348:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 14:13

小説完成したから、更新しまーす。
スタート!

私は、ショコラ・メイユール。
ただ今、読書中です。
そんなとき、
「私の曲、聞いてください。曲名は、
「ミタイ セカイ」。
♪制服のボタンをしめて
慣れた革靴履いて♪」
と、今世の中を揺れ動かしている歌手、
「ショコラ」の歌、「ミタイ セカイ」を
真似ている生徒がいる。
ほとんどの場所は、「ショコラ」についての話題で持ちきりだ。
まぁ、それは私なんだけどね。
「ショコラ」は、BANDとして有名な
「SEACRET BAND」の一人でもある。
4人バンドで、後の3人も歌手である。
メンバーと変装して出かけても、時々バレることがある。
そんな時は、ライブを少しだけやって口封じをすれば、世の中は騒がない。
もうここに居たくないと思い、廊下に出た。
廊下を走ってしまったけれど、そんなのどうでもよかった。
前は、ストーカー被害にもあった。
それからは、活動以外では外に出ず、自由になれなかった。
だから、この秘密を知っているのは、この学校では校長先生、教徒先生、担任の先生、そしてバンドのメンバーもこの学校にいるので、その人たちしか知らない。
いろいろなことを考えていたら、涙がこぼれてきた。
すると、ドン‼︎
「「わっ‼︎」」
誰かとぶつかってしまった。
目を開けると、そこには・・・。
目立ちたがり屋で、一緒にいると暑苦しいと思ってしまった、若武和臣がいた。

駄作ですみません。
この物語はフィクションです。

349:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 15:19

今日集まれる?
集まれる人は返事ください。

350:satomi:2015/12/29(火) 15:47

いいよー!

351:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 16:52

おー。satomi。
いつ集まれるかな?
12:00以降は、無しとして。

352:マロン◆7g umlo:2015/12/29(火) 17:13

時間によるかな…

353:Rin◆.2Q:2015/12/29(火) 17:47

22:00までなら

杏奈s
よろしくね〜‼
タメOKだよ‼

354:satomi:2015/12/29(火) 17:51

いつでもok!

355:いろっち◆DE:2015/12/29(火) 20:29

ショコラ
私もOK!!


杏奈s
よろしくお願いします!
気軽にタメでいいでーす!

356:Rin◆.2Q:2015/12/29(火) 20:46

ショコラ
たまーにだよ‼たまーに、
来れない日があるかもしんないからそんときはごめんね(。-_-。)

357:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 21:18

集まって〜‼︎

358:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 21:21

誰もいないの〜?

359:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 21:22

また21:30に来ます。
今行こうと思った人は、21:30に来て。

360:いろっち◆DE:2015/12/29(火) 21:23

ショコラーーー!!!

361:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 21:34

いろっち、まだいる?

362:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 21:39

おーい。

363:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 21:53

明日集まれる?
21:00頃集まろう。
集まることはできるけど、21:00頃は無理な人は、時間を書いてくれるとありがたいです。
私はこれから速過去の文をよみに行くので
さようなら。
時々こっちみに来たりしようと思う。

364:いろっち◆DE:2015/12/29(火) 23:23

ショコラ
集まれるよ!

落ちます〜
また明日!お休み💤


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