短編などにしてもOKです。
なるべくKZの話にしてね!
好きなキャラとでもいいし、KZ全員でもOKです。
自分がアーヤになったと考えて行っちゃいましょう!
主役は、あなた!←ww
>>617そーなんだ!
ドンマイ…
うー みてみたかった
621:美里◆GY:2016/10/20(木) 01:08 ID:4EAYouTubeとかdailymotionで見られると思う!
622:はるか:2016/10/20(木) 01:11 ID:4S6えっ!見てみよー
623:美里◆GY:2016/10/20(木) 01:12 ID:4EA(´・ω・)ノ ))イッテラッシャイマシ☆ミ
624:はるか:2016/10/20(木) 01:33 ID:4S6 さっきほかのスレいってた!
よーくかんがえたら休みの日しか動画見れなかった!
お休みなさーい また明日会いましょう(どっかの怪盗のマネ)
626:美里◆GY:2016/10/20(木) 01:46 ID:4EA >>624そーなんだ〜
>>625(。・o・)お(。・д・)や(。・。・)す(。・_・)ノみ♪
誰かいるー?
628:学校ではホワイトボードが頭に直撃して家では画鋲が足の踵に刺さったコアラですが何か◆ak:2016/10/20(木) 23:43 ID:C4Eいる〜
629:いろっち◆L6:2016/11/01(火) 08:13 ID:8T6私のこと、覚えてる人いる?
630:コアラ◆ak:2016/11/02(水) 00:50 ID:C4E(ここでも)覚えてる〜♪
631:いろっち◆L6:2016/11/02(水) 06:02 ID:8T6 コアラ
ほんとっ!?
ほんと!!
633:いろっち◆L6:2016/11/02(水) 22:09 ID:8T6また小説書くかもしれないけどいい?
634:コアラ◆ak:2016/11/02(水) 22:35 ID:C4E お ね が い し ま す!!
楽しみにしとくよ!
初めまして😆
タメ語オッケーですか?
私は若武押しなので、若武のシチュエーションがみたい。
入っても良いかな?
小説かきます。
今日は、習い事に行く日だって私は気づく。
私の学校はイケメンばっかり居て本当につまらないって思った。
(はぁ😞💨、生徒会もあるからかなピアノは今日休もう)
ガタッっと音がなった。
何の音かと思ったら、若武だった!?
「どっ、どうしたの!? 上杉と小塚君と黒木君はそれに翼は……?」
若武が私の隣に来て言う。
「あいつらには帰って貰ったよ」
「何で?」
私が聞いてから,若武が頬杖をついて言う。
「そんなの決まっているだろ」
「もしかして、忘れ物したの……」
「!?,ちげぇよ…///」
若武の耳が真っ赤に染まっているのが見えた。
若武が顔をそっぽ半分向けながら言う。
「きょ、今日お前習い事有るんだろ?」
「へっ,今日私習い事の事若武に言ったっけ?」
私は、首を傾げて言いながら若武に言う。
「あっ、えっとえっと〜ォ😒 ま、待ってたんだっよ」
恥ずかしそうに言う若武がなんか夕焼けのせいで真っ赤になっているのかな?
一旦止めます。
今週末に小説あげるね
638:若彩◆Fc (///ω///)♪:2017/02/14(火) 18:50 ID:O7g >>636の続きです。
若武は私の事待ってたのかなって思いつつ私は荷物の準備をした。
「若彩ほら、あんまり遅く動いていると習い事遅れっぞ!!」
私は慌てて、時間を見ながら急いだ。
「あっ、ピアノ遅れるよ〜ぉ……」
半泣きしそうになった。
「急いだら間に合うから早く行くぞ」
そう言って若武は私の手を繋いで鞄も持ってくれた。
私の心音が胸が胸キュンしたことに自分でも驚いた。
私は若武が好き……なのかな?
私は若武をみて学校を出た。
一旦切ります。
次は、どこの場面みたいですか?
アンケートをします。
@ピアノ
A自室
選んでくれたらそれにします。
このスレも放置してました…
本当にごめんなさいっ!!
これからまた宜しくお願いします!
HEY!
次からはこっちでの活動だよ〜!!
新スレというかあれおめでとう!!()
ここ久しぶりですん
>>640
ありがと〜(*・∇・*)
えっと此処って....小説書くんだよね?
>>643
ん〜、小説というか、短編小説?
なんかネタ思い付いた気がするよ…!!
((チラチラッ
(訳:近々、短編のせるかもしれない)
入ってもいいですか?
夢小説(?)っぽいの書くの苦手だけど……
>>645
そっか、頑張れ!w
>>646
分かるよ...
でも、アーヤが主人公のでもいいからさ!
>>647
(スカルだからタメでいいや)
入ってもいいってことでオッケー?
まあ、書いてやりますよ!短編で!
口調は適当で良いとして、名前はどうすればいい?
クスノキ?
>>648
(クスノキだから割り込もう←)
楠 雛乃
とか…(ただ名前が思いついただけ…)
>>649
(割り込みも何も無い気がw)
かわいいねー!って、楠か(笑)
じゃ、その案で書くよ。後で
まずは若武からだねー(順番的なのあるんです)
>>650
(気にしないの介〜)
本当!?よかった〜
(「雛乃」の由来は昨日が雛祭りだったというだけでっす←)
>>651
(りょーかい)
本当だよー!ネーミングセンス……うらやま
(そーいや昨日か。色々あって忘れてた)
>>651
私にネーミングセンスなんてないよw
(忘れてたの!?私は苺大福食べれて満足…(*´∀`)オイシカッタ…)
>>653
あるんだなぁ、それが
(忘れてたー。だって、試験の次の日だよ!?)
じゃあ、書くねー
名前は楠雛乃で(サンキュ、檸檬)
私side
今、私はすごくすごくイライラしている。
何でかって?それはね、放課後残って委員会の仕事をやってたら、若武が手伝うって言ってきたから。
確かに、嫌なことに一緒の図書委員だけど、若武といるとイライラするからいや。
委員会で話したりしてるうちに、親しくはなったけど……最近イライラするようになった、何これ。
「じゃ、後は明日先生に出しとくから。……ありがと」
……作業が終わった途端、教室に二人きりでいたという事に気づいて若武から距離をとる。
若武はその行動に首をかしげ、ジッと見つめてきた。
「楠って……無表情だよな」
……殴ってもいいですか?
「……心許してる人には、普通だから。妹の檸檬とか、親友とかとは」
「……あぁ、確かに……って、俺、信用されてないってことか」
何でそんな悲しそうな顔をするわけ。
若武が好きな女の子、たくさんいるじゃん。
「……来月には、そのメンバーに入ってやるよ。で、俺と付き合え!」
「マジそういうのやめて」
即答してやった。
だってどうせ、暇潰しにとかでしょ?
たくさんの女の子と付き合ってるって噂だし。
……関わらないでほしい。
「……へぇ」
うつむき考え込んでいると、いつの間にか若武に覗き込まれていた。
驚き逃げようとするけど、手を掴まれて逃げられない。
「顔、真っ赤だな。脈アリだろ?俺、諦めないから…………覚悟しろよ、雛乃」
若武が私の手を離しかけたとき、私は思いきり若武を突き飛ばした。
怪我なんて、知るものか。
駐輪場までの道のりを、走る。
顔が熱いのは、走ってるせいだ。
だって、あんなの……ありえないし、私なんかに。
それに、きっとどの女の子にも同じようなこと言ってるんでしょ?
…………あぁ、本当にイライラするなぁ。
しかもこのイライラが、不特定多数の女子に嫉妬してイラついてるとか……それにも余計にイライラする。
若武のバカ。
思ったより長くなった……
こんなのでいいの?
>>655
わっ……私が妹だ!
え、ちょっと待って、すごい嬉しい!
クスノキありがとー!!!!!
そしてクスノキ文才ありすぎかっ!
続きに期待〜!!
>>656
うん、勝手だけど相談なしに妹にしたよ〜!
書いてる途中に思い出して
喜んでもらえて良かった(笑)
いや、文才ないからね?あれのどこに文才あるんだ……
続きかぁ……ハッピーエンドの方がいいよね、スレ的に
>>657
嬉しいよ〜v('ω'*v)ピースピース(v*'ω')v
乾杯だ!!(●´▽`●)_旦"☆"旦_(○´ー`○)カンパイ
逆にバッドエンドになるなら若武を....
>>658
檸檬のテンションが……(笑)
若武を……何?
檸檬とくっつけちゃう?笑
>>659
そうなの!これから40種類50匹の猫が集まるイベントにいけるの!
だからテンションあがってるの!!
いやどうしてそうなった!?
私、上杉くんGirlだし〜
なんかよくわからんがとりあえずクスノキ上手いぃ!
私が雛乃ちゃんだったら即okしますよ⁉しますけど何か⁉((
檸檬が妹かぁ〜、良い妹なんだろうなぁ...(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ウラヤマァ〜
私も何か短編....いや書けないか....。
>>660
え!?いいなぁ……連れてって〜(笑)
それはもう、テンション上がるしかないね!!
若武を……ってあったから?
……了解しました〜♪
>>661
オリキャラ(?)って苦手だから、ボロボロだよー。ありがたいけど、病院を進めます(真顔)
しちゃえしちゃえ〜(笑)
それな!めっちゃ最高な妹だと思う
ほしいわー
書いて書いて!
私……次は、あれの続きの方がいい?
もしくは上杉
特にオチなく書いたから……決まってないの(笑)
クスノキ凄い!
じゃあ親友枠は私d((((((殴
>>663
親友枠にスカルをいれてるつもりで書きましたが何か?笑
>>662
病院行ってきたよ、正常だって‼((
じゃあ私も何か書こうかなぁ....でも今はネタがないからw
続きが欲し〜(๑>◡<๑)
書いてくれい!
>>665
どこの病院?ちょっと殴り込んでくる(笑)
書いてたら浮かんでくるよ!(待機中)
りょーかい
前回>>655 続き
私が家に着くと、ちょうど檸檬が出掛けるところだった。
「ただいま。どこ行くの?」
「おかえり!彼氏に会いに行ってくる!!」
彼氏……ああ、上杉君か。
「いってらっしゃい。テンション高いから落ち着いてね」
姉の私はまだ彼氏いないのに……檸檬、恐るべし。
檸檬は帰って来た後、始終ニヤニヤしてたけど突っ込まないことにする。
のろけ……寝そう。
「おやすみ」
自分の部屋に入り、ベットに横になる。
寝ながら親友のスカルと芹奈たちとメールするのが日課。
親友といると落ち着くわけで……つい、さっきのことを話してしまった。
『若武に、気分で告白された。激怒。
付き合うわけ無い。苦手なタイプだし、一緒にいるとイライラするし。
若武って、きっと色んな女の子に同じこと言ってるんだよ、ムカツク。その自分にも無性にムカツク。』
すると一分もしないうちに、返事が来た。
『若武のことが好きなんじゃない?』
皆、全く同じ内容。
何、皆今恋愛脳なの、どうしたの。
反論する気にもなれなくて、その日は早い時間に寝てしまった。(23時)
翌朝。若武に呼ばれた。
委員会の仕事と言われて断れる人いる?いや、いないはず。
「で、何」
「これ、好きなんだろ?やるよ」
そう言って渡されたのは……好物の塩キャラメルだった。
「昨日、上杉通して檸檬に聞いた」
出掛けてたのは、ニヤニヤしてたのはこういうことか。
「何で、こんなこと」
「だって……好きな子を笑顔にさせようと思うのは、当たり前だろ?」
力尽きた。そして、勝手に使ってごめんねー
>>664
ナンデモナイデス
>>661
え、私なんか全然いい妹じゃないよ〜
お兄ちゃん受験生なのに1時間くらいのペースでお兄ちゃんの部屋行ったりするし←
>>662
帰ってきました!
猫の可愛さを改めて実感してきたであります!!
若武には興味ない←
>>666
ちょっと待った、リアルのほうで
顔火照ったりニヤニヤしたり赤くなったりで顔が忙しいんだけど……
上杉くんが私の彼氏…嬉しいですけど
クスノキの神小説に私が出てるのが
嬉しい…!そして続きをくれ。
>>668
それはやめてさしあげて(;““°Д°”)
>>669
えー…でもお兄ちゃんかまってくれないから、こっちから行くしか…
>>668
マジか(笑)
ちなみに、どんな反応される?
Aおかえり〜!
羨ましいであります!
若武……ドンマイ(笑)
B
ニヤニヤしたり、顔赤くなるほど上杉の彼女嬉しかったの?笑
良かった
(もうスルーするわ)続きねぇ……思い付いたら!
>>671
えっとね……
檸檬「お兄ちゃーん!」
兄『何?』
檸檬「ポ●モンしよ!」
兄『受験生なんだけど。』((片手にwiiU持ちながら
檸檬「え、wiiUしてるじゃん」
兄『気のせいでしょ、てか出てって』
檸檬「………」((無言で退出
〜約1時間後〜
檸檬「きたよー」
兄『来なくていいから。』
檸檬「えー…」
兄『いやホント邪魔だから。』
檸檬「そんなんだからモテないんだよ……((ボソッ」
兄『え、どんなん…?』((少し反応
檸檬「ふんだ!」
兄『マスターボールあげるんでモテない理由を教えてください檸檬様…!!』
檸檬「いやモテない理由とか知らん」
兄『………次きたらシバくから。』
てきなやりとりを毎回してるー
でもすごい混んでて、蒸し暑かった…
まあ若武だから←
そういうこと言わないで!!
はやく続きが来ないと…昇天しちゃう…
>>672
面白いな、その会話w
仲いいねー、そして可愛い
人結構多かったの?お疲れー
若武だからか
うーん……リアタイにあきが出来たら書くよ
>>673
面白くないし仲良くもないし可愛くもなーい!!
若武、嫌いなわけじゃないけどねー
やったー♪
>>674
全否定された……(´・ω・`)
知ってるよ〜
覚えてたら……?w
>>675
否定するべき要素しかないからね★
じゃあ忘れないようにメモのところに書いとくね(ニッコリ)
>>676
えー(´;ω;`)
ほ、ホントにやりやがった……!?
>>677
事実だから仕方ないw
★☆有・言・実・行☆★
>>678
すねちゃうよ〜(笑)
Σ(-∀-;)
>>679
すねちゃえよ〜(笑)
(φωφ)ふふふ…w
>>680
じゃあすねる〜(笑)
(((((゜゜;)
つづきだよー!
考えたくないけど、私も若武をカッコいいと思った一人だった。
多分、初めてちゃんとカッコいいなって思ったと思う。
だから、あんなこと言われたらファンの子達は荒ぶりそうだな……。
「バカ?学校に何持ってきてるの……?」
ここは中学校。お菓子の持ち込み禁止である。
「じゃ、帰りに受け取ってくれよ」
慌てたように言ってるけど、無視した。
背を向け教室に戻ろうとすると、前から女子が走ってくるのが見えた。若武のことを、呼んでる。
あー……早く戻ろう。
その後からずっと若武とは目が合わなかった。
……ほら、どうせあの子と付き合うことになったんでしょ?
おめでとう、良かったね。
若武と離れられて良かった。良かったはずなのに……
「どうして、涙が出てくるの……?」
……なんて嘘。本当はどうしてか分かってる。
若武のこと、好きだったんだ。
何で今、気づいたんだろう。遅いのに…………傷つくだけなのに。
「……どうした?」
「上杉君……どうしてここに?」
泣いてるの、見られちゃった。
「檸檬に会いに来たんだよ。…若武に何かされたか?」
違うって、否定したいけど声が出ない。
私が何も言えずいると、上杉君はため息をついて、私から離れていった。
何だったんだろう。
その答えはすぐにわかることになる。
>>682
……お分かり頂けただろうか。
『檸檬に会いに来たんだよ』
分からなかった方のためにもう一度…
『檸檬に会いに来たんだよ』
……スゥゥウウ(←息を吸ってる音)
クスノキ何なの!?上杉くんかっこよすぎるんだけど!この小説は私へのご褒美か何かなの!?
そして続き…続きかもーん…
あの、はい。ひなのです( ここ )
お久しぶりです(?)いや待ってねーわ。
小説書いて宜しいでしょうか(?)見ないよ(!?)無理だったら無理とはっきりいってくださいまし
うわーんリアタイウラヤマァ〜←
クスノキ何⁉何者⁉
そして私の名前が小説にぃぃぃ!
病院?どぞどぞ〜☆←
檸檬羨ましい....上杉君彼氏とかマジ良いじゃん.....←
>>684
小説書いてくれい!
>>684
お久〜!!どうぞ書いちゃって!
>>685
自分でもビックリしてるよ…w
顔のニヤニヤがとまらない現象多発
>>683
檸檬が荒ぶれてる(笑)
檸檬へのご褒美……そうかもね(笑)
このあと上杉出るかなぁ……?わかんね
>>684
お願いしますー!
>>685
何物って……普通以下の中学生だよー
あ、そうそう!お願い(?)があるんだ
これ終わったら上杉で書くと思うんだけど、その時芹奈と若武くっついてる設定使っていい?
巻き込むスタイルなんで!
>>686
〈2〉
そりゃあニヤニヤするでしょうよ!
>>687
〈3〉
うっひゃー!
若武と....あひゃひゃひゃひゃ( ̄∇ ̄)((要はただの変態
クスノキ先生!⊂⊂⊂(๑>◡<๑⊂⊂⊂)ありがとーございますぅ!
続き!(なんて元気に言ってるけど本音は早く終わらせたいw)
「楠!何一人で泣いてんだよ!」
……っ、最悪。
泣き顔、若武にまで見られたし。もうやだ。
「上杉に呼ばれてきたからいいけど、気づかれなかったら一人で泣いてるつもりだったよな、頼れよ」
上杉君が呼んだんだ、どうして。
「どっか行って。浮気者」
あ、このままだと私不倫相手になる。
「断った!アイツからの告白は、もちろん断ったよ。どこが浮気だ、早とちりめ」
「付き合ったんじゃないの?!」
認めたくない認めたくない。
うわぁ、私スゴく恥ずかしいやつじゃん。
……だったら、このまま恥ずかしいこと言っちゃえ。
「なら、もう誰の告白も断って。………好き、だったみたい」
初めての告白。
若武は言葉よりも先に行動で……抱き締めてくれた。
その後に言ってくれた、若武からの好きって気持ち。
今日、新たなカップルが誕生しました。
願わくは、二人の恋心が嘘偽りではありませんように…………。
END
はい、もう続きません!!
あ、でもオマケの会話文(台本書きだから注意)
しばらくして
臣「あっ!」
楠「急に何?」
臣「お前のせいで、上杉ののろけ話聞かなくちゃなんだよ!檸檬が可愛すぎてヤバイとか……一時間以上かかりそうだな……」
楠「何言ってるの?私だって毎日聞いてますー」
臣「あ、ドンマイ雛乃」
楠「っ!こんなときだけ名前で呼ぶなバ和臣!」
臣「ひでぇ!」
END
遊びましたー
>>688
せ、芹奈まで荒ぶってる……!?
若武すごいねー(笑)
明日出来たら書くよ!
頑張って1話に一回は芹奈の名前出す
>>687
<1>そりゃ荒ぶりますよつ!!
>>688
<1>テレテレ(///−∀−)ニヤニヤ
芹菜は誰推し?
>>689
クスノキさん可愛い(*´∀`)
わーい!最後まで名前が載ってる〜!!
皆、ありがとう( ´ ; ω ; ` )
それがですね…、これってあーや主人公ダメだっけ…?自分が主人公嫌だからなぁっていう自意識過剰な事思ってます。すみません><
それでですね…あれなんですよ。あれ…
>>692
泣くんじゃない( ・ω・)ノ□←ハンカチ
私はどうとも言えないけど
いいんじゃない…?多分?
どれでしょうか?
>>689
うおっふ、なんて良い結末....(*´∀`*)
どうぞ、末永〜くお幸せに.....。
>>690
りょーかいなんですー!
ほんとは私が書かなきゃなのにねw←
あ...、小説に名前出すなら「芹菜」にしてね、「芹奈」じゃなく!((威圧
>>691
〈2〉
若武と忍なんです☆
いやアーヤです☆←
>>692
アーヤでも良いんじゃなかったかなぁ....わかんないけど。
自分主人公やだよね、わかる。
あぁ....うちもなんか書かんと...((焦り
>>694
<3>う…上杉くんが入ってない…だと…!?
なんか芹菜も上杉くん好きだと思ってた〜
>>693
檸檬の優しさに涙( ´ ; ω ; ` )
そっか〜…じゃあ書こうかな←
>>694
どうだろ…いいよね(!?)もういいか(!?)焦りは禁物!!( 誰だよ )
>>696
私、優しくないよ〜
書いて書いて!
ここ(杏樹って呼んだほうがいいのかな?)の小説読みたい!
>>695
嫌いじゃないねん。
上杉君かっこいいけどクールだもん....クール苦手(⁉)な芹菜なの....!←
でも好きだよん、みんな好きなのだ☆←
>>696
〈2〉
焦りは禁物!
>>697
優しいね( 威圧 )
がんばる!!(=>ω<=)
ありがとう!!( ここでも杏樹でもOKです、 )
>>698
せやせや!( 誰や )
>>698
えー、煩いよりはクールなほうがいいな〜
でも、私かまってほしいから小塚くんとか黒木くんもいいかなー
>>699
優しくないよ(威圧)
楽しみ〜(=´ω`)ワクワク
(じゃあ、ここって呼ばせてもらいまする)
>>700おめでとう〜!
>>701
優しいよ( 威圧 )
面白くないよ( 白目 )
( 了解でっす )
なんかテンションついてけないから、返してくれたやつだけー
>>691
そっかそっか……だが残念、次は上杉君もらうね(笑)
忘れた頃に檸檬……ってやろうとしたけどムズかった(笑)
楠さんめっちゃ生意気になった
>>694
だがしかし、二人のストーリーは>>689で終わりを告げた……w
うん、楽しみにしてるよー
あ、ごめん、気を付けます!!
自分だすの嫌でも、とりあえずこのスレ終わるまで……うん
>>702
優しいのは私以外のKZメンバーでしょ?(威圧)
私なんかの糞小説と比べたらどんな
小説だろうが面白いよ
>>703
ついていけないって…w年の差?←
なら私も上杉くんで書こうかなー
自分がヒロインって苦手だけど……
出れただけで嬉しいよ!
生意気?どこが!?
>>704
うん、私年寄りだから(笑)
おー、書いちゃえ!頑張れ
書いてるうちに、どーにでもなれってなるから大丈夫!
性格ですヾ(´・ω・`)
次も出来たら巻き込む!!
>>703
何かごめんよ(´・ω・`)
>>704
優しいのに( ´-` ).。oO
糞な小説のわけないじゃん( 真顔 )
>>706
大丈夫!気にしないでー
激しく同意
上杉ので書くよー(多分短編。おそらく短編)
何がどうしてこうなった。
「週末に、芹菜とデートに行ったんだよ。そしたらさ、服とかしぐさとかめっちゃ可愛いんだ」
「可愛いに決まってるでしょ」
あれ、私、上杉君とのことで相談に来たんだよね?
……でも、若武の口は止まることを知らない。
「ただいまー」
家に帰ると、姉のスカルと妹の檸檬が何やらゲームしていた。
後ろから驚かそうとしたけど……近づくのをやめる。
だって、あの中邪魔したら…………うん。
白熱している二人に近づくのは危ない。本気で身の危険を感じました(未遂)
『好きです、付き合って下さい』
こんな風に私から告白し、上杉君からオーケーをもらって付き合うことになった私たち。
先月で、付き合って一年を過ぎました。過ぎましたが!私たち、手を繋いだことすらありません!!
デート?二ヶ月に一回はあるよ。でもね、図書館でずっと勉強ですが何か?
若武たちは、付き合って五ヶ月くらい。さっきのでわかると思うけど、すっごくラブラブで親公認らしい。
名前呼びも羨ましい。
スカルと檸檬にも付き合ってる人がいて、付き合った日にはもう教会とかでする誓いの……(恥ずかしいので書きません)までしたようで、とても進んでいます。
なのに、私たちはなんなの!?超純粋カップル!?
それを若武に言ったら、いつの間にかのろけ話になってて………お腹一杯だよ、ごちそうさま!
「ご飯出来たよー」
「お腹一杯すぎて胸焼けがする……」
「おかあさーん、雛乃ご飯要らないってー」
あ、ちょっと待ってスカル、檸檬。誤解だから。
続きまーす
>>707
ありがとう( ´ ; ω ; ` )
何か皆凄まじいことになってる(°-° )遠い目
次、小説かくとおもう( 多分 )
>>708
お礼されることは何もないよー?
それな(笑)
あ、名前だけでも出していい?巻き込むのだーいすきw
頑張れ!
あの、ですね…もう自分出しますね(!?)はい。ほんとにごめんなさい
篠崎 杏樹、( しのざき あんじゅ )
◎ 面白くない。文才皆無。
◎ 誤字ありそう。優しい方は見てくだされ
( 優しいきみと冷たい私 )
暗いくらい朝を迎える。眠たい目を擦り、欠伸を一つ。ゆっくりとした足取りで二階から一階へ。朝食を何時ものように頬張り何時ものように学校へと出発する。
少し行けば皆に会える。少しの楽しみ…で、でも言わない。言えない。でも優しいきみは言うんだ。嗚呼心が痛む、きみの優しさは私にたいしての冷たさ。きっとループしているんだろう…
これが普段の毎日。何もせず、終わり何も分からないまま勉強は進む。あはは、笑えないの。愛想笑い。辛い気付いて…
何も見えない廊下を前をみて進む。その時肩を叩かれた。
「 ねぇ 」
きみだった。
続く。
>>709
いやいや、もう。私と話してくれる時点で感謝(´・ω・`)
え!?いいんスカ…ありがとう。巻き込まれるのだーいすき()
ありがとう!
>>710なんかごめんよ
>>710
天才が発見されました。
え、めっちゃ面白いし文才あるじゃん!自信もって!
名前も可愛い(*´ω`*)
>>711
それ言ったら、私の相手してくれてる時点でもう感謝だよ(笑)
暇人はめんどくさいやつだからねー
お礼言うのはこっちだよー!
どんなポジションがいいとかある?
どうして自分に謝ったの(笑)
クスノキ....(*´∇`*)
若武ぇぇぇー、そう言ってくれてマジ嬉しいのである!
ちょっとヤバイ、鼻血とニヤニヤが止まらない☆←
リアルで言われたいですマジ言われたいです言われたらもうタヒんでも良いです。
そして杏樹!
上手くない⁉文才分けてぃ....!
あぁぁ....なんか忍と書こうかなとか思ってますけど期待しないでくださいね?((威圧
>>713
荒ぶった(笑)
あらら、鼻血出ちゃったのか(;・ω・)っ【ティッシュと若武の写真集】
いやいや、タヒなないでー、話せなくなっちゃう!
KZ板に芹菜はかかせないんだから!
うん、期待してるねー!
>>714
【ティッシュと若武の写真集】⊂(・ω・;⊂)ドモドモ
ズピーン‼ってん?
若武様ぁぁ!((鼻血再発☆←
欠かせないのね、私!
嬉しーです(⊃๑>◡<๑⊂)
期待....しても無駄よ(−Д<)☆
>>715
イエイエ☆⌒(*^∇゜)v
……って、ん?ティッシュ足りなさそー?
どぞです!(*´∀`)っ【ティッシュと若武の名言集】
うん、かかせないよー!
これからも頼りにしてます!
それでもっ!期待しちゃうんだよ……ッ!(←ナンダコレw)
>>712
1
Σ え、天才って天災?()
名前適当だよ〜wパって思い付いた
2
此方こそ!えっと…あんじゅの木でもいいよ()そこまでのぞまないので、モブとかでもいいです!!
変な小説書いてごめんよ。みたいな()
>>713
芹ちゃんも上手いと…!文才分けたらなくなってしまうw
頑張って!!楽しみです!
>>717
あ、上手すぎて大きな影響を及ぼすから天災?
適当であれってすごいよ!
りょーかい!じゃ、上杉の姉で(笑)
モブにするのはもったいない
えー、全然変じゃないのに、ご褒美なのに(・ε・` )