探偵チームKZ事件ノート8

いよいよ8だね！
このスレは、探偵チームKZ事件ノート7の続きでーす♪
荒らし&なりすましはNGです！
では、KZの話をしにLet's go☆

皆さんの小説楽しみにしています！なのでなる早で書いてくると嬉しくです。

はい！がんばります！

久しぶりー！
新しい人よろしくー！
小説書きまーす♪
☆●◇■△▼☆●◇■△▼☆●◇■△
〜過去の仲間は知っている〜
　　　　　　　　　　　　　(by小塚)
「皆？」(←こうだっけ？)
『アーヤ/彩！！』
アーヤが目を覚ました。
すると何故か涙が出てきた。
若武達を見ると皆も涙を流していたん
だ。
そしてアーヤに抱きついた。黒木までも。
アーヤも泣きながら手を伸ばした。
数分間そのままなきじゃくっていた。
そして落ち着くと、アーヤが話し始めた。
「私、どうしてここにいるの？」
「...倒れたんだよ、帰る途中に。」
黒木が優しく話した。
「あ！！和典、あの花は？」
「大丈夫だ。小塚博士に渡した。」
そしてそこから会議が始まった。
「じゃ、まず小塚博士どうぞ。」
「うん。さっきアーヤが目覚めるまでしかやってないから確かなことは言えないけど、多分あの花は、[アカクワコツ花]だよ。」
『アカクワコツ花？？』
はもった。
「うん。この花は病気や症状を悪化させる働きがあるんだ。日本では咲かない花なんだけど。この花に触ると働き出す。アーヤ、この花に触った？」
「うん。」
！！！！！！！！！！
やっぱり。でもアーヤの心臓発作は？アーヤはそんなこと一回も言ってなかったけど。
☆●◇■△▼☆●◇■△▼☆●◇■△
まだ終わんないーー！！
注　アカクワコツ花は実在しません。
感想まってまーす☆

小説書きます。

~アーヤ目線~
今は、元気なアミが、三年前まで入院していた
事の発端は六年前に帰宅した時だった
『『ただいま〜』 』
（バタッ）
『アミ!アミ!ママアミが!アミが!』
原因は心臓 に穴があいてたこと
それで、三年間入院していたの
私達は生まれた時は未熟児だった。
二人同じ体重で、２２００グラムだった。

『アーヤアーヤ起きて朝だよ。』

切ります。感想下さい。 （ 夢だったのね byアミ）

RＡRＡ小説上手ーい
みんなへ
明日と明後日は来れないごめんね。

RARA
小説上手だね。続きがきになる。
ミヨ
小説上手〜。
そっかぁ、休日だもんね。

おじいちゃんおばあちゃん家に
行く前に書いたKZの話の続きを書くね。

1.事件の始まり
土曜日に、若武の家に集合だった。
若武の家に向かう途中、上杉君と小塚君とあった。
「あ、上杉君、小塚君！一緒に行っていい？」
私が首を傾け言うと
「いいよ。一緒に行こう！」
と、小塚君が言った。
こうして、三人で歩いている時、
「ちょっと、そこのお嬢ちゃん。」
と、お婆さんが話しかけてきた。
そして、
「今週は、お嬢ちゃんに災いが起こるだろう。
これをあげるから持っておきなさい。」
そう言って渡されたのは、ピンク色の勾玉だった。
「え、！？でも悪いです。」
私がそう言って前にいた知らないお婆さんに返そうと
したけれど、その時には、お婆さんの姿はなかった。

続きは明日ね❗️

「ワープホールは知っている」　　第３話　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とりあえず私たちとＫＺはお話しながら、若武の家に向かった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　急に若武はこんな質問をしてきた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「君達は探偵チームＫＺを知っているのはどうしてだ？俺達の世界ではちっとも有名になれないのに！！」　　　　　　　　　　　　　「それは、私たちの住む世界では、探偵チームＫＺはとても有名だからだよ♪」とかのん。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「マジ！？俺は別の世界で目立っているんだ！！」とはしゃぐ若武。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「若武、うるさい！！」とすかさずみーこがツッコミを入れる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「別の世界で目立てるだけでそんなに騒ぐなよ。ガキ武。」と上杉君。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お、すごいよ❗️

怜
>>873-874 >>756-757にはプロフの追加も付け足したのを載せたんだ。

あ、ノーコメントってところは
自由な見た目の感じにしていいからね。
でも、とりあえず普通にしておいて…。

「とりあえず目立てているからよかったじゃないか、若武先生。」と黒木君。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「これでしばらくは若武も静かになってくれるといいけどね。」と小塚君。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「だね。」と翼とアーヤ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「お前ら・・・こっちが黙っていれば好き放題に・・・ゆるさーん！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あっもしかして若武怒ってる？」と美里。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あれー、そうなの？」と雪。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二人は人をからかうのが大好きだから、Ｓモードになりそう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「まぁまぁ、そんなことで怒らないで。」とニッコリ微笑むりっちゃん。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

すると男子達は少し赤くなった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんなに美人な子に微笑まれたら、赤くなるのも無理はない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ねぇねぇ、若武の家にはまだ着かないの？」とひな。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「確かにだいぶと歩いたよね。」とＲＡＲＡ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「３０分以上、歩いたからねー」とゆもん。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「もう少しだ。この坂を後少しあるけば、俺の家に着く！」と若武。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「質問だけど、私たちの着替えとかはどうするの？探偵チームのみんなも着替えとかは持ってきてないはずだし。」と彩葉お姉ちゃん。「それなら男子は俺のを、女子はお客様用の浴衣でも使ってくれ。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう話しているとどうやら若武の家に着いたようだ

ゴメン！！パソコンの長文モードにしたかったけど、あれだと少ししか書いてなくても書き込めなくて、逆にいっぱい書き込んでも、書き込めなくて、分けて書いた！！一応、全員セリフあると思うけど、なかったら本当にゴメン！！性格とかも違ってるかも・・・

いろっち⁉
そっか…すごく悲しいけど、来れる時には来てね…๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
今までありがとね！これからも頑張って！
ミヨ
>>886「エイプリルフールだー！」ってはしゃいでたら、おばあちゃんに「エイプリルフールは死語よ」と言われた…。
エイプリルフールってほんとに死語なの？
葵
リレー小説上手くつながってるね！
若武の家にはお客様用の浴衣があった…⁉

美里
たぶんそれは昔、
嘘をついたのが原因で、沢山の人が
殺されたからだと思う
どっかの番組でやってた！

小説を書き込んだ人
小説上手すぎ！文才有りすぎ！
私は文才無いからネタは思い付いても文にすることができないから！

900おめでとう！！\(※^∀^※)/

950を過ぎたら
探偵チームKZ事件ノート9を
たてたほうがいいね！

コアラ
そうなんだ！教えてくれてありがと！

ほんとだ！>>900過ぎてる⁉

最近、専スレよりもこっちのスレの方が進んでるね〜

本当だ！900おめ〜！

美里、なんかお客様用のパジャマとかも考えたけど、パジャマがたくさんあっても女子用はないと思って・・・　　　　　　　　　　　だからって、若武のお母さんの服とかも無理だろうと思って思いついたのが浴衣。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　旅館とかは浴衣を貸してくれるし、お客様を泊めるならあってもまだおかしくないかなって思ったの。

そっか！確かにねw
もう、葵は彩葉にバトンタッチしたの？

早く950以上行くぞ〜！

あっ、一応バトンタッチ！！

そうだね！
早く950以上行きたい！
スレ作りたいな〜
でも、私がスレ作ると>>1が全部同じような感じになっちゃうから、やっぱり他の人に作って貰おう！w

リレー小説、面白いね〜。 楽しみだよ、続き。

じゃあ、950を取った人が
スレ作ればいいと思う！

いいね！

>>950踏んじゃったらどーしよう…

コアラ
機能制限で専スレに書き込めなくなっちゃった((((；ﾟДﾟ)))))
コアラが読むか分かんないけど、気付いたら専スレに5個くらい適当に書き込んでくれる？
お願いします！

書き込めるようになりました！

夜中に失礼♪
かのん、今度から、小説書こうと思います！駄作なのに、更新遅いけど是非見てね♪

見るよ〜♪

えーっと…小説の題名は
『転校生は知っている』
でーす♪迷った末に、美里に決めてもらってこうなりましたー♪

私の一言で決めちゃっていいのか…？って感じだけど、かのんの小説楽しみ♪

えー！あんま期待しないでね！
(期待なんか誰もしねーよby上杉)
グサッ…さすがにそれは…
(だって小説下手じゃんby上杉)
グサグサッ……うっ…
誰かー助けてー
(まぁ…頑張ってね♪^ν^δ byアーヤ)
おー！！天使の微笑みがぁ…
じろっ…上杉？
(バタバタバタバタ)
逃げたな〜
はーいすみませーん自分でやってると思っても楽しいんだよね♪

楽しいよね♪
期待しちゃうよー！ww

葵
第3話よかったよ。
彩葉の第4話とかのんの小説楽しみ♪

皆、最近来れてなくてごめんね。
小説手付かず。ろくに終わってない。
本当に疲れる。(毎日コツコツやらないからいけないんだろ。バーカ。by上杉)
(ふーん。いいもんね。若武とアーヤがくっつく小説書き終わったら、上杉くんとアーヤくっつけようと思ってたけど、やっぱやーめた。by海)
(うわー。それだけはやめろ。何回でも謝るから。by上杉)
(じゃあ謝って。by海)　(ごなさい。)

あ、ごめん。途中で書き込まれた。続きから書くね。
(ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。…………by上杉)
(じゃ、許す。by海)
(海のどSの一面出始めてる。怖い。byＫＺ全員・砂原)
(うん？なにか言った？by海)
(い、いえ。何も申し上げてありませんです。はい。byＫＺ全員・砂原)

うち、もう休みの日にしか来れないかも。

久しぶり‼‼
最近なかなか来れなくて…
小説も止まってるから更新しちゃいます。
確か、翼sideで終わった気が…
それでは、続きへGOー‼
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
〜アーヤside〜
わっ‼‼
角を曲がろうとしたら、人が出てきて危うく
先頭を歩いていた若武とぶつかりそうになった。
？「すみません。大丈夫ですか？」
テノールのよく響く声…
この人まさか‼‼‼
若「こちらこそすみません。」
なんで！なんで今日なの!！
？「もしかして、彩？」
「どうしているの‼‼」
？「もう今年で3年目だろ。
だから、彩と話したいと思って…」
「私は、会いたくもない！
話すこともないから！！」
？「でも‼」
「私は海なんて嫌い‼もう二度と来ないで‼」
そう叫んで走って家に帰った。
私が叫ぶことはないから皆、ポカン…としていた。
家に入り、普段は絶対にしない階段を走って
部屋に入り、ベッドに飛び込んだ。
嫌‼思い出したくない！
もう二度と同じことになりたくない！‼
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

こんにちは〜
あずきでーす
入れてください！

あずきさん、海です。うちが決めることじゃないけど、入っていいと思います。
呼びためOKですか？うちは、OKです。
新しいスレ(探偵チームＫZ事件ノート9)を作るのは、>>950を踏んだ人ということになっています。

ごめん。(すいません〔あずきさん向け〕)。>>947、うち、海だよ。(です。〔あずきさん向け〕)

あずささん
入っていいよー。
呼びタメ🆗だからね〜ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

〔元秋桜〕

≫25

来ましたidちがうけどきにしないでちがう夕ブレットからきてるから

二人ともありがとう！
私も呼びタメOK！
また後でくるね

あずきさん、よろしく！！葵もタメＯＫ♪

>>950踏んだの美雨だよね？９は美雨が作るのかな？

あずきsよろしくね私も呼びタメＯＫ

葵、海、美羽よろしく！

あ、私は、iPadで来てるよ🎶

ミヨもよろ！

葵
そうだよ〜ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
試しに打ったんだけどできなかった（；＿；）

９作ろうか❓

私も9出来たら入っていい？

９作つくったら言ってね
私入りに行く いい?

あと30切ったね！
みんなすごいよ！

あとー
入っていい〜？
いぃー？
ぃぃ〜?
ごめん
何かうざいよね

うちも9できたら出来たら入る！(9作りたかった。by海の心の声)

ミヨ、[9作ったら]が、[9作つくったら]になってるよ！
お知らせ。
4/5(火)・4/6(水)は川越に住んでいるお母さんの実家(おじいちゃんとおばあちゃんの家)に行くから、来れないよ。
来なくても心配しないでね。(誰も心配しないし。by上杉)(アーヤ、上杉くんがいじめるんだけど〜。by海)
(上杉くん、弱いものいじめはダメでしょ。byアーヤ)(こいつそんなに怖くねーしﾎﾞｿｯby上杉)
(ん？なにか言った？by海)　(いや、なにも。あ、KZの練習があるんだった。[走っていくby上杉)
(逃げたな〜。待て〜。う〜え〜す〜ぎ〜。by海)

美雨、9のスレお願いできる？ せっかく踏んだんだし。
それに、9のスレでも此処にいる子は皆うつれるよ〜。 じゃないと、おしゃべりできないもの。

誰かいる？
お話しよ〜

あと、もう9作った？

誰か…

ごめんあずき
今までピアノ&フルートの練習してた!

９作ったよー‼
皆きてね〜ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

8もいよいよ9になるのか…。
1000まで28だ！
頑張ろう

さて、小説の続き書くね。

その時！
「立花？…危ないっ！！」
え？
私はボ〜ッとしていたため、
何が起きたのかわからなかった。
そのまま上杉君が私の手を引き、私の体が
上杉君に当たる。
「何、考えてるんだよ。…心配かけさせやがって。」
「私、何、していたの？」
私は、ボ〜ッとしていた部分だけ
記憶が無い。
上杉君が舌打ちをしてイライラした様子で話し始めた。
「俺達は、歩きながら話していたんだ。
で、信号の時、立花は赤なのにとまろうとしなかった。」
「それで上杉がアーヤを止めに行ったんだ。」
私は、本当に何をしていたんだ？
覚えているのは、お婆さんから勾玉をもらい、
そのお婆さんが言った言葉の事だけ。
あ、そうだ！上杉君達に言ってみよう。
「あ、あのね、上杉君達。」
「？どうした？」
「何かあったの？」
「実は……。」
私は、知らないお婆さんからピンクの勾玉をもらったことと、
言った言葉の事を話した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日はここまで!

ゆもん頑張って！
皆に質問！小説って9で書いた方がいい？8のがいい？

かのん、私の意見としてはまたがった李すると見ずらいし9からがいい！

ok♪そうしてみる♪怜答えてくれてありがとね♪

みんなへ
小説 ８で完結出来なくてごめんね
もしよかったら９になったら小説かえようか?
みんなの意見聞かせて

うーん、私はミヨの好きなようにすればいいと思うよ。

本当!?じゃあ９になっても続けるけどみんな分かるかな？

わかると思う！

わ、残り19か…。
小説。
書いちゃおうかな。

残り10になったら力ウン卜ダウンしよ
おきてるか分かんないけど
(だめじゃん byアーヤ)

小説こっちのタブレットじゃ書きにくいから月曜曰いつものタブレットで書くね

ゆもん小説ガンバ

あと15だねみんな９に入った？

かのんは入ったよ♪
ねぇミヨ！終わらせるのは美里が良くない？スレ主だしさ♪

美雨、9作ってくれてありがと♪

え⁉私⁉

専スレの方でいつも終わらせてるから、まだ終わらせた事ない人にやってほしいなー

結構進んだね。

9☆

いいねー
私新入りだからしめるのはえんりょうしとく

7

そっか、…じゃあかのんやっていい？

5！

かのんが終わらせたら？

終わらせてもいい？

分かった！じゃあ999まで美里が進めて！

3❣

>>999！
かのんかリー♪が終わらせて！

２