探偵チームkz事件ノート 〜夢小説☆〜

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888:梨奈晴◆Zo:2016/12/22(木) 15:25 ID:qQg

リレーかくね!

「あ、あたしは七夕姫は知っているをもってるよ」
と、あたしが言ったときだった。
「おー!実物アーヤ、まじ可愛い!
やベー、俺好みー!」
と、都明利が言った。
そのとき、KZのみんなが都明利を睨んだ。
「ちょ、都明利!なにしてんのよ!」
あたしが怒ると、
「いーじゃん梨奈晴。可愛いもんは仕方ない。」
ふ、ふざけるなー!!
「り、梨奈晴、落ち着いて。」
み、美音さん!
そ、そうだね、ごめんなさい。
ところが、
「おまえ、なんなの?アーヤの知り合い?」
と若武が言った。
都明利はニヤっと笑った。
あたしは悪い予感しかしなかった。
「ん、アーヤのフィアンセ。」
KZの驚きよりも、あたしの怒りの方が早かった。
「とーあーきー‼いい加減にしてよッ‼」
「梨奈晴!落ち着いて。」
「そんなっ。棗姉ちゃんはほっといてもいいの!?」
「もちろん、ほっとくわけないじゃない。」
の言って笑った棗姉ちゃんにぞくっとした。
「すいません、KZのみんな。不束者な弟でして。
あ、フィアンセなんて、嘘ですから。」
すると、みんながホッとした顔をした。
「とりあえず、証明しなきゃ!異世界から来たってこと。」
と結羽さんが言った。
そ、そうだね!
「えと、この本に、みんなのことが載ってるよ。」
と、あたしはKZに本をわたした。
「おぉ!本当だ!」
「俺がのってるぞ!」
「僕もだよ。」
「まじかよ。」
「俺、いないよ?」
と忍が言ったので、
「忍は妖怪パソコンは知っているにでてくるよ!」
とひかっちさんが説明した。
「アーヤがこんなこと思ってたなんて。」
「え、なんで私が思ってたことが!?」
みんな反応はそれぞれだった。
「はぁ。わかった。とりあえず、認めた。
でも、できたら自己紹介たのむ。」
私たちは頷きあうと、棗姉ちゃんが口を開いた。
「あたしは日向棗。中学二年。心優しい上杉君
が大好き!」
というと、上杉君が少し赤くなった。
わかるよ、お姉ちゃん、美人だもん。
「俺は日向都明利!棗姉ちゃんの弟、小5。
可愛いアーヤが大好きだよ笑」
するとアーヤが少し赤くなった。
そりゃ都明利、かっこいいもん。
でも、あたしは、ふつー、なんだよね、、、
「あたしは日向梨奈晴。都明利の双子の妹。
いたずら好きの翼が好き!」
「ありがとね」
と翼が笑ってくれた。
キャー!!
かっこよすぎて倒れそう、、、
「私は美音。………」
と、続きます。




♪───O(≧∇≦)O────♪
ここまでにします!
ごめんね、みんなのプロフィール、わかんなくて…
あ、都明利は風邪引いて寝込んじゃった。
だからあたしが代わりに書きました!
下手っぴなので、読みにくかったらごめんね。


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