探偵チームKZ (いじめ系小説)

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1:亜美:2016/08/20(土) 22:01 ID:rZU

探偵チームKZのいじめ系小説書こう。
荒らしは、無視しよう。できれば毎日来てほしいな〜
入る時は、自己紹介よろしく〜

137:べに:2017/03/08(水) 22:43 ID:MB.

こんにちは!入っていいですか?
小説応援してます!ファイトですっ

138:奏 雪から奏に変えました。これからは奏でなのでヨロシク&:2017/03/09(木) 20:43 ID:IgI

ありがとう
べにちゃんも小説頑張って
奏でいいよ、これからヨロシクね

139:奏:2017/03/10(金) 12:23 ID:IgI

彩said

お父さんが口にした言葉は余りにも衝撃的だった

愛父『私の養子兼愛華の専属秘書になってもらいたいんだ』

彩『えっ、どういう事ですか?』

愛父『彩と愛華には黙っていたけど私は・・もう』

ガタッ

彩『お父さん』
お父さんがいきなり倒れた
なっ、ナースコール

私は急いでナースコールを押した

看『えっ、相川医院長』

彩『いきなり倒れてしまって、はっ、早く運んでください』

医『とっ、とりあえず早く担架に』

看『はっ、はい』

お父さんは看護師さんと医師に担架で運ばれて行った

私はその後愛華ちゃんに電話を入れた

愛『あっ、彩ちゃん。よかった元気になっt』

彩『そ、そんな事よりお父さんが・・・』

愛『えっ、お父さんがどうしたの』

彩『い、いきなり倒れちゃって』

愛『えっ、どうこと』

彩『と、とにかく早く病院に』

愛『う、うんすぐ行く』

140:奏:2017/03/10(金) 13:54 ID:IgI

愛華said

彩ちゃんの次はお父さん
何でお父さんが・・・・
とりあえず相川総合病院に行かないと

病室

愛『お父さん』

彩『愛華ちゃん』

そこには安らかに寝ているお父さんの姿があった

愛『お、お父さんは』

彩『それが・・・意識が無いの』

愛『そ、そんな』

彩『お医者さんが言うにはお父さんは心臓癌だって・・・それもステージ4の』

愛『た、助かるの』

彩『わからない、心臓癌の中でも難しいみたいで成功率は56パーセント』

愛『そ、そんな』

彩『あとね・・・』

彩『お父さんが意識がなくなる前に言ったの・・・養子になるのと愛華ちゃんの専属秘書となる事』

愛『何で・・・』

彩『多分、お父さんは愛華ちゃんを残して行くことを予知して・・・そしたら愛華ちゃんが一人になると思った。そしたら、また1人きりになってしまう』

愛『・・・・・・(涙)』

愛華ちゃんは・・・ポロポロと涙を悔しそうに、悲しそうに・・・・こぼしていた

彩『愛華ちゃん』

私は愛華ちゃんを優しく抱いた

愛『アy、彩ちゃん、彩ちゃん(涙)』

愛華ちゃんは悔しそうに下唇を噛み私の名前を呼びながら涙をこぼしていた

彩『大丈夫大丈夫、私はいるから、愛華ちゃんの側にいるから安心して』

私も気ずくと涙が出ていた

愛『彩ちゃん』

彩『心配しないで、今度は私が愛華ちゃんを・・・お父さんを守るから』

愛『うん、私もお父さんと彩ちゃん守るよ』

病室(彩)

愛『じゃあ今日はここに泊まるから』

彩『うん、おやすみ』

愛『おやすみ、彩ちゃん』

愛華ちゃんは泣き疲れたのかグッスリと微笑んで寝ていた。
お父さんが心臓癌、何かあったら私が愛華ちゃんを・・・
傷つける人は・・・潰す・・・何があっても・・・守るから
愛華ちゃんもお父さんも私自身も絶対

今日はここまでにします
次は退院して学校に行くとこから入ります。
次は必ずいじめに入るので、変な展開にしちゃってスイマセン

141:奏:2017/03/11(土) 09:39 ID:IgI

翌日、学校

階段の前に大川さんたちが私をあざ笑うかのように立っていた

大「へえ、よく来れたわね、もう少し強くしとけばよかった」

そんなことを言ってる大川さん達を私は誰もいないかのように無視した

大友「強がって内心怖がってるに決まってるじゃん」

大「そうね、結構やったから内心怖がって口もきけないのね」

怖がってる、勘違いも良いところ
私はお父さんと愛華ちゃんが心配で元気がないのに

愛華ちゃん大丈夫かな
いきなりお父さんが倒れた上疲れじゃなく心臓癌、成功率が高いわけでもない手術
私よりも不安で怖い思いをしてる。お母さんは事故でお父さんは癌でなんて最後に愛華ちゃんに残るのは莫大な遺産と名声、
世間からの哀れみ、同情の目と言葉「可哀想」、「大丈夫なのかしら」、「お母様もお父様も亡くなって一人なんて」のような
言葉が次々と愛華ちゃんを襲うだろう

そんなことを考えてたら新川さんが来た

新「立花さん大丈夫」

まるで(だから言ったのに)っという哀れみの目で私に話しかけてきた

彩「新川さん何か用ですか」

新「放課後、話があるから必ず来てね。来なかったらどうなるか、、、ってもう体験済みか」

そのせいで私が暴行されたり信用が落ちて捨てられたんでしょう
イライラしてきたな。でも殴ったって何も変わらない、こんな人いるとこで殴ったらさらに状況が悪化するし大川さんが黙ってないだろうからな

彩「わかった」

新「じゃあ、また後でね、立、、花、、さ、、ん、、」

彼女は私に(これからも私のおもちゃとして宜しくね)っと入ってくるように耳元で囁いた
大丈夫冷静にならなきゃ。怒ったりしたら新川さんや大川さんの思うツボなんだから
私は自分にそう言い聞かせ一旦落ち着いた。

短くてすいません。此処で一回中断します。

142:アーヤ◆TQ ハンドルネーム変更したよ、若彩からアーヤに変更しました。:2017/03/11(土) 11:43 ID:7GA

若武とか出て来ないんですか?

143:奏:2017/03/11(土) 20:21 ID:IgI

若武は塾のシーンででてきます。
スイマセン

144:奏:2017/03/11(土) 21:21 ID:IgI

放課後

私は新川さんに体育館裏に呼び出された。
彼女の目的は多分kzの皆と私が仲良くしているのが気に入らない、とか、生意気なのよ、とかだろう
そんなことを考えてると新川さん達が現れて不気味に微笑んでいた。

新「来たのね、立花彩」

「加奈、早くやっちゃお」

ふと見ると新川さんの隣に見たことない女子が立っていた

「会うのは初めてだったかな、、立、、花、、さん」

彩「う、うん」

「一応、名前でけでも名乗っとくね。浜名高音よ。宜しくっていうか、もうこれから関わらないと思うけど、、、一生ね、、」

新「彼女はね、私の承認になってくれるの」

彩「え、どういうk」

するといきなり

新「きゃーーーー誰かーーー」

湯「どうした」

新川さんの叫びを聞いた先生が駆けつけてきた
それも、、、私を嫌っている湯川先生だ

新「た、立、立花さんがいきなり」

湯「立花、どういうことだ」

彩「わっ、私は何もしてません、新川さんによびだされt」

浜「先生、私立花さんが新川さんを殴ろうとしてたとこ見ました」

湯「立花、お前」

彩「わ、私は何も、、、や、やってませ」

浜「立花さん、もう、、、もうやめて、これ以上加奈を苦しめないで」

湯「立花、お前後で職員室に来い」

彩「は、はい」

先生は私を睨んだ
この先生は私を嫌ってる
「成績がいいからって教師をバカにしている」っと思い込みもいいとこだ
この先生は成績より愛想が上手く可愛いい生徒を中心的に見ている
私に表情が浮かばない、つまり無表情なのは学校が全然楽しくないからなのに

職員にて

湯「立花、お前どういうつもりだ。二回もクラスメイトに暴行をするとは退学は覚悟の上だよな」

彩「私はやってないし、先生私が新川さんに暴行する瞬間を見ていたんですか。それで退学なんておかしくないんですか」

私は先生を見下すような目や態度で言った

湯「、、、そ、それは見ていないが、、、」

彩「じゃあ、新川さん達が嘘、をついている可能性を考慮しましたか」

湯「、、、、、、、、、、」

先生は悔しい表情をしながら下唇を噛んだ
今にも血が出そうなくらいに、、、、、

彩「物理的証拠もなく証言だけで判断するのは先生として、、、、、人としてどうなんですか」

湯「るさい」

彩「、、、、、、、」

湯「うるさい、うるさい、うるさい」

湯川先生は私の頬を平手打ちした
女子とは力の差が凄く違うっていうくらい痛い

他先「ちょ、湯川先生落ち着いてください」

他先「そうです。極めつけは良くないです」

他の先生が湯川先生を止めに入る

他先「立花、湯川先生は私たちがなんとかするからもう帰りなさい」

彩「はい、失礼します」

そうして私は職員を後にした
でもこの後、私に追い打ちをかけるような出来事があるのは誰も予想しなかった

次は塾のシーンです。
若武のシーンなかなかなくてスイマセン

145:奏:2017/03/11(土) 22:08 ID:IgI

塾にて

私は階段を上って特別教室に行く途中、運悪く出くわしてしまった。

「立花」

彩「、、何か用、、若武、、」

私の目の前にいきなり現れた、最悪だ

若「立花、お前やっぱり最低だな」

彩「なんとでも言えば」

若「新川に暴行しようとして浜名さんに見られて逆ギレしてよく来られたな」

彩「逆ギレ、確かめもせずよく言うよね」

若「俺たちはお前を信用してたのに信じた俺がバカだった」

彩「はあ、それはこっちのセリフだよ、バカ若武、、私は貴方を、、信じてた、、「仲間だかな」「信じろよ」ってこの言葉
誰が言ったのかな」

若「、、、、、、、、、」

彩「そう、紛れもない、私の元仲間の若武、、、あんただよ」

若「お、お前が先に裏ぎったんだr」

彩「若武、私がどれだけ苦しんだか、アンタにはわかんないよね」

彩「クラスメイトに暴言吐かれて先生達も無視で殴られて裏切り者にされた上、家族にも見捨てられた、、私の気持ちなんて」

若「、、、、、、、、、」

彩「最初はクラスメイトに先生に信じてもらえなくてもいい。私には愛華ちゃんやkzがいるって、、、、」

彩「でも信じてくれたのは愛華ちゃんと若武の以外のkz」

若「立花、変わったな」

彩「アンタや新川さんのおかげでね」

私は嫌味を込めて言い放ってそのままクラスへ向かった

146:奏:2017/03/12(日) 09:23 ID:IgI

特別クラスにて

黒「あっ、アーヤ」

上「怪我大丈夫か」

小「よかった」

彩「うん、ありがとう」

黒「アーヤ今日何かされた」

彩「うん、ちょっと」

説明省略

上「バカな奴らだな」

小「先生も先生だけどね」

黒「とりあえず、これからどうするか考えないとな」

彩「私を信じてるのは湯川先生以外の先生と愛華ちゃんと上杉くん黒木くん小塚くんだけだよ」

上「まず、なんで若武はその新川ってやつの方に付くのかだよな」

小「若武だったら「アーヤ大丈夫だ、俺たちは信じてるからな」とか言いそうなのに」

彩「過去になにかあった、、、、とか」

上「何か情報つかんだのか」

彩「う、うん」

彩「実は大川さんに呼び出された時、「加奈が騙すはずないじゃない」とか「親友」とかあれだけ新川さんを信用してるってことは何か理由があるんじゃないかと思うの」

上「若武と新川の関係もだな」

小「過去に新川が大川を助けたりとか」

黒「じゃあ、俺と上杉は若武と新川さんの学校の人達に関係をしている人がいるか聞いて見る」

小「僕は塾の子に新川さんの事知ってる人に話を聞いて見る」

彩「わ、私は」

黒「アーヤは俺たちの情報をまとめてくれ」

上「頼むぞ国語のエキスパート」

小「できるだけ力になれるようにするから」

彩「うん」

嬉しい、なんでだろ
さっきまでの複雑な感情が消えてる
信じてもらえるって、こんなに力になるなんて
愛華ちゃんやお父さんがいればいいって思ってたけどやっぱり私にとってkzって生き甲えだった、、、の、、かな
皆が信じてくれるなら、、、、、私も、、、、、信じなきゃ、、、、、いけない、、、、、
〔ありがとう皆〕
私は心の中でそう思った

147:クスノキ◆qc:2017/03/12(日) 09:43 ID:rUs

>>15から入ってたんですけど……また来るには、もう一度挨拶が必要ですか?

148:スカル◆zc:2017/03/12(日) 16:13 ID:Ipg

一つ注意させて下さい。
台本書きは小説ではありません。
台本書きだとスレチになりますよ?
もっと描写をいれて下さい。

149:聖夢◆Yc hoge:2017/03/12(日) 18:59 ID:94I

失礼します!

>>148様のいう通り、台本書きをしないほうがいいと思いますす。
お話自体は面白いです。けど台本書きだと会話文がづらづら続いてしまい、小説っぽくなくなります。
それにどういう風にいったのかもわかりませんし…

台本書き

彩「絶対に許さない…」

愛華「私は…信じるよ?」

彩「ありがとう」

だとじょうきでもいったとおりどういう風に、どう感情をこめていったのかわかりません。

小説書き

「絶対に許さない…」

怒り、それだけしか今の私の感情はなかった。証拠なんてないのに…

「私は…信じるよ?」

ぎゅっと抱きついてきて愛華ちゃんはいう。にこりと笑みを浮かんだ。その笑みに私は自然と怒りが消えていった。
嬉しい、信じてくれてありがとう。
私の目からは涙がぽろりと落ちてきた。

「ありがとう」

少し声が震えた。
涙を流す私。愛華ちゃんは何も言わずただ私を抱きしめて微笑んでくれた。

と、誰がどういう風いったのか詳しくなりますね。

長文&下手な説明、キャラを使ってすみません!

150:奏:2017/03/13(月) 16:50 ID:IgI

アドバイスありがとうございます。
はっきり言ってくれた方が私も助かります。

151:奏:2017/03/13(月) 17:26 ID:IgI

家にて

「彩ちゃんお帰rってどうしたのその頬」

「えっ」

愛華ちゃんに鏡を渡されると頬が腫れていた
多分、湯川先生に殴られた時できたんだ

「また、殴られたの」

「、、、、、、」

そう言って愛華ちゃんは私の方に手を置いた

「彩ちゃん、もっと自分を大切にして正義感も大切だけど自分の事も考えて行動しないと体がもたないよ」

「うん気よつけるよ、ありがとう」

「よかった、、、、あ、彩ちゃん」

「ん、何」

「ううん、後で部屋に行った時話すから」

「うん、わかった」

なんだろ、、、、、、お父さんの話かな
大丈夫かな、、、、、お父さんまで亡くなったら愛華ちゃん、、、、、
何考えてるの、そんな縁起でもない話
でも、そんな事になったら、、、、、、
考えったって仕方ない
私が守らないと、今大変な事になってるけど、私が愛華ちゃんを守らないと
、、、、絶対に、、、、

部屋

扉を開けると心配そうにベットに座りながら私を見つめた愛華ちゃんの姿があった

「愛華ちゃん、話って何」

「うん、お父さんに言われたでしょ」

あっ、養子と専属秘書の事か

「うん」

「私もね、なって欲しいとは考えてるの、、、、でも」

愛華ちゃんは悲しそうな、寂しそうな表情をしていた

「彩ちゃんの意見を聞きたいの」

「えっ」

「他にやりたい事やkzの事だってあるでしょ、そうなったら皆と中々会えなくなるかもしれないし」

「私はーーーーーーーーを取るよ」

今日はここまでにします
何か意見や言いたい事があったら遠慮なく言ってください
これからも頑張って書いていきたいです。

152:聖夢◆Yc:2017/03/13(月) 17:36 ID:W3U



そんな感じです。最初は慣れずに大変と思いますが書いていけばなれます。これからも素敵な小説、まってます(*^^*)

153:奏:2017/03/13(月) 17:55 ID:IgI

続きです

「私は愛華ちゃんを取るよ」

「えっ」

「でもkzの皆と居られる時間少なくなるかもしれないんだよ、私の事が心配なr」

私は愛華ちゃんの肩に優しく手を乗せて言った

「私は愛華ちゃんと一緒に居たいから愛華ちゃんを選んだんだよ」

「で、でもkzはどうするの」

「kzの事は今はよく分からない、でも私は信じてくれた、いつも一緒に居てくれた、支えてくれた愛華ちゃんの側に居たい」

「彩ちゃん、、、」

愛華ちゃんを見ると涙が頬をつたっていた

「嫌、だった」

「ううん嬉しいの、ハッキリ言って彩ちゃんはkzの方を取ると思ったの」

「、、、、、、、、」

「彩ちゃん、kzの皆の話してる時凄く楽しそうで嬉しそうでだから、、、、」

「確かにkzの皆と話してると楽しいし仲間だって嬉しくなるけど愛華ちゃんといると落ち着くし一緒にいると明るくなれるの」

「そっか、じゃあ本当にいいのね」

「うん、私が愛華ちゃんを守るって側にいるって決めたから」

「わかった、お父さんに伝えとく、、、、、これから宜しくね彩ちゃん」

「うん、こちらこそ」

愛華ちゃんは笑顔をを浮かべていた
私もきっと嬉しそうな顔しながら笑ってるんだろうな

これから愛華ちゃんの専属秘書とお父さんの養子か
力になれるように頑張らないと、、、、、、
大切なものが守れるように、壊れないように支えないと、、、、、

私は心の中でそう誓った
守れるように、壊れないようにどんな事をしてでも

154:奏:2017/03/13(月) 17:57 ID:IgI

ありがとうございます。聖夢さん

155:奏:2017/03/15(水) 13:51 ID:IgI

学校、授業終了後

授業が終わって昼休みになった

「立花さん」

低い声のトーンが聞こえた
私は振り返ってみると大川さんがいた

「な、何かな大川さん」

昨日の件についてだよね、、、、

「こっち来て」

「う、うんわかった」

体育館倉庫

私は今大川さんに連れられて体育館倉庫にいる

「立花さん、いい加減にして、これ以上加奈を傷つけないで」

「わ、私は何もしてない」

「いい加減認めて私にとって大事な親友なの、これ以上傷つけたらアンタの大事な人たちもどうなるかな」

「や、やめてkzや愛華ちゃんには手を出さないで」

だめ、愛華ちゃんやkzは傷つけたくない
守るって決めたし、これ以上心配もかけたくない
だからってやってもいないことを認めるわけには、、、、、

「そ、そのくらい大事なの私にとっても加奈は大事な親友なの」

「で、でも私は本当に、、、、、、、」

「痛っ」

頬に鋭い痛みがはしった
大川さんは私の頬を平手打ちしてきた

「いい加減にしろ、加奈は学校じゃ明るくしてるけど内心は怖くて不安でいっぱいなのよ、なのに何であんたは反省もしないで本なんか気楽に読んでるのよ」

「み、見てもいないのに何で私がやったって決めつけてるの」

「加奈は私に嘘なんかつかない他の子にはつくかもしれないけど私には絶対につかないわ」

何で決めつけてるの、というか大川さんの新川さんに対する信頼度が以上に高いし
誰だって隠したい事はあるし秘密にしたい事だってあるのに、、、、、、
私は聞いてみる事にした

「ど、どうして貴方には嘘をつかないと決めつけてるの、誰だって嘘くr」

「黙れ、そんなの立花さんに言う必要ないでしょ」

「そ、そうだけど、、、、、」

「話は戻るけど、自分がやって無いって言うわけ」

「そうだよ、私はそんな事やってない」

「もういいよ、話してもダメみたいだね」

「えっ」

「認めて先生やクラスに正直に話したらやめてあげようと思ったけど無駄だったみたいね」

「、、、、、、、、、」

「わ、私はいくら傷ついても構わない、でも愛華ちゃんやkzには何もしないで」

「へえ相当大事な人たちなのね、kzじゃなくてその愛華って子を痛めつけたあげる」

「お、お願い、私はいくら殴ってもいいから愛華ちゃんには」

「嫌よ、親友を傷つけて謝りもしないで一向に認めようとしない貴方にはふさわしい罰じゃない」

嫌だ愛華ちゃんだけには

私は気ずくと大川さんの頬を叩いていた

「な、何するのよ」

「いい加減にしてよ、何も見てないくせに決めつけて親友でも嘘くらいつくのに、なんでも親友にしか耳を貸さないで馬鹿じゃないの」

私は思っていた事を全て大川さんに言った

「言いたい事はそれだけ、さっきも言ったように私は加奈にとって大切な親友なの、親友を信じるのは当たり前でしょそんな事もわからない貴方こそ馬鹿じゃないの」

「私は親友だからってなんでも信じるのが矛盾だって言いたいの」

「そ、それは」

(チャイム)

「悪いけど、もう授業始まるから行くね」

「ちょっと」

私は大川さんを無視して教室に戻った

今日はここまで
次は塾でkzの会議をするとこから入ります
若武も出来るだけ出すよう努力します。

156:奏:2017/03/24(金) 18:36 ID:IgI

カフェテリア

私は今カフェテリアに来ている
今日はkzの会議がある日だ
私が周りをキョロキョロしていると

「あ、アーヤこっち」

小塚くんの声がしたので振り向くと若武以外のkzの皆の姿があった

「ゴメン、遅くなった」

「大丈夫だよ、皆、さっき来たばかりだから」

「よかった」

「じゃあ、そろそろ会議始めっか」

「うん」

私達は椅子に座った

「じゃあ、俺から集めた情報から」

最初にいったのは黒木くんだった
黒木くんは情報のエキスパートで確かいろんなトコに知り合いもいて人脈が広いんだよな

「まずは新川さんと大川さんの関係からだ」

「アーヤ、メモ」

私はノートを広げペンを持った

「うん、いいよ」

「大川さんは小学生の頃いじめに遭っていたらしいんだ」

「えっ、お、大川さんが」

驚いた、大川さんも新川さんと同じで隣のクラスのリーダー的存在だからだ
堂々としてて、強気で元気、私と正反対なタイプ、それが大川さんの印象

「ああ、それで新川さんが大川さんをいつも庇ってたらしいんだ」

「だから大川さんアンナに新川さんの事、信用してたんだ」

「大川と新川の関係はわかったけど若武との関係は」

上杉くんは黒木くんに尋ねた

「若武も新川さん達と小学生の頃クラスが一緒で大川さんの幼馴染だったんだ」

「それで大川を新川と一緒に守ってた事」

小塚くんが尋ねると黒木くんは首を横に振った

「え、どういう事」

信じられなかった、あの正義感と目立ちたがり屋の塊みたいな若武が、、、、、

「いいや、その頃の若武は今と正反対で正義感も強くなかったらしいんだ」

「えっ、そうなの」

驚いた、じゃあ、何でアンナに変わったんだろう
私は不思議に思った、考える前に感情的になって行動する若武がイジメられてる人を目の前にして黙ってるはずないと思った

「ああ、でも聞いた話によると新川さんの影響で変わったとか」

「あの若武が」

上杉君が驚いた顔をして、小塚君は不思議そうにしている
私も今、一瞬、思考が停止状態になるトコだった
だってあの若武を変えるなんてすごい事だ
一度決めたら仲間が反対してもそうスンナリきかない若武がどうして、、、、、、

「なんで若武が変わったのか分かんないのか」

「そこは、まだわからないんだ、でも新川さんは過去に大川さんを庇って大きな怪我をしたとか」

「怪我」

「その後遺症なのか分からないけど新川さんは小学生のイジメがあった頃の記憶を無くしてるみたいなんだ」

「じゃあ、若武の事も大川さんの事も」

「うん、家に行った時若武は「新川、大川って奴、覚えてないか」って言ったんだ、でも新川さんは『隣のクラスの大川さんだよね、よく話すから知ってるよ、大川さんがどうかしたの』って

「それで気になったから新川さんに聞いてみたんだ『若武と知り合いなの』って」

「でも新川さんは『今日初めて会話したばかりだよ』って」

「じゃあ、本当に覚えてないんだ」

「うん、、、、俺が調べられたのはこれが全部」

「でも凄いね、黒木君は」

「ありがと、アーヤにそう言ってもらえて嬉しいよ」

黒木君はわたしに向かってウインクをした

「立花、まとめ、られたか」

「うん、バッチリ」

私は上杉君にノートを渡した

「流石だな、国語のエキスパートは」

「ありがと」

「あ、もう時間だ、今日は此処までにしよ」

「そうだな/うん」

「アーヤ、送ろうか」

黒木君はいつも帰る時きずかってくれる
紳士的でカッコイイんだよな

「ううん、大丈夫、車で来てもらうから、ありがとう」

「なんかあったら言ってね」

「うん」

「またね、アーヤ」

「じゃあね、アーヤ」

「きよつけろよ立花」

皆はそう言い帰って行った

「さて、私も帰んなきゃ」

携帯から電話の着信音が聞こえた

「なんだろう」

私は携帯を開いた

「あ、彩様」

「あ、中野さんどうしたんですか」

中野さんは愛華ちゃんの専属執事だったけど私が来てから私と愛華ちゃんの両方の執事になった

「じ、実は愛華お嬢様がーーーーーたんです」

「えっ」

その言葉が私の思考を止め、頭の中が真っ白になった


今日は此処までです。
更新するの遅れてしまいすいません

157:奏:2017/03/31(金) 17:45 ID:IgI

続き書いていきます

「じ、実は愛華お嬢様が襲われたんです」

「えっ」

お、そ、われた

「あやさ、彩様、どうされましたか」

「え、あ、大丈夫、それより愛華ちゃんは」

「今、相川病院にいます。命に別条はないですが意識が戻らないんです」

「えっ」

う、嘘、、、、、、、、、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ
私は全力で走った
息を切らして、脇腹が痛くなっても走りつずけた


相川病院

「愛華ちゃん」

私は愛華ちゃんの病室のドアを勢いよく開けた

「彩様」

私は愛華のベットの近くに恐る恐る近寄った

そこには目をつむったままの愛華ちゃんの姿があった

「あ、愛華ちゃん、愛華ちゃん、愛華ちゃん」

私は何回も愛華ちゃんの名前を呼んだ
〔お願い、目を覚まして〕
心の中でひたすら願った
いくら殴られても、暴言を吐かれても、私には、、、、、まだ大事な人がいたから、、、、、、頑張れたのに、、、、、
嫌だよ、愛華ちゃん「ずっと一緒だよ」って約束したのに
私の頬に熱いものが垂れた
悲しくて、苦しくて、胸が張り裂けそう
私の感情には不安と恐怖しかなかった
〔もし愛華ちゃんまで失ったら〕と思うと怖くて仕方ない
裏切られて、絶望にくれてた私を此処まで、励まして、戻してくれた、大切な人なのに

「おね、お願い、目を覚まして、一人にしないで(涙)」

「彩様、、、、、、、、」

中野さんは私に近づきそっと抱いてくれた

「なか、中野さん、、、、、」

「大丈夫ですよ、愛華お嬢様はキット戻ってくれます。信じましょう」

中野さんはそう言うと私を離して病室をでた

〔愛華ちゃん、戻ってきて〕
私まだ、、、、、愛華ちゃんと作りたい思いでイッパイあるんだよ
辛いことも、悲しいこともあったけど、kzや愛華ちゃんが居たから頑張って耐えられたんだよ
だから、お願い、信じてるから、待ってるから、、、、ずっと、、、、ずっと、、、、
私は病室の壁に静かに寄りかかり、涙をハンカチで拭き取った

「信じてるよ、戻ってくるって」

158:スノーマリア ゆき:2017/04/05(水) 22:22 ID:x3Q

とっても上手いですね!
頑張ってください

159:奏:2017/04/06(木) 10:33 ID:J/o

ありがとうございます。
スノーマリアさん
返信遅くなって、ごめんなさい

160:奏:2017/06/28(水) 23:08 ID:/Fw

彩が病室を出るとこから入ります。

私は涙を拭き取った後、愛華ちゃんの病室を出て、車で家へと向かった
車の中で私はまた大粒の涙を流した

大切な友達だった、小さい頃から優しくて、いつも笑顔で、楽しそうな愛華ちゃんが
私のせいでこんな目にあって、なんで・・・・なんで

『私が・・・・守るって・・誓ったのに、約束したのに・・・・(涙)』

私は自身への怒りと、大切な人が消えてしまうのでは無いのかという恐怖心、悲しみが降りかかってきた

『私が居なければ・・・・愛華ちゃんがこんな目に合わずに済んだのに』

『彩様、それは違います』

何が・・・・何が違うの!私が、私が愛華ちゃんをこんな目に合わせたも同じなのに!!

『・・・違くなんかない!!、私が・・・・私が愛華ちゃんを傷つけたの!(怒)』

私は、つい「カッ」と感情的に怒鳴ってしまった

『愛華お嬢様は!!小さい時からいつも・・・いつも泣くのを我慢してこられました!』

中野さんは震えた声で言った
いつも落ち着いてて、冷静な中野さんじゃないみたいに
感情的に震えた声で・・・・苦しそうで、何かを必死で伝えたいという思いが・・・・

『・・・・・・・・』

『愛華お嬢様はお母様を亡くされてから、いつもお一人で旦那様もお仕事で、いつも悲しそうでずっと涙を堪えてました』

『・・・・・』

『でも彩様が来てから愛華お嬢様は変わられました!明るくて、いつも笑っておられて・・・・寂しさなんか知らないような笑顔で・・・・(涙)』

きずいたら中野さんは涙を流し下唇を血が出そうなくらい噛んでいた
悔しそうで、抱えきれないほどの悲しみが溢れ出したかのように・・・・ただ、ただ涙を流していた
中野さん・・・・

『すいません、つい、でもこれだけは確かです。愛華お嬢様を変わらせて・・・・笑顔にしてくれたのは彩様だと言うことを・・・・私達にとって彩様も愛華お嬢様もかけがえのない、お人だと言うことを』

『中野さん・・・・』

すいません!今日はここまでです
更新大変遅れてすいません!
オチがあまり思いつかないので、よかったらアドバイスお願いします。

161:奏:2017/06/30(金) 22:34 ID:ZtE

私は中野さんに家まで送ってもらった後、自分の部屋に行き愛華ちゃんの事件について調べていた

中野さん、から聞いた話によると愛華ちゃんは塾に帰る途中、黒いフードを被った人に頭を強く殴られ、近くの人がそれを見かけ、犯人は立ち去ったみたいだ

絶対許さない・・・

私は、まず新川さん、大川さんについて調べた
でも愛華ちゃんが襲われた時刻2人は近くの喫茶店で勉強してた事が分かった
でも大川さんか新川さんが知り合いに頼み愛華ちゃんを襲われたと考えれば説明がつく
直接手を下して捕まるという事は絶対にしないと思うし・・・・

私は新川さんの事件で噂や顔が知れ渡ってるだろうし直接周囲の人に聞くなんて出来ない
私はkzの皆に電話をかけた

『ん、アーヤこんな時間にどうしたの?』
『黒木君!実はーーーーーーという事があってその時の情報収集がしたいの!』
私は黒木君に愛華ちゃんが襲われた事、その事件を調べていることを話した
『分かった、上杉や小塚にも知らせとく・・・明日は塾もあるし終わったらカフェテリアに集合しよう』
『うん!ありがとう』
『一人で溜め込まないで、いつでも相談になるから』

黒木君・・・・

『うん!じゃあ、また塾でね』
『ああ、おやすみ』

待っててね・・・愛華ちゃん
絶対に犯人見つけ出して見せるから

私はノートをまとめた後、ベットに入り静かに目を閉じた

162:アーヤ:2017/06/30(金) 23:10 ID:VbA

ごめんなさい。もう書き込まないかもしれません。いつも思ってましたが、皆さんとても上手ですね!私は書いても書いても短いのしか思いつかず、

163:アーヤ:2017/06/30(金) 23:10 ID:VbA

最後の点ほんとは丸です!

164:愛:2017/07/02(日) 22:08 ID:po6

ごめんなさい。来ないって言ったけどきました。たまには、来れるかもしれません!
自己紹介します
愛 小5 読書が好きです
好きなメンバーは、
1位上杉
2位彩
3位小塚
です!

165:愛:2017/07/02(日) 22:09 ID:po6

あっ、書き忘れてました!入っていいですか?

166:愛:2017/07/02(日) 22:55 ID:po6

ごめんなさい。名前変えました。アーヤ→愛

167:愛:2017/07/04(火) 23:20 ID:po6

こんにちは
私は全然言葉の使い方とかが、わからないのでしょっちゅう聞くと思います。ごめんなさい

168:奏:2017/07/14(金) 16:36 ID:fmc

私は翌朝、目を覚ますと急に頭痛がしクラっときた
多分、愛華ちゃんや学校、kzのみんなの事があってから疲れてるんだ

でも、そんな事で休んでるなんてダメ!
愛華ちゃんの為に頑張るって決めたんだから!

私は身支度を整えて学校に向かった




学校

私が校門の前を通ると毎回のようにヒソヒソと話してる人がいる
その大半が噂や悪口だ

『見てよ、立花さん まだ来てる』

『よく来れるよね〜』

『また新川さんに乱暴しようとしたらしいよー』

『うわぁ 最低ー』

その噂や悪口のほとんどが女子だ
Kzの皆とよくいるから、そのせいで嫉妬や妬みが相次いで、この結果
新川さんともそれが理由でこういうことになった
だから目立ちたく無いのに❗️
でも、こんなことになったら 新川さんとの事件がかたづいて 誤解が解けるのを待つか
転校して噂が消えるのを待つかだけど

逃げるなんて絶対にダメ!
愛華ちゃんやkzの皆(若武以外)と約束したんだから!
でも私には愛華ちゃんやkzの皆がいる
それだけで心強い
クラスや先生、お母さんや若武には信じてもらえなくても
信じてる人がいるだけで、私は嬉しい、だから頑張れるんだ!

私は悪口や噂が飛び交う中、クラスに向かった

169:愛 こんにちは:2017/07/16(日) 15:36 ID:po6

こんにちは。おひさしぶりデス!
いつも思ってましたが、奏さんいつも小説上手ですよね!ところで私はいってもいいですか?

170:奏:2017/07/16(日) 23:21 ID:fmc

いいと、思いますよ
愛さんのコメントいつも楽しみです!
これからもよろしくお願いします。

171:愛:2017/07/17(月) 14:11 ID:po6

ありがとうございます。もう一回自己紹介します。
名前 愛 年齢 小5 (10歳です)
趣味 読書 バスケ 好きな本 KZ 黒魔女さんが通る

デス。後、呼びタメってなんですか?

172:愛:2017/07/17(月) 14:13 ID:po6

いきなり質問してごめんなさい。

173:アゲハ:2017/07/17(月) 17:28 ID:1Ew

アゲハです!入ってもいいですか?

174:愛:2017/07/17(月) 18:33 ID:po6

いきなり質問してごめんなさい。
アゲハさん何歳ですか?

175:アゲハ:2017/07/17(月) 20:22 ID:1Ew

えっと、12歳です。(小6)

176:アゲハ:2017/07/17(月) 20:23 ID:1Ew

よびタメOKです。

177:アゲハ◆jw:2017/07/17(月) 21:16 ID:1Ew

えっと自己紹介したほうがいいですか?

178:愛:2017/07/17(月) 22:22 ID:po6

アゲハさん、ありがとうございます!

179:愛:2017/07/17(月) 22:24 ID:po6

多分したほうがいいと、思います。

180:愛 ごめんなさい。:2017/07/17(月) 22:25 ID:po6

誰でもいいので、みたら教えてください。
呼びタメってなんですか?

181:アゲハ◆jw:2017/07/18(火) 07:51 ID:1Ew

呼びタメとは、呼びすて、タメ口の略だと思います。

182:愛:2017/07/18(火) 14:06 ID:hi2

アゲハさん、ありがとうございます!

183:アゲハ◆jw:2017/07/18(火) 16:48 ID:1Ew

〜自己紹介〜
名前:アゲハ
年齢:12歳(正しくは11歳)
好き:サッカー、チョコレート、猫、本、中華料理、アイス、吉本新喜劇
嫌い:あんまりない(思い浮かばない)
KZの押しキャラ:1位 黒木君
2位 上杉君 3位七鬼君
性格:よくわかんない
容姿:男になったらモテるみたいです。by友達

184:愛:2017/07/18(火) 17:15 ID:hi2

詳しい自己紹介ありがとうございます!

185:アゲハ◆jw:2017/07/18(火) 22:40 ID:1Ew

いえいえ。そんな

186:愛:2017/07/18(火) 22:44 ID:po6

6年生ですか?

187:アゲハ◆jw:2017/07/19(水) 22:05 ID:1Ew

返事遅くなってすみません。6年です。
愛さんは、タメOKですか?

188:藍蘭 名前変えました。愛→藍蘭:2017/07/21(金) 00:02 ID:3dM

はい。okです!

189:奏:2017/07/21(金) 11:37 ID:fmc


ガラッ)

教室のドアを開けるとクラスの人達が一斉に睨んできた
私は無視して席につこうとした時、誰かに腕を強く掴まれた

『立花さん、いい加減、加奈に嫌がらせするのやめてくんない!』

私の腕を掴んだのは新川さんと同じグループの瀬戸さんだった

『私はやってないし、だいたい私が新川さんに[嫌がらせしてる]って言うけど何の根拠があって言ってるの?』

『立花さんが加奈に乱暴してるところを浜名が見てたって言ってたのよ!』

物理的証拠も無いのに、よく言えるな・・・・虚言だって可能性もあるのに・・・・

『くだらない、浜名さんが嘘をついてるとは思わないの?それとも考えられないくらい頭がお花畑で自分の都合のいいようにしか考えられないの?』

『こいつ//////!!調子に乗んな!!』

瀬戸さんは顔を赤くして怒鳴り散らした

『瀬戸さん、落ち着いて!こんな奴相手にする価値ないって!!』

『そうだよ!ここで暴れたら、私達がどうなるか』

瀬戸さんはクラスの人達に言われると我に返ると、私の事を強く睨んだ

『チッ、分かった、でも立花さん、私は絶対にあんたを許さない!』

『どうぞ、ご自由に』

私は瀬戸さんとクラスの人達にに微笑み自分の椅子に座った

更新遅くなってスイマセン
結末があまり思いつかないのでアドバイスお願いします!

190:奏:2017/07/21(金) 11:43 ID:fmc

アゲハさん、藍蘭さんよかったらアドバイスお願いします!
あ!アゲハさん、ヨロシクお願いします。☺︎

191:アゲハ◆jw:2017/07/21(金) 17:41 ID:1Ew

>>190
結末は...私もあんま思いつかないです...。すみません。でも、KZメンバーの力を借りずに一人で戦うアーヤよさそうだなぁと思います。

こちらこそヨロシクお願いします。呼びタメOKですか?

192:藍蘭:2017/07/21(金) 17:53 ID:Vd.

私もあんま思いつかずです。
ごめんなさい。でもアゲハさんのいう通りKZの力を借りずにアーヤ一人で戦うのが私もいいと思います。

あと奏さん呼びタメOKですか?

193:奏:2017/07/21(金) 21:56 ID:fmc

はい⭐️OKです!

194:奏:2017/07/21(金) 21:58 ID:fmc

アドバイスありがとうございます! ⭐️

195:藍蘭:2017/07/21(金) 22:43 ID:po6

いえいえ

196:藍蘭:2017/07/22(土) 10:43 ID:po6

奏さん、奏って呼んで良いですか?

197:奏:2017/07/22(土) 12:53 ID:fmc

はい、私も藍蘭って呼ばせてもらってもいいですか?

198:アゲハ◆jw:2017/07/22(土) 18:25 ID:1Ew

>>196
>>197
私もいいですか?

199:藍蘭:2017/07/22(土) 21:56 ID:po6

はい。全然いいです!

200:藍蘭:2017/07/22(土) 21:57 ID:po6

アゲハさん、アゲハって呼んでいいですか?

201:アゲハ◆jw:2017/07/22(土) 23:23 ID:1Ew

>>200
いいですよ!もう面倒なのでタメでいきます!(嫌だったら言ってください)

202:藍蘭:2017/07/23(日) 15:54 ID:po6

大丈夫!

203:アゲハ◆jw:2017/07/23(日) 16:40 ID:1Ew

>>202
ありがと。
あと、なりすまし防止のために、トリップつけたほうがいいよ。
トリップの付け方
@名前の横に、半角の#をつける。
A半角の#の横に好きな数字(半角)をいくつか打ち込む。
B完成!
なぜトリップをつけたほうがいいのかというと、#の後に数字を打っても、アルファベットに変換されるので、数字がわからないため、なりすませないから。
これは、藍蘭に限らず、つけてない人も是非!私が言ったことだから間違い多いかも。

204:藍蘭◆xA:2017/07/23(日) 22:27 ID:po6

アゲハ、ありがとう!トリップってこれでいいのかな?

205:アゲハ◆jw:2017/07/24(月) 09:32 ID:1Ew

>>204
出来てるよ!よかったね!

206:藍蘭◆xA:2017/07/24(月) 13:00 ID:buM

ありがとう!アゲハ〜

207:音羽 よろしくです&:2017/07/24(月) 16:02 ID:EPU

ここ入れますか?
自己紹介
名 ー音羽
アーヤおし
よろしくです🤣

208:音羽 よろしくです&:2017/07/24(月) 16:13 ID:EPU

みんなジョーズやなー😃
うち大丈夫🙆やろか

209:アゲハ◆jw:2017/07/24(月) 16:23 ID:1Ew

>>207
あり?ありり?音羽sって、探偵チームKZ事件ノート16にもいたよね?名前変わってる!?あ、入っていいと思うよ。ココでもヨロシク。あ、いきなり呼びタメでゴメン。呼びタメOK?

210:藍蘭◆xA:2017/07/24(月) 17:52 ID:po6

こんにちは!音羽さんよろしくお願いします!後、呼びタメOKですか?

211:奏:2017/07/24(月) 18:06 ID:fmc

音羽さん、ヨロシクお願いします!😀

212:音羽:2017/07/25(火) 06:53 ID:EPU

もちろんokです😉
うまくかけないかもしれないけどよろしくなのです

213:音羽 よろしくお願いしますー:2017/07/25(火) 07:04 ID:EPU

自己紹介
名前ー音羽
学年ー四年
性別ー女
好きなkzキャラ
1位アーヤ
2位小塚、忍
3位上杉、黒木
4位若武、翼

余り来れないけどよろしくなのです😌

214:音羽 よろしくお願いしますー:2017/07/25(火) 08:05 ID:EPU

誰かいますー?

215:アゲハ◆jw:2017/07/25(火) 11:05 ID:1Ew

一応いるよ〜♪

216:音羽:2017/07/25(火) 12:07 ID:EPU

なんかはーなそ‼

217:音羽:2017/07/25(火) 12:10 ID:EPU

あっヤバママきたしー

218:アゲハ◆jw:2017/07/25(火) 13:04 ID:1Ew

私の母はほとんど私のこと放置してるからね〜楽だよ♪基本的にいつでも来れるけど、早朝はムリ。朝遅いから...。

219:アゲハ◆jw:2017/07/25(火) 13:05 ID:1Ew

音羽って趣味ある?好きなスポーツとか。

220:音羽:2017/07/25(火) 19:59 ID:EPU

遅れてごめん
自分のiPod touchとられてたから。・゜・(ノД`)・゜・。(泣)
ダンスとバスケットボール習ってるよ‼

221:音羽:2017/07/25(火) 20:00 ID:EPU

曲聴くとすぐ踊りだしちゃう

222:アゲハ◆jw:2017/07/25(火) 22:42 ID:1Ew

>>220
そうなんだ!私はサッカー習ってるよ。私の場合は曲聴くとすぐ歌い出しちゃうよwww
私、自分のスマホで来てるから取られることはないのだ!笑

223:藍蘭◆xA:2017/07/25(火) 22:51 ID:po6

ヤッホー!誰かいる?

224:藍蘭◆xA:2017/07/25(火) 22:52 ID:po6

私は、習い事は2つしてるよ!公文と塾

225:藍蘭◆xA:2017/07/25(火) 22:54 ID:po6

まぁ勉強×勉強って感じかな〜

226:アゲハ◆jw:2017/07/25(火) 23:19 ID:1Ew

藍蘭、すごい...。まぁ、私も塾は行ってるけどね。私の学校、塾行くのが当たり前みたいなかんじだから。でも、勉強×勉強はすごいワ〜

227:音羽:2017/07/26(水) 08:06 ID:EPU

私も公文習ってるー(^ω^)
塾ってどこ習ってる?
教えれたらでいいよー‼
私日能研って言うジュク行ってるー(^ω^)

228:アゲハ◆jw:2017/07/26(水) 09:22 ID:1Ew

日能研!?何クラス?

229:アゲハ◆jw:2017/07/26(水) 09:25 ID:1Ew

音羽も、トリップつけたほうがいいよ。付け方は、>>203へどうぞ!

230:藍蘭◆xA:2017/07/26(水) 12:58 ID:MS2

私は、ナビ個別指導学院っていう塾なんだけど、カエル!

231:アゲハ◆jw:2017/07/26(水) 13:44 ID:1Ew

皆どこに住んでるの?私は愛知県名古屋市だよ!

>>230
塾、替えるの?お幸せに。(笑)塾は楽しくてナンボだ!私の塾はチョー楽しいよ。

232:アゲハ◆jw:2017/07/26(水) 15:04 ID:1Ew

最近、スレ主来ないね〜

233:藍蘭◆xA:2017/07/26(水) 16:52 ID:MS2

>>230
私は、宮城県だよ!

234:藍蘭◆xA:2017/07/26(水) 16:53 ID:MS2

>>232
だね〜

235:アゲハ◆jw:2017/07/26(水) 17:07 ID:1Ew

>>233
宮城県かぁ。遠いなぁ。

236:藍蘭◆xA:2017/07/27(木) 01:23 ID:po6

遠いねぇ〜


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