☆探偵チームKZ読者の人はここに集合★

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1:夢華 楽しもうネ♪:2017/07/07(金) 21:00 ID:Az6

ココは名前の通り、KZ大好きな読者が集まる場所だよん♪
ルールを説明するね!

☆人が傷付く事は言わない事!
★自己紹介を軽くしよう!
☆みんな仲良くしよう!

以上だよ♪
自己紹介するね〜☆

* 年齢は、小6で11歳!
* 趣味は読書とお絵描きとクラシック鑑賞♪
* お気に入りの巻は、危ない誕生日ブルーは知っている!
* 好きなキャラは、翼////

こんな感じかなぁ…。
ココは呼びタメOKな場所だから年齢関係なく話そう!
リレー小説をしたくなったらいつでも言ってね★
じゃあ、スタート!!

2:夢華 楽しもうネ♪:2017/07/07(金) 21:07 ID:Az6

あぁ〜新刊出ないかなぁ………←わがままな夢華w

3:夜桜◆LQY:2017/07/08(土) 12:27 ID:IW2

入りたいです!

4:夢華:2017/07/09(日) 13:45 ID:Az6

夜桜さん、こんにちは♪
よろしくね♪

5:夢華:2017/07/09(日) 13:47 ID:Az6

えっと、私占いツクールで作品を投稿してるんです♪
美月って名前で投稿しているので是非見て下さい♪♪

6:涼香:2017/07/09(日) 19:50 ID:PoI

入りたいです!

軽く自己紹介しますw

名前⇒涼香です。仮名ですが、涼香と呼び捨てで呼んでください♪

学年⇒現在中1です!

カッズについて⇒ハマッたのが今年の3月頃で、それから全巻読みましたw

カッズの好きなキャラ⇒アーヤと若武です!


頻繁には来れませんが、どうぞよろしくお願いします♪♪

タメOKです!

7:夜桜◆LQY:2017/07/09(日) 20:45 ID:IW2

ありがとう(^v^) 夢華さんと涼香よろしくね。
 プロフィール
年齢11(小6)
呼び方 お任せします!呼び捨てでも構いません(*^_^*)(タメok)
趣味 読書 ピアノ
好きな巻 七夕姫は知っている
キャラ アーヤ 愛してます(笑)

8:涼香:2017/07/09(日) 20:46 ID:PoI

リレー小説やりたいです!

恋愛系でいいですか?

題名は、〜春風の香りは知っている〜で、どうですか?

勝手に色々とごめんなさい><

では、いきます


彩side
春。それは、生き物や植物が目覚めだす季節。

生き物は冬眠から目覚め、植物は色あざやかな花を咲かせる。

私は、そんな春が大好きなんだ。

私、立花彩。

中1です。

そして私は今、恋をしている。

春は恋の季節、とも言うしね。

私が恋をしている相手は_______。 

「立花!先生の話をちゃんと聞きなさい。お前、ここ最近ぼーっとしてばかりじゃないか。」

そうだ、今は授業中だった………。

恋をし始めてから、こうやって怒られるようになってしまった。

「はい。先生…、ごめんなさい。」

でも、どんなに気をつけても、いつの間にかその人の事を考えてしまう…。

なんでだろう。

それが、『恋』というものなのかな。

私は、一度恋をしたことがある。

それは、「赤い仮面は知っている」の中でのこと。

シュン・サクライ氏という人に、恋をしたんだ。

シュンさんは、赤い仮面団を率いる凄い人なの。

赤い仮面団とは、宝石や金品を盗んで換金し、それを貧しい人たちに寄付をして、大規模な富の移し変えをしている団体のこと。

今だかつて、誰も捕まったことはない。

誰一人と怪我はさせず、誰一人と迷惑をかけない。

そんな、赤い仮面団を率いるシュンさんは、もちろん大人。

それに比べて私はまだ中学生。

全然つりあわない…。

私には今、そんなシュンさん以上に好きになれる人がいる。

その人は………、

私と同じ秀明に通っていて、サッカーチームKZにも入っている。

若武和臣。

私は、若武のことが、大好きなんだ。




短くてごめんなさい!^^;;

できれば、続きお願いします♪

9:涼香:2017/07/09(日) 22:00 ID:PoI

皆さんお忙しいようなので、私が続きを書きますね!ごめんなさい><;

あと、本編とは違う設定が入ってしまうかもしれません!


彩side

私は、若武がのことが、大好きなんだ。

ただ単に、見た目で好きになったんじゃない。

確かに見た目はカッコいいけど、私が好きになった理由は違う。

私が好きになったのは、あの日____。


いつものKZ会議で集まった時のこと。

普通に会議が終わった後、私はしばらく事件ノートを整理していた。

みんなが帰り始めたから、急いできりをつけたんだ。

それで、私が帰ろうとすると、若武が呼び止めた。

「アーヤ、事件ノート見せてくれる?俺たちが解決した懐かしい事件とかさ。」

そういえば、ちゃんと事件ノートを見たことがあるのは私だけだったな。

若武たちはちゃんと見たことがないんだ。

私は、事件ノートを見せてあげた。

消えた自転車は知っている、切られたページは知っている………

私たちは、すごくたくさんの事件を解決してきたんだなぁ。

「おっ、これ、俺のセリフじゃん。」

若武が嬉しそうにつぶやく。

私は、みんなのセリフやその時々の状況を記録したものと、それを清書にしたものとを2つに分けているんだ。

片方は、みんなのセリフや自分の心情も書いてあって、読み返すと楽しい。

清書にしたほうは、きれいで美しい。

「結構俺のセリフ多くね?」

今度は私の顔を見て言ってきた。

まじまじと見つめられ、ドギマギしてしまう。

あぁ、今、私の顔…かなり赤いんだろうな…。

それがバレるとマズいので、私は平然とした態度で答える。

「そう?なんでだろうねー…。」

私はバレていないかと不安になった。

お願い神様!

どうか若武に気づかせないでください!

「…なんか、顔赤くね?」

ひぇぇぇ!!

平然とした態度が逆におかしかったのかな…?!

う、嘘でしょ…。

「あ、赤くないよ…ほ、ほら!」

私はヤケクソで笑って見せた。

若武の顔がかすかに赤くなる。

気まずい…。

「あ、ご、ごめんっ!もう帰らないと…。」

その時、若武は何か言いかけたけれど、私は逃げたしてしまった。

顔が熱い…。

私…どうしたんだろう。

今まであんなこと、なかったのに…。

もしかして私…若武のこと…

好きになっちゃったんだ。



________あの日の吸い込まれそうな若武の目に、心を奪われてしまったんだ…。





忙しいようでなければ、続きお願いします!><
皆さんが忙しいようなら、私が続きかきます!><;

文章がおかしかったらごめんなさい!

10:涼香:2017/07/10(月) 17:21 ID:PoI

こんにちは〜!
私が続きを書きますね!ごめんなさい><
読む余裕のある時に読んでくださると嬉しいです*・u・*

では、いきますね〜


彩side
____あの日の、吸い込まれそうな若武の目に、心を奪われたんだ…。

でも、若武って結構モテるから、全然私が好きってことに気づいていないと思う。

あぁ、私、大変な恋しちゃったかも…。

若武side
この頃、アーヤの様子がおかしい。

俺と目を合わせようとしないし、いざ合ったとしても、ぎこちない態度で対応してくる。

何かあったのかな。

好きな奴でも、できた…とか。

俺は、アーヤが好きだ。

小6の時はただのKZメンバーだとしか思わなかった。

けれど、中1になってからとたんに可愛くなったように思えたんだ。

そして、いつの間にか好きになっていた。

正直アーヤは可愛いから、学校とかでもめっちゃモテてると思う。

あまり思いたくないけど、KZメンバーの中にもアーヤを好きな奴はいるだろう。

特に美門が怪しい。

アーヤと同じ学校で、しかも同じクラスだし。

「黄金の雨は知っている」の中で確信した。

見つめあっていたし、何より美門が壁ドンをしていたからだ。

心配だ…。

それに2人は「心の友」と言ってるし。

絶対好きあってるに決まってる。

第一、心の友なら普通リーダーの俺様を選ぶだろ?!

なんでよりによって一番怪しいアイツなんだ?!

…あ〜ぁ、オチこむ。


きります!

自分がリレー小説をやりたいと言って(勝手に)始めたのにも関わらず、皆さんの返事を待たずして、このように(勝手に)続きを書いてしまって本当にごめんなさい。

11:夢華:2017/07/11(火) 13:54 ID:Az6

あ、私の事も呼び捨てでOKで〜す♪
涼香、よろしく♪←いきなり呼び捨てw

リレー小説の続き書くね!

俺は、頭を抱えた。

アーヤは、俺のどこが嫌いなんだ?

そんなに、悪い奴か?俺って…

う〜ん…分からない。

そう言えば…俺はアーヤのどこに好いたんだっけ…。

そうだ。全てに、惚れたんだ。

あの、一所懸命(一生懸命) な姿に惚れたんだ。

怒った顔、笑った顔、困った顔。

全てが、大好きだったんだ。

どうしたら…アーヤは俺の事を想ってくれるんだろう。

若武劇場、でもすれば想ってくれる?

でも…それじゃ嫌だ。

ここまで書きました!続きお願いしま〜す!!

12:夢華:2017/07/11(火) 14:02 ID:Az6

えっと、リレー小説でも良いし、私1人で書く小説でもどっちでも良い小説書きますね。


〜お泊まり会は知っている〜
アーヤside

私は、立花彩。中学一年生です。

そんな私は、今日若武の家に泊まりに行くの。

あっ 、他のみんなも居るよ?

楽しみだな、2泊3日するんだ。

それに、明日は遊園地にも行くし。

そんな事を考えていたら、もう若武の家に着いていた。

ノッカーを手に取って、鳴らした。

ふふふ、一回鳴らしてみたかったから。

島崎さんが、出迎えてくれた。

「 彩さん、みなさんもうお揃いですよ。」

みんなもう来てたんだ。

まだ、5分前なのに…みんなも楽しみだったのかな。

そう思うと、心が弾んだ。

ここまで、書きました!
続きお願いします★

13:涼香:2017/07/13(木) 17:21 ID:PoI

しばらく来れてなくてすみません!
夢華さん、続き書いてみますね〜♪
お泊まり会…青春ですなw


彩side

玄関には、みんなの靴が揃えて置いてある。

前みたいに、スリッパが用意されていた。

島崎さん、ご丁寧に、どうもありがとうございます!

「書斎にお集まりですよ。」

島崎さんが教えてくれた。

「ありがとうございます。」

私は書斎に行った。

「お、アーヤじゃん。」
「アーヤも早くきたんだ。」

うん、だって楽しみだったんだもの!

「若武さぁ、俺らが来たときからずーっとアーヤはまだか、アーヤはまだかってうるさかったんだぜ。」

上杉君がそう言った。

えっ。

そんなに私のことを?

私もちゃんとKZの中で必要とされているんだなぁ…。

なんだかとても嬉しかった。

「そうだったの?ありがと。じゃみんな、トランプでもしようよ。」

私がそう言うと、なぜか上杉君や他のみんなはわずかに悔しそうな顔つきになった。

若武だけが嬉しそうにしている。

…みんなトランプ好きじゃないのかな?

でも、私が提案しておいて、今さら取り下げるのもなんだか気まずい。

それに理由は、トランプと決まったわけじゃないんだから。

「じゃあ、ババ抜きでもしようか。」

黒木君がそう言うと、みんな賛成した。

ほらね、やっぱり。

理由はトランプじゃなかったんだ。

でも、だとしたら、何?

なんか、気になる…。

「アーヤ、どうかしたの?」

小塚君に言われ、私はハッと我に返る。

危ない危ない、変な誤解を招くところだった。

「う、ううん。何でもない。ごめん。」





きりますね!
皆さんまた時間あるときに続きお願いします♪

14:夢華:2017/07/13(木) 17:51 ID:Az6

では続き書きますね♪

ババ抜きを始めた。
順番は…

若武→小塚→アーヤ→黒木→翼→上杉→忍
なんか、忍強そうな気がするけど…気のせいだよねっ!

自分のカードを見たら、あんまり揃ってなかった…。
3ペアしか揃ってなかったし……。
わっ!みんな結構揃ってる!


ちょっと羨ましいな。でも、若武は1ペアだっ!!
ちょっぴり嬉しいと思った私は、酷いかなぁ…。

若武が引いた。ガッカリそうな顔をした。
あぁ、揃わなかったのかぁ…。
小塚くんは…あっ!揃ったみたい。

ニコニコしてて、とっても可愛かった。

私は、揃わなかった。しくしくしく……

黒木くんも揃ったんだ。
でも、顔には出してない…さすが大人っ!

その後の翼は、天使の様に微笑んだ?
つまり、満面の笑み。
美しいぃっ!

上杉くんも、揃ってる。
あぁ、神様は意地悪!

忍も揃ってるし……

不公平だ!とちょっと思ってしまう。
勝負も白熱してきた。

15:涼香:2017/07/13(木) 19:10 ID:PoI

続き書きますね*^∀^*


彩side

私は、黒木君のトランプを引いた。

揃ってるといいな。

でも、私が引いたのは…ババっ!!

ガーン!

あ…私凄い顔に出てたかも…。

顔に出さないように意識してたのになぁ。

でも、まさかババだとは思わなかったし…。

黒木君…ババを引いても動揺しないなんて、すごいっ!

私は、さりげなく黒木君を見てみた。

黒木君が片目をつむる。

私もお返しにやった。

すると、若武が気づいて、

「そこの2人っ!見つめ合いはやめるんだ。」

と言ってきた。

私が見つめ合っていようと、あなたには関係ないっ!

ふん。

私はちょっとムカついたけど、いつものことだし、とすぐ忘れた。

慣れるぐらい若武が言ってるっていうのもすごいけどね…。

「早く続きやろーぜー。」

と上杉君に言われ、私は慌てた。

そうだ、私、ババ持ってたんだっ!

えっと…私のトランプを引くのは…。

小塚君だ!

お願い、小塚君ババ引いて!

と思いながら、小塚君が引くのを待っていた。

あ、小塚君の番だっ!

取りやすいところに置こうかな…。

でも、バレてしまうだろうか。

私はあえて目立たないところにババを置いた。

これは…もう運しかない。

緊張感が走る。

直後、小塚君の手がババに触れる。

そして小塚君はババを引いた。

やったっ!!

私は自然に顔がほころんでしまった。

小塚君を見てみたけど、動揺を上手く隠している。

みんな凄いなぁ。

と、そこへ、島崎さんが来た。

「皆さん、明日は朝早いので、早めに夜ご飯を食べましょう。もう出来ているので、リビングに来てください。和臣君、案内よろしくお願いします。」

お、夜ご飯だ!

島崎さんのご飯、美味しそう!

楽しみだなぁ!



きりますね!
続きお願いします´∀`*

16:夜桜◆LQY:2017/07/13(木) 21:53 ID:IW2

なんか来れなくてごめんなさい(>_<) リレー小説参加させて(>_<)

島崎さんのご飯は ビーフカレーにライス、シーフードサラダだった。見た目も香りもすごくおいしそう!

「みなさん、おかわりはたくさんあるので、いっぱい食べてくださいね。」

「「「「「「「いたただきます」」」」」」」

みんな、いっせいに食べ始めて、ちょっとびっくりしたけど、私も一口、口に運んだ。

すごくおいしい! さすが島崎さん。私はすべれ完食。

そのころみんなは、2,3杯目のおかわりをしようとしているところだった。

さすが、男の子。

みんなでごちそうさまを島崎さんに、言った後、書斎に戻って、ばば抜きの続きをやることになった。


続きお願いします(^o^)/

17:涼香:2017/07/14(金) 23:17 ID:PoI

夜桜さん、全然いいですよ〜!
私も部活や塾が忙しくて頻繁にはこれませんから…><;

では、続き書きます♪



彩side
私たちは書斎に戻った。

小塚君がババを持ってたんだっけ。

私のところへは当分来ないな。

だって、私がトランプを引く人は小塚君から離れているし、めったにないだろう。



そんなこんなでババ抜きが続いた。

黒木君、小塚君、翼、忍、そして私はトランプが揃ったので抜けることができた。

上杉君と若武の勝負だ。

この二人……めんどくさそうな事になりそう。

ババは、なんと上杉君が持っているみたいだ。

私たちは抜けたから場所を移動したんだけど、そこからチラッと見えてしまったんだ、上杉君のトランプが。

でも、若武のほうがあっとうてきにトランプが少ない。

でも上杉君は心理戦が得意だから、結果が予想不能。

若武が上杉君のトランプを引く。

なんとそれはババだった。

ここからは若武のカードは見えないんだけど、バッチリ顔に出ていたんだ。

その後は、上杉君がどんどんトランプを揃えていって、上杉君の勝ち。

負けた若武は、相当悔しそう。

「くっそ…!」

若武が嘆く。

まさかトランプでここまで熱くなるとは予想してなかったな…。

私はふっと時計に目を向けると、針は7時を指していた。

今日は早く寝ないといけないのに、大変っ!

「みんな!もう7時だから、お風呂入ったり明日の用意したり寝る準備したりしなきゃダメだから早くしよ!!」

私がそう呼びかけると、みんなは慌てた様子だった。

意外だな、誰も気づいてなかったなんて…。

そのくらいトランプに集中してたってことだよね。

やっぱりみんな男の子だなぁ。

さっ、お風呂入ろっと!

お風呂の場所は、事前に島崎さんから聞いていた。

「じゃあ私先にお風呂入るから。」

そう行って書斎を出てお風呂へ向かう。

さすが若武んち、お風呂も広い。

私んちのお風呂は一般的だけど、だいたいそれの二倍くらいはありそう。

はなうたを歌いながら体や髪の毛を洗い、洗顔してしばらくお風呂につかった。

あまり遅くなるといけないので、我慢して出た。

私にとってはいまだ入ってたいんだけどなぁ。

こんなお風呂、めったにないし。

髪の毛と体をしっかり拭いて、髪の毛はドライヤーで乾かした。

凄い。普通のドライヤーより風が強いしからすぐに乾いてしまった。

パジャマに着替え、私は書斎へ戻った。

「ただいまー、遅くなってごめんね。」

時計を見てみると7時半で、30分たっていた。

私にとってはいつもこれくらいかかる。

「じゃー、次俺行くわ。」

そう言って翼は書斎を出た。






きりますね!
続きお願いします♪


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