☆探偵チームKZ読者の人はここに集合★

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1:夢華 楽しもうネ♪:2017/07/07(金) 21:00 ID:Az6

ココは名前の通り、KZ大好きな読者が集まる場所だよん♪
ルールを説明するね!

☆人が傷付く事は言わない事!
★自己紹介を軽くしよう!
☆みんな仲良くしよう!

以上だよ♪
自己紹介するね〜☆

* 年齢は、小6で11歳!
* 趣味は読書とお絵描きとクラシック鑑賞♪
* お気に入りの巻は、危ない誕生日ブルーは知っている!
* 好きなキャラは、翼////

こんな感じかなぁ…。
ココは呼びタメOKな場所だから年齢関係なく話そう!
リレー小説をしたくなったらいつでも言ってね★
じゃあ、スタート!!

101:夢華:2017/09/03(日) 08:15 ID:FqY

渚帆さん、木乃花さん初めまして(*^ω^*)
来れなかったのは、親がうるさかったからなんだ。
みんな、私より年上かぁ。

えっと、呼びタメOKですか??
良かったら教えて下さい♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

102:渚帆:2017/09/03(日) 16:06 ID:WK2

夢華ちゃん、そうかぁ…私も親勉強しろ勉強しろってうるさいから毎日ストレスだよ。さっきはスマホ取り上げられたし。クソうざい。
呼びタメOKだよ〜!

103:夏帆:2017/09/03(日) 19:19 ID:WK2

夢華さん、初めまして。夜桜さんと木乃花さんは知ってると思うけど、渚帆の双子の姉の夏帆です。よろしくお願いします。
渚帆は、元涼香です。

渚帆は、お母さん悪く言い過ぎやて。クソうざいはやめたれ。心ん中で思っとれ。本当に死んだらうちらやばいやんか?お母さん大好きやし、耐えきれんわ。
さっき言ったけど聞かんかったでここに書き込んだんやでね。私の話聞けや。

104:夏帆:2017/09/04(月) 05:14 ID:WK2

おはよう。4:30には起きたよ〜
さっきシャワー浴びたり色々してて、5:30には勉強を始めるよ。
ちなみに渚帆もいるよ〜

105:夢華 朝早いね(*^ω^*):2017/09/04(月) 21:15 ID:FqY

夏帆ちゃんも渚帆ちゃんも早起きだね〜(*´-`)
私も、夏休みは04:00位には起きれたんだけど親が起こるから。
何故か・・・早起きは良い事なのにっっ!
私も、勉強とか読書してるんだ。
それなのに、怒るんだよ??ゲームしてる訳じゃないのに。
電子書籍読んで何が悪いの??目全然悪くなんないしさぁ。

へぇ、朝にシャワー浴びるんだ。
良いね(*^ω^*)スッキリしそう★
羨ましいなぁな〜んて・・・。

明日鎌倉見学に行くんだ〜
どうせなら、電車よりもバスが良かったなぁ。
修学旅行みたいにさ、楽だし寝ててもいーし。

おっと、これ以上話すと親にブーブ言われるからそれじゃぁね!

106:夏帆:2017/09/13(水) 21:01 ID:WK2

もう無理だわ

親には怒られるし先生にも怒られるし部活も技が上手く出来ないし

夢華ちゃんはまだ幸せなもんだよ。親にブーブー言われるからとか、親に怒られるからとか、何かしら親を理由にしてアピッてるけど、私は暴力されるから。そんなこと言ってられない…。

幸せだと思って。お願いだから親に怒られるとか言わないで…毎回心が凄い傷つくから…ごめんね

107:渚帆:2017/09/13(水) 21:08 ID:WK2

ごめんね夢華ちゃん…

夏帆のこと悪く思わないであげてね。本当に今、苦しい状況にいるの。傷ついてるの。夢華ちゃんのコメントを読んだのも今日、今さっきだから、ここに来られないぐらい余裕がなかったの。

その時に、親にブーブ言われるからとか4時に起きれるけど親が怒るからとか、そういう夢華ちゃんのコメント読んでそうとう傷ついてたよ。

自慢に見えたみたい。夏帆は、「前のコメントも一応読んだけど、夢華ちゃんはずっと自慢してる。親が親がっていちいちアピッてうるさい。うざい。私傷ついた。腹立った。」って言ってたよ。

ごめん…本当は言いたくなかったんだけど、、、どうしても伝えてって言ってるから…かわりに私が書き込んだよ。

私から一言。これは全て夏帆の伝言です。そして、ごめんなさい。

108:夜桜◆k. (;`・ω・)つdice3:2017/09/14(木) 19:45 ID:nXk

夏帆ちゃん。夏帆ちゃんは夢華ちゃんに思うところがあったんだね。夏帆ちゃんほど、苦しい状況ではないけれど私も親が厳しく家の中が嫌いです。勉強ができないと殴られてしまいます。特に運動。私は運動が苦手で、そこは、生まれつきのものがあるんだろうけどそれでも、殴られます。他のスレでは親が厳しいとしか言ってませんが。学校では、殴られたところの言い訳を考えて友達に嘘をたくさん付いてしまう。罪悪感があります。だけどがっこうで 楽しいと思えるだけ、夏帆ちゃんからみれば私はずっと幸せなんだと思う。
最後に一つだけ、夏帆ちゃんいつでもここにきていいからね。みんな話し聞くからね。
        無理をしなきゃいけない状況かもしれないけど、体はできるだけ大事にしてね。

渚帆ちゃん。夏帆ちゃんからの伝言を伝えてくれてありがとう。あやまらなくていいんだよ。渚帆ちゃんも、ため込まないでね。いつでも、話にきてね。




みんなへ
今回のことが、いったん落ち着いたらまた皆で小説書こうね。楽しみにしてます。

109:渚帆:2017/09/17(日) 13:43 ID:WK2

ありがとう、夜桜ちゃん
夏帆のためにこんなにたくさん色んなことを書いてくれて…
夏帆の気持ちを理解しようとしてくれて、本当にありがとうね
感謝してます

110:渚帆:2017/09/17(日) 13:54 ID:WK2

お礼を言うのか私でごめんね
後から、夏帆にも伝えてちゃんと書くように言うから待っててね
返事が3日も遅れてごめんね
そうだね。また皆で小説書こうね…!
私もその日を楽しみにしているね。

夏帆は、暴力を受けてるって書いてたけど、それはテストが上手くいかなかったから。
夏帆は頭が良くて、(うちの学校の1年の人数は306人)いつも順位が一桁をキープしてた。
一番悪い順位でも、306人中8位。
それぐらい頭が良い夏帆だから、テスト前には猛勉強して必死こいて一桁をとるために頑張ってたんだけど…
課題テストで、二桁になっちゃって…

20位よりは上だけど、

親が「夏帆、お前どうしたんだよ」とか言って…

それで夏帆が
「こっちは頑張ってんの!いつもいつも!私の気持ち知らないくせにい文句言うな!」

って反発して、そこから大喧嘩になっちゃって…

もう本当に傷ついてたと思うんだよ…。
後から親が夏帆の気持ちをやっとのことで理解して謝ったんだけど、まだ許せないでいるから。

111:渚帆:2017/09/17(日) 13:57 ID:WK2

親は本当に夏帆に悪いことをしたって申し訳なさそうに言ってる。

夏帆の気持ちが落ち着いたら、ここに夜桜ちゃんへのお礼を書くように伝えておくね。

112:夜桜:2017/09/19(火) 22:20 ID:nXk

そうなんだね。
お礼とか全然大丈夫だよ。私の気持ちを伝えたくね。

小説だれからやりましょうか?皆、来れる時と来れない時があるから。順番は、ばらばらになると思うけど
それでも、かける人が、書いていけば進められると思う。

113:夏帆:2017/09/24(日) 20:56 ID:WK2

夜桜ちゃん本当にありがとう。
感謝します。

ごめんね…ちょっと私嫌なことだらけでストレス溜まってたから…
だいぶ落ち着きました。
心配かけてごめんなさい。

小説…そうだね、誰かが書けば続きを…っていう感じで、進められるよね。
話は、今は遊園地かな?
私も時間あるときここに来ます

114:夜桜◆k. (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2017/10/04(水) 20:56 ID:f52

大丈夫だよ!

じゃあ、私続き最初に書こうかな。それで、みんな時間あるときに進めようか!

115:渚帆:2017/10/07(土) 10:52 ID:8w6

早いね〜もう10月。笑

夜桜ちゃんよろしくね。ありがとう!
じゃあ、私は夜桜ちゃんの次に小説を書くね!

116:夜桜◆k. (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2017/10/14(土) 16:33 ID:f52

小説続き書きますねー

彩side

「やめて…。」

「あ、アーヤ…。」

「若武、わざわざそんなこといわなくていいじゃない。最低だよ!」

「俺は事実を言っただけじゃんか。アーヤは俺が抱きしめるのが嫌だったのか!ならはっきり言えよ!!」

「ばか!」

私はみんなをおいて走っていた。黒木君や翼の声も無視して。


若武すごくおこってた。当たり前だよね。

私ひどいこと言っちゃたもん。



なんであんなこと言っちゃたんだろう。

若武から抱きしめられたのにいやじゃなかった。嫌じゃなかったのに。

どうすればいいの…。

目から涙がこぼれおちた。それがとまらなくてとまらなくて。

「アーヤ。」

後ろをふりむくとそこには…。






きります!微妙なところですね。あとは渚帆ちゃんにバトンタッチ!
10月は私誕生日!楽しみなのかな…?

117:渚帆:2017/10/15(日) 11:35 ID:8w6

は〜い。小説書くね!


彩side

なんと、若武が走って追いかけてきていた。

え、なんで…?

さっきはあんなに怒っていたはずなのに。

「おい、待てよ!」

そう若武が言ったとき、私は必死で逃げていた。

涙がボロボロ出てきたから。

泣いてるところなんか見られたくないし!

でも、若武は足が物凄く速い。

だからすぐ追いつかれてしまう…

「待てって!」

そう言われた時には、もう腕をつかまれていた。

速い…。

「なんで逃げんだよ。」

別に、逃げてたんじゃない。

私は涙を見られたくなかっただけ…。

早く、涙…乾いてよ。

そう思ったけど、涙は全然乾いてくれない。

「こっち向けよ。」

……。

私はしぶしぶ若武のほうを見た。

「なんで泣いてんの?」

あ〜あ…見られちゃった。

結局乾いてくれなかった。

最悪だ。

「走ったときに目が乾燥したから。」

私は嘘をついた…。


きるね!


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