創作用の。
…あっつ、
（ 終業式の日、夏休みがはじまる一日前。授業は終わり、放課後の時間帯。学校近くの駄菓子屋にてアイスを買えば、自転車にまたがりその袋をびりりと破いて。アイスをくわえれば口の中にひんやりとしたしあわせな感触が伝わり。しかしそのせいで外の暑さは際立つばかりで、自転車を漕ぎながら風ひとつ吹かない天気を呪ってみて。 ）
カラオケに行ったら。
ななこ：君がどこに行ったって僕の声で守るよー、ッここ、ここですよ！○×△の波動を感じませんか！？きみがーぼくーの（以下略。とにかくここで攻はこうだとか解説をいれたがる。うるさい。サビに間に合わない）
うづき：ぐらーんどーかけーてくーあなーたーの（以下略。いい曲を歌う）
ほたる：やり切れないほど退屈な時があるわーあーなたといてもー（以下略。なんかちゃんと歌うタイプ）
ななこ：奏
うづき：ガーネット
ほたる：DESIRE
基本わたしが歌う曲な、。
奥華子はめちゃくちゃ歌う
キミの花とか楔とか変わらないものとかその他もろもろ
ロル練をしようと思うんですが
今日学校でパイプみたいなの（譜面台の一部）持ってみたら結構重さあったんですよ 殴ったらいけるのでは？？
ん〜っと多分机の方が重いからな……さてどうなんだろう。
（ 手から滑り落ちたパイプが、その場に似合わず、からりと軽やかな音を立てた。早く拾わないと、と頭の片隅でぼんやりと考える。ただ、行動は伴わなかった。既に、死を悟っていたのかもしれない。だからだろうか、鈍い音と共に頭に衝撃が襲ったときも、さほど驚きはしなかった。−−視界が、揺れる。再び頭に鈍い痛みが広がった。どうやら地面に頭を打ち付けたらしい。不思議と、恐怖はなかった。ただただ、この悪夢から逃れられることへの喜びが広がっていく。そう考えると、目の前の殺人鬼に感謝しなければならない気もした。救ってくれて、ありがとう。−−いや、違うか。そもそも、こいつらが学校に来たのが悪いんだ。こうなったのは、全部こいつらのせいだ。先ほどの感謝のようなものはどこへやら、今度は怒りが頭を支配していく。すぐそこに転がっていたパイプに手を伸ばす。さあ、反撃開始だ。 ）
死ぬときゃこういうシチュでは？？ってやつを考えてみた 割と思考が颯感あって満足 でもこういうロルになると語彙が半減するのだ
371文字かな？？っと
颯氏キャラつかみにくそうなので誰かと会話させます
／
？：カレーパンって美味しいよねー最高
＼
メロンパン以外のパンなんて食べたことないな
／
？：バカでしょ
＼
>>489 颯にしては熱すぎる大問題 もっと冷静では？でも俺は死なないぜ感あるからな……死ぬときゃ死ぬけど……どんなんだろ……（迷子）
とりあえず今日の目標は颯と友貴くんのキャラを掴むことです……がんばって……うちの子男子の黒髪率こわい……
焦げ茶に近い髪←友貴
ほぼ黒に近いブラウン←颯
さらさらの黒髪←幸
真っ黒な髪←凛
少し暗めの茶髪←暦
程よく伸びた黒髪←史人
さらさらの黒髪が大好きなんだってことがわかりましたね〜〜
黒髪には寝癖がちらり←湊
栗色のゆるい天然パーマ←夏
まって……イレギュラーがいる……ほぼ黒に近い茶しかいない男子軍の中でひとりだけ……おおこわ……
漢字一文字の名前好きすぎない？？
多々良貴之→黒
朝倉亮介→黒
賀川恵→黒
市原泉→黒、奈々屋香澄→茶
草間萪→黒、有村祐希 →茶というかくすんだ金
ソフィ＝リベルタ→茶？だっけ
天久奉→黒、奈々原蛍→黒っぽい
今泉晴→たぶん茶
圧倒的レパートリーの少なさ
また悲鳴が、聞こえた。続いて、なにかがごろりと無造作に落ちる音がする。刃物を持った不審者が学校へ侵入してきたという話を聞いたのは、先程のことだ。それも多分、ひとりではない。さっさと窓から逃げれば良いじゃないかと窓に触れるも、それは頑丈な檻のようにびくりともしなかった。どうなっているんだよとひとりごちる。俺はたまにこういう夢を見ることがあるから、それの続きなのではないか。ただ、誰かが言っていた。もし事実と理論が合っていないとしたら、捨てるのは理論の方だ、と。つまり、夢を見ているのではないかという考えより、この事態が起こっている事実を優先すべきだ。なにか得るものがないかと、先程までいた、自分の教室へ入っていく。そこは既に不審者が侵入したらしく、大胆に荒れていた。生徒の姿もあった。しかし、息はしていなかった。同情はしない。彼らは運が悪かった。それだけだ。視界の隅に、不審者によって壊されたのであろう机が映った。その脚の部分を手に取ってみる。そこそこに重くて、全力で殴られたら痛そうだ。あえて形容するならば鉄パイプのような。そこで、そういえば今日はメロンパンを食べていなかったな、と思い出す。傍迷惑な不審者たちは、購買にはいないだろうか。鉄パイプのようなものを持ったまま、購買に向かって、血の海を渡っていく。
ふんふん、らしいね！（大満足）
ふわふわり、くらくらり。
彼氏と彼女のふわふわでゆるゆるな日常。あまめ。
良いね……（自己満）
あたためとこ！
>>48な
もし事実と理論が合っていないとしたら、捨てるのは理論の方←これ言ったのアガサ・クリスティー先輩なんですけどかっこよくないですか
「 」
お名前 / 水科 樹（みずしな いつき、）
性別 / ♂
年齢 / 21、大学三年生
性格 / 真面目。しっかりしてる、なんだか苦労性。仕事のできる男（とはいってもやることは限られているけれど）。すごい淡々と話す。敬語がデフォルトなのでそれに拍車がかかってる。この年にして感情を持ってるのか不安になるかんじ。実際は人並みには喜怒哀楽はある、言葉と表情に出にくいだけ。優しさや気遣いは持ってるけど不器用さんなので伝わりにくい。人を慰めるのとか苦手。人を褒めるのも苦手。だから人の悩みを聞いたときは言葉がうまく出てこない。ただ、人のことをよく考えているからあの人は頑張っているんだなとかはちゃんと分かってる。逆に、自分が慰められたり褒められたりするのも苦手。だって恥ずかしいし申し訳ない。細かいことにこだわりすぎる。几帳面というべきか。
容姿 / 非日常色はほどほどに。完璧設定は禁止〜
役割 / バイト
お酒の耐性 / 普通に飲めるだろと思ってるけど実際はクソ弱い。ちょっと飲んだだけで眠たくなる。慣れてないだけかもしれなくもない。
備考 / 一人称とか二人称とか。もしあるならいつも注文するものとか好きなお酒とかも。理想CVを書いたりもどうぞ。
文章はあとでちゃんとしたのに変えますよう
備考
・お仕事は開店前の掃除とか食器洗ったりとか、お酒には疎いのでそこらへんはマスターにお任せ。お客さんのお話を聞いたりもする。
・暇になったらフルート吹く。お客さんを励ますような音色。
・音大行くことも考えたけど結局は普通に私立大学通い。理由は才能のなさとかなんとか。でもフルートはうまいんだよなあ
・一人称は俺、二人称は貴方、××さん。
・お酒に弱いっぽいことを友人に指摘されたので水しか飲まない。
・自身が悩みを吐露することもしばしば。
指がきれい！！（これ大事）
フルート吹く男子ってかっこええよね（顔は関係ない）
藤田哲志はイケメン わかって
「 」
お名前 / 水科 樹（みずしな いつき、）
性別 / ♂
年齢 / 21、大学三年生
性格 / 真面目。しっかりしてる、なんだか苦労性。仕事のできる男（とはいってもやることは限られているけれど）。すごい淡々と話す。敬語がデフォルトなのでそれに拍車がかかってる。その口調から、話すのを面倒くさがっているようにも思えるが、ただ話上手ではないだけ。この年にして感情を持ってるのか不安になるかんじではある。実際は人並みには喜怒哀楽はある、言葉と表情に出にくいだけ。優しさや気遣いは持ってるけど不器用さんなので伝わりにくい。人を慰めるのとか苦手。人を褒めるのも苦手。だから人の悩みを聞いたときは言葉がうまく出てこない。ただ、人のことをよく考えているからあの人は頑張っているんだなとかはちゃんと分かってる。逆に、自分が慰められたり褒められたりするのも苦手。だって恥ずかしいし申し訳ない。細かいことにこだわりすぎる。几帳面というべきか。頑張り屋さんだけど、そんな自分のことをあんまりよくわかってない。人のことは理解しているのにね。
容姿 / 非日常色はほどほどに。完璧設定は禁止〜
役割 / バイト
お酒の耐性 / 普通に飲めるだろと思ってるけど実際はクソ弱い。ちょっと飲んだだけで眠たくなる。慣れてないだけかもしれなくもない。
備考 / 一人称とか二人称とか。もしあるならいつも注文するものとか好きなお酒とかも。理想CVを書いたりもどうぞ。
容姿
・さらさら黒髪。めっちゃ真っ黒。前髪は長め（どうしてもこうなる）
・目はそこそこぱっちり、愛嬌のある顔ではある。睫毛は長め。中身とのギャップェ……
・表情は基本は無に近いけど、たまに困ったような顔したり。笑うのはレアだよ！！！！！横顔が常に物憂げ。
・指がめっちゃしゅってしてる。細くて長くて綺麗。女の子かよ
・演奏してるときは目に光が灯る。
・服装は清潔そうな白いシャツにズボン。なんか常にフローラルないい香りがしている。大学に行くときも同じような格好だが使い分けているとか。
・かなりの色白さん、なかなか細身で蹴ったら折れそうな体格。
・身長は169cmとなかなか小柄。
「 」
お名前 / 水科 樹（みずしな いつき、）
性別 / ♂
年齢 / 21、大学三年生
性格 / 真面目。しっかりしてる、なんだか苦労性。仕事のできる男（とはいってもやることは限られているけれど）。面倒なことでもきちんとこなすし、頼まれたことは快く受け入れる。すごい淡々と話す。敬語がデフォルトなのでそれに拍車がかかってる。その口調から、話すのを面倒くさがっているようにも思えるが、ただ話上手ではないだけ。この年にして感情を持ってるのか不安になるかんじではある。実際は人並みには喜怒哀楽はあるが、言葉と表情に出にくいだけ。優しさや気遣いは持ってるけど不器用さんなので伝わりにくい。人を慰めるのとか苦手。人を褒めるのも苦手。だから人の悩みを聞いたときは言葉がうまく出てこない。ただ、人のことをよく考えているからあの人は頑張っているんだなとかはちゃんと分かってる。逆に、自分が慰められたり褒められたりするのも苦手。だって恥ずかしいし申し訳ない。細かいことにこだわりすぎる。几帳面というべきか。頑張り屋さんだけど、そんな自分のことをあんまりよくわかってない。人のことは理解しているのにね。
容姿 / 非日常色はほどほどに。完璧設定は禁止〜
役割 / バイト
お酒の耐性 / 普通に飲めるだろと思ってるけど実際はクソ弱い。ちょっと飲んだだけで眠たくなる。慣れてないだけかもしれなくもない。
備考 / 一人称とか二人称とか。もしあるならいつも注文するものとか好きなお酒とかも。理想CVを書いたりもどうぞ。
「 」
お名前 / 水科 樹（みずしな いつき、）
性別 / ♂
年齢 / 21、大学三年生
性格 / 真面目。しっかりしてる、なんだか苦労性。仕事のできる男（とはいってもやることは限られているけれど）。面倒なことでもきちんとこなし、頼まれたことは快く受け入れる。淡々と、感情のこもらないような調子で話す。バイト故敬語がデフォルトなのでそれに拍車がかかっている。その口調から、人と話すことを面倒くさがっているようにも思えるが、実際はただ話上手ではないだけ。この年にして感情を持ってるのか不安になる感じではある。人並みに喜怒哀楽はあるが、言葉と表情に出にくいだけ。優しさや思いやりは持っているけれど、不器用さんなので伝わりにくい。だが、彼の言葉の端々からは彼なりの優しさが感じ取れることも。人を慰めること、人を褒めることは苦手。だから人の悩みを聞いたときは言葉がうまく出てこない様。その反面、人のことをよく考えており、あの人は頑張っているんだなとかはちゃんと分かっている。自分が慰められたり褒められたりすることも苦手。恥ずかしいしなんだか申し訳ないから。基本的に人に弱さを見せることは無いが、たまに本音を吐露することも。細かいことにこだわりすぎる。几帳面というべきか。頑張り屋さんだけど、そんな自分のことをあんまりよくわかってない。人のことは理解しているのに。
容姿 / 非日常色はほどほどに。完璧設定は禁止〜
役割 / バイト
お酒の耐性 / 普通に飲めるだろと思ってるけど実際はクソ弱い。ちょっと飲んだだけで眠たくなる。慣れてないだけかもしれなくもない。
備考 / 一人称とか二人称とか。もしあるならいつも注文するものとか好きなお酒とかも。理想CVを書いたりもどうぞ。
「 みてい 」
お名前 / 水科 樹（みずしな いつき、）
性別 / ♂
年齢 / 21、大学三年生
性格 / 真面目。しっかりしてる、なんだか苦労性。仕事のできる男（とはいってもやることは限られているけれど）。面倒なことでもきちんとこなし、頼まれたことは快く受け入れる。淡々と、感情のこもらないような調子で話す。バイト故敬語がデフォルトなのでそれに拍車がかかっている。その口調から、人と話すことを面倒くさがっているようにも思えるが、実際はただ話上手ではないだけ。この年にして感情を持ってるのか不安になる感じではある。人並みに喜怒哀楽はあるが、言葉と表情に出にくい。優しさや思いやりは持っているけれど、不器用さんなので伝わりにくい。だが、彼の言葉の端々からは彼なりの優しさが感じ取れることも。人を慰めること、人を褒めることは苦手。だから人の悩みを聞いたときは言葉がうまく出てこない様。その反面、人のことをよく考えており、あの人は頑張っているんだなとかはちゃんと分かっている。自分が慰められたり褒められたりすることも苦手。恥ずかしいしなんだか申し訳ないから。基本的に人に弱さを見せることは無いが、たまに本音を吐露することも。細かいことにこだわりすぎる。几帳面というべきか。頑張り屋さんだが、（人のことは理解しているのに）そんな自分のことをあんまりよくわかってない。
容姿 / 非日常色はほどほどに。完璧設定は禁止〜
役割 / バイト
お酒の耐性 / 普通に飲めるだろと思ってるけど実際はクソ弱い。ちょっと飲んだだけで眠たくなる。慣れてないだけかもしれなくもない。
備考 / 一人称とか二人称とか。もしあるならいつも注文するものとか好きなお酒とかも。理想CVを書いたりもどうぞ。
「 みてい 」
お名前 / 水科 樹（みずしな いつき、）
性別 / ♂
年齢 / 21
性格 / 真面目。しっかりしてる、なんだか苦労性。仕事のできる男（とはいってもやることは限られているけれど）。面倒なことでもきちんとこなし、頼まれたことは快く受け入れる。淡々と、感情のこもらないような調子で話す。バイト故敬語がデフォルトなのでそれに拍車がかかっている様。その口調から、人と話すことを面倒くさがっているようにも思えるが、実際はただ話上手ではないだけ。この年にして感情を持ってるのか不安になる感じではある。人並みに喜怒哀楽はあるが、言葉と表情に出にくい。優しさや思いやりは持っているけれど、不器用さんなので伝わりにくい。だが、彼の言葉の端々からは彼なりの優しさが感じ取れることも。人を慰めること、人を褒めることは苦手。だから人の悩みを聞いたときは言葉がうまく出てこない様。その反面、人のことをよく考えており、あの人は頑張っているんだなとかはちゃんと分かっている。自分が慰められたり褒められたりすることも苦手。恥ずかしいしなんだか申し訳ないから。基本的に人に弱さを見せることは無いが、たまに本音を吐露することも。細かいことにこだわりすぎる。几帳面というべきか。頑張り屋さんだが、（人のことは理解しているのに）そんな自分のことをあんまりよくわかってない。
容姿 / ふわりとボリュームのある真っ黒な髪は程よい長さを保ち、前髪は常に長め。前髪を短くしないのは、幼く見えるのを避けるため。でもやっぱり邪魔そう。瞳は髪と同様黒、そこそこぱっちりしており、愛嬌ある顔ではある。睫毛は長め。中身とのギャップがあると言われることも。ぼーっとどこかを見ているような目をしているが、楽器を演奏する時は光が灯り、客と話す時はきちんと相手を見ている。表情は基本的には無に近いものだが、たまに困ったような表情を見せたり。薄く笑うことならあるかもしれないけれど、相当レア。愛想笑いができない。横顔はなんだか物憂げ。指はすらりと長く、手入れはしていないものの、爪まで綺麗。服装は清潔そうな真っ白いシャツにズボン。大学に行くときも同じような服装だが、一応使い分けているとか。なんだかフローラルな香りを漂わせる。元々色白だが、大学やバーへの行き来で夏場は少し焼ける。体格はひょろひょろ、筋肉は人並み。身長は168cmと、男性としては小柄。
役割 / バイト
お酒の耐性 / 自分では飲めるつもりでいるけど、実際はあまり強くない。むしろ弱い方。慣れていないこともあるかもしれない。
備考 /
「 みてい 」
お名前 / 水科 樹（みずしな いつき、）
性別 / ♂
年齢 / 21
性格 / 真面目。しっかりしてる、なんだか苦労性。仕事のできる男（とはいってもやることは限られているけれど）。面倒なことでもきちんとこなし、頼まれたことは快く受け入れる。淡々と、感情のこもらないような調子で話す。バイト故敬語がデフォルトなのでそれに拍車がかかっている様。その口調から、人と話すことを面倒くさがっているようにも思えるが、実際はただ話上手ではないだけ。この年にして感情を持ってるのか不安になる感じではある。人並みに喜怒哀楽はあるが、言葉と表情に出にくい。優しさや思いやりは持っているけれど、不器用さんなので伝わりにくい。だが、彼の言葉の端々からは彼なりの優しさが感じ取れることも。人を慰めること、人を褒めることは苦手。だから人の悩みを聞いたときは言葉がうまく出てこない様。その反面、人のことをよく考えており、あの人は頑張っているんだなとかはちゃんと分かっている。自分が慰められたり褒められたりすることも苦手。恥ずかしいしなんだか申し訳ないから。基本的に人に弱さを見せることは無いが、たまに本音を吐露することも。細かいことにこだわりすぎる。几帳面というべきか。頑張り屋さんだが、（人のことは理解しているのに）そんな自分のことをあんまりよくわかってない。
容姿 / ふわりとボリュームのある真っ黒な髪は程よい長さを保ち、前髪は常に長め。前髪を短くしないのは、幼く見えるのを避けるため。でもやっぱり邪魔そう。瞳は髪と同様黒、そこそこぱっちりしており、愛嬌ある顔ではある。睫毛は長め。中身とのギャップがあると言われることも。ぼーっとどこかを見ているような目をしているが、楽器を演奏する時は光が灯り、客と話す時はきちんと相手を見ている。表情は基本的には無に近いものだが、たまに困ったような表情を見せたり。薄く笑うことならあるかもしれないけれど、相当レア。愛想笑いができない。横顔はなんだか物憂げ。指はすらりと長く、手入れはしていないものの、爪まで綺麗。服装は清潔そうな真っ白いシャツにズボン。大学に行くときも同じような服装だが、一応使い分けているとか。なんだかフローラルな香りを漂わせる。元々色白だが、大学やバーへの行き来で夏場は少し焼ける。体格はひょろひょろ、筋肉は人並み。身長は168cmと、男性としては小柄。
役割 / バイト
お酒の耐性 / 自分では飲めるつもりでいるけど、実際はあまり強くない。むしろ弱い方。慣れていないこともあるかもしれない。
備考 / 一人称「俺」二人称「貴方/~さん」。
バイトのお仕事は、開店前のお掃除だったり、食器洗ったりだとか。お酒には疎いのでそこらへんはマスターにお任せ。お客さんのお話を聞くこともある。たまに自前のフルートで演奏をすることも。お客さんを励ますような、そんな音色。曲目はその場の雰囲気に合わせて。そもそも何故バイトを始めたのかというと、人の多いざわざわとした場所が苦手で、こぢんまりとした場所を求めていたところこの店に行き当たったんだとか。大学は自宅から少ししたところにある私立大学に通う。音大に行くことも考えたけど、才能の有無とかそんな理由で断念。でもフルートの音はきれい。お酒に弱いっぽいことを友人に指摘されてから、釈然としないながらもアルコールは控えるようにしている。
「 みてい 」
お名前 / 水科 樹（みずしな いつき、）
性別 / ♂
年齢 / 21
性格 / 真面目。しっかりしてる、なんだか苦労性。仕事のできる男（とはいってもやることは限られているけれど）。面倒なことでもきちんとこなし、頼まれたことは快く受け入れる。淡々と、感情のこもらないような調子で話す。バイト故敬語がデフォルトなのでそれに拍車がかかっている様。その口調から、人と話すことを面倒くさがっているようにも思えるが、実際はただ話上手ではないだけ。この年にして感情を持ってるのか不安になる感じではある。人並みに喜怒哀楽はあるが、言葉と表情に出にくい。優しさや思いやりは持っているけれど、不器用さんなので伝わりにくい。だが、彼の言葉の端々からは彼なりの優しさが感じ取れることも。人を慰めること、人を褒めることは苦手。だから人の悩みを聞いたときは言葉がうまく出てこない様。その反面、人のことをよく考えており、あの人は頑張っているんだなとかはちゃんと分かっている。自分が慰められたり褒められたりすることも苦手。恥ずかしいしなんだか申し訳ないから。基本的に人に弱さを見せることは無いが、たまに本音を吐露することも。細かいことにこだわりすぎる。几帳面というべきか。頑張り屋さんだが、（人のことは理解しているのに）そんな自分のことをあんまりよくわかってない。
容姿 / ふわりとボリュームのある真っ黒な髪は程よい長さを保ち、前髪は常に長め。前髪を短くしないのは、幼く見えるのを避けるため。でもやっぱり邪魔そう。瞳は髪と同様黒、そこそこぱっちりしており、愛嬌ある顔ではある。睫毛は長め。中身とのギャップがあると言われることも。ぼーっとどこかを見ているような目をしているが、楽器を演奏する時は光が灯り、客と話す時はきちんと相手を見ている。表情は基本的には無に近いものだが、たまに困ったような表情を見せたり。薄く笑うことならあるかもしれないけれど、相当レア。愛想笑いができない。横顔はなんだか物憂げ。指はすらりと長く、手入れはしていないものの、爪まで綺麗。服装は清潔そうな真っ白いシャツにズボン。大学に行くときも同じような服装だが、一応使い分けているとか。なんだかフローラルな香りを漂わせる。元々色白だが、大学やバーへの行き来で夏場は少し焼ける。体格はひょろひょろ、筋肉は人並み。身長は168cmと、男性としては小柄。
役割 / バイト
お酒の耐性 / 自分では飲めるつもりでいるけど、実際はあまり強くない。むしろ弱い方。慣れていないこともあるかもしれない。
備考 / 一人称「俺」二人称「貴方/~さん」。
バイトのお仕事は、開店前のお掃除だったり、食器洗ったりだとか。お酒には疎いのでそこらへんはマスターにお任せ。お客さんのお話を聞くこともある。たまに自前のフルートで演奏をすることも。お客さんを励ますような、そんな音色。曲目はその場の雰囲気に合わせて。そもそも何故バイトを始めたのかというと、人の多いざわざわとした場所が苦手で、こぢんまりとした場所を求めていたところこの店に行き当たったんだとか。大学は自宅から少ししたところにある私立大学に通う。音大に行くことも考えたけど、才能の有無とかそんな理由で断念。でも音楽は好きだから続けている様。お酒に弱いっぽいことを友人に指摘されてから、釈然としないながらもアルコールは控えるようにしている。
何故か上がってて泣きそうである。>>516の自分死んでくれ
「 好きなことをやって生きていく覚悟なんて、なかったんだと思います 」
こんな子。ぽよ
ふいに、なんの前触れもなく、抱きしめられる。なにごとかと目を見張ると、答えはすぐに返ってきた。半ば強引に、唇同士がくっつく。女の子の唇はマシュマロのように柔らかいと聞いたことがあるが、今僕と触れているそれは、とても薄く、ほんの少し熱を持っただけのものだった。そこで、ふと我に返る。彼は、女の子ではなかった。つまりは、僕は、男と。唇の感覚が無くなりかけた頃、ようやくひとつだったものがふたつに分かれた。だが、背中に回された手はそのままだった。僕は彼を見つめる。彼の瞳は、熱を帯びてなんかいなくて、いつも通り、感情の読めない表情をしていた。彼は、いったい、なんのために、なにがしたかったんだろうか。
（ヤケを起こして書いた）
メモアプリに書いときゃ良かったなあおい
今見ると樹くんのプロフやべー長いな
「キミは本当は、ボクなんかには興味がないのではないかい？ だって、キミはボクを見ないよね。目を、合わせない。――それが寂しいんだってことではないよ。キミみたいな醜いものに好かれたって、ボクにはなんの得もないし、嬉しくもないんだからね。ああ、話が長くなってしまいそうだね。先に、結論から言っておこうか。キミが手に入れたいものは、ボクなんかじゃなくて、ボクの持つ権力と、財力だ。……そうだろう？ それを得るには、まず人に取り入ることから。そんなこと、誰が教えたんだろうねえ。ボクは嬉しいよ。豚のように地を這っていたキミが、こんな大きすぎる欲を持っていたんだからね。夢を見るのは、いいことだ。これでもまだ諦めきれないんなら、ボクのもとへ留まるといいよ。でも、ただいるだけではダメだ。――――ボクに、アイというものを教えて欲しいんだ。」
醜いとかいってるけどイケメンだよたぶん！！（ほんとに適当）
→おとこのこ
○ベル＝アイオライト（13） / 悪の組織のショタ。小生意気
○水科 樹（21）/ バーのバイト。真面目、基本は無
○風見 友貴（17）/ フツーの高校生。へたれに見えないへたれ
○桜間 幸（17）/ 彼女持ち高校生。へたれ不運。
年齢の偏り…(´；ω；｀)
「 日常をひとつ。 」
名前 / 和名のみ。過度なキラキラはなーし。でもおしゃれなキラキラは好きだよおいでー。読み仮名も♡
年齢 / 16〜20
性格 / 詳しく。過度な天然とか美化はめっ！
容姿 / 上に同じく。季節はふゆ！身長も。
希望のシチュエーション / 関係性、出会い、初回を大まかに。一応行方不明前は仲良しだった感じだよ
備考 / いろんなものをぽんぽん。
コピーさせていただきます〜〜
冬の空を見上げては詩的な言葉を零すようなロマンチストさん。
お名前は？
→逢坂 棗（おうさか なつめ）/ たぶん19くらい。大学生じゃ。/ いつも楽しそう。口調は軽い、意外にもおしゃべり。どうしようもなくロマンチスト。
→逢坂 棗（おうさか なつめ）/ たぶん19くらい。大学生じゃ。/ いつも楽しそう。口調は軽い、けどどこかしっとり。意外にもおしゃべり。どうしようもなくロマンチスト。マイペース。/ 大学デビューで茶髪にしたけどそろそろ黒髪に戻りつつある。黒縁眼鏡。高校時代お母さんに買ってもらったコートをそのまんま今も。黒いマフラーに顔を埋めてる。身長173くらいかな？
シチュ / 多分高校時代の同級生。棗はきっとお相手さんのことが好きだった。言えないまんま高3のときにお相手が消えちゃって、すごい後悔。
下げてるのが面倒になる
「 」
名前 / 逢坂 棗（おうさか なつめ、）
年齢 / 19
性格 / 詳しく。過度な天然とか美化はめっ！
容姿 / 上に同じく。季節はふゆ！身長も。
希望のシチュエーション / 関係性、出会い、初回を大まかに。一応行方不明前は仲良しだった感じだよ
備考 / いろんなものをぽんぽん。
寒いけどアイスを食べるタイプ
非日常に無縁そうだけど、面倒ごとに巻き込まれるのも楽しいから悪くないかなってタイプ。なんでも吸収して楽しいことにしてしまう。自分の世界を持ってる。パンデミックものの映画とかすきだ。
カーキのコートに黒いマフラーかな。
「 」
名前 / 逢坂 棗（おうさか なつめ、）
年齢 / 19
性格 / マイペースで、いつもどこか楽しそうな人。なにを考えてるのかが掴みにくい。口調は軽いけど、どこかしっとりしたような感じ。思いついたままに喋る。ちょっとばかりプライバシーに欠ける。のんびりしていて非日常には無縁そうだけれど、意外にも面倒ごとに巻き込まれるのも楽しいと思っている様。自分を取り囲むものすべてを吸収して楽しいことに変えていく。どうしようもなくロマンチストで、冬の空を見上げては詩的な言葉を零すことが多々。感性が豊か。外の気温をあまり感じないため、周りの変化に応じて服装は調節している。だからか、冬の寒い日にアイスを食べるようなちぐはぐさを持つ。何事にもあんまりこだわりはなく、ふわっとしていてすごく適当。関心がない訳では無い。
容姿 / 上に同じく。季節はふゆ！身長も。
希望のシチュエーション / 関係性、出会い、初回を大まかに。一応行方不明前は仲良しだった感じだよ
備考 / いろんなものをぽんぽん。
シチュ変えるよ→たぶんお家が近所で、学校に行くときによく見かけてた。たまに並んで歩いたり、公園でなんとなく遊んでみたり。二年前のはなし。たぶんお相手のことは好きだった。（ゆるがないこれ）
「 おしるこ味のアイス、買ってみたんだ。食べる？ 」
名前 / 逢坂 棗（おうさか なつめ、）
年齢 / 19
性格 / マイペースで、いつもどこか楽しそうな人。なにを考えてるのかが掴みにくい。口調は軽いけど、どこかしっとりしたような感じ。思いついたままに喋る。ちょっとばかりプライバシーに欠ける。のんびりしていて非日常には無縁そうだけれど、意外にも面倒ごとに巻き込まれるのも楽しいと思っている様。自分を取り囲むものすべてを吸収して楽しいことに変えていく。包容力はあるそう。どうしようもなくロマンチストで、冬の空を見上げては詩的な言葉を零すことが多々。感性が豊か。外の気温をあまり感じないため、周りの変化に応じて服装は調節している。だからか、冬の寒い日にアイスを食べるようなちぐはぐさを持つ。何事にもあんまりこだわりはなく、ふわっとしていてすごく適当。関心がない訳では無い。
容姿 / 大学デビューと共に茶色に染めた髪はだんだん黒に戻りつつある。つまりはちょっと茶の混じった黒色。ぴょんぴょんと無防備に跳ねているそれは寝癖。ただでさえ細めの目は、笑うことでもっと細くなる。唇は薄く、血色が悪い。外見だけだと頼りなさそう。かけた黒縁眼鏡は、顔と一体化しているように自然。高校時代に母親に買ってもらったカーキのコートをそのまま愛用、黒いマフラーに顔を埋めている。その中にはボーダーのセーターとジーンズ。足元には白いスニーカー。身長は177cmほど。
希望のシチュエーション /
備考 / 好きな食べ物は棒アイス。趣味は映画鑑賞。特にパンデミックものとか、サイコホラーとか。いろんなものをぽんぽん。
「 おしるこ味のアイス、買ってみたんだ。食べる？ 」
名前 / 逢坂 棗（おうさか なつめ、）
年齢 / 19
性格 / マイペースで、いつもどこか楽しそうな人。なにを考えてるのかが掴みにくい。口調は軽いけど、どこかしっとりしたような感じ。思いついたままに喋る。ちょっとばかりプライバシーに欠ける。のんびりしていて非日常には無縁そうだけれど、意外にも面倒ごとに巻き込まれるのも楽しいと思っている様。自分を取り囲むものすべてを吸収して楽しいことに変えていく。包容力はあるそう。どうしようもなくロマンチストで、冬の空を見上げては詩的な言葉を零すことが多々。感性が豊か。外の気温をあまり感じないため、周りの変化に応じて服装は調節している。だからか、冬の寒い日にアイスを食べるようなちぐはぐさを持つ。何事にもあんまりこだわりはなく、ふわっとしていてすごく適当。関心がない訳では無い。
容姿 / 大学デビューと共に茶色に染めた髪はだんだん黒に戻りつつある。つまりはちょっと茶の混じった黒色。ぴょんぴょんと無防備に跳ねているそれは寝癖。ただでさえ細めの目は、笑うことでもっと細くなる。唇は薄く、血色が悪い。外見だけだと頼りなさそう。かけた黒縁眼鏡は、顔と一体化しているように自然。高校時代に母親に買ってもらったカーキのコートをそのまま愛用、黒いマフラーに顔を埋めている。その中にはボーダーのセーターとジーンズ。足元には白いスニーカー。体型は標準、肌はちょっと白い。身長は177cmほど。
希望のシチュエーション / お家（実家）が近所で、学校に行くときによく見かけていた。たまに並んで歩いてみたり、どこかへ遊びに行ってみたり。年下だったけれど、お相手ちゃんのことはきっと好きだった。それは二年前、棗が高校二年生だったとき。
備考 / 一人称は僕、二人称は君/呼び捨て。大学一年生。今は、実家から少し離れたアパートにてひとりぐらし。彼女はいたことはあるけど、マイペースすぎるのが影響してか、結局別れることに。恋人というものにあんまり執着しないのか、それ以来色恋沙汰はめっきり消えた。好きな食べ物は棒アイス。趣味は映画鑑賞。特にパンデミックものとか、サイコホラーとか。自宅近くの書店でバイト中、本棚の整理やお客さんの案内が主なお仕事。
シチュは出会いと初回付け足し。
あとセリフをどうにかしようかなって
ほああああよしやるぞ
イメージとしてはゆったりした子に福部里志みたいなのをぽんって入れた感じ 自分的にはめっちゃわかる
高校二年生のときだから相手は中３かな？計算が絶望的にできないからほんとゆるされたい
まってみれない
「 おしるこ味のアイス、買ってみたんだ。食べる？ 」
名前 / 逢坂 棗（おうさか なつめ、）
年齢 / 19
性格 / マイペースで、いつもどこか楽しそうな人。なにを考えてるのかが掴みにくい。口調は軽いけど、どこかしっとりしたような感じ。思いついたままに喋る。ちょっとばかりプライバシーに欠ける。のんびりしていて非日常には無縁そうだけれど、意外にも面倒ごとに巻き込まれるのも楽しいと思っている様。自分を取り囲むものすべてを吸収して楽しいことに変えていく。包容力はあるそう。どうしようもなくロマンチストで、冬の空を見上げては詩的な言葉を零すことが多々。感性が豊か。外の気温をあまり感じないため、周りの変化に応じて服装は調節している。だからか、冬の寒い日にアイスを食べるようなちぐはぐさを持つ。何事にもあんまりこだわりはなく、ふわっとしていてすごく適当。関心がない訳では無い。
容姿 / 大学デビューと共に茶色に染めた髪はだんだん黒に戻りつつある。つまりはちょっと茶の混じった黒色。ぴょんぴょんと無防備に跳ねているそれは寝癖。ただでさえ細めの目は、笑うことでもっと細くなる。唇は薄く、血色が悪い。外見だけだと頼りなさそう。かけた黒縁眼鏡は、顔と一体化しているように自然。高校時代に母親に買ってもらったカーキのコートをそのまま愛用、黒いマフラーに顔を埋めている。その中にはボーダーのセーターとジーンズ。足元には白いスニーカー。手袋はしない派らしい。それなのに何故か手は暖かい。体型は標準、肌はちょっと白い。身長は177cmほど。
希望のシチュエーション / お家（実家）が近所で、学校に行くときによく見かけていた。たまに並んで歩いてみたり、どこかへ遊びに行ってみたり。年下だったけれど、春ちゃんのことはきっと好きだった。それは二年前、棗が高校二年生、春ちゃんが中学三年生だったとき。バイト先の書店でお客様として対応しようとした相手が春ちゃんだった。これが出会い兼初回。恋心はもう忘れてしまった過去のものだけど、それからじわじわ思い出してく。
備考 / 一人称は僕、二人称は君/呼び捨て。大学一年生。今は、実家から少し離れたアパートにてひとりぐらし。彼女はいたことはあるけど、マイペースすぎるのが影響してか、結局別れることに。恋人というものにあんまり執着しないのか、それ以来色恋沙汰はめっきり消えた。好きな食べ物は棒アイス。趣味は映画鑑賞。特にパンデミックものとか、サイコホラーとか。自宅近くの書店でバイト中、本棚の整理やお客さんの案内が主なお仕事。誕生日は8月31日。
桜井さまや……すきです……（？）
返信はご都合のつくときで大丈夫でありますよ〜わたしも普段からおっそいので……！
「ねえ、君は、これをどう思う？」
くるりと、赤に染まった傘が回る。それが血液によるものなのか、もともとの色なのかは判別がつかない。それは、それほど赤黒く、まるで臓器の一部であるかのような色をしているのだ。傘の下に収まっている少女は、薄い笑みを浮かべながら僕を見下ろす。その足元には、無数の死体。千切れて潰れて放られて、無惨な姿になった、僕の家族。許せるわけがなかった、許せないと思っているはずだった。それなのに僕の心は、こんなにも高揚している。喜んでい
る。頬を伝う涙は本物なのに、心が誰かのものとすり替えられたみらいだ。
「ああ、××くん。その考え、あながち間違ってはいないよ」
彼女は僕の心が読めるのだろうか。少女は、にんまりと、よりいっそう笑みを深くし、僕の目の前にしゃがみこむ。そして、僕の胸のあたりを指差した。
「君の心はね、無くなったんだ。いや、私のものになったというべきかな。私は君から、心を盗んだ」
少女は笑う。涙がまた、溢れた。ほんとうに僕の心が盗まれたとするならば、この涙は、誰のものなのだろうか。
夏休み終わる前にやりたいことやっておきたいから>>48考えるよ
なんで上げたし、殺意
前世でなんらかの関係があったふたり！今世でまた巡り会ったけど…これ、どうなっちゃうの〜！？(><)（前世と今世でのふたりの関係を参加者様に決めていただく設定丸投げスレ）
ぷろふ(><)
「 なんかかっこいいことゆって！ 」
名前 ＊ （ 和名推奨だよっ ）
年齢 ＊ （ 学生なんだからねっ ）
性別 ＊ （ ♂おあ♀！ ）
性格 ＊ （ 過度に女々しい子やおとなしすぎる子はご遠慮 ）
容姿 ＊ （ 美化は許すけど直接的にモテるとか書くのは萎えるからやめてね。遠まわしな表現で美化してくれ ）
備考 ＊ （ 一人称とかなんかいろいろ。 ）
設定 ＊ （ ふたりの前世、今世での関係をかいてねっ！ファンタジーもSFおばっちこいだよう！ ）
テンプレ（大嘘）
トリップ模索
ぺろ
設定（笑）考えたのはいいけど提供どしよ
推しのなまえをいれてく
はい
ん
んん
んんん
こうか
んご
雪名皇
はいよっと
たかの
りっちゃ
おし
これでいっかー
ん
bn
569：なでこマン ◆02：2017/08/29(火) 15:24570：なでこまん ◆02：2017/08/29(火) 15:29
赤の糸を探る
赤の糸が揺れる
赤の糸に触れる
太刀岡 華（17）
前世のやつ諦めよう、他になにかしたい気がするんだよ
割と諦めたくない 打開策考えるぞ
あっまってそれより花言葉に沿ったシチュを作るやつばーじょんつーやろう
http://ha10.net/test/read.cgi/romance/1480227607/l50
これバージョンIな
アネモネって使ってないよな？？完全に悲恋だけどそうしようか
❁︎スイートピー「 優しい思い出 」
なんでもないような、ゆるやかな日々を過ごしていたあなたは、なにかの拍子で学生時代のことを思い出す。そんなとき、あなたの目の前に現れたのは、学生時代に親しかったあの人。年は重ねても、気持ちはきっと、あの頃のまま。
「 んぬあ 」
おなまえ / ♂ / たぶん26くらい。
せいかく
ようし
✲ 募集は提供キャラさんと学生時代親しかった人物。学生時代だから、小でも中でも高でも大でも構わない。同級生だとうれしい。恋愛になるのかならないのか、曖昧な感じ。
❁︎スイートピー「 優しい思い出 」
なんでもないような、ゆるやかな日々を過ごしていたあなたは、なにかの拍子で学生時代のことを思い出す。そんなとき、あなたの目の前に現れたのは、学生時代に親しかったあの人。年は重ねても、気持ちはきっと、あの頃のまま。
「 んぬあ 」
おなまえ / ♂ / たぶん26くらい。
せいかく
ようし
✲ 募集は提供キャラさんと学生時代親しかった人物。学生時代だから、小でも中でも高でも大でも構わない。同級生だとうれしい。恋愛になるのかならないのか、曖昧な感じ。
❁ スイートピー「 優しい思い出 」
なんでもないような、ゆるやかな日々を過ごしていたあなたは、なにかの拍子で学生時代のことを思い出す。そんなとき、あなたの目の前に現れたのは、学生時代に親しかったあの人。年は重ねても、気持ちはきっと、あの頃のまま。
「 んぬあ 」
おなまえ / ♂ / たぶん26くらい。
せいかく
ようし
✲ 募集は提供キャラさんと学生時代親しかった人物。どんな関わりでも構わない。学生時代だから、小でも中でも高でも大でも構わない。同級生だとうれしい。恋愛になるのかならないのか、曖昧な感じ。
❁ ヒメウツギ「 秘密 」
日差しが気持ちいいある日の午後、突然きみがこう言った。 「 俺、実は地球滅ぼしに来たんだ 」聞くところによると、きみが地球を滅ぼすまでにはあと一年あるらしい。これは、地球が終わるまでの普通の日常のおはなし。
「 」
なまえ / ♂ / たぶん16くらい。
せいかく
ようし
びこう
✲ 募集は上の方のモノローグの子。男女不問。ふたりは同級生。派手じゃない子を希望。地球滅ぼすなんて物騒なことを言っているけど、ほのぼの寄りのシリアス推奨。そんなに悲しいお話じゃないってこと。