今も鮮やかに覚えてる、
太陽に翳した麦藁帽子 / >>2
! )れすきん
1 )のーとぱっど
https://ha10.net/memo/1500093048.html
2 )はなばな
https://ha10.net/memo/1522721808.html
▼ おきにいり
からーず、!
https://ha10.net/chara/1497667392.html
幽霊城幻想曲
https://ha10.net/chara/1514160924.html
魔女に育てられました!!
https://ha10.net/chara/1528013328.html
きらめく花畑に真珠の瞳、すべてはふわふわの雲の中
https://ha10.net/chara/1502181201.html
きみの虚ろな瞳
https://ha10.net/romance/1542535206.html
ま に ま に
https://ha10.net/romance/1533129059.html
白斑の赤い薔薇
https://ha10.net/romance/1530356319.html
Love sickness
https://ha10.net/romance/1522289950.html
魔法多いね
「 ねえ、この恋は叶わないんでしょ 」
魔女たちの宴
「 いやよ、帰さないわ 」
幻想曲「魔物の城」
第一楽章 蜘蛛の巣 : >>2
第二楽章 ピアノ : >>3
第三楽章 光る月 : >>4
最終章 魔物の城 : >>5
幻想曲「魔物の城」
第一楽章 蜘蛛の巣 : >>2
第二楽章 ピアノ : >>3
第三楽章 魔物の城 : >>4
最終章 少年の吐息 : >>5
幻想曲「魔物の城」
第一楽章 蜘蛛の巣 : >>2
第二楽章 満月の光 : >>3
第三楽章 魔物の城 : >>4
最終章 少年の吐息 : >>5
蜘蛛の巣にかかった虫が離れられないように、僕等はこの城から出られない。魔物は非常に友好的だが、僕等がこの城から出ようとすると襲い掛かってくる。そのために今日、隊員のひとりが死んでしまった。ここは過ごしやすいようで、とても、息苦しい。( ××××年 ×月 ×日、少年の日記 )
蜘蛛の巣にかかった虫が離れられないように、僕等はこの城から出られない。魔物は非常に友好的だが、僕等がこの城から出ようとすると襲い掛かってくる。そのために今日、隊員のひとりが死んでしまった。ここは過ごしやすいようで、とても、一歩踏み込んでしまえば、なんだかとても息苦しい。( ××××年 ×月 ×日、少年の日記 )
! ) 満月の光に照らされた、山の奥にひっそりと聳える、年季の入った城。この辺りの言い伝えによれば、遠い昔に魔女が人目を避けて住まうために建てたらしく、今も魔物が住み着いているとか。皆恐れて近寄らないが、好奇心旺盛な少年少女たちがひっそり忍び込んだらしい。
Stage. ) 山奥の城。今は亡き魔女による強力な魔術によって、一度この地に踏み入れたものは死ぬまで敷地の外には出られない。魔女に拾われたという様々な境遇と種族の魔物達が今もここで暮らしている。彼等にとって城に踏み入れた、ということは魔女の慈悲を受けにきた、ということらしい。そんな心優しい魔女の元を離れるなんて、まあ、なんてこと。だってさ。
Cast. )
! ) 満月の光に照らされた、山の奥にひっそりと聳える、年季の入った城。この辺りの言い伝えによれば、遠い昔に魔女が人目を避けて住まうために建てたらしく、今も魔物が住み着いているとか。皆恐れて近寄らないが、好奇心旺盛な少年少女たちがひっそり忍び込んだらしい。
Stage. ) 山奥の城。今は亡き慈悲深き魔女に拾われたという様々な境遇と種族の魔物達が今もここで暮らしている。彼等にとって城に踏み入れた、ということはありがたい魔女の慈悲を受けにきた、ということ。そんな心優しい魔女の元を離れるなんて、まあ、なんてこと。だってさ。
Cast. )
「 人間の子が来るなんて、珍しいわね 」
! ) 満月の光に照らされた、山の奥にひっそりと聳える、年季の入った城。この辺りの言い伝えによれば、遠い昔に魔女が人目を避けて住まうために建てたらしく、今も魔物が住み着いているとか。皆恐れて近寄らないが、好奇心旺盛な少年少女たちがひっそり忍び込んだらしい。
Stage. ) 山奥の城。今は亡き慈悲深き魔女に拾われたという様々な境遇と種族の魔物達が今もここで暮らしている。彼等にとって城に踏み入れた、ということはありがたい魔女の慈悲を受けにきた、ということ。そんな心優しい魔女の元を離れるなんて、まあ、なんてこと。だってさ。
Cast. )
1 ) 魔物
2 ) 少年少女探検隊
「 人間の子が来るなんて、珍しいわね 」
Intro. ) 満月の光に照らされた、山の奥にひっそりと聳える、年季の入った城。この辺りの言い伝えによれば、遠い昔に魔女が人目を避けて住まうために建てたらしく、今も魔物が住み着いているとか。皆恐れて近寄らないが、好奇心旺盛な少年少女たちがひっそり忍び込んだらしい。
Rule. ) 酉安価ロル必須 / ロルは短~中推奨、小説/終止形ロルの多用は御控え願い〼 / 其の他、基本的なマナーはお知り置き下さいませ / これを読んだ証にpfのどこかにお子様の特技を
Cast. )
1 ) 魔物( 4名様 ) / 魔女に拾われてこの城に住み着く魔物。人間に対して不必要な危害は与えず、友好的なものが多い。しかしこの城から出ようとするならば話は別。人魚から人食い草まで種類は様々だが、その殆どが人間の姿に化けることができる。
2 ) 少年少女探検隊( ♂.3名様 / ♀.2名様 ) / 好奇心旺盛な、12-19歳の少年少女たち。城に探検しにやってきた。
Stage. ) 山奥の城。今は亡き慈悲深き魔女に拾われたという様々な境遇と種族の魔物達が今もここで暮らしている。彼等にとって城に踏み入れた、ということはありがたい魔女の慈悲を受けにきた、ということ。そんな心優しい魔女の元を離れるなんて、まあ、なんてこと。だってさ。
▼ 「 どうして此処へ? 」
名前 : 洋名推奨
年齢 : 実年齢( 不明可 )
性別 :
性格 :
容姿 :
種族 : 参加希望時に軽くでもお伝えください
備考 :
▽ 「 大丈夫よ、食ったりしないもの 」
名前 : 洋名推奨
年齢 : 12-19
性別 : 参加希望時にお伝えください
性格 :
容姿 :
備考 :
長くなりましたが以上でレス解禁、主は人魚( ♂ )をさせて頂きます。
参加希望や質問等はお気軽に。それでは一緒に音楽を奏でましょう、?
▼ 「 どうして此処へ? 」
名前 : 洋名推奨
年齢 : 実年齢( 不明可 )
性別 :
性格 :
容姿 :
種族 : 参加希望時に軽くでもお伝えください
備考 :
▽「 大丈夫よ、食ったりしないもの 」
名前 : 洋名推奨
年齢 : 12-19
性別 : 参加希望時にお伝えください
性格 :
容姿 :
備考 :
長くなりましたが以上でレス解禁、主は人魚( ♂ )をさせて頂きます。
参加希望や質問等はお気軽に。それでは一緒に音楽を奏でましょう、?
▼ 「 どうして此処へ? 」
名前 : 洋名推奨
年齢 : 実年齢( 不明可 )
性別 :
性格 :
容姿 :
種族 : 参加希望時に軽くでもお伝えください
備考 :
▽ 「 大丈夫よ、食ったりしないもの 」
名前 : 洋名推奨
年齢 : 12-19
性別 : 参加希望時にお伝えください
性格 :
容姿 :
備考 :
長くなりましたが以上でレス解禁、主は人魚( ♂ )をさせて頂きます。
参加希望や質問等はお気軽に。それでは一緒に音楽を奏でましょう、?
「 人間の子が来るなんて、珍しいわね 」
Intro. ) 満月の光に照らされた、山の奥にひっそりと聳える、年季の入った城。この辺りの言い伝えによれば、遠い昔に魔女が人目を避けて住まうために建てたらしく、今も魔物が住み着いているとか。皆恐れて近寄らないが、好奇心旺盛な少年少女たちがひっそり忍び込んだらしい。
Rule. ) 酉安価ロル必須 / ロルは短~中推奨、小説/終止形ロルの多用は御控え願い〼 / 其の他、基本的なマナーはお知り置き下さいませ / これを読んだ証にpfのどこかにお子様の特技を
「 人間の子が来るなんて、珍しいわね 」
Intro. ) 満月の光に照らされた、山の奥にひっそりと聳える、年季の入った城。この辺りの言い伝えによれば、遠い昔に魔女が人目を避けて住まうために建てたらしく、今も魔物が住み着いているとか。皆恐れて近寄らないが、好奇心旺盛な少年少女たちがひっそり忍び込んだらしい。
Rule. ) 酉安価ロル必須 / ロルは短~中推奨、小説/終止形ロルの多用は御控え願い〼 / 其の他、基本的なマナーはお知り置き下さいませ / これを読んだ証にpfのどこかにお子様の特技を
「 人間の子が来るなんて、珍しいわね 」
Intro. ) 満月の光に照らされた、山の奥にひっそりと聳える、年季の入った城。この辺りの言い伝えによれば、遠い昔に魔女が人目を避けて住まうために建てたらしく、今も魔物が住み着いているとか。皆恐れて近寄らないが、好奇心旺盛な少年少女たちがひっそり忍び込んだらしい。
Rule. ) 酉安価ロル必須 / ロルは短~中推奨、小説/終止形ロルの多用は御控え願い〼 / 其の他、基本的なマナーはお知り置き下さいませ / これを読んだ証にpfのどこかにお子様の特技を
「 人間の子が来るなんて、珍しいわね 」
Intro. ) 満月の光に照らされた、山の奥にひっそりと聳える、年季の入った城。この辺りの言い伝えによれば、遠い昔に魔女が人目を避けて住まうために建てたらしく、今も魔物が住み着いているとか。皆恐れて近寄らないが、好奇心旺盛な少年少女たちがひっそり忍び込んだらしい。
Rule. ) 酉安価ロル必須 / ロルは短~中推奨、小説/終止形ロルの多用は御控え願い〼 / 其の他、基本的なマナーはお知り置き下さいませ / これを読んだ証にpfのどこかにお子様の特技を
Stage. ) 山奥の城。今は亡き慈悲深き魔女に拾われたという様々な境遇と種族の魔物達が今もここで暮らしている。彼等にとって城に踏み入れた、ということはありがたい魔女の慈悲を受けにきた、ということ。そんな心優しい魔女の元を離れるなんて、まあ、なんてこと。だってさ。
Cast. )
1 ) 魔物( 4名様 ) / 魔女に拾われてこの城に住み着く魔物。人間に対して不必要な危害は与えず、友好的なものが多い。しかしこの城から出ようとするならば話は別。人魚から人食い草まで種類は様々だが、その殆どが人間の姿に化けることができる。
2 ) 少年少女探検隊( ♂.3名様 / ♀.2名様 ) / 好奇心旺盛な、12-19歳の少年少女たち。城に探検しにやってきた。
僕ら、ただがむしゃらに
>>2-5 /
\ 甘酸っぱい少女漫画のような恋をお届け♡ /
お相手を>>3から選んで頂き、舞台・馴れ初め・関係など、参加者様がご自由に設定できます◎ いちゃいちゃするも、切ないラブストーリーを送るもなんでもござれ! ご希望があれば新キャラも作りますのでお気軽に。初心者さんも歓迎です:)
初心へ帰って、あなたも心ときめく恋愛也を!( キャッチコピー )( てきとう )
酉安価必須 / ロル形式長さ不問 / 人数制限無 / 1:1、3L可 / ゆるく長く / ときめき!
「 ああああ 」
瀬戸 あかり( せと - ) / ♀
おばか
ぬん
そ
「 ああああ 」
野宮 梓乃( のみや しの ) / ♀
しずか
ぬん
そ
「 ああああ 」
日下部 密( くさかべ ひそか ) / ♂
いじわるおとな
ぬん
そ
「 ああああ 」
相嶋 翔( あいしま かける ) / ♂
脳筋つんでれ
ぬん
そ
「 ああああ 」
森 優一郎( もり ゆういちろう ) / ♂
ろーるきゃべつ
ぬん
そ
「 白馬の王子様がどうとか、言ってられる年齢じゃあないよね 」
瀬戸 ななね( せと - ) / ♀
ゆめみがちな乙女。でもなんか大体あきらめちゃった。ふわふわ〜でゆるゆる。
ふわふわのボブ。最近ちょっとだけ染めたらしくて、光が当たるとふんわりオレンジ掛かったハイライトができる、大人しい茶髪。
一人称はわたし。
「 ああああ 」
野宮 梓乃( のみや しの ) / ♀
しずか 委員長とかするタイプ ちょっと箱入り娘?? 変なところ常識ない
黒髪の編みこみハーフアップ。
一人称は私。
「 白馬の王子様がどうとか、言ってられる年齢じゃあないけど ねえ 」
瀬戸 ななね( せと - ) / ♀
夢見がちな乙女。素敵なひとと巡り合えないかな、なんて思ってるけど、ちょっと臆病なところがあるからか中々一歩を踏み出せない。夢見ると同時に、もう十数年も生きてるんだから諦めてることも多い。まあ夢見るだけ自由だし…。そんなところもあるので、割と常識人。みんなとふわっと仲良くできるけど、目立つタイプではなくて、横でにこにこしてるような親身な子。
ふわふわのボブ。最近ちょっとだけ染めたらしくて、光が当たるとふんわりオレンジ掛かったハイライトができる、大人しい茶髪。瞳は優しい飴色、くりくり、くるくるしてる。二重、丸顔。よく笑ってるけど、ふとした瞬間にどこか遠くを見つめるような、物悲しい顔をする。制服はブレザー、校則がゆるゆるだからシャツを着ていることは少なく、Tシャツやトレーナーが多い。私服は女の子っぽい。
一人称はわたし。甘いものが好きだけど食べすぎはよくない!と思って、毎週日曜日だけお菓子を食べることにしているため、日曜日はスイーツを食べに出かける。それが自分のしあわせ、らしい。
「 」
野宮 梓乃( のみや しの ) / ♀
委員長などの役割をよく任せられる、しっかりしたひと。口数がそんなに多いわけではないけど、ずば!と切り込むようなことを言う。ちょっと箱入り娘っぽくて、変なところに常識がない。実は天然なんじゃないか、なんて言われてる。御淑やかな雰囲気だけど、思い切ったらずんずん進んでいく大胆な子。
ストレートの黒髪は編みこみハーフアップ、毛先は背中辺りまで伸ばして。
一人称は私。
「 白馬の王子様がどうとか、言ってられる年齢じゃあないけど ねえ 」
瀬戸 ななね( せと - ) / ♀
夢見がちな乙女。素敵なひとと巡り合えないかな、なんて思ってるけど、ちょっと臆病なところがあるからか中々一歩を踏み出せない。夢見ると同時に、もう十数年も生きてるんだから色々分かるし、諦めてることも多い。まあ夢見るだけ自由だし…。そんなところもあるので、割と常識人。みんなとふわっと仲良くできるけど、目立つタイプではなくて、横でにこにこしてるような親身な子。
ふわふわのボブ。最近ちょっとだけ染めたらしくて、光が当たるとふんわりオレンジ掛かったハイライトができる、大人しい茶髪。瞳は優しい飴色、くりくり、くるくるしてる。二重、丸顔。よく笑ってるけど、ふとした瞬間にどこか遠くを見つめるような、物悲しい顔をする。制服はブレザー、校則がゆるゆるだからシャツを着ていることは少なく、Tシャツやトレーナーが多い。私服は女の子っぽい。身長153糎。
一人称はわたし。甘いものが好きだけど食べすぎはよくない!と思って、毎週日曜日だけお菓子を食べることにして、とびきりおいしいスイーツを食べに出かける。それが自分のしあわせ。
「 」
野宮 梓乃( のみや しの ) / ♀
委員長などの役割をよく任せられる、しっかりしたひと。でも、ちょっと箱入り娘っぽくて、変なところに常識がない。口数がそんなに多いわけではないけど、ずば!と思ったことを言ってしまう。実は天然なんじゃないか、なんて言われてる。変なことは考えずに素直にストレートに行くから、憎めない感じの委員長。御淑やかな雰囲気だけど、思い切ったらずんずん進んでいく大胆な子。
ストレートの黒髪は編みこみハーフアップ、毛先は背中辺りまで伸ばして。すっきりした一重瞼に涼やかな藍色の瞳。横顔が大人っぽく整っている。表情筋をたっくさん使うようなひとではないけれど、よく見るとしゅんとしてたり、明るかったり、表情にはあまり出なくてもオーラが染み出してる感じ。制服は青っぽいセーラー服。私服は濃い色合いのワンピースとか、シンプル。
一人称は私。勉強は上から数えて片手に入るくらい、頭はいいのに恋愛とかなんだとか鈍感すぎる。恋とかしてみたいけど、よくわからないし、もしかしたら縁がないのかもなあ、なんて。
「 俺の飼ってる仔猫、すごくかわいいんだ きみに似て 」
日下部 密( くさかべ ひそか ) / ♂
いじわるおとな 甘やかしてくれる どきどき!(?)
ぬん
一人称は俺。
「 … あほ、風邪なら連絡しろ 休んでて心配したんだからな __ はいこれ、好きそうなゼリー 」
相嶋 翔( あいしま かける ) / ♂
頭脳派つんでれ不器用
ぬん
一人称は俺。
「 … 僕のことだけ見てればいいのに 」
森 優一郎( もり ゆういちろう ) / ♂
やさしくておっとり〜かと思ったらぐいぐいくる やばい惚れる
ぬん
一人称は僕。
「 俺の飼ってる仔猫、すごくかわいいんだ きみに似て 」
日下部 密( くさかべ ひそか ) / ♂
いじわるおとな 甘やかしてくれる どきどき!(?)
なんか髪がちょっと長くてふわ!!ってしてる 黒髪
一人称は俺。
「 あほ、風邪なら連絡しろ 休んでて心配したんだからな __ はいこれ、好きそうなゼリー 」
相嶋 朝光( あいしま ともみつ ) / ♂
頭脳派つんでれ不器用
黒髪七三眼鏡
一人称は俺。
「 … 僕のことだけ見てればいいのに 」
森 優一郎( もり ゆういちろう ) / ♂
やさしくておっとり〜かと思ったらぐいぐいくる もてそう
茶髪ショートマッシュ
一人称は僕。
「 」
武藤 翔( むとう かける )
単純ばか脳筋気味あかる〜〜い一途
プール焼けした茶色っぽい髪、ばさ〜
一人称?俺だよ!
「 俺の飼ってる仔猫、すごくかわいいんだ きみに似て 」
日下部 密( くさかべ ひそか ) / ♂
ちょっと意地悪にかわいがってくれる。なんだかんだ女の子に甘い。ちゃらちゃら遊んでそうだけど、本当に大事にしたい人としか付き合わない。遊ぶのって人としてどうなの?という考え。ふらふらしてるのかと思えば、地に足ついた生活とそこそこの成績をあげる、平凡なひと。人と浅く広く付き合ってるから顔は広い。それだけ人付き合いの線引きはあるけど、ね。
ふわふわした黒髪。耳に少しかかるくらいのミディアムヘア、センターパート。艶のある黒い瞳、すうっと切れ長の目。薄い唇。顔つきも大人っぽく、鼻筋が通る。身長178糎。
一人称は俺。
「 あほ、風邪なら連絡しろ 休んでて心配したんだからな __ はいこれ、好きそうなゼリー 」
相嶋 朝光( あいしま ともみつ ) / ♂
頭脳派つんでれ不器用
黒髪七三眼鏡。身長172糎。
一人称は俺。
「 … 僕のことだけ見てればいいのに、 」
森 優一郎( もり ゆういちろう ) / ♂
やさしくておっとり〜かと思ったらぐいぐいくる もてそう
茶髪ショートマッシュ。身長165糎。
一人称は僕。
「 」
武藤 翔( むとう かける )
単純ばか脳筋気味あかる〜〜い一途
プール焼けした茶色っぽい髪、ばさ〜。手が大きい。身長170糎。
一人称?俺だよ!弓道やってる。
「 俺の飼ってる仔猫、すごくかわいいんだ きみに似て 」
日下部 密( くさかべ ひそか ) / ♂
ちょっと意地悪にかわいがってくれる。なんだかんだ女の子に甘い。ちゃらちゃら遊んでそうだけど、本当に大事にしたい人としか付き合わない。遊ぶのって人としてどうなの?という考え。ふらふらしてるのかと思えば、そこそこ地に足ついた生活とそこそこの成績をあげる、平凡なひと。人と浅く広く付き合ってるから顔は広い。それだけ人付き合いの線引きははっきりしてる。
ふわふわした黒髪。耳に少しかかるくらいのミディアムヘア、センターパート。艶のある黒い瞳、すうっと切れ長の目。薄い唇。顔つきも大人っぽく、鼻筋が通る。ブレザーの制服はちょっと着崩し、赤いネクタイを締める。最近お気に入りの私服はロングカーディガン。身長178糎。
一人称は俺。ちなみに猫の名前はキティ。お料理をするのがすき、得意料理はパン。全体的に鼻につくほどなんか洒落てるしきみに甘々!!(背後談)
______
「 あほ、風邪なら連絡しろ 休んでて心配したんだからな __ はいこれ、好きそうなゼリー 」
相嶋 朝光( あいしま ともみつ ) / ♂
冷静な頭脳派。口を開ければ冷めた言葉とか皮肉とかが飛び出してくる。冷たいのでなんか嫌なヤツと思われがちだけど、大切な友達やら家族やら気になる子には口調はつんとしててもかなり心配してる。褒めると無口な照れ屋。俗に言うツンデレ。きち、かち、と事を進めたい方で、服装もかち、時間もきち、お部屋は綺麗。友達は少ないけど、仲は深い。
黒髪はベリーショート、少しばさばさしてる感じ。瞳は深い藍色、流し目するのは無意識。四角めのフォルムの紺色の細井眼鏡をかける。口はいつもきゅっと結んで真一文字。表情を表に出すタイプではない。制服は学ラン、夏でも冬でも一年中ちゃんと着てる、みんなの模範。私服でもちゃんとした襟付きのシャツが多い。だぼだぼのパーカーに身を預けるのは、なんとなく嫌。身長172糎。
一人称は俺。成績優秀の理系マン。近づき難い優等生ってヤツだな、うわ〜…(??) 頭はいいのに手先も言動も不器用、お料理とかお洗濯とか本当に危なっかしい。
______
「 … こうやって僕のことだけ見てればいいのに、 」
森田 夏樹( もりた なつき ) / ♂
ちょっとヘタレな草食系男子の顔して好きな子にどんどん着実に距離詰めるタイプ。お巡りさん、こいつロールキャベツ系です!ほわほわ、ゆるゆるな雰囲気。女子力がすこぶる高くて、ハンカチが無意味にかわいいし、いろんな種類の絆創膏持ってるし、お菓子作る。そんなかわいい顔して少し独占欲がある。すぐ嫉妬しちゃうし、誰見てるの?とか言いがち。なんかちょっと、あざとい。
天然パーマでくるくるふわふわの飴色の髪はミディアムマッシュ。瞳はまったりしたチョコレート色、ぱっちりしてる。童顔気味だけどあまり気にしてない。それよりぱらっと散った雀斑が気になる。表情は結構出してる。制服はニットやカーディガンを合わせるのがすき。私服はだぼっとしたフォルムのパーカーとか。身長165糎、平均より小さめ。
一人称は僕。
______
「 」
武藤 翔( むとう かける )
単純ばか脳筋気味あかる〜〜い一途
茶色っぽい髪、ばさ〜。手が大きい。身長170糎。
一人称?俺だよ!
BOYS.@ )
「 俺の飼ってる仔猫、すごくかわいいんだ きみに似て 」
#1 / 日下部 密( くさかべ ひそか )
ちょっと意地悪にかわいがってくれる。なんだかんだ女の子に甘い。ちゃらちゃら遊んでそうだけど、本当に大事にしたい人としか付き合わない。遊ぶのって人としてどうなの?という考え。ふらふらしてるのかと思えば、そこそこ地に足ついた生活とそこそこの成績をあげる、平凡なひと。人と浅く広く付き合ってるから顔は広い。それだけ人付き合いの線引きははっきりしてる。
ふわふわした黒髪。耳に少しかかるくらいのミディアムヘア、センターパート。艶のある黒い瞳、すうっと切れ長の目。薄い唇。顔つきも大人っぽく、鼻筋が通る。ブレザーの制服はちょっと着崩し、赤いネクタイを締める。最近お気に入りの私服はロングカーディガン。身長178糎。
一人称は俺。ちなみに猫の名前はキティ。お料理をするのがすき、得意料理はパン。全体的に鼻につくほどなんか洒落てるしきみに甘々!!(背後談)
______
「 あほ、風邪なら連絡しろ 休んでて心配したんだからな __ はいこれ、好きそうなゼリー 」
#2 / 相嶋 朝光( あいしま ともみつ )
冷静な頭脳派。口を開ければ冷めた言葉とか皮肉とかが飛び出してくる。冷たいのでなんか嫌なヤツと思われがちだけど、大切な友達やら家族やら気になる子には口調はつんとしててもかなり心配してる。褒めると無口な照れ屋。俗に言うツンデレ。きち、かち、と事を進めたい方で、服装もかち、時間もきち、お部屋は綺麗。友達は少ないけど、仲は深い。
黒髪はベリーショート、少しばさばさしてる感じ。瞳は深い藍色、流し目するのは無意識。四角めのフォルムの紺色の細井眼鏡をかける。口はいつもきゅっと結んで真一文字。表情を表に出すタイプではない。制服は学ラン、夏でも冬でも一年中ちゃんと着てる、みんなの模範。私服でもちゃんとした襟付きのシャツが多い。だぼだぼのパーカーに身を預けるのは、なんとなく嫌。身長172糎。
一人称は俺。成績優秀の理系マン。近づき難い優等生ってヤツだな、うわ〜…(??) 頭はいいのに手先も言動も不器用、お料理とかお洗濯とか本当に危なっかしい。
______
「 … こうやって僕のことだけ見てればいいのに、 」
#3 / 森田 夏樹( もりた なつき )
ちょっとヘタレな草食系男子の顔して好きな子にどんどん着実に距離詰めるタイプ。お巡りさん、こいつロールキャベツ系です!ほわほわ、ゆるゆるな雰囲気。女子力がすこぶる高くて、ハンカチが無意味にかわいいし、いろんな種類の絆創膏持ってるし、お菓子作る。そんなかわいい顔して少し独占欲高め。すぐ嫉妬しちゃうし、誰見てるの?とか言いがち。なんかちょっと、あざとい。
天然パーマでくるくるふわふわの飴色の髪はミディアムマッシュ。瞳はまったりしたチョコレート色、ぱっちり。童顔だけどあまり気にしてない。それよりぱらっと散った雀斑が気になる。表情は結構出してる。制服はニットやカーディガンを合わせるのがすき。私服はだぼっとしたフォルムのパーカーとか。身長165糎、平均より低め。
一人称は僕。棒付きキャンディを持ち歩いてる。言えば一本くれるよ。すきな味はオレンジ。
BOYS.A )
「 お、卵焼きいただきぃ! … うわ、うまい 自分で作ったんだよな やっぱすげえな、○○は 」
#4 / 武藤 翔( むとう かける )
単純だし、いい感じのばか。太陽みたいに明るくて、みんなの輪の中心にいるタイプ。気持ちがまっすぐで、曲がったことが大嫌い。優しくていいヤツなんだけど正義感がちょっと強くて、誰かを庇った故に鼻や頬に絆創膏を貼る事態になることは人生の中で何度か。同じく人を想う気持ちも一途…なんだけど、好きな子にはなんか素っ気ないというか、幼馴染とかだと特にいがいがしちゃう、小学生かよ。ばかなので考えることは苦手。考えるより先に行動だぜ。
染めてはないけど、子供の頃水泳をやっていたらしくプール焼けして茶色っぽい髪、しっとりさらさらというよひは剛毛でばさばさ。流行りに乗って、少しだけ耳周りを刈り上げたツーブロック。瞳は焦げ茶。よく笑う。手が大きい。制服は夏はTシャツだし、冬はパーカー着てる。シャツ?まあ式のときはちゃんと着るよ!私服はデニム生地がすき。少し肌が焼けてる。身長170糎。
一人称?俺だよ!たぶん運動部入ってるようなキャラだけど、入らせるか入らせないかはお相手さんに委ねます。育ち盛りなのでもりもり食べるぜ、身体も動かすしな!
GIRLS. )
「 白馬の王子様って、御伽話の中だけだと思ってたの … って、これ、すごく恥ずかしいや 」
#1 / 瀬戸 ななね( せと - )
夢見がちな乙女。素敵なひとと巡り合えないかな、なんて思ってるけど、ちょっと臆病なところがあるからかくよくよして中々一歩を踏み出せない。夢見ると同時に、もう十数年も生きてるんだから色々分かるし、諦めてることも多い。まあ夢見るだけ自由だし、と割と常識人。みんなとふわっと仲良くできるけど、目立つタイプではなくて、横でにこにこしてるような親身な子。
ふわふわのボブ。最近ちょっとだけ染めたらしくて、光が当たるとふんわりオレンジ掛かったハイライトができる、大人しい茶髪。瞳は優しい飴色、くりくり、くるくるしてる。二重、丸顔。よく笑ってるけど、ふとした瞬間にどこか遠くを見つめるような、物悲しい顔をする。制服はブレザー、校則がゆるゆるだからシャツを着ていることは少なく、Tシャツやトレーナーが多い。私服は女の子っぽい。身長153糎。
一人称はわたし。甘いものが好きだけど食べすぎはよくない!と思って、毎週日曜日だけお菓子を食べることにして、とびきりおいしいスイーツを食べに出かける。それが自分のしあわせ。
______
「 スポーツドリンク、初めて飲んだんですけど、不思議な味がしておいしい … 先輩も一口飲みますか? 」
#2 / 野宮 梓乃( のみや しの )
委員長などの役割をよく任せられる、しっかりしたひと。でも、ちょっと箱入り娘っぽくて、礼儀はあるけど変なところに常識がない。御淑やかで口数が多いわけではなく、静かで冷静な雰囲気だけど、ぽつぽつ零れる彼女の素直で率直な感想はなんだか天然。ちょっと照れるようなこともさらっと無意識に言う感じ。慎重に、石橋を叩いて渡るようなタイプかと思えば、すると決めたら大胆な行動に出がち。思い切りのよさと照れなささが潔くて逆にかっこいい、?
ストレートの黒髪は編みこみハーフアップ、毛先は背中辺りまで伸ばして。すっきりした一重瞼に涼やかな青い瞳。横顔が大人っぽく整っている。表情筋をたっくさん使うようなひとではないけれど、よく見るとしゅんとしてたり、明るかったり、表情にはあまり出なくてもオーラが染み出してる感じ。制服は青っぽいセーラー服。私服は濃い色合いのワンピースとか、シンプル。身長160糎。
一人称は私。勉強は上から数えて片手に入るくらい、頭はいいのに恋愛とかなんとかに鈍感すぎる。恋とかしてみたいけど、よくわからないし、もしかしたら縁がないのかもなあ、なんて。
BOYS.A )
「 お、卵焼きいただきぃ! … うわ、うまい 自分で作ったんだよな やっぱすげえな、○○は 」
#4 / 武藤 翔( むとう かける )
単純だし、いい感じのばか。太陽みたいに明るくて、みんなの輪の中心にいるタイプ。気持ちがまっすぐで、曲がったことが大嫌い。優しくていいヤツなんだけど正義感がちょっと強くて、誰かを庇った故に鼻や頬に絆創膏を貼る事態になることは人生の中で何度か。同じく人を想う気持ちも一途…なんだけど、片思い中の好きな子にはなんか素っ気ないというか、幼馴染とかだと特にいがいがしちゃう、小学生かよ。ばかなので考えることは苦手。考えるより先に行動だぜ。
染めてはないけど、子供の頃水泳をやっていたらしくプール焼けして茶色っぽい髪、しっとりさらさらというよひは剛毛でばさばさ。流行りに乗って、少しだけ耳周りを刈り上げたツーブロック。瞳は焦げ茶。よく笑う。手が大きい。制服は夏はTシャツだし、冬はパーカー着てる。シャツ?まあ式のときはちゃんと着るよ!私服はデニム生地がすき。少し肌が焼けてる。身長170糎。
一人称?俺だよ!たぶん運動部入ってるようなキャラだけど、入らせるか入らせないかはお相手さんに委ねます。育ち盛りなのでもりもり食べるぜ、身体も動かすしな!
GIRLS. )
「 白馬の王子様って、御伽話の中だけだと思ってたの … って、これ、すごく恥ずかしいや 」
#1 / 瀬戸 ななね( せと - )
夢見がちな乙女。素敵なひとと巡り合えないかな、なんて思ってるけど、ちょっと臆病なところがあるからかくよくよして中々一歩を踏み出せない。夢見ると同時に、もう十数年も生きてるんだから色々分かるし、諦めてることも多い。まあ夢見るだけ自由だし、と割と常識人。みんなとふわっと仲良くできるけど、目立つタイプではなくて、横でにこにこしてるような親身な子。
ふわふわのボブ。最近ちょっとだけ染めたらしくて、光が当たるとふんわりオレンジ掛かったハイライトができる、大人しい茶髪。瞳は優しい飴色、くりくり、くるくるしてる。二重、丸顔。よく笑ってるけど、ふとした瞬間にどこか遠くを見つめるような、物悲しい顔をする。制服はブレザー、校則がゆるゆるだからシャツを着ていることは少なく、Tシャツやトレーナーが多い。私服は女の子っぽい。身長153糎。
一人称はわたし。甘いものが好きだけど食べすぎはよくない!と思って、毎週日曜日だけお菓子を食べることにして、とびきりおいしいスイーツを食べに出かける。それが自分のしあわせ。
______
「 スポーツドリンク、初めて飲んだんですけど、不思議な味がしておいしい … 先輩も一口飲みますか? 」
#2 / 野宮 梓乃( のみや しの )
委員長などの役割をよく任せられる、しっかりしたひと。でも、ちょっと箱入り娘っぽくて、礼儀はあるけど変なところに常識がない。御淑やかで口数が多いわけではなく、静かで冷静な雰囲気だけど、ぽつぽつ零れる彼女の素直で率直な感想はなんだか天然。ちょっと照れるようなこともさらっと無意識に言う感じ。慎重に、石橋を叩いて渡るようなタイプかと思えば、すると決めたら大胆な行動に出がち。思い切りのよさと照れなささが潔くて逆にかっこいい、?
ストレートの黒髪は編みこみハーフアップ、毛先は背中辺りまで伸ばして。すっきりした一重瞼に涼やかな青い瞳。横顔が大人っぽく整っている。表情筋をたっくさん使うようなひとではないけれど、よく見るとしゅんとしてたり、明るかったり、表情にはあまり出なくてもオーラが染み出してる感じ。制服は青っぽいセーラー服。私服は濃い色合いのワンピースとか、シンプル。身長160糎。
一人称は私。勉強は上から数えて片手に入るくらい、頭はいいのに恋愛とかなんとかに鈍感すぎる。恋とかしてみたいけど、よくわからないし、もしかしたら縁がないのかもなあ、なんて。
「 恥ずかしくて直接言えないけど、好きなんだよなあ 」
名前 :
性別 :
年齢 : 目安は高校生だけど、先生とかでも
性格 :
容姿 :
備考 :
提供 : >>3-4、または新たな提供
設定 : 提供との関係、付き合ってるとか、片思いとか。提供の年齢も設定してください。漫画になったらタイトルはこうかしら?とかすきなこと詰め込んじゃえ!
ロル : 希望字数を。豆~長対応◎
少女漫画な也は久しぶりなのでしたくなりました。それではレス解禁、いつでも参加希望お待ちしております♡
\ 甘酸っぱい少女漫画のような恋をお届け♡ /
お相手を>>3から選んで頂き、舞台・馴れ初め・関係など、参加者様がご自由に設定できます◎ いちゃいちゃするも、切ないラブストーリーを送るもなんでもござれ! ご希望があれば新キャラも作りますのでお気軽に。初心者さんも歓迎です:)
初心へ帰って、あなたも心ときめく恋愛也を!( キャッチコピー )( てきとう )
酉安価必須 / ロル形式長さ不問 / 人数制限無 / 1:1、3L可 / ゆるく長く / ときめき!
この世界の全てがきらめいて見える
>>2 >>3 >>4 >>5
( ときめきをあなたに! )
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「え、お前何かけてんの」
只今、キッチンの壁の時計は午前6時45分を指している。7時に主様のところに朝食を持ってかなきゃいけない。今週はおれとオペラが当番。誰がこのシフト組んだんだか忘れたけど、朝っぱらからこいつと顔合わせなきゃなんて、メシがまずくなる。3分ほど前に腹が鳴ったのを思い出した。まあ、おれ、仕事に情挟むほどコドモじゃねえし。
しかしこればかりは許せない。トレイに主様の朝食を乗せ、主様が使うフォークとナイフを棚から取っていたとき、後ろからぱちんと指のスナップ音が聞こえた。嫌な予感がして振り替えると、折角調理担当――今日は誰か忘れたな――がこんがりきつね色で肌理細やかなあみあみに焼いたトーストの上に、魔法で珈琲シロップなんかかけてやがる。は、と口を開けたと同時、思わず手の力が緩み、握っていたフォークとナイフがからんとタイル貼りの床に落ちた。
「おや、見てわからないかい?珈琲シロップだよ」
「そういうことは聞いてねェよ」
落としたカトラリーをしゃがみ込んで拾う。黒いサロンエプロンの裾が床についた。チッと舌打ちが漏れる。
いったんきろ
「え、お前何かけてんの」
只今、キッチンの壁の時計は午前6時55分を指している。7時に主様のところに朝食を持ってく単純な仕事。今週はおれとオペラが当番。誰がこのシフト組んだんだか忘れたけど、朝っぱらからこいつと顔合わせなきゃなんて、メシがまずくなる。3分ほど前に腹が鳴ったのを思い出した。まあ、おれ、仕事に情挟むほどコドモじゃねえし。
しかしこればかりは許せない。トレイに主様の朝食を乗せ、主様が使うフォークとナイフを棚から取っていたとき、後ろからぱちんと指のスナップ音が聞こえた。嫌な予感がして振り替えると、折角調理担当――今日は誰か忘れたな――がこんがりきつね色で肌理細やかなあみあみに焼いたトーストの上に、魔法で珈琲シロップなんかかけてやがる。は、と口を開けたと同時、思わず手の力が緩み、握っていたフォークとナイフがからんとタイル貼りの床に落ちた。何が不思議なのか、こいつ、目の瞳孔を少し広げては首を少し傾げる。
「おや、見てわからないかい?珈琲シロップだよ」
「そういうことは聞いてねェよ」
落としたカトラリーをしゃがみ込んで拾う。黒いサロンエプロンの裾が床についた。チッと舌打ちが漏れる。悉くツイてねえな。フォークとナイフをもう1組出すと、おれは落とした方を流しにおき、新しい方をオペラの前にあるトレイに置こうとする。が、オペラはトレイに前に突っ立って、何が面白いのか、トーストにかかったつやつやの珈琲シロップをじっと眺めていた。
「どけよ」
イライラする。抑えろ。膝蹴りしたくなる衝動、抑えろ。ぬ、とこいつはおれの方を見た。目を合わせるのがなんとなく嫌で、でこに焦点を当てる。
「主様に出すトースターには主様の好きな珈琲の花の蜂蜜がもうかけてあンだよ、勝手に要らんモンかけんなよ」
「珈琲蜂蜜なら、珈琲シロップも大差はないと思うぞ、ワタシは」
なぜかこいつは自信満々だ。珈琲蜂蜜と聞いて、一瞬でにんまりした。
「食べたことあんのかよ、珈琲蜂蜜」
「ないな」
「ないんか」
「ないぞ」
呆れた。ちら、とトーストに目をやる。どろ、と不透明な珈琲シロップの下、所々からちらりと覗く半透明な珈琲蜂蜜。どちらも茶色かかった色味。……主様にお出ししてもいい、のか?
「いや、だめだろ」
はあと顔を両手で覆って溜息をつく。
「なぜなんだ?珈琲を使っていることには代わりないだろう、」
「見た目からして」
「外見より中身だと言うぞ」
「中身もだよあほ」
「あほってワタシのことかな?」
「あほ」
へなへな、床にしゃがみ込んじまうわ、おれ。
「え、お前何かけてんの」
只今、キッチンの壁の時計は午前6時55分を指している。7時に主様のところに朝食を持ってく単純な仕事。今週はおれとオペラが当番。誰がこのシフト組んだんだか忘れたけど、朝っぱらからこいつと顔合わせなきゃなんて、メシがまずくなる。3分ほど前に腹が鳴ったのを思い出した。まあ、おれ、仕事に情挟むほどコドモじゃねえし。
しかしこればかりは許せない。トレイに主様の朝食を乗せ、主様が使うフォークとナイフを棚から取っていたとき、後ろからぱちんと指のスナップ音が聞こえた。嫌な予感がして振り替えると、折角調理担当――今日は誰か忘れたな――がこんがりきつね色で肌理細やかなあみあみに焼いたトーストの上に、魔法で珈琲シロップなんかかけてやがる。は、と口を開けたと同時、思わず手の力が緩み、握っていたフォークとナイフがからんとタイル貼りの床に落ちた。何が不思議なのか、こいつ、目の瞳孔を少し広げては首を少し傾げる。
「おや、見てわからないかい?珈琲シロップだよ」
「そういうことは聞いてねェよ」
落としたカトラリーをしゃがみ込んで拾う。黒いサロンエプロンの裾が床についた。チッと舌打ちが漏れる。悉くツイてねえな。フォークとナイフをもう1組出すと、おれは落とした方を流しにおき、新しい方をオペラの前にあるトレイに置こうとする。が、オペラはトレイに前に突っ立って、何が面白いのか、トーストにかかったつやつやの珈琲シロップをじっと眺めていた。
「どけよ」
イライラする。抑えろ。膝蹴りしたくなる衝動、抑えろ。ぬ、とこいつはおれの方を見た。目を合わせるのがなんとなく嫌で、でこに焦点を当てる。
「主様に出すトースターには主様の好きな珈琲の花の蜂蜜がもうかけてあンだよ、勝手に要らんモンかけんなよ」
「珈琲蜂蜜なら、珈琲シロップも大差はないと思うぞ、ワタシは」
なぜかこいつは自信満々だ。珈琲蜂蜜と聞いて、一瞬でにんまりした。
「食べたことあんのかよ、珈琲蜂蜜」
「ないな」
「ないんか」
「ないぞ」
呆れた。ちら、とトーストに目をやる。どろ、と不透明な珈琲シロップの下、所々からちらりと覗く半透明な珈琲蜂蜜。透明度が明らかに違うが、どちらも茶色かかった色味。……主様にお出ししてもいい、のか?
「いや、だめだろ」
はあと顔を両手で覆って溜息をつく。
「なぜなんだ?珈琲を使っていることには代わりないだろう、」
「見た目からしてだめ」
「外見より中身だと言うぞ」
「中身もだよあほ」
「あほってワタシのことかな?」
「あほ」
へなへな、床にしゃがみ込んじまうわ、おれ。すん。なんか鼻水出るわ、これ。これだからオペラは――。ぼうっと床と自分の爪先を見つめる。横の方からきゅ、と靴と床が擦れる音がした。またあいつ、何かやんのかな。うわ。今何時だよ。と、顔を上げたそのとき、ずい、と目の前にしゃがみこんだオペラの顔があった。おれ、俯くしかないじゃん?
「キミがそんなに言うのだから、だめってことなんだろう?」
「近ェよ」
ぼそ、と呟いた。耳元で声が聞こえる。
「ワタシが主様には謝るから、キミは心配しなくて大丈夫」
「……近ェって」
「もう7時になってしまう、な、はやく行こう」
と、こいつ、おれの頭触りやがった。ぽんってした。ぽんって、した?顔を上げる。オペラはもうすくりと立ち上がって、トレイを持っていた。
「ごめん、」
オペラは悲しそうに笑って、つ、と背中を向けて扉を開けた。
「行こう」
「……分かった」
「 」
煙羅( えんら ) / ♂ / y
祁門紅茶の青年。武器売りだよ!
煙管
けむり〜〜
一人称は、二人称は
「 よ! 元気してんの? そういやあんた、こんな武器似合うと思うんだよな どう? ほら、手に馴染むだろ、 」
煙羅( えんら ) / ♂ / 「 え?、おれ20代に見えねーの?うわ、ショック 」
祁門紅茶の青年。武器売りだよ!
ふわふわの長髪、肩にかかるくらいの長さ。それを後ろでやや高めの位置でひとつに結う。前髪も長いから全部後ろへ持っていって額を出すけど、触角はある。瞳は少し濁ったような暗めの紅色。すっきり一重で、目つきも極東の人を思わせる涼やかさ。平たい顔族だよ! かっちょいい軍帽被って、華ロリ着ちゃうぜ。上半身は学ランみたい。白が基調、詰襟で、学ランのようなボタンはなく、ダッフルコートの留め具のようなアレ( 薔薇色 )で留める。手首の袖はチャイナドレスのスリットを模したような切れ込み有。下は膝を隠すくらいのティアードスカート、チョコレート色。なぜか軍帽には年季が感じられる。黒地に鮮やかな花の刺繍が施されたバレエシューズを着用。身長168糎。
愛用の長い長い煙管に祁門紅茶の香りのする特別な刻み煙草を詰め、煙草を吸うことでゆらゆらと立ち上がる赤みの強い灰色の煙が武器。その特別な刻み煙草に自分の涙を一滴垂らすことによって初めて煙草が魔力を持つ。魔力を持った煙は幻覚を見せたり、長く吸うと昏睡状態にさせたり。それから目と喉があまり使い物にならなくなってくる。使う本人にそのような症状は現れないが、視界がさえぎられてしまうのは同じ。
一人称はおれ、二人称はあんた、とか呼び捨て。異様に馴れ馴れしい? 気にすんな!( ひどい )
「 よ! 元気してんの? そういやあんた、こんな武器似合うと思うんだよな どう? ほら、手に馴染むだろ、 」
煙羅( えんら ) / ♂ / 「 え?、おれ20代に見えねーの?うわ、ショック 」
祁門紅茶の青年。とってもフレンドリーで、人を見かけたら声かけるし、紅茶お菓子第三陣営わけ隔てなくタメ口で話しかけにいくタイプ。最近あったなんでもない日常のおもしろかったこととか、相手をほめたりだとか、今日の天気だとか、話の内容は様々。でも絶対言うのは、「 この武器どう? 」のフレーズ。銀の匙の館不祥事案件で言うところの所謂「 話しているうちになんでか商品説明を受けていた 」「 気づいたら話に乗せられて武器を買わされていた 」「 しかも人間じゃないのでクーリングオフが通用しない 」を引き起こす紅茶の化身。商売上手。たぶんポケットマネーの多さやばい。でも意外と倹約家、口だけでなくそういうところも達者。株で資産運用してるという噂も流れてる。でも人に奢るのは躊躇わない、気のいいひと。明るいし話はちゃんと聞いてくれるよ、その分めっちゃ話してくるけど。
ふわふわの長髪、肩にかかるくらいの長さ。それを後ろでやや高めの位置でひとつに結う。前髪も長いから全部後ろへ持っていって額を出すけど、触角はある。瞳は少し濁ったような暗めの紅色。すっきり一重で、目つきも極東の人を思わせる涼やかさ。平たい顔族だよ! 感情を表情に押し出しすぎるから20代に見えねえんだよばーか。かっちょいい軍帽被って、華ロリ着ちゃうぜ。上半身は学ランみたい。白が基調、詰襟で、学ランのようなボタンはなく、ダッフルコートの留め具のようなアレ( 薔薇色 )で留める。手首の袖はチャイナドレスのスリットを模したような切れ込み有。下は膝を隠すくらいのティアードスカート、チョコレート色。なぜか軍帽には年季が感じられる。黒地に鮮やかな花の刺繍が施されたバレエシューズを着用。身長168糎。
愛用の長い長い煙管に祁門紅茶の香りのする特別な刻み煙草を詰め、煙草を吸うことでゆらゆらと立ち上がる赤みの強い灰色の煙が武器。煙は蘭や薔薇のような芳醇な香りがする。。その特別な刻み煙草に自分の涙を一滴垂らすことによって初めて煙草が魔力を持つ。魔力を持った煙は幻覚を見せたり、長く吸うと昏睡状態にさせたり。それから目と喉があまり使い物にならなくなってくる。使う本人にそのような症状は現れないが、視界がさえぎられてしまうのは同じ。
一人称はおれ、二人称はあんた、とか呼び捨て。異様に馴れ馴れしい? 気にすんな!( ひどい )喫煙者が10代ならまずいなあと思ったので20代。煙羅の名は煙の妖怪、煙々羅から。祁門紅茶はスモーキーな味がするらしい。
「 よ! 元気してんの? そういやあんた、こんな武器似合うと思うんだよな どう? ほら、手に馴染むだろ、 」
煙羅( えんら ) / ♂ / 「 え?、おれ20代に見えねーの?うわ、ショック 」
祁門紅茶の青年。とってもフレンドリーで、人を見かけたら声かけるし、紅茶お菓子第三陣営わけ隔てなくタメ口で話しかけにいくタイプ。最近あったなんでもない日常のおもしろかったこととか、相手をほめたりだとか、今日の天気だとか、話の内容は様々。でも絶対言うのは、「 この武器どう? 」のフレーズ。銀の匙の館不祥事案件で言うところの所謂「 話しているうちになんでか商品説明を受けていた 」「 気づいたら話に乗せられて武器を買わされていた 」「 しかも人間じゃないのでクーリングオフが通用しない 」を引き起こす紅茶の化身。商売上手。たぶんポケットマネーの多さやばい。でも意外と倹約家、口だけでなくそういうところも達者。株で資産運用してるという噂も流れてる。でも人に奢るのは躊躇わない、気のいいひと。明るいし話はちゃんと聞いてくれるよ、その分めっちゃ話してくるけど。
ふわふわの赤髪、肩にかかるくらいの長さ。それを後ろでやや高めの位置でひとつに結う。前髪も長いから全部後ろへ持っていって額を出すけど、触角はある。瞳は少し濁ったような暗めの紅色。すっきり一重で、目つきも極東の人を思わせる涼やかさ。平たい顔族だよ! 感情を表情に押し出しすぎるから20代に見えねえんだよばーか。かっちょいい軍帽被って、華ロリ着ちゃうぜ。上半身は学ランみたい。白が基調、詰襟で、学ランのようなボタンはなく、ダッフルコートの留め具のようなアレ( 薔薇色 )で留める。手首の袖はチャイナドレスのスリットを模したような切れ込み有。下は膝を隠すくらいのティアードスカート、チョコレート色。なぜか軍帽には年季が感じられる。黒地に鮮やかな花の刺繍が施されたバレエシューズを着用。身長168糎。
愛用の長い長い煙管に祁門紅茶の香りのする特別な刻み煙草を詰め、煙草を吸うことでゆらゆらと立ち上がる赤みの強い灰色の煙が武器。煙は蘭や薔薇のような芳醇な香りがする。。その特別な刻み煙草に自分の涙を一滴垂らすことによって初めて煙草が魔力を持つ。魔力を持った煙は幻覚を見せたり、長く吸うと昏睡状態にさせたり。それから目と喉があまり使い物にならなくなってくる。使う本人にそのような症状は現れないが、視界がさえぎられてしまうのは同じ。
一人称はおれ、二人称はあんた、とか呼び捨て。異様に馴れ馴れしい? 気にすんな!( ひどい )喫煙者が10代ならまずいなあと思ったので20代。煙羅の名は煙の妖怪、煙々羅から。祁門紅茶はスモーキーな味がするらしい。
( / 煙羅の初回投げます〜! 短めロルもやりたいな、と思いました。まる。 )
誰かおれと一緒に買出し行くヤツ! 誰だっけ、忘れたけど、追いてっちまうぞー
( 煙羅 / 玄関にて軍帽を被りなおし、こんこんと靴と踵を合わせて。腕組して張り上げた声は、広い館に少し反響し )
>> 街行くのに付き合ってくれるひと〜!!
別に、それで呼ばなくてもいいんだけどさ、
( ココ /
どう、お前もやる? ちったァロマンチックにでもなれば、?
>>32 : ウェル
ぬーん
( ココ /
ぬぬぬーん
>>35 : リコット
( / ココでも煙羅でも絡んじゃいます… 絡みたかったンすよ…( 欲望に逆らえないひと ; あめだま ) )
おいちょっと待てよ、
( ココ / 朝っぱらから廊下で使い魔の猫と喧嘩して追いかけっこでもしたのかしら。少しだけ開いていたリビングのドアから猫が入りこみ、それを追うように猫耳少年もばんとドアを開け。今にも人の寝ているソファへ猫が飛び乗りそうだったところ、ぱっと呪文を唱えると猫は跡形もなく消えて。あいつ、と舌打ちすると、ソファで寝転がっている少年に声かけて )
… 、ごめん 寝てた?
____
お、クザトくんだ おはよ
( 煙羅 / チョコレート色のスカートをゆらゆらさせながらリビングへ。特に何か用があるってわけじゃないけどさ。ドアを開けるとソファに寝転ぶ
なんか飲まないの? おれ、珈琲淹れてくるけど
>>42 : クザト
( / 煙羅の初回投げます〜! 短めロルもやりたいな、と思いました。まる。 )
誰かおれと一緒に買出し行くヤツ! 誰だっけ、あ、忘れたけど、追いてっちまうぞー
( 煙羅 / 玄関にて軍帽を被りなおし、こんこんと靴と踵を合わせて。腕組して張り上げた声は、広い館に少し反響し )
>> 街行くのに付き合ってくれるひと〜!!
別に、やめてあげたって全然かまわねぇよ、 やめたげたって、ね
( ココ / 煩わしい、の言葉にぴく、と眉歪め。「 … 、煩わしいって、ココの方が圧倒的音数少ねぇじゃん、」なんてか細く呟いた声は風に飛ばされて消えた。ちぎって地面に落ちていた花弁もいくつか飛んでいく。呼び名をやめろ、なんて言われて思わずけたけた、と失笑すれば、ふふ、というかにやにや、というか、こみあげる笑いを隠すように、欠けた向日葵を口元に被せ。やっぱり、こいつ、面白い。ぷ、ぷ、ぷる、と震える右手でひとつ、向日葵の花弁を摘んでは千切る。にんまり笑ってはつか、と相手と一歩間合いを詰め、ずい、と向日葵を差し出し )
どう、お前もやる? いつもぎすぎすしてないで、ちったァロマンチックにでもなれば、?
>>32 : ウェル
へえ、占い信じンだ
( ココ / 安価ミスしてたんですか…( 気づいてなかった )まあよくあることですよ!!大丈夫です!! /
よく思うんだけど、あれ、引き分けとかねえの? 主様が同時にどっちも、ビスコッティをコーヒーに浸す感じで食べるみたいな
>>35 : リコット
( / ココでも煙羅でも絡んじゃいます… 絡みたかったンすよ…( 欲望に逆らえないひと ; あめだま ) )
おいちょっと待てよ、
( ココ / 朝っぱらから廊下で使い魔の猫と喧嘩して追いかけっこでもしたのかしら。少しだけ開いていたリビングのドアから猫が入りこみ、それを追うように猫耳少年もばんとドアを開け。今にも人の寝ているソファへ猫が飛び乗りそうだったところ、ぱっと呪文を唱えると猫は跡形もなく消えて。あいつ、と舌打ちすると、ソファで寝転がっている少年に声かけて )
… 、ごめん 寝てた?
____
お、クザトだ おはよ
( 煙羅 / チョコレート色のスカートをゆらゆらさせながらリビングへ。特に何か用があるってわけじゃないけどさ。ドアを開けるとソファに寝転ぶ相手に挨拶し、自分はふかふかの肘掛けに相手に背を向けるように腰掛けて。朝は喉が乾くなあ、と少し咳払いすると、身体を彼の方へ向けながら首傾げ )
なんか飲まないの? おれ、珈琲淹れてくるけど
>>42 : クザト
( / 初回ありがとうございます〜!! 改めてこれからよろしくお願い致します!! )
( がら、と教室前方の戸を開けた。
あれ、小田、日直じゃないよな
>>33 : 小田
( / 煙羅にパァルちゃんで絡んでくださるとのことでしたので、えでぃ兄妹にはこちらから絡みますね、! )
( ヴァレーニエ /
>>47 : リリィさん
( ココ /
>>49 : リク
( / 絡み失礼します! )
( ヴァレーニエ /
>>50 : 悠陽さん
( / 絡みありがとうございます! 折角絡んでくださったのでリコットちゃんの方も返させて頂きます〜 )
( 煙羅 /
>>50 : 悠陽クン
( ヴァレーニエ /
>>52 : リコットさん
( 煙羅 /
>>52 : リコちゃん
( ココ /
>>52 : リコット
( / 煙羅にパァルちゃんで絡んでくださるとのことでしたので、えでぃ兄妹にはこちらから絡みますね、! )
( ヴァレーニエ /
>>47 : リリィさん
( / 絡み失礼します! )
( ヴァレーニエ /
>>50 : 悠陽さん
( ヴァレーニエ /
>>52 : リコットさん
( ココ /
>>49 : リク
( / 絡みありがとうございます! 折角絡んでくださったのでリコットちゃんの方も返させて頂きます〜 )
( 煙羅 /
>>50 : 悠陽クン
( 煙羅 /
>>52 : リコちゃん
( ココ /
>>52 : リコット
( ココ /
>>49 : リク
( / 絡みありがとうございます! 折角絡んでくださったのでリコットちゃんの方も返させて頂きます〜 )
( 煙羅 /
>>50 : 悠陽クン
( 煙羅 /
>>52 : リコちゃん
( ココ /
>>52 : リコット
( ココ /
>>54 : レイ
( 煙羅 /
>>55 : レイちゃん
( / 煙羅にパァルちゃんで絡んでくださるとのことでしたので、えでぃ兄妹にはこちらから絡みますね、! リクくんにはココで絡みにいきます〜〜 )
牛乳、入れないの?
(
>>47 : リリィさん
( / 絡み失礼します! )
… 時計仕掛けのオレンジ、
( マスケット銃かちゃかちゃ、
ハラショーなもの読んでるわね、
>>50 : 悠陽さん
(
>>52 : リコットさん
( / 酉把握の助です〜〜〜〜( がッてん! ) )
(
>>54 : レイさん
( ココ /
>>49 : リク
( ココ /
>>52 : リコット
( ココ /
>>54 : レイ
( / 絡みありがとうございます! 折角絡んでくださったのでリコットちゃんの方も返させて頂きます〜 )
( 煙羅 /
>>50 : 悠陽クン
( 煙羅 /
>>52 : リコちゃん
( 煙羅 /
>>55 : レイちゃん
写真は「 何か 」の一場面を切り取ってるわけだしな、「 何か 」は身の詰まったものであるべき
( ココ /
そいや、タピオカって吸えなくね
>>61 : パァル
ここは幽霊屋敷じゃないわよ、
( ヴァレーニエ /
>>61 : パァルさん
あ、パァルちゃんか
( 煙羅 /
鏡は見てこなくていーの? それくらいなら待ってられるよ
>>62 : パァル
ほらあしょうせつのたいとるをいれよう!
( ヴァレーニエ /
>>63 : 雛伊さん
いや、重いわけ… うあ、まあ、重い
( ココ /
でもちっこい如雨露なかったっけ? ほら、プラスティックの
>>63 : 雛伊
写真は「 何か 」の一場面を切り取ってるわけだしな、「 何か 」は身の詰まったものであるべき
( ココ /
そいや、タピオカって吸えなくね
>>61 : パァル
ここは幽霊屋敷じゃないわよ、
( ヴァレーニエ /
>>61 : パァルさん
あ、パァルちゃんか
( 煙羅 /
鏡は見てこなくていーの? それくらいなら待ってられるよ
>>62 : パァル
ほらあしょうせつのたいとるをいれよう!
( ヴァレーニエ /
>>63 : 雛伊さん
いや、重いわけ… うあ、まあ、重い
( ココ /
でもちっこい如雨露なかったっけ? ほら、プラスティックの
>>63 : 雛伊
写真は「 何か 」の一場面を切り取ってるわけだしな、「 何か 」は身の詰まったものであるべき
( ココ /
そいや、タピオカって吸えなくね
>>61 : パァル
ここは幽霊屋敷じゃないわよ、
( ヴァレーニエ /
>>61 : パァルさん
あ、パァルちゃんか
( 煙羅 / どたばたと物音のする階段の方から聞こえたのは彼女の声。きゅっきゅ、と素早くリップを塗る相手に廊下の方の鏡指差してはに、と笑って )
鏡は見てこなくていーの? それくらいは待ってられるよ
>>62 : パァル
ほらあしょうせつのたいとるをいれよう!
( ヴァレーニエ /
>>63 : 雛伊さん
いや、重いわけ… うあ、まあ、重い
( ココ /
でもちっこい如雨露なかったっけ? ほら、プラスティックの
>>63 : 雛伊
( ココ /
>>58 : ウェル
( ヴァレーニエ /
>>59 : オペラ
写真は「 何か 」の一場面を切り取ってるわけだしな、「 何か 」は身の詰まったものであるべき
( ココ /
そいや、タピオカって吸えなくね
>>61 : パァル
ここは幽霊屋敷じゃないわよ、
( ヴァレーニエ /
>>61 : パァルさん
あ、パァルちゃんか
( 煙羅 / どたばたと物音のする階段の方から聞こえたのは彼女の声。きゅっきゅ、と素早くリップを塗る相手に廊下の方の鏡指差してはに、と笑って )
鏡は見てこなくていーの? それくらいは待ってられるよ
>>62 : パァル
ほらあしょうせつのたいとるをいれよう!
( ヴァレーニエ /
>>63 : 雛伊さん
いや、重いわけ… うあ、まあ、重い
( ココ /
でもちっこい如雨露なかったっけ? ほら、プラスティックの
>>63 : 雛伊
へー … あ、今どっちだっけ
( 圧で押し返されたような気がする花を持った手はぷらんと引っ込めて。相手が目を細めたから、というわけでもないけど、こちら、目をずうんと開いて肩を竦めてやった。ぐるんと目玉を回してやろうかな、と思ったけど、目がかわいちゃって、しぱしぱ、瞬きを二、三度。それと同時にぷちんと花弁を取ったのだが、も一度目を開けたときに手にしていたこの黄色の花弁はいったい何を指していたのだっけ、忘れてしまった。あれれ、と思ったとき、少しだけ、ほんの少しだけ手の力が緩まると、指と指の間をするんと花弁は通り抜けてぴらぴらとどこかへ落ちた。思わず目線を地面に移したけど、足元にはたくさん花弁が散らばっていて、どれがさっき落としたものかわからない。そもそもここには落ちてないのかもしれない。まあ、別に、いいんだけど。すん、と鼻から息を吐いて目線元に戻すと、ふい、とさっき反らされた相手の横顔が目に映る。ぐしゃぐしゃ、足元の花弁を蹴散らすように靴で地面を撫でると、自分は溜息をつきながらぽつりと下記零し )
ウェルって、なんか、楽しくなさそうだよな なあんでも
>>58 : ウェル
写真は「 何か 」の一場面を切り取ってるわけだしな、「 何か 」は身の詰まったものであるべき
(
そいや、タピオカって吸えなくね
>>61 : パァル
いや、そんなに重いわけ… うあ、まあ、重い
( ぱしゃん、と如雨露から跳ねた水は名の無き草につやりとした瑞々しい輝きを持たせた。うっすらと生えた明るい色の雑草に対して、とっても重いらしいブリキ製如雨露の錆びはひどく悲しく見える。ふうん、と組んでいた腕を解くと両手で如雨露の持ち手に手をかけて。ひょい、と持ち上げ――るかと思いきや、水はたっぷんたっぷんと大きな波をつくりながら、15センチほど持ち上がった如雨露から溢れてゆく。はあ、と息を漏らしてそれを地面に置くと、水のかかった手をひらひらと日光の下で泳がせて。いや、これは、だめだわ。こんくらいの、と胸の前あたりでぽわぽわ手を動かして、どこかにあるはずの如雨露のサイズ感を示し )
でもちっこい如雨露なかったっけ? ほら、プラスティックの
>>63 : 雛伊