ここは、私達µ’s、そして私達の活動を手伝ったり応援してくれたりする人たちが集まる場所よ。
え、私?…あぁ、紹介がまだだったわね。私はµ’sの作曲をしている西木野真姫よ。
…ルールの説明にいっていいかしら?
長ったるいのは嫌いなの。じゃあ、ルールに移るわよ。
簡単なものだから、皆守ってよね?
◎ルール
・1人一役(オリキャラをする人はキャラ+オリキャラで2役でも可。)
・ロルはできるだけ長め。終止ロル禁止。
・荒らし・中傷は禁止
まぁ、とりあえずはこんなとこかしら?
そんな堅いとこなわけでもないし、みんな気軽に来てね。
あ、っていっても最低限のマナーは守るのよ。
それじゃあ、みんなの参加を待ってるわ。
◎オリキャラ参加希望
・名前
・学年
・性格(簡潔でもOK)
梦>
そうですか?早くはないと思いますが・・・。(照れながら流音にぬいぐるみを渡す)
うみ>
自分で分かんないの?(マジかと思う)
イタズラとか……もしイタズラしたら……どうなるか…
(少し怒ったのか相手に上記を言い)
>>流音
梦>
まぁまぁ早いとは思いますがね(照れながら目をそらす)
うみ>
だろうね。気づいてなかったら逆にすごいわ。(照れてるのにはいっさい触れずに)
むー!!今度は、流音がイタズラしてやる〜!!家から、犬持ってきてやる〜!!
(ムスッとした表情で
>梦
梦>
そ、そうですか・・・。(ことりのほうが早いのにと思いながら言い)
犬超好きですけど(真顔)…なんでもかかってこい(にっこり笑う。イタズラにひっかからない自信がある>流音
131:夢眠梦◆0E:2016/01/10(日) 14:51 うみ>
流石に、ことりちゃんには勝てないと思うけど…(絶対ことりの方が早いと思いつつ)
あらら…怒っちゃったか〜
でも、流音はイタズラをする!
(凄く笑顔で
末莉>
梦>
ことりは多分2分くらいで終わりますよね(微笑みながら相手の方を見る)
イタズラとか迷惑だからやめて欲しいんだけど
(相手にはっきりと伝え)
>>流音
うみ>
うんw絶対終わる(笑いながら)
梦>
私の場合4分とか掛かりますからね(目を緩ませて微笑む)
うみ>
私よりか早いからいいんじゃないの?(ニコッと笑う)
梦>
か、かわい・・・そうですか?(可愛いと言いそうになりながら話を変える)
うみ>
そうだよwでさ、何をいいかけたの?(今回ははっきり聞き)
梦>
ありがとうございます・・・え、えぇっとー・・・///(照れながら目をそらす)
うみ>
んー?(めっちゃ疑いながら目をそらすなよ…と呟く)
梦>
う、う、うぅ・・・(口をおさえながら相手の目をジィーっと見る)
うみ>
なんで口おさえるの?(ジトトトー
梦>
・・・・///(近いと思いながらも相手の目をずっと見る)
うみ>
白状しろぉ!!(と言いながら少しキレて)
梦>
ふぅ・・はぁ・・・じゃあ言いますよ?(深呼吸しながら話す)
うみ>
う、うん…(やっと言うのかと思い、何故深呼吸をしているのかが謎)
流音ちゃん>
流音ちゃんうるさい。
(相手の騒ぎ声を聞けばため息をつきながらそう述べ、「耳、あるならつけれるけど」と手を差し出し/名前はフルネームでお願いします!)
梦>
…わ、悪かったわ
(相手の言葉に周りを見渡せば申し訳なさそうに目線を外し小さな声で謝り)
茉莉>
そう
(素っ気なく返事をすらば頬杖をついたまま退屈そうに窓から夕空を眺め)
真姫>
謝るのは普通の声でいいんじゃ?(不思議でたまらないのでジーと見つめる)
梦>
さっき・・・笑った時・・・あの・・・カ、カワイカッタンデス!(ゆっくり話して最後は固まりながら可愛かったと頑張って言い)
うみ>
ほへ?!カ、カワイイ?!何処が?!笑っても可愛くないよ?!(恥ずかしくて、慌てて可愛くないと主張し、頑張ったなぁと呟く)
梦>
そう言う所が・・・可愛いんです・・・。(顔をピクピクさせながら涙目になって言い)
さてと…帰るね。
(上記を言った後バッグを机に置き帰る準備をして)
>>真姫
うみ>
え?!泣いちゃう…?(どうしよっていいながら考える)
梦>
な、な、な、泣きません!(涙を拭きとってニコッっと笑う)
海未>
思いっきり涙目になってたよ…(心配する)
梦>
うふっ・・・。(少し笑顔になる)
うみ>
笑顔になった?!(ちょっと驚き、さてどうしようかと思う)
ちぇー…でもいつか、
イタズラするから!!
梦>
私、イタズラを一日でもしないと
性格変わっちゃうよー!!
茉莉>
海末
うみたんの笑顔、可愛い!
(爽やかな笑顔で相手に可愛いと言い)
流音
いたずらなんかしたらダメだよ!みんなが迷惑だよ
(相手にダメだよと注意をし)
懲りないなぁ…あ、そうだ、可愛いぬいぐるみが売っているお店あるんだけど…
(少し冷たい表情で言い)
>>流音
やるなって、言われるとやりたくなっちゃうな♪っていうか、
昔、イタズラ禁止された時、
性格が変わって凄い事になった記憶が…それでも良いなら辞めるけど……
心愛>
ぬ・い・ぐ・る・み!?
どっ、どこのお店!?
(イタズラなんてどうでも良くなった様に
茉莉>
気になるならそのお店紹介しようか?
(少し軽い態度で相手に述べ)
>>流音
心愛>
ど、どうも・・・。
流音>
私実はぬいぐるみ作ったんですけど要りますか?
うんうんうん!!
(目を輝かせ、うなずいている
茉莉>
オッケー。えっと、確かここを曲がって……
(相手に歩きながら道案内をして)
>>流音
欲しい!っていうか、ぬいぐるみ作れるんだ!!凄い…!!私がつくったら、
くまのぬいぐるみがたぬきのぬいぐるみになったよ……
海未>
ここを曲がるのか…
(メモを取りながら進む
茉莉>
ここがそのお店。入って
(お店の中に入ったら可愛い雑貨などが目に入り)
>>流音
流音>
40種類1日で作り上げました!(ニコッと笑いながら大量のぬいぐるみを相手に渡す)
流音
ぬいぐるみが好きなんだね!
(相手に微笑んで言い)
うみ>
確かに…心愛の言うとおりうみの笑顔かわいいね…ってまたぬいぐるみ作ったんかい!!(意地悪そうに)
流音>
無理でしょ…w(余裕の笑み)
海末
ぬいぐるみ作れるんだ!すごい
(目を輝かせてすごい実力があるなと思い)
梦>
ありがとうございます・・・作りました!(にこにこ笑って答える)
心愛>
作れます!(にこにこして作れると言い)
うみ>
なんか…すごいご機嫌だね…。てかさ、ぬいぐるみ作れるなら…猫のぬいぐるみ作ってくれない?!(目キラキラさせながらねだる←)
梦>
ご機嫌ですっ!……猫……それならはいどうぞ!…昨日作ったんです!(にこにこしながら猫のぬいぐるみを渡す)
うみ>
ありがとう!!(猫のぬいぐるみをもらい超ご機嫌)でもなんでご機嫌になった?←
梦>
ご機嫌梦ちゃん可愛い……///(ボソッ)あのですね…穂乃果のおまじないを思い出したんです(微笑みながら穂乃果を思い出したと言い)
うみ>
だから可愛くないわー!!(怒りながらほのかのおまじないを聞きたがる)
梦>
うふっ…穂乃果のおまじないですか〜?大したもんじゃ無いですようふふ(クスクスと笑いながら手を振って大したもんじゃ無いよ言い)
うみ>
教えてよー(ムゥって感じで)
梦>
そんなに知りたいですか〜?(笑いながら聞く)
梦>
私とことりが泣いたら穂乃果が「ほのほのぱわー」って言ってことりと穂乃果が泣いたら私が「うみうみぱわー」で私と穂乃果が泣いたらことりが「ことことぱわー」って言ってたのを思い出したんです(表現しながら教える)
うみ>
アハハっ何それ(とても面白く思わず笑ってしまう)
梦>
でもそれ効果的なんですよ!μ'sのメンバーも泣いてたらこれをやると泣きやむというか……自然と笑顔になってるんですよ〜!(にこにこして相手の隣にスッと立つ)
うみ>
そうなんだwじゃあ私も今度からしてもらお(笑いながら)
梦>
私がしてあげますね(自分の膝をポンポンと叩きながら言い)
うみ>
よろしくねーまぁ、泣くことなんてないと思うけどw
梦>
でも穂乃果には「寝起きの海未ちゃん怖い〜」とか言われますけどね(苦笑いしながら言い)
………。
(海未とゆめのやり取りを影でじーっと見ていて)
茉莉>
………ふぎゃっ!(茉莉がいた事を知らず驚く)
あっ、その……見てて…ごめん‥
(目を逸らしながら海未に謝り)
>>海未
茉莉>
…良いですよ…。(優しく微笑む)
む……っ。憎めない奴だ‥‥でも優しいな‥
(少し照れながら上記を言い)
>>海未
茉莉>
……性格が真姫にそっくりですね…でも真姫よりは素直です…(にっこりしながら言い)
あっ、あの人と似てる!?
(余計顔が赤くなり)
>>海未
茉莉>
はい!真姫と似て可愛いですよ!(優しく微笑みながら言い)
かっ、可愛くないから‥‥
(ジト目で相手に伝え)
>>海未
茉莉>
そう言う所も含めてそっくりです!(ドヤ顔で言い)
全然可愛くないから!海未とかの方がずっと可愛いし!
(相手に自信ありげに言い)
>>海未
茉莉>
ヴぇ!私なんてもうアイドル向きの顔じゃないんですよ?!(顔中を叩きまくりながら言い)
でも、海未は勉強できるし、ぬいぐるみとか作れるし‥‥それと叩いちゃダメでしょ‥
(少し羨ましそうに)
>>海未
茉莉>
真姫の方が勉強出来ますし……ぬいぐるみを作れるのはことりのおかげですし…そうですね(スッと椅子に座り他のメンバーを褒めまくりながら言い)
でも色々出来る時点で凄いし、海未もことりも皆凄いじゃん!μ’sのメンバーってだけで…素敵だし…
(こっちも他の人を褒めるが後に少ししょんぼりとして)
>>海未
茉莉>
私以外みんな可愛いですし……私以外みんな凄いですよ…素敵ですかぁ(茉莉の頭をポンポンと撫でる)
きゃーっ!?余計照れるからやめて〜!
(上記を言った後走ってその場を離れて)
>>海未
茉莉>
やっぱり似てますね………。(フフフと笑いながら立つ)
おっ、追い掛けても無駄だからねっ!
(相手が立ったのに少しビビり←)
>>海未
茉莉>
追いかけませんよ穂乃果じゃないんですからww (ビビってると思いながらもずぅーっと相手を見る)
そんなにじーっと見ないで〜!怖い……
(涙目になりその場でしゃがみ込み)
>>海未
茉莉>
あぁ言う所は穂乃果そっくりです…ww(甘えてこいと思っているが口に出さずに優しい目で相手を見てる)
むーっ…やっぱり怖いよ…
(頬を膨らませながら)
>>海未
茉莉>
ん〜やっぱり真姫かな?(ずっと優しい目で見てる)
わーん!怖いのは嫌だよ〜…
(相手にいきなり抱きつき)
>>海未
茉莉>
……………真姫ですね………。(無反応で抱きしめる)
………あっ……だ、抱きついたのは無かったことにして!
(必死で相手に言い)
>>海未
茉莉>
どうでしょうね忘れられるでしょうかね〜(チラチラと何度も変な方向を見て言い)
わ、忘れてよ〜…。てか方向がなんか変…
(ちょっと変わってるなと思いながら)
>>海未
茉莉>
どうですかね〜……やっぱり……出るんだね……(変なものが出たと言い)
へ、変なもの……?
(首をかしげて)
>>海未
茉莉>
いや…あのお化け屋敷とか得意ですか?(人差し指をくっつけて聞く)
おっ、お化け屋敷!?と、得意に決まってんじゃん!あんなの全然怖くないし!
(本当は苦手だが誤魔化し)
>>海未