ラブライブ！なりきり (※オリキャラも可)

ここは、私達µ’s、そして私達の活動を手伝ったり応援してくれたりする人たちが集まる場所よ。
え、私？…あぁ、紹介がまだだったわね。私はµ’sの作曲をしている西木野真姫よ。

…ルールの説明にいっていいかしら？
長ったるいのは嫌いなの。じゃあ、ルールに移るわよ。
簡単なものだから、皆守ってよね？

◎ルール
・1人一役(オリキャラをする人はキャラ＋オリキャラで2役でも可。)
・ロルはできるだけ長め。終止ロル禁止。
・荒らし・中傷は禁止

まぁ、とりあえずはこんなとこかしら？
そんな堅いとこなわけでもないし、みんな気軽に来てね。
あ、っていっても最低限のマナーは守るのよ。

それじゃあ、みんなの参加を待ってるわ。



◎オリキャラ参加希望
・名前
・学年
・性格(簡潔でもOK)

【オリキャラで参加希望です!】

夕闇くん>
別にいいけど、あたしは今日は部室には行かないわよ
(相手の問いに軽く承諾するも相手を見上げながら自分は行かないと告げ)


>>22
(/参加希望ありがとうございます!それじゃあ早速絡み文の投下をお願いしますv/)


>>23
(/参加希望の方は>>1のPFを書いてくださいv/)

・波崎 茉莉(はざき まつり)

・高校二年生

・クールで気まぐれでマイペース。少しツンデレ気味
穂乃果とは幼馴染み。少し小悪魔だけど人懐っこい一面がしばしばある

【こんな感じでいいですか?】

そんな事ないにこ！まあ、生まれた時からぷりちーで可愛い〜にこにーはそりゃあみんな敵わないけど？(真姫ちゃんだって可愛いわよ、と続けて言う後にうっとりと頬に手を宛てながら自分に酔しれ)＞まきちゃん


真姫と私が〜？そ、そうかしら…。ま、まあ…真姫は友達少なそうだし仲良くなってあげようかな〜ってね！(素直に仲が良いという言葉を喜べずついそんな事を言ってしまい頬を掻いて)＞海未ちゃん


ん？夕闇〜ちょうど良かったわ、此れ貼るの手伝って！(廊下で見掛け近寄り持っていた紙袋から出し渡したのはポスター数枚で)我等がμ'zのポスターにこ♪

[よろしくお願いします。呼び方ですが呼び捨てにしてしまいましたが良かったでしょうか…。]＞夕闇

>>25
(/参加希望ありがとうございます!早速絡み文の投下をお願いしますv/)


にこちゃん>
…にこちゃんのその自信はどこから湧いてくるの？
(酔いしれながらずっと言ってることの変わらない相手に呆れながらも眉を八の字にしながら尋ね)

にこちゃん＞
そうですね。にこも真姫も仲良くしてくださいね。［微笑みながらにこの隣にスッと来て言い］

えっ、行かないのか？真姫のピアノのの練習してるところ、見たいと思ったんだけど…（行かないと判ると少し残念そうにしながら諦めては大変だなと呟きながら）
>>真姫

あ、にこ先輩？！
わっわかりました。（相手に声をかけられると驚いた反応しながらもポスター受け取り広げてみて）へえ、凄いですね
>>にこ先輩

【よろしくお願いします！】
>>22、25

夕闇くん>
お…音楽室で新曲考えるから、見に来てもいいわよ
(練習する姿を見たかったと言われればわかりやすく照れながら腕を組みそっぽを向いて不器用に誘い)

ことりやりたいです！

どこから？そりゃあにこは世界…いーえ、宇宙一可愛いアイドルですもの！(さも当たり前かのように堂々ときゅるんっとぶりっ子ポーズをして言い張り)＞まきちゃん

心配いらないわよ、真姫も海未もμ'zみんな大好きなんですもの。真姫はちょーっと口煩いけどね？(安心させるように優しく微笑むも最後に余計な一言を添えて)＞海未

3年の方にはにこが貼っておいたからそっちは任せたわよ？次の講演も決まったからその宣伝ってワケ。(1年の廊下にお願いとウインクして続けて)ねっ、凄いでしょ！徹夜してつくったんだから。＞夕闇

【参加おけありがとうございます!!】

…たく…先輩たちうるさい…(怒)(ﾎﾞｿ

【許可ありがとうございます!】

はぁ〜…なんで私がこんな事やらないといけないの〜……
(1人書類を持ちながら廊下を歩いていたが少し立ち止まる)
>>all

たく…手伝う。(書類を半分持つ)
>>茉莉

あ、お断り。書類ぐらい普通に持てるんで
(きっぱり断り職員室まで行き)
>>梦

あっそ…親切はもうやーめた(

にこちゃん＞
煩くはないと思いますよ。真姫らしいっちゃ真姫らしいですけどね。［少し微笑みながら手を横に振りながら言い］

>>31
(/参加希望ありがとうございます!では早速絡み文の投下をお願いしますv/)


にこちゃん>
はいはい、可愛いわよ宇宙ナンバーワンアイドルさん
(呆れたように目を細めながらも本心と冗談の入り混じった言葉を述べ)


梦>
なに怒ってるのよ
(怒った様子でぼそっと呟く相手に近づけば不思議そうにそう尋ね/出来ればもう少しロルを回して頂けたら嬉しいです!名前もフルネームでお願いしますv/)


茉莉>
茉莉、手伝うわよ
(廊下を歩いていれば前によく自分たちを手伝ってくれる人物の姿があり様子を見れば己の手を差し出し/名前はフルネームにしてもらいたいですv/)

うわっ…真姫だっ…。…ん。手伝うっていったら断られた。まぁそりゃそうだろうね…苦笑(面倒な事になりたくないため逃げようとする←)

梦>

…何よ
(自分を見るなりうわっという相手に気を悪くしながらも無視しているも逃げようとするのを見て腕を組みながら)

真姫>
だってｱﾝﾀと関わると面倒なことになるじゃん!(一生懸命誤魔化そうとする)

梦>

なっ何よその言い方！梦に迷惑かけた覚えはないわ
(相手の生意気な態度に眉をひそめながらぷいっと横に顔を向けて)


ALL様>

(/もし流れてしまったら新しい絡み文置かれたら絡みに行きますv/)

真姫>
どの口がいってんの?!(真姫の頬をつねる)

真姫＞
まぁまぁ…。（静かに真姫の耳元で呟く

よっしゃ！ありがとな。是非見てみたい…移動するか？（相手からのOKとわかると喜び荷物を持って近づいて）
>>真姫

はーい！では、こっちは任せてください。頑張りましょうよ！（説明を受けるとすぐに取り掛かり）俺、見に行きますから！頑張ってくださいね。
>>にこ先輩

あの、頑張りましょうよ。手伝いますよ？（相手を見つけると一声恐る恐るながら声をかけてみて）
>>茉莉先輩

【よろしくお願いします】
>>海未先輩

【平日は背後が仕事で中々来れずすみません。】

【入っていいですか？オリキャラで参加したいです】

梦>

なっ何よ〜！
(頬をつねられれば身を引いてつねっている相手の手を離そうとしながらそう言い)


海未>

…うぅ
(入ってきてくれた相手に感謝しながらも納得しないような表情で頬を膨らませながら)


夕闇くん>

えぇ、そうね
(そう答え、相手が荷物を持つのを確認すると音楽室に続く廊下を先に歩き始め／大丈夫ですよ!来れる時だけでも来てもらえれば^^)

>>48


(／レス漏れすみません。参加希望の方は>>1のものを書いて下さい!v／)

真姫>
まぁ、実際、かけてないんだけどね。(真姫の頬をつねるのをやめる)

井上心愛（いのうえ ここあ）
明るくてマイペース。優しい
学年、中学2年生

井上心愛だよ！中学2年生！
（元気よくスキップをしながら自己紹介をし）

夕闇＞
【よろしくお願いします〜】


真姫＞
ふふっ真姫、見た目は大人っぽくても性格は子供なんですねふふふ（クスクスと笑いながら真姫の肩をポンポンと叩く）

海末
何してるの？
（何をしているのか気になって相手に近づいて話かけ）

心愛＞
ひぇっ！な、な、何もしてません（相手に近づかれびっくりしながら話す）

海末
あなた名前なんて言うの？私は心愛！
（笑顔で自己紹介をして相手に名前を尋ね）

心愛＞
わ、わ、わ、私は園田海未です（目をそらしながら自己紹介をする）

海末
海末ね！うみたんって呼んでもいい？
（笑顔であだ名で呼んでいいか尋ね）

心愛＞
ど、どうぞっ！（苦笑いしながらコクコクと頷きながら話す）

ふはっwうみたんって…ww(思わず笑ってしまう。)

海末
うみたん、よろしくね！うみたんと私はこれで友達ね
（爽やかな笑顔で挨拶をし）

心愛＞
はいぃよろしくお願いします〜友達です（棒読みになりながらも頑張って相手の方を見る）

梦＞
フフフフフフフフッ（悪魔の笑い方をしながら相手を見る）

梦
よろし……ｚｚｚ
（よろしくと言おうとしたが途中で寝て）

心愛＞
あ、寝ちゃいました・・・。

【↑私です】

【お久しぶりです!ちょっとレス蹴りします…。すみません
それと波崎から葉崎に感じ変えます!】

ねむ〜…勉強とかめんどくさ…
(教室で眠そうな顔で勉強をして)
>>all

海末
ちょうちょさんいっぱ〜い
（メルヘンな夢を見出し寝言を言い出し）

心愛＞
うむ・・・。（穂乃果の事を思い出し似てるなと思いながら頷く）

海末
ふぅ〜、よく寝た〜、あっ！うみたん
（起きて背伸びをし相手を見て）

心愛＞
おはようございます。はい私です・・・。
（心愛の頭を撫でながら相手を見る）

海末
あはははっ
（相手が撫でているので微笑んで）

梦>

もう、何なのよ…まったくー
(少し照れたような表情をしながら腕を組み直し顔を背けて)


心愛>

西木野真姫よ。よろしくね
(初めて見る顔に相手に近づいては手を差し出し握手を求め／すみません、高校生設定でお願いしたいです/汗/)


茉莉>

…茉莉？何してるの？
(廊下を通っていれば教室にいる相手が見え扉の所から首を傾げながら尋ね／了承です!)

何ってどう見ても勉強。まぁ、めんどくさいから寝るんだけどさ〜
(あくびをして少し涙目になって)
>>真姫

心愛＞
うふふふ（やはり穂乃果に似ているなと確信しながら微笑む）

真姫
私は心愛だよ！よろしくね
（挨拶に元気に挨拶をし）
【分かりました。では高校1年生に変えますね】

うみ>
とりま落ち着こ…!!ね？？(慌てる。だが謝ろうとはしない。

真姫>
ﾊﾟｼｬ…いい画が撮れました(^^*
(といいながら写真を真姫に見せる

心愛>
…で…なんだったの？

【ロル短くてすみません><;

梦＞
落ち着いてます・・・ふふふはははは（落ち着いてると言ったけど少しイライラしてる）

うみ>
いや…嘘でしょ…(慌てつつ、疑う)

梦＞
嘘なんて私言ったこと無いですよ・・ふふふひひひ（悪魔の笑い方をしながら相手をジト目で見る）

海末
うみたん怖い〜！少し落ち着いて〜！ほら私の歌を聴いて！
（相手の笑いが怖かったため歌で落ち着かせ）

うみ>
あ…じゃ…失礼しましたー(走ってにげ人目につかない場所へ逃げる)

梦＞
ちょっと待ちなさーい！（すごい速さで追いかける）

うみ>
ふっ。捕まえられるかな？(そしてものすごーく速さで逃げる)

海末
速っ
（相手の速さに驚き）

梦＞
ムッ！なんですってー！（ビュンビュン飛ばしながら追いかける）

茉莉>

ふーん、勉強なら一緒にしようと思ったのに
(相手の隣まで行けば残念そうに眉をひそめながら前の席に座り)


心愛>

心愛ね、よろしく。
(相手の名前を確認すればそう呼び首を傾げながら珍しく優しい笑顔を浮かべ／ありがとうございますv)


梦>

なっ…なにしてんのよ〜！
(シャッター音に驚いた表情を浮かべ画面を見れば照れた自分が写っていたため余計に顔を赤くしながら怒り)

真姫>
結構照れたら可愛いのねw(からかいながらカメラをしまう。)

うみ>
ふっ。(逃げ続ける)

勉強なんかめんどくさいし、一緒にやらなくて結構〜
(相手が前の席に座ったのを見て少し気まずい表情をして)
>>真姫

梦＞
もう良いです！（怒りながらどこかへ行こうとする）

ふぅ…危なかった…(逃げ切り、フラフラしてる←)

梦＞
・・・と見せかけて・・・とぅ!（思いっきり後ろから抱きつく）

クレープでも食べに行こーと
（クレープが食べたくなって来たためクレープ屋に向かい）

うみ>
う、うそ…(ビックリし、その場にすわりこむ)

梦＞
見事に引っ掛りましたね（優しく微笑みながら梦の頭を撫でる）

うみ>
な、なにがしたいの?!(撫でられてることに不満を持つ)

梦＞
何もしませんよ（撫でるのを辞めササッっと小走りでどっかへ行く）

なんか、ごめんな。真姫のピアノ練習してるところみたいなんて言って（歩きながらちょっと悪かったな、と思いながら苦笑いしつつ頭をがしがしかいて）【どもです。】
>>真姫

昨日ちゃんと寝たんですか？眠そうにしてるから。（いきなりずいっと顔を横から出して現れ問いかけ）
>>茉莉先輩

あ、海未先輩だ。どうもっこんにちは（廊下でたまたま見かけるとぺこりと頭を下げて挨拶して）
>>海未先輩

【オリキャラで参加希望です】

「へへっ♪ごめんってば〜!!」

「この、ぬいぐるみ可愛いでしょ〜!!」


星乃芽　流音
ﾎｼﾉﾒ　　 ﾙﾈ

女
二年

性格
イタズラ好き！だが、ちょこっとしたイタズラだけにしている
ぬいぐるみ好き、ぬいぐるみを踏まれたり壊されたりすると、恐ろしいイタズラをされる

梦>

なっ何言ってっ…
(相手の言葉に目を見開きながら顔を真っ赤にさせ「馬鹿にしないで！」と照れ隠しのように大きな声でそういい)


茉莉>

……まだ帰らないの？
(言い返そうとも思ったがややこしくなりそうなため相手の机に頬杖についてぼーっと相手を見つめながらそう尋ね)


夕闇くん>

いいのよ。私も1人だとアイデアが思い浮かばないし
(相手の様子を見ながら優しい表情でそう呟けばいつの間にか到着した音楽室のドアを引き)


>>101

(／参加希望ありがとうございます!では早速絡み文の投下をお願いしますv／)

今日は、どんなイタズラをしよう〜！
って、るっ、流音のぬいぐるみの…
耳が取れてる…!?
(空いていた窓を見ると、ぬいぐるみの耳を持っているカラスがいた

あ〜!!バカカラス〜!!!!!
耳直せ〜!!!弁償しろー！！
カラス「アホーアホー」

に、逃げられた〜……
誰か、ぬいぐるみ直して〜!!!流音は不器用だから出来ない〜!!

みんな>

流音>
うっさっいわ…。どれどれ~…(ぬいぐるみを手に取り、これなおせるなと言う)

真姫>
しっ。たく、うるさいんだから…(人指し指を真姫の口元に)

流音＞
ぬいぐるみくらいなら直せますよ・・・。（ニコッ!っと流音に笑って直せると言い）

ん…じゃあ、海未、ぬいぐるみ直すの頑張ってね〜(みいぐるみをうみに渡しどっか行く)>うみ

んー…もうちょっとしたら帰ろうかな……。
(机で寝る体制になりながら上記を言い)
>>真姫

うわぁ!?なっ、いきなり何よ!
(相手がいきなり顔を出した為驚き)
>>夕闇

【絡みますね〜】

ぬいぐるみを直すこともできないとか…子供過ぎでしょ
(相手を少しバカにした感じで言い)
>>流音

私より最低な人がいたっ…(ちょっとひいて。)>茉莉

あんたはちょっと黙ってくんない?後輩のくせに生意気過ぎ
(相手を少し睨みながら)
>>ゆめ

後輩だから何？。生意気で結構なんだけど。でもさ、馬鹿にするから悪いんじゃ？(ｸｽｯと笑い。反論する)>茉莉

めんどくさ。私こういう奴が1番好きじゃないし、私帰るわ
(少しイラっとしながらその場を離れ)
>>ゆめ

めんどくさくて、結構ですよー。(少し笑いながら)>茉莉

梦＞
はい。直しときます（相手からぬいぐるみを受け取って直すと言い）

うみ>
意外だね…。うみってそーゆーの得意なの？(少し驚き)

なっ、流音うるさくなっ…

(自分のやった事を思い出した

うっ、うるさかったけどさ〜……

梦>

ありがとー！！
このぬいぐるみ、大切なんだ!!

海未>

うんっ！流音は、子供だよ〜?

(今度、イタズラしてやるとでも言いたそうなドス黒い笑顔

茉莉>

わー、君はいたずら好きだからねー。
(相手がイタズラすると分かったのか)
>>流音

まぁ別にうるさくてもいいんだけどね。(そっぽ向いてどうでもいい感じで)>流音

梦＞
まぁまぁ得意ですね・・・はいっ!出来ました！（質問に答えながらぬいぐるみの耳を付けたらドヤ顔で「出来ました」と言い）

ふっふっふっ…知っているなら、
尚更イタズラしてやる〜!!!

(腰に手をあて覚悟しとけ！とでもいいたそうなドヤ顔

茉莉>

(ふくれっ面で相手を見て

じゃあ流音にうるさいって言わなくても良かったじゃん〜!!!!

梦>

うみ>
はやっ!?(これまた驚き、ドヤ顔に気づくがめんどくさいことになりたくないので触れない)

面白いじゃん？人騙したりイタズラとかするの(にこっ>流音