空島にある＊以下略ONE PIECE x 銀魂xオリキャラ の世界への洞窟

木龍〉入りたい人大歓迎だー！

【誰でもヘイカモーン！だ、ルールは後から書くつもりだ。】

。。。！？アレ！えええええええええ！！！！！木姉まで何しちゃってんのおおおおおお！！！！色んな人達に怒られますよおおおお！！！

ゾーロー！！テメーは人の話を聞けえええええええええ！！！！！

大龍！！(大きな白く黄緑色のポニーテールの龍になる、獣化する)

ちとー落ち着けバカゾロ！！！(大きな尾をゾロに巻きつけ動けないようにする)

えええええええええ！！！！！木姉なんで獣化しちゃってんのおおおおおお！！！今ので家何個か潰れたよね！大きさ考えようよ！！！

て、店長さん。。。ブルーベリーおかわりください。。。もう俺なんか疲れました、コレ夢ですよね〜ゾロさんと木姉が町を壊す夢ですよね〜。。。。バチーン(自分にビンタ)。。。うう痛い。。。夢じゃないか。。。ブルーベリー食べよ。。。いつもの事だし良いや。。。

ゾロ！！！お前大丈夫か？私みたいにそこら辺にあるキノコ食ったのか？お前は人間なんだからよあんま拾い食いするなよ！人間はひかいめにな！

あ、ありゃ？何やってんだあのバカ木姉えええええええええ！！！！！つーかあのモサモサまりも木姉より冷静なハズだけど。。。あいつ。。。木姉を押さえて欲しかったんだけどこう言う事もありかよおおおお！！！！

入って来る人に注意改めて書くぞー

絡んできた奴の自己紹介メンドクセーけど探して読んで絡んでくれ！コッチは読んでること思って絡むぞ！

木龍はうるさくて、元気で、バカで、方向音痴で、スキンシップ盛ん過ぎるし、すぐ抱きつくしメンドクセー奴だけどさ。。。諦めて慣れてくれ！

ビーストD兄弟の接し方など難しー事もあるけど気になることは、こうやって書くか、青角が独り言で呟くかなんかするから、注意深く青角の独り言に耳を傾けよう！

。。。ンーこんだけだっけ？あったような無かったようなーま、今んとこ良いわー】

。。。にしてもゾロさんと木姉が喧嘩なんて初めて見たよ！地元の戦いの後の宴とかで木姉ゾロさんとくっ付いていて、木姉が抱き付いてもちょっと文句言うだけで慣れてるなって思ったけど喧嘩とかもするんだー！ゾロさんが木姉に突っ込んだりして怒鳴るのも見るし、手合わせしたりもするって言ってたけど喧嘩もするんだー！(遠くにいる木姉とゾロさんをびっくりして見る)

拾い食いはほどほどにしろよ！(そう少し真面目な顔して言う)無茶はすんなよ！(尾はそのまま大きいままにして体を獣人でもとのサイズに戻る)

【>>300おめ！ここに夜来たの初めてかも】
まぁまぁ皆落ち着いて、喧嘩はやめようよ…
【さっき¨銀魂の話をしよう„てきなスレで「へー」って見てたら一番最後のレスで“ビーストD木龍„と、あったのでびっくりしましたよ〜つーか本当「えっ」ってなってびっくりした〜】

ありゃ！雪〜！喧嘩はしてねーよただゾロがキノコを拾い食いしておかしくなったらしいんだ。。。だから尾を大きくして捕まえたんだよー大丈夫かコイツ？

【あそこでさー火角発見してついビビって書き込んじまったのさーあははは】

ゾロー大丈夫かー？？？。。。！酒いっぱい飲ませたら治るんじゃね！(顔を鼻がくっ付くぐらい覗き込み心配し、解決作を思い付いて笑顔になって喜ぶ)
〈まだゾロがキノコを拾い食いしたと勝手に思い込み、好きなもん飲んだら治ると考える〉
【木龍の考えてること分かりにくい時は上もみたいに書くからヨロシク〜】

やっと元に戻った。。。家何個か潰れたね、確実に(ｰ ｰ;)江戸の街は家がいっぱいあるからこれからも沢山壊れるよコレ。。。

オイ、モサロン毛、林檎あるか？くれ！っつーかよあいつら何暴れてんだアホかなんかだろ絶対！チッ、ちょっと火傷しちぃまったじゃねーか！あの恋愛馬！

あ、赤兄！あるよ。ハイ。大体皆阿保だからしょうがない諦めた方が良いよ、火傷の治療薬もあるから、(モサモサの青いロン毛に手をつっこみ治療薬を探す、そして取り出す)ハイ、火傷に塗ってね。。。塗ってね絶対に。塗らなかったら俺が塗るからね！

あーあもう！赤飯許せないわ！あのバカバカバカ！！！エースの事何も知らない癖にいいいい！！！あ、青角なんか薬ある？はあーエース来ないかしら。。。寂しい。。。

ヒツ"姉あるよ。その傷には。。。傷薬が一番だね！ちょっと待って、ガサゴソ、(またまた青いロン毛を探る)あ！あったよ、ヒツ"姉！コレを傷に塗ってね！絶対に！

うわちょっ、何しゃがんだてめえ
(力ずくで抜け出し)

あ！ゾロ！ちょっと待っとけよ！タタタ(近くの酒屋の店長、知り合いに酒貰う)だああああ(ダッシュで戻って来る)ハイ！ゾロ、コレお前にやるよ！飲んだら記憶喪失が治るかもしれねーぞ！(キノコ食って記憶喪失になったと勝手に思う)頼むからよ！私分かる？木龍だ！木龍！くいなの事覚えてる？。。。あいつ元気かなぁ〜

【ゾロの本体ー木龍の自己紹介見つかった？確か1〜4ら辺の筈だぞ！ゾロは木龍と関わり意外と深いから読んでくれねーと困るぜ！ヒャッホーウ！頼むぜ！後、木龍くいな死んだ事知らねーから！死ぬ前に島出てってまた旅に出たから。。。】

ホラ。お前が好きな酒だ！好みかどうかは知らねーけどよ(笑ってみせるけど、かなり心配なのが顔に出まくってる)お前。。。大丈夫か？私の事忘れちまったのか？そんなにひどい記録喪失なのか？なあ、ゾロ！私を忘れねーでくれよ！忘れても思い出せるよな。。。うっ、(なんだか押さえきれないほどゾロの心配をして同時に忘れられたと思って寂しくて涙が少し溢れる。)

あそこで何があったんだろう…
ちょっといってみよう！めいっち！ゆきっちもいるかもしれないし！
ゆきっちすぐどっかに行くから…すぐに見つからなくなるんだよね…(泣)

>>321うん、ゆきっちあそこにいるかもしれないし…
それじゃああそこに行こう！

アレ？雪さんの友達さん達ですか？あ、青角です！あ、お、つ"、のって読みます(オロオロ)よ、ヨロシクお願いします！
あの、あそこは俺の姉とそのパートナーのゾロさんが少し暴れているんです。。。俺の姉がすいません、人間が行ったら危ないと思いますがどうしても行きたいのなら俺が付いて行きましょうか？あの人達いつも迷子で帰って来れないのでそろそろ連れて帰りたかったところなんです！一様俺、獣人で戦えるんで、あの人達夢中になると周りあんまり見えなくなるんです、木姉に怒られる覚悟してるんで、つ、付いてって良いですか？ほ、本当にあの人達の戦いは危ないんで！

オイ、青角。。。お前も行ったら危ないぞ。木姉は本気出せば国一つ潰せる力を持ってる。戦ったらお前一たまりもねーぞ。この前あいつダダンに金髪革命(サボ)が天竜人に殺されたって聞いてマリージョアだっけ？で暴れる事件があったし。。。

知ってるよ赤兄、後エースさんが死んだってシャンクスさんからエースさんが書いた手紙渡された時も迷わず海軍本部に行って暴れて、赤犬さんに喧嘩売って重傷負わせたらしいんだ。。。でも人間だけで行かせたら命に関わるよ！行って来る！木姉はああ見えて仲間や友達を殺した人達を許せない人だから。。。お父さんの時も倒したいのに相手にならなくて、でもあいつをルフィさんと銀時さん達が倒したから。。。木姉本気で怒ると止められないから。。。

【うん、2人は一人でどこかに行った雪を探して歩いてたって言う設定だよ】
あ！雪っちみつけた！めいっち早く早く！

一緒に行って良いですか？

。。。木姉、まあ、どうせモサモサまりもと喧嘩してんだろ。青角、そいつらを巻き込まねーようにしっかり守っとけ。べ、別に心配なんてし、してねーよ！

はい(ニコッと笑って)、分かったよ赤兄、心配してくれてありがとう、

分かっってねー！絶対分かっってねー！てかお前一緒に行って良いって言われてねーじゃん！

良いと言われたら行きますし、良いと言われなくてもどうせ俺心配して気が付く前にもう動いてるから。俺のいない間に赤兄もヒツ"姉と喧嘩して街壊さないでね。(口は笑ってるけど、相手から見えてない目は笑ってない)真選組の皆さんいませんが来たら怒られるから。

お前絶対目笑ってねーだろ！俺には分かるぞそれぐらい！多分俺お前の目見てたら死んでたな！真選組なんてあのゴリラがトップのトコだろ！ひねり潰してやらあ！

え！雪っちみつけたって本当？じゃあ行ってみよう！

赤兄。俺の話聞いてたかな。ゴ、近藤さんに怒られるから。と言うかその前に俺が怒るから。(自分の兄をしっかりと見下ろす。)

あ！芽いさん待ってくださあーい！(焦りながら走って行く)

見下ろすな！て言うかお前こえーよ！お前怒ると怖な！いつも覇気ねーのに！って俺の話を聞けえええええええええ！！！！！

行っちゃたね、赤飯アレでも青角は私達の兄弟なんだよ。自由でバカなのが私達でしょ(弟を見送り赤飯の隣に立ち自信を持って言う)

【ヤッホおおおおおおおおおおおお！！！！主だ！友達がオリキャラで入るけど自己紹介書くのメンドイから私が適当に書くことになったぜ！イエーイ後で書く。。。メンドイだけ】

光(ないり)光(ひかり)です。漢字の読みがとんでもないけどヨロシクお願いします！

【よーし光光の自己紹介行くぞおおおおおおおおおお！！！！！！】

名前。光 光(ないり ひかり)
性別。女
人種。鹿の獣人
見た目。

髪。黄色でお団子にかんざしを刺してる(後で説明)
角。鹿ってる
耳。鹿ってる
目。黄色
服。白の着物(ノースリーブでロングスカートみたい)に黄色の帯、上から黒いコート(燃えるけど雷に打たれると元に戻る)
靴。下半身鹿ってるから履かない
かんざし。過去に別れた親に貰った物。お団子に横に刺してる。桜と鈴をぶら下がってる。鈴は親(かんざしを刺してる)が近くにいると金色に色が変わる。
武器。巨大な扇子(黒に黄色の雷の模様)を帯に刺してる(うしろ側に)
能力。雷
性格。珍しく性格がどんな時も変わらない。しかし、、、かんざしを他人から抜かれると。。。黄色のたんぽぽを見ると食べたくなる(食べる)白いたんぽぽを見ると食欲がなくなる。

木龍が迷子になった先で友達になった。木龍の故郷出身。内戦に巻き込まれ親とはぐれる。まだ少しまた親に会えると信じてる。

ざっとこん感じかな？なんか足りなかったり、変だったら言ってくれよ光！】

あ、光の自己紹介が掲示板に貼ってある！(茶屋の前に掲示板がある設定)やった！光来てくれるんだああ！！わーい！よーしたんぽぽパイ作って待ってよう！(リュックから色んな物取り出してその場ですぐ調理を始める。)

恋愛馬！ココで料理するか普通？！なんでこの場で！？どっから出できたそれ！？！？！？

良いのよ良いのよ〜なんでも〜私がやってるんだから良いのよ〜(自分と女に甘いのであった)

自分に甘いなオイ！！！

うるさいわよ！良いものは良いのよ〜(怒りながらも、自分の味方をする。)ふふふーん(上機嫌に調理を進める)

メイさん！ライムさん！ま、待って下さーい！このまんま走るのって辛っ！

天角獣、サラブレッド！(サラブレッドサイズの翼の生えたユニコーンになる)

メイさん！ライムさん！俺に乗って下さい！速く行きましょう！(真剣に木姉の方を見る)

オイ、もう直ぐ今年終わるのに誰も突っ込まねーのー！！！しっかり突っ込み出来てんの俺だけじゃね！？！？
(なんだか必死になって突っ込む)

あ、本当だ。おせち作ろっ！後345は青角だからね〜よーしみんな〜良い年を！後お年玉ちょーだいっ！！！(ニコッと笑ってお年玉を要求する)

ゾロ！雪！茶屋戻って宴やろーぜ！もう直ぐ来年だし！騒ご！てか騒ぐぞおおおお！！！

巨龍尾！ゾロ！もう離せねーぞ！行くぞおおおおおおおおおお！！！！！！

(さっと涙を拭って、ゾロと雪に話しかける。そして尾を巨大化しゾロを捕まえて、雪の手を握って案内してくれないか？と聞く。)

今から書き忘れた事書くぞ〜！

適当な設定！

みんなが「入って良い？」って聞きに来るのは洞窟の入り口
「良いよー」ってクソ軽い主か木龍がおkの許可を出したら洞窟を進んでく
本体同士の会話は洞窟の中で話してる。
洞窟の出口は江戸にある茶屋の直ぐ横の鳥居であーる！
オリキャラの自己紹介は茶屋にある掲示板に貼ってあるのであーる！

もしかしたら忘れてる事あるけど、そん時ヨロシク〜！

来年もよろしくなあああああああああああ！！！！！！お年玉、お年玉〜
新しい人も入ってくれよおおおお！！！！

アレ？木姉戻って来るっぽいですけど？あ！皆さん来年もよろしくお願いしますだから！みんな後でどうせ宴やると思うからみんなで楽しみたいだけだと思うんだから！みんな楽しい宴にしましょう！茶屋集合だと思います！
(なんかテンション高いのか口調がおかしい。。。)

みんなああああ！！！今年もよろしくなあああああ！！！(空に向かって叫ぶ)

ハア？何いってるのハゲ店長！娘が結婚してもうここにいれない？！？！良かったらこの店あげる？！何言ってるの貰うに決まっているじゃない！あんたハゲでしかもバカなの！？まあ、良いわ。ここもーらった！！！(火角は茶屋を手に入れた！)
名前は。。。どうしよう！考えておくわ！
後、店員募集中京よ！！！！来てねー！！！

みんなああああああああ！！！！！！！！！！今年も楽しく、騒がしく、自由、に江戸に住もう！！！！新しい人も来てくれええええええええ！！！！！！！！！！おおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！みんな今年もよろしくなああああああああ！！！！！！！！！！(江戸全体に声を響かせる)

そーいえば〜私店の名前決めたの〜！ジャーン！「炎火天角屋」にしたの〜！みんなアルバイト募集中！住み込みおk！男女どっちでもおk！命の保証はしないわよ！(そう言って看板作りわ始める。)
チラシ貼って来よう〜(炎火天角屋アルバイト募集中！住み込み、男女どっちでもおk命の保証はしないよ〜と書いてあるチラシを持って、翼を広げ飛んで行った。)バサッ！

ただいま〜(スタッと炎火天角屋の前に降りる)
いっぱい貼って来ちゃった〜ニコッまあ、良いわ。店改良しよ〜(嬉しそうに改良を始める。)

恋愛馬！名前決めるの遅い！命の保証はしないよってなんだよ！気持ちは分かるけど！見たらビビるは！ハテナだよ！翼羨ましいなオイ！！！行くのも速過ぎるだろ！帰ってくるのも速過ぎるだろ！つーかいつ何処であのチラシ手に入れた！？改良自分でやんの？業者呼ばねーのかよ！大丈夫かよ！

青角！お前もなんで獣化してダッシュしょうとしてんだ！それにお前の口調ってなんなんだよしっかりしろよ！それに翼羨ましいなオイ！！！

あの声は木龍の声だああああああああああ！！！！！！！！！！うるせーよ！！！何なんだよ！声でけーんだよ！！！何がしたいんだよ！！！つーか俺たち双子なのに何でお前だけクソかっっちょい翼生えてんのおおおおおおお！？！あああああああああああああ！！！！！！！！！！羨ましいいいいい！！！！！(突っ込みしてたけどつい本音がもれる。。。)

赤飯うるさいよ。黙ってなさい！(珍しく真剣に作業を進める)

光来ないなあ。。。ううん！私光を信じて待ってる！待って作業を進めるのおおおお！！！(そう言って余計に燃え過ぎて、実際の三つ編みの先っちょが燃え始める。)ああああ！！！ヤバイ！つい燃えちゃった〜あははは、よし！作業！作業！

ふわあ…久々にきたな…あ、トリップ違うけど気にしないでくれ…

よ、よーアルト！久しぶりだなぁ、べ、別に寂しいなんて思ってねーし。。。(完全に声が裏返って言う)
お前とロンは何処に住むんだ？命の保証はしねえけど恋愛馬(火角)が新しい店で住み込みアルバイト募集中してるぞ、もう一回言うけど命の保証はしねえぞ！

あ！アルトじゃない！ちょっと住むとこなかったらうちにロン連れておいで！住み込みアルバイト募集中なの！良いわね！(サッと振り向いては、上から目線で言う)

あ！アルトじゃない！ちょっと住むとこなかったらうちにロン連れておいで！住み込みアルバイト募集中なの！良いわね！(サッと振り向いては、上から目線で言う)

オイ！！！恋愛馬！なんで二回も同じ事言ってんだよ！アホかなんかかよ！

う、うるさいよ！わ、わざとよ、わ。ざ。と＊あははは。(ワザとらしく誤魔化す)
アルトいつでも募集中よ。来なさいよね！(やっぱり上から目線で言う)

…あ、あの…それってどんな内容…？

あら！ロンじゃないの！来てくれてありがとうね〜(アルトとは全く違う態度で)
炎火天角屋のアルバイト内容は、主にウェイトレスとか？料理屋みたいな所だから接客とか？後色々と〜ロン達まだ住む所決めてないでしょ、うちは住み込みアルバイトだから一石二鳥じゃない？獣人の技術って私が旅に出てた内に結構進んだらしくて、見た目に合わずとっても広い建物が建てれるの〜私達獣人はそれぞれ生まれ付きバラバラに能力を持ってるの、だからどんどん技術って進んでくらしいの。ふふ、ロン達が来てくれたら嬉しいな！(長々と適当に説明してる内にどんどん炎火天角屋が出来ていく)

…ナルホド…じゃ、ちょっと考えておく…アルト、話聞いてた？

き、きいてたよ！ようするに料理屋で働きながら住めってこと？

そう言う事になるね〜

。。。アルト、ロン言っとくけど恋愛馬(火角)の店の隣にある鳥居見えるか？江戸と他の世界？はココで繋がってんだ。変わり者ばっかくるし、俺らいつも喧嘩してて、チラシの内容どうり、命の保証はしねえぞ！ま、それが日常なんだけどよ、(注意しながらもアルトに喧嘩を売るように言う)

つーか。。。恋愛馬！話長過ぎるだろおおおお！！！木姉と同じくまとめるのクソ下手かよ！それにアルバイト内容チラシに書いとけよ！そこ書かなくて、一体何書くんだ！？

…結構厄介なことになりそうだな…ま、大丈夫だよ！多分！

赤飯いちいちうるさいのーそれに木龍と一緒にすんな！内容なんて感でなんとか分かってくれれば良いのよ、女なら許すけどね、後赤飯は突っ込みしか能ないけど突っ込みがうるさいのよね、今林檎買いに行くのめんどいから好物の赤飯でも食べててくんない？そして、黙ってなさい。(色々と言って最終的に赤飯に赤飯を食わせる)

アルト頑張れよ、最悪俺よ、呼んでもいいぞ。。。(恥ずかしそうに言う)
べ、別に？お前らが心配だとか？じゃねえし？(かなり裏声で、真っ赤な顔に嘘ついてますって書いてある様だ)

…あ、ああ、ありがとう…(きょとんとして)てか、大丈夫か赤龍、顔真っ赤だぞ？風邪か？

…多分ツンデレというやつだよ、アルト…

う、うるせーーよ！俺は。。。別にお前らの事が心配だとか？じゃねえしいいいい！
(なんだか訴えてるみたいだが、素直になれないだけな赤竜。。。)

あー、はいはいわかったわかった、じゃ、心配しないでいいよー(と、ヘラヘラ笑って)

だーかーらー！赤飯うるさいって言ってんでしょうがあああ！！！もう、しょうがない、赤飯スペシャルタダであげるから黙ってなさいよね。(もう火角の店が完成した様だ。カウンターの向こう側で料理をまた始める。)
はいはい、ロン、赤飯、アルト座った座った。ロンとアルトは何がいいの？赤飯みたいにロンスペシャルとか作ろっか？(そう言って赤飯スペシャルをカウンターに置く、赤飯スペシャルは赤飯の上にスライス状の林檎大量と林檎の丸焼きを乗せたもの)

分かってない！心配だとかしてないって言ってんの俺！つーか恋愛馬店出来んの早過ぎるだろ！？あ！恋愛馬、赤飯スペシャルくれ！(突っ込みながらも炎火天角屋に走ってすぐにカウンターの前に座って赤飯スペシャルに食いつく)

わっ…もう完成したんだ…というか…赤飯スペシャルって林檎ばっかり…ちなみにロンスペシャルって？

はいはーい、じゃ、そういうことにしておくよー(こいつからかうのおもしれーと思いながら)てかできんのはや！？

そ、それに、心配する訳にいかねえだろうが！人間の身体は獣人のなん倍もモロいんだかよ！気を付けろよ！気を付けろよ！分かった？もーハイ！心配してます！心配してますよー！悪いか！(完全に本音をもらして、顔真っ赤にしてスネながら赤飯スペシャルをガツガツ食う)

赤飯！いただきますは？言うまで返さないわよ(そう言って、取り上げる)
アルト、ロン座って座って。さっき言ったでしょ私達獣人は技術進んだらしいいのよ。何食べる？アルトスペシャルとロンスペシャルも作ろうかな？(もうすでに料理人モードに入ったらしい)

悪くねー悪くねーって、心配してくれてありがとよー、わかった、気をつけるって、俺強いし、てか、可愛いなおまえ(クスクス笑いながら)

じゃ、じゃあ、そのスペシャルでいいです…アルト、赤龍さんからかっちゃだめだよ…(呆れながらため息ついて)

ああああ！！！！俺の赤飯スペシャル！いただきますっ！これでいいだろ返せよ！(慌てて言って取り返そうとするけど避けられる)

なんか赤龍って子供っぽいところあるよな〜…可愛いしおもしれー(クスクス笑って)

アレ？言わなかったけ？なんとかスペシャルってその人の好きな物を大量に乗せた丼だなんだよ？ロンは何が好き？(首を傾げながら準備する)
しょうがないね、ハイ。赤飯あんまりこぼさないでよ！後ロンに謝る！アルトは良いけど、(赤飯に赤飯スペシャルを返して、男二人に厳しい目線を向ける)

おい！？なんで俺はいいんだよ！？(とツッコミを入れて)

か！可愛くねえええええええ！！！！！！！！！！！！！！！！！言っとくけど俺はもう千過ぎなんだ！子供扱いすんな！(もうすっかりスネるのも忘れて、アルトに起こる。やっぱり千過ぎてもガキ。。。)

…好きなもの…ミカン…とか？

良いのよなんでも！アルトと赤飯、ロンに謝る！(無理やり感ハンパないけど男に厳しい。。。)

あー…ごめんね赤龍さん…アルト、ほら、あんまりからかっちゃだめだよ、いくら千すぎのわりには子供っぽいからと言って…(無意識に毒を吐き)

そうなのロン！？そっか〜赤飯みたいに丼にしちゃう？パフェでも良いけど？

わ、わかったよ…ごめん、ロン…
それと悪い悪い、赤龍、調子に乗りすぎた…(てか、ロンもさりげなく毒はいたような…)

…あ、じゃあ、お魚丼がいいです！

あー、別に良いよロンっって！お前も地味に子供扱いしてんじゃねーかよ！(突っ込む)

分かった！ロン任せて！あ、みかん乗せる？ロンも赤飯みたいにロンスペシャル作っちゃう？ケーキ、パフェでも良いわね。。。(レシピ考え中)あ！魚、何が良いの？