カービィキャラでなりきってみよう！part2

メタナイトだ。

ルール >>2

変わったことについて >>3

今は、これくらいにしとく。>>4まではまだ、レス禁だからな。

『モウオワリデスカ?』

>>780
かはっ……そんなことはない……！！！

私は……まだ…やれ…る(意識を失う)

>>780
グサッ

余裕そうにしていてますね^^(背後からやりで刺し)

>>781
メタナイト様、マキシマムトマトです…(口に入れて)

『ワタシノカチノヨウデス……ジャアタランザハモライマス』
(タランザを檻のようなものに入れる)

>>782
『ン?ナーンカカユイナトオモッタラソレデシタカ』
(あっさりと槍を抜いてワドに返す)

バシュッ！

私はまだ…戦える…

>>784
(うまくキャッチ)

駄目でしたかぁ…

>>785
メタナイト様！生きていたんですね！？

>>785『タタカッテモラエテコウエイデス!ヒマツブシテイドニイキマショウ』

>>787
(奴を倒すには…やはり……あの力を使うしか…………)

『本気でやるのか！？お前、低レベルに慣れただけだというのに最終段階の覚醒をする気か！？無茶だ！お前の体が持たなくなって死ぬかもしれないんだぞ！それか、ずっと闇に染まったままだぞ！』

……私は決めたのだ。どんな手を使っても救ってやると

『もう知らん。私でさえ命がけになるが、それはどうでもいい。とにかく………………………………………………………………………………苦しみまくれ、お前はもうお前じゃなくなれ』

！？



ぐっ！がはっ！！！ぐあっああああああああああああ！！！！！！！！！！

『くっ………もっと苦しめ！！フハハハハハハハ！！！！！！』

『フワァ……(あくび)ツマンナイネﾎﾞｿ ドウセナラコウイウコトシタライイノニ(メタナイトに向かって色々な攻撃をすると飽きたのかすぐにやめる)」』

………………(光が消えていた)

…ソードビーム(勢いが大きい)

>>792
うわぁっ！

あ、危なかったです…;
それにしても…あれは本当にメタナイト様なんでしょうか……

>>793
邪魔だ

>>792
『ちっ(避けようとするもかする)
コレナラ攻撃できないんじゃないですか？(タランザを盾にする)
でも闇に落ちたし無視かもねﾎﾞｿ』

>>795
ギャラクシアソードビーム……(いつの間にか背後にいた)

>>796
『ぐはァっ……な……ちっ 面倒なやつ……｣
(タランザをメタナイトの剣に向かって投げるとタランザに剣が刺さる)『ほーむらん……デスネ……』

>>797
なっ…！させるかっ！！！

グサッ

ぐっ……！タ…ラン…ザ………(流血し、立ち上がろうとするが意識が薄れていた)

『馬鹿なヤツー……タランザの魂ハココデスヨ』

>>799
ぐっ……！

「ここは、私に任せろ……」

ダーク…メタ…ナイト…(意識を亡くし)

………！！

私…には…何も…できない…のか……

あげますよー！

『アゲテオキマショウ』

マホロア「あげようか！」

あげておくが、みんないないのか？((part3を立てたのが無意(((((蹴

…お疲れ様です。それにしても、大王様遅いなぁ…

【誰も来ない…゜゜(´O｀)°゜ ウワーン!!】

…………………

タランザ………目を覚ましてくれ……っ(ヒーリングをやりながら言い)

あーもう、うるさいゾイ！

「大王様ーっ！」

ちょ、何事ゾイ！？

くっ…！！！

何だか…大変なことが起きてます……というかみんないないのかな……

…………

結局……タランザを助けられないのか……

メタナイト様、そんなとこで諦めたら全ての行いが無意味ですよ！

>>815
……すまなかった。私としていたことが、大事なことを忘れていた…。

【これ、part3はどうします？あげます？それとも放置？以前に、何とかしないと】

>>816
そうです！タランザさんを救ってみせましょう！

>>818
…うむ

【参加者が増えることを望んでいます】

これからどうします？

>>820
取りあえず、ダミーをどうするかだ

>>821

『ワタシヲドウスルト?」

>>822
貴様を倒し、タランザを解放させる！

>>823
さあ、できるでしょうか？

>>824
(簡単にやれる方法とかあるだろう)

>>825
(胸元の宝石壊せばタヒぬよ)

>>824
そなたはダミーだ。決して何をしたって何もない。直接タランザを救うまでだ！

(いや……あの宝石…間違いない…)

はあああああっ！！！！！！(チカラを溜め)

見るがいい！

ギャラクシアダークネス！！！！！！(コアめがけて)

>>828

くっ……が……(ヒビが入る)

>>829
ギャラクシアソードビーム！！！！！！！！

うわああああああ!

h(完全に壊れる)

見てろよ……タランザ……は……必ず…………(きえる)

タランザ大丈夫かっ！(ヒーリングをしながら言い)

???「タランザはタヒんだ……うごきやしないぞ」

>>833
くっ…！貴様がそう言おうと、私は信用しない…！！！

>>834

??? 残念だがお前はその自らの手でタランザを殺した。

>>835
「それはどうかな」←ギャラクティックナイト

さっき、ダミーはタランザの魂を取り入れていたんだ。
あの宝石は、タランザの……命……だ

>>837
そうだとしても、ギャラクティックナイトがノヴァにお願いをした。「タランザが戻ってくるように」と。

>>838

戻ってくるかはわからない。ただ確率は極めて低い。

>>839
私の力を使っていけば容易………




がはっ！

な、何故…こんな…ときにっ………！！

見てみろ
宝石はもう粉々で輝きすらわからない……
タランザもきえかかっているだろう
(タランザがきえかかっている)

>>840
タランザは……戻ってこない……

>>841 >>842
はぁっ…はぁっ…………



せめて…私のヒーリング……で……

ぐっ！！

>>843

もう無理だ。

【いちおう???はタランザの魂持ちです】

>>844
タランザ……は…宝石…では…ない……！！

ここに…寝込んで……いるのが…タランザだッ……！

なっ……
し、証明できるのか!

>>847
私…には…感じて…来る……わずかに…意識…がある……！

【???は闇化したマホロアです】

その…ためなら…私は…死に至った…としても……タランザを救う…！！！！

貴様にも分かるだろ！マホロア！！！

…………
タランザ……は……戻ってこないと言っただろう

>>852
逆に聞こう証拠はあるのか？

>>851

なんでバレちゃったかな

タランザは大事な"材料"だから戻ってこない……

>>853

材料だから……ネェ

>>854
そんなことが…あろうと、タランザ™という命…がある限り、生きてる…からな…

>>855
そうか、貴様には…感じないのか…タランザが…泣いていることを……

>>857

感じないヨォ♪

意識が消えかける中…心の奥底で……泣いているんだ…マホロアの…裏切りが……タラザの心を…おかしくさせたのだ…

タランザは材料だから……ネェ!!!!!
材料は泣かない……

「メタナイト…………助け……死にたく……ない…………材料……嫌だ……ヨォ……」

>>860
貴様には聞こえないだろうな…(突然、ディメンションミラーが現れ)

きこえるわけないよぉ

>>861
安心しろ……私が始末するからな…(様子がおかしくなり)

「メタナイト……ダメ……なのね……おかし……く……なっちゃ……」

>>863
それはそうだ。何故なら、今さっき…私が支配をして、取り込んだからな

なっ!!!!!!

「メ……タ……………………………………」

>>867
フッ……時は満ちた……貴様らはここで大人しく消えてもらう

「お、お前…！」

消えろ

「ぐああああっ！！！！」

銀河最強の戦士を取り込んだ今、私は最強となるのだ…！！

だいじなざいりょうをおお!!!!

(でっかい怪物になる)

「メタナイト……ダメッ!!!!!!!」


メタナイトを謎の光が包む)

ぐっ！？な、何だこの光はっ！！ぐっ！！ぐあああああっ！！！！！！












私の闇め…よくも、こんな目に……
今度こそ、決着をつける…！！(どうやらさっきまでのメタは闇のメタだった)

「運命……なのね……(タランザの気配がなくなる)」

>>873
………………ッ！！

タランザッ！！！

(どうやらさっきの光はタランザの命だったらしい)

>>875
私のせいで……私はみんなを………傷つけた………私がいなければ……こんなことに…ならなかったのに(幼いメタ風な言い方をする)

………っ！！ボクが……ボクがこんなことにならなければ良かったんだよ……



そうだよ……このまま消えればいいんだ……闇に呑まレテ…イケバ……楽ニナルンダ…………

>>876

あっ!
隠してたタランザの魂の本体が！
(タランザの魂がマホロアからでる)

>>876

「ダメえええ!」

(メタナイトの闇をどんどん光に変えていく、その代わり、タランザの魂がきえていく)

>>878
ポクハモウ…決メタンダ。ボクガイルカラ…コンナ事ニナルンダヨ。ボクトイウ生命体ガイタカラ…コウナッタンダヨ。



サヨナラ……タランザ…