妖怪ウォッチでなりきりしよう！Part4

　(ノ ゜Д゜)ノ

またまたトムっちがスレを建てるミャ〜ウ。
part3では前半は全然進まなかったのに後半は一気に進んだミャウね！皆のおかげだミャウ！♪サンキューミャウ！

[ルール]
・荒らしは駄目！(基本中の基本ですよ！テストに出るからしっかり覚えましょう←)
・荒らし来てもスルーで、「hoge」てください。(これも重要ですよ！)
・荒らされたら黙ってもうアク禁や削除依頼を出しましょう。
・役は1人2役まで！
・本体の会話は【】をつけて下さい。
・トリップはなるべくつけて下さい。(これはなりきりで重要)
・役は変えてもいいですが、必ず報告してください。
・葉っぱのルールは守り、楽しくなりきりましょう！

>>1ルール
>>2埋まっているキャラ
>>3主から
>>4レス禁解除

>>4までゆるりと待つミャウ！

またよろしくガル♪

おはようでござる…

オーマイガーミャウ！？
1000行ったんミャウね〜！♪

>>5
よろミャウ！

>>6
ハローミャ〜ウ〜♪

お主は陽気でござるなぁ…(トムニャンを見て

ああ、よく言われるミャウよ！

ガルガル。(同感)

楽しそうね〜

やっぱりミャウw

>>11
ふぶき姫達も入るミャウ！

ガル！

>>12-13
では遠慮しないわよ♪

全然OKミャウ！

こんなに賑わってたら楽しいわね♪

一時期は過疎りまくってたミャウが、こんなに賑わうとはびっくりミャウ♪

過疎なまま自然消滅するのがオチね…

1人1人の力が集まったおかげよ♪

暇でござるな…誰か拙者とバトルしてくださらんか？

わたしたちはバトルできないわよ

逆にバトルされたら負けるでござるよ…

あら？そうなの？
(まったく自覚ない)

そうだ！ふぶき姫にこれをあげるでござる！(満面の笑みでりんご飴を取り出して

まあ？どうもありがとうね
(りんご飴を受け取り)

お…お近づきの印でござる…

お近づき？

わたしたちはかまわないわよ♪
(可愛らしい微笑み)

…/// (何でござろうか…胸がドキドキするでござるな…//)

改めて、
わたしたちをよろしくね♪
(優しく抱きしめて)

…////

どうしたの？
(かなり天然)

あ…いや…なんでもないでござるよ…///

なんでもないって…

絶対に気になってるでしょ？

そ…そんな事ないでござる…////

わたしたちの事が気になるの？

…///(黙って顔を赤くして

よくわからないわね〜
(クスクス微笑み)

(◎д◎)
ｼｮｯｸｶﾞﾙ…
(こっそり見てた)

おやすみなさい♪

お、おやすみガル……

誰も来なかったからよ

だからもう休むだけよ

そ、そうガルか…

恐ろしいでござるな…

ブシニャン…好きになるならゆきおんなにしてほしいガル…

拙者は引く気は一歩もないでござるよ？

それって……

…//

【うわーw　主が寝てた間にめっちゃ進んでいるじゃありませんかー。】

お主…何奴…?

トムっち以外男子は皆ふぶき姫にメロメロミャウねー。(ニヤリ)

う…うるさいでござる…カツオブシ斬りの餌食になりたいでござるか？

【一応>>47は主ですぜー。名前をよく忘れるわw】

>>50
ほ、本当の事を言っただけミャウ！(口笛吹く)

カツオブシ斬りぃ！(トムニャン目掛けて

オーマイガミャーーーウ！！短気にもほどがあるミャウーーー！(ズタズタにされる)

これで少しは懲りたでござろう…

ちなみに他のレジェンド妖怪達も拙者と負けず劣らずの力を持つでござるよ…

(笑いながら)
仕方ないガル♪ふぶちゃんにメロメロなのはオイラだけで充分ガル♪

ん…(あつガルルを睨んで)ただのSランクのくせに…(小声で)

なんか言ったガル？

何も言ってないでござるよ？

はあ…(←復活早っ！？)
皆でもう…ふぶき姫と仲良くすれば言い話しじゃないミャウか…？(面倒くさそうに)

暇でござるな…

居るミャウ。(今頃感ありありだけど！

居るガル。(同上)

今更でござるな…

そうガル。

遅いでござるよ…ふぶき姫が寝てしまわれたから今日は寝るでござる…

やっぱりブシニャンはふぶちゃんのことが……

……///

私がちょっと目を話した隙にパート４まで来たのね。
あら？貴方、今まで居たかしら？(ブシニャンの方を見て)
もしかして新しい妖怪？よろしくね！(手を握って二コリ)

あと、知ってると思うけど私ふぶき姫じゃないから。
百鬼姫よ？改めてよろしくね。

よ…よろしく頼むでござる…

嬉しそうねあなた？♪
(ブシニャンにニコリ)

…///

百鬼姫がわたしと色違いだからね♪

あ…いや…これは…(顔が赤い

ブシニャンって女の子好きなのよね♪(余計なお世話)

な…長い間封印されてたから仕方ないでござるよ…//(ちょっとふてくされて

まあねぇ…

長い封印ね
(うなずき)

(どこからか極上マグロを取り出して食べ始める)

ジバニャンとまったく同じね〜(からかい)

ジバニャンはチョコボーミャウよ？

そ…そんな事ないでござる…(食べながら

>>82
あら、そうなの？


>>83
だってご先祖だもんね〜
(またからかいながら)

あまりからかわないでほしいでござる…(顔を真っ赤にして

…でー…トムっちは…



デリシャスティックミャウ！(腹巻きから取り出して)

ん〜ミャウ(ｻｸｯ)
オーマイガーミャウ！デリシャスティックはやっぱ美味しいミャウ！(美味しそうにサクサク食べる)

暇でござるな…

ブシニャンもトムニャンもからかいがいあるわね♪(また)

(ふぶき姫を抱きしめて)これならどうでござるか？

まあ…
いきなりなんて…
(恥ずかしそうに)

たまにはいいではないか…(抱きしめたまま

はじめて、
じゃなかったかしら…
(かなり緊張して)

姫…(キスしようとする)

あっ…！////
ええと…！//
(こちらもキスしようと)

…///(ふぶき姫にキスして)

トムニャンに見られたら、
からかわれるわよ…////
(かなり真っ赤に興奮して)

その時は拙者が斬り倒すでござるよ…安心するでござる…(顔を真っ赤にして

それがいいわね♪//(やはり怖いｗ)

頼もしいわね〜//(いい加減にしろ)

ガルッ！？

>>100

おめでとうね♪
(適当にごまかして)

ガ、カル……
そうガル…

それでどうかしたの？

いや、嫌な気がしたんガルけど……

嫌な気って…

どんな気なのよ…？
(だから聞くなって)

ふぶちゃん、オイラがいない間に何かなかったガル？

ところで貴方、お名前は？（ブシニャンの
顔を除き混んで)

拙者はブシニャン…レジェンド妖怪でござる！(百鬼姫の方を見て

へぇ〜？(ブシニャンの回りをぐるりと一周)
可愛いわね！(素で出た言葉でニコリ)

へっ…?可愛い…?(ポカンとして

うん。可愛い❤(ニコリ)

(照れてる

照れちゃて！(ニコッとして)
ねぇ？１つ気になるんだけど…。
ブシニャン、ふぶき姫の事が好きよね？
(真剣な表情で）

ふぶき姫はこのスレのアイドルミャウね。(やれやれって感じの顔をして)

>>113分かるわ。誰も彼女には勝てない。

ふぶき姫と百鬼姫は色が違う、性格が軽く違う(？)とかそれくらいの違いなだけなのに圧倒的にふぶき姫の方がモテているミャウ…。(真剣に)



恐ろしいミャウね…(真顔)

別に…そんな事ないでござるよ…?

>>116そんなことないって言うけど、
貴方も好きなんでしょ？

拙者は…

拙者は？

やっぱりなんでもないでござる…(力なく笑って

何よ〜。言ってくれたって良いじゃない。
あっ。言い忘れてたけど、
私は貴方の事、好きだからね❤(ニコリ)

えっ…!?(驚いた目で百鬼姫を見て

>>122片思いだけどね。（寂しそうに笑い)

そんな事ないでござるよ…?(百鬼姫に抱きついて

…(汗
(百鬼姫はっきり言っちゃうんミャウね…。)

…って……。(軽くビックリした顔)

えっ////？ちょっと？(ビックリして
顔を赤くして)

どうしたのでござるか？(不思議そうに百鬼姫を見て

もう恋愛ってのにはついて行けないミャウね。(デリシャスティックを取り出す)

>>128誰だっていきなり抱きつかれたら
びっくりしちゃうわよ！(まだ顔が赤い)

>>105
何もなかったわよ？
(疑われるように)


>>113
それはありがとうねぇ♪

ふぶちゃん♪
やっぱりそうガルよね♪

デリシャスティックはやっぱ美味しいミャウ！！(ｻｸｻｸ)

>>131もっもしかして貴方、ずっと
見てたの？

(食べ終わって)
結構集まってきたミャウね。

落ちるわね。おやすみ。

おやすみミャウ！

ガル！

おはようでござる…

おはよう♪

ふぶき姫…その…昨日は申し訳なかったでござる…

いいえ、気にしてないわよ♪

ありがとうでござる…(俯いて

お礼もいらないわよ

そういうわたしのほうこそ、みんなが集まった時に、
きちんといられなかったわね…

きちんとお話できなかったわよ…ごめんね…

どうお話したらいいかわからなかったわよ…

謝罪は無用でござるよ…(優しく笑いかけて

感謝するわ…

みんな…これからもずっと、
わたしと…仲良くしてね？♪
(改めてよろしく、と)

こちらこそ宜しく頼むでござる…

ありがとうね♪

暇でござるな…

本当に静かで暇ねぇ〜…

ほんとでござるなぁ…

暇すぎるのもつまらないわ〜

そうでござるねぇ…

トムっちの登場ミャウ♪

相変わらず遅いでござるな…

こっちにも事情ってやつがあるんだミャウ！

それはそうね〜

遅くなってごめんなさい。
来たわよ。

みんな揃ったわね

えぇ。

わたしとあなたしかいないかしら…

そうかも、知れないわね・・・。
この事を利用して、女子トークでもする？(らしくない事を突然言い出し)

あら、あなたらしからないわね…？(苦笑いして)

駄目かしら？(ニヤニヤ)

別にかまわないわよ？
(優しくニコリ)

じゃあ、やるわね？
貴女、あの妖怪の何処が良いと思っているの？(あつガルルの事を
思い浮かべ)

ガルちゃん…？
わたしに優しくしてくれるところとかね〜…
(とりあえずありきたりな)

ふ〜ん・・・。「全て」じゃないのね。(ニヤリとして、やっぱり悪女ｗ)

な…なによ…
(不敵な腹黒い微笑みに怯えて)

だって、私はブシニャンの全てが好きだもの。(百鬼姫まで・・・)

そこまでブシニャンが好きなの…？

それならそれでいいじゃない…
(うなずき)

あら、悪いかしら？(相当強気)

いけないとは思わないけど…(少し苦笑い)

コマさんソフトクリーム上げるから食べて

ありがとうズラソフトクリーム美味しいズラ

>>176-177
あなたたちの下手な演技、お芝居なんか見たくもないわよ

それも、よりによって同じ声優つながりじゃない！

ウケ狙いでもやったつもりかしら…

まぁまぁ…落ち着くでござるよ…

うるさいズラ黙るズラ下手ユウナズラ

喧嘩は良くないでござるよ？

>>179
そういうブシニャンは、
どう思ったのよ…


>>180
ほら？【うるさい】とか、【黙れ】、なんて、
コマさんならそんな悪い言葉に言葉遣いはしないキャラでしょ？

そんな強気、乱暴な言葉遣いなんて、
まずコマさんのキャラからも違うわよ？

拙者もまぁ、少しくらいは…(言いづらそうに

ま、怒って強気になったコマさんなら、しゅらコマかしら…

それもまた違うけど、
敢えて言うならコマさんの成長した姿よね

だからコマさんのままで言われても可愛いだけよ？

もしくはししコマに進化したとかあり得るミャウよ〜？

>>185
あなたの意見も正しいわね！


それでどうしてあなたは、いちいち毎度毎度、
気が付かれないようにしてんのよ？？

ま、たまたますぐさま気が付いたからからよかったけどね！

今までの、全部おらじゃないズラ〜！
でもトリップ付けてないおらが悪いズラ。
ごめんズラ〜。

百鬼姫と、トリップ被っちゃったズラ！
ゴメンズラ〜。

>>187-188
つけてなくってもコマさんはきちんとしたいい子だから、
すぐさまおかしななりすまし、なんて一目瞭然よ？

名前まちがえてごめんなさい

>>190
あなたは誰の役かしら？

>>190どなた様ズラ？

??(困惑中

誰なのよ〜

気になるズラ〜！(ウズウズ)

気になるぜ

>>196
いい加減にしなさいよあんた…？？

落ち着いて落ち着いて…(ふぶき姫をなだめて

>>198
あなたは黙ってちょうだいっ！(いつも以上に強気に)

いや…拙者もここは引かないでござるよ？まずは落ち着くでござる…

皆、久しぶりにゃん♪

>>200
どうしてとめるのよ…！？
(可愛い顔で鋭く睨み付け、
ブシニャンがデレデレに)

>>201
あなたも♪

>>203
元気にしてたにゃんか？(ニコニコ微笑み)

こ…ここは男として引いては駄目な場所でござる…矛を収めるでござるよ…(優しく言いよって

>>204
まあねぇ♪
(微笑み返して)

>>206
それは、良かったにゃん♪

>>205
あなたはわたしたちの邪魔しようとしてるだけじゃない！
(ふぶき姫も負けじと可愛い顔でブシニャンに迫って誘惑して)

>>207
あなたのおかげよ♪
(何度もニコニコして)

そ…其方にはあの赤いの(あつガルル)がおるのであろう？

>>209
そんな事ないにゃん♪(ニコニコして)

>>210
まあねぇ…だけど、
あなたの事も…////
(素直になって)


>>211
そんな事あるわよ♪(褒めて)

えっ…それって…///

あ、ありがとにゃん♪(機嫌が凄く良くなって)

ジバニャン！お久しぶりミャ〜ウ♪

でも…二股は良くないでござるよ？(ふぶき姫に笑いかけて

>>215
久しぶりにゃん♪

【すみません！天野ケイタもキャラ追加して良いですか？】

>>213
>>216
二股だけじゃないわよ？♪
(なんとも怪しい微笑み)


>>217
ケータくんね？

いいわよ♪
(フミちゃんと同じ可愛い声)

えっ…それっていったい…

>>218
宜しくね、フミちゃ…違った。ふぶき姫！
(アハハ、と苦笑し)

>>219
いったいって…
もちろん、四股、五股ぐらい当然よ？♪(浮気しすぎ)

ウフフ♪
(何度も怪しげな微笑み)

お…恐ろしいでござるな…

>>220
フミちゃんってだあれ？
(だから、ゆきおんな、ふぶき姫、椿姫、百鬼姫、それからコマさん、コマじろう、と同じ声優だって！/←本体の必死の叫び声ｗ)

>>222
恐ろしいって？誰の事よ？
(もうかなりニヤニヤして)

>>223
ううん！な、何でもないよ！
(慌てて)

そ…それは…

>>225
もしかしてケータくん…
フミちゃんの事…
(すぐにそういう展開になって)

>>227
えぇ？！///////な、何？///

>>226
そんなに怖い妖怪がいるのかしら？
(自分自身を言われているとも知らないでこういうとこが天然)

拙者にとっては怖いでござるね…

>>228
好きなの…？//////
(フミちゃんと同じ声だからって、恥ずかしそうに)

>>230
ブシニャンも怖い妖怪なんて…
(だからふぶき姫だって)

>>231
あー！！！！///////////
(恥ずかしくなって叫び)

>>233
いきなり叫んで…
どうしたの…？
(興奮したケータには、ふぶき姫の声がもうフミちゃんの声にしか聞こえないからますます誘惑、魅了されてｗ)

ふぶき姫は拙者のこと、好きなのでござるか？

>>234
な、な、な、何でも無いです！！！/////
(混乱状態)

何の話してるガル？
[空気読め！]

>>235
ええ…好きよ？//////
(四股、五股してる癖にｗ)


>>236
ならいいけど…
(あまり深追いしないでおき)

>>238
そ…そうでござるか…////

>>237
あら♪ガルちゃん♪
(やはりあつガルルが本命みたい)

終わった……ガル…
(↑決定的瞬間にちょうど来た不幸者)

>>239
嘘は言わないわよ？//(ニコニコ)

>>241
ガルちゃん♪
(すぐに抱きしめて)

>>242
でもふぶき姫とは付き合えないでござるよ…そこの赤いのと幸せになるでござるよ？

ガル！？
やっぱりオイラが好きなんガル？
(疑いながら)

>>244
どうして、二股とかしたらいけないのよ…(落ち込み)


>>245
ガルちゃんはわたしが一番に好きになった子よ？//(どうやら本当みたい)

一番ガル？
(まだ怪しんで)

>>247
あ…
怪しくないわよ//
(話しづらくなり)

本当ガルゥ？
(からかいつつ)

からかわないでよ！//

可愛いガルねぇ〜
(そのまま抱きつく)

ガルちゃんが一番本命よ♪/////
(さっきのを声に出して言って)

ガルゥ♪
でも、本命ってどういうことガル？

あ…何でもないわよ？//
(かなり焦って)

でもオイラはふぶちゃんだけが大好きガル！

>>255
ってことは他の皆は嫌いって事ミャウ？(空気を読まないという)

わたしも、ガルちゃんだけよ…♪/////
(果たして本当にそうか)

>>256
恋愛対象としてガル！

>>257
そうガルよね♪
(頭を撫でる)

>>258
そうよ♪////
(撫でられて)

ここでリア充見せつけないでほしいでござるな…(刀を素早い動きで投げつけて

何するガル！？

…(真顔)

見せつけるからには覚悟してるでござるな？(刀を構えて

まさか、ブシニャンもふぶちゃんが好きなんガル？

あり得そうミャウね。

まさか…そんな訳ないでござるよ…(あつガルルに刀を突きつけて

あ、そうなんミャウか。(実はそう思ってない)

じゃあ、なんでこんなことするガル？

誰だって見せつけられたら腹立つでござるよ…

>>269
そうミャウね。腹が立つまではいかないミャウが…。

……

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

どうしたミャ？

ガルゥ……

いや…何でもないですござるよ…

>>274
誤字でござるね

おはよう♪

お…おはようでござる…

涼しいわね〜

そ…そうでござるな…

>>278
そうミャウね…でもふぶき姫は寒いのが好きミャウよね？

>>280
やっぱり遅い…

皆、おはようにゃん♪

>>281
テレビ見てたミャウ。

>>282
お〜！ジバニャンにケータ、おはようミャウ！(明るく)

>>283
ケ「おはよう、トムニャン。」

ジ「朝から元気にゃんね！」

>>284
実は…今日の朝から外食したミャウ！
ジャポンのバーガーはやっぱ美味しいミャウね！

>>285
ケ「ハンバーガーは、美味しいよね！」

ジ「それは、良かったにゃんね！」

お主…何者でござるか？(ケータを見て

>>287
あ、ブシニャン！
覚えてない？天野ケイタだよ？

拙者の記憶にはお主は居ないが…(長い封印で忘れてる模様

>>286
ミャウ♪(うなずく)

>>287
ケータミャウ。トムっちのフレンドミャウ！

>>289
そっか〜………それじゃあ、改めて天野ケイタです！
ジバニャンと一緒に暮らしてる人間だよ。

>>291
ケータ殿か…覚えておこう…

>>290
ジ「それにしても、最近太ったにゃんか？……(トムニャンをジロジロ見て)」

>>292
有難う、ブシニャン！

>>293
ミャ？気のせいミャウよ。

>>295
ホントかにゃ…………？

計ってみるミャウ。

分かったにゃん

あ、ケータんちの借りるミャウ。
(ケータの家から体重計を引きずって)

あ、う、うん。良いよ(苦笑)

サンキューミャウ。(体重計に乗る)

…………………(ゴクリ………)

えーっと…前回が24kgで…(←適当)
今が…27kgミャウ！

3kg太ったミャウね！

やっぱり、太ってたにゃん！！

あはは…ハンバーガーの食べ過ぎでござるな…(トムニャンの耳元で

>>304
んー…じゃあ”アレ”するミャウか…。(立ち上がって)

>>305
そうかもしれないミャウね…もしくはデリシャスティックの食べ過ぎミャウ…。

暇でござるな…

わたしたちも暇だわ〜

居たのでござるか…

いたらいけないの…？
(すぐ泣きそうになって泣き落としみたいにｗ)

え…あ…ちょっとびっくりしただけでござるよ…泣かないでほしいでござる…

ごめんね、
空気読まなくて……
(少しは自覚しているｗ)

そういうところも可愛いでござるよ…(優しく頭を撫でて

ありがとねぇ…
(うれしそうに)

…///

ウフフ♪(泣き止んだらもっと可愛い顔)

……/////

なっ、何してるガル！？

ガルちゃん…////
(見られて照れて)

……(いきなり煙幕を投げて立ち去る

あ、ブシニャン…/////

やってられないでござるよ…(独り言

1人の方が気楽でいいかもしれないでござるな…(1人で歩きながら

ガルちゃん…
ブシニャン…
(かなり欲張り)

…(むしゃくしゃして近くにある木を斬り倒す

そんなに怒らないでよ…

なんかごめんガル……

……(刀を抜いて自分の腹に当てて

>>327
わたしがいけないの…


>>328
なにやってんのよ…！

>>329
武士としてのけじめでござるよ…(刀を握る手に力を入れて

>>330
何がけじめよ…！

バカな事はやめて…！
(ブシニャンの手を優しく握りしめて)

離すでござるよ…

絶対に離さないから…

何故拙者のためにそこまで…

なぜって…あなたとガルちゃんの彼女だからよ…
(二股を正々堂々と激白なんて、なんて女の子ｗ)

拙者は彼氏になった覚えはないでござる…(その場から立ち去ろうとして

ならいいわ…
(落ち込み)

……

ガルちゃんも怒ってるわ…

………(暴走)

だからだめよ…
(か弱い腕力で、
ブシニャンを押さえ込もうと)

ニャア！(手を思い切り振り払い

きゃあ…！
(ブシニャンの腕力にはかなわず、
振りほどかれて転んで)

……(刀を握りしめてふぶき姫の方へ

なにをするのよ…
(起き上がれない)

……(刃先をふぶき姫に向ける)

覚悟はいいか…?(紅くなった目でふぶき姫を睨んで

斬るなら斬りなさいよ…！
(起き上がれないまま、
本気なブシニャンに怖がりながら同じように睨み付けて)

落ち着くズラ…ブシニャン…

しゅらコマ…
コマさん…！

し…しゅらコマ…!?

か弱い女の子をいじめて…レジェンド妖怪としての誇りを忘れたズラか？

そんなの…知らないでござるよ…(ふぶき姫の首に刀を当てて

(ブシニャンを殴る

>>352
立派になったわね…コマさん…！
(家族みたいに感動して)


コマさん助けて！！
(ブシニャンからの大ピンチに泣き叫んで)


>>353
おねがいよ…やめて…！
(恐怖感から大泣きして)

見損なったズラ…

さっきの威勢はどこにいったのやら…(再びふぶき姫に飛びかかり刀をつがえる

やめてってば…！
(逃げようと)

逃す訳ないでござろう？(回り込んでふぶき姫を抑えて

いやっ…！//

エッチ…！//
(可愛い声を)

……(冷淡な目でふぶき姫を見て

さわらないで！//////
(抵抗しようと暴れだして)

騒がしい…(首を絞める形でふぶき姫を抑える

く、苦しいわ…
(苦しそうにまだ睨み付けて)

(ふぶき姫の首に刀を押し付けて)ジ、エンドでござるな…

しゅらコマ…
いない…の…
(もがき苦しみ)

やめろって言ってるズラよ…(ブシニャンの刀を取り上げて

はあはあ…
(ぐったりと倒れ込み)

【フミちゃんってまだ空いてますかね？】

【多分空いてると思うぞ…】

【空いてたら入りたいです！スレ主さんって、いらっしゃいませんよね？】

わたしと同じ声の子ね〜

な、なんか凄い展開になってるわね・・・。
私は関わらないほうが良いみたい・・・。(静かにその場を離れ)

関わらないほうがいいなんて事はないわよ！

なんでよ？貴女の問題じゃないの？

助けてくれたっていいじゃない…

……(刀を振り回してる

フフっ・・・。そう言うと思ってたわ。
良いわよ。面白そうじゃない・・・。(目が怖い)

な…何企んでるのよ…
(怖がり後退りして)

さぁ、殺ってやろうじゃない・・・。(ふぶき姫と肩を組んで。もうおかしくなってる)

怖いわよあなた…
(恐る恐る百鬼姫と組みｗ)

フフフ・・・。(ブシニャンの方に歩き出し。・・・これ本当に
妖怪ウォッチかよ・・・ｗ)

か、覚悟なさい…
(怖がりながら)

……(刀をふぶき姫の方に振り下ろして

いや〜ん…
やめて〜…
(また逃げようと)

ハッ！(刀を手で挟み取り、刀を奪い)
もう・・・、こっちのものよ・・・！(ニヤリ)

すごいわね百鬼姫…
(どうにか逃げて)

ハァハァ・・・(自分も逃げ)
当たり前でしょ。唯一の大切な友達だもの・・・。

百鬼姫と一緒なら百人力ね！
(だじゃれ)


ブシニャンって変態だったのね…//(照れて)

何よ、それ・・・(ちょっと笑って)

本当よ！(怒)なんであんな奴好きになったんだろう(怒)
変態と言うか・・・、浮気性ねｗｗ

実はすぐには思い付かなかったけど、
とっさに思い付けたのよ♪


わたしの着物を斬り落として…////
脱がせようとしたに決まってるわ！//
(恥ずかしそうに両手で胸元隠して)

……

変態ね・・・(呆れて)
そんな事を話す貴女も。

わ、わたしの事まで変態なんて思ってんの…？//(ますます興奮して)

でも、頭でっかち野郎(ブシニャン)と比べたら
貴女はその足元にも及ばないわ・・・ｗ

それはそうでしょ…//
(ずっと真っ赤なまま)

分かってるじゃない。(w)

わたしを嫌らしい視線で見つめないでよ…！//

フフフ・・・。貴女って本当に面白いわね(ドＳ・・・？)
ごめんなさい。落ちるわね。後は頑張るのよ。

意地悪ねあなた…//

ちょっと、わたしだけじゃない…//


>>400 おめでとう♪

変態呼ばわりしないでほしいでござるな…(正気に戻って

【色々やばいことになって来れなくなった…。でも多分もうダイジョーブ。】

変態に襲われたのよ…//
(まだ変態呼ばわりして)

どうしてブシニャンが兵隊ミャウ？

読み返したら一目瞭然でしょ？/////
(思い出してまた真っ赤に)

暴力変態って奴ミャウか？(正しくは暴力反対)

さっきから変態を兵隊って言ってみたり、反対って…ボケてんじゃないわよ！
(トムニャンの頭をバシッとたたきｗ)

ミャ〜ア…。(ﾊﾞﾀｯ)



どうしたミャウ？

なんとなく、
あなたが憎たらしいのよ…
(それでもウケて少し笑い)

【しゅ、しゅらコマって誰…？急に入ってきている気がするけど、あとフミちゃん役入っていいよー。】

>>409
え、憎いって何かしたミャウ！？(驚く)
え、え、え、え、オーマイガーミャウ！！(大声で)

いきなりだったけど受け付けたわよ

フミちゃんはまだ本格的には来ていないみたい

>>412
【ま、まあ害が無いならいいや。うん、明日には来ると思う。】

>>411
そうやってすぐさまボケをかますとことかよ…？

静かに！
(優しく口塞ぎ頬擦りして)

>>414
分かったミャウ。(急に大人しくして)

>>413
しゅらコマになったコマさんは変態から守ってくれて…
成長してたくましくなったコマさんとはとても思えないぐらいに立派だったわよ…


きちんとなりきりしてくれるキャラだったからね！

>>415
アメリカンジョークじゃないのよ…
(とりあえずトムニャンのギャグとかは何もかもを憎たらしく思い)

>>416
あれ、コマさんのご先祖的な妖怪じゃないんミャウか…？もしくは未来の…あ、それはロボコマミャウか。

そうミャウね〜！

>>417
…そうミャウか。(さっきと比べてめっちゃ大人しい)

>>418
とりあえず…あののんびり屋でおとなしい、穏やかなコマさんが修行を重ねて、見違えるほどにたくましくなった姿、みたいに説明してあったわよ


まだまだいくらでも新しい未確認な未発表妖怪がいっぱいいるわね

>>420
【それはししコマじゃ？しゅらコマは伝説のコマさんってなってたけど…。(確か)】

そうミャウね〜！どんどん色んな妖怪がボンボン出るから妖怪の名前を覚えるのも大変ミャウ☆

>>421
だとすれば、しゅらコマはコマさんが修羅場を乗り越えて、って説明のかしら…


簡単な一目瞭然に上手い設定のキャラならいいけどね


とりわけアニメでは、トレジャーになってからやたらとフルーツニャンご一行がいるわね〜

>>422
そ、そこまではあんまり覚えていないミャウ…。

フルーツニャンや宝石ニャンとか居るミャウよね。に、し・て・も〜…

ニャン系多すぎミャーーーウ！(大声で)

トムっちも入るミャウ

前はごめんなさいトムニャン役しますミャウ。

埋まっているミャウが…？>>2

またおかしなのが…

オイラが居ない間にいろいろ大変なことになってたガル…

ガルちゃん♪

ふぶちゃん…
大丈夫だったガル？

しゅらコマと百鬼姫が守ってくれたわ…

しゅらコマガルか？
会ってみたいガル…

はじめて会ったわよ

そうガルか…

そうよ〜

とにかく、ふぶちゃんを守れなくてごめんガル…

拙者は…

しょうがないわよ…

申し訳ないでござる！死んでお詫びするでござる…

し、死ぬ必要はないガルよ！
(必死に止める)

好きだった人に嫌われる悲しみはお前にはわからないでござろうな！

>>441
もう…許してあげるからね…(優しく接して)

拙者はあんなに酷いことをしたのに…

反省しているならふぶき姫なら許してくれるはずミャウ。(少し小声)

ごめんなさいね、どうやらずっとレスを忘れてしまっていたみたい…


こんなにもお待たせして本当に、本当にごめんなさいね…！

寂しかったでござるなぁ…

わたしが気を抜いたからだわ…

ほんとに寂しかったでござるなぁ…(ちらっとふぶき姫を見て

見ないで…
(視線そらせて)

…?

わたしが悪かったから許してちょうだい…？

何で謝るでござるか…?

だって…怒ってるでしょ…？

まさか…怒ってないでござるよ？

だったらいいけど…

心配ないでござる♪(笑顔で

ブシニャンにも可愛いとこあったのね〜
(ブシニャンの可愛い笑顔に思わず微笑み返して)

…?どうしたでござるか？

ブシニャンも、
ジバニャンと、
同じ猫妖怪だからね…
(ニコニコして)


トムニャンは USA 出身だけど…

それから、フユニャンもいたわね〜

にゃん♪(ここぞとばかりにふぶき姫に抱きついて甘える

ブシニャンが甘えて来るなんて…本当に可愛いわね〜
(ブシニャンを抱きしめて/普段見られない光景)

にゃんにゃん♡

普通の猫と変わらないわね〜

今日はいっぱい甘えるにゃん♪

ジバニャンになっているじゃない…(思わず苦笑い)

ブシニャンミャウよね…？(軽く疑う)
まあ、誰だって甘えたい時はあるミャウが…。(苦笑い)

あはは！拙者だってたまには息抜きしたいでござるよ…

ブシニャンってば♪////
(抱きしめながら可愛がり)

ふぶき姫…///

寝ちゃったでござるか？

一緒に寝ましょうか…？//
(怪しい誘惑して)

いいでござるよ？

いいの？//

ありがと//
(添い寝して)

ふぶき姫…?

…///

トムニャンが寂しそうに見てるわね…//(気になって)

…//(抱きついて

たまにはこういうのもいいわね//(楽しそうに)

やっぱり姫は可愛いでござるな…(いやらしい目で見て

ブシニャン♪//
(嫌らしい視線で見られてるともしないで、
色っぽい声と着物で色仕掛けして誘惑して)

…///(ふぶき姫にキスして

ブシニャン…/////
(キス返して)

服…邪魔でござるね…

なら…//
脱ごうかしら…//
(少し露出して)

…////

ブシニャンも男の子ねぇ♪/////
(誘惑続けて)

し…仕方ないでござるよ…////

>>484
何しているミャウ！？(びっくりして)

どこまで我慢できるかしら…？/////
(誘惑しまくり)

ブシニャンが発情したのよ…/////
(猫が発情とか)

も…もう我慢できないでござる…////

>>483
ってか…服邪魔って…。
風呂以外服は着ないといけないものミャウよ？捕まるミャウよ？

まあ、服を着ない妖怪もいるミャウが…服を着ている妖怪ならちゃんと着るミャウ。

我慢しないでいいのよ？/////
(もっと危険な誘惑して)

服…脱がせていいでござるか…?(興奮状態

>>492
わたしは捕まらないわよ♪//(逃げようとして)

>>494
ええ、ブシニャンが脱がせていいわよ…/////(じっとして)

>>494
ブシニャン変態ミャ…(小声)

【あんまりやり過ぎるとあれなので程ほどに…。】

>>495
そ…そうミャウか…。

>>496
ふぶき姫…綺麗でござるね…///

…(汗
こ、ここからはヤバそうな感じしかしないから出るミャウ……。(その場から立ち去る)

>>497
ブシニャンも男の子って事よ…/////(だから何)

ふぶき姫…こういうの初めてでござるか…?

>>498
あまり見たらだめよ…？/////
(もう着て)


>>499
あら？♪/////逃がさないわよ？♪/////(優しく抱きしめて)

>>502
もっと見たいでござるな…////

>>501
はじめてだと思うわ…//
(覚えがない)

>>502
…ってオーマイガーミャウ！？(いきなり抱きしめてきたからびっくりし)

>>503
もうだめよ♪//
(ますます興奮させて)


ごめんなさい、
疲れたから寝るわね

>>505
あなたを逃がす訳にはいかないのよ♪/////(ニヤニヤして)

>>506
りょーかいミャウ。

>>507
さっきまでブシニャンとあんなことしてたのによく言えるミャウね〜？(ちょっと腹黒い顔で言う)

ふぶき姫…寝るのでござるか…

誰か居るでござるか…?

【有難うございます！フミちゃんって妖怪見えませんけど、見える設定で良いですか？
見えないとやりにくいので・・・・・・・・。】

ケイタくん、いる？(ケイタの家のインターホンを押して)

貴方、(ブシニャン)何か忘れてない？貴方、確か私の事も好きって言ってたわよね？
謝るのは、ふぶき姫だけで満足かしら？(相当怒った様子で、真っ黒な笑顔。目が怖い)
私は、ふぶき姫みたいに優しくは無いから(ニヤリ)

【良いと思いますよ〜！】

だれか居るかしら？

>>511
あら、
いらっしゃいフミちゃん♪


>>512
あなたも、(百鬼姫も)、
なかなか腹黒いわね〜♪

可愛いお顔して達者ね♪


(ゆきおんなもふぶき姫も、
フミちゃんと百鬼姫とまったく同じ声優同士つながりということにｗ)

貴女ほど、腹黒くないわｗ(女って怖い)

ふぶちゃん……
見損なったガル……
(怒って)

あら？どうしたの？(あつガルルを見て)

どうしたもこうしたもないガル！
昨日の見てたガルよ！

>>515
ええ♪だってわたしは
おしとやかですもの♪
(いったいどこがｗ)


>>516
ほらほら♪ガルちゃん♪

そんなに怒らない怒らない…♪

(かなり本気で怒ってるあつガルルを少し気まずく怖がり、
ふぶき姫にしてはめずらしくさりげなく後退りして逃げようとｗ)

・・・・・。そ、そうよね・・・。(あつガルルをそっと撫でて)

貴女の何処がおしとやかなのよ(呆れて)

ケイタくん、居ないかしら？

ほら、フミちゃんなら
おしとやかでしょ？♪
(いきなりフミちゃんに向けて/
だから自分と同じ声優だからって聞くなってｗ)


まだ夜にならないと話せないかしらね

ガルゥゥゥゥゥゥッ！
(もはやただの獣)

ガルちゃん…

本当に怖いわよ…！
(もっと後退りして)

ガルゥッ？
(狂暴化しつつも反応する)

お話が通じるのかしら…

【入ってもいいですか？影オロチ希望です！】

影オロチは、
いたかしら…


ちょっとわからないわね

>>527
ガ、ル？(少し収まる)
>>529
【確かまだ居なかったと思う】

>>530
どうなのかしら…
(様子見て)


そう、ならいれてあげられるわね

えっ？私？私は、おしとやかなんかじゃ・・・・。(微笑みながら)

ガルッ？オイラは何してたガル？
(正気に戻った)

貴女は、おしとやかよね。まず、声から違うもの。(同じ声優なのにｗｗ)


こっちが聞きたいわよ！突然、暴れだしちゃって！

でも……

でも・・・？

ふぶちゃんがあんな奴だったなんて…
(もう口癖を忘れてる)

あっ・・・・・・、しょうがないわ。あの子(ふぶき姫)
は昔からああいう風だもの。(よしよしと。)

ありがとうガル……

………っ(泣き始める)

泣くなんて、貴方らしく無いわ。(背中をさすり、慰め)

……ふぶちゃんはオイラのことどう思ってるガルか……？

まぁ、百鬼姫にはわからないガルよね………

う〜ん・・・。私には分からないけど、まだ、貴方の事は
好きみたいよ？

オイラはふぶちゃんが……

好き？

好き『だった』ガル。

そ、そうよね・・・。そりゃ、そうなるわよね・・・。

あぁ・・・・・(可哀想という、目で)

新しい恋は、しないの？

いや、ふぶちゃんが元通りになってくれるのを待つガル！

わたしなら、
元通りよ…？
(微笑み)

ふぶちゃんの思う普通は他の人からすれば普通じゃないガルよ…

どういう意味よ〜？
(落ち込み)

でもこれがいつものふぶちゃんガル！
(多分違うだろ！)
戻ってくれれば好きガル！

それじゃわからないじゃない〜…(もっと落ち込み)

とにかく落ち込まないでガル！

どうしたらいいのよ…(ため息つき)

ふぶちゃんに暗い顔は似合わないガル♪
(ふぶき姫を抱きしめる)

ガルちゃん…
(抱きしめられて)

やっぱりふぶちゃんが大好きガル♪

(ふぶき姫にキスをする)

ありがと…
(動かないまま)

ふぶちゃんは誰が好きガル？

ガルちゃんとブシニャンと…
(やはり二股以上だとｗ)

ガルッ！？
じゃあ一番は誰ガル？

ガ、ガルちゃん…よ…？/////
(冷や汗かきまくりｗ)

本当ガル？
ならなんでそんなに焦ってるガル？

ところで…ガルちゃんはゆきおんなの事、
どう思ってるのよ…？
(勝手に相手を変えて)

百鬼姫は寝たでござるか…?

寝てはいないわよ

そうでござるか…

静かだわ〜

私なら寝てないわよ(ムスッとして)

ほら、起きて来たわよ♪

百鬼姫…その…色々とすまなかったでござるな…

謝ってくれるのなら良いわ。
でも！次やったら許さないわよ？

入っていいですか？
なんか普通でごめんね〜

>>576
【どーぞ】

>>575
怒りが収まらないなら何してくれてもいいから許してほしいでござる…(半分涙目)

hogeろって書いてあるんですがこれは、、

>>579
【スレが荒れている間はほげて欲しいけど、今は平和だからおーけー】

>>578怒りなら収まってるわよ。
じゃべりかたならいつも通りでしょ。

[了解です]

【ちょっと、分かりにくいかったね。すまそ。ではさっそく落ちる。】

来たガル！

>>584
ガルちゃん？

ふぶちゃん、どうしたガル？

結局、こうなるのね。

>>586-587
どうもしないわよ…？
(2人に話しかけて)

>>588
そうガルよね！

>>589
そうよ♪
(だから何)

やっぱりふぶちゃんは可愛いガルね♪
(キスしようとするが百鬼姫を見つけてとっさにやめる)

またどうしたのよ…
(あつガルルの不可解な行為が気になって)

いや………なんでもないガル！

ならいいけど…

これからどうするガル？

そうねぇ…
(すぐ悩み)

ふぶちゃんのしたいことでいいガル♪

わたしがしたい事…？


だったら…////(企み)

何でもいいガルよ！
(ふぶき姫の考えを読み取った上で)

わたしと寝て！////
(いきなり思い切り)

いいガルよ♪
(嬉しそうに)

(2人の間に何処からか刀が飛んでくる)

刀……
やっぱり来たガルか……
(誰の仕業か読み取って)

きゃあ〜！？
(刀が着物をかすめて)

ふぶちゃん、大丈夫ガルか！

させないでござるよ…?(刺さった刀を引き抜きつつ言って)

ブシニャンは攻撃的なとこがあるのよ…
(あつガルルに抱き付き怯えて)

そんなことしても誰も喜ばないガル！
もちろんふぶちゃんも喜ばないガル！

>>608は>>606にです

ブシニャン…

どうしてこんな事するのよ…
(あつガルルに隠れながら)

理由なんてないでござるよ…

だったら…やめて…

それは無理なお願いでござるな…(刀を構えて)

またそんな事を繰り返すの…？
(悲しそうに)

暴力変態反対ミャウよ〜♪(ノリノリで来て)

知らないでござるな…

>>615
トムニャン…

>>616
ブシニャン…

ゴ、ゴホンミャウ…(やばいと思って)

理由が無いならやらないはずミャウが…？(いきなり真剣になり)

……

……ｼﾞｰｯ(顔を近づける)

>>620
何か用でござるか？

ブシニャン……

何でござるか…

正気に戻ったガル？

もとから正気でござるよ…

あれで正気とは言わないガル！

そんなの人の見方にもよるでござるよ…

人の見方どころじゃない位だったガルよ……

そうでござるか？

危うくオイラとかふぶちゃんに刀が刺さるとこだったガル…

当たり前でござるよ、刺さるようになげたんだから…

じゃあブシニャンは常に正気じゃないガルね…

な…何を申すか…！

刃物振り回すのに正気とは言わないガル。

黙れ…黙るニャン！(カツオブシ斬りをあつガルルに)

そ、それガル〜っ！

ニャン！(カツオブシ斬りを連続で打つ)

危なすぎガル！
(ギリギリで避け続ける)

…(一心不乱に剣を振り続ける

っ！
(少しかすれて倒れこむ)

(躊躇なくあつガルルの首に刀を振り下ろす)

ガルッ!？
(体をひねって避ける)

チッ…外したでござるか…

だいたいオイラなんか悪いことしたガル？

ただ腹立ったからやってるだけでござる…

何に腹立ったガル？

色々とニャン！(刀を振り下ろして

全く反省してないズラね…(ブシニャンの刀を炎で止めて)

しゅらコラガル！

よろズラ〜

笑

>>651何方かしら？

かなり寒くなって来たわね〜(楽しそう)

そうガル…

そうズラねぇ…

これから何お話しようかしら…？

そうガルね…

暇ガル！

……

危険な気がするガル…

あまり起きている予定じゃないから、
あまりお話できないわよ

……(無言でふぶき姫に抱きつく)

ブシニャン…あなたまた…
(抱き付かれ身震いして)

拙者…怖いでござる…(小刻みに震えて

もう1人にはなりたくないけど暴走すると手がつけられなくなって…

あなたなんかより…わたしのほうがずっと怖いわよ…
(様子がおかしい
ブシニャンを怖がり)

ど…どうして避けてるでござるか…(涙目)

だって…
また襲われそうなのよ…
(安心できない)

……(悲しそうな顔をして無言でふぶき姫から離れる

わ、わかったわよ…
(動揺して)

もうあなたに斬られてもいいから……
(ブシニャンの手を優しく握りしめて)

(近寄ってふぶき姫にキス)

ガル！？
(来ると必ず最悪の場面になってるアンラッキーボーイ)

>>671
ブシニャン…/////(じっとして)


>>672
ガルちゃん…/////

ガルちゃんもいらっしゃいな/////
(あつガルルも誘い)

ガ、ガルゥ♪
(ふぶき姫のところに行く)

>>674
わたしたちと一緒よ♪
(ブシニャンと一緒に抱きしめて)

は…恥ずかしいでござるよ…///

ふぶちゃん♪
(もうブシニャンがいてもいいと思ってる)

>>676
ブシニャン♪
(からかい)

>>677
みんなと、
一緒のほうがいいでしょ？
(穏やかにニコニコして)

そういえばふぶき姫…さっき拙者に切られてもいいって言ったでござるよね…?

そうガル♪その通りガル♪

>>680
ええ、斬りたいならわたしは逃げないわ
(じっと動かない)

>>681
いいお友達になれたわね♪

>>682
それなら遠慮なく…(ふぶき姫の服だけを切る)

ガルッ！？
(でも微妙に嬉しそう)

>>683
きゃあっ…！//
(着物を切られて(斬られて)とっさに両手で両胸隠して)


>>684
何うれしそうにしてるのよ！//

>>685
可愛いでござるな…(無理やり手をどかして

>>686
やめて…！////////
(ブシニャンに両手を退かされて、胸元を付け狙われて)

>>687
こういうの嫌でござるか…?(ふぶき姫の胸をまじまじと見て

ガ…ル…
(混乱している)

>>688
は…//////恥ずかしいのよ…！/////
(すぐ両手で胸元隠そうと、
かなわないに決まっている、
ブシニャンの豪腕に対抗して抵抗して)

>>689
ガルちゃん！
(助け求めて)

……ガルッ！
ふぶちゃんが嫌がってるガル！
やめるガル！
(子供かよ！)

>>692
ブシニャンに着物を切られて…/////
(あつガルルにも、ふぶき姫の、
はだけた哀れな色っぽい真っ白な地肌が丸見え)

ガルゥッ？！
(また混乱)

変態がここにいるミャーウ！(見てびっくりし)

>>694
ブシニャンって…//
本当に嫌らしいわね…//
(いろいろ恥ずかしい事やられた)

オ、オイラじゃないガル！
ブシニャンガル！

>>697
あ、わかったミャウー。
ブシニャ〜〜〜ン！(とりあいず大きな声を出す)

多分もういないガル…

あれだけ恥ずかしい事やってきたのに逃げたのね！/////

>>699
オーマイガーミャウ！！

>>700
逃げるなミャ〜ウ！(軽く怒った感じで言う)

【もう寝たのかな〜？】

ふぶちゃん、とりあえず…
(自分のマントを羽織らせる)

【あ、今ごろだけど影オロチ希望の人居った。いいよ。】

>>702
何しているミャウ？(除く)

服切られたガルからそのかわりガル！

【>>511いいよー。ゲームとかで2までは女の子の主人公はフミちゃんだったし、見える設定じゃないとやりづらいから。

今ごろ感がめっちゃあるw】

>>705
優しーミャウね〜。(感心し)

ふぶちゃん、大丈夫ガル？

暇ガル…

【>>703
ありがとうございます】

みんな……よろしくな……(いつのまにか出てきて)

お主…何奴…?

私は……影オロチ……

如何にも強者という感じがするでござるな…

己の強さを認めているようでは……まだまだ未熟者だからな……

私は……強さを求める……!!!

誰かいないガル？
(影オロチが影薄くて気付かない)

…………
フッ……!!!

無になるのは……大事なことだ……

誰かいる気がするガルけど……

……はぁ〜!!!(特スキルであるおんみつを唱え続ける)

なんか妙な気合いを感じるガル…

……！
ダメだ……失敗だ……(まとっていたオーラを放つ)

ガルッ！？
(影オロチに気付く)

……フ！
初めてだな……『こっちは気づいていたが……』

お主…気配を消せるのでござるな…(関心して

……なにようだ?……(ブシニャンの気配を感じ取って)

拙者はお主の仲間になりにきたでござる…強いもの同士が組んだら何かと都合がいいと思わんか…?

お前と組む？
……その必要はない……

まあまあ…そんな事言わずに…

なぜだ……？

仲間になるのに理由がいるのでござるか？

……
誘ってくれたのはありがたいが……私は……私のままでやっていきたいのだ……

お前の強さも知らないしな……

それなら仕方ないでござるな…

すまないな……

気にすることはないでござるよ…

そうか……

いつか、気が変わるかもしれんな……そのときはよろしくな

いつでも受け付けるでござるよ？

それまでしばし待たれ！
(ブシニャンに肘をつき出して）

期待してるでござるよ？(肘を突き出して

ああ……約束は守る！……(少し笑って見せて)

身の危険を感じるガル…

……なんだ……貴様見ていたのか……
まぁ、よいがな

おっ、影オロチ居たミャウか〜！
よろしくミャーウ♪(明るく)

ああ……よろしく……

オロチじゃなくて「影」オロチなんミャウね…。(「影」を強調して言う)

なんかオロチと関係があるんミャウか？

……オロチか……(険しい顔つき）

あやつは……私にとっての敵だ……

また寝てごめんね


もうこんなに遅いから話せないから、
おやすみなさい♪

>>749
オーマイガーミャウ！？
な、何があったミャウ？まあ、言いたくないなら無理して聞かないミャウが…。(ビビり、)

>>750
大丈夫ミャウよ。無理して起きてなくていいミャウ。特に平日とか疲れた日とかは。

じゃあ、おやすみミャ〜ウ♪

……(瞑想中)

はぁ・・・。久しぶりに来たら、凄く進んでたから嫌な予感がしたけど・・・。
変態(ふぶき姫、あつガルル、ブシニャン)が３人もいたなんて・・・。(冷たい目線)

あら？貴方、新顔ね。お名前は？(影オロチの方を向いて)

……私か……？

私は影オロチさ……
今は修行中の身だ……

影オロチ…拙者の疑惑を晴らしてはくれまいか…?(百鬼姫と影オロチを交互に見て)

>>756
トリップ打ち間違えたでござる…

疑惑?……

>>758
せ…拙者は変態ではないでござる！(真剣な眼差し)

>>753
わ、わたしに何ということを…/////

…………
なんのことだ……?(今まで見ていない）

>>761
みてないわね…？/////
(照れながら)

?……
どういうことだ？……

>>763
気にしないで…/////

ガル〜♪
(↑空気を読めない奴)

ああ……
どうせどうでもよいことなのだろう?

……(あつガルルを見て)
……
なんとなく……予想はついたかもしれんな……

どうせ、
そうよ…//
(苦笑いして)

ガル！？

そなたの(ふぶき姫)顔を見ればわかる……
それにそこにいる赤い奴の……

ガル！？！？

みないでよ〜////
(ため息つき)

そして……さっきあいつ(ブシニャン)がいっていた不可解な言動……
私は……すべて理解したやもしれんな……

……どちらにしろ……私にはどうでもよいこと……

…………(また瞑想モードにはいる)

>>755へぇ〜…。私は百鬼姫よ。宜しく。
(ニコリ)

何か気まずいでござるな…

>>777どこが気まずいのよ？

気まずいわよ…

……(瞑想中）

>>779…？（ホントに分かってない）

本当にそうじゃない…

百鬼姫はまだ拙者のことを好きでいてくれてるのでござるか…?(いきなり本題)

>>783あら〜。まだ好きよ？
何て、言うと思った？そんなわけないしゃない！(怒)

そんなに怒らないの…
(自分だって怒る癖に)

ガル？
(状況を理解してない)

そ…そうでござるよな…(寂しそうに)

ガルちゃん…
(気まずそうにニコリ)

>>785そう言うけど、貴女がこっちの
立場だったら起こるにきまってるでしょ？
二股男は嫌いよ！(怒)

ガ…ガル…
(状況を理解した。)

>>789
できる限り怒らないようにするわよ？
(できないと思う)

>>790
でしょ…

私だって、これでも押さえられてる
方だわ。（目が…。)

……(瞑想)

……ん？……(少し片目を開けて)

…………(再び閉じ)

『まったく……くだらん』

どうすればいいガル？

何もしないで…

ガル……

もう、良いのよ！(急に笑いだし逆に怖い

できる事が何もないわ…

………
(ただ見ていることしかできない)

ええと…

ガルゥ……

…どうしたミャ？

……『集中できんな……』

眠いわ…

な、何か空気が悪いような気がするミャウが気のせいミャウ？(小声)

あらトムニャン

…………ダメだな……中止だ……(ぬくぬくと立ち上がる)

どうしたの…？

修行はまた次にしよう……

それがよさそうね〜

……おい！(トムニャンのほうを向いて)

こいつら……いつもこうなのか……?……気楽だな……(あきれ顔で)

……まあ私はいないと思って……すきにやっててくれ……これも集中力をたかめる修行になるかもしれん……【←ないない(ヾﾉ・∀・｀)w】

気楽って・・・。こっちはねぇ、二股女と二股男が居るのよ？(小声で怒)

あの頃はピュアだったふぶき姫も、こんな変態になるなんて。(静かに怒って)

あぁ……気楽だろ？

気楽なんかじゃないわよ・・・。(はぁ、とため息をつき)

よくわからんな……
しかしどうでもよいことは確かだ

>>814
またあなたからは…////
かなりな言われ様ね…//
(真っ赤に照れて)

>>816
嫌なのか？

>>819
嫌ミャウよ！2人でイチャイチャしているところは入りづらいし、気持ちわr…(これ以上言うとやばいと思って途中で切る)

【現実ではあまり気にして思ってないけどねww】

何をお話してるのよ？(ぇ

ほんと何話してるガル？

>>821
…デリシャステック美味しいって言ったミャ…ウ…。(焦って)

>>820
確かに……修行に専念できないのはうるさいからだ……
しかしまぁ、たまには息抜きも良いんじゃないか？

>>823-824
覚えておきなさいよ…
あなたたち…(かなり怖い)

あれは、(ブシニャン、ふぶき姫)
息抜きなんかじゃないわよ。

>>825あら？そっちこそ覚えてなさい
(真っ黒笑顔)

>>827
生意気だわ…！
(興奮して)

>>828生意気はどっちか今教えてあげるわ。
(女って怖いよね(笑))

>>825
わかったミャウ。(棒)

>>826
いや、あれはやりすぎじゃないミャウ？

>>828-829
(なんかやばそうミャウ…。)

【うんw怖い時はホント怖いよなw】

>>827
>>829
あなたなんか怖くないわよ
(本当にね♪)


>>830
あなたがまだまだ子供だからよ♪(ぇ

>>831
うふふ♪楽しそうね♪
(だから怖いってｗ)

女とはややこしい者だな……
私は話についていけん……【本体は女だけどね】

>>832
そーですかミャー、まあどーでもいいミャウがー。どーぞー好きにやればいいミャウー。(めんどくさくなってイラつくような言い方に)

>>831
？(…何言ってんミャウ…？)

>>>833
あなたにはね〜
【そうだったんだね〜】

>>833
そうミャウね…あと恋とかってやつも色々と複雑ミャウね。(やれやれって顔で)

男には分からないわ。（ズバッ）

>>>834
だって、
子供でしょ？
(しつこく聞いて)

>>837
やっぱり女はすーぐそういうこと言うミャウ〜♪(嫌らしい言い方)

……やはり……私には
影のある
暗闇が一番なのかもしれんな……

>>839で？何が言いたいの？

>>838
しつこいミャウよ〜！
トムっちの年齢ミャウ？そんなもん忘れたミャウ！！いつ死んだか忘れたミャウ！(えー！？)

>>841
さっき言った通りミャウ。(真顔)(←え

>>840
トムっちは家でゴロゴロしているのがいーミャウ！

>>843詳しく、言ってごらんなさい。（笑顔だから、怖いんだって(笑)圧が…(笑))

>>842
とりあえず、まだまだって事よね(おおざっぱに)


わたしもまだまだ若かったと思うわよ
(ゆきおんな、という少女姿とかかなり若い)

……(また瞑想モードにはいる）

……(瞑想中）
『静かになったな……』

静かね〜

……

どうしたの？

……瞑想中だ……(目を閉じながら）

……今はそなたしかいないのか？……

ええ、
あなたと2人きりみたいよ…

……成る程な……

あいつと赤い奴(ブシニャンとあつがルル）がいないから……つまらないのだろ？……(目を閉じながら）

あなたと2人きりなのも初めてだから楽しいわよ(すぐ調子乗り)

…………(黙る）

何も話す事ないわね

……まあ……ソナタにとっては……暇かもしれんな(目を閉じながら）

まあ、そうよ

ふぅむ……

どうしたミャ？

……お前か……(トムニャンのこと）
そこにいるそいつ(ふぶき姫のこと）と遊んでてやれ……(目を閉じながら）

どうもしないわよ

……そうか……

……(瞑想モード終了して目を開ける）

……で、そなたは何がしたいのだ？

何がって…
別に…？
(冷たい)

此処には……私しかいないぞ？

暇なのなら……此処にいる必要はなかろう？……

そんなことはないわ…

なにがだ……?

いえ、
なんでもないわ…


落ちるわね、またね

フッ……
静かな方がよい……

普通に暇だね！

……!?
始めてみる顔だな……

来たわよ。あら？私もあなたの事初めて見るわ。何方？(フウ２の方を向いて)

……見るからに……普通だな……

確かにそうね〜

普通すぎる……
普通すぎて……まるで存在していないようだ……
お前(フウ２）強そうだな……

なるほど、あまりに普通すぎて、存在感までもがない、なんて…

私も……術を唱えれば存在感は消せるがな……

お前(フウ２）はいつも存在感がないんだな……逆にすごいぞ……

本当に、生まれながらに身に付いた能力ね！

あいつ(フウ２）の生まれる前の奴(人間）も普通なのか？

>>881
そうミャウよ。

私の見込んだところ……あいつ(フウ２）には……秘めたちからがあるようだ……

>>883
…ミャ…？(何だろうと思い)

普通だからこそ
ある、特別な力のようだ……

な、何かよく分からないミャウが、フウ2って結構凄いんミャウね？？(頭の中が軽くこんがらがる)

ああ……今より強くなれるということだ……

>>887
…ってことはいつか凄く強くなるってことミャウ？

オーマイガーミャウ！？(大声で)

稽古をつければ……だがな……
ひょっとしたら私やあいつ(ブシニャン）も越えるだろう……

マンホールに落ちて死んじゃったんだ普通だよね!

いいよいいよ僕のこと気にしなくていいよ

改めてよろしくね〜

ケイタ
こんにちは〜！

ジバニャン
久しぶりにゃん♪

.....






ケイタじゃなくてケータだよ！


どうせ影が薄いから(ﾎﾞｿｯ

まあ？主要キャラ2人ね〜

主要といってもどうせ普通だから

はっネガティブーンに取り憑かれてたのか！？

がんばって、
ケータくん♪
(ゆきおんなもふぶき姫も、
フミちゃんと同じ声だからとｗ)

う、うん

これから涼しい季節ね♪
(もちろん冬の事を)

……(また瞑想w）

最近、来れなくってごめんなさい！
皆、いるかしら？(今度は本物のフミちゃんだよｗ)

はじめてだな……

私は……影オロチ……
よろしくな

あら、はじめましてね！
私は木霊文花よ、よろしくね。

わたしは、ゆきおんな

それから、ふぶき姫よ

もうわたしたちと話した事あったでしょ

そうね。ゆきおんなとふぶき姫とは話した事があるわ。
だけど、影オロチは初めてだったから。

文花か……
いいなだな

>>907
仲良くしましょうね(微笑み)

>>908
可愛いお名前よね〜(ニコリ)

そ、そうかしら？(少し照れながら)
ありがとう・・・！(二コリ)

……

あら？ブシニャンじゃない。どうしたの？

ﾌﾐﾁｬ-ﾝ

あれ？ケータくんでは、ないのね？

ケータくんに似ているわよね〜♪
(正体を知っているのにかなり意地悪に)

来てたのでござるか…(フミちゃんを見て)

えぇ、とってもそっくりだわ。(正体を知らない)

来てるわよ。

......


僕にはユウト君がいるからね

本当にそっくりさんよね〜


って、わたしもゆきおんなも、
フミちゃんにそっくりな声よね
(それはみんな知っている)

>>918
ユウトとは？……

ええ、ユウトくんってどんな子だったかしら…

......


有馬ユウトで調べてね

無知なわたしたちと本体でごめんなさい…

みてみるわね…

劇場の、5つの物語って、その時にあったお話の子ね、
だけどあまり覚えていないわね…

どうせ普通だからね

ごめんなさい…
機嫌損ねたかしら…

本当にごめんなさい…

そういう事じゃないわよ…

周囲に流されないで普通にできるのも、
なかなかすごい事だと思うわよ…？(フォローしまくり)

いいよいいよ僕のこと気にしなくていいよ

ケータくんは、
基本的にはいじられたりはしないキャラでしょ？

かといって、まじめって訳でもないけど…
(これまたなかなか失礼なｗ)

ほぉ……

なんか青い妖怪が居るミャウね。
雰囲気がケータに凄い似ているミャウが…。(ジロジロ見る)

トムニャン、どうしたガル？

何か青い妖怪が居たんミャウよ。

【〜お知らせ〜※必ず読むように
1000に近づいてきています。『主が居ない間』に>>990になった場合は>>990を取った人がpart5の主です。

どうしても出来ない場合は、>>1000までに出来ないと書き残して主に任せてOKです。
part5の主になった人は最低限ルールと埋まった妖怪などは書くようにお願いします。】

赤が良かったガル…
(ただのわがまま)

妖怪、色で人生は決まらんぞ……

貴方の(影オロチ)の言うとおりよ。
と言うか、まず貴方(あつガルル)自身が赤いのだからいいじゃない。

【了解しました！】

みんなで集まって、
何お話してるのよ？

皆って・・・。今の所居るのは、私だけよ？

話の内容なんて分からないわ。(参加してた癖にｗ)

そう…？

だってみんなが夜中にお話していたみたいでしょ…

あぁ、私、夜中は居なかったわ。

いつも、九時に寝るもの。(本当←ｗ)

いなかったのはわたしたちだけみたいね…
(ふぶき姫と色違いなだけｗ)

わたしたちも最近早いのよ〜

寒いとどうしてもな……(いつの間にか）

本当ね。何が何だか分からないわ。やっぱり私たちって
似てるのね。(いやいや、似てるんだけどさ・・・w)

よくわからない会話はかなり困るわよ…

ええ、あなたとは本当に色違いなだけよ
(キャラなんか違いすぎ)

お前らは少し印象が違うな……
性格は似てる……

色違いだと間違えられやすいのよ。(キャラが違うはずだったのにこのスレで
似てきてしまっているｗ)

そんな似ていないわよ…

印象は違うのに、性格は似ているの？

またよくわからないじゃない…

何もかもごちゃ混ぜね・・・。

ふっ……！(←なんか無駄に中二病？w）

あなたも何やってんのよ…
(影オロチに)

私は私だ……

どういう意味よ…

そのままの意味だ……

何よ…カッコつけちゃって…(なぜそうなる)

私は私のままに生きている……それだけだ
お前らもお前ららしくしてれば良いのだ……(←私(本体）のなかでの影オロチのイメージwww）

自分らしくなんて…みんなそうしてるじゃない…(不満そう)

してないやつもいるんじゃないか？

自分をさらけださないのね〜

己の精神を引き出し……さらに追求することで……妖怪はさらに強くなる!!!……今のままではいけない！これが……私の本音だ！……(←意味わかんないです！w）

自分の人生は自分で決める……

それで…
どうしたらそんなことができるようになるのよ…？
(ずっとこればっかｗ)

そんなこと……とは？

来たガル〜っ！(←空気読めない奴)

己の精神を高めるには常に……

もう！ガルちゃん…！

もっと空気読まないとだめじゃない！(あわてて)

影オロチ、どうしたガル？(←やっぱり空気読めない)

心を落ち着かせれば良いのだ……
……(瞑想始め）

夜は私の時間だ……フフっ！

【↑キャラ崩壊してますね……wwwなかったことにでも……】

>>975
【別にそれならいいじゃ？】

深夜テンションってやつミャウか…？

何だ……貴様……
いつからいたんだ

なにやってんのよ？

何だ

ウフフ♪(何

……

なんとか言ったらどうなのよ？

『私は……何がしたいんだ……大事ななにかが欠けている……！』

何をだ？

もう次スレなのね、
このまま行けるわよね

そうか……
新しい世界が……（スレのこと）

こんなに集まって賑やかで楽しいわね

賑やか……

いい事じゃない♪

スレたてだけど、
誰か頼めないかしら？

990な……
……

確か……
……良いだろう……私が世界を作る……

ありがとね！

あなたの事、
尊敬するわ♪

そう……
次の世界は……私が……

あなたの世界、
期待しているわよ！

よし！作って来るとするか……
新しい世界を……

やる気満々ね！

よろしくガル〜
(↑どこから出てきた!？)

もうわずかね♪

http://ha10.net/nari/1509454007.html

ここだ……まだまっていろ……

あ、来るの遅かったミャウ？

どうもありがとう♪


ラストね♪またね♪

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。