東方なり切り板〜！

こちらに作って欲しいと言うことなので。私はレミリアか、幽々子、紫らへんをしようかと。
オリキャラはなし、できるだけ原作にそってやる、ロルとかはなくて大丈夫です。では！

…残り一つ…（もぐもぐ）

…〈ごくんっ！〉…ごちそーさまでしたっ！
（髪の色が濃い緑から薄緑に変わり、本体も若干大きくなった（でもレミリアより小さい））

…くー…む…む…zzZ
（久しぶりの多幸感で眠ってしまった）

はぁ、妖精は。これだから。

にしても氷の妖精以上になぞね。パチェにでも聞いてみようかしら

〈ごろん〉…ふにゃー…
（寝返りを打って仰向けになる…少し翼を動かすだけでそよ風が起こる）

うーん、こいつ危ないのかな。それとも妖精ですらないのか？

〈ぱち〉…ふぁー…
（目が覚めて大欠伸）

…元気だっ！よーしっ！〈ゴオッ！〉
（りんごを食べる前よりずっと早い速度で窓から飛び出す）

あ、レミリア！昨日はほんとありがとー。すごく楽しかったわー！(ぱたぱたと駆け寄り、にへら、と微笑む)なんかお世話になりすぎちゃうけど、折角だし、朝食もいただいちゃおっかなー。妖精さんもなんかめっちゃがっついてるしねー(ちら、と妖精を見やり)

あら、おはようございます。よく眠れたかしら？(駆け寄るこいしにぺこり、とお辞儀)朝食、出来てるわよ。お嬢様のお言葉に甘えて、食べて行きなさい(ことん、と良い香りの漂うティーカップを置く)
して、お嬢様。今日はどのような予定でしょうか？(レミリアのもとにも紅茶をおき、ブラシでレミリアの髪を整えていく)

〈ゴォ〜！〉ひっさしぶりに速イーー！
（空を飛び回っている）

こらこら、何故そんなに人様の家ではしゃげるのかしら...(妖精メイドの姿を普段から見ているので妖精の性格はよく知っているが、この妖精は特に...なんというか、元気が有り余りすぎているような。と感じ)というか、あなた、力のある妖精の割に、見た事も聞いた事もないけど。名前はなんて言うの？

(あ、家じゃなくて空で飛び回ってたわ←)

…あ！いけないいけない…
（何かを思い出したかのように館に戻ってきた）

…来てない来てない…よかったー…
（安堵して何故か机に座る）

そうね、取り敢えず地底に返そうかと思うけど。あ、そうそう、パチェにあの妖精が何なのか教えてもらおうかとでも。

（そう言って、紅茶を一口飲む。）貴女の紅茶は美味しいわ。だけどね、主の紅茶に薬草いれるのはどうかしら、、、

〈ズズズズ...〉これもうまいっ！
（紅茶）

（ため息をついて）ですってよ、咲夜。

〈ズズズズッ〉…ぷっはー！
（飲み干す）

あ、そうだ、二人が寝ていた部屋を掃除してきてくれる？

（思い出したように咲夜に指示する。）

…よく見たらおもしろそうだなっ！〈ゴォッ！〉
（紅魔館内部を冒険しに部屋を飛び出して行った）

まぁ、喜んでいただけたなら何よりですが...あぁ、薬草の方は体への悪影響は全くありませんのでご心配なく。(どこか怪しい笑顔で応対し)あぁ、掃除ですね。かしこまりま...っ！？ちょっと貴方！何処に行くつもり！？あんまり館で好き放題されたら困るのだけれど...！？(突如部屋を飛び出した妖精に驚き、焦って追う)

…
（メイドが追って来ているのに気づき、隠れてる）

(愉快な妖精の挙動を横目に、朝食を口に放り込む)
...面白い妖精さんねー。なんだかさっき、来てない来てない...なんて言って、なーんか誰かに追われてるみたいな態度だったけど、...気になるなぁ。(空っぽの心だが、無意識の奥底に好奇心、のようなものは眠っているらしく。おかしな妖精に興味を惹かれる)

もう...お嬢様ったら厄介な妖精を招いたものね...(ため息をつきつつ、妖精を探し歩き回る)

怖いなぁ。あの子。、、、（だんだん無表情になり、妖精を睨むように見つめる）

好奇心に任せて、館を荒らされたらたまったものじゃないわね。

…ん…？
（下から奇妙な感じがする）

……おもしろそうだっ！〈ゴォッ〉
（下を目指して全速力で移動）

はっ！（何かを感じ急いでフランのもとへ行く。）（フランのやくいなさそうなので、来るまでわたしがやります。）

…おお…これがチルノが言っていた…ホン？
（本がぎっちりと詰まった場所）

〈ビビッ！〉…ちかい！いる！なんかおもしろそうなやつが！
（導かれるようにして分厚い扉のある場所に移動）

、、、？

お姉様？いるの？

（走っている途中咲夜に会い）あ、地底の妖怪を絶対あいつの部屋に近づけないで。力づくでも。

…〈ぞくっ〉…あれ…なんだか違う…
（面白い手品師のようなものを連想していたが、全く違う）

（なかなか入ってこないので不思議そうな顔をして）お姉様、いるんでしょ？、、、？

…〈コンコンコンッ〉…だれだー！
（意を決してノック）

（レミリアではないと気づき、急に声のトーンを上げる）誰っ？！

え、あ、私はフランドールよ。（ゆっくりとドアを開けて）

（見たことのない顔にゆっくりと近づいて）、、、。初めて見る顔。

貴女、強い？私と遊ばない。コインいっこならだすわ。（人外感半端ない笑顔で）

……………〈冷や汗〉
（顔を見ただけで危険性に気付く）

ニコッ

わ、え…えりょ…えんりょする…
（狼狽して噛みまくる）

（急いだものの、レミリアの部屋から一番遠い部屋のため、遅れる。）フラン。そいつは貴女とは遊ばないわよ。

ね、ほら。分かったら部屋に戻りなさい。

（声のトーンを下げて）いやよ。私は妖精と遊ぶ。弾幕ごっこだけ！肉体戦はなしよ？ねぇ、遊びましょ？

わ、わかっ、わがわ…分かった…
（恐怖から混乱している）

やった♩

、、、。

あれー？なんかみんないなくなっちゃったよー！...あの妖精、探しに行ったのかな？(朝食を綺麗に完食し、ぴょこん、と椅子から降りる)私、もっとあの妖精のこと知りたいなー！(楽しげに部屋をでて、フラフラと放浪をはじめる)

(適当に進んで行った先で、ひっそりと隠されているような階段を見つける)ん、何これ？なんか地味ーな階段ね...この屋敷に似合わないわー。でも何だか、この先から強い力を感じるような気が...うーん...よーし！とりあえず行って...<ガツンッ！>

あらあらごめんなさい、手が滑りましたわ。ご客人？(放った1本のナイフはこいしを掠め壁に突き刺さる)...いったい何をしているのかしら。あなたは確かにお嬢様の招いたお客人で、歓迎すべき存在だけれど。あまりあの妖精のように好き勝手していると、次はこのナイフが...あなたの額を割るかもね？(にやり、と笑う)

......(何を考えているのか分からない表情で咲夜を凝視し...)分かったわ。ごめんねー。メイドさん(ぴょこぴょこと今まで来た道を戻る)

ごゆっくりどうぞ、ご客人。(恭しく頭を下げ)...どうぞ、誤った行動をなさらないように。(じっ、とこいしを一瞥してから、階段を降り、レミリアのもとへ向かう)

(連続レスすみません！)

、、、それじゃあ、妖精を死なせない程度に。

ええ。（連続レス大丈夫です。）

（階段を登っていく。）咲夜、ありがとう。

はい。お嬢様のご命令ですゆえ。でも、あの妖怪。何を考えているのやら...それに、本当にもう何もしでかさないか、心配ですね。(ふぅ、とため息)あぁ、それにしても。妹様の方は、大丈夫なのですか？あんな妖精と遊ばせて...もしかしたら、妖精の方に危害が及んだり、とか...

〈カタカタカタカタ〉……
（怯えながら妹吸血鬼を見つめる）

ああ、やばくなったら行くわよ。

んふふ、いくわよ〜。まずは通常弾っ！！

よしよし。禁忌「クランベリートラップ」！

〈ビュビュビュンッ！〉ぁっ！！〈ギュゥッ！〉わーー！
（悲鳴をあげながらも普通に全弾回避）

、、、？凄い、妖精とは思えないっ！じゃあ禁忌「レーヴァテイン」！よいっしょぉ！

凄い、凄い。うーん逃げてばかりじゃなくて貴女も弾幕打ってよ〜

〈ギュゥッ！〉このっ！〈ガガガッ！〉くらえー！〈ズドォ！〉
（弾幕を避けつつ、成長した事で得た霊力を使ったへにょりレーザーを連続発射）

おっとっと、（手を鳴らしながら）ちょっとレベルアップ〜
禁忌「フォーオブアカインド」あははは！（四人の声で）

〈ビグッ！〉ひ、ひぃぃ…！！くっくるなぁー！！
（逃げ回りながら弾幕をばら撒く）

四人でもダメかぁ。

〈ギュヴウゥン！〉……おちつけ…おちつけ…
（徐々に思考できるように）

(曲がり角からちら、と様子をうかがい)よーし、誰もいない、ね...うふふ、そう簡単に諦めないもーん(にこぉ、と笑みを浮かべ、るんるんと先程の階段に向かう)

(コツコツ、と足音を響かせながら階段を降り、薄暗く殺風景な廊下を進む...)随分雰囲気が変わったわね...<ゴオッ！>うわっ！？...弾幕？(突然飛んできた弾幕をすんでのところで回避、)...誰かが、弾幕ごっこしてるのね？(昨日のレミリアとの戦いを思い出し、目を輝かせ、ぱたぱたと先に進む)

〈ドドドドッ！〉…よーし
（自分と同じ大きさの弾幕をばら撒き、速度を上げる）

(開けっ放しになっていた分厚い扉を通り)...いた！あの妖精と、それと...誰だろ？まぁ、いっか！(にや、と悪戯っぽい笑顔になり、弾幕戦に打ち込む2人の無意識に干渉し、気付かれずにフランドールの背後にそーっと回り)もしもーし！今、あなたの後ろにいまーす！

はっ！誰っ？

ヤバイッ。禁忌「恋の迷路」！

、、、貴女誰？

〈ギュンギュンギュンッ！〉
（放った弾幕が本体と同じような動きをして迷路を進む上、高速移動の為どれが本体か分からない）

貴女も初めて見る顔。

面白いっっ！

そろそろ見に行こうかしら。

〈バンッ！〉
（高速移動する弾幕が全て破裂し、中から小さな弾幕が多く飛び出す）

〈ギューーン！〉
（いつまで経っても破裂しない高速移動する物が妹吸血鬼に突っ込んでくる）

ふふふ。。楽しくなってきた。ねぇ、貴女も弾幕ごっこしない？

私？私は、こいしだよっ！私も弾幕ごっこ、するー！(ぱぁ、と笑顔になり)
無意識『弾幕のロールシャッハ』

〈ドウッ！〉くーらえー！！〈ジュゥゥンッ！〉
（妹吸血鬼に突撃していた破裂しない弾幕の背後から、妖精が特大弾幕を放って来た）

(白と緑の光球が、螺旋を描いて撒き散らされる)

をぉぁっ！？〈グインッ！〉
（翼を大きく動かして無理やり新手の攻撃を回避する）

おおっ。禁忌「フォービドゥンフルーツ」！！

(妖精とは思えないようなすばしっこい動きをする妖精を見つめ)あなた、本当にすばしっこいわねー。面白いわー！(両腕を掲げて、ピンク色の通常弾を放つ)

…〈グインッグインッギュンッ！〉
（回避に専念し、攻撃が緩くなるまで避け続ける）

あははははっ、秘弾、「そして誰もいなくなるか」！！

たぁっ！！これでピチュれー！！

〈ブヂッ〉…あ
（弾幕により片方の翼が千切れる）

よくもやったなこのアクマー！！〈スドドドドトッドドドドドッ！〉
（火事場の馬鹿力と強化された魔力で特大弾幕とへにょりレーザーを大量に乱射する）

〈グラグラ…〉っつ！このっ！〈ギュルンッ！〉
（大量の弾幕を放ちつつ、片翼でどうにか苛烈な攻撃を避ける）

そうそう、そうこなくっちゃ。あいつが来たら止められちゃうからほどほどに、ね

〈ギュルンッギュルンッギュルンッ！〉くぅ…
（魔力が尽き、片翼の力だけで回避をしている）

ん〜面白〜いっ！（一時弾幕を止め）あ、そういえば貴女達名前は？

改めて、私はフランドール。この館の主の妹よ。別の部屋にいる魔法使いがパチュリーで、ペットのチュカパブラ！

〈ぱてっ〉ぜー…ぜー…ふー…
（着地し、息切れ）

大丈夫？妖精さん

わ…わたしは妖精…フツーのそこら辺にいる妖精…
（息切れしながらなんとか声を絞り出す）

…もう、とべない…

（扉をノックして）もう2時間程遊んでるわよ？フラン？

へぇっ貴女は？

？？お姉様？

…〈タタタッ〉
（飛べないので出口に向かって走って行った）

そろそろ終わり、、、あれ？お前何故ここに？咲夜に止められなかったのか？

…一度も合わなかった
（元気がない）

？地底妖怪！！

…
（急いでどこかに走って行った）

ちょっと貴女どこ行くの！？

ちょっと待ちなさいっ、そこの妖精！

〈びくっ〉…
（速度を早めて吸血鬼から逃げ出す、表情も翼がある前と比べて焦ったものに）

ああっもう！！

…〈スタタタッ〉
（出口付近）

逃げられる！！

チッ太陽！？くぅぅ

〈ゴッ！〉づっ！？
（つまづいてよろけた為失速）

〈ダッ！〉いたい…
（すぐに立ち上がって出口に急ぐが、遅い）

つ、、よし、、、、！（失速した妖精を見て本気で走り、あともう少し）おまっ、ちょ、まってぇー！

...あぶなーい、なんか妖精さんが気を引いてくれたわねー。
あ、そうだ。自己紹介まだだったわね。(フランドールの方にぴょ、と向き直り)私は古明地こいし。地底からやってきましたー(にぃ、と歯を見せて笑い)えーと、あなたは...なんだっけ？？ブランド品...みたいな

<ドドド...>...ん？何か騒がしいような？誰かが走り回ってる？(こいしに無意識を操られていたせいで、弾幕騒ぎには全く気づいていない。が、レミリアの妖精のおいかけっこの騒音にようやく掃除の手を止め、辺りを見渡す)まさか、妖精かあの地底妖怪が何か...？(騒音の方へ向かい)

…うっ！？〈ダッ！〉〈ゴッ！〉んぎゃっ！？
（吸血鬼が追いかけて来ているのが見え、走ろうとしてまたつまづく）

ブ、ブランド、、、？フランドールよ。こいしっていうのね、すごく面白かったわ。

っ、あ、咲夜！あいつを追いかけて！

わっ...お、お嬢様！かしこまりました...というか、何ですかこの状況は！？(シュ、と一瞬でレミリアのもとへ移動し)く、あの妖精...すばしっこいわね...！！

フランドール、ね。忘れるまでは覚えておくわー！ねえ、私、またあなたと一緒に遊びたいわ！ね、フラン。私と、お友達にならない？(にこり、と笑いかけ、手を差し出し)

……〈ガタガタガタ〉
（足が傷つき、メイドから逃れる手段を無くした為館の一室に隠れている）

(シュン、と妖精の前に現れ)...バレバレよ。もう少しうまく隠れられないの？(呆れるも、あちこちに傷がつき羽も片方もげてしまった妖精の姿に少し憐れみの気持ちがわき)もう。逃げるから追われるのよ。大人しくしていれば悪いことにはならないから。ほら、治療してあげるからこっちに来なさい。

、、、（ぱっと明るい表情になり）いいわ、よろしく、こいし

あ、咲夜知らないわよ。勝手に逃げるんだもの。

わーい地上のお友達だー！(満面の笑みでばたばた腕を振り回す)

はい...でもこのままだと流石に可哀想なので、軽く治療だけしておきますね(とはいいつつ妖精の首根っこを掴み、半ば強引に連れていく)

…

（失血から気を失いかけており、首を掴まれて完全に気絶）

お願いね〜

私、地底の友だち、、、。

はじめて！よろしくっ。こいし！！

（布都ちゃんで入りたいです）

屠自古でお願いします

(え？ちょっと待ってめいちゃんと被る確率高くね？)

…

（少しづつ、千切れた翼が復元される）

>>246
>>247
どうぞ〜

あら。翼......あなた、治癒能力高いのかしら？そんな早く復元されるなんて、...この子、本当何者？(訝しげな表情で妖精を凝視しながら、傷ついた足を治療していく)

ねーねー、せっかくだし、お屋敷の中案内してくれない？私、このお屋敷冒険したーい！(きゃっきゃ、とはしゃぎながらフランの手をとり)ね、行こ！(案内しろと頼んだくせに先陣を切り引っ張っていく)

(あ、今更ですけどタメOKですか？？私はタメ歓迎ですぜ✌)

…

（翼が完治するが、失血が酷く気を失ったまま）

うーん、意識が戻らないわね...貧血かしら？とりあえず、寝かせておくしかないわねぇ。というか、何で翼だけ完治...？(右腕に包帯を巻き)

…今のうちに
（動ける程度に体力が戻り、玄関へ向かう）

えっ、でも、私は外には出ないのよ、あんまり。能力のせいで。あ、でもパチュリーの図書館なら、、、

（タメおけよ！）ん？あっまた！咲夜、日傘を！

…また…あいつらくるまえに…
（翼が色褪せ、遅い）

…
（玄関近くの廊下）

何を隠してるのよ！？

パチュリーの図書館はこっち。多分今は居ない。いつも入るのよ、ずっと本読んでる。魔法も少し教えてもらったの。

…まずっ
（吸血鬼の声が聞こえ、走ろうともがくが遅い）

しめたっ！

うっ…〈ズッ〉
（どうにか翼で加速をつけるが、それでも吸血鬼より遅い）

つ！（遅くなったので手をつかむ）はぁ、やっとよ。

>>253大歓迎‼むしろタメで‼

っ！〈ぐぐっ！〉
（もがく）

スッ…(手を上げて雷を落とす)

こんばんは、ちょっと良いかしら。

はなせっ〈グググッ〉
（弾幕を撃つことも出来ず、もがく）

？怨霊？いきなり雷だなんてお前も大概ねぇ。

騒ぐな妖精。

みてっ、こいし、パチュリーの本

ん？雷？

……
（吸血鬼に怯え、大人しくなる）

、、。あ、お前この妖精のこと知ってたりする？（ニコニコと）

…〈カタカタカタ〉
（怯え）

ちょっとやーね、私が喰うみたいじゃない。本当に。で怨霊は何の用？

見苦しいとこ見せてわるいわね。

……〈キョロキョロ）
（出られる場所がないか見回す）

(>>258
>>267 おけーい✌じゃー主と雪ちゃんって呼ぶ(勝手にあだ名))

外に出ないの？？そうなんだー...(不思議そうに首をかしげ)
うわーぁ、おっきな図書館！家にこんなのがあるなんて、ほんとすごーい！(目を輝かせ、心底物珍しそうに図書館を眺める)

私自身が外好きじゃないから良くパチュリーに本かしてもらってたの。

……〈タタタッ！〉
（吸血鬼の隙をついて逃げ出す）

あぁ！こらっ、お前！！夕方か、、、。待て！（まだ日が沈みかけてないにもかかわらず）

つかまるもんかっ！〈タタタタタッ〉
（元気になっており、足も速いが飛んでいない）

何がしたい！？チッ！

こいしは何にして遊んでるの？

もうつかまるもんかっ！〈ガガガッ〉
（大型弾幕をばら撒き、飛飛翔して一気に出口へ向かう）

ああ！そんなに弾幕ごっごしたいならうけてたつわよ。

〈バンッ！〉

（出口から外へ飛び出し、翼で一気に加速して館から離れる）

!!あっ、おい！にげるな

…〈タタッ〉…ふーー…

（館からずっと離れた、湖の向こう側で着地）

ねえ、布都を見なかった？

(微笑みながらレミリアに聞く)

外、好きじゃないんだ？(キョトン、として表情)

私？私はねー、適当にその辺ぶらぶらしてるだけだよー、いっつも。何も考えずに、ただただ歩くの。それだけでいいの。幻想郷はとても魅力的なところだから、それだけでも楽しいのよー！(にぱ、と子供っぽく笑い)
そうだ、外が好きになれないんだったら...
幻想郷ぶらり歩きマスターの私が、外案内してあげようか？そしたらフランも、きっと外の楽しさに気づくわー！(名案！という感じで目を輝かせ提案)

入らせていただきますわ
よろしくお願いいたします

ごめんなさい上の方読んでませんでした！

あら、こいしきてたのね。

>>297
大丈夫ですよ〜

あ、霊夢じゃない。今日は紅魔館へのご来客が多いのねー！
そうそう霊夢、私、フランと友達になったんだよー！それで、外案内してあげようと思って！(まだフランの返答も聞いていないが、手をぱたぱた振りながら話し)

（チルノいいですか）

よーし…（ぺらっ）
（館の出口に無造作に置かれていた魔法書を取り出す）

ふと？さぁ、見てないわね。

ほんと？ブラ歩きマスターてのはちょっとわかんないわ。パチュリーの本にも乗ってなかった。

あたいはさいきょーあたいはてんさい〜ふふふふふ〜ん♪（鼻歌歌いながら飛んでる）


（ありがとうございます、よろしくお願いします）

げっ…あいつに見つかったら…
（魔法書をしまい、住処（妖怪の山近く）に逃げて行った）

ねぇ、こいし、どこに行くの？

これってどう絡んだらいいの？ま、さいきょーであるあたいからしたらみーんなゴミクズみたいなもんだけどね！

（絡みはたまたまあった感じとかでいいと思いますよ？）

こいし、あの妖精は誰？（チルノを指差し）

あー、あの妖精知ってるよー！昨日ここに来るときに湖を通って、その時勝負を挑まれて...でも、目の前の館が気になりすぎてたから、逃げてきちゃったー(えへへ、と頭に手を当て)そこの妖精さーん、昨日は逃げちゃってごめんねー！

何故か通りすがって…
（旅行があったせいで遅れましたー）

「我も、その弾幕ごっこ入ってもいいか？」

〈そろ〜り〉
（館に忍び込み、吸血鬼の部屋に近寄る）

？いいけど、あ、あんたのこと相方っぽい怨霊が探してたわよ。

…（これだったっけ…）
（魔法書に書いてあった必要品を探し、隠れながら館の中を探索）

「屠自古のことか？だが、少しだけ我も混ぜてくれぬか？」

いいわよ。

…〈ダンッ！〉
（魔法書にあった魔昇法に必要な物がここに無いと分かり、大急ぎで逃げ出した）

なっ！妖精？まだいたの？

…ふふ…〈ダンッ〉
（去り際に、吸血鬼に向かって薄く笑う…妖精に見えない静かな笑み）

？？なん、、、なのよ。、

（館に新聞が届く）

あ、お嬢様...
あの妖精、どこに行きましたか？折角手当てしてやったのに、恩を仇で...(もはや怒る気力もなく、溜息)
あら、来客？また？新聞かしら。(取りに向かう)

幻想郷各地で妖怪妖精問わずの殺害が相次ぐ！

（大きく見出しが付けてある）

昨日、幻想郷各地で一部の妖怪や妖精が体の一部を奪われた状態で死んでいるという
妙な出来事が起こった
殺害された妖怪や妖精は羽や角、牙などを奪われており
鋭利な刃物で大きく引き裂かれたと思われる傷が出来ていた
襲撃した犯人は不明だが、そこそこ名の通った牛妖怪などが
大した抵抗の後もなく殺害されている為
巨大な剣を持った外来人では？と噂されている

またいつになく物騒な異変ね。妖精なら気味悪く去って行ったわよ。

体の一部を奪われる...か...恐ろしいですね。スペルカードルールに則らず、殺害だなんて。幻想郷のルールに適応できていない。(新聞記事を軽く睨み)

…
（傷だらけの状態で館の屋上に座っている）

〈よろよろ…〉…〈ぱてっ〉あうっ…
（立ち上がるが、よろけて倒れる）

………はぁ…
（動くのを諦め、倒れた状態で休む）

幻想入りしてきた奴がルールを知らずに起こしたんならあれだけど、、、。知ってるやつが起こしてんなら
何かしらの意図はありそうよね、、、。

…助けて〜…来る訳ないけど…
（暇なので独り言をしている）

うーん、そうだ、紅茶、いれてくれない？咲夜。

かしこまりました。(キッチンへ向かい、手早く紅茶を用意。)
(数分後、さ、とレミリアの前に紅茶と砂糖を置く)

して、お嬢様..先程の新聞の件ですが。お嬢様、興味を惹かれたのでしたら、調査に向かいますか？向かうなら、私も同行致しますが。

そうねぇ、羽や牙については私も例外ではないし。行って見るか。

まぁ、分からないとこはいっぱいあるわよね、何故体の一部だけなのか、犯人は何をしたいのか、とか

（新聞がまた届く）

承知しました。
...あら、また新聞かしら？

博麗の巫女謎の襲撃犯退治に乗り出す！

昼頃、何時もなら早く腰を上げない博麗の巫女が早期から事件解決に乗り出す！
本人はかなり真剣に襲撃犯を探しているとの事だが、一向に手掛かりすら見付からない模様
博麗の巫女以外の実力者も次々に襲撃犯捜索に出るが
有用な情報は何一つ得られていない

【惨殺事件唯一の生き残り！？】

はあ、犯人は誰かしら…
面倒くさいから、異変を起こすのは止めてほしいわね

昼頃妖怪の山付近にて、巡回中の天狗が傷だらけで倒れている妖精を発見！
保護しようとしたが、妖精が出せるとは思えない巨大な弾幕をぶつけられ
怯んだ隙に逃げ出されたとの事
発見した天狗の話によればその妖精は、片方の羽が無くなっていたらしい
また、その妖精には大きな切り傷があったと天狗は証言しており
切り傷の形を絵に描かせた所、何と惨殺事件の被害者が受けた切り傷と寸分違わず一致していた事が判明
文々丸新聞は、この妖精を惨殺事件唯一の生き残りとして捜索し
そこから得られた手掛かりを元に、襲撃犯を追求していこうと決めた

おや、こんなところに妖精がいるわ。妖精、どうしたの？さっき、紅魔館にいた奴でしょ？

答えてくれないかしら

…はっ！？〈バンッ！〉
（飛び起きて自古から距離を取る…片方の翼が無く、背に大きな傷跡）

…だれだ！
（弱々しく威嚇）

あら、警戒しなくても大丈夫よ。

私はただの怨霊。

蘇我屠自古というわ。

あなたが倒れていたから、声を掛けただけよ

よけいこわくなるだろっ！怨霊って！
（風を起こし、威嚇を強める）

それにしても、ひどい怪我じゃない。どうしたの？

あたしは妖精！妖精だ！

…へんなやつに襲われたっ！

名前はなんと言うの？

変な奴の特徴は？

え…うーんと…確か…

あっ！こーんな爪があったぞ！
（手を大きく広げて）

爪…？

で、真っ赤で！蛇みたいな体だった！

…でも、引っかかれるまでそいつは見えなかったんだ、あんなにでっかいのに…

ええ⁉

誰かしら…

犯人を突き止めて、ひどい目に合わせてやるわ

ん？妖精はとは思えない巨大な弾幕？（まさかのとじこ自機デビュー？w）

妖精、あなた、動ける？手当てをしたいから、移動しましょ

…あたしを食べたりしないよな？

するわけ無いじゃない

そんなに警戒しないで

そういえば

じゃあ行くっ！
（自古の手を掴む）

…いや、何でもないわ

>>372ごめん、誤爆

大丈夫？痛いところは無いかしら

痛ければいってね‼

なんだか、身に覚えがありますね...お嬢様。

ないように見えるのかっ！？
（服を脱いで背中を見せる）

うーん…とりあえず、応急処置ね。(背中に包帯を巻き、痛み止めを塗る)

出血量がハンパ無いな…

いっ…いたいいたいっ！
（染みる）

ごめんなさいね。

染みる？

いたいって！〈ばたばた〉
（転げ回る）

動くと傷が悪化するわ。

あの妖精、、、羽は見たことない形だったし弾幕も妖精とは思えない、、、あとはご飯食べたあとの回復力！
下手な妖怪よりは強そうだったわ、、、。

-☆〒÷\ッ！！〈ひしっ！〉
（自古の背中にしがみつき、痛みに耐える）

そのまま、しっかり掴んでいて。飛ぶわよっ

あなた、家は？

……〈バッ！〉
（自古の飛行を羽で風を操る事で加速）

えーと…赤蛇がいたところっ！

あなた、どうして片方の翼が無いの？

赤蛇？

わたしの翼を千切ってせなかを切ったやつ！さっき言ったやつ！〈ばたばた〉

いや、それは分かるわよ。そうじゃなくて、そいつがどこにいるのか、分からないわ。どこ？

えーと…あっ！あそこっ！
（妖怪の山から少し離れた山を指差す）

あそこがあたしの住んでる所！〈ばたばた〉
（興奮してばたばたしてる）

ん。わかったわ。(ビュンッ)(風を切る音)はい、着いたわよ

…え…あ、ありがとっ！〈トンッ〉
（驚くが、降りる）

何を驚いているのよ

さてと…(雷を落とし、木を切り落とす)

…（あたしより早かった…）な、なんでもないっ！
（悔しい）

〈ビクッ！〉あえっ！？

ん？家を建ててるだけよ？

ふーっ、完成★

よし、じゃあ、今日からここがあなたの家よ

…〈ぽかーん〉…え…え

あ…ありがと…
（唖然）

さあさ、驚いてないで、入って、入って

私も、あなたの傷口がなおるまで、ここに留まることにするわ

…〈ガチャ〉…お、お邪魔します

じゃあ、そこのソファにでも座って、話しましょう。

まず、あなたの名前と能力は？

え...あ、あたしは妖精！ただの妖精！
（胸を張って言う）

名前は無いのかしら？

知らないっ！

えー、じゃあ、名前、着けてもいいかしら？

名前が無いと呼びにくいし

え…

うーん…呼びにくいのか…じゃあ名前あっていいや！

駄目？

わかった！名前つけてくれ！

(ごめん、420被った)

〈どきどき〉…
（期待に満ちた表情で自古を見つめる）

そうねえ…

シエルはどうかしら？

フランス語で「空」と言う意味だから、あなたにぴったりだと思うわ

シエル…なんかあたしにピッタリって感じがするな！

でしょう？

きょーからあたしはシエルだな！ありがとっ！…えーと…だれだっけ

ああ、私は蘇我屠自古。下の名前で「とじこ」って呼んで。能力は、雷を起こす程度の能力 。

大災害を起こせるわ

〈ガタガタガタ〉よ…よろしく…とじこ…

よろしく。あら、そんなに震えなくてもいいのよ？

ちゃんと、調整できるわ。

うーん異変解決の為にはあの妖精を問い詰めるしかなさそうね、、、。

…ふー…〈ギチギチギチ〉
（千切れている方の翼が少しずつ再生している）

あら、あなた妖精とは思えない位、再生力があるのね。

え、そうなのか？

ええ。とても強いわ。

いつか、あなたと勝負してみたいわ。

やだ！とじことは絶対やだ！やだ！

何でー？

シエルの能力は何？

…ぜったい負けるからやだ
（雷が落ちる瞬間を思い出して）

問い詰めるって言ってもどこに住んでんの？あいつ。

てか定住してんの？

あたし？あたしはこんな能力！
（翼竜のような翼を広げる）

ん？どんなことが出来るの？

〈バサッ〉これがあたしの【はばたく程度の能力】！
（とじこの体が浮き、小屋の中に不思議な風が吹く）

〈バギャギャアッ！〉
（不思議な風は小屋の外にまで吹き荒れ、近くの木二本を宙に吹き飛ばした）

結構強いわね。治ったら、勝負しましょうよ？

〈ぶんぶんぶんっ〉！！！
（首を横に振る）

ええ⁉あなた、十分強いから…

やだっ！とじこのこと嫌いになりそうだからやだっ！

ひどいわねwwww
私もそんなに強くないのよ？

…うー…でも、あたしよりずっと強そう…〈ビキ…ビキビギッ！〉
（千切れた翼が甲殻が付いた飛竜の翼の様になって再生された）

あー、お腹、空いたわ。ご飯、作りましょっと

何が食べたい？

…あたしも、食べていいか？

……え、いいのか？

もちろん

何でも好きなものを作ってあげる

じゃあ！リンゴ！リンゴがいい！

わかったわ‼

(フワッと舞い上がり、林檎の木のところに行く)
あ、林檎の木、合ったわ。
(ピカッッッッッッッッッッッッッッッッ、ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ！)
(雷を落として、林檎の木ごと取って帰った)

…〈かさこそ〉
（新しい翼を弄ったりして待っている）

〈ビグッ！〉…とじこ…こわい…

お待たせ！(１分も立っていない)

ええー⁉何で怖いのー⁉林檎の木をまるごと取ってきただけだよー⁉

…お、おかえり
（ちょっと怖がる）

そんなに化け物を見るような目で見なくても…

ううん、ごめんね、とじこ…怖がったりして…ん？
（リンゴを手に取る…焼けてる？）

火を通しても、美味しいよ。

よいしょ…、よし出来た❗
これは、林檎のジャムだよ。パンに塗ってみて、美味しいから。
(パンとスプーンとジャムの入った瓶を差し出す)

〈パリッ〉…〈むぐむぐむぐ〉
（ひと口かじった後、一心不乱に食べだした）

〈ぱしっ〉…〈もぐもぐ〉…おいしっ〈がふっむしゃむしゃむしゃ〉
（パンとジャムもお気に召し、食べだした）

どう？気に入ったかしら？

あら、すごい食べっぷりね。よっぽどお腹が空いていたの？

〈むぐっ〉〈もぐもぐもぐもぐ〉〈ピキッメリメリメリ〉
（食べる毎に、翼に甲殻が付き翼の皮膜の色が濃くなる）

〈んぎゅっ〉…〈ごくんっ〉〈ビキキッ！〉…ごちそーさまでしたっ！
（翼が飛竜のそれに近くなっている）

あ、そうだ‼アップルティーを入れてあげましょう。
(アップルティーを作り、カップに注いでシエルの目の前に出す。)
シエル、喉が渇いたら、これを飲んでね

ありがとっ！とじこ！
（早速飲む）

…ふー…〈バギャッ！〉
（翼に爪が付き、飛竜の翼そのものになった）

私も、お腹が空いたから、アップルパイでも食べようかしら。

いただきます。あー、やっぱりアップルパイは美味しいわー！

…とじこ、ありがと…
（とっても満足げ）

また、お腹が空いたら、いつでも言うのよ。何でも作ってあげるわ

今はこれで満足！
（とじこに抱きつく）

そう？(シエルの頭を撫でる)

そう！大満足！いままでこんなことなかったんだよー！
（抱きついたまま）

そうなの？……これからもずっとあなたと暮らしたいわ。

……ん…とじ、こ…んぅ…
（満足感から抱きついたまま眠る）

あなた、何か放っておけないわ

〈ざわざわ〉

(‼誰か、居るの⁉)

(ニヤリと笑って)

(爪を立てて、シエルを狙っている⁉)
シエル、何かいるわ‼起きて‼

ッッ…仕方ないから、使おうか…

(最大の雷を相手の頭上に落とす)
バリバリバリバリバリバリバリバリッッ

〈バチッ！〉とじこっ！？〈ブヴウンッ！〉
（起きたと同時に大きく羽ばたき、大きく風を起こす）

ど、どどどどうした！？とじこ！
（とじこに抱きついて焦る）

何かがいるわ‼爪が長い奴で、あなたを狙っていたの

焦らないで。

私が倒すわ

....!!!〈ズズズ〉
（とじこに抱きつきながら羽を動かし、周囲を警戒）

(シエルに近づく)

あっ、シエル‼危ないわ

このっ！〈ダンッ！〉
（何を思ったか翼を盾にして体当たり）

シエル‼ちょっと離れててね‼雷を落とすわ‼耳を塞いでて！

(おもいっきり力を込めて)
バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ‼

(家が真っ二つに割れた)

〈バサッ！〉いいよっ！とじこ！
（空へ逃れて耳を塞ぐ）

(気を失っていた)

\~=♪〒っ〒☆=×○っ！！…ひれ…はぇ…
（爆音で気絶し、ふらふら落ちてくる）

シエル、ごめんね‼落ちてくるシエルを抱き抱えた)

>>513　半値をミスりました

>>513は、屠自古の行動です！

きゅー…あひゃう…
（音の衝撃で思考回路がやられている）

……、よし‼(林檎をシエルの目の前に置く)

〈むぎゅむぎゅ〉…んっ！？
（食べる…治る）

治ったみたいね。大きい音を出してごめんなさいね。

…〈とととっ〉
（気絶している怪物に近寄る）

シエル‼危ないからあまり近づかない方が‼

〈ドズッ！〉…
（怪物の腹を鋭い風で引き裂く）

…持ってる？
（中身を探っている…）

え？ちょっ、シエル⁉何をしてるの？

(鳥肌)

〈ブチィッ！〉…やっぱり、貴方が奪ってたんだね
（怪物の胃の中から、緑色の石を取り出す）

え？え？(混乱)

一体どうしたの？シエル‼

そして、妖怪たちを襲って、風の儀式を済ませようとした訳…〈ズァアア〉
（シエルのてに、大きく鋭い風が集まる）

地獄に落ちて〈ザァンッ！〉
（鋭い風が化け物に襲いかかり、化け物が絶命する）

……ふぅ…〈ぱたっ〉
（その場に座り込む）

シエル？大丈夫？どうしたの？良かったら話してくれる？

…とじこ、黙っててごめんね…
（ゆっくりと立つ）

え？

あたし、幻想郷が出来た頃からいる無名の風妖精なんだ

対して注目もされなかったから、ひとりで平穏に生きてこられたんだけどね…
（化け物の方を向く）

シエル…

ある時、まだ喋る大蛇だったこいつがあたしを騙したんだ

博麗の巫女がお前を殺しに来ているぞって
（憎たらしげに化け物を見つめる）

博麗の巫女⁉霊夢⁉

…当時、あまりにも幻想郷を知らなかったあたしはその言葉を真に受けて…博麗の巫女に襲いかかったんだ

結果が惨敗、強大な力を持つ凶暴な妖精として、当代の博麗の巫女はあたしの力を石にして奪った
（俯く）

その石をあの化け物が飲み込んだということかしら？

…それから、あたしの力を奪った巫女が死に、今の博麗の代になって…隙を見て石を奪えたのだけれど…

…今の博麗の巫女、霊夢はそんなに甘くなくて…あたしはさらに力を封印された挙句石を落としてしまった

……霊夢は強いわよね…

私も一度霊夢に負けてるの

…あの大蛇もこの時をしぶとく待っていたんだ…あたしは抵抗することもできず石を奪われて羽を千切られた

力を奪われて知能も身体能力もない、翼もただの妖精になって…ただこいつから力を奪い返そうって、それだけ思ってた

こいつは最低ね(化け物を睨み付けて)

…霊夢に封印された分はまだだけど…今、風の妖精の力が戻ってきた…
（石を見つめる）

けど、いいや！
（石をとじこに渡す）

霊夢に挑む？挑まない？

え？どうして石を私に⁉

(553は被ったので無視してね)

…虚しいんだ、力を取り戻した後のことを考えたら…

力を取り戻したあたしを霊夢は見逃さないだろうし、幻想郷の色んなやつらが敵視してくる…

…そんな、イヤーなことになるくらいならさ…

私はずっと一緒にいるよ。シエル、この石はあなたの物よ。霊夢は私が倒すわ‼敵視する奴ばかりでもないわ。私がいるわ‼守るわよ

とじこにあたしと一緒にいてもらいたいと思ったんだ
（とじこに寄り添って言う）

…ううん、霊夢のことはもういいよ

みてもらったとーり、あたしの力はハメが外れるととっても危険なんだ
（石を指差す）

それに、あたし自身使いどきを考えられないし

だからとじこにそれを渡したんだ…これからあたしのご主人になってくれるとじこに

そっか。わかったわ。これからはずっと一緒に生きましょう

ご主人？私はそんなに強くないのよ

…いいやっ！あたしを受け入れてくれるならご主人だよ！こんなこと初めてだし！

それにあたしバカだしさ…とじこみたいな人が居ないと上手く生きられそうにないや
（自嘲気味に笑う）

わかったわ。私が主人というけど、あなたの方が強いのにね。でも、あなたがそういうなら、私はあなたのご主人ね。

シエルは賢いわよ⁉私はバカだけど。

…あたしはバカだよ、今もこれからも…
（とじこに抱きつく）

(落ちます、お休みなさい)

シエル、大好きだよ。私が守るわ

…だからとじこ、あたしをうまいこと導いてね？
（ぎゅっと、とじこに抱きついて言う）

…ありがと、とじこ………ふにゃっ…
（疲れがきた、倒れて気絶）

勿論よ

お疲れ、大変だったのね、シエルは。

お疲れ、大変だったのね、シエルは。

連投、ごめんね

そのようですね。しかし、どうやって居場所を突き止めればよいのか...

うーん、誰か居場所知らないかしらねぇ。

…んーーーーーっ！！
（小屋の近くで伸びをする）

はーーっ！…ふー…
（大きく深呼吸…）

……起きたー！
（起きがけの挨拶一つ…日課だが奇妙なもの）

やっぱり屠自古を探そうかな…とちょっとぷらぷら〜っと歩く
「うーん…屠自古はどこなんじゃ？」

おーーーーいっ！とじこーーーーっ！〈ゴァァアァァァァァァアッ！〉
（できるだけ大声...再生した翼の影響で竜の咆哮クラスの音量）

どーーーーこーーーーだーーーーー！〈ゴォアアアアアアアアアアアァッ！〉
（更に大音量…鳥が逃げ出し、野犬も気絶する）

？！うるさっ、、、。妖怪の山の方？

ふー…ふー…
（息切れ）

..何、今の爆音は！？
さっきの妖精の声？
...お嬢様、どうします？向かいますか？
私はお嬢様のご意向に従いますので。

…いないなー…どこ行ったんだろ…

ううん…シエルね。声が大きすぎるわよ…(シエルの家へ向かう)

…むー…

ホントどこ行ったのさー…

(ガチャ。)シエル、ただいま。

…！！！

とじこーっ！
（とじこに飛びつき、抱きつく）

あたしを置いてどこ行ってたんだー！さみ…心配したんだぞー！

心配かけてごめんね。林檎を取ってきたけど、食べるかしら？

食べる！

はい、どうぞ。林檎のジュースもあるわよ。

今日の林檎は、アップルケーキよ

…〈わくわく〉
（犬が如くとじこの前で正座して目をキラキラさせている）

はい、アップルケーキと林檎ジュースよ‼食べましょう。

いただきます

〈…〉…なぁ、とじこ
（食べる前に気分の悪そうな顔をして）

あたしのせいで…いやな目にあったりしてないか？

何でいきなりそんなことを言うの？そんなわけ無いじゃない。(微笑んで)

…ならいいや！〈がブッ！〉
（安心した顔になり、ケーキに食らいついた）

どう？美味しいかしら？

私の手作りよ。

〈ガフッ…むぐむぐムシャバクもぐもぐ〉…おいひー！
（食べる度やはり翼が進化する…甲殻の色が深緑になり、感じる力が増える）

ろいひーよっ！…おいしーよっ！とじこっ！
（更に翼が成長する…皮膜の色が透明になるが、質感が凄い事に）

(屠自古の中の人です。)シエルのイメージ画像を描いたので、載せましょうか？

（良いですよっ！）

（あたしも見て見たいので、ぜひ載せて！）

少々お待ちください

https://i.imgur.com/BhBmR9b.jpg

こんな感じです

（結構可愛い！…当然あたしのイメージとは違うけど可愛い！）

ありがとうございます

咲夜、いくわよ。か

（なんか、すのーふれーくさんのだけじゃなくて乗っけられてる絵が全然見れないんですけど、きしゅのもんだいかな？）

(そうじゃないでしょうか？
どの機種で見てますか？)

承知しました。

（よくわかんないんですけど汗、多分少し前くらいのですね。スマホなら見れるかな。そうしてみよ。）
妖怪の山に行くことなんて滅多にないわね。

（かわいい！）
（あと、パソコン禁止令が出されたのでこっそりやることになったんで…急落ちもあるかもなので…）
「ん？山の方か？凄い音がしたが…行ってみるか」

（一応、条件付きで解除してもらっちゃった…でも頻度は落ちるかな?）

…zzZ…zzZ…zzZ
（小屋で睡眠中）

咲夜、準備はいい？

(>>626
そういうのキツいですよね...)

はい。早急に向かいましょう。

…んー…

（睡眠中）

うーん、こっちから聞こえたはずだけど〜。もっと近くによるか。

ん...んん！？
（吸血鬼を見つけ、小屋から離れて隠れる）

ん？小屋？こんなとこにあったかしら。まだ新しい、、、

⁉吸血鬼⁉

>>635は私です

お前！？何故ここに？お前の家はここじゃないでしょ？

それはこっちのセリフよ‼

…
（とじこの後ろにいる）

私は爆音がしたから調査しにきただけよ。

あら、そう。もう大丈夫だから、さっさと帰ってくれないかしら。あなたが出る幕ではないことも吸血鬼には分からないのかしら？

、、、。分かったわ。だけど、また何かしたら次はないわよ。妖精。

……
（少し怯える）

シエルが怖がっているじゃない。止めなさい。また何かしたら次はないわよ。吸血鬼。

...シエル、と言ったか。
それが、その妖精の名前ね？(す、と前に出て)
私達は、今起きている"異変”の調査をしているの。
新聞によると、今、無差別に妖精や妖怪が体の一部を奪われ殺されているらしいわ。
そして、襲われた者の中で、1人生き残りがいるんだとか。
その生き残りの条件が、貴方に、酷似しているのよ...シエル。

>>645
名前十六夜咲夜です

あなた、何かこの異変の犯人について知っているんじゃない？
知っているなら、私達に情報を渡して頂戴。
というか、シエル、あなたやたら私達を警戒しているけど...妹様のところへ向かったのはあなたよ？ちゃんと怪我の治療もしたしね。別に、私達にあなたに対する強い敵意は無いんだから、そんなに警戒しないで。隣のあなたもね。
まぁ...持っている情報をくれないのなら別だけれど。

そうよ。変に警戒されても困るのよ。種族的に恐れるのは分かってるけどね。

はぁ⁉情報なんて持ってないわよ‼(目が凄く泳ぐ)分かったらさっさと帰れって言ってるでしょ⁉人の事情に首を突っ込まないで頂戴。マナーも知らないのかしら！
はぁ…(ため息をついて落ち着く)
あと、そこのメイドの脅すような口調も気にくわないわ。

…いえば、かえってくれるのか？
（とじこの後ろから少し顔を出す）

シエル！やめなさい。

…ごめん
（とじこの裏に戻る）

...私達は、この恐ろしい異変を止めるために聞いているのよ。
私達に教えない理由は無いんじゃなくて？
...お嬢様、どう致しますか？

シエル、謝らなくていいわよ。私も強く言い過ぎてごめんなさいね。

それから、吸血鬼とメイド、あなたたちは早く立ち去らないと、雷を落とすわよ

……
（ちょっとだけ怖がるが、動じず）

異変解決のために、何か教えてくれる気はないのね？
些細なことでも良いの。犯人の特徴とか、種族とか。
ちょっとした事でも、手掛かりになるからね。
...教えてくれる気が無いなら、教えたくない理由だけでもきかせてくれない？

どうしてあなた達がそんなに頑なに私達の質問を拒否するのか、知りたいわ。

…それは…
（少し顔を出す）

そうね。まぁ、どうしてもというなら、弾幕ごっこくらいならのってやるわよ？

何故？

…
（何かを言いかけて、とじこに隠れる）

何もしないわ。約束するわ、話してくれれば。嘘は人間風情がつくもの。私はつかない

山に行って
「うん？ここのあたりだと思うが…」

↑私です。

ん？あら、お前の探してた、、、

…とじこ…いうか？

言いたくないならいいわよ？

力尽くか異変が永久に迷宮入りかもねぇ。あとお前はもちろん霊夢やそこの怨霊も困るかもね。咲夜？

…

ええ。この手の異変は危険です。幻想郷のルールを無視する。幻想郷の秩序を守らない。遊びではない、ということです。犯人は、本気で"何か”を起こそうとしている。

…ね、とじこ…赤蛇があつめた生き物の一部って…どこにあるんだっけ…
（とじこに聞こえる小さな声）

屠自古たちを見つけて
「おーい！屠自古ー！」

？誰？あ、あの時の

異変の種類的には春が来なかったやつとにてるかしらね。主犯が何かを集めて何かを作ろうとしている

そうですね。しかし、あの異変の何倍も悪質...

……
（いつでもとじこを抱えて逃げれるように翼を広げている）

警戒しなくていいから。逃げたいなら逃げればいいわ。この天狗の早さを誇る私を撒く自信あればね。

………
（とじこを抱えつつ天狗を撒ける速度は出せない、翼を閉じる）

話が早くて嬉しいわ。私だって無意味に人間や動物を襲いやしないわ。無理に話させもしないし。

〈ズバァッ！〉…あ…う…
（見えない大きな爪を背中に振り下ろされる）

ギュ・ロ…ロロ…

（執念深さと体を裂いた妖精に対する憎悪が龍のような上半身を動かす）

グ グ ギュ…アア

（長年溜め込まれた妖力が赤蛇の姿と匂いと気配を消している）

？？気配が掴めない。咲夜時を止めた状態でも無理？

こ…の…
（赤蛇が上半身しか無いことを知っている為、攻撃を受けた角度から位置を特定）

おまえぇっ！〈ザギュッ〉
（羽ばたく程度の能力で作り出す巨大な刃の風で、赤蛇の心臓辺りを引き裂く）

ギュヴァアァッ！！ グゲァァァァァアァァァアアァァ…

（心臓を破壊され、断末魔の叫びをあげて倒れ臥す）

死体から妖力が離れるにつれ、巨体と それに刻み付いた惨殺事件の被害者達に付けられた切り傷と

全く同じにしか見えない傷が見えてくる、そしてその傷が付いている部分は

シエルが刃の風を叩き込んだ部分と寸分違わず同じ

………（ぱたっ）
（溜めを無視して即座に高威力の能力を使ったのと失血で気絶し、倒れる）

そこね。（きっと睨んで）同じ苦しみを味わうといいわ。（爪を振り下ろす）

あっ？ちっ、と言って妖精を抱える

…ギ ェェ … ェェェ…

（往生際が悪い 心臓が潰れようと即死せずにシエルと吸血鬼に這いずり寄る）

話聞いてた？私は天狗と同じ程の速さよ？即死のお前に？
一人しか見えてないお前に私は捕まらないよ。

...お嬢様に触るんじゃない、往生際の悪い下賎な化け蛇が！
(次の瞬間、赤蛇の全身に銀のナイフが突き刺さる)

あら。私よりも警戒しないといけないわね。こっこら逃げれる？妖精？

（完全に息の根が止まる）

何だったんだ、こいつは...
...というか、シエル。まさかこの蛇は...

ありがとう咲夜。異変も解決かしら？妖精まだ話す気ないの？

…………
（失血気絶）

て、、、気絶？あーあ。咲夜手当を

了解致しました。

「とーじーこー！」

そして他のメンバーも見つけて
「んにゃ？吸血鬼にメイド、あれ？こんな妖精いたっけ？」
そういいながら、妖精を見る

てか陽のした飛び回りすぎかしら?

あら、この方は...(どこかで見たような気がしないでも無いが思い出せない)
えーと、貴方は？

あら咲夜、忘れたの？あいつよ、あいつ、ほらあの、あいつ！！（永夜抄とかで見せる笑顔で）あのーお前ね、うんうん、
分かるよ？

「（…完全にわかってないな…）」
（吸血鬼とメイドって打つのめんどいからレミ咲でいいかな？）

（いいですよ？私は）ちっょ、なによ、私が分かってないみたいな顔して

(いいよー)

え、えーと...
とにかく、貴方は一体何しに？
というか、貴方にも聞いておこうかしら。貴方、今起こっている異変のこと知ってる？何か知っている事があれば教えて欲しいのだけれど。

失礼なやつねぇ、分かってるのよ？まぁ、いいわ。てことでなんか知らないかしら？

（赤蛇の死体が残っているが、魂が消えている）

「我は声がしたからきただけじゃが…」

（忘れすぎる私）

うわぁ、増えてるわ…って、ふと　じゃない‼
シエルは気絶してるし…なんかわけわかんないわ

あんたら、何してんの？ああ、そうか、あんたらが今回の異変の主犯ね‼よーし‼倒してやるわよ！

私たち自機が異変の主犯を倒さなきゃゲームの意味がないじゃない‼売れなくてZUNが泣くから、頑張らないといけないのよ！

霊夢…それはメタ発言だよ…メタ発言するなよ…

(主さん、霊夢と魔理沙も私がやらせてもらっててすみません。許可もとらずにごめんね)

(上は私です)

…………
（失血で翼の色が褪せてきた）

（大丈夫ですよーゆるーくやりたいので）
ゴメン咲夜急いで上げてくれる？死んでもらったら困るのよねぇまだ聞いてないこともあるし。

...了解致しました。
話を伺うのは後にしましょう。

そうしてくれると助かるわ。んで、怨霊。お前なんか聞いてない？

な、何も聞いてないわよっっ(目が泳ぐ)

「屠自古ー何やってるのー？」

…〈ズリ…〉〈プヂッ〉
（失血で耐久を失った翼が根元から千切れ落ちる）

「あっ妖精！」

...！？翼が...！
ちょっと、大丈夫なの？
(大丈夫じゃないのは分かりつつも心配げに妖精を軽くゆすって)

……〈ピチャ〉〈ピチャ〉
（血の気が引いている上、千切れた翼の付け根から血が流れる）

.....
屠自古、だったわね。あなた、この小屋に止血剤とか置いてない？このままだと、少しまずいかもしれない。

無ければ私紅魔館まで行ってもいいわよ。

(黙って飛ぶ)ビュンっ
(一瞬で帰ってくる)
止血剤、持ってきたわよ。

あら、大丈夫見たいね。止血は咲夜に任せなさい。で、私も咲夜と後で帰るけど黙っててもいいことはないわよ。怨霊。

はぁ、ちょっと脅さないでよね。

>>733は私です

……
（少しだけ血が流れる勢いが弱まる）

別にそんな気じゃないけど。種族的には仕方ないわよね。第一、嘘が下手なのよ。人間見たいね。
（最近、二次創作板で慧音とルーミアの話書いてるので返信遅いかもです。良かったら見てね！←宣伝したかった）

はぁ、(大きくため息をつく)
メイド、本当にそのやり方で良いと思うのかしら？

ちょっと貸してみなさい。

ただ単に止血剤を用意するだけじゃ、ダメよ。(布に林檎の果汁と止血剤と自分の妖力を少し染み込ませて、力がつまった石を三十秒くらい押し当てる)

…
（表情が軽くなり、出血が止まり始める）

どういうこと？咲夜貴女の止血じゃ止まらなかったのに。まぁいいわ。今日は私も咲夜も日の下を飛び回りすぎたし。

そりゃあ、ね。人間のメイドごときに治せるわけもないわ

〈ギギギ〉〈ギチギヂッ〉
（千切れた翼が再生し始める）

あら、咲夜は優秀で瀟洒な掃除係よ。おかげで館には肉片一つ落ちてないもの。

（二時創作の終わったんですけど、次は慧音と妹紅のかこうとおもってます。）

あら、出血が止まった...
あなた、治療の知識あるのね？

それにしても、この妖精は再生が早いわね。
シエル、意識はあるかしら？

……むふ…
（少しだけ寝言を言っているが、ぐっすりと眠っている）

寝ているだけのようね。良かったじゃない。大事にならなくて。

「再生するのはっや！」
（ひよこの世話してるんで…おそくなりまーす）

さぁて、帰るかしらね。再生能力だけは高いのね。

「で、屠自古、どうゆうことなの？」

多分そいつに聞いても無駄よ。（自分がいくら聞いても教えてくれない為、ふてくされている）

……とじこー…

んー、どうしたの？

んー、どうしたの？

ごめんなさい、連投してしまいました

…翼がー…
（ボロボロの鳥の羽のようになっている）

あらあら…(手当てを目にも止まらぬ早さでする)

うう〜…あれ？痛くない...

…？？？
（なぜ痛くないのか理解してない）

ふふっ、手当てしたから、もう痛くないでしょ？

あっ、とじこが治してくれたのか！
（とじこに抱きつく）

もういたくない…ありがとう、とじこ！

何あのスピード。んで、なんか言いなさいよ。ご飯とか欲しいならやるから。

食べ物はいい、この辺りにあるから

あと！何言われても何も言わない！
（とじこの後ろに隠れて）

？あらそう。お願いとかいられればできる限りのことはしようと思ったけど。いらない見たいね。

さ、咲夜、帰るわよ。

「あー…屠自古と妖精…なんとなく分かったー」←実際的分かってないけどそんな感じに

？なにかしら。

...仕方ないですね。
とりあえず退きましょうか。

「よしじゃあ屠自古。妖精と合わせて話をしよう」

そうね。いくわよ。

…
（とじこの後ろに隠れて布都をじっと見る）

「え…えと…屠自古、説明して」

私はあなたに説明する義務はないわ。さようなら
(目が真っ赤に染まる)

ええ。お前に聞くなんて言ってないわ。

「こっちだよ！」

あら、吸血鬼。何を勘違いしているのやら。あなたには言ってないわ。布都に言ったのよ。ていうか、あなた、まだ居たの？さっさと帰れぇぇえぇぇぇえ‼
(目が燃えるような赤に染まり、レミリアの頭上に雷を落とす。)

「っえ……」

、、。やる気なの？弾幕ごっこなら受けて立つわよ。

「…(´;ω;｀)」

はぁ？私は悪い話をしてるわけじゃないでしょ？お前達には好きなものを支給する、その代わりに私が情報をもらう。
（そういって坂を降りて行く）

>>781そう？じゃあ、弾幕ごっこ、しましょうか。

負ける気はしないわね

「うぅ…（´・ω・｀）」

〈ガタガタガタガタガタガタガタ〉……
（格上の気配を敏感に感じ、かなり怯えてとじこに抱きつく）

（ニヤリ、と笑って）そうね、いいわ。じゃあ、私が負けたらすぐに帰る、
そして二度とお前達には妖精関係では近づかない。お前が負けたら、情報をもらう。いいわね。

やってやんよ‼(はじめて屠自古の原作のセリフが出たな)

（出た〜！）楽しい夜になりそうね。

（しかしセリフは6面ですねー）
「う、うぅ…うぅ…(´;ω;｀)」

開き直って…
「…こうなったら、吸血鬼！我も参加するぞ！物部氏を滅ぼした恨みもついでに！」（神霊廟の情報見たときにすり替えた理由も発見したからついでに）

（さっきスペカ調べたしいけるっしょ！）

じゃあいくわよ。（紅の大玉と鱗弾の通常弾。）

>>793(オリジナルスペカでも良いですよー)

雷矢「ガゴウジサイクロン」！

ぎゃー！！〈バタバタ〉
（必死で全弾回避、掠りもしてない）

チッ、いいわ、魔符「全世界ナイトメア」！！これでどうよ？！

あっはははははははははは‼
吸血鬼はそんなもんなの？全然効かないわ‼
(目が血のような色に染まり、雰囲気がただの怨霊が出す雰囲気ではない、相手を圧倒するような雰囲気に変わる)

轟付「雷之世界」‼(オリジナル)

^雷が大量に落ちて、木が真っ二つに裂け、燃える)

！この私を侮辱したわね。神の罰よ！神罰「幼きデーモンロード！」

いやいや、そんなザコい攻撃が効くと思ったの？効かないから。(佇んでいるだけで全弾余裕で回避)
雷剣「道真ノ恨ミ」

本当にザコいねー‼(余裕で笑っている)
〈性格が豹変〉

とじこっ！？何なんなのっ！？
（全弾回避しているが、驚きで動きが鈍い）

ふふふ、シーエルー♥(笑顔)
…ちょっと危ないから、違うところに行った方がいいわよ♪

…分かった…
（とじこの様子に怯え切り、言われた通りに離れる）

「（速さ…屠自古の特徴を攻撃に使えないのかな…速いと事故る…」
皿符「物部のし解仙」
　　　　　　↑漢字が出ない悲劇
自機を中心に、弾幕の囲いができ、レーザーが飛んでくる。その弾幕は皿に身を任せ（？）眠る布都のようだ

（コピペすればよかったと今気づいたという悲劇）

「ついでに耐久スペルだぞ！」ドヤァ
（あ、>>807はオリスぺっす）

耐久！？てゆーか本当に怨霊、お前だけは許さないわよ。
チッ、少しの暇もないわね。
「スターオブダビデ」！！

ふふふ、三人でだなんて面白いじゃない。（そう言ってスピードを天狗に近づける）

（屠自古に向かってだよ！）

ふふ、天狗ごときのスピードで私に勝てるわけ、無いじゃない‼

(天狗の十倍のスピードでレミリアの近くへ行き、弾幕で攻撃)

あら？私は近づけただけよ？本気なんて言ってないわ。

私も本気じゃないわよ。貴方ごときに私が本気になるとでも思ったの？自分の実力を客観的に見た方がいいわ！
(髪も真っ赤に染まるj)

炎符「桜井寺炎上」

…！…！！💦
（離れても3人分のスペルが普通に飛んでくるので必死で全弾回避）

「（…我は屠自古の戦い方が分かる…吸血鬼に伝えることはできないのか…？しかし屠自古も我の戦い方も知っている…どうすれば…屠自古がいない時…思い出さないと…っ！深秘録、憑依華…これを使えば…！）」

布都、あなたも私と戦う気？勝てると思う？
あなたが、今何を考えているか位、分かるわよ
そうねぇ…「我は屠自古の戦い方が分かる…吸血鬼に伝えることはできないのか…？しかし屠自古も我の戦い方も知っている…どうすれば…屠自古がいない時…思い出さないと…っ！深秘録、憑依華…これを使えば…！」と思っているでしょう？

ま、まって！まって….〈グラグラ〉
（弱くなった翼で避け続けた為に疲れ、動きが鈍って来た）

シエル、石を使いなさい。そうじゃないと、危ないわ
(一瞬だけ髪と目の色と性格が元に戻るが、また髪と目が赤く染まる)
雷鳴「Tonnerre・Une épée」

(山全体が真っ二つになる)

？お前、戦い方を知ってるのね？ふぅん。あっ。神槍「スピア・ザ・グングニル」！！

「さとりか！？」

チッ、あいつもお前のこと良く知ってる分、面倒ね。

「てか深秘録とかあんた参加してないでしょ！」
皿符「お菊さんの最後の皿」
一枚、皿が飛び、そこからたくさん分裂し、割れて鱗弾がエグイ密度、さらに不規則に飛んでくる。

「このうざい弾幕がよけられるかな！？」

あーらら。うっざい。（ニコニコしながら。）よし。神術「吸血鬼幻想」！

屠自古に聞こえない小声で「吸血鬼、バラバラに攻撃しない方がいいぞ。合わせスペルを使うぞ。」

>>825ええ、参加していないけど、考えていることを読めばすむ話でしょ？今の私には、幻想郷の住人が持つすべての能力とすべてのスペカを使えるわよ。

例えば…そうねぇ、「夢想封印」‼

「せっこ！」

なるほど。追尾した方がいいかしら？運命「ミゼラブルフェイト」！

な？無双封印？！

（千近くなったら作るんで、おわったらそこで。）「スカーレットマイスタ」！「スカーレットシュート！」

「マスタースパーク」

「（幻想郷の住人…何かに使えないかな…）」

なあっ！？チッ、そのまま追尾よ。レーザー如きにこの私がっ！潰せるわけないだろっっ！！

……！！ 〈ガッガガガガガガ〉
（いつの間にかポケットにあった石を取り込み、特大弾幕をばら撒いてスペルを相殺）

………ーーっんーーー！！〈ズズズッ〉〈バァッ！〉
（一気に翼が進化し、吸血鬼のそれに似た翼に変化）

ふん。吸血鬼も愚かだねぇ。んー、次はこいしの能力を使うか❗
(無意識を操り、レミリアの背後から夢想封印)

………どうしたんだろ、とじこ….
（落ち着いて全弾回避、とじこを見る余裕も出てくる）

きゃ？！お前っ。「フィットヘルナイトメア」！

は？おまえつばさが？ちょ、私のアイデンティティ。

「（全ての能力…フェニックスボーマンダの力も！？）」

（妹紅のことですはい）

全然効かないわ。吸血鬼、本気を出したらどう？私はまだ1%しか力を出していないわよ。
フィットだかなんだか分からない技に私が負けるわけ無いでしょう？

代表なくして課税なし

「たーーーーーーいーーーーーーーしーーーーーさーーーーまーーー！！！！」

転んだ人を笑ってはいけない。彼は歩こうとしたのだ

（中の人：とじが強すぎる…スカート覗き魔でも背中についているのかな？）

「（屠自古チーターかな？）」

(中の人：屠自古がチートだなww)

（中の人：さすがにケモみ神子ならとじでも逆らえないっしょ…）

(中の人：逆らってやるわ)

（中の人：流石にそれは（設定的にも）やばいって）

（中の人：助けてー神主さーん！）

(中の人：>>852設定を壊さないためのシナリオはもう頭の中で出来上がってます)

（中の人：ならよ…くないよ！もうすでに設定が崩壊してるよ！おっきーながくっついててはなれて元に戻るってシナリオにしてよ、もうやばいから）

紫で参加希望です。

（紫、おけです。）

（中の人：いつか私がやろうとしてた頃だった！超ナイス！）

で、ちょ、ううっ！冥界「紅色の冥界」

（じゃあ、止めるって感じでいいですかね？）

>>855(中の人：おーい、ネタバレするな〜‼そうだよ、おっきーながくっついている設定にするつもりだよ‼)

（中の人：それ考えてた！まじ超ナイス！）

（中の人：>>861え？まじ？あのスカート覗き魔がくっついてたの！？）

（中の人：>>862は>>860に向けてだよ）

(その呼び方何とかしろよbyおっきーな)

（中の人：秘封ナイトメアダイアリーやればわかる。自機に合わせて自機の下をくっついてくるんだぞ。自機の動かし方によっては荒ぶるよ面白い）

（中の人：ゆっかりーんは、なんか言って、呼ばれて飛び出てぇで来てくださーい）

（はーい）あら、何してるのかしら。私の幻想郷で？

チッ、効かないの？

あ、紫

だったかしら？隙間妖怪？

！！！！！？？〈ササッ〉
（紫を見た途端その場から離れて木の裏に隠れる）

何故あっているのにわざと変えるのよ。
？そこに隠れているのは誰かしら。（そう言って隙間を開き妖精の後ろへ回る）

873は>>871にです。

貴女は。（連レスごめんなさいっ！）

〈ガタガタガタガタガタ〉（なんであいつがなんであいつがなんであいつが！？
（木の裏に隠れながら震え上がる）

ちょっと。後ろ、後ろ。

もう、なんか呆れて「あ、スキマ妖怪。こいつ何とかして」丸投げ。屠自古を指して。「なんか色々な能力使ってくるし。」

(ヤバいから、文の能力でも使って逃げるか？それともスキマ妖怪の能力を使うか？どっちにしようかしら)

「（今だ！）」こっそりと木に皿をぶつけ、屠自古の方に落とす

あら？仲間じゃなかった？幻想郷を壊そうとするならば、関係ないけれど。？いろいろな能力ですって？
まさか。妖精とにかく逃げれば許さないわよ。

あら？

瞬きする間に投げた。稲妻より速く、夜より静かに…

（中の人：まぁでも、どうやっても稲妻より速く、夜より静かに投げるなんて不可能だけどねｗ）

（メタいっすね。）あ？あいつの頭に？

小声で「あいつには絶対にスキがある！ルールに反してる気がするけど回避不可能な弾幕を…コマ犬大回転＋１０１匹の野良犬とかそんな感じ。プレイヤーが絶望するような…」

（中の人：私ってひどいこと考えるんだよなぁ…ｗｗ）

そう。隙ね。

だーかーらー、当たっても効かないよ

「ちなみにその木には…腐った林檎が大量にあります！きったないです！」

「ついでに臭いです！」

（中の人：布都から離れてきてる気がするのは私だけかな？で、いつあの変体は引っぺがされるの？）

そもそも、メイドの能力で時間を止めてたから、当たってないよ。しかも、あなたが当てたのはサニーミルクとか言う変な妖精の光を屈折させる能力を応用した「残像」だから。

>>892変「態」だよー。

「へー」（興味なし）

（中の人：>>894全然気にしてなかったー）

「にしても、いつの間にいろんなキャラ覚えたの？貸本屋にでもいって縁起みたの？どーやって知ったのぉ？」完全に煽り態勢

ちょっと失礼。貴女。なにしているのかしら。隠岐奈さん？（わざとらしく普段は呼ばないような声で。）

ふふ…作品を全て購入してプレイしたのさ‼

あ、899は>>897に向けてです

>>898あら？なんの事かしら？

咲夜の？！

とぼけないで頂戴。あまり時間は撮りたい無いもの。（せっかく寝てたのに。藍に行かせるべきだったわ〜。）

（中の人：メッタ！てか雪ちゃんさらっと嘘ついたよね？あとサニーは書籍よ！しかもパソコンって幻想入りしたの！？紅魔郷とかも幻想入りしたの！？あと幻想郷の住人でしょ？じゃああのJKは含まれないよね！？）

小声で「吸血鬼、あんた運命操れんでしょ？なんかして！」

………
（怯えながら、いつでもとじこを救出できるように身構えながら見ている）

「？」妖精をちらっと見る。が、すぐに屠自古に視線を戻す

(>>904サニーが書籍なのは、さすがにニワカじゃないんだし、知ってるぜ)

（中の人：え？何？書籍までげっとしたの！？）

つ！知らないわよ、発動条件なんて！

で、隠岐奈。むしとは。

（中の人：紫さん、ちょっと待ってて雪ちゃんと話し合いしてるから）

>>910ふふふ。じゃあ、「レミリアは能力を使う‼」さあ、私が口にしたわ。貴方はもう運命から逃れられないわよ

（OKですごめんなさいね。）

>>911おきな？誰の事かしら？(一瞬だけ屠自古から離れて、屠自古自身に言わせる)

な、なにいって！？あっ？、、、ん？妖精が見える？石？隙間妖怪？

>>916サグメの能力を使ったの。(中の人：おい、サグメは幻想郷の住人じゃねえぞ…！)

（戻った？と言うことは隠岐奈が離れたと言うこと。よし。）妖精、彼女から何が見える？（屠自古を指して）

あら、スキマ妖怪じゃない。どうしたの？(きょとんとした表情で)

〈ガヂゴヂ〉あ…あ…
（昔自分を殺した相手を前にして凍り付く…早速口はまともに動かない）

戻ったようね。貴女には関係無いのよ。で、妖精。えーと今は〜あ、怨霊の彼女の前のところ！！ちょっと。
何が見える？ほら。あいつよ。

ねぇ、かなりの力を持った奴のオーラ的なの見えない？

〈こくり〉………
（口が動かず、首を傾けて返事をする）

皿符「物部の尸解仙‐風水」
（中の人：はいアレンジしてまた来ました。ドリ−ムキャッチャー＋鱗弾が飛んできて画面端で反射。レーザーになって自機狙い。また反射で囲い内にランダム炎弾。3段構えですはい初見殺しここぞとばかりに殺しに来ます。5ボス最弱なんて言わせない）

ふわぁ…(あくびをする)
て言うか、私、シエルにアップルケーキと林檎ジュースをあげてからの記憶がないのだけど…。寝てたのかしら…？
って、あれ？木が倒れてるわ…。誰がこんなことを…？(中の人：お前だよ‼)

（中の人：あ、戻った）
「！？」弾幕をすぐに消す。

（中の人：寝ますー）

〈ピタッ〉…！！〈ギュンッ！〉〈バリバリバリッ！〉
（全速力でとじこに接近し翼を盾にして庇う）

待って尸解仙！もう離れてるわ。妖精よく見えたわね。（そう言って頭に手を置く）

………！！〈プルプル〉
（怖くて目を開けられない、翼で庇ったまま動かない）

もう平気よ、妖精。怨霊貴女ももう帰りなさいな。私も冬み、、、コホン、休むから。

あら、終わりなのね。咲夜、帰るわよ。

………！！！
（聞こえてない、まだ力んで庇っている）

待て。面白くないな。もう一度怨霊に乗り移れば良いかしら？

………あれ…？
（目を開ける…弾幕が無い）

隠岐奈！！貴女。幻想郷を壊すつもり？貴女だって一緒に、、、。

……とじこ…？大丈夫？
（翼を閉じてとじこに向き直る）

あら、妖精逃げなさい。

また同じ目に合わされたくなければね。

〈ガヂッ〉……！！……くぅ…
（凍り付きかけるが、気合を入れてとじこの前に立ちはだかる）

もう逃げるか！お前に2度も奪われてたまるか！ぜったいに逃げないぞ！〈ギギギ〉
（翼が形状を変え、荒々しい獣翼の翼になる）

ふふふ、面白いわね…。じゃあ、この怨霊に乗り移って、私を止めたければ怨霊を殺すしかないようにしましょうか？

私に挑むつもり？妖精の分際で？妖精風情がいくら本気を出しても妖怪に派は敵わなくってよ。（そう言ってすきまから標識を出す）（あの力技？すきなんです。）

お前もだ！とじこに近寄らせてたまるか！
（翼を広げて威嚇）

と、そんなことしてる暇はないわ。妖精、あいつは怨霊を殺させようとしてるわ。あわよくばお前にね。
私と戦ってる暇はないんじゃない？

(中の人：やっぱり私の性格が悪いので結局こういう展開になるのか…www 自分でも予想外だわ)

がるるる！！
（隠岐奈に威嚇している…恐ろしく見せるためか獣の声を真似る）

（中の人：寝たと思ったか！？あれは噓だ。ごめん、寝れなかっただけ。）
皿符「物部の尸解仙‐風水・雷」
変態にぶつける。
（中の人：無理矢理とじを合わせました。元に例の雷の矢が飛んできます。）

………むー！〈バサバサ〉
（「羽ばたく程度の能力」、自分の汚点である大きな恐怖を消す。
立つ鳥は跡を汚さず）

（割と面白いですよ。）妖精、分かってくれたようね。

追加で皿投げ。もう無茶苦茶だけど。

妖精、お前、能力で欠点を？

て尸解仙。皿投げすぎじゃない？

そして爆発。からの札弾発生。

（中の人：お皿は弾幕でできてる特別仕様という設定で）

…しょーがない…〈グググッ〉
（翼に大きく力をこめる…途端、シエルの周りに大きな力が現れる）

妖精？はぁ、（藍も来るまでやってもいいですか？）

（中の人：いいんじゃね？）

（中の人：皿投げは時間発狂で皿増えるよーそして皿はショット消すよー）

あははははははは。動くな。動くと怨霊を殺すわよ？

（どーもです！）

うう…。(おきなに何かの薬を嗅がされ、気を失う)

いいですよー。

小声。「スキマ妖怪、屠自古をこっちに持って来て。」

隠岐奈！！貴女！本当に何をしたいのよ。幻想郷を創った貴女が何故壊すようなことを？

怨霊を？できるかしら。隠岐奈もついてくるけど。

〈ぞぉぉぉぉ〉…
（翼から放たれる黒い風が終わりを予感させる…冥龍の羽ばたき）

（中の人：あっ確かに。天の異変、覚えてる？幻想郷が正しく機能しているかのテストっぽいのなんだって）

「えっ付いてくるのかよー離せないのー？」

（スッ、と隙間を作り、ふとへ送る）

「付いてくるとか気持ち悪いわー…」

急に言われ、一応、離したつもり

（ふとちゃんどしたん？）

（中の人：そうだったの？なら(人´∀`)ｱﾘｶﾞﾄｰ♪）
皿符「物部の尸解仙‐風水・雷」

妖精？

…其処を動くな…
（龍のそのものの声が隠岐奈に降り掛かる…翼に冥龍の力が宿っている）

（中の人：隠岐奈は個人的には6ボスの中では弱い方だけど…）

幻想郷はすべてを受け入れる。それは、残酷なことですわ。（本当に変な妖怪増えたわね）

妖精、そこまでする必要は無いわ。いえ、そこまでしてはダメ。幻想郷の理を破ってはいけない。

〈ズズズズ〉我が翼を宿すもの…この妖精の体を借りて其方に裁きを与えん…
（冥龍の翼の力が空を悪しく染め、周囲に終わりの気配が漂う）

（中の人：あっじゃあもうボムでゴリ押ししようかな）

妖精！！

（ボムって！！リアルですね！！）

く、隙間妖怪、妖精はなにを？

（中の人：決めボム！予め考えとこー）

仕方が無い。幻想郷のルールを守れない者が幻想郷に護ってもらう必要はないわ。妖精。やめなさい。最後の忠告よ。

我が力は翼のみ…されど其方への終わりを奏でるには事足りる…〈オオォォォォン〉
（翼が冥龍の幻影を妖精の手に映し出し、終わりの気配を強く集める）

さぁ、受け取れ…其方に捧げる甘き終わりを…〈バタッ〉
（シエルの背後に冥龍の幻影が現れ、シエルが倒れる）

貴女、話を聞かないのね。私だってそいつのことがすきなわけではないけど、頃されては困るのよ。

〈ズズズズズズ〉…

（顎門に全ての力を溜め込む、翼の力だけなので本来の力は無い）

「ワーナンカスゴイコトニナッタナー」

（中の人：もうすぐ1000だね。次スレ立てれる？）

（中の人：もう限界なんで今度こそ寝ます）

たてますね、千いったらそこで。

（中の人：おはよ。本気で目が覚めたの9時ｗ）

「てか、あんた本当に妖精か？」

……
（宿し終えた力の影響で長時間気絶）

〈グンッ〉………
（顎門に集めた終わりの気配を一気に飲み込み、おきなに狙いを定める）

隠岐奈、
貴女どうするの？助けてやらないこともないわ。

作りました同じ題名です。

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