続くか分かんないけど、とにかく!

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1:ヒヨドリ:2013/03/17(日) 10:54 ID:QdU

ヒヨドリです。名前聞いたことある人いるかも♪
もう、思いつきに等しいので、ガチで続くか分かりません(汗)
 けど、頑張ります!   ついでに、こんなアホ作も書いております。
http://ha10.net/test/read.cgi/novel/1359101437/l50
YES、掛け持ち。。。

アドバイス&感想大歓迎! こちらに書いていただきたい↓
http://ha10.net/test/read.cgi/frt/1363484558/l50
書き込んでくださった人がいたら、もう飛び跳ね土下座して喜ぶ。

正直恋愛入れたくない。・・・・・というか、恋愛モノ無理!   ・・・・だけどその恋愛を入れてみて小説書きたいなぁ
応援よろしくです。あと、ダラダラ失礼!

59:ヒヨドリ:2013/07/29(月) 14:32 ID:QdU

いやーーーっ!!  書き禁くらって書き込めなかったあ。。。
 巻き込みって迷惑やわ。 せっかく小説書く時間がいっぱいあったのにい。。。

ま、夏休みやし? 今から書こうかw

60:ヒヨドリ:2013/07/29(月) 14:38 ID:QdU

>>57 さち様  
 私はエロティック書けるのすごいと思いますよw
自分は性的モノ拒絶症なんで。

 ・・・・あ、前から気になってたんですけど、さち様って・・・・女性ですよね・・・?

>>58 いつもありがとうございます♪   

61:ヒヨドリ:2013/07/29(月) 15:34 ID:QdU


「当たり前だろ。 子供をこんなとこに残しておいて言い分けないだろ」

 奏太の表情が険しかった。

 ……いいじゃん、私が残りたいって言ってるんだから。

「って言ってるけど、この学校ジャック計画に参加したのは、奏太だよね!? 別に、貴方に止める権利は無い
 でしょ!!」
「――違う。 お前達がこんなとこにずっと居たら、命が危ないだろ! 後は、俺が……」

「優香ちゃん……」

 美空ちゃんが、もういいよ、逃げようよ、という風に首をふった。
「大丈夫、警察がきっと、クラスのみんなを……この学校を助けてくれるよ。だから、今はこの人の言う通り
 にしよう?」

「…………」

 美空ちゃんに言われたら、私は言い返せないではないか。
 私は、仕方なく逃げ道を確認するしかなかった。


「きっとだよ……?」
 私は、奏太の目を見て、小さく静かに、呟くように言った。

「きっと、みんなを助けて戻ってきてよね」

 奏太は、少し黙り込んでから、少し笑って私の頭に手を置いた。

「分かったよ、だからお前達は早く行け」

 
 笑ってから、奏太はこっちを向かなかった。
 そして、私は相談室を出て、逃げ道のルート通りに、保健室に向かった。

62:ヒヨドリ:2013/07/29(月) 16:08 ID:QdU


 途中で何度か、黒い服を着た男達に遭遇しそうになった。
 だが、奏太の言った通りの動いていたら、気付かれる事は無かった。
 
 そして、そのルートを歩いていると、不思議と小さな低学年が」たくさん居た。

「あ、優香ちゃんだ!」
 そう言ったのは、同じ登校班の内の一人だった。

「よかった! 無事だったんだね」

 5、6人の低学年の中には、美空ちゃんの弟も居た。


「お姉ちゃん!!」
 そう言って、美空ちゃんに抱きついた。

「良かった。 空(sou)、無事だったんだね」

 美空ちゃんは安心したのか、表情を歪め、その子(空くん)を抱き上げた。

「美空ちゃん、ここだと危ないよ。 急いで保健室まで移動しよう」

 私は、美空ちゃんと一緒に、数人の低学年の手を引いて保健室に向かった。
 後から考えてみれば、あれは奏太が考えた、少しでも多くの子供を助ける手段だったのかもしれない。

 

63:ヒヨドリ:2013/07/29(月) 16:32 ID:QdU




「子供が出てきたぞ!!」

 保健室から出たとき、救助をしに来た警察が私達を見つけて、声を張り上げた。

「あー!! 良かった」
「こーちゃん!」
「怪我は無い!? 大丈夫?」

 いろんな人が、私達に声をかけてきた。

「ありがとう。 あなた達が連れてきてくれたのね」

 低学年の女の子の母親と思われる人が、涙目でお礼を言ってきた。

「いえ……」

 無理して苦笑いするしかなかった。

 私には、なんとも言えない感情が心に残ったままだったから。
 ドロドロしていて、なかなか取れないんだ。

64:ヒヨドリ:2013/08/03(土) 10:12 ID:QdU


 周りを見渡すと、けっこうな人数の子供が保護されている。
 泣いている子が多かったが、興奮して騒いでいる子も少なくはなかった。

「あっ、また子供が出てきたぞ!!」

 皆が大歓声をあげる。
 その子は5年生の男の子で、同い年の女の子の手を引いて2人で出てきたみたいだ。

「りみちゃん!!!」

 今、ここでは様々な感動ドラマが生まれている。
 安っぽいドラマだと、クライマックスの曲が流れて泣きながら再会を喜び、周りも歓声を上げる所なんだろ
うけど。
 全く私には共感できなかった。


 助かっただけで、そんなに嬉しいか。


 これは多分、私が奏太や他の子を助けに行けなかったからだろう。
 でも、どうしても認められなかった。


 私は一人、校庭の近くの木の前にしゃがんだ。
 大きく息を吐き出してみた。


 ――――私には何ができるんだろう

 

 今更後悔しても遅いって分かってる、けど――……!!

「あのねママ、ほっぺたに絆創膏を貼った若い男の人がね――」

 そう言ったのは、一緒に抜け出して来た『こーちゃん』と呼ばれていた男の子だ
 私は、その言葉を聞き逃さなかった。
 

「逃げ道を教えてくれたの! そんでね、担任の先生にこうしてくださいって言ってたの!」
「まあっ、それは警察の方なのね」
「いや違うよママ、だって警察のマーク付けてなかったよ」

 その子の母親は、警察だと解釈し、男の子の話に適当に相槌をうっている。

 まだ、警察は中に入り込めていない。
 おそらく、入ってきたら子供を殺す、とでも言われているのだろう。

 だとしたら、それは奏太――?

65:MOMO:2013/08/04(日) 11:25 ID:IIg

奏太、最後どうなるんだろ〜
気になる〜w

頑張って下さい~♪NEXT→♪

66:ヒヨドリ:2013/08/04(日) 23:13 ID:QdU

>>65
 奏太どうなるんだろうねー・・・
まあ、下書きは出来てるからそうするつもりです。
 いっつも応援ありがとうね!!  明日更新します(^^)b

67:ヒヨドリ:2013/08/06(火) 19:09 ID:QdU


 そうだよ、奏太以外に誰が居るんだろう。

『きっと、みんなを助けて戻ってきてよね』
 私がそう言ったから?

 奏太は無理してるかもしれない、もう警察なんか頼りにならないから。

「私、行かなきゃ」

 今すぐにでも行って、もういいって言わなきゃ。
 もう警察に任せて、逃げなよって。



「あっ……! ちょっと、あなた何処行くの!?」

 私は気が付いたら走り出していた。
 私に声をかけたのは、後ろに居たおばさんだろう。


 もう周りが見えなくなっていて、人影が景色みたいだ。


「待ちなさい!!」

 私が保健室の窓まで行った時、警官に腕を捕まれ止められた。

「放して!!」

 私が振りほどこうとしても、警官はまったく放そうとも緩くしようともしなかった。
 行ってはいけないことを承知で行くのに、なにが悪いの!?

「危ないじゃないか!! もう戻ってはいけないよ」
「お願い、放して!!」

 そう言った時、警官が恐い顔つきで私に怒鳴りつけてきた。

「君は死にたいのかね!? 君はまだ若いんだ、どんな理由があっても命は無駄にしてはいけないよ」
「そんなの分かってるわよ!! 助けに行かなくちゃいけない人が居るの。お願いだから……」

 私が言いかけたとき、うしろから誰かに抱きしめられた。
 振り向くと、後ろには私のクラスの担任の翔子先生が私を抱きしめていた。

 私は少し安心できた。

「優香ちゃん、落ち着いてね? どうしても……命を落としても助けたい人が居るの?」

 先生の目には、涙が滲んでいた。

「――――うん。 その人が居なかったら、私は今生きていないもの」

「……そう。じゃあ、私が行くわ」



「いや。先生、私に行かせて? 私が行かないと、意味が無いから」
 私は肩にかけられている翔子先生の手を、ゆっくりはずした。


 先生は、少し黙り込んだ。
 それから、少しだけ笑って頷いた。

「行ってきなさい」
「翔子先生……!」

 私はすぐに走り出して、保健室の窓を飛び越えようとした。

68:ヒヨドリ:2013/08/06(火) 19:30 ID:QdU


「何を言ってるんだ君は! 貴方は教師ですよね!? どうして、生徒なんかを――」

 そう言って、警官はまた私の腕をつかんだ。
 その手を翔子先生が無理やり放す。

「優香ちゃん、行って来なさい!」

 私はその隙に中へ入り、一目散に走り出した。

「先生、ありがとう!!」



 学校は日が登ったにも関わらず、薄暗くて静かで少し寒かった。

 正直言うと、とても恐い。

 あの男達に会ったら殺される、それは確実だからだ。


 相談室は2階。
 私はさっきのルートを逆に進む事にした。


「またガキが逃げたぞー!!」

 その声が校舎内に響き渡り、こだました。
 それと同時に、階段を一斉に人が降りてくる音がした。

 
「あっ」

 柱からその様子を窺っていると、私と同学年の子が階段を下りてくるではないか。
 
 会ってしまうと面倒な事になるので、その子達が逃げていくのを、私はじっと見つめていた。



 よかった、みんな逃げられたんだ……!


 そう思うと体に力が漲った。
 私は、柱から階段に向かって走った…………のと、男がゆっくりと下りてくるのが




 同時だった。 

69:さち ◆q8BU:2013/08/06(火) 19:45 ID:bhc

ヒヨドリさんこんばんばん‼
パソコンが壊れたさちですお(。-_-。)
小説、これからも頑張ってください(=゚ω゚)ノ

70:MOMO:2013/08/11(日) 17:11 ID:IIg

NEXT→頑張って♪

71:ヒヨドリ:2013/08/20(火) 18:19 ID:QdU

あー、危ない危ない!!
100まで下がってしまうところだったあ。。。

>>69 さちさん

 こんな駄作を・・・・いつも見てくれてありがとうございます!!
 私の目標は、さちさんです!!

>>70

 ありがとう!! 頑張るよっ!!(^^)b

72:ヒヨドリ:2013/08/20(火) 18:38 ID:QdU


「――――っ……!」

 目が合った瞬間、私は息を飲んだ。
 
 殺される、逃げなきゃ!

「ん!?」

 男に気付かれた。
 鋭い目つきで睨まれ、男は懐をガサゴソとあさり、銃を取り出そうとした。


 やばい!

 すぐに、私は走り出した。
 もう、死ぬと半分諦めていたかもしれない。

「待てこのっ!」

 男が階段を降りる音が聞こえる。
 どうしよう、どうしよう!

 そのとき、私の目に丁度いい隠れ場所が飛び込んできた。
 男はまだ、私が見える角度にいない……ということは、今のうちなら!

 瞬間的にそう考え、迷わず教室の掃除用具入れに隠れた。
 そっとドアを閉め、息を殺した。


「何処いった! オラ出て来い!」

 数秒後、私の隠れている教室の前を、男が叫びながら通り過ぎていくのが分かった。
 私の心臓が張り裂けそうなくらい、鼓動を強く、早く打っていた。

73:ヒヨドリ:2013/08/20(火) 19:58 ID:QdU


 その時、ガラリと教室のドアを開ける音がして、足音が私の方に向かってきた。
 
 ――――――見つかった……!

「今俺の前に出てくれば、痛いことはしねえよ? ほら、出て来いよ!!」

 男が、床を思い切り足で踏んづけた。
 そして、私が隠れている掃除用具入れまで来ると、思い切りそれを蹴った。

 ガンッ

 ガンッ!

 ガンッ!!

 怖い怖い怖い!
 死ぬかもしれない、いや見つかって奏太を助けるどころが、自分が銃で撃たれてしまうかもしれない。

 私の入っている掃除用具要れが大きく揺れる。
 私は神様に祈りながら、ほうきなどとできるだけ一緒に揺れようとしていた。

「くそっ! 逃げられたか」

 …………あれ、私がここに居る事……気付いてない?
 もう一度、男が呻った。

 良かった、気付かれてない。
 うまくやれば、やり過ごせるかも――――……


 
 バキッ!


 木の圧し折れる音がした。
 男が力の限り、思い切り蹴ったのだろう。

 私の体は、いったん壁側に押し付けられて、その反動で長細い掃除用具入れは簡単に倒れてしまった。

 
「うっ!」

 そう声を漏らしてしまったが、掃除用具の倒れる音に私の声は消された。
 男はそこから立ち去ったのか、もう声も足音もしない。

 念のため、その状態で私は1分ほどだまって静かにしていた。

74:MOMO:2013/08/25(日) 19:30 ID:IIg

ねくすと見たい^^

75:ヒヨドリ:2013/08/26(月) 10:39 ID:QdU

課題が溜まってるので、終わったら更新します!
>74 いつも見てくれてありがとう!☆

76:MOMO:2013/09/11(水) 09:23 ID:IIg

75>>課題終わりましたか?

77:ヒヨドリ:2013/09/20(金) 21:55 ID:QdU

更新おそくなってすみません。

期末が終わりましたので、けっこうのんびりかけると思います!
MOMOさんありがとう!

78:ヒヨドリ:2013/09/20(金) 22:23 ID:QdU


「怖かったー……」

 とても長い時間だったような気がするが、結局今は何時なんだろう。
暗さからすると、もう襲われてから1日は経っているかな。

 私は、起用に掃除用具入れの出口を上にして、やっと掃除用具入れから出られた。暑かった・・・。

「よし、行こう」

 そう、一言呟いてから、私は静かに教室を出た。

 チョッキの上にパーカーも羽織っている。暑くて、冷や汗と汗がどっぷりでているが、不思議と気にならなかった。
こんだけ、厚着なら撃たれても平気なんじゃないか。

 そう思うと、怖さはなかった。


 怖くない。


 私は自分にそう言い聞かせて、階段を静かに駆け足で登っていった。


「あっ」

 階段の手すりのところに屈み込んでいる子が居た。
 ここから見ると、たぶん1年生くらいだろう。必死に声を殺しながら泣いているのが分かった。

「大丈夫?」
 静かに聞いてみたが、返事は無い。

 私はとっさにその子の腕を引き、階段を降りるように促した。そうしたら、その子は素直について来た。
 
「早くお母さんのところ戻ろうね。 こっちだよ」

 顔を覗き込むと、整った顔立ちのかわいい男の子だ。入学式の時、同学年の女子がかわいい!って言って騒いでたっけ。

 

 そんなことを考えていた時だ。保健室までの最後の階段の踊り場に付いた時、男の子がいきなり私にしがみついて来た。
何かと思って、周りを見渡すと保健室の前に男が居る。

 

 ――――――目が合ってしまった

 どうしようか、もう逃げる訳にはいかないし、立ち向かうわけにも行かない。
 もう男は1歩1歩こっちに近づいてくる。よく見ると、さっき私を追いかけていた男だ。


「やっ……やめて。 せめてこの子だけは――!」
 そういっている最中もなお、男は銃を取り出して球をセットしている。

カチャッ

 レバーを引く音がしたのと同時に、隅に私はより、男の子を抱きかかえかばった。
 死ぬにしても、背中に当たってもそこまで痛くないと思ったのもある。

「やめて!」
「悪いな、こうなっちゃ殺るのは仕方ねーんだ」

 さいなら、と男が呟いたように感じた。
と同時に、銃声が響き渡り、私の背中辺りに痛みが走った。

79:りな:2013/09/21(土) 00:47 ID:7LU

え??え?どうなっちゃうの!?!?

80:ヒヨドリ:2013/09/24(火) 22:36 ID:QdU

どうなるんでしょうかw

よく読んでいると、分かるかも・・・・w

81:ヒヨドリ:2013/09/24(火) 23:18 ID:QdU

「っ――――え……?」

 ……おかしいな

 私はそっと目を開けてみた。 目の前にはさっきと変わらない光景……。
 私、撃たれたんだよね?

 全然……というか、そんなに痛くないんだけど――――?

「は!? 壊れたか、この銃」

 もう一度背中に男が一発撃った。

「……っ」

 確かに痛いけれど、死ぬほどではない。 一点に何かが集中して当たっているのは分かるが、おそらく打撲
程度だろう。

 なぜ?

 あの銃にも、奏太が仕掛けをしたんだろうか。

 私はそっと振り返ってみた。

 
 もちろん、そこにはさっきと変わらない男の姿があった。
 男が舌打してから、ポケットをガサゴソと弄り出したその時だ。


 ガッ!

 
 鈍い音と共に男が吹っ飛んだ……というか、壁に叩きつけられた、といった方が的確かもしれない。
 正直、びっくりしすぎて、思考回路が付いていけない。

「えっ…………」

 
 着地を決め、サングラスの中から私の方に視線を行かせたその男は

「奏太……?」

 
 ――――なんで、奏太がここに!? というか、今奏太が飛び蹴りしたの!?

 視線を外しづらく、しばらく黙って奏太を見ていると、ようやく奏太が口を開いた。

「危ねえな、バカ。なんで戻ってきてるんだよ」
「何でって……まだ中にたくさん子供居るし……」

 奏太がサングラスを取った。
 その美しい瞳からは、私が想像もできないような思いが込められているような気がした。それは、辛そうで
悲しそうで、とても寂しそうだった。

 
「なんで一回出れたのに戻ってくるかな。狙われるだろ、帰れよ」

 

 私、知ってるよ。その冷たい言葉と言い方の裏に、あなたの優しさがあるって事。
 
 でも……

「子ども扱いしないでよ。私だって考えて行動する事くらいできるよ」

 私は奏太を見た。 奏太も私を真剣に見ている。

「怪我したらどうすんだよ、お前は警察に早く保護されて――」
「じゃあ、奏太も一緒に出ようよ!」


 私は男の子の手を握り、奏太をもう一度見る。

 自分が何を言っているか分かる。いや、分からないかもしれない、でも私は助けたかった。
 私の腕に力が入る。それと同時に、男の子が私を心配そうな目で見上げた。


「お前――――……」 
 

 はっとした。


 私、何言ってるんだろう。

 急に恥ずかしくなり、顔に手を当てて階段を走るようにして降りた。


「奏太…………」

 そこで呟いた時に出そうになった言葉を、私は辛うじて塞ぎ込んだ。

82:ヒヨドリ:2013/10/02(水) 20:56 ID:QdU



 保健室に着いた。私の目には少し涙が浮かんでいるように思えるが気にしていられない。
 私は保健室のドアをゆっくり開けた。そして、窓から男の子を送り出そうと窓を開け、窓のふちに男の子を
乗せた。

「君は行きな」

 すこし優しく男の子に言ったつもりだ。でも、男の子は心配そうな顔をして
「お姉ちゃんは行かないの?」

 と聞いてきた。

「私は――――……」
 といいかけた時だ。私は後ろから誰かに腕を摑まれた。
 
 とっさに私は窓のふちから男の子を落とした。

「やめて、誰!?」

 そう言って後ろを向いたら、予想どうり黒い服を着た男だが、さっきの男かどうかは分からない。
 どうしようか、私は迷ったがとにかく出来る限りの声を出して叫んだ。

「誰か助けて!! ――――翔子先生!」

 そう言ったら、保健室の窓から少し離れたところにいた警察が気づいた。そして、こっちに向かって走って
来た。だが、そんな簡単に助かるわけが無い。


「近寄るな」



 何処からか悲鳴が上がった。

 私の頭に何かが突きつけられている感覚……これって、鉄砲だよね――――?


「声を出すな」

 低い声で男に言われた。もう、動きようがない。それに、首をきつく締め付けられていて声もうまく出せな
いくらいだ。

 
 今度こそ、死ぬんだ。

83:ヒヨドリ:2013/10/02(水) 21:31 ID:QdU

 


 ………………いい、覚悟はしている。


 私は男のされるがままに、校舎に引きずられていった。保健室を出た頃に男が私の口に布のようなものを当
てた。急に目眩がして正しく判断できなくなったみたいだ、同時に眠気が襲ってきた。

 どうしよう……!! どんどん男にどこかに連れて行かれてる。
 保健室からはだいぶ離れてしまったから、もう助けは来ないかもしれない。 


「息を止めろ!」

 何処からか声がした。

84:MOMO:2013/10/05(土) 12:25 ID:IIg

next頑張ってー♪

85:ヒヨドリ:2013/10/06(日) 13:28 ID:QdU


 ありがとうー☆ >>84

86:眠いヒヨドリ:2013/10/06(日) 13:40 ID:QdU



 誰が叫んだのかは大体予想がつく。


 奏太しかいない。


 私は言われたとおりに息を止め、我慢した。

 「誰だ!?」

 男がそう叫んだのが聞こえた。しばらく沈黙が続いたが、私は何も言い出せずただただ黙っていた。だが、そ
のうち息が続かなくなって思い切り息を吐き出してしまった。
 また息を吸ったが、あまり眠気もしないし、目眩もしない。

「おい出て来いよ!!」
 男が私を掴んだままそう叫んだ。階段から誰かが降りてくる音がする。その音はゆっくりと近づいてきた。来
ちゃ駄目。奏太戻って!そう心の中で叫んでいたが通じる訳が無い。

「お前……奏太。どういうつもりだ?」
「なんだよ、お前が知らねえから教えてやたんじゃねえのかよ。その布に付いてる薬が少量の二酸化炭素と中和
 するって事をさ。」

87:ただいま、禁断の恋をしてしまいそうなヒヨドリ:2013/10/16(水) 23:09 ID:QdU



 中和ってなんだっけ?お互いの効果を打ち消しあうっていう意味だったかな。



「奏太、お前何考えてるんだよ」

「こっちのセリフだ。お前、いきなりそんな犯罪みたいなことしやがって」

 
 奏太の表情を見てみた。とても真剣で、だけどどこか悲しそうで凍りついたような目だった。奏太はきっと
この男の事を知っている……というか、対等(?)なのか。でも、なぜ…………

「いう事聞かないと……俺らが殺されんだろうが。仕方ねえだろ!? なんでお前……気づかないんだよ」
「ここまで来て、あいつらのいう事聞いても意味ない」


 私はこの状況についていけていない。奏太は何を言っているのか。この男も……

「とにかくそいつを放せ。」
「奏太…………俺知らねえぞ? 撃たれてもいいのかよ」

 私を掴んでいた男の手が少しゆるんだ。
 その手は、少し震えていた。


「放せっていってんだろ」

 奏太が低い声で言った。私は少しビクついた。
 私は男に突き飛ばされ、口に当てられていた布を取られた。


「お前……おかしいよ。なんで……そんなにこんなやつ助けたいんだよ」
「涼、お前変わったな」


 男の頬に涙が伝った。

 奏太は、それを見下すように階段から見ている。この男は、涼という名前なのか?





「俺、今お前の事殺したい」





 男が奏太を睨み、呟いた。





「やってみろよ」

 奏太はきつく引き締まった顔で返した。

88:ヒヨドリ:2013/11/04(月) 11:54 ID:QdU



い、今の状況が全く理解できない。

だけど、空気は読む事ができる。

「ちょっ、奏太やめて!」

 心臓がバクバクいっている。冷や汗があふれ出すように出てきていて、目眩がするほどだ。

 奏太はゆっくりと階段を降りてきて、ついには涼という名前の男の前に立った。何が起こるか分からない私
は、ただその様子をビクビクしながら見る事しかできなかった。


 体が――――動かない…………

 手が震えて……力が入らない


「やめてよ、かなっ…」


 私が、そう言いかけたとき――――――――


 バァン!

 もの凄い音の銃声と共に、涼という男と奏太が立っているすぐ横の壁にひびが入った。



 銃声は私の後ろ……つまり、私の背後からだった。



「よくやった、涼。 お前はこれで用済みだ。」

 上背のある男で、体つきもめちゃくちゃガッシリしている。一度その中年だろう男を見てみたが、すぐに私
は目を反らしてしまった。

 怖い……


「はっ、はい……隊長」
 涼という男は怯えて、その場を去った。


「リボルバーM586か。 隊長、どうしたんですか」

 リボルバーM586、たぶん銃の名前だろう。奏太はセリフとは会わない強張った顔つきで言った。


「お前の運動神経なら、これくらいの球なら避けられるだろうと思ったけどな。そこの女の子じゃあ、無理だ
 ろう」



 ――――私……!?

89:ヒヨドリ:2013/11/09(土) 00:03 ID:QdU


「何をしに来たんですか」

「何って……決まってるだろう、邪魔なものを消しに来ただけだ」


 カチャンと音がして、男が球をセットしてるのが見えた。
 え、嘘本当に撃たれる!?


 心の準備が出来ていないうちに、私は首根っこを掴まれてバランスを崩し、そのすぐ後に銃声が聞こえた。

「――――えっ!!?」

 
 球は当たらなかった。その代わりに、私と奏太は地面に倒れこんでいた。



 

 あまりにも一瞬の出来事で、状況についていけていない自分がいた。



「まあ、こうなる事は予想してたけどな。こっちがお前を無理やり誘ったんだから……。でも、命令に背くの
 は、目をつぶれない」


「……こっちも、ずっと従ってる訳にはいかねえよ」



 奏太が、少し笑いながら言った。





 その途端、私の前に奏太がかぶさったのと銃声が同時に聞こえた。




 バーン!!バーン!!バーン!!と3発の音が聞こえた



 正直、全く痛くなかった。でも、背中に覆いかぶさっているこの感覚――――――


「――――――――奏太!!」

90:ヒヨドリ:2013/11/24(日) 00:26 ID:QdU


 私が叫んだのとほぼ同時に、バリンッとガラスの割れる音がして、大勢の人の足音が背後から近づいて来た。
怖くて私は振り向けずに居た。


「警察だ! 銃を下ろせ!!」

 声を聞いたとき、私はまさかと思い振り返った。警察らしき人が10数人いて、5、6人ほどが銃を構えて
いて、いかにも警戒している。強いオーラで私達に銃を向けている男を睨んでいた。

 助かった

 私はそんな事を考えていたが、そんな思いは簡単に消し去られた。


「黙れ、10秒以内にそっちが銃を下ろさなきゃ、俺がこの小学生を殺す」


「――っ……!」

 
 どうしよう。私は小さな声で奏太、奏太、と呼んでみたが、奏太は壁に寄りかかりながら、浅く速い息を苦
しそうにするだけだ。

  もう、奏太に頼ってはいけないんだ。

 

 警察は顔を見合わせながらゆっくり銃を下げた。

 そのリーダーらしき人が、無線でどこかと連絡を取っているのが見えた。



 カチャッ……と不気味な音が聞こえたかと思うと、男はリボルバーなんとかという銃を私に向けた。

 それと同時に、私の横でも火薬をセットする音が聞こえた……。


「奏太!! やめて!」

 私はそう言って奏太にしがみついた。でも、奏太は全く気にせず、銃を構えて狙いを定めた。



「あのリボルバーは、人間3人……くらい普通に突き通すくらい威力あるから……俺の腕の中で蹲ってろ」

 そう奏太は、掠れそうな声で苦しそうに言ったことを覚えている。
 確か、その時私は

「でも、奏太が……」

 と、返したが奏太は俺は防弾チョッキ着てるからと言ったんだ。


 それを聞いたとき、私は違和感があった。 おかしいと思った時には、すでに奏太の放った銃声が聞こえて
いた。それとほんの一瞬後に、私の横腹あたりに、何かが突き刺さるような感じも…………


 でも、あまり痛みが感じなかった事も覚えている。

 私を撃った男も倒れたことも覚えている……でも、後は覚えていない。






 気がついたら、病院のベットの上だった。

91:れい:2013/11/24(日) 12:00 ID:9Fk

わぁぁぁぁ•°•(><)•°•
うたれた!?

92:ヒヨドリ:2013/11/28(木) 23:44 ID:QdU

撃たれましたね。。。。

93:MOMO:2013/11/29(金) 21:37 ID:IIg

撃たれたーΣ(°д°")
え、生きてる?大丈夫?←w

94:ヒヨドリ:2013/12/01(日) 21:47 ID:QdU





「あ……あれ、私どうしたんだっけ……?」

 言葉にしたつもりだったけど、声は掠れていて、全くと言っていいほど外には聞こえていない。
 
 朝日が差し込んできた。右からの強い日光に私は耐えられず、目をつむった。今……何時だろう、ここ何処
の病院なんだろう。
 
 
 ゆっくりと目を開け、まくらの左横のナースコールを見た。

『目が覚めたら押してください』

 と書いてある。


 本当は体を動かすのさえ面倒くさいが、仕方ない、ボタンを押すか……。


 ボタンを押してからしばらくすると、看護婦と一緒に、美空ちゃんと翔子先生が病室に入ってきた。


「優香!」

 入ってきて、一番最初に私のベットの横に来たのは美空ちゃんだった。安心して、肩の力が一気に抜けた気
がした。…………よかった、私生きてる。生きていられたんだ。


「美空ちゃん、私……どうして此処に……?」

「やっぱり覚えてないか……。優香、あなたはショックで気を失って、此処に運ばれたんだよ」

「えっ?」
 全くと言っていいほど覚えが無かった。

「今日…………何曜日?」

「水曜日。優香が倒れたのは火曜日の夕方で、学校が襲われてから3日目」

 今日で、3日って――――

 あれ? でも、どうして――

 私は枕を起こし、2人の目を見た。


「私……何で撃たれたのに死ななかったの――?」

95:れい:2013/12/01(日) 21:59 ID:9Fk

まさかとは思うけど……まさか、麻酔銃再登場?

96:ヒヨドリ:2013/12/02(月) 19:57 ID:QdU

それは・・・・・・・・・どうだろう。。。

――――――――――――――――――――――――――――――――――


 確か、私何発も撃たれているはずなのに。

 …………その時の記憶がよみがえってくる。奏太、銃、そして警察…………


 そして、奏太が私をかばってくれた事。

 身震いした。目眩と吐き気に耐えられそうに無くて、私はめをつむって下を向いた。

「優香……ちゃん?」

 先生…………。


「先生、私なんで撃たれたのに、死ななかったの? リボルバー何とかっていう銃で、私……何発も撃たれて
 るのに」

 なぜだろう。目から涙が溢れそうになってしまった。こんなところで泣きたくないのに。

 ……なんで? だって、奏太は生きてるかもしれないのに――――。
 そうだよ、奏太だって、防弾着くらい――


「それは……、あなたが防弾チョッキを着ていたから軽傷で済んだのよ? あなたは――ね」





 防弾……チョッキ?



『なんで私にこのチョッキみたいの渡したの?』

『……暑いし、ここに置いてても仲間にばれるから……かな』


 うそ、そんなわけ――……



 コンコン

 ドアがノックされる音がした。

「失礼します。百合嵩優香さんにお話が合って窺いました」


 ……警察

97:れい:2013/12/02(月) 20:11 ID:9Fk

えっ……奏太くん……

98:ヒヨドリ:2013/12/02(月) 22:45 ID:QdU

内容があまり理解できない人は、>>19 をもう一度見てみよう・・・・・・

>れい 毎回コメントありがとうっ!

99:ヒヨドリ:2013/12/03(火) 22:53 ID:QdU


「気分はどうですか?」

 警察がこっちに来ながら問いかけて来た。

「ああ……。まあまあ……です」
「事件の事、覚えていますか? チョッキの事や、撃たれた時の事も含めて」


「チョッキ……」

 私はそう呟いた後、黙り込んでしまった。
 あの時、奏太は私を守るために防弾チョッキを着せてくれたのだろうか。自分は……奏太は何も身を守るも
のを身にまとっていないのに。




 だとしたら

「美空ちゃん、私を奏太の居る病室に連れて行って」

 そう言うと、美空ちゃんは少し戸惑って警察と翔子先生の顔を見た。警察も、翔子先生も静かに頷くだけだ
った。

「行こう」

 美空ちゃんは力の無い声で言った。
 私は自分の心に言い聞かせながら、スリッパを履き、病室を出た。


 大丈夫。

 何もない。


 頭はまだ少し重かったけど、ゆっくり一歩ずつ歩いた。……でも、なぜだろう。


 目から涙が一粒、頬をすべった。

 なんで……ここで涙が…………。



 階段を降りたすぐそこの病室に、私は一人で入った。カラカラとドアが開き、私が手を放すと、またカラカ
ラと音を立てて、元に戻る。

 そんな一つ一つの動作が、怖くて仕方が無かった。








 奏太は一番奥のベットに息をせずに眠っていた。

100:MOMO:2013/12/07(土) 21:34 ID:IIg

Σ(°Д°")…え
え!?
息してなi?!((
Bad∞END∞N((
奏太ぁぁぁry w

101:ヒヨドリ:2013/12/08(日) 14:54 ID:QdU


>MOMO様
小説に悪戦苦闘です。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


「かな……た」


 私はベットの横に座り込んだ。
 体の力が抜けているはずなのに、足の震えが止まらない。


 私はそっと、奏太の頬に触れてみる。まだ…………少しだけ温かかった。


「あれ……」

 …………奏太は運ばれる前に私に何か言った気がする。

 それが何か思い出せないうちに、目頭が熱くなり、絶えず涙が溢れてきた。

 涙が次々に溢れてくる。もう目の前に誰が居るのか分からなくなるほど、視界がぼやけた。私には、どうし
ようもなかった。

「…………っ。うっ……っ」


 奏太はもう居ない、そう感じさせられた。

 ごめんなさい。今思うとどうして言えなかったんだろうって思う。



心から、“ありがとう”って言えなかった。



「ありがとう……ありがとう、私を……みんなを助けてくれてっ……」

 泣きながら精一杯言った。でも……もう届かない。


 奏太には届かないんだよ。
 目の前に居るのに。



 奏太、最後に私に言ったのって『幸せになれよ』だったよね。

 なのに、私ありがとうって。ごめんねって。それに一番大事なことも伝えられないでいたんだよ。
 なんで伝えなかったんだろう。
 どうして言わなかったんだろ。
 チャンスはいっぱいあったのに。

 私はわんわんと声を上げて泣いた。

 まるで…………奏太と昔からの知り合いだったように。


「こんな私を守ってくれたの? 幸せになってほしいって思ったの? だって奏太は――――」

 私の所為で死んだのに。


「ありがとう」



 こんな私に未来をくれて。
 もう伝わらないって分かってる。 でも






「ありがとう。私、奏太のこと大好きでした」








 

102:ヒヨドリ:2013/12/08(日) 15:22 ID:QdU




――――10数年後――――

「優香!!」

 私は名前を呼ばれて振り向いた。

「あっ、美空。聞いて!!教員の2時試験受かったの!!」

「良かったじゃない!おめでとう」

「これで夢が叶った。私も…………奏太みたいに………………なれるかな」

 私は少し微笑みながら空を見た。
 真っ青で、透き通っていて、雲がひとつも無いこの青空。私はこの空が大好きだ。


「奏太って……あの人だよね。小学生の時に私達を助けてくれた……」
 美空はちょっとだけ心配そうな表情で、私の顔を覗き込んだ。

「うん、すごいよね。向こうの組織に入っていたのに、誰一人傷つけずに30人以上も助けたんだから」

 後から調べて分かったが、奏太が最後に使った銃も、私に撃ったのと同じ。例の睡眠銃だった。
 やっぱり私の初恋の人だよ、奏太は。


 春風が優しく頬を撫でた。


 桜の花びらが美しく散っている。空に重ねてみると、薄ピンク色の桜が青色の空にとても映える。



「私はこれから……どんな人になれるだろう。今の私なら奏太までは行かないけど……いつか追いつきたい。
 いや、それ以上だって行ける気がするの」


 自分がどんな立場に立ったって、未来ある子供達を守れると言い切る自身がある。




 次は私が伝えていくんだ。



 それが3日間の恋が教えてくれた


 



 奏太から私へのメッセージだと思うから。





 

                       〜never ending story〜
 

103:愛乃れい:2013/12/09(月) 21:47 ID:9Fk

うわぁぁぁぁん•°•(>0<)•°•
オレも奏太好きだよぉ……グスン。

決して終わらない物語か…感動した

104:ヒヨドリ:2013/12/11(水) 19:15 ID:QdU

>れい

ありがとう。


やっと7ヶ月近くかかって、やっと終える事が出来ました。
これは見てくださった方や、麗や、MOMOさんたちのおかげです。

さち様や、空き缶様、評価してくださった方々にとても感謝いたします。
これで、ヒヨドリが完成させた物語は2つとなりました。


応援してくださった方々、ROMでも見てくださった人に最高に感謝感激です。



次回作品も考えております。

次の名も、「ヒヨドリ」で行こうかな、と思っています。

次回作品もお楽しみに! 応援ありがとうございました。 ぜひ感想ください。

105:MOMO:2013/12/11(水) 22:39 ID:IIg

最後感動ー(((*´∀`°*)))

次回作も楽しみに待ってます!♪^^

106:れい:2013/12/11(水) 23:56 ID:9Fk

次回作待っとるよーん!

107:スパイク:2018/03/11(日) 16:02

あげ……|ω・)

108:スパイク:2018/03/11(日) 16:02

ええ、五年もたったのか…


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