\ 野球をしているのは男子達だけじゃないのに ! */
こんにちは !!
まずは自己紹介 ..。
作者の 【 葉瑠花 ( はるか ) 】、【 凛嶺 ( りね ) 】です 、 (*)!
今回は 、女子野球 、!をて - まに書いていきたいと思います . ( ♪ )!
登場人物紹介 、 →>>02
>>06
ばらおん 、 ♭
どういう反応をしたら良いのか .. 。
とりあえず 、 ありがとう ♭(´∀`*) 、 !!
園田 深乃 __ * side !
「 ふ - ぅ .. 。 」
私はそう 、息を吹くと部室へと入っていった .. 。
そして 、 何も考えずに椅子へと座った 。
「 深乃 !! 何ボ - っとしてんの ? 」
.... . ?
「 えっ !.?
あっ 、 桃 .. !!
ううん 、何でもない 。 」
ただ疲れただけ 、 !
そう言いたいけど ..。
何返されるか分かんないし 、 。
親友なのにね ..。
何してんだろ 、私 ..。
自分の気持ちが .. 言えない 。
坂田 仁衣菜 _ * side !
「 皆 お疲れ - ♪ 」
今日も疲れたなぁ 。
菜々ちゃん ..今日も来なかったなぁ ..。
受験勉強忙しいのかな - ??
私達もいよいよ受験 、そして引退だもんね ..。
「 何 、悩み ? どうしたん 、仁衣菜 。 」
「 え ? あ 、 璃夜 。 」
「 いやぁ .. 菜々ちゃん 、 今日も来なかったなぁ 、って 。 」
「 ああ ..。 菜々は来ないだろう 。 」
「 え 、? やっぱ受験 ..?? 」
「 ああ 。 菜々は頭が良いから有名の桜泉を受けるらしい ..。 」
「 さっ .. 桜泉 ..ぃ ?? 」
「 ああ 、 だから学校側も無理に部活に行くな 、と言ってるらしい 。 」
「 そっか ..。 菜々ちゃん 、野球大好きだったのになぁ - 。」
「 .. 。 」
菜々ちゃんはもう 、帰って来ないのかなぁ ..。
菜々ちゃん ..。
____ 新 ⋆ 登場人物 _____
* 遠藤 菜々 ( えんどう なな )
ほぼ部活は出ない♭有名高校の桜泉女学院 【 さくらいずみじょがくいん 】を受ける !!
* 遠藤 梨々 ( えんどう りり )
菜々の妹 。中学一年生 。
山田 桃__ * side !
「 深乃 !! 何ボ - っとしてんの ? 」
私がそう 、親友である深乃に言った 。
「 えっ !.?
あっ 、 桃 .. !!
ううん 、何でもない 。 」
深乃 ..。
ねえ ..本当の事 、言ってよ ..。
私さぁ ..知ってるんだよ ..。
深乃 ..
私 、 辛いよ ..
滝野 歩香 side *
「 疲れた - .. 。!! 」
「 あゆ - !! 」
いつもの声が聞こえる 。
「 羅南 - ! 羅南 - ! 」
私の大親友 。高本羅南 。
吹奏楽部で 、 部長を務めている 。
私は野球部では同じクラスいなくて 、一人浮かれてるから 、こうして羅南に頼っている 。
今日もいつもと同じ ..?
ではなかった 。 ..
そこには 、私を見つめている女の子 。いかにも活発そうな 。
嫌な予感がした 。いや ..
神様がそう 、勘づいたのであろう .. 。
ねぇ 、 その子 、誰なの ?
私がそう 、 目で伝えた 。
すると羅南は 、あぁ !!と思ったように目を見開き 、 言った 。
「 この子はね 、 !! 隣のクラスの早坂 琥都璃だよ !! 」
早坂さん .. 。
「 あっ 、よろしくね !! 」
「 あ .. 宜しくお願いしますね 、 ! 」
何だろう .. この気持ち ....。
- 登場人物 - *
* 高本 羅南 ( たかもと らな )
* 笑顔 、笑顔 、笑顔 。吹奏楽部部長を務める 。
* 早坂 琥都璃 ( はやさか ことり )
*活発で 、吹奏楽部副部長 。
田中 李莉佳 - side ! *
琥都璃 ..。
今日も来なかったな .。
そう 、私が諦めをつけ 、後ろを振り向くと 、そこには ..。
不安そうな表情をしている歩香と笑顔な高本さん ..。そして ..。
怪しい笑みを浮かべている 、琥都璃 ..。
琥都璃 ..。
そうなんだ ..。
さよならの春か ..。
内田 璃夜 side !
内田璃夜。中学三年生。
皆に冷静とか言われる 。
けど 、実際は全然違う。
監督に叱られて 、家で泣いたり 、少しの喧嘩で苛立ちが起こる。
仁衣菜。彼奴は 、何もかもを全て自分で背負っている 。
何だか 、悲しい。虚しい。
頼りにされていない、って思っちゃう。そんな自分が .....
嫌いだ。
>>015 訂正 、 !
すみません ..。
名前を間違えました 、!!
代木部 麻耶 side - !
「 まぁちゃん先輩!お疲れ様です - !! 」
後輩ちゃん達がそう,私の元に来た。
「 皆 - ♡ ありがと - !! 」
私はそう言い、水を受け取る。
すると,男子野球部が練習終わりで此方に来るのが見えた。
その中には、私が好きな相手、若田部優雅もいる。
その姿を目で追っていると,いつの間にか私が妹として親しんでいる優花がいた。
「 まぁちゃ - ん。また優雅先輩の事見てるよ - ! 」
と,大声で,言われて,頬を染めた。
「 ちょっと優花!!何でそんな大声で言うの⁈ 」
すかさず私が説教。
「 ふふふふふふふ...でも,優雅先輩,モテるらしいね - 。 」
と,優花が怪しい笑みを浮かべながら耳元でコソコソ言ってきた。
「 そんな事知ってるよ..でも,例えライバルが多くても優雅に告白するんだっ!! 」
「 そ - なんだ - ! じゃ,頑張って下さ - い ! 」
と言って,優花は行ってしまった。
何あの怪しい笑み..。と,麻耶は思いつつ,優雅の事を考えていた______
え???
19:神奈川:2015/08/14(金) 05:02 ID:BDEノンフィクションですか?
20:匿名 hoge:2015/08/17(月) 10:56 ID:WkE
実話じゃないよー