「この先どんな出会いがぁろうとあんたの事は絶対忘れられない。」
と言う実体験小説を書かせて頂いていました('`*
それも是非みてみて下さい(ノ`*
※荒らしは退場ね?
悪いコメントは受付てませんよ?!
コメント大歓迎です(p'`*
>>3 ぽちさん
久々ですね'`*
ありがとうございます(ノ`*
ど-ぞど-ぞ!!!
私も毎日見てます!!!!
「はぃ?!野球?!」
やっぱこいつ野球部なんだ。
てかマネージャーって....。野球何て興味ないし分かんないよ!!!
「頼む!!! 交換条件ってことで!な?」
な?って..。 ....交換条件のなにも...
「嫌だ!日に焼けるし!」
「お願い!明日返事きかせてな!じゃ明日!」
なんなのあいつ。
でもそこら辺の男に比べれば格好よかったかも...。
まぁ私の二重人格黙っててくれるから良いかな♪
しかもあいつを惚れさせれば何でも聞いてくれるだろうし♪
よし!マネージャーやる!やってみせる!
次の日さっそく前岡に話しかけてかけられた。
「昨日の返事は?」
「うん。いいよ これから宜しく」
軽く聞かれたから軽く答えただけなのに。
_____ガチャガチャガッシャンッ。
私が答えた瞬間 教室の机や椅子が倒れる音があちこちでした。そして同時に聞こえてきた叫び声。
「キャーッ!!」
「えーっ!!」
教室にいる人全ての視線が私達に向けられた。
な...なに? 怖い!!
私はまだ意味がわからない。
この騒動に前岡はとくに驚く様子もなく、冷静にあたりを見回している。
一瞬のあどけさのあと近くにいた1人の男子が口を開いた。