荒しいらん。
荒らすなら見るなーw
今まで途中で飽きてやめてしまった小説めっちゃありますw
多分2桁行くか行かないか?ww
まぁ今回はいい題名も思い付いたので最後まで頑張ります!!
じゃんじゃんコメントしてください!!!なるだけ返します!!待ってます!!
エピソード1 『約束』
『はい。』
そう言って手渡されたのは色鮮やかな小さなお花で作られた指輪。
『・・・え?』
『大きくなったら、僕のお嫁さんになってください!!』
『・・・大きくなったら、っていつ?』
『・・・うーん、20歳?てゆーか何で泣いてるの?』
嬉しいんだよ。
『じゃあ20歳になったら絶対よ?!・・・約束。』
『うん!!約束!!』
無数の星が輝く空のした、私はちっぽけな約束を交わした。
・・・誰と?
ジリリリリリリー
「んー・・・またあの夢かぁ」
私って幼馴染みとかいんのかな?
でも、そんな感じの子近所にもいないしなー。
小学生の時だって中学生の時だっていなかった。
・・・だっ誰?!
「さくーーっ?!」
「はいはーい!今行きますぅ!」
エピソード1 『約束』
「さく!!おはよ♪」
「ひまり〜!!」
ひまりは私の大の友達。
「さく・・・」
「ん?」
「寝坊した?」
「・・・うん。何で分かったの?」
「すっぴん」
「いや、いつもだし!!」
「・・・え?!そーなの?!」
「うん。」
「え、でも顔がいつもと違って・・・あぁ!!」
「そう!!眉毛抜いたー!!」
「はい、バカー。校則違反ー」
「うるさーい!!」
そんなやり取りをしていると担任が入ってきた。
「おはようございます。えー今日は、転校生を紹介します。」
ーーーーガラガラ
入ってきたのは身長160前半くらいと思われる・・・ヤンキー?
・・・いや、なりヤン??
・・・でも髪茶色い
・・・いや、私も茶色いか。
眉毛ない。
全剃りの一歩手前。
えーーーー??
なにヤン??
ーーーー続く
すれおめでとです!
この小説の題名って、GReeeeNの『愛唄』の歌詞からですよね( *´`)
>>4
ありがとうございます!!
そーですぅ!!
あの歌大好きなんで!!
>>5
ですよね、やっぱ!
私も好きです(◎´∀`◎)