もしも、この世界から色がなくなってしまったらどうなるのだろう
逆ハー系、バトルファンタジーです
リュウと申します。
はじめてなので、下手ですがよろしくおねがいします
アドバイスとか感想くれるとうれしいです
うんうんうんうん ( ̄^ ̄)ゞ
48:リュウ ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/07/28(木) 19:10ごめんなさい。貴方が入ると私の小説が狂ってしまって、クロ様もろとも私の脳内にボイコットされてしまうので無理です
49:ナッツ◆D. (ノ ゜Д゜)ノ:2016/07/28(木) 19:24んじゃあ私ははいっていいってことか?
50:リュウ:2016/07/28(木) 19:26コメントはいくらでもしてくれて結構だけど、リュウの脳内には浸入禁止ですからね。でなければ、ハク様もろともボイコットしてしまうから。
51:おちびまる ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/07/30(土) 09:48 お願いします!クロ様の彼女でー‼
。・°°・(>_<)・°°・。わー
次回予告してから書き放棄してしまいました。
しかも人気ない(´・_・`)
誰か来ないかなー。
てな感じで、次更新しまーす。
「刹那のピンク II」
(息ができない。苦しい)
喉の中に何か冷たいものが流れ込んでいる感覚がして、息が詰まりそうになる感覚がした。
直後、何か温かいものが唇に触れた。
その温かさが気持ちよく感じながら、パチリと目を開けると、クロの顔がドアップで映った。
一瞬、間近め視線を混じらせると、やっと気がついたかのようにカァーッと頬を赤らめた。
その様子でやっと、私も気がついてハッとして勢いよく立ち上がろうとした。
すると、覗き込んでいたクロと思いっきり頭をぶつけた。
「いってぇーな。急に立ち上がろうとすんなよ。俺が覗き込んでいたこと気づいてただろうが」
と、額を押さえながら言った。私も額を押さえながら、
「私も悪かったって思ってるよ。でも、第一なんで私の顔をあんなに近くで覗き込んでるのよっ。覗き込んでなかったらそもそもならなかったでしょっ」
「いーや。もっと根本的にマキが湖になんか落ちなかったらこんなはめになんかならなかったんじゃないかっ」
そこまで言い合っていると、近くからハクとリュウが探している声がした。
作者「リア充なんて爆発しちゃえψ(`∇´)ψ」
ハク「(^∇^)にこっ。ちょっと黙っとこうね」
作者「ひぃーー。マコトニモウシワケゴザイマセンデシタ」
なんか、短編集だった。結局のことはハクが怖いってことだ。
>>53
きゃー。クロとマキがきゃっはー。笑
>>54
あ??ハクはリュウが嫌いなだけですぅ。笑
そっ、そんなことはないはず……
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