カラフルランド 

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧キーワード▼下へ
1:リュウ:2016/06/30(木) 18:56

もしも、この世界から色がなくなってしまったらどうなるのだろう

逆ハー系、バトルファンタジーです

リュウと申します。
はじめてなので、下手ですがよろしくおねがいします

アドバイスとか感想くれるとうれしいです

37:リュウ (;`・ω・)つdice3:2016/07/20(水) 19:16

長い文章をいつもいつもダラダラとごめんなさいm(__)m

次回はうまくいけば、ちょっと甘い雰囲気が入ってきます。
お楽しみに〜♪( ´▽`)

38:ナッツ:2016/07/20(水) 19:19

甘いのはあれたがまぁ、続きを楽しみにしてるぜっ☆


ナッツが思う甘いのは

ハク様とナッツが結ばれるてきな笑

39:リュウ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/07/20(水) 20:27

次の回は

マキ姫と✖✖✖さんだから


***
ここで、登場人物しょーかいV(^_^)V
白の国編で登場する人もう出きったので本の中でも細かく説明しましたが、まとめて大雑把に人物しょーかいします

40:リュウ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/07/20(水) 20:37

マキ
白の国のお姫様。黒い髪で銀色の瞳。頭は悪いけど、秘めている力は強大。心優しい。クロのことが好き。人のことは基本呼び捨てで呼ぶ。

クロ
マキの幼馴染。少し意地悪で剣に優れている。黒い髪で黄色の鋭い瞳。人のことを基本呼び捨てで呼ぶ。

ハク
マキの幼馴染。優しくて、頭がいいの王子様タイプ。白の髪でおっとりした黄色の瞳。
呼び方はわきまえてる方。

リュウ
マキの幼馴染。完全記憶の持ち主。グレーの髪にグレーの瞳。左目は眼帯をしていて見えない。
呼び方は基本敬語を使っている。

ヒロ
マキの使用人。マキのことを生まれた時から世話している。茶色の髪に茶色の瞳。ものすごいカリスマ性を持っている。
呼び方はわきまえてる。敬語が多い。


みなさんまた後で更新されますが、現時点でのしょーかいです。

41:リュウ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/07/26(火) 19:50

また、更新するのを忘れていました。
ラブラブな回更新させていただきたいと思います。

42:リュウ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/07/26(火) 20:54

前に私が、忌子だとクロに話した時は、

「顔の出来も、運動神経も並外れて低いもんな」

とバカにされたことがあった。
うーん。頭の悪い私が考えても答えなんて出ないだろうけどな。

「おーい。マキ一歩先に柱っ」

直後ゴンッと強烈な音が響く。

「いったぁー」

涙目になりながら声の主の方を見る。案の定、声の主は笑いをこらえていた。

「クロのバカッ。絶対もっと前から気づいてたでしょ」

「ハハッ。ゴンッてどこのマンガが出す音だよ。ハハハッ」

クロは笑いが収まらないというより、もっとひどくなっているようだ。

「ひどいなー。痛かったんだからね」

「気づからない方がおかしいだろ」

「考え事してたんだよ」

「普段から考え事しないマキが。ギャハハッ」

うぅ。ひどいなぁ。普段から考え事しないって、クロにはわからないでしょうが。でも、事実なのが悔しいんだよな。

「でも、マキ様はそのぶん行動なさる方なんです。それに、マキ様は考え事をなされなくても、柱にぶつかる方なんです。考え事してるか、してないかなんて、クロ様にはわからないでしょう」

「クスックスクス」

ハクがついに笑いが堪えきれなくなった風に少し声を漏らしてしまっている。

それにしても、ひどいなぁ。リュウはフォローしようとしているんだろうけど、言葉が刺してますよ。
みんなして、ひどいよ。私は、ヒロのこと考えてただけなのに。

ふんっ。みんななんてほっといて先に行ってしまおう。前を見ずに歩いていると後ろから鋭い声が飛んできた。

「マキッ、前を見ろっ、下は崖だぞっ」

43:リュウ ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/07/26(火) 21:17

ハッとした時には遅かった。一歩先には地面が無かった。後ろを向くとクロが手を差し伸べていたので、つかもうとするが、それも虚しくては空を掴んで私はそのまま、高い高い崖の上から落ちてしまった。
下は大きな湖で絶望していると、後ろからふわりと抱きしめられた。すごく安心する気持ちと共に私は湖に落ちた。

44:リュウ ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/07/26(火) 21:19

次回は
『刹那のピンク』です。マキ様とあの人が禁断の✖✖✖です。
お楽しみに〜♪( ´▽`)

(たまに、更新すること忘れてしまうことがあるので次回が遅れるかもしれません。)

45:おちびまる ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/07/28(木) 13:59

クロ様〜の彼女で、お願い!

46:リュウ (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/07/28(木) 14:10

それは君を物語の中に入れろということかね?

47:おちびまる ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/07/28(木) 17:18

うんうんうんうん ( ̄^ ̄)ゞ

48:リュウ ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/07/28(木) 19:10

ごめんなさい。貴方が入ると私の小説が狂ってしまって、クロ様もろとも私の脳内にボイコットされてしまうので無理です

49:ナッツ◆D. (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/07/28(木) 19:24

んじゃあ私ははいっていいってことか?

50:リュウ:2016/07/28(木) 19:26

コメントはいくらでもしてくれて結構だけど、リュウの脳内には浸入禁止ですからね。でなければ、ハク様もろともボイコットしてしまうから。

51:おちびまる ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/07/30(土) 09:48

お願いします!クロ様の彼女でー‼
。・°°・(>_<)・°°・。わー

52:リュウ:2016/08/16(火) 17:03

次回予告してから書き放棄してしまいました。

しかも人気ない(´・_・`)
誰か来ないかなー。
てな感じで、次更新しまーす。

53:リュウ (;`・ω・)つdice3:2016/08/16(火) 17:18

「刹那のピンク II」

(息ができない。苦しい)

喉の中に何か冷たいものが流れ込んでいる感覚がして、息が詰まりそうになる感覚がした。
直後、何か温かいものが唇に触れた。

その温かさが気持ちよく感じながら、パチリと目を開けると、クロの顔がドアップで映った。
一瞬、間近め視線を混じらせると、やっと気がついたかのようにカァーッと頬を赤らめた。

その様子でやっと、私も気がついてハッとして勢いよく立ち上がろうとした。
すると、覗き込んでいたクロと思いっきり頭をぶつけた。

「いってぇーな。急に立ち上がろうとすんなよ。俺が覗き込んでいたこと気づいてただろうが」

と、額を押さえながら言った。私も額を押さえながら、

「私も悪かったって思ってるよ。でも、第一なんで私の顔をあんなに近くで覗き込んでるのよっ。覗き込んでなかったらそもそもならなかったでしょっ」

「いーや。もっと根本的にマキが湖になんか落ちなかったらこんなはめになんかならなかったんじゃないかっ」

そこまで言い合っていると、近くからハクとリュウが探している声がした。

54:リュウ (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/08/16(火) 17:21

作者「リア充なんて爆発しちゃえψ(`∇´)ψ」

ハク「(^∇^)にこっ。ちょっと黙っとこうね」

作者「ひぃーー。マコトニモウシワケゴザイマセンデシタ」



なんか、短編集だった。結局のことはハクが怖いってことだ。

55:ナッツ◆mo:2016/08/17(水) 08:51

>>53
きゃー。クロとマキがきゃっはー。笑



>>54
あ??ハクはリュウが嫌いなだけですぅ。笑

56:リュウ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/08/17(水) 11:12

そっ、そんなことはないはず……


新着レス 全部 <<前 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新