小説書くよ。

小4です。四年までリアル5年からフィクション。人物は名前が違うだけ。暇つぶしに見て。。辛くて書けないときあるけど。。

おのもえか
主人公。いじめられっ子。ブス(そこまで自覚してない)デブ(自覚してない)大人しい(自覚してる)

佐々木あおと
いじめっ子のリーダー。もえかが好きな人。。

木村勇気
いじめっ子。もえかが好きの手前の人。

池田豪鬼
いじめっ子。もえかが気になってる人。

田中みく
もえかの親友。いじめを助けてくれる。が、

渋谷真斗
いじりっ子。三年生。

松巻菜々子
いじりっ子。鳴子の、妹。三年生。

松巻鳴子
菜々子の、姉。いじめっ子。5年生。

森本美佐枝
いじめっ子。5年生。

田中みくまでの、人はみんなうちと同じよねんせい。

私は、２歳からの幼馴染がいる。豪鬼と、美佐枝だ。美佐枝とは、ちょっと仲が悪く、豪鬼とは、とても仲が良かった。はずだったのに。一年から変わってしまった。

寝落ち

おはよう

一年入学式が始まり翌日。いよいよ授業だ。楽しみ！うちは、算数が好きだ。

一時間目は、トイレの使い方？？めんどー。。あ、豪鬼！
もえか「ごーうき！」

あれ。返事してくれんのやけど。(方言バリバリだったんだよね。)聞こえんかった？大きい声だと思ったけど。もう一回！

もえか「豪鬼！！！！」結構大きかった！でも、聞こえてない。そしたら先生に静かにって注意された。2年の人たちが勉強してるから。うるさいって。

その時。豪鬼が、ニヤってしたような。。気のせいだよね。怒られて笑うなんてね。。豪鬼絶対しないから。

トイレの使い方終わった！ああ、もう。説明しなくても分かるっての。まあ、バカな人がいっぱいいるし、仕方ないね。（＾◇＾）

って、なんか失礼なこと言ったかな。まあいいや。次は下駄箱の使い方。朝迷ったしここは真面目に聞こうか。

>>1の言葉が理解できません。
四年までリアル5年からフィクションって何ですか？

四年までは実話、５年からは作り話ってことですか？

つまりもえか=もかですか？

13=そうですよ！

昨日ハーモニーランド楽しかったー！今日3時から歯医者や！

（＾◇＾）つづきかこー！

やっと終わった。次は、、算数だー！えーと、比べ…る？問題。。これは、超得意！さあ、簡単に！クリアしちゃうよ。こんなのへっちゃらさ！さあ！解いてみる！なーんてね！コロチキ❤

健二郎…・❤

えーと、、

そして、一通り終わった。ちなみに私の席の隣の人は、勇気って人。初対面で、全然話せないや。。

何か話しかけなきゃ。その時後ろから

あの。。っと声が聞こえた。誰？振り向くと、イケメンが。。えーと、あおとくんだっけ？かっこいいな。。隣は、豪鬼だ。。。今日、一時間目様子おかしかったなー。

何でだろうな。あとで聞こうかな。。

そういえばあおとくんどうしたんだろう。

もえか「何？どうしたん？」

あおと「算数って。。得意？？？？」

もえか「あ、まあ。。」

あおと「ここ。教えてくれる。かな？」

もえか「あ、簡単だよ。これは。1番背が高い動物。だね。」

あおと「熊と像が同じくらいで、よく分かんないんだ」

もえか「そうか。じゃあ、定規で、計ってみたら？よくわかると思うよ！」

あおと「そうか！全然分かんなかった。教えてくれてありがとう♪」

ニコッ

ドキッ。あ、かわ。。いい

もえか「あ、いや全然！大丈夫」

そして、うちは。。あおとくんを好きになってしまったのだ。

とりあえず、、勇気くんに話し掛けよう。

もえか「ねえ。」

勇気「はっ？何？」

もえか「あ、えーと」

なんか態度悪。でも、かっこいい。。かも。

キュン❤って、！ちっちゃい頃からの癖か？イケメンみるとキュン❤ってなってすぐに好きになっちゃう。。でも、態度悪いからな、あ、ちなみに豪鬼は、初恋の相手だけど、可愛い系。あおとくんは。。キャー！イケメン過ぎ♡

勇気「早く言って？何もないなら最初から声かけるなよ」

もえか「あ。ごめんなさい。、」

勇気「……プッ」

もえか「…？」

今吹いた？笑

勇気「小野って面白いな！ちょっとからかったらさ。。ププ」

もえか「や、やめてよ〜！」

何だいい人そうだな。そう思っていた、この時は、

先生とサヨナラをし、帰る時間になった。

私はそのまま帰ろうとしていたが、豪鬼に、肩を掴まれて止められた。

豪鬼「ねぇ。もえか」

もえか「な。何？」

豪鬼「今日、いろいろあったね。。勇気との事。あおととの事。全部見てたよ。算数得意なんだ。。」

もえか「ま、まあ」
なんか、豪鬼顔怖いよ。。？

豪鬼「あんま、調子乗らんでね」

もえか「は？」

豪鬼「じゃ」

もえか「ちょっと！」

何なの？意味わかんないんだけど

おはー！

おは、！

ブォーン

迎え来た。。

ガチャン

まま「学校どうやった？」

もえか「凄い楽しかった！友達もできたし！」

まま「そうなん！よかった！」

もえか「うん」

まま「あ、そうそう一つ言いたいことが」

ペラペラ

もえか「へえ、児童クラブ。。行きたい！」

まま「じゃあ、申し込んどくね」

もえか「うん」

これから楽しいことたくさん起こりそう！そう思っていた。この時までは。。

翌日
今日から児童クラブだ！それに算数が、二時間あるの！いえーい！

さてと、扉を開けて中に入ろう。

ガラララ

もえか「おはよー豪鬼！」

豪鬼「………」プイッ

あれ、今こっち一瞬見て、顔を背けた…無視された？！？！

もえか「な訳ない…ねぇ、豪鬼？」

豪鬼「……」

なんで何も言わんの？本当に無視してるの？…

もえかちゃんかわいそう…………。
続き頑張ってください！
あと、よかったら私の小説も読んでください！
美音では、『人をいじめて何が楽しいの…？』
もかでは、『絶対に叶わない私の思い〜私の初恋〜』
です。

面白そう！頑張ってください！見に行きます！

ねぇ、なんで答えてくれんの？

もえか「ねぇ、豪鬼‼」

やば！大声出しちゃった。

勇気「んっ。もううるさい！黙れ」

ヒーッ！怖いー（；＿；）

あおと「ねえ小野さん大声出してどうしたん？」

もえか「豪鬼に、無視された、」

あおと「は？笑そんなんで大声ださんでうっせーんだよ」

もえか「はい？」

あおと「無視ってさ。豪鬼に嫌われとるんやない？勇気にもなんか言われてたし？なんかしたん？」

もえか「も、萌は何もしてない！」

あおと「……ク。。ククおもろw」

もえか「は？」

あおと「何でもないし」

もえか「意味が分からん」

何なん？昨日のあおとくんと全然違う口調だし。

寝落ち！です、明日早いんでー

先生が入ってきた。

先生「おはようございます」

みんな「おっはよーございます！」

勇気「おはようございまあす！」

豪鬼「元気w」

あおと「ねえ、2人とも」

ん？なんかあの三人話してる？何だろうよく聞こえない、こっち見て笑ってる？

一時間目が、始まった

算数だ。ヒャッホーイ！

トントン
ん？肩を叩かれた。あおとくん？

あおと「今日も教えてねー、分からなかったらだけどー」

なんか偉そうだな。

今日は、比べる問題2だ。前より難しくなっるけど問題無用ね。

違うもの。。。か。一つだけ違うものに丸をつけるのね。

にんじんだ。。あ、これだけ形が違
あおと「あー、ぜんぜーんわっかんねー。オッシエテー」

もえか「……」イラッ

勇気「俺も〜」

豪鬼「頭悪っ！」

あおと「細かいことは気にしない。」

もえか「教えるから黙って」

あおと「…」

もえか「えーとね、これ、なんか形が違うでしょ。だからこれに丸をつけ…」

あおと「は？聞こえん」

もえか「は？」

あおと「声が小さすぎて聞こえなーい」

豪鬼「もっと大きい声で話したら？」

勇気「声ちっちゃいんだよ」

もえか「ご、ごめんねもっと大きい声で。。言うよ」

もえか「えっとね‼これだけさここの、形違うやろ‼やけ、これに丸をつけるほ！」はあはあ、結構おおきい声だしちゃった

あおと「あー、なるほどありがとうっね！」

もえか「う、うん」

なんか、怖い...

そして順調に終わり二時間目、算数の続き。

数字練習。

一からなぞる。

終わった。10まで書けた…！

勇気「おい見せろよ」

？！？！

もえか「あーうん」

勇気「プッwなぞり方下手だな笑」

もえか「うっうるさ…」

先生「そこ。静かに」

もえか「あはい」

先生「次のプリントを配ります。数字の穴埋めです。」

もえか「簡単簡単…」小声

豪鬼「………」

あおと「………」

勇気「………クス」

ひどいわ、ひどいわあおと。
豪鬼や勇気もひどいけど。
更新頑張ってください！

当時はなんなのか全然わかりませんでした。ありがとうございます

あおと「..........」ｸｽｸｽ

勇気「うっ。トイレ行きたい。。先生〜、トイレ行ってきていいっすかー？」

先生「早くね。」

勇気「………」ニッ

勇気「小野さんも行きたいそうでーす！」

キャラ追加
クラス女子
いじめを嫌がってる人13

面白がってる人
1

クラス男子
いじめを嫌がってる人13


面白がってる人
1

間違えた。訂正

クラス男子
いじめを嫌がってる人
1

面白がってる人
13

もえか「は？萌そんなこと言っ」

先生「今度から休み時間などに行くように」

勇気「ほーい」

もえか「ちょ…」

グイッ

勇気「いいから一緒に来るんだよ」

もえか「……」ビクビク

トイレに行く

もえか「も、萌。トイレ行かんし。」

勇気「それぐらい分かるわ。俺だって行かへんもん」

もえか「え？じゃあなんで来たの？？」

勇気「2人で話したいことがあったから」

もえか「一年のくせに。。」

勇気「？」

もえか「何でもない！」

もえか「で話って？」

勇気「何でもないけどお？」

もえか「はぁ？じゃあなんで呼んだん！」

勇気「いじめって知ってる？」

もえか「え…まあ薄々」

勇気「興味は？やったりしたいって思わん？」

もえか「思わない、、」

勇気「いじめられたらどう？」

もえか「嫌だな。。」

勇気「ふーん」

もえか「なんでそんなこと聞くん？」

勇気「はっ？！お前自覚してねえの？」

もえか「えっと。何言ってるか分かんない。」

勇気「……まあ、知らない方が得と思うぜ。」←方言バリバリでした！

もえか「意味わかんない！萌、もう教室戻るから！」

勇気「好きにしろ」

タタタタタ

す。好き？！？！いや意味違うか。。（＾◇＾）

ガララ

あおと「？！」

もえか「…」席に着く

豪鬼「おい勇気は？」

もえか「ああ…まだ。。。だよ。。」

あおと「何か話したりはした？」
もえか「(ビクリ)しし、してないよ変なことゎ聞かれたけどど」

豪鬼「へぇどんな？」

もえか「なんか、いじめとか言ってた。」

あおと豪鬼「？！」ドキッ

？

もえか「何でそんなこと言うのか聞いたら、自覚してねえの？って。意味分かんない！」

あおと「おい。授業中だろ。喋んなよ。」

豪鬼「そうだぞ。」

もえか「はっ？！」

先生「そこ静かに」

その時勇気はが、教室に入ってきた。

先生「遅かったね」

勇気「ごっめんなさあい次から気を付けまあす」

もえか「遅かったね…」

勇気「フンッ」

なんか可愛い…そういえば、三人の中で1番背低いもんな。あおとが二番目に背低くて、次に豪鬼。うちが1番高いけどね。

あおと「こいつの、声聞くだけでイライラする」

豪気「しっ！」

聞こえてるっちゅーねん

はあ。

てか、なんでそんなこと.....うちの声がキモいって事ですかあ？ムカつくんですけどお
先生「………という感じです。それでは、授業終わります。礼」

みんな「ありがとうございました」

〜中休み〜

中休みだ。。。誰かと遊ぼう、知ってる人豪鬼と、(省略)しかいないんだよね。知ってる人と遊ぼ。豪鬼は嫌だなー

中居 たいゆう
うちからはたいちゃんと呼ばれている。幼馴染。いじめを嫌がってる男子の1人。

宗彦 あやか
いじめを面白がってる女子の1人。

そうだ。たいちゃんと、遊ぼ……

トントン
ん？誰？

？「あ、びっくりした？私、比叡華 小梅！よろしく！遊ばない？他も誘うけ！」

もえか「う、うん！」

なんか馴れ馴れしい。でも嬉しい。。元気な子

小梅「連れてきたよ」

結城「勝俣 優香だよー。」

他も2人くらい女子が来た。

女子1「よろしく」

女子2「よろ！もえかちゃん。」

小梅「外行こ」

もえか「うん」

結城じゃなくて優香ね！

その時、たいちゃんと、目があった。

もえか(あっ。。たいちゃん！)

うちが、微笑んだらたいちゃんが、微笑み返してくれて、口パクで、何か言ってた。分かんないけど、よかったねと言ってるように聞こえたなあ。多分！w

小梅「何しとん！はーやく♪」

もえか「あーはいはい！元気だねー」

なんて会話しながら外出て行った。その時だった。

あおと「ねえ。比叡華たち？」

げっ！あおとくん。。

あおと「お前らさ。小野…も、萌がさ。気分悪いの分かんねえの？」

小梅「え？そんなの聞いてないよ！」

萌も聞いてない。。よ？

豪鬼「さっきトイレから帰ってきたときに。トイレで吐いたって言ってたぜ」

勇気「そういえば吐きそうって言ってたし。。」

もえか「はっ…！」

もえか「うちそんなこと言ってな…！」

あおと「気分悪いってさ」

優香「そうなん？！」

優香「無理やりごめんね。うちらだけであそんどく！」

小梅「じゃぁね…」

女子1「お大事に〜」

女子2「……」

もえか「ああ…」

みんな行く

なんとなくだけどかいて、

何を？

んん

もえか「何で。。萌戻しても無いし、気分悪くも無いよっ‼嘘つかないでよ‼」

あおと「嘘に決まってんだろ‼分かりきったこと言うんじゃねえよ‼」

ビクッ

もえか「あ…、ごめん。。」

って、何で謝るの！？自分は悪く無い。。んだから、

もえか「う。。ふ、ふざけないでよ‼せっかく小梅ちゃん達と遊べかと思ったのに！意味わかんないよ‼フザケンナチビども！」

あおと「あ？ブスに言われたくねえし‼」

豪鬼「それなあ！」クスクス

はっ？ブス？！？！ううーーイケメンに言われたら言い返せない！勇気だけなんも言わねえし。

勇気「だよな。。」

いや共感すんなよコラ

先生「あら。外行かないの？」

あおと「今日、中で遊ぶんで」

先生「まあ、後ちょっとしか無いけど」

あおと「はあい」

もえか「っ…」

トイレ！

ダダダダ

あおと「？！びくった！」

フゥスッキリ。

キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン

なった。帰ろ。

ん？あれは…美佐江と誰だ。。まあいいか。

教室に帰る

たいちゃん「おかえり」

もえか「ただいま」

先生「じゃあ次は、国語です。なぞり書きをしまし…」

先生「授業は終わりです！給食食べましょう！」

は？w

あごめん…

失敗したね。。間違えた！誤字多くて。。。

あおと「今日の給食なんだろ〜」

小梅「好きなのがいいなー」

先生「今日はうどんでーす」

もえか「えっ！大好き！」

小梅「マジ〜？私もまあまあ好きだよ！」

もえか「一緒だー！ふふっ」

親友って楽しい。いなきゃいけないってわけじゃ無いけど。やっぱ欲しいよね。ぼっちは嫌だから。ね！

あおとが一番ムカつきます
この小説は実話なんですよね？
これからはそんな奴等無視しましょう

誰を無視するの？？匿名？ああ、よくいる荒らしみたいな。。。実話だけど、あんま、考えたく無いけど。。もう今日いじめは止んだからいい。

>>94
もかさんに対するいじめはなくなったんですね
さっき言った意味はそんな男の子達は無視すればいいのに…
という意味です。すみませんでした

>>94
完結したんですか？
とにかく、いじめが無くなってよかったですね。

先生に言った。反省したのかな。。。、

95
ああなるほどね。。そうすれば良かったね。

あおと「ラブラブ〜」

小梅「はあ！！！！女だっちゅーねん！」

もえか「萌は、ラブラブでいいのっ！小梅ちゃん好きだから〜！」

小梅「ええ〜w」

絢香「キモ。

優香「ちょ。。」

先生「はいはい。喧嘩やーめてね。給食当番！準備よー

は。