小説書くよ。

小4です。四年までリアル5年からフィクション。人物は名前が違うだけ。暇つぶしに見て。。辛くて書けないときあるけど。。

小梅「え？そんなの聞いてないよ！」

萌も聞いてない。。よ？

豪鬼「さっきトイレから帰ってきたときに。トイレで吐いたって言ってたぜ」

勇気「そういえば吐きそうって言ってたし。。」

もえか「はっ…！」

もえか「うちそんなこと言ってな…！」

あおと「気分悪いってさ」

優香「そうなん？！」

優香「無理やりごめんね。うちらだけであそんどく！」

小梅「じゃぁね…」

女子1「お大事に〜」

女子2「……」

もえか「ああ…」

みんな行く

なんとなくだけどかいて、

何を？

んん

もえか「何で。。萌戻しても無いし、気分悪くも無いよっ‼嘘つかないでよ‼」

あおと「嘘に決まってんだろ‼分かりきったこと言うんじゃねえよ‼」

ビクッ

もえか「あ…、ごめん。。」

って、何で謝るの！？自分は悪く無い。。んだから、

もえか「う。。ふ、ふざけないでよ‼せっかく小梅ちゃん達と遊べかと思ったのに！意味わかんないよ‼フザケンナチビども！」

あおと「あ？ブスに言われたくねえし‼」

豪鬼「それなあ！」クスクス

はっ？ブス？！？！ううーーイケメンに言われたら言い返せない！勇気だけなんも言わねえし。

勇気「だよな。。」

いや共感すんなよコラ

先生「あら。外行かないの？」

あおと「今日、中で遊ぶんで」

先生「まあ、後ちょっとしか無いけど」

あおと「はあい」

もえか「っ…」

トイレ！

ダダダダ

あおと「？！びくった！」

フゥスッキリ。

キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン

なった。帰ろ。

ん？あれは…美佐江と誰だ。。まあいいか。

教室に帰る

たいちゃん「おかえり」

もえか「ただいま」

先生「じゃあ次は、国語です。なぞり書きをしまし…」

先生「授業は終わりです！給食食べましょう！」

は？w

あごめん…

失敗したね。。間違えた！誤字多くて。。。

あおと「今日の給食なんだろ〜」

小梅「好きなのがいいなー」

先生「今日はうどんでーす」

もえか「えっ！大好き！」

小梅「マジ〜？私もまあまあ好きだよ！」

もえか「一緒だー！ふふっ」

親友って楽しい。いなきゃいけないってわけじゃ無いけど。やっぱ欲しいよね。ぼっちは嫌だから。ね！

あおとが一番ムカつきます
この小説は実話なんですよね？
これからはそんな奴等無視しましょう

誰を無視するの？？匿名？ああ、よくいる荒らしみたいな。。。実話だけど、あんま、考えたく無いけど。。もう今日いじめは止んだからいい。

>>94
もかさんに対するいじめはなくなったんですね
さっき言った意味はそんな男の子達は無視すればいいのに…
という意味です。すみませんでした

>>94
完結したんですか？
とにかく、いじめが無くなってよかったですね。

先生に言った。反省したのかな。。。、

95
ああなるほどね。。そうすれば良かったね。

あおと「ラブラブ〜」

小梅「はあ！！！！女だっちゅーねん！」

もえか「萌は、ラブラブでいいのっ！小梅ちゃん好きだから〜！」

小梅「ええ〜w」

絢香「キモ。

優香「ちょ。。」

先生「はいはい。喧嘩やーめてね。給食当番！準備よー

は。

。ー

小梅「給食当番。。。？」

先生「ああ、出席番号14までが、今日の給食当番です。15からは、来週。じゃあやりますよ。」

もえか「萌七番だから。。うん。給食当番だ。。

豪鬼と勇気と勝俣さんもだ。。あ、優香！あおとは、16か。。ああ誰とペアなんだろ。(先生がちゃんと説明してたんだけど、忘れたので、省略してます！)先生「ペア表！」もえか「あっ！優香と…」やった！優香と同じだ！

ジロリ

？！？！豪鬼に睨まれた。。勇気とあおとは普通。。

優香「よろしく」

もえか「う、ん！」

萌たちの担当は、食器？！？！初日からあんな重いものを。。はあ。ま、優香と同じだしいいや。萌は、優香に向かって白い歯を見せ、ニカッと笑った。優香は、微笑んだ。

私は、給食袋からエプロン、給食帽子、マスクを出した。切ります！

ちなみに、四時間目は、学活で、国語でした。あんま覚えてませんね。。なぞり書きしたような。。

給食室に行った。____いただきます。私たちは声をそろえて言った。(あ、14の人までは、A班！15からはB班！だから、今A班しかいないんです)食器をもらい、運んだ。
もえか「あー、おっも、。めんどくせえ」

優香「口悪くなってるよ‼ほら、持つから」

あっ。。今手触れた。。

優香「あ、ごめん」

レズ恋愛小説になってる。。実際に会ったから書いたけど、嫌だったらなんかごめん。、

勇気「あーあお盆おっもいわー」

勇気が、上靴のかかとを踏んできた。

もえか「ちょ」

勇気「ゴメーン」

もえか「気持ちこもってないじゃん」ボソッ

勇気「あ？」

優香「勇気うるさい‼」

勇気「おかっぱが怒った！」

女子2「うるさいねっ！ちゃんと持てや！」

豪鬼「後ろうるせーな」←牛乳

男子1「盛り上がってるからいいんじゃねえ？」

豪鬼「だな。」

聞こえてるよ。盛り上がってないよ？このボケ…！！

優香「もえかちゃん。教室入ろ？」

もえか「！あーうん」

先生「じゃあ並んでー！」

食器は、ご飯や、野菜、デザート、おかずなどに、食器を、運ぶ。そして、どこかに、混ざり、食器を、お盆に置いたりする仕事。私は、ご飯。優香ちゃんは、おかず。

牛乳は、みんなの机に牛乳お置くだけ。豪鬼は自分のところからやっていき、近いのに私のとこだけ置かなかった。。

勇気は、同じペアの人と一緒に、箸とお盆に分かれて、並んでる人に、渡していく。勇気は、箸だった。それっとしたハプニングは起きずいただきますの時間。

当番「手を合わせましょう。食事のご挨拶、」

みんな(先生含め)「いただきます！」

あおと「うどんに白ご飯、ほうれん草に、ヨーグルト。。全部美味そうだなっ！」

小梅「牛乳はいいとしてねっ！」

もえか「牛乳か。。」

萌もそんな好きじゃないや

あおと「…あ、小野牛乳って好き？」

もえか「いや。。好きじゃないよ。。」

あおと「ちっ。」

ちょっと。舌打ちって何？もしかして牛乳飲ませようと。。まあ先生いるからどっちにしろ。。（＾◇＾）

優香「うどん美味しいねっ！」

もえか「あ・うん」

牛乳飲もー

蓋をあける

ごくっごくっ

あおと「なあ。お乗って牛乳嫌い？」

もえか「うん…」

あおと「…ちっ！」

舌打ち？！？！はっ❓はっ！

優香「もえかちゃん！食べんの？？」

もえか「あ、ぼーっとしてた。食べるよ。」

優香「うん。うどん美味し！」

もえか「ははっ！」

牛乳飲もー！

蓋を開けてっと。

ごくっごくっ

味はいい。臭いんだよね。。家のカップ牛乳よりはいいや。。

バグった？ちょいチガゥア。

今更だけど

比叡華 小梅
あおとが。。。

いじめを助けてくれるが。

勝俣 優香
いじめを助けてくれる。男子はあんま好きじゃない「らしい」

徳永 梨々香
女子1。男子とは仲はいい。いじめを助けてくれるが、直ではなく影。。いじめをそこまで受け止めてない一部の男子に冷たく口悪い

江口 彩乃
女子2。怒ると怖い。いじめを助けてくれる。彩乃は、影はあんまひどくない時だけ。

先生
いじめに、気付いてない。苗字同じ！メガネをかけている怒ると怖い。。

そして、机の左端に置いた。ちょっと落ちそうな感じだったけど、(気をつければいいんだ。。)で、うどん食べた。(わかめうどんです)うまい！美味すぎる！

その時後ろから席を立つ音が聞こえた。あおと「やっベー。汁溢れた。」

豪鬼「ティッシュ取りに行ったら？」

あおと「おお」

……そして、あおとが私の席の前に来た途端。。あおとの手が牛乳にあたり、牛乳が、落ちてしまった。

もえか「ああっ！」

あおとはニヤリと笑った。え❓

……でも、私の方に来なくてよかった。。うどんにも入らなくて。

あおと「あー棒小野さんごっめーん(棒)手が当たっちゃってさあ。でも、俺、汁溢れたしそっちを拭きまあす」

タタタ

もえか「は…！」

先生「小野さん！大丈夫？！？！吹こうか？」

もえか「いいです。こんなとこに置いた私が悪いんだし、佐々木君は悪くありませんし！」

先生「………っ」

あおと「分かってるじゃないかー、俺悪くないし。小野さんが悪いんでえす！」

先生「こらっ！」

もえか「……」

私は雑巾を取りに行った、床用の。自分のでやったら臭くなる。。

拭き拭き絶対わざとだ。。だって笑ってたもん。いいもん。。ふんっ！

あおと「終わったー。そうだ。小野さん手伝うよ♪」
もえか「え…

あおと「ダメ？」

もえか「そ、、う。そそそんな事ないよ。。」

あおと「そっ。」

あおとは、自分の雑巾を持ってきて、一緒に拭いてきた。

もえか「拭けた。」

あおと「俺のおかげ感謝しろ」小声

もえか「分かった分かった。。」

もえか「じゃ、洗って給食を〜」

先生「はあ……」

席に戻る
ったく。あおとの野郎、

なんか、あおとって呼び捨てになってる。ま、どうせ四年から呼び捨てしてたしなぜか

あおとウザすぎ

本当。。。。。顔はいいんだけど

もぐもぐ

テンション下がった。。

優香「ね、牛乳どうすんの？」

もえか「あ、、うん。。先生〜。牛乳どうするんですかー！」

先生「あ、ちょっと分けましょうか」

もえか「ありがとうございますー！」

そして、、昼休み。(そのあと特に何も起きなかったので。。)

優香「あーそぼ！きぶんはいい？」

もえか「え。。。。あ・うん！治ったよ！」

あおとウザいよね

あおとウザいよねったく！

空はウチです

先生「ちょっと待ったー！みんな教室入って！」

もえか「何だろ〜」

先生の説明によると、一年生は5月になるまで四時間下校らしい。昼休みの、始まる頃に下校するんだって、タイミング悪いなー。

先生「てことで、帰りの回しましょう！」

みんな「はーい」

ああ

名前変えます。

出来た。。更新遅れます。。。

帰りの会はモタモタしながらも、出来て。。

先生「でゎ、さようなら！」

みんな「さようなら」

やっと、児童クラブの時間！

さてと、、児童クラブの人は、外に並ぶんだよね。クラスごとに。一年三組だから1番左。小梅ちゃんも行くらしい。。豪鬼勇気あおと居なくて、よかった。、

女子1(梨々香)もか。。

まあいいかな。
小梅「ねえ。一緒行こ！」

もえか「う。うん」

もえか「分かった。。」

小梅「なんか、元気ない？？」

もえか「ううん。。キンチョー」

小梅「そうなん。。」

ウチらは、下駄箱まで、2人で行った。これとした会話をせずに下駄箱に着くと、

？「ノォーー！！！！小梅ちゃあん！萌ちゃーん！」

なんか聞き覚えのあるでかい声が聞こえた

梨々香！

梨々香「先に行くなんて。酷い！」

小梅「ごめん。梨々ちゃん！」

もえか「後。ごめん。梨々香ちゃん。。」

忘れてた。すっかり！

あ、そういえばたいちゃんも児童クラブだ！えーと、あ。いた。もういってる。。

梨々香「三人で、行こ！」

小梅もえか「うん！」

優香「あ、もえかちゃん。みんなバイバイ」

三人「バイバイ！」

彩乃「児童クラブ楽しんでねー」

2人「ありがとー！」

もえか「バイバイ」

友達って。。楽しい！いたらこんなに良いものなんだ！

梨々香「三人で、行こ！」

小梅もえか「うん！」

優香「あ、もえかちゃん。みんなバイバイ」

三人「バイバイ！」

彩乃「児童クラブ楽しんでねー」

2人「ありがとー！」

もえか「バイバイ」

友達って。。楽しい！いたらこんなに良いものなんだ！はははっ！

外にて

児童クラブ先生「それでは、今から児童クラブに、行きたいと思います」

知らなかった。。萌たちのクラスの隣に児童クラブが、あるなんて……

そして、児童クラブまで、行った。中は静かだった。

児童クラブ先生「そこの、靴箱に靴を入れてください」

もえか「1番下にしよ♪」

梨々香「じゃあ、私も」

小梅「私も萌の隣にする〜」

もえか「ははは」

たいちゃん「もえか。行こ早く」

もえか「ん？ああうん」

たいちゃん元気無い？気のせい？

児童クラブ先生「……ということです。今いるのは一年生だけです。でわ、3時まで思い切ってあっそびましょう！」

みんな「はあい！」

梨々香「2時から、外か、。それまで中で遊ぶ。ふふん❤ささ遊ぼ！」

小梅「うん、何する？」

もえか「先生と遊びたい」

小梅「あ、いいねそうしよ」

？「うちも。。いいかな？」

みんな「？！」バッ

もえか「あ、もえぎちゃん？！」

もえぎ「うん！もえかちゃん。クラス違うけど、児童クラブでは、遊べるね。えーと、うちも一緒に遊んでいい？」

もえか「もちろん！！！！ね！」

小梅梨々香「うん！」

たいちゃん「あ、俺も。暇だし。。」

もえか「あ。。いいよ！」

自分で言うのもなんだけど、たいちゃんと、うちは両思いです。。

石垣 もえぎ
保育園からの幼馴染。いじめに気付いてない(クラス違うし)

小梅「せーんせ！」

児童クラブ先生「ん？」←この先生は仮に、チーズ先生とします。

小梅「一緒遊ぼー」

チーズ先生「あ、いいよー」

小梅「名前なんやったっけ？。。」

チーズ先生「〇〇ですよー」

リリカ「じゃあチーズ先生って呼ぶ！」

チーズ先生「うんw」

梨々香「何する？？」

もえぎ「トランプしよー」

もえか「あ、萌もする！」

小梅「何する？」

チーズ先生「ババ抜きとかは？」

もえぎ「いいねっ！」

梨々香「やろー！」

たいちゃん「どこ座ろ？」

チーズ先生「二番机でいいんじゃない」

もえか「じゃあ、座ろー！」

小梅「人数分かれんと」

もえぎ「よね。じゃあ。こうしよう」

もえぎ「一個の机に八人座れる。だから、4人4人で別れたらいい！うちらの場合六人だから三人三人だからこれで！」



話し合った結果、梨々香、小梅ちゃんうちで三人、先生もえぎちゃんチーズ先生三人になった。正面は、チーズ先生がいる。うちの隣は梨々香ちゃんだ。

チーズ先生「じゃあトランプ配るよ」

みんな「うん」

配った。そして、いろいろして、チーズ先生「っしゃー！勝った！」

小梅「いえーい！」

もえか「やったー！」

梨々香「ひゃっほー！」

たいちゃん「あがりー！」

もえぎちゃん「うう。。ばばー！」

もえか「まあまあ」的な感じー！で、2時から、外に行った

小梅「何するー？」

チーズ先生「ドッチでも、しよっか。他に人集めて…」

で、そのあと、4人くらい来て。全員で10人になった。
チームは、じゃんけんで決める

一同「グッとパーで、別れましょ！」

小梅「やったー！萌と！」

もえか「やね！」

チームは以下通りに決まった、

小梅、チーズ先生、来た女子1、来た男子1、うち。

きた女子2、来た女子3、もえぎちゃん、たいちゃん、梨々ちゃんになった。

たいちゃんチーズ先生「ボールとコートでじっけった！」

たいちゃん「えっと、コート！こっちね」

チーズ先生「じゃあ、外野と内野決めよー」

寝落ちです

そして、色々あり

外野は2人になった。

外野、来た男子1。

男子1「チーズ先生！ガッツ！」

チーズ先生「おう！」

外野、たいちゃん。

たいちゃん「よっしゃー！頑張るぜー」

始まった。。来た男子1「うりゃあ！」ボールを投げる

梨々香「おっと。あぶねー」

男子1「ちっー！」

女子3「たいゆうパスッ」

たいちゃん「よっと。。うりゃあ！」

そして試合は続いていき。

梨々香「っしゃー！」相手チームが勝った。

小梅「くぅー！」

もえぎ「小梅ちゃん！わ元気だしな！」

小梅「うん♪」

もえぎ「………」

そして、そのまま年上の人達が来て、宿題をしていた。そして、おやつも食べて、お迎えが来た。ブロォォォ

ママ「どうやった？児童」

もえか「楽しかったよ！」

ママ「良かった。。」

次の日になり。。。

ガラララ

小梅「おっはよぅ！」

小梅ちゃんが抱きついてきた。

もえか「ちょー！」

梨々香「小梅なにしとん？w」

もえか「意味不だよ〜」

梨々香「まあまあ」

小梅「ぎゅー！♡」

もえか「もうっ！」

梨々香「クスクス」

彩乃「おはよう。萌ちゃん」

もえか「おはよう。優香ちゃんは？」

彩乃「まだ、来てないよ」

もえか「そうか。。」

あおと「おっ。比叡華たち、おはー」

小梅「あ。。。あおとおはよー」

いちいち短くてすみません。。

もえか「お、おはよ。。」

あおと「ん？小野にいってないんだけど。。」

優香「いいじゃん、近くにいるからー」

学校楽しかったよ。今日は。あおととは、あんま話せないけどさ、 勇気は面白いし、豪鬼は、元の仲に戻った。

いじめは辛かったけど。。。豪鬼は何気に許せる

あおと「くっ(|| ゜Д゜)😤だ、だな。。おはよ。小野

もえか「おは。。」

優香「早く支度して遊びに行こう♪」

もえか「うん！」

支度支度ー♪ランララララーん♪

やるねぇ

入っていいですか？小説面白いですね！

ん？うんw友達バージョン続いてまし。た

ん？うんw友達バージョン続いてまし。たすみま！

小梅「外行こ？」

もえか「ウンーーー！！！！！」

勇気「ゴホッ」

もえか「大丈夫ー？」

勇気「風邪気味でさ。微熱だったんだよなー」

もえか「そうなの！？保健室行ったら？」

勇気「いい。」

もえか「そう。大事に〜」

梨々香「はーやーくー」

もえか「分かったー」

外に出た
梨々香「陽射しが眩しいねー」←この言葉は、実際言ってません。言いたかっただけですからw

優香「うん」

彩乃「何して遊ぶう？」

小梅「鬼ごっこー」

もえか「あ、いいねー。」

小梅「ジャンケンだ！✌」

みんな「最初はグー！✊ジャンケンポン！」

梨々香うち「最初はグー！ジャンケンポン！」

げっ！

彩乃「萌ちゃんおにー！👹」

萌「ムーしょうがないなー」

今日、あおとくん体調不良で休んだよ

今日は来た☺あ、、喜んでないからね。。

そして。。

萌「グスンー誰も捕まえられなかったーみんな足早いっチューねん！」

彩乃「ははまあがんばろー」

萌「ルー」

教室に入る

引き出しに何か入っる？紙。。広げると、大きな文字で

［しね］

とだけかかれていた。
もえか「何これ。…誰が、やったの…」

勇気「どうしたんだ…？！？！？！何だこれ。。。誰がやったんだ？？」

もえか「知らないっ！引き出しに何か入ってるなって思ってみたらこんなのが。。。」

勇気「誰かの悪戯かな？」

もえか「でも、シネって。。。」

勇気「とにかく。。。もう、この言 ことは忘れよう。な？」

もえか「んん。」うんと言ってます。

中休み。。

もえか「何だかなー、。」

まだモヤモヤする。。。あの、紙、。勇気は気にすんなって言ってたけど。。

勇気「おいっ！」

もえか「何？」

勇気「さっき見つけたんだけど、お前の椅子で踏んでた紙が。。」

もえか「…！！」