こんにちは
初めて小説を書きます
一部の設定を、いじめー生き地獄からの脱出ーを参考に書きます
では始めます
>>116
はい。
最後菖蒲ちゃんは狂ってしまいましたね…
菖蒲ちゃんは最後までいい子に書こうか迷いました
ですが現実でもこんないじめがあるなんて考えると、とても怖いです…
そうだよね。面白かったです。次は恋愛書いて!
119:初:2016/09/01(木) 22:00 >>118
ありがとうございます!
恋愛ものですか…
恋愛小説は登場人物の心情を書くのが難しそうですよね…
うんだよね
121:初:2016/09/01(木) 22:10 >>120
でも考えてみます!
ありが!
123:初:2016/09/02(金) 17:47 なんか暇だったので皇、秋風、菖蒲のその後も書いときます
皇弥生
障害者に集団レイプされた後引っ越し。
だが顔の形が殴られすぎたせいで変形し、精神を病んで二十三歳という若さで病死した
両親は皇の保険金で静かに暮らしている。(皇は妊娠していなかった)
秋風和葉
男に妊娠させられた後、保護された。だが秋風が売春をしていたことに秋風の両親は激高した
(皇、如月の二人は男を脅していただけだが秋風は本番までしていた)
その後両親は離婚。秋風は母親に引き取られたが、母親から毎日毎日暴言を浴びせられ
六月二十日、自分の誕生日に自殺した
冷泉菖蒲
クラスメイト殺害から十一年後に釈放された(少年保護法があって、死刑にはならなかった)
そのあと彼女は人目につかぬ山奥で川に飛び込み自殺。
まだ彼女の死体は見つかっていないという
終わりましたね!
衝撃の展開だったけど、見てて如月さんたちがどれほど
ひどいことをしていたのかわかった。
やっぱり、いじめは無くさなければいけないものですね……
>>124
はい。
こんなことになったのは如月たちのいじめが始まりですからね…
近い将来、このような事件が本当に起きてしまうかもしれません
とても不安です…
>>125
本当ですね。
この小説は誰もが悪くて、皆間違いを起こして、
結局自殺してしまうという、非常に見ていて悲しい
感じがします。
あの時、菖蒲ちゃんが男を用意していなければ、クラスメートを
殺害していなければ、きっと新しい人生を送ることができて
いたと思います。
秋風さん、如月さん、皇さんに関しては、まずいじめルーレットと
いうものを作っていなければ、皆普通の小学生として生きていた
と思います。
やっぱりいじめはやってはならないです、本当に。
この小説のように、最後はみんな亡くなってしまうという悲劇を
起こしてしまうことだってあるんですから。
長文失礼致しました………………………………………
>>126
感想ありがとうございます
書き終わった後に思いましたが、本当にいじめはやってはならないことだと
思い知らされました
はい
129:もか。:2016/09/02(金) 18:33これからも頑張って。。!えーと、恋愛の。
130:初:2016/09/02(金) 18:36 >>129
はい
今お話しを考えているところです
今日の夜か、明日の朝には書けると思います!
ありが!
132:もか。:2016/09/02(金) 19:40ん~
133:美音◆.wmpFy.Zyhxio:2016/09/06(火) 16:49 >>130
何て言う題名ですか?
それなっ!
135:初:2016/09/06(火) 20:16 >>133
「最高の思い出」という題名です
読んでくれたら嬉しいです
面白かった!菖蒲ちゃんがすごかったね・・・
137:初:2016/09/11(日) 14:21 >>136
ありがとうございます!
今からハッピーエンドを書いていきます
139:初:2016/09/19(月) 17:17 菖蒲「はぁ…どうすればいいんだろう‥」
私は机に突っ伏して考えた。天羽達は如月をいじめようとしているのだ
私はどういう立場にいればいいんだろう
私はどうすればいいか分からなかった
その時、私の頭の中にいじめられてきた人達の顔が浮かびあがった
回想___
天羽「日和ちゃん!やめてよ!」
苗代「嫌!触らないで!」
近衛「グス、ヒックヒック。お願い…もうやめて…」
北条「おえ!やめ…て…」
女子1「ごめ…なさ…ヒッ!」
男子1「いてぇよ!やめろ!」
如月「あはは!おもしろーい!!」
私の頭に最後に浮かんだのは高らかに笑っている如月の姿だった
その時、私の中に怒りが込み上げてきた
菖蒲(あいつだけは…絶対に許さない)
菖蒲「許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
必ず復讐してやる」
私はそう心に決めると明日の準備を始めた