なんでここまで残酷になれるんだろう

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:初:2016/08/28(日) 12:58

こんにちは
初めて小説を書きます
一部の設定を、いじめー生き地獄からの脱出ーを参考に書きます
では始めます

2:初:2016/08/28(日) 13:06

登場人物

一条菖蒲(いちじょうあやめ)
この物語の主人公。クラスの中心人物からいじめルーレットでいじめを受ける
平凡でごく普通の少女。

如月

3:初:2016/08/28(日) 13:36

間違いました
書き直します

登場人物

冷泉菖蒲(れいぜいあやめ)
この物語の主人公。クラスの中心人物から「いじめルーレット」でいじめの対象となる
成績はそこそこ優秀で目立たない

如月日和(きさらぎひより)
クラスの中心人物のリーダー。「いじめルーレット」なるものを生み出した張本人
これまで数々のひとをいじめで不登校、自殺まで追い込んだ

皇弥生(すめらぎやよい)
クラスの中心人物のひとりで学級委員長。リーダーの如月とは幼稚園からの親友であり、
彼女もまた数々の人々を不登校、自殺へ追い込んだ。グループの中では頭がいい

秋風和葉(あきかぜはるか)
クラスの中心人物の一人でクラス一の美人。運動神経がよく、運動が苦手な人を見下している
いつでも自分が一番でありとても自己中心的。彼女は如月、皇とは四年生からの付き合いである

先生
いじめを放置している。評価だけを気にしている教師で自分の思い道理にいかなければ
すぐ授業をやめるなどの迷惑行為をする

クラスメイトたち
中心グループのいじめに加担している人々。一部の人はいじめを嫌がっている
だが大半は積極的に協力している

4:初:2016/08/28(日) 13:54

バシ!
教室に入った途端辞書が投げつけられて私はしりもちをついた
クスクス  バーカ  シネヨ
私の頭からは血が流れている
ぼんやりする頭の中で私は考えた
(どうして皆は笑っているの?私はなんで生きているの?)
そんな考えがよぎったあと、私の意識は途切れた

5:初:2016/08/28(日) 14:21




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー    


私の名前は冷泉菖蒲、小学六年生。今日も学校が憂鬱だ
なぜなら____
「嫌ああああああ!やめてぇ!」
教室に入った途端に聞こえる悲鳴
私はこの光景から目を背けながら自分の席へ向かった
このクラスにはいじめがある。残酷ないじめが___
いじめられっこ「ガホゴホ も、もうやめて…お願い!」
如月「はあ?あんたなにタメ口で喋ってんの?私には敬語で話せっていったわよね
お前ごときがタメ口で喋んなクズが!敬え!」バキドカ
クラスメイト「いいぞーこんな奴殺しちゃえ!」
あはははは!
クラスメイトが一斉に笑い声をあげる。
このクラスになぜいじめがあるのかというと、如月、皇、秋風の三人組がいるからである
あいつらはこれまでたくさんの人を不登校や自殺まで追い込んだ極悪人で、
いじめルーレットというものを生み出した。
いじめルーレットとはクラスメイトの名前を書いたルーレットを回してその一週間
いじめるひとを決めるというものでもちろん私の名前もある
(もうこんなところにいたくない!皆もなにが楽しいのよ!神様、お願いですからこのいじめをとめて!)
私は心の中で思った。



だが____
今この瞬間から神様などいないということを思い知らされることをまだ私は知らなかった

6:初:2016/08/28(日) 15:09

秋風「はーい!そろそろ新しいターゲット決めましょうか!」

クラス全体に緊張が走る。震えている子もいる

その様子を見て秋風はニヤニヤ笑っている

皇「そうですね。そろそろ新しい玩具を決めなければ」

如月「早くしようよー」

秋風「じゃあいっきまーす!」

グルグルグルグル

私は目をつむった。

(どうか…どうか私じゃありませんように!)

如月「今回のターゲットは______________


   冷泉菖蒲!              」

(……え?わ、わた、し?)

これまでにない衝撃が走った。心に重い石を乗せられたような、頭をハンマーで殴られたような感じだった

如月「おめでとう!冷泉さん!」

皇「おめでとうございます」ニヤニヤ

秋風「あはははは!よかったねーー」

(嘘…私が……そんな!)

「いやああああああああああ!」

 ____________________________

7:さち◆Ps:2016/08/28(日) 16:07

面白いですね…
菖蒲ちゃんがどうなるのか心配です

8:初:2016/08/28(日) 19:48

菖蒲「いってきます…」

私は憂鬱な足取りで学校へ向かった。今日から私はいじめのターゲットなのだ

いままでいじめられていた人の顔を思い出し、体中が震えだした

菖蒲(行きたくない…あんなひどいことされたくない。こんなのおかしいよ!)

あれこれ考えているうちに、とうとう学校についてしまった

震える足を無理矢理前に進め、教室の前に立った。

(怖い! でも行かなきゃ)

ガラガラ
菖蒲「おは……」バシャン

菖蒲「え……?」ポタポタ

菖蒲の髪から水滴が落ちる。服はびしょびしょになっていた

如月「おはよー!まだ眠いかなーと思ってさ。目、覚めた?」ニヤニヤ

プププ クスクス バカジャネーノー ダッサ ザマア

困惑で声が出ない。何が起こっているのか頭が追い付かない

秋風「無視してんじゃねーよこのクズ!」ドカ!

菖蒲「がは!」

思いっきりお腹を殴られ地面に突っ伏した

菖蒲「げほ!ごほ!」

皇「あなたごときが無視していい立場だと思っているのですか?」クスクス

そうやって頭を何度も蹴ってきた。クラスメイトは爆笑している

菖蒲「痛い!痛いよ!やめて!お願いだから!」

如月「うるさいなぁ。皆〜こいつ黙らそうよ。ギャーギャーうるさいからさ!」バキ!

クラスメイト1「オッケーじゃあこいつに水かける?息できないくらいさ」

クラスメイト達『いいじゃんいいじゃんやろうよ!』

如月「うーんまあそれでいいんじゃない?」

クラスメイト1「やったー!じゃあきまりね!」

菖蒲「やめて…お願いだから…
             嫌ああああああああ!     」


___________________________________________________________________

9:初:2016/08/28(日) 20:39

____________________________________________________________


菖蒲「げほ!がほ!うえっ……」

数十分後、私の体はあざだらけだった

体中がズキズキ痛くて動けない

菖蒲「うっ、ううう…」

秋風「あーもう八時だよ。先生きちゃう。どうするー」

如月「うーんじゃあさ、菖蒲ちゃん水で汚れちゃったしモップで綺麗にしてあげようよ」

皇「いいですね。ちょうどモップがありましたよ」ボロ

ウワー キタナー オニアイダナ クスクス

如月「いいじゃんそれ!かーしーて!」

如月「じゃあいくよ〜それ!」
ゴリゴリ
菖蒲「痛い!痛い!やめて!」

如月「うるせーんだよ!黙れ!」バシ!バシ!

菖蒲「きゃああ!やめてお願い!」

菖蒲(息が…息ができない…)

「あはははは!もっとやれ!」
「バーカ」 
「消えればいいのに」

皇「もう八時十五分ですよ。そろそろやめないと先生にばれてしまいます」

秋風「あはは!笑ったー菖蒲ちゃん、後片付けよろしく〜」

その一言でクラス中にどっと笑いが巻き起こる

菖蒲(どうして?どうしてこんな酷いことができるの?)

私は黙ってこの場を片付け始めた


     __________________________________

10:初:2016/08/28(日) 21:37


_____キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン______

一時間目が始まった。今日は先生が出張で一日中自習らしい

なので女子はお喋りをしたり、男子はふざけて遊んだりしている

私は席につこうとしたが私の机には

     「シネ」
     「ゴミ女」
     「学校くんな!」
     「なんで生きてんの?」

などの暴言が書かれていた。椅子には牛乳が巻き散らかされていてとても座れるような
状態ではなかった。

菖蒲(早く片付けないと座れない…)

菖蒲は雑巾で椅子を拭こうとしたその時

___ヒュン___    
菖蒲「え‥」ドロ

皇「あはは!生卵爆弾大成功ですね」

如月「これいいわねー皆もやろうぜ!」

ヤッター  ヒマダッタンダヨネー  ナイスー

秋風「生卵こんな風に使うなんて思いつかなかったよーやっぱ頭いいな〜弥生は!」

皇「うふふ。ありがとうございます」

如月「よーし!じゃあやるよー」

バシャ バシャ グチャ
菖蒲「いっ…!」

秋風「あーごめんねー目に入っちゃったー?」バシャ

秋風「あはははは!皆ーもっと容赦なく投げないとー!」

菖蒲「きゃあああああ!」



______キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン________

日直「さようなら」

クラスメイト『さようなら!』

   「ねえどっかいくー?」
   「習い事めんどくせー」

ほとんどの人は帰ってしまったようだ

私はぼーっとしていて校内は静まり返っていた

菖蒲(今日は地獄だったな。早く帰りたい)スタスタ

______
       冷泉さん。ちょっと来てくれない?
                       ________

悪魔の言葉が静かな校内に響き渡った


 

11:アリス  (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/08/29(月) 13:09

いじめサイテー。冷泉さんかわいそう!何でみんな助けないんだろう。蹴ったりするのはさすがに・・・
でも何か面白い(いじめが面白いんじゃないよ)入っていい?

12:初:2016/08/29(月) 17:07

>>11
全然どうぞ!
あと評価ありがとうございます!
多分皆が助けないのはやっぱり自分がいじめられるのが怖いからなのだと思います
人数だと絶対傍観者の方が多くて、その人達が立ち上がればいじめはなくなる
と母も言っていました。今回はそういう感情なども含めて書いていきたいと思います

13:初:2016/08/29(月) 17:47

_____
     冷泉さん。ちょっと来てくれない?______

菖蒲「え…?」

この言葉を言ったのは如月達だった。

如月「ちょっと話があるからさ〜♪」

頬から嫌な汗が流れ、全身が小刻みに震える

菖蒲「でっ、でも今冬だから早く帰らないと暗くなっちゃ…  おえっ!」

私の腹に、如月の蹴りが入る

如月「ゴチャゴチャうるせえ奴だな。さっさと歩けよこのゴミが!」グイ!

髪の毛をおもいっきり引っ張られて引きずられた。私はもう泣きそうだった

(なんで…なんで私がこんな目にあわなきゃいけないの?)


___プール前____

菖蒲「で…話って…なに…?」

ドンッ!
バシャン!

突如プールへ突き飛ばされ、背中から落ちてしまった

菖蒲「げほっ!ごほっ!なっなにをっ」グイッ

頭を木の棒で押さえつけられ、息ができない。

菖蒲(やめて!死ぬ!死んじゃう!助けて!)

菖蒲(どうしよう…意識が遠くなってきた‥もう‥無理…かも……)

濁ったプールの中で私の意識は途切れた


            _________________

14:初:2016/08/29(月) 18:14

気が付くと私はプールサイドで横たわっていた

きっと問題になることを恐れて適当に引き上げさせたのだろう

私はランドセルを背負うと学校をでて家へ帰り始めた

職員室の明かりはまだついていて、課外クラブの人達がお喋りをしながら帰っていた

私はひとり呟いた

菖蒲「あと四日か…行きたくないな…」






だが___私の声は寒空の下、静かに消えていくだけだった

15:初:2016/08/29(月) 18:45

_________

その後も菖蒲に対するいじめは続いた。

___火曜日___

秋風「ほらほら!まだまだこれからだって!」バシ!バシ!

クラスメイト「あっははははは!」ゲシ!ゲシ!

     「しんじゃえ!」
     「このクズが!」
     「顔面潰してやる!」

菖蒲「痛い!痛い!やめて!」

___水曜日____

皇「今日は水曜日で水がつくので何分水のなかで息が続くか実験しま〜す」

皇「もちろん「トイレの水」でね」

女子1「じゃあいっきまーす」ガシ!ジャプン!

皇「いーち、にぃーい、さーん」

菖蒲「がほ!がばばばば!」バタバタ

女子2「くそ女!暴れんなよ!」パシ!パシ!

皇「結果あんまりよくなかったですね〜。ほんと何にも出来ないんですね」ニヤニヤ

女子1「弥生ちゃ〜ん。こんなのに期待してもいみないよ〜」

あはははは!!

皇「一つ教えておいてあげましょうあなたはいままでで一番酷いいじめをうけているのですよ
その理由は実に簡単。親からプレッシャーをかけられて日和のストレスが溜まっているからなのです」

菖蒲(そんな…そんな理由で?)

女子1「そういえばそうだよねー」

女子2「うんうんここまでしてなかった気がするよ。まあご愁傷さま〜」

皇「クスクス。では教室へ戻りましょうか」

女子1「おっけ〜」

女子2「ほ〜い」

スタスタスタスタ

菖蒲(神様…何故‥何故、私にだけ…このような仕打ちをなさるのですか…?)

____今この時、我慢していなければ…この時皇に言い返していたら…あんなことにはならなかった
のかもしれない____

16:匿名:2016/08/29(月) 20:31

パタ…パタ…

私は校内を歩いていた

向かっているのは職員室で、いじめを先生に止めてもらうのだ

先生はきっと止めてくれるはず

私は期待して、職員室のドアを叩いた

コンコン

菖蒲「失礼します。六年一組の冷泉菖蒲です。あっ先生!ちょっと話したいことがあるんです」

先生「はあ…なんだ‥」

菖蒲「じつは私…いじめられてるんです。」

先生「なっ!ちょっとこっちへ来なさい!」

菖蒲「?。はい」

先生「で、どんな風にいじめられてるんだ」

菖蒲「はい…プールに沈められたり、机に落書きされたり、殴られたりします…
先生!助けてください!」

先生「はあ…何かと思えば…そんなくだらないことで私を呼んだのか?」

菖蒲「え…?くだらないこと?」

先生「私が子供のころはそういうこともあったぞ。遊んでるだけじゃないのか」

菖蒲「ちがいます!確かにいじめなんです!」

先生「はあ…面倒なこと言ってこないでくれ。いじめがあるなんて知られたら私の評価が下がるだろう。
おまえらは黙って授業聞いてればいいんだよ。その他のことなんて知るか。まあ一応注意しとくよ。
今日はもう帰りなさい」

菖蒲「先生!いじめを止められるのは先生しかいないんです!先生!」

先生「うるせぇガキだな。帰れっつってんだろうが!」バシ!バシ!

菖蒲「ひぃぃ!痛い!やめてください!体罰ですよ!」

先生「お前みたいなクソガキには体罰も必要なんだよ!」バシ!バシ!

先生「もう帰れ。このこと言ったらどうなるか覚えとけよ」

菖蒲「ひっ!わかりました…」

___バタン____

17:もか。:2016/08/29(月) 21:04

うわお

18:匿名:2016/08/29(月) 21:08

先生に殴られたあとが残ってみみずばれしている

菖蒲「いじめられた子…先生に言ってないんじゃなくてこうされたからなの…?」

菖蒲(あっもう家についた)

私は家の鍵を開けて中に入った

菖蒲「ただいまー」

___シーン___

私の両親は共働きでいつも家にいない

だがもう慣れているのでテレビをつけお風呂を沸かした

菖蒲「今日は録画していたドラえもんでも見ようかな」ポチ

「ぼくドラえもん!」

菖蒲「あははは!」

菖蒲(明日…明日一日耐えれば…もう終わるんだ!)

ガチャ
菖蒲母「あら菖蒲いたの?」

母だ。私の成績が下がると無茶苦茶に怒る

菖蒲「あ、おかえり…」

菖蒲母「またこんなのみて!宿題はやったの!?テキストは?」

菖蒲「もうやったよ…」

菖蒲母「でも成績下がったじゃない!馬鹿なんて私の娘じゃないわ!生まなきゃよかった!
お金の無駄だから早く死んで!」

菖蒲「そんな酷いこと言わないでよ…テレビ見てただけなのに…」

菖蒲母「うるさいわね!こっちはイライラしてんのよ!成績さがったあんたにテレビなんて見る
権利ないわよ!」

いつもの私なら黙っていただろう

だがなにかが私の中で切れた

菖蒲「もう成績成績うるさい!私のことなんてどうでもいい癖に!私知ってるんだよ!
お母さんが仕事っていって浮気してるの!」

菖蒲母「なっ…!浮気しようが私の勝手でしょ!?あの人にばれてないんだから!
それに親に向かってなに!その口の聞き方!」

菖蒲「私ずっと我慢してきたのに!私だってこんな家に生まれたくなかったよ!
もっと愛情いっぱいに育てられたかった!だから勉強も精一杯頑張った!でももう我慢できない!
浮気するような人、私のお母さんじゃない!文句いいに来たなら大好きな
浮気相手のとこに行ってきなよ!!もう私に話かけないで!」

菖蒲母「いいわよ!もうあんたのご飯も作ってあげないから!」

菖蒲「いいよ!あのご飯も洗濯も、全部家政婦さんがやってるんでしょ!?
お母さんは私に生まれてこのかた何もしなかった!生まれてすぐおばあちゃんに預けたって、
知ってるから!」

菖蒲母「うるさい!産んでやったのに!言うとうり出て行ってやるわよ!」

ドカドカ!

_____バタン!______

菖蒲「否定…しないんだ…もうどうでもいいや…
あはははははははははははははははは!!ははははははは!
あははははははははははははははははははははははははは!!!




私…なんで生きてるんだろう…………」

19:匿名:2016/08/29(月) 21:13

>>18
名前のところに「初」って入れるの忘れてました…
紛らわしいことしてすみません…

20:もか。:2016/08/29(月) 21:14

酷いねー

21:初:2016/08/29(月) 21:14

また忘れた…
ちょっと眠たいです

22:もか。:2016/08/29(月) 21:20

おもしろー

23:初:2016/08/29(月) 21:23

>>20
はい…我ながら母親はクズに書きすぎましたね(-_-;)
一応母親の設定も書いておきます
菖蒲母
自分の思い道理にいかなければ癇癪をおこす。浮気をしているが開き直っている

菖蒲父
無口でほとんど家に帰らない。子供や妻に興味がない。大企業の社員。(年収不明)

24:初:2016/08/29(月) 21:24

ありがとうございます!
最後はどうするか迷っています

25:もか。:2016/08/29(月) 21:30

いじめっ子達がいじめられるやつとかー復讐!

26:初:2016/08/29(月) 21:38

>>25
いいですね!
ちょうどそんな感じにしようと思ってたところです!

27:もか。:2016/08/29(月) 21:39

頑張ってねー、

28:もか。:2016/08/29(月) 21:40

特に、日和は。とてもひどくやってくださいさあい!

29:もか。:2016/08/29(月) 21:44

警察とか笑

30:もか。:2016/08/29(月) 21:44

それか、出会い系とか、で。せ、、く。。す

31:初:2016/08/29(月) 21:49

>>30
いいですね〜
じゃあそういう感じの男を出してみます!

32:もか。:2016/08/29(月) 21:51

あ、、は。。い。頑張って。。

33:玲夢◆dwc:2016/08/29(月) 22:02

面白いですね
続きが気になります

34:初:2016/08/29(月) 22:10

菖蒲「行ってきます」

ガチャン
菖蒲(なんだろう。朝からなんの感情もわかない)

菖蒲「はあ…入りたくない…」

私は思い切って教室のドアを開けた

すると

バシン!

私の頭に辞書が直撃した

私は頭から血を流し、しりもちをついた

クラスメイトは爆笑していて、三人組は上からクスクス笑っている

私はぼんやりする頭の中で考えた

菖蒲(なんでみんなは笑ってるの?なんでここまで残酷になれるの?
………………どうして………私は生きてるの?)

その時、私の意識は途切れた



___________________



菖蒲「はっ!」

私が目を覚ましたのは保健室のベットの上で、頭に包帯が巻かれていた

外からは体育をしている低学年の声が聞こえる。

どうやら今は三時間目のようだ。教室には誰もいなかった

そして、ベットの隣のテーブルを見ると、私の遺影と菊の花が供えてあった

ガシャン!  パリィン!  パリパリ

私はそれは投げて、踏みつけた

菖蒲「いひひひひひ、あいつら絶対許さない

あいつらが自殺するまで追いつめてやる。あはははははははははははははははは!!
ひゃはははははははははははははは!!!」

35:もか。:2016/08/29(月) 22:13

よし!頑張れ

36:もか。:2016/08/29(月) 22:13

そういえば何年なんだ?

37:初:2016/08/29(月) 22:18

>>36
小学6年生です!
ちなみに如月、皇は幼稚園の頃から性格最悪、という設定です

38:もか。:2016/08/29(月) 22:18

6年でこんな酷いことを……続き気になる。

39:初:2016/08/29(月) 22:55

菖蒲「まず教室に戻らないと」

パタパタ

ガラガラガラガラ
菖蒲「遅れてすみません。倒れて保健室で休ませてもらいました」

先生「いいから。早く座りなさい」

菖蒲「はい。すみませんでした」

先生「はい。じゃあ冷泉さんが戻ったので大事な話をします」

エエー  ナニナニー  ナンダロー
菖蒲「……………」

先生「実は冷泉さんが皆からいじめを受けているということを聞いたんだ。どう思う?」

クラスメイト「……………」

如月「はい!先生」

先生「はい。如月」

如月「このクラスでこのような勘違いが起きてしまって、とても悲しいです。これからは
こんな勘違いがなくなるような、みんなが仲良くなれるようないいクラスにしたいと思います。」

皇「私も同感です」

秋風「私もー」

   「私もそう思うよ!」
   「俺もー」
   「僕も」

先生「そうか。じゃあいじめはないんだな?」

皆『はい!』

菖蒲(よくそんな寝言がいえるわね、覚えときなさい)

____キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン_____

如月「ねえ、ちょっと来てくれる?」

三人組がすごい目で睨んでいた

菖蒲「分かった」

___トイレ___

ドン!
如月「どういうつもりだよ!先公にチクりやがって、まじで殺すぞ!」パシ!

皇「聞いているのですか?」ゲシゲシ

秋風「腹立つなぁ〜えい!」ドカ!

菖蒲「ふふふ。なぜ嘘をついたのですか?」

如月「はあ!?ばれたら成績下がるからに決まってんだろ」

菖蒲「本当に愚かですね。あなた方はこれからいままでの報いを受けることになるでしょう。ふふふ」

秋風「さっ、さっきからキモイんだよ!」バッ

ガシ!

秋風「はあ!?何腕つかんでんの!?汚ねえんだよ!離せ!おとなしく殴られとけ、このブス!」

菖蒲「あなたにブスなんて言われる筋合いはありませんよ。この「性格ブス」が」

秋風「はあああああ!?私に向かってブスですってええええ!?ふざけんなああああ!」

皇「落ち着いて!和葉!」

如月「お前…どうなるか覚えとけよ」キッ

菖蒲「気持ち悪いのでこっちを見ないでください。目が腐りますから。」

如月「なめてんじゃねーぞおおおおおお!!」

皇「落ち着いて!早くここを出ましょう」

菖蒲「あはは。結構二人ともすぐきれるんですね。人にはそれ以上のことをしているのに」クスクス

菖蒲「こんなもんじゃ済ませませんよ」

40:もか。:2016/08/29(月) 22:58

おお!いいねいいね!

41:初:2016/08/29(月) 23:33

>>40
ありがとうございます!


___下校中、三人組____

秋風「あいつマジで腹立つ!殺したいわ!」

皇「まあまあ」

如月「でも今回はあいつもう終わりだもんねー」

皇「次の玩具にはさらに厳しくしましょうか」クスクス

如月「そうしよっかー。「きまり」だもんね!」

ブブブブブ  ブブブブブ

秋風「あっ!来た!」

如月「和葉〜どうかした?」

皇「なにかしてるんですか?」

秋風「ふふふ〜実はね…私大人の男の人に体を売って、お金もらってるの!」

如月・皇「「はあ!?」」

秋風「ほら、ロリコンっているじゃん?そいつらから金巻き上げてるの!
最高で…う〜ん二十万くらい貯まったかな♪」

如月・皇「「二十万!?」」

秋風「あっ!二人もやろうよ!一緒にお金貯めよう!」

皇「するわけないでしょう!?ふざけているのですか!?」

秋風「ふざけてなんかないよぉ〜そんな怒らないで♪」

皇「全く、危ない目にあったらどうするのですか!」

皇「日和!なんとか言ってやって!」

如月「……………やってみようかな」

秋風「ホント!?」

皇「日和!」

如月「いいじゃんいいじゃん!そんなクソ豚どもから体を売るだけで金巻き上げられるんだよ!?
めっちゃいいじゃん!」

秋風「さすが日和!いうことが違うわ!」

如月「ねえ〜弥生〜一緒にやろうよ〜」

秋風「うんうん!」

如月・弥生「「お願い!!」」

皇「うっ、なら…一回……だけなら‥‥」

如月・秋風「「やったー!!」」

秋風「じゃあさー……」


あははははは!!

小さい少女たちの笑い声が響き渡った

北風は彼女たちの頬を突き刺すように吹いていたが彼女たちは笑顔だった

本当にこれまで沢山の人を傷つけたのか、本当にこれから体を売るのか
疑いたくなるような無邪気な笑顔だった












___下校中、菖蒲___


菖蒲「いまの話、全部聞きましたよ」クスクス

私は寒さで身震いし、立ち止まった

菖蒲「小学生で売春だなんて、なんて下品なんでしょう」

彼女たちの背中を見ながら私はいった

菖蒲「はあ…どうして私の周りは「クズ」ばかりなのでしょうか」

私は静かに家を目指した

空から、しんしんとゆきが降っていた

42:もか。:2016/08/29(月) 23:39

充電余裕♪頑張れ!

43:初:2016/08/29(月) 23:40

>>42
ありがとうございます!

44:もか。:2016/08/29(月) 23:42

日和たちきも過ぎ。。6年でねえ

45:初:2016/08/29(月) 23:48

>>44
実際日本にはこういうことをしていいる小学生はいるみたいです
昔は恵まれない子や孤児がこういうことをしていたのですが
最近は女子小学生、女子中学生、女子校生が興味本位でやってるみたいです…
まあ少数ですが、こういう女子達は一度痛い目をみなければいけませんよね…

46:初:2016/08/29(月) 23:49

すみません!そろそろ寝ます!
おやすみなさい!

47:もか。:2016/08/29(月) 23:50

うん

48:もか。:2016/08/29(月) 23:51

うん。信じられない。。

49:初:2016/08/30(火) 15:44

書き込みます!
これからは皇視点から物語を進めていきます!

50:もか。:2016/08/30(火) 15:48

は、い!

51:美音◆.wmpFy.Zyhxio:2016/08/30(火) 15:56

すごく上手ですね!
私もいじめ小説書いているので参考にさせてもらいます。

52:サヤ◆gi4N93xk8Q:2016/08/30(火) 16:01

たった今全部見終えました…中学生高校生かと思っていたらまさかの小学生でした。いじめや主人公の心情がよく書かれていてとても面白いです。頑張ってください!

…入ってもよかったのでしょうか

53:初:2016/08/30(火) 16:20

皇「はあ…」

私は溜息をついた

勢いであんなこと言ってしまったけれど私は嫌よ‥

でも断ったらどうなるかわからないし…

ブブブ ブブブ

皇「あっ、メール」パカ

件名 和葉

よ〜っす!明日九時、駅に集合ね!ではでは〜

皇「どうしよう…こんなのうそです!嫌なことは寝ておきたらもとに戻ってるはずです!」バフン!

私はベットに飛び込み、そのまま寝てしまった


             _____________



如月「あっ!弥生〜おっは!」

秋風「おはよ〜弥生〜」

皇「おはようございます」

皇(もう吹っ切れました。こうなったらやりきるしかありませんね)

皇「で、いつくるのですか?」

秋風「う〜んもうちょっと!」

秋風「あっ!来た!お〜いこっちこっち」

如月・皇「っ!」

私は息をのんだ

なぜならその男は肩にフケ、脂ぎった肌、デブという女子の嫌悪の対象の様な格好だったからである

だがそんなことは気にせず、和葉は

秋風「会いたかったよぉ〜」

男「あははは。所でその子達は?」

秋風「この子達は私と一緒にしてくれる子達よ!」

如月「そっ、そうなんです!よろしくね!」

皇「よっ、よろしくです…」

男「じゃあトイレに行こうか。順番だからね。もちろん一番は和葉ちゃんだよ!」だき!

男は和葉を抱き寄せた。それを見た瞬間、吐き気が込み上げてきた

皇「嫌だ…嫌だ…」ガタガタ

如月「どうしたの?大丈夫だって!ちょっとやるだけだよ。本番まではしないらしいし!」

皇「……………」

如月「ほんと大丈夫?」

皇「ふふふ」コツコツ

如月「ちょっと弥生!してる途中は中に入っちゃいけないってなんども…」

トイレの中に入ると、和葉のパンツを男が吸っていた

カシャ!

男「おい。何してんだ!」

男は携帯を取ろうとしたが避けられて、盛大にすっころんだ

男「おい!消せよ!早く!」

皇「この写真をネットにばらまかれては困りますよね?」

男「そうだよ!さっさと返せ、このクソガキ!」

皇「そうならいうこと聞いてくれる?この
クソ豚包茎ゴミ野郎」


        ____________________________
 

54:初:2016/08/30(火) 16:20

>>52
ありがとうございます!

55:初:2016/08/30(火) 16:31

>>51
ありがとうございます!
美音さんもいじめ小説を書いているんですね
頑張ってください!

56:もか。:2016/08/30(火) 16:34

うちも書いてる!

57:初:2016/08/30(火) 16:36

>>56
どんな感じの小説ですか?
ぜひ読んでみたいです!

58:もか。:2016/08/30(火) 16:36

探してー!あるよ‼えーと、リアル小説!

59:美音◆.wmpFy.Zyhxio:2016/08/30(火) 16:54

>>55 
ありがとうございます。 
初さんも更新頑張ってください。  


>>58
読んでみます!

60:もか。:2016/08/30(火) 17:03

ありがとう‼

61:初:2016/08/30(火) 17:42

      ___________________________


秋風「うそ!二万のはずが六万になっちゃった!」

如月「いや〜弥生すごかったよぉ。てかキャラ変わりすぎじゃね?」ヒャハハ

皇「別に。あんなクソ豚、脅せばいくらでも出しますよ」クスクス

秋風「いや、弥生凄すぎ!まだ十一時なのに一気に六万も!皆で分けようね〜」

私たちは二万円ずつ財布にいれ、次の場所へ向かう準備をした

如月「次はどこ?また脅せばもっともらえるんじゃね?」ニヤニヤ

秋風「そんなことだと思ったよ。そのために沢山お金持ってきてって言っといた♪」

弥生「ふふふ。次脅すのは日和でよろしくお願いします。私が男に色々するので」

秋風「ふふふ〜行く前はあんなだったのに今じゃすっかり乗り気じゃん」ポンポン

弥生「やめてください。もう。では行きますよ」ニヤニヤ






菖蒲「クスクス。これからどうなるかも知らずに」

62:もか。:2016/08/30(火) 17:47

頑張れー!

63:初:2016/08/30(火) 19:15

如月「次はトイレで待ち合わせかよ…」

秋風「うん。そうみたーい」

皇「遅いですね。全く」

秋風「あっ、来た来た!」

如月「じゃあ、よろしくね」ニヤァ

皇「はい」ニッコリ

男「はい、きたやで。弥生ちゃん。ほないこか」

皇「はーい」

如月・秋風「クスクス」

皇「じゃあおじさん。まず私の服、脱がして♪」

男「はえー小学生でもこんなんする時代になったんやなぁ」

皇「そうだよ。ねえ早く早くぅ♪」

男「じゃあやらせてもらうわ」スルッ

カシャ!

男「ん?なんや?」

如月「ねえおじさん。インターネットってしってる?便利だよねぇ〜」

秋風「ネットにこれ、ばらまかれたらどうなるか…わかるよね……?」

男「あ〜、そういうことか〜






              別にええよ」

如月・秋風「「はあ!?」」

男「だってワイなぁ、もう失うもんなんもないんや。
ネットになにばらまかれようが知ったことじゃないわ。






でも、こんなこと言うってことはそれなりの覚悟があんねんな?」

秋風「あっ、あああああ」ガクガク

ダッ!

如月「ちょっと和葉!?」

私は恐怖で声が出せなかった。ただこの光景を見ているだけだった

ガシ!  ダン!

如月・皇「!?」

和葉の頭からはだらだらと血が流れていた。

男「なんや、根性ないやっちゃなぁ。逃げたらあかんやろ?
ほんま最近のガキは口だけやなぁ」ダン!ダン!ダン!

男は和葉の頭を何度も何度も床に叩きつけた

皇「ぁ、…ぁぁぁ…」ガクガク

秋風「た…たす…けっ……て」

私はトイレの外を見た。誰もいない

皇(なんでよ…!なんで私がこんな目に‥…!)

外を見ていると前のいじめのターゲット、冷泉菖蒲が通りかかった

私は必死に目で訴えた

皇(助けて!お願い!お願いよ!)

冷泉は冷たい目で





菖蒲「ざまあみろ。このクズ共が」





そう言い放ってそのまま通りすぎた

皇(あ‥‥)

私は絶望で崩れ落ちた

すべてを諦めた、その時だった

如月「逃げるよ!弥生!」ダッ!

皇「え?」

私は腕を引っ張られ、走りだした

秋風「ちょっと!?二人とも、逃げないでよ!助けて!」

如月「お前ごときと一緒に変なことされてたまるか!そのまま死んじまえ!まずやろうって言ったのはお前だからな!」

秋風「そんな……」

男「まあええわ。携帯は叩き割ったしな。仲間に見捨てられた和葉ちゃんかわいそ〜。
おじちゃんと遊ぼな」

秋風「嫌…!嫌だ…助けて…!いやあああああああああああああああああああ!」


               _________________________________

64:もか。:2016/08/30(火) 19:51

いいいいい!みんな殺っちゃえー!

65:初:2016/08/30(火) 20:29

>>64
ありがとうございます!
後で読み返したらこのおじさんはちょっと怖すぎました…
あと、次の話からはまた菖蒲視点から書いていきます!

66:初:2016/08/30(火) 21:28

    ____________________


如月「はあ…はあ…」ゼエゼエ

皇「コホッ…カハッ」ハアハア

如月「大丈夫?」

皇「はい。でも和葉はどうしますか?やはり警察に連絡した方がいいのでは…」

如月「いいよいいよ。あんな奴友達と思ってないし。ほら、自己中でうざかったじゃん?」

皇「でっ、でも!もしあいつにチクられたら…」

如月「あいつの言うことなんて誰も信じないよ。だってクラス中から嫌われてたしね」

皇「それもそうですね…もうこの件とは関わらないでおきましょう…あっ!それよりっ!」

如月「ん?」

皇「冷泉菖蒲っているじゃないですか。あいつ私が助けを求めたのに助けなかったんですよ。
酷くないですか?」

如月「マジで!?人があんな状況だったのにっ…!」ギリッ

皇「月曜にあいつに問いただしましょう」

如月「うんわかった。なんだよあいつ!まじでムカつくんだけど!?」

皇「まあまあ。とりあえず、全部月曜に。」

如月「オッケー。じゃあね。バイばーい」

皇「さようなら」

67:もか。:2016/08/30(火) 21:30

なんか、可哀想や笑和葉

68:初:2016/08/30(火) 22:01

月曜日____

日直「おはようございます」

皆『おはようございます!』

日直「着席」

先生「えー今日、秋風さんは体調不良でお休みです」

エー  ウソー  ザマア

菖蒲(体調不良?クスクス妊娠でもしたのかしら)

如月・皇「………」

___キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン____

如月「ちょっとこいよ」

菖蒲「はあ…うるさいな。あなた達にかまってるひまないんだけど?」

如月「うるせえな!さっさとついてこい!」

私は襟首をつかまれて、無理矢理つれていかれた

皇「あなた一昨日の公園のトイレでの出来事、見ましたよね?」

菖蒲「うん。見たけど?」

皇「実は…あの男はあなたが用意したんじゃないんですか!?」

如月「え…?どういうこと!?」

皇「だっておかしいじゃないですか。思い出してみてください。いつも汚かったトイレが綺麗になっていたこと、あんな人がいないところに冷泉が偶然通りかかったことなど、本当はあなたが全部仕組んでやっていたのでしょう!?」

如月「はあああ!?ふざけんなよ」バシ!

私は思いっきり殴られた。そのまま倒れて何度も蹴られる

如月「舐めやがってええええ!ボコボコにすんぞ!」ドカ!バキ!

菖蒲「ふふふふふ、あはははは、だからなんですか?」

皇「はあ!?だから何ですって!?ふざけるのも大概にしなさい!困っていたら助けるのが当たり前でしょう!?」

菖蒲「あなた達は助けてと言われたら、助けたことがあった?やめてって何回も何回も叫ばれても
やめなかったでしょう?そんな人達を、助ける必要がありますか?」

如月「そんな奴らと一緒にすんな!私とそいつらじゃ価値が…」

バシ!

如月「ひっ!いったああああああああああ!」

菖蒲「ふざけてるのはそっちよ!」

皇「ちょっ、ちょっと、あっ、あなたなにして…」

バチーン!

この音だけが体育館裏に鳴り響いた

皇「なにをっ!」

菖蒲「ええそうよ!私がそのおじさんに頼んだわ!でも困っていたら助けるのは「当たり前」!?
そんなわけないでしょ!?
感謝の気持ちも持たないなんて何様のつもり!?そんな傲慢で、怠惰なあなた達を助ける必要がある
というの!?私はあなた達に酷いいじめを受けたのよ!そんな奴らをなぜ助けなくてはいけないの!?
あなた達は人殺しよ!いままでいじめで沢山の人を自殺や不登校に追い込んでその人の人生を滅茶苦茶
にした!そんなあなた達を助ける必要があるの!?いままでの罪を償いなさいよ!」

皇「っ!」

私は言いたいことをすべて言った

いままで思っていたことを

たくさんの気持ちを

この時私は少し、ほんの少しだけだけど、この人達が変わってくれるかな、と思っていた

だけど違った

こいつらは正真正銘のクズだった




如月「はあ?いじめられるのなんて、そいつが悪いんでしょうが」

69:もか。:2016/08/30(火) 22:09

日和シネw

70:初:2016/08/30(火) 22:11

>>68
ちょっと和葉が可哀そうになりましたね(-_-;)
まあ三人組の中ではいじめの時は殴るくらいしかしませんから
まだクズさはましですね…
二人はマジのクズに書こうと思っています!

71:もか。:2016/08/30(火) 22:13

うん!

72:初:2016/08/30(火) 22:40

如月「はあ?そんなのいじめられる方が悪いんでしょうが」

菖蒲「は…?」

皇「私もそう思います!」

菖蒲「本気で…言ってるの?」

如月「ええそうよ!大体根暗で友達もいない奴に人権なんてあるわけないでしょ!?
言ってみればいままで私が自殺に追い込んできたのは人じゃない!害虫よ!害虫を駆除しただけ!」

皇「そうです!日和のいうとおりですよ!そんな奴はゴキブリ以下の存在なんです!そんな奴ら
いくら消そうと関係ないでしょう!?」

菖蒲「なんで…そこまで酷いことがいえるの…?」

私はこの人達がなにを言っているのかわからなかった

なぜこうなるまで放っておいたのか

もうこの人達は人間じゃない

ただの化け物だ

その瞬間、私の中から何かが消えていく

なにか、大切なものが_____

菖蒲「わかりました」

菖蒲「私たちのようなゴミ…いや害虫は全員死んでしまえばいい、という考えなのですね」

如月「ええそうよ!」

菖蒲「そうですか…わかりました‥‥」

__スタスタ__

菖蒲(もう、絶望した…なににたいしても…なんの感情も沸いてこない…)

「次、知的障害者の施設に見学しに行くらしいよー」
「えー、やだー」

菖蒲「そういえば…そうだったな…あっ」ニヤリ

私は笑みを浮かべながら、教室へ戻った





____二人組____

如月「論破してやったわ!」ハハハ!

皇「ふふふ。なにも言えないという顔でしたね」クスクス

如月「そういえば次の授業ってどっか行くみたいだったけどどこだっけ?」

皇「知的障害者の施設を見学するらしいですよ。」

如月「そうだ!そうだ!思い出した!じゃあ一緒にまわろー」

皇「いいですよ」


       ____________________

73:らー利:2016/08/30(火) 22:51

ありがとう!頑張って

74:初:2016/08/30(火) 23:00

先生「では今から施設内を見学するぞ。失礼のないように、静かにな。じゃあ見学開始」

施設の中には異臭が漂っており、薄暗く、陰気だった

「どこからみるー?」
「なんかやだなー」
「うっわ‥」

^q^「あうあうあー」

「キッモ」
「シネ」

菖蒲(ふふふ。如月達は重度障害者のところへいくでしょう。自分たちの評価を上げるためにね)

如月「私達は症状が重い方へいこ!感想文書きやすいじゃん!」

皇「そうですね。通知表のためです。我慢しましょう」

如月達は予想通り重度知的障害者の方へ歩いていった

私はあいつらの後を、静かにつけていった

75:初:2016/08/30(火) 23:01

>>73
ありがとうございます!

76:初:2016/08/30(火) 23:26

如月「なんか人いなくない?」

皇「うん……」

如月「とりあえずさ!ここ入ってみよ!」

皇「はい」

ガラガラ

如月「失礼します」

如月「なーんだ。誰もいないじゃん。ねえ、やよ…」

皇「ぎゃああああ!」

如月「ちょっと弥生!?どうしたの!?」

皇「なっ…!なにかに…引っ張られてるんですぅぅぅ!」

如月「はあ!?」

如月はカーテンをめくった。

そこには、

如月「!?」

^q^1「あうあうあー」

^q^2「あうあうあー」

^q^3「あうあうあー」

^q^4「あうあうあー」

^q^5「あうあうあー」

大量のパワー系知的障害者が五人もいたのだ

私はそれをみて

菖蒲(はやくそいつらをヤっちゃって!)

と心の底から願った

如月「離せよ!この!」ゲシ!

^q^1「ギャッ!!」

皇「嘘嘘嘘!やめて!離してえええええ!」

^q^2・3・4・5「ああああああああ!」

皇「いやあああ!!日和!助けて!親友でしょ!?ねえ!お願い!逃げないで!」

如月「うわああああああああ!!たずげでえ!だれがああああ」ダダダダ!

皇「ねえ!日和!?助けてよ!お願い!」ガシ!

如月「やめてよ!!あんたなんか‥友達じゃない!離せ!」ドカ!

皇「げほ!」パッ

如月は皇の顔面を蹴り飛ばし、皇は如月の足から手を離した

如月「ああああああああああああ!」

ガタン!

皇「ねえ!やめて!お願いだから!!いやああ!やめてえ!」

^q^4「あ〜ぎもぢいい〜〜〜」カクカクカクカク

皇「ああああああああ!いだいいいいいいいいいいい!!やめてえええええ」

如月「ううう、怖い。先生のとこへいこう!私は被害者よ!!」








菖蒲「如月日和…どれだけ人を蹴落とせば気が済むのですか?」



                 _____________________

77:もか。:2016/08/30(火) 23:31

何やってるのか分かんない。。

78:初:2016/08/31(水) 15:03

>>77
そうでしたか…
一応解説すると、

如月達が重度知的障害者の病棟へいく、
そのあと障害者達が皇をレイプ、
如月は皇を蹴飛ばして、自分だけ逃げる、
それを菖蒲が見ている…

という流れです!
分かりにくくてすみませんでした!

79:もか。:2016/08/31(水) 15:08

なるほど!

80:美音◆.wmpFy.Zyhxio:2016/08/31(水) 15:16

わお…………
菖蒲ちゃん、いい気味かもしれないけど、
なんかやり過ぎのような気も………(初さん、小説はすごい良いです!)
日和がなんか、和葉よりひどく思えるようになってきた。
皇さん、かわいそう、なんとなく。
これって、みんなお互い様だよね。

81:初:2016/08/31(水) 15:44

>>80
そんな感じですね!
いじめられっこがやられっぱなし、というのは
ちょっと嫌だったので、ちょっとやりすぎ気味に書いてみました…
でも皇は自業自得だと個人的に思います
気分を害したらすみません…

82:らー利:2016/08/31(水) 15:53

83:美音◆.wmpFy.Zyhxio:2016/08/31(水) 16:33

>>80
そんなことないです!
普通のいじめ小説と違って新鮮な感じで!
更新頑張ってください!

84:匿名 hoge:2016/08/31(水) 16:34

なんだかいじめっ子達が可哀想に…自殺するまで追い込まれたのは主人公ではなく他の子ですから主人公が自殺するまでやり返すのはなんだかお門違いじゃないかなって。

お話は面白いです。頑張ってください。上から目線でごめんなさい…

85:初:2016/08/31(水) 16:40

>>84
いえいえ!
アドバイスありがとうございます!

86:らー利:2016/08/31(水) 17:09

はんい

87:初:2016/08/31(水) 17:25


     _____________



如月「ハア…ハア…先生ぇ…!」

如月はよろつきながら、廊下を走っていった

如月「みんなぁ…はあ、はあ、…ゲホゴホ」

男子「あれっ、うわっ!どうしたんだよ如月!」

      「え〜。どうしたのぉ〜」
      「うっわ、汚ねっ!」

そう言われたのも無理はない

如月の髪は乱れており、服は所々ほつれたりしていた

如月「ねえ!みんな!」

男子「ん?なんだ?」

如月「実は…実は、私、障害者に犯されそうになったの!」

「まじで!?」
「えっ、大丈夫!?」

如月「もう怖くて怖くて…なんとか逃げてきたの…」

女子「そんな…あっ!弥生ちゃんは!?」

如月「え?あっ、そっ、それは…」

如月は慌てた。皇の事をどう言うか考えていなかったからである

如月「それは…そのぉ…」

男子・女子「…………?」

如月の頬には冷や汗が流れている

如月(どっ、どうしよう…「弥生を蹴って逃げてきました」なんて言えるわけない…!あっ!そうだ!)

ゴクッ・・・

如月は唾を飲み込み、話しだした

如月「実は…弥生は私を身代わりにして、逃げようとしたの!」

男子「まじで!?」

女子「うそでしょ!?最低じゃん!なにそれ!」

如月「私を身代わりにしようとした弥生は逃げている途中につまずいて、逆に障害者達に…」

如月「ああ!私は弥生を助けずに逃げてきてしまった!これは許されることじゃないよ!
でもお願い!逃げてきた私が言っても仕方ないけど弥生を許してあげて!」

……………

長い沈黙が流れ、男子が口を開いた

男子「でもさ…正直言って皇、自業自得じゃね?」

女子「うん。私もそう思ったー。日和ちゃん身代わりにして逃げようとするなんてサイテーだよ」

女子「大丈夫だった?日和ちゃん。そんな奴酷い目にあって当然だよっ。とりあえずトイレに行ってきて
髪型と服、直してきなよ」

男子「うん、皇が悪いからお前は悪くないぜ。気にすんな」

如月「うん…そう‥なのかな…」

女子「そうだよ!落ち込む必要なんかないよ!」

女子「あっ!そうだ!日和ちゃん!一緒に回ろうよ!いいでしょ?男子!」

男子「え〜?まあいいけど…」

如月「ありがとう…!二人共…!じゃあトイレいってくるね!」

女子「うん!行ってらっしゃい!」

如月(ふふふ…簡単に騙されて…バッカみたい!これで弥生は私を身代わりにした悪者になってくれたわ
ありがとねっ、弥生♪)

88:らー利:2016/08/31(水) 17:41

89:初:2016/08/31(水) 18:57

___トイレ____

ジャーー

如月「弥生どうなったかな…さすがに酷かったかも…まあ、でもいいよね!
私には関係ないし!」

如月はハンカチで手を拭きながらトイレから出ようとした、その時

???「またそうやって他人を踏み台にするの?」

如月「誰!?」

如月は驚いて振り向いた

菖蒲「全部見ていたのよ。あなたが皇を蹴り飛ばして逃げるところをね。幼稚園の頃からの
親友だったんでしょ?なんでそこまで酷いことができるのかしら?」ハア

私は溜息をついて、如月を睨み付けた

如月「なによ!あんたも見てたんでしょ!?なら同罪よ!ていうかもう私に関わらないで!」

バタン!_____

菖蒲「………」

菖蒲「ひひひ。もう消すしかないなぁ」

90:初:2016/08/31(水) 19:04

某所___

「ひっ!ハッ、ハアハア」

???「待てや」ガシ!

「きゃあ!」

???「ゴチャゴチャうるさい」ザク!

「ああああああああ!」

???「もういい。殺す」ザクッザクッザクッ

「あ…ィ……や‥‥いだ…い‥‥」ガクッ

???「きたないなぁ。笑えるわぁ。」

???「うふふふふ。おもしろー」
 
            ______________

91:初:2016/08/31(水) 19:04

次は如月視点から書きます

92:もか。:2016/08/31(水) 19:28

うん

93:初:2016/08/31(水) 19:42

如月「あー疲れた」

私はベットに転がりながらつぶやいた

あれから二日後。弥生は奥の病室で発見された

その姿は実に惨いもので、体はあざだらけで顔はパンパンに腫れあがっていた

その姿を見たとき私はばれたらどうしようと焦ったが、弥生は

「何も言う気はない。早くこの町から出たい」とだけ言っていたという

それを聞いて私は安心した。心の底から。

ちなみに秋風はどうなったかというと、今引っ越しの準備をしているらしい

どうやら妊娠したみたいで、遠くへ行くとママが言っていた

如月(マジうけるわ。ざまあ)ヒャハハハ

そのまま私は眠りについた




如月「おはよー」

如月母「あらおはよう。ご飯できてるわよ」ニッコリ

ママだ。私のママは優しくて、私の自慢だ

如月母「でも弥生ちゃんかわいそうに…あんなことされて…」

如月「そっ、そうだね!あっもう時間だから行ってきます!」

如月母「あら、もう行くの?いってらっしゃーい」

如月「いってきまーす」

私は元気よく家を出た

如月(今週はターゲット誰になるかな〜楽しみ!)

私はワクワクしながら学校へ行った

学校前の通用門に人だかりができていた

如月(ん?なんだろ…)

私は人混みをかき分けて進んで行った

如月「ちょっとごめんね〜」

私はその光景に絶句した

なんと張り紙が通用門全体に隙間もないほど貼ってあったからである

如月「なに…これ…」

その内容は…

     以前の小学生レイプ事件!!それはすべて担任の責任だった!
     逃げている児童の姿が!?見捨てて逃げた可能性も!!そしてなぜそのまま助けを呼ばなかったのか!?
     何故担任は黙っていたのか!?
     伊集院孝義(この担任の本名)はクソ男

そこには、弥生の姿を黙ってみている先生の姿があった

如月「うそ‥でしょ…?」

そしてその中には___
弥生を蹴飛ばし逃げている、私の姿も映っていた

如月「うそよ…うそだわ…こんなの…‥
うそうそうそうそうそうそうそ…嘘よ‥こんなことって…」

女子「ねえ日和ちゃん…どういうこと?あの写真…」

如月「そ…それは…!」

女子1「あんたさぁ、最低じゃない?弥生ちゃんが襲われそうなのに蹴り飛ばすとかさ。
そりゃ、あの状況じゃどうしようもなかったと思うよ?でもなんで嘘ついたり、助けを呼ぼうとしなかったの?」

如月「うっ…」グス

女子2「泣けばいいって問題じゃないんですけど〜。てゆうかキモすぎ」

如月「は…?」

女子3「えっ?まさか本気で好かれてると思ってたの?えっ?えっ?」

女子「仕方ないよ。こいつ頭足らない障害者だからさ」

女子一同「「そうだよねー」」

あはははは!

如月「なめやがって…!」

女子「え〜なにぃ…」バシ!

女子「きゃっ!」ドサ!

周り「きゃあーーーー!」

如月「こんなことして無事で済むと思わないことね」

女子達「「ひっ」」

コツコツ

如月「なめやがって…どいつもこいつも」

私はイライラしながら教室へ向かった

94:初:2016/08/31(水) 20:18

もう紛らわしいので女子ちゃんやその他の取り巻き達の名前も決めます

天羽楓(あまは かえで)
さっきまでの「女子」役。数人の取り巻きがいて、ぶりっ子。
実際可愛らしい顔をしており、「ぶりっ子じゃなければな…」
と男子達からは残念がられている。「男子」のことが好きな様子

近衛舞(このえ まい)
さっきまでの「女子1」役。天羽の取り巻きで優等生。
きつい性格。

苗代華(なえしろ はな)
さっきまでの「女子2」役。馬鹿で思ったことをすぐ言う、グループのトラブルメーカー。
菖蒲とは幼稚園の頃からの同級生で、今も挨拶程度はする仲である

北条紅葉(ほうじょう くれは)
さっきまでの「女子3」役。皆にとりあえず合わせる子。
このグループに振り回されることもしばしば。

兵藤右京(ひょうどう うきょう)
さっきまでの「男子」役。楓から好意を寄せられており、迷惑している。
クラスではモテている方で、皇はこの男子が好きだった

95:初:2016/08/31(水) 20:36

如月「ああああもう!イライラする!」

私はずっとイライラしていた

なぜならクラスメイト達からずっとぼそぼそ言われていたからだ

如月「なんだよ!言いたいことがあんならはっきりいえよ!!」

サッっと皆は私から目を背けた

如月「んだよ…腹立つなあ…」

苗代「ぷぷぷ。バーカ」

北条「ちょっと!聞こえちゃうよ!」クスクス

如月「おい!おまえらなんつった!」

天羽「え〜ちょっとなによぉ。いいがかりぃ?」

近衛「私達はなにも言ってないけど?自意識過剰じゃない?」

クスクス  プププ

如月「クソが!さっさとルーレットはじめるぞ!」

ダンッダンッダンッ

如月「じゃあはじめるぞ〜それ!」

クラスメイトはすました顔をしている

如月「こっ、今週のターゲットは〜天羽楓!」

___シーン___

如月「な、なんだよ!なんとか言えよ!おい!
なあ天羽、お前は今日からターゲットなんだよ!自覚持てよ!」

天羽「クスクスクス」

如月「何笑ってんだよ!」ガシ!

私はこいつの肩をつかんで揺さぶった

北条「まだ分かんないのかなぁ」

苗代「はっ!?この状況で!?まだ分かんない奴なんていんの!?」

如月「なんだよ!はっきりいえよ!」

近衛「ほんと馬鹿なんですねぇ。あなたの時代は終わったんですよ」

如月「はあ!?どういうことだよ!」

苗代「教えてあげたら?「菖蒲」ちゃん」

如月「は…?」

96:初:2016/08/31(水) 22:01

苗代「教えてあげたら?「菖蒲」ちゃん」

如月「は…?」

菖蒲「ふふふふふ、あはははは、あーっはっはっはっは!!」

如月「なに笑ってんの!?」

菖蒲「ほんとバカなんですねえ。そんなあなたに教えてあげましょうか?近衛さんの言った意味を」

如月「早く教えろよ!クズが!」

菖蒲「はあ…いいでしょう。教えてあげます。あなたはもうこのクラスの女王ではなくなったんですよ」

如月「え…?」

菖蒲「大体あなた、皇さんが襲われていた時に助けも呼ばずに放置したらしいですねぇ」

如月「それは……!」

北条「それにさ、いままでの「いじめルーレット」だっけ?キモすぎるんだけど」

天羽「そうだよぉ。ずっと皆ストレス溜まってたんだよぉ」

近衛「それどころかあなた達は売春にまで手を出していたらしいじゃない」

如月「はあ!?証拠もないのに…!」

菖蒲「証拠ならここにあるわ!」

そこには弥生のパンツを脱がしている男の姿とそれを見ている私達が写っていた

「えー!まじじゃん!」
「キッモ」
「うわー」
「軽蔑するわ…」

苗代「ねえねえ、売春ってなあに?」

天羽「男の人に体を売ってぇ〜お金を稼ぐことだよぉ〜」

菖蒲「あなた達のやってきたことははかり知れないですよね?「売春防止法」という法律があるのですが
あなた達はその中で法律違反をしているのですよ?」

苗代「まじで!?」

近衛「あんた、本当に何も知らないのね…」ハア

天羽「つまりさぁ、あなた達のやったことはぁ、日本国の決まりに背いた行為なんだよぉ」




 「つまり…犯罪者ってこと………?」




天羽「だいせいか〜い!その通り!」

如月「そんなこと知らない!しらなああああい!!」

近衛「知らないですむと思ってんの?」

北条「菖蒲ちゃんにクズとかいってるけどさ、クズはどっちなわけ」キャハハ

如月「ううう…」グス・・グス

天羽「うわ〜きんも〜泣かないでよぉ〜」クスクス

なんで私がこんな目に…

天羽「それでさぁ、何が言いたいかって言うとぉ、今までの償いをしてほしいのぉ」

如月「償い…?」

天羽「それは〜…こういうことだよ!」

ドカ!

97:初:2016/08/31(水) 22:43

如月「おえええ!」ビチャビチャ

天羽に腹を殴られた途端、朝ごはんが教室の床にぶちまけられた(吐いたということです)

苗代「きたねええええ!」

北条「うわあああ!」

近衛「うるさいわよ!もう。」

菖蒲「……」

近衛「全く・・菖蒲さんを見習いなさい!」

菖蒲「…」

如月「ヒーヒー」ブルブル

天羽「あはは!喋ることもできないでしょぉ」

「楓ちゃんナイス!」
「やれやれー」
「そんな奴殺っちゃえー」

苗代「ならもっとやっちゃおうか!」スッ

苗代たちは竹刀をとりだした

北条「そこよ!しっかり押さえててね!」

ガシ!
如月「ちょっと!?なにすんのよ!」

男子二人が私を押さえつけてきた

兵藤「暴れんなよ!」

男子「くそっ!」

苗代「よーくねらってぇ〜」じー

如月「いやあああああああああ!!!」

バシ!
如月「カハッッ!」

ドサ!

私は横倒れになった

如月「ゲホ!ゲホ!」

苗代「え〜もう終わりなの?」

北条「人にはそれ以上するのにね!」バシ!

如月「ひいいいい」

近衛「この!」バシ!バシ!

如月「やめてえええええ!痛いよぉ、助けてぇ!」

如月(やめて!息が、息ができない!)

「バーカ」
「ざまあみろ」
「べーっだ」

如月(っ!)

天羽「言っとくけど、あんたを助ける奴なんて一人もいないわよ。
あんたのことなんてみんな「大っ嫌い」なんだからね!」バシ!

如月「ううううう、やめてよぉ、謝る!謝るから!もう…もうゆるしてえ!!お願い!!」

近衛「あらあら、醜い顔ねぇ」

苗代「ほんとだ!きっもーい」

北条「メインディッシュはこれからだよ!」シュボッ

如月「なっ、なにするの!」

天羽「あなたのその髪、邪魔だったんだよねぇ〜」

天羽「だから燃やして、短くしてあげるのよ!」

如月「うそなんでしょ?ねぇ、そうなんでしょ?」カタカタ

天羽「なあに、あなたが私にしたことをやり返すだけよ」ニンマリ

如月「あああ…あああ…
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

98:初:2016/08/31(水) 22:46

もう終わりそうです
次は菖蒲視点から書きます

99:もか。:2016/08/31(水) 22:47

うん。

100:初:2016/08/31(水) 22:58

苗代「あーすっきりした!ねっ!菖蒲ちゃん!」

菖蒲「はい」

近衛「菖蒲さんの持っていた証拠があって助かったよ」

天羽「ほんとありがとねぇ〜もう友達だよっ」

菖蒲「はい…」

菖蒲(友達…か……)

あの後如月は放心状態で早退したらしい

でも正直少し驚いた

だって小学生がライター持ってたんだもん

びっくりしたわ…

天羽「ねえ〜明日はどうするぅ〜?」

菖蒲「えっ!?今日で終わりじゃないの!?」

北条「そんなわけないじゃん。これからも償ってもらわないと」

近衛「確かにそうだよね!」

菖蒲「でもこれ以上やったらあいつらと同じレベルに落ちちゃうよ!?」

天羽「いいよ、いいよ。別に。だっていじめ楽しいし」

近衛「こんな楽しいと思わなかったよね」

苗代・北条「「ね〜!!」」

菖蒲「そう…」

菖蒲「じゃあ私…こっちだから…」

天羽「うんじゃあね〜」

苗代「ばいばーい」

他の子達も手を振ってくれた

菖蒲「もう無理…耐えられない…」

私は走って家へ帰った

101:初:2016/08/31(水) 23:17

__次の日__

天羽「あ〜みんなおはよぉ〜」

苗代「おは〜」

近衛「おはよ」

北条「おはよ!」

天羽「あっ!如月〜おはよぉ〜」

如月「ひっ!」

天羽「は?おはようって言ってんだけど?」

如月「おはようございます…」ガタガタ

天羽「そんな怯えないでよぉ〜」

苗代「髪短くしたんだね!似合わないよ!」

如月「う、うう」グスグス

北条「じゃあ今日も償ってもらうよ!それ〜」

北条が如月に拳を突き出した、その時だった

ザシュ!

北条は血を出して前に倒れた。

天羽「え…?」

苗代「き、きゃああああああああ!!」

ガタガタガタガタ

「うわーーー!」
「なに!?どういうこと!?」
「気持ち悪い!!」

天羽「何してるの!?


   菖蒲ちゃん!!」

北条を殺したのは私なのだ

菖蒲「私は絶望した…あなた達にはなんの感情も沸かない
ほんとうに可哀そうな人達だ…私が楽にしてあげないと…」

天羽「なにいってんの!?このキキキキ、キチガイ!!」

近衛「みんな逃げてっ!っ!あああ!!」ザン!

私はナイフで近衛の背中を思いっきり斬りつけた

近衛は目を見開いたまま倒れ、ピクリとも動かなくなった

苗代「いいいいいいいいいいやあああああああああああああああ!!!!」

バタバタ バタバタ

「私が先よ!」
「どけ!」
「押さないでよ!」

菖蒲「もうやめて、もうやめて」

ザク!ザク!ザク!

「ぎゃああああ!」
「かっ!」
「ひっ!」

苗代「やめて…お願いだから」ガクガク

菖蒲「むりです」

ザク!

苗代「あ」

バタッ

天羽「いやああああ!こないで!くんなあああ!」

菖蒲「しね」

ザシュ

如月「ぃゃぁぁぁぁ!!」

菖蒲「如月か…」

スタスタ

私は如月を追いかけた

102:もか。:2016/08/31(水) 23:24

何でだ!

103:初:2016/08/31(水) 23:25

如月「ひっ!ハッ、ハアハア」

菖蒲「まてや」ガシ!

如月「きゃあ!!」

私は如月を地面に叩きつけた

如月「こんなことして…どうなるか分かってんだろうなっ!」キッ

菖蒲「もういい。殺す」ザクッザクッザクッ

如月「ああああああああああああああ!!」

如月「あ…ィ……や‥‥いだ…い‥‥」

菖蒲「きたないなぁ。笑えるわぁ

菖蒲「うふふふふ、おもしろー」

104:もか。:2016/08/31(水) 23:27

血出たw

105:もか。:2016/08/31(水) 23:28

でも女子たちも元いじめっ子だったし。しょうがない、

106:もか。:2016/08/31(水) 23:35

楽しみ〜

107:初:2016/08/31(水) 23:44

その後___

私は警察に捕まった

クラス全員残らず抹殺した私は至上最悪の小学生として、海外のマスメディアにも取り上げられた

アナウンサー「冷泉菖蒲さんは、生まれ変わりたいなどと供述しており、精神に問題があると
警察は判断しています」

菖蒲(幸せになりたい)

警察「ほら、歩きなさい」

ガツ!

菖蒲「いっつ!」

児童母「お前のせいで娘は!お前が死んでしまえばよかったのに!」

警察「お母さん!落ち着いて!!」

児童母「うがああああああああ!はなせええええええ!!」

如月母「うっ!ううう、お母さん、落ち着いて…」

如月母「絶対に許さない!!」

菖蒲「ははは。貴方の娘がしたことは無視なのね」

如月母「は…?どういうこと?」

菖蒲「一つ教えておいてあげる。少なくとも如月日和の方が人を殺してるわよ。
直接ではないけどね」

如月母「はったりいうんじゃない!!」

児童母「うああああ!!私の娘の人生を返してえええええ!!お願いだからああああ!!」

菖蒲「ふふふふふ、あーっはっはっはっはっは!!ざまあみろ!!クラスのクズ共!!当然の罰だよ!!
地獄で反省しな!!これを見てる奴等もよく聞いとけよ!人はなにかをしたら絶対に返ってくる!
どんな形でもな!!こいつらは死だったってだけだ!!クラスの奴等ざまあああああああ!!」

警察「何言ってんだ!」

如月母「あ‥ああ…」

児童母「うわああああ!!ゆるさないいいいいい!!ぜったいにいいいいい!!」

菖蒲「勝手にしろ!!むしろうれしいわ!!」

108:初:2016/08/31(水) 23:45

ごめんなさい
もう寝ます!
お休みなさい!

109:初:2016/09/01(木) 07:51

以下、2ちゃんねるの反応

1:風吹けば名無し@転載禁止:2016/12/29(日)16時:30ID:wkyxrio
ガイジやんけ

2:風吹けば名無し@転載禁止:2016/12/29(日)17時:01IDwwwwwkt
これはガチやろなぁ…

3:風吹けば名無し@転載禁止:2016/12/29(日)17:2IDmmsasou
こういうガキは死刑にしろ

などなど、他にもたくさんの反応があった

この事件は世間を揺るがし、将来の植松聖とまで言われた

菖蒲「私が望むのはいじめっ子たちの深い反省と、このような事件が起きないことです」

菖蒲さんはそう語った。

だがこの世界からはまだ差別や格差、いじめがまだまだ数えられないほどある

だが皆が平等で、笑顔で暮らせる世界になったらどんなにいいだろうか。

どんなに幸せだろうか。

菖蒲さんが望んでいたのはそんな世界だったのかもしれない

でもこんな事件を生んでしまった

それはこの世界が間違っているからだ

願わくばもうこんな事件がおこらぬことを


__終わり_

110:初:2016/09/01(木) 07:52

読んでくださった方々ありがとうございました!
これでもう終わります!
本当にありがとうございました

111:らー利:2016/09/01(木) 13:46

面白かった!なんで女子殺したんだろ

112:初:2016/09/01(木) 21:20

>>111
ありがとうございます!
女子達やクラスメイトを殺したのは、せっかくいじめがなくなるところだったのに
新たなグループがいじめを始めたからです。その時点で菖蒲はブチ切れました
それで何も考えられなくなってクラスメイトたちを皆殺しにした…という感じです!
読んでくださりありがとうございます!

113:もか。:2016/09/01(木) 21:22

いい子だな。

114:初:2016/09/01(木) 21:37

>>113
それは菖蒲ちゃんのことですか?
さすがに30人は殺しすぎたかも…

115:もか。:2016/09/01(木) 21:40

うん!

116:もか。:2016/09/01(木) 21:41

頭がやばいけどいい子

117:初:2016/09/01(木) 21:50

>>116
はい。
最後菖蒲ちゃんは狂ってしまいましたね…
菖蒲ちゃんは最後までいい子に書こうか迷いました
ですが現実でもこんないじめがあるなんて考えると、とても怖いです…

118:もか。:2016/09/01(木) 21:51

そうだよね。面白かったです。次は恋愛書いて!

119:初:2016/09/01(木) 22:00

>>118
ありがとうございます!
恋愛ものですか…
恋愛小説は登場人物の心情を書くのが難しそうですよね…

120:もか。:2016/09/01(木) 22:06

うんだよね

121:初:2016/09/01(木) 22:10

>>120
でも考えてみます!

122:もか。:2016/09/01(木) 22:11

ありが!

123:初:2016/09/02(金) 17:47

なんか暇だったので皇、秋風、菖蒲のその後も書いときます


皇弥生
障害者に集団レイプされた後引っ越し。
だが顔の形が殴られすぎたせいで変形し、精神を病んで二十三歳という若さで病死した
両親は皇の保険金で静かに暮らしている。(皇は妊娠していなかった)

秋風和葉
男に妊娠させられた後、保護された。だが秋風が売春をしていたことに秋風の両親は激高した
(皇、如月の二人は男を脅していただけだが秋風は本番までしていた)
その後両親は離婚。秋風は母親に引き取られたが、母親から毎日毎日暴言を浴びせられ
六月二十日、自分の誕生日に自殺した

冷泉菖蒲
クラスメイト殺害から十一年後に釈放された(少年保護法があって、死刑にはならなかった)
そのあと彼女は人目につかぬ山奥で川に飛び込み自殺。
まだ彼女の死体は見つかっていないという

124:美音◆.wmpFy.Zyhxio:2016/09/02(金) 17:54

終わりましたね!
衝撃の展開だったけど、見てて如月さんたちがどれほど
ひどいことをしていたのかわかった。
やっぱり、いじめは無くさなければいけないものですね……

125:初:2016/09/02(金) 18:03

>>124
はい。
こんなことになったのは如月たちのいじめが始まりですからね…
近い将来、このような事件が本当に起きてしまうかもしれません
とても不安です…

126:美音◆.wmpFy.Zyhxio:2016/09/02(金) 18:23

>>125
本当ですね。
この小説は誰もが悪くて、皆間違いを起こして、
結局自殺してしまうという、非常に見ていて悲しい  
感じがします。
あの時、菖蒲ちゃんが男を用意していなければ、クラスメートを
殺害していなければ、きっと新しい人生を送ることができて 
いたと思います。
秋風さん、如月さん、皇さんに関しては、まずいじめルーレットと
いうものを作っていなければ、皆普通の小学生として生きていた
と思います。
やっぱりいじめはやってはならないです、本当に。
この小説のように、最後はみんな亡くなってしまうという悲劇を
起こしてしまうことだってあるんですから。

長文失礼致しました………………………………………

127:初:2016/09/02(金) 18:29

>>126
感想ありがとうございます
書き終わった後に思いましたが、本当にいじめはやってはならないことだと
思い知らされました

128:もか。:2016/09/02(金) 18:32

はい

129:もか。:2016/09/02(金) 18:33

これからも頑張って。。!えーと、恋愛の。

130:初:2016/09/02(金) 18:36

>>129
はい
今お話しを考えているところです
今日の夜か、明日の朝には書けると思います!

131:もか。:2016/09/02(金) 18:48

ありが!

132:もか。:2016/09/02(金) 19:40

ん~

133:美音◆.wmpFy.Zyhxio:2016/09/06(火) 16:49

>>130
何て言う題名ですか?

134:もえか。元もか:2016/09/06(火) 16:52

それなっ!

135:初:2016/09/06(火) 20:16

>>133
「最高の思い出」という題名です
読んでくれたら嬉しいです

136:小松:2016/09/11(日) 12:54

面白かった!菖蒲ちゃんがすごかったね・・・

137:初:2016/09/11(日) 14:21

>>136
ありがとうございます!

138:初:2016/09/19(月) 17:07

今からハッピーエンドを書いていきます

139:初:2016/09/19(月) 17:17

菖蒲「はぁ…どうすればいいんだろう‥」

私は机に突っ伏して考えた。天羽達は如月をいじめようとしているのだ

私はどういう立場にいればいいんだろう

私はどうすればいいか分からなかった

その時、私の頭の中にいじめられてきた人達の顔が浮かびあがった

回想___

天羽「日和ちゃん!やめてよ!」
苗代「嫌!触らないで!」
近衛「グス、ヒックヒック。お願い…もうやめて…」
北条「おえ!やめ…て…」
女子1「ごめ…なさ…ヒッ!」
男子1「いてぇよ!やめろ!」

如月「あはは!おもしろーい!!」


私の頭に最後に浮かんだのは高らかに笑っている如月の姿だった

その時、私の中に怒りが込み上げてきた

菖蒲(あいつだけは…絶対に許さない)

菖蒲「許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない

   必ず復讐してやる」

私はそう心に決めると明日の準備を始めた


書き込む 最新10 サイトマップ