ども、ナンシーです!今回は、
「恋愛もの大嫌いな私が恋愛小説を書く」
というスレです。
※注意事項※
・文句言われると泣きます(´・ω・`)
・感想いただけると嬉しくて泣きます
・荒らしさんはきゅっとしてどかーん した後に、スレを特定してそのスレ が削除依頼出すまで、荒らし続けま すww(´ ω `)ビキビキ
・かなりのマイペース更新
・何せ恋愛小説を書いたことがない& 嫌いなため面白くない
です!至らぬ点はあるかと思いますが、何卒よろしくお願いします!それでもいい方はゆっくりしていってね!
頑張れ、前作おもしろかったよ!
3:新雨 (σ・∀・)σゲッツ!!作った人天才:2016/09/21(水) 22:14ちょくちょく見に来るぜよ〜
4:ナンシー◆YQ:2016/09/21(水) 22:21 私、清水真季(しみずまき)。高校二年生。今、絶賛片想い中。相手はー…、
「よっ!清水!」
今、元気に話しかけてきた犯人である谷俊(たにしゅん)。イケメンで勉強できて、スポーツ万能。もちろん、女子にモッテモテ。でも、その存在が眩しすぎて皆ラブレター片手に遠くからぼーっと見つめてるだけ。もちろん、私もその一人。
「ったくもーっ!じれったい!さっさと告っちゃえよ〜!」
「も〜、からかわないで!」
彼女は森本百合(もりもとゆり)。私の親友であり、よくつるむグループの一人。
「でも本当は告りたいんじゃない?」
少々大人びた、妖しげな口調で話しかけてきたのは哀河凛(あいかわりん)。彼女も親友グループの一人。
「…………………………うん。」
私が素直にそう言うと、二人とも「ほら、やっぱりね」という顔でニタ〜っと私を見ていた。
「それに、真季は谷と幼馴染みじゃん!」
「そう、谷も真季も同じ保育園、同じ小学校、同じ中学校卒業ですし。」
「見たいな〜、真季の保育園の卒アルに写った、谷のお漏らし姿。」
「そ、そんなの写ってないよ!」
私が咄嗟にそう言うと、凛は、
「ほら、むきになって谷のこと庇ってる。」
「うっ……………。」
勝負は心理戦の凛。あっさり引っ掛かってしまう私。なんとも情けない。
「…………俊、私のことどう思ってるのかな…?」
私がぽつりと呟くと、百合は、
「な〜に言ってんの!確実に、悪い印象じゃないよ、真季は!」
「そうだよ。それに、もしかしてもしかしたりすると…。」
と、凛はそこで話を区切って、ニタ〜っと笑いながら両手でハートの形を作った。それにつられたのか、百合も同じく両手でハートの形を作る。
「…………もーーーーっ!二人とも、からかわないでーーーーーーーーっ!!!」
ー続くー
おお!とっても面白いです
6:新雨 (σ・∀・)σゲッツ!!作った人天才:2016/09/21(水) 22:32 待ってww
私より確実に面白い(((((((((((っ・ω・)っ ブーン
読ませてもらうゼイ!!
8:ナンシー◆YQ:2016/09/21(水) 23:52 その日の放課後。
ザーーーーーーーーーーッ…
「あちゃー…こりゃしばらく止みそうにないね。」
「私達…傘持ってきてないですね。」
「ど、どどどどうしよう…。」
「もーーっ、真季!雨くらいでおろおろしすぎ!…とはいえ、ホントにどうしよっか…。あっ!」
百合の視線の先に居たのは………、私達親友グループの一人、井上華恋(いのうえかれん)。しかも、彼女が持っていたのは、数人は入れる大きな傘。
「おーーーーーいっ!!華恋ーーーっ!!!入ーーれーーてーーっ!」
華恋は一瞬ビクッとして、
「いいよーーーっ!」
と、透き通るような美声で言った。流石声優志望。
「ーーー…あ、あれっ?」
「あ、ごっめーーーん真季。この傘、私達でいっぱいだわーーーー。」
「え、えぇ…。そんなぁ…。」
「んじゃ、バイバーイッ!」
皆が行く直前、私が「もしかしてこれ、『いじめ』…ってやつ?信じてたのに…。」と、思い、ショックを受けている時、凛が、こっそりと小声で言った。
「…ごめん、真季。百合も意地悪で言ってる訳じゃないの。」
「…え…?」
「………真季、後ろ見て。」
言われるがままに後ろを向くと…、
一人で大きな傘を差しながら歩いて帰る……、
俊の姿があった。
「………あ。」
「…ね?百合がさっき、『真季と谷で相合い傘させるっ!』…って、言ってたんだ。」
「ちょっと凜!行くよ!」
「うん!…んじゃ、真季、頑張ってね。」
そう言い残すと、三人は去っていった。そうこうしていると俊が私の目の前に回り込み、急に、
「大丈夫?」
と、声をかけてきた。
「……うわぁっ!もー、びっくりさせないでよ、俊!」
「ハハッ、わりーわりー。」
俊は無邪気に笑った。その笑顔も昔から変わらない。ー…暫くの沈黙が続いた。最初に口を開いたのは俊。
「……清水…お前……傘無いの?」
「う………うん…。」
「そっか……。」
「………………………。」
「………………………。」
「………ん。」
「えっ?」
「ん!」
俊は「ん」としか言わずに、そっぽを向き、顔を真っ赤にしながら、私の方に傘を向けた。
「…………。」
いつまでも私が黙っていると、耐えられなかったのか俊が、
「…………相合い傘……しようぜ。」
と言った。
「………う…ん。」
雨の中、男女が相合い傘。何ともロマンチックなシチュエーションだが…。
双方、無言。折角相手は好きな人。
…でも、だからこそかも知れない。幼馴染みだからこそ、こういうシチュエーションには弱い。
そして、二人の家がある住宅街に到着。
「あ…私向かいだし。…そ、それじゃ!」
「………ん。」
そう言いながら俊は私の家の方に歩いていた。
「……玄関まで…送るよ。どうせ向かいだし。」
この時、私は俊に心臓を貫かれたような感じがした。…その日からだった。
私が寝ても覚めても俊のことしか考えられなくなったのは。
ー続くー
なんかすごいドキドキする…
うまい!
結局今日見ちゃったww
2人の仲が縮まってきたぞ〜
華恋良い奴……・゚・(ノД`)・゚・。
↑新雨だよwごめんwつぶやき板これだから
12:ナンシー◆YQ:2016/09/22(木) 10:23 ありがとうございます!
また、書きますので!
楽しみにしてるよ〜ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
14:初:2016/09/22(木) 18:24がんばれ〜
15:匿名:2016/09/23(金) 17:07 「はぁ〜俊〜。」
「メロメロだねぇ、真季。」
「だって、昨日も一緒に帰ったけど、普通に話したしさ、一昨日みたいに玄関まで送ってくれたんだよ〜。」
「完全に谷中毒になってますね。」
「あはは…。そうだね…。」
凛と華恋に呆れられながらも、私は昨日、一昨日の俊との出来事を思い返していた。
そう、まだ真季は、知らなかったのだ。これから起きる奇跡にー…。
ー学校・靴箱ー
「…あはは!」
世間話で笑いながら、靴箱を開けた、その時。
………カサッ。
ん?今何か落ちた?拾い上げると、どうやらそれは手紙のようだった。
差出人はー…、
『差出人、???より』
「………?」
よく見ると、ハートのシールが貼ってあった。おそるおそる中を見ると…、
『清水真季さんへ
今日の放課後、屋上に来てください。
伝えたいことがあります。』
とだけ書かれていた。とりあえずポケットに入れ、放課後を待った。
ー放課後ー
「真ー季!一緒に帰ろ!」
「あ、百合。…ごめん、今日は居残らなきゃいけなくて…帰れない。ごめん!」
「……まぁ、そういうことなら…。仕方ないか!凛!華恋!帰ろっ!」
私は安堵の混じった溜め息をつき、屋上へ向かった。
(誰だろう…。も、もしかして不良だったりして……!?)
緊張しながら屋上のドアを開ける。
「お、お待たせしました!……………え?」
屋上で待っていたのは………、
俊だった。
ー続くー
匿名になってたw
上、私でーす!
おいおいおい告白か〜?
18:初:2016/09/23(金) 17:12 うっ、こんないいところで!
これは告白クルー?
「…俊………?」
「っ………………。清水…いや、真季ちゃん!」
「…!」
…真季ちゃん?その呼び方、小さい頃の…?成る程、そういうことなら、こっちも童心に返って…。
「何?俊くん。」
俊は一瞬驚き、うつむいた。数秒後、覚悟を決めたのか、上を向き、あることを告げられた。それはー…、
「お、俺!ずっと、前から…真季ちゃ…、真季のことが!…………………
好きでした!!!!
だから、…も、もし良かったら…お、俺と付き合って…下さい!!!」
ノックアウト。私はこの瞬間、頭の中で、格ゲーで負けたときによく出る、『ノックアウト!KO!』という文字を思い浮かべていた。そう、告白されたのだ。大好きな片想いの相手、谷俊に。…いいや、片想いじゃない。もう、両思いだってことが分かったんだ。
ずっと私が黙っていると、俊が、
「…………い、嫌…だった?そ、そうだよな。清水だって、もう、子供じゃないもんな。一人の女…だもんな。好きな人くらい…居るよな。」
「…うん、居るよ。」
「そう…だよな。」
「目の前に。」
「………………………えっ?」
「だから、私の目の前…、つまり、
谷俊、貴方が、私の片想いの……いや、片想いだった相手。今になったら、もう、両思いだけどね。」
みるみるうちに、俊が笑顔になっていく。そして、
「そ、それは…OKって…こと?」
「うん、私からも、付き合いたい。でも、条件付きでね。」
「………?条件…って?」
「……私のことを『清水』じゃなくて、『真季』って呼ぶこと。いいね?」
「………あぁ!」
今日から、私、清水真季と、谷俊、
付き合います…!
ー続くー
「好きな人、居るよ」
「そう、だよな……」
「目の前に」
言ってみてえよ!!
谷さんの告白の仕方がいい!
あと人生で一回でもいいから告白されてぇ…
「……………。」
「……………。」
「……………。」
「「「真季、どうしたの…?」」」
「ん?何が?」
「いや、何が?って…あきらかにいきいきしてるよね。」
昨日の話。まだ、百合達には話していない。今から、言うつもり。
「………………あのね!皆。昨日…、
私と俊、付き合い始めたんだ!」
「えっ…。」華恋が言った。全員の顔がフニャ〜っと(凛はニタ〜っと)していく。
「良かったじゃ〜〜〜〜ん、真季!よくやった!私は、感動した!!」
「よくやったって…。私は何もしてないよ。」
「へっ?」
「告られたんだよ。………俊…向こうから。」
凛はニヤリと不適な笑みを見せ、百合と華恋は、「キャーーーーッ!」と、乙女全開の声を出した。凛と私は顔を見合わせ、呆れ返りながら苦笑した。
ー放課後ー
「真季!帰ろ!」
「あっ、俊!いいよ、一緒に帰ろ!」
「ふ〜ん、いい感じだねぇ、お二人さん。」
「頑張れ〜。」
百合と華恋は応援してくれた。が、私はまたここで新たな凛の一面を知ることになる。
さっきから凛だけが、嫉妬の炎…を、通り越して殺気を放っている。
「リア充リア充リア充リア充リア充リア充リア充リア充リア充リア充リア充リア充リア充………。」
と、呟きながら。うぅ、怖いよ凛…。
「じゃ、じゃあ、私達、帰るねっ!」
私が焦りながらそう言うと、百合と華恋が「バイバーイ!」と手を振った。
ー帰り道ー
「はぁ〜、夢みたい!俊とこんな関係になれるなんて!彼氏彼女かぁ〜。こんな少女漫画みたいなこと、あるんだね!俊!」
「そうだなぁ。」
私達は手を繋いで帰っている。もちろん、恋人繋ぎで。
「じゃあね!また明日!…あ、明日土曜日か…。月曜日まで会えないね。」
私がそう言ってがっかりすると、俊が言った。
「あ、あのさ!明日、遊園地…行かない?ほら、新しく出来たリーフヘヴンランド!」
「あ!行きたい行きたい!じゃ、明日朝十一時に迎えに来てね!」
「あぁ。」
ー家・真季の部屋ー
はぁ〜!どうしよう、これ、デートってやつだよね!あ!明日の服、今のうちに決めとかないと!えーと、可愛くて、カジュアルで、女の子らしくて…、あっ、遊園地だから、それなりに動きやすい格好じゃないとね!チュニックにジーンズなんてどうかな?あぁ〜、決まらないよ〜!
「お母さーーーーん!服選び、手伝ってよ〜!」
今日も俊のことばかりを考えて、真季の夜は更けていくー…。
ー続くー
凛ちゃんww
24:紗霧:2016/09/23(金) 21:45凛!君とは仲良くなれそうだww
25:ナンシー◆YQ:2016/09/23(金) 21:46 そして、約束の日。
「お待たせ!」
結局私は、白く大きな花が少し描かれた水色のチュニックにノーマルのジーンズで来た。ちなみに俊は黒いTシャツにグレーのパーカー。ジーンズ。普通のファッション。
「じゃあ、行こうか。」
そう言って、俊はにっこりと微笑み、手を差し出した。私は迷いなく手を伸ばし、手を繋いだ。
まずは、ジェットコースター。ここ、リーフヘヴンランドは、いい景色が見られるということで有名なのだ。
ゴゴゴゴゴゴ…。
「…………………!!!!」
来る!乗客全員が、そう思った。
ガコンッ!
来た!
「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!あ!ホントにいい景色!見て!俊!」
「あぁ!そうだな!」
海が、山が、私達が住んでる街が、一望できる。
「あ〜、楽しかった!えーと、次は…。俊が決めていいよ!!」
「え!いいのか!?じゃあ…、あっ!あれがいいな!」
俊が指差したのは、お化け屋敷。看板は、『恐怖の館』。血(?)で書かれていた。ちなみに、実は私はお化け屋敷とか、そういう類が大の苦手。でも…、
「…うん、いいよ。」
と、言ってしまった。
ーお化け屋敷・中ー
「〜〜〜〜…。」
中に入って数分。私は既に涙目だった。
「あっははははは!怖いのか!」
「う、うぅ…。って、うわーーーーっ!?!?!?!?!?」
油断していると、お化け(?)が出てきた。
「ゼェ…ゼェ…ゼェ…。あ、あれはエキストラエキストラエキストラ…。」
「あはは!真季、ビビリだなぁ!」
「うぅぅ…。」
「はぁ………。怖かった……。」
「よし、最後は……あ、観覧車にしようか!」
「う、うん!」
観覧車。ラストには相応しい。
だが、まだ真季は気付いていなかった。何故、俊が観覧車を選んだのかー…。
「うわぁ…。綺麗…。」
私はデートを忘れ、観覧車からの眺めにうっとりしていた。
「おっ、そろそろ頂上だよ。俊!」
「そう…だな。」
何だか俊は元気がなかったが、一応、気にはしなかった。そして、頂上。
「うわぁ………!」
私はすっかり絶景に見とれていた。すると、
「……真季。ちょっとこっち向いて。」
「?」
私は言われるがまま、後ろを向いた。
その時。
私と俊との唇の距離は、なくなった。
ー続くー
展開早いと思うのは俺だけか?
27:ナンシー◆YQ:2016/09/23(金) 21:50 >>26
荒らしか?文句か?
>>27
感想って選択肢は
無いのか?
感想なら、もうちょいオブラートに包んでくれ。面白いのか?面白くないのか?
30:初:2016/09/23(金) 22:02 うおおお!最高の展開キター!
ていうか俊君大胆だなww
最初の注意事項に書いたじゃん。
文句は言うな。
荒らしは帰れ。
って。それとも、貴方の言ってることは感想なの?なら、もう少し、可愛いげのある言い方でよろしく。これからでいいから。
>>28
感想なら言い方があるでしょう
言い方きついですよ
「荒らしじゃない」というなら謝った方がいいです
感情表現を入れた方がいいと思います
それと付き合っていきなり
恋人繋ぎは速すぎかと…
>>33みたいな感じで
いいですか?
言い方キツくてすみませんでした
自覚無くて
自覚ないやつが一番うざいか…
てか>>28俺じゃ無いけど…
36:ナンシー◆YQ:2016/09/23(金) 22:16 それも注意事項に書いたじゃん。
恋愛ものが苦手だからそんなの分かんないし、下手だとも書いたぞ。
>>33
下手だって言ったじゃん!?日本語分かるよね!?分かるって言って!!!
付き合っていきなり腕を組むって言うの?あれならまだしも、手繋いでるだけじゃん!!!何か悪い!?(逆ギレ)
アドバイスはありがたいよ!ありがたいけ☆ど☆も!分かんないんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!
匿名多くて分からん…(´・ω・`)
38:匿名:2016/09/23(金) 22:26 分かんないならこそアドバイスを
素直に聞いて、他の小説を
しっかり読み、学ぶのが大切だと思う
小説板もID表示してほしいのですが…
40:匿名:2016/09/23(金) 22:38 >>39
私はID無いほうがいいかな
そのせいで荒れるところがあるわけだけど、皆にわからず、ひっそり小説を書きたい人も居るわけだし……(俺がそうだから)
はぁ…今回は許してあげるけど、もうこんなキツいこと言うなよ?
スレ主こと俺、ナンシーの心は広いからな。でも、次同じような言い方で言ってきたらマジギレするから。
あと、そこまで本気で書いてないよ。
所詮掲示板。ていうか、俺みたいな心が繊細でデリケートな人もいるんだからな…。(´・ω・`)
よし。今後、こんなことが起こらないように注意事項を増やす。
・アドバイスは、してもいいけどソフトに、オブラートに包んで。素直に受けとるとは限らない。
*大切*
・荒らしさんが来た場合は、俺が居るスレに言いふらして来てもらい、猛抗議。仏の顔も三度まで。
・キツい言葉は禁止。初見、俺に初めて会う人は、入ってくるとき、面接をして、許可をとり、一応敬語で入ってくること。俺が心を許せば、タメおk。
ってことにしたから。匿名は特に守るように。
はぁ…ちみたちのおかげで折角気合い入れて書いてたけど、やる気なくしちゃったよ…あ、別に慰謝料とる気はないからねっ!?(焦)
小説にしては台詞が多いと思いました。恋愛小説は感情描写がメインとなってきますので、もう少し主人公や登場人物たちの関係性を現しに、揺れ動く恋愛感情についてより描写を深めるともっと良い小説になるなあと思いました。それと、場面転換の表現が少なく読んでいるときに今どのような状況に主人公たちが陥っているのかが些か判り辛いように思えましたので、場面転換の初めに「〇〇で」というようなワンフレーズを入れるともっと良いと思いました。
43:匿名:2016/09/23(金) 23:20アドバイスを荒らしと決めつけ上から目線で逆ギレか?
44:通りすがりの人 hoge:2016/09/23(金) 23:46 所詮掲示板...なら>>38様の言う通り人の感想位素直に受け取ったら如何ですか?
貴方の言い分は滅茶苦茶だと思いますが。
其から、スレ主ならスレ主らしく態度を引き締めた方が良いと思いますよ。
小説の感想ですが、会話文が多いです。
登場人物の戯れが多く、いまいち話に入って行けませんでした。
もう少し読者の読みやすさを意識して書くと良いでしょう。
ただ、展開が読者の期待を裏切らない点は貴方の小説の長所ですので、伸ばして行きましょう。
以上です。
不要な改行が多くて読みづらいと思いました。
小説の内容ではないですけど、上から目線で肯定意外受け取らないうちは文章が上手くなっていかないんじゃないかな。
あと、恋愛小説を書くのは苦手だから、といってレスをした方々に傲慢に振る舞って良いという訳ではありませんよ。
勘違いも程々にして下さいね!(ニコッ
小説は良いの。アドバイスされたとこ直せば読み易くもっと引き込まれる小説になるよ。
48:匿名 hoge:2016/09/24(土) 11:03 >>43
それですね
スレ主様の精神年齢は少しお低いようで…
スレ主様は誉められたい
だけなのでしょうか?
なら注意書を書くよりもう少し勉強して
上手くなってから投稿すれば
読者も増え、皆さんの誉めてくれると
思いますよ
>>48
褒められたいだけとゆうわけではないと思いますが、アドバイスは聞くようにした方がいいですね