ルール
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悪コメ禁止
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>>3 プロローグ
プロローグ
私は、アイドルになりたいから!
ーーーーー入学届けーーーーーーー
|ヨミ ウタヤマ ユメナ |
|名前 歌山 夢奈 |
| |
|誕生日 7月7日 |
| |
|どうして応募したか |
|みんなに笑顔を届けられるアイド|
|ルになりたいから! |
ーーーーーーーーーーーーーーーー
3月30日 発表日
プルルルルル プルルルルル
夢奈母「夢奈〜!電話お願い!お母さん、仕事だから!」
夢奈「はーい!」
ガチャ
学園長「こんにちは。学園長の星野麻里です。歌山夢奈さんですね?」
夢奈「は、はいーー!!!」
夢奈は、学園長の声で緊張してしまった。
学園長「それでは、発表します。歌山夢奈さん…………」
夢奈は、目をつぶって電話をブルブルしながら持っていた。
学園長「……合格です!おめでとうございます!」
夢奈「……え……本当ですか?!」
学園長「クスクス。本当ですよ。」
夢奈「ドッキリじゃありませんよね?!」
学園長「クスクス。ドッキリじゃありませんよ。」
夢奈「☆○×※!!」
学園長「え?今なんて…あっ!そろそろ、他の人に電話するので失礼します。」
ツーツーツー……
夢奈「……やったーー!!!あっ!学校行かなきゃ!」
学校
女子A「夢奈ちゃん、合格したの?!良いなぁ!これで夢奈ちゃんとお別れかぁ。」
夢奈「学校はちがくても、また、一緒に遊ぼっ!」
女子「うん!」
書類出しただけで合格とは...何処の文字書ければ受かる私立ですかソレ(´·ω·`)
せめてその辺の描写をすっ飛ばさずに書き入れてみるといいと思います(`·ω·)
あぁ!すみません!気を付けます!
6:美風◆hc:2016/12/22(木) 18:25 4月16日
公立神奈月学園
夢奈「わぁ!ここが、私がかよう学校!」
ドン
何かにぶつかった。
???「ごめん!」
私が顔をあげたら、水色の髪色でサイドポニーの髪型だ。
夢奈「いえいえ!こちらこそごめんなさい!」
???「名前は?」
夢奈「中1の歌山夢奈です」
そしたら、その女の子は、笑顔になり
???「良かった!私も中1なんだ!」
七々夏「私、海道七々夏!日本とハワイのハーフだよ!」
そしたら、私は、びっくりした。
夢奈「えっ!七々夏ちゃん良いなぁ!」
七々夏「でも、離婚したんだ。」
夢奈「えっ。ごめ…」
七々夏「大丈夫!夢奈って呼んでいい?私は、呼び捨てで良いよ」
夢奈「うん!よろしくね!七々夏!」
私と七々夏は、握手をした。
ドン
夢奈「ごめんなさい!」
???「私こそごめんね。」
そこには、私が好きだった。白雪未来ちゃんだった。
夢奈「?!×+★☆◇■△」
未来「えっ?!どうしたの?!」
夢奈「まさか、未来ちゃんがこの学園に入学するなんて思いもしなかった。」
未来「私がわずか、2か月で引退したのに覚えてたファンがいたなんて…」
夢奈「未来ちゃんあったり前!ポスター、CD、未来ちゃんが出てた、CM&ドラマ&バラエティが入っているDVDとか未来ちゃんグッズいっぱい持ってるよ!!!」
七々夏「なんか、夢奈マジで変態みたいだわ………」
七々夏は、私から真っ青になりながら、私から離れた。
夢奈「私の友行かないで遅れー!」