世間知らずな私の初恋？!

これは学校の友達と一緒に描いている漫画の内容、展開を忘れないように小説にしたものです。メモ的なものなのですごーく読みずらいですが、感想、ご指摘頂ければ嬉しいです♪♪更新は不定期&夜中です←(寝ろよ！)

〜第5話〜
ジャージを脱いで下に着ていた練習用レオタードになって、ハーフシューズを履いていると、レベルアップクラスの子達がヒソヒソ話している声が聞こえる。
『あの子、選手クラスの子だよね！練習する姿見てみたいよねー』
『あの背丈だと私達より年下だよね？なのに選手クラスなんて凄くない！？』
『私も早く行きたいなぁ〜選手クラス。でも厳しいらしいしうちらにはムリだよね〜』
ふふふ♪こうやってみんなに見られながら褒められると嬉しいねー。でもかなりのプレッシャーが・・・
『もう！そんなに憧れるんならあなたたちも努力して陽菜汰みたいになりなさい！！う〜ん、でもそうね・・・』
星野先生が腕を組んで何か考えている。なんか嫌な予感が・・・
『よし！じゃあジュニアクラスの子とレベルアップクラスの子の今日の練習はもう終わりでいいから、憧れの選手クラスの子の練習を特別に見学させてあげる。』
えぇ〜やっぱり恥ずかしいよ〜。せめて瑠璃ちゃんとかも居ればいいけど・・・
『やったー！選手クラスの子の練習見られる！！』
周りの子達は嬉しそうだけど私はやだよ！すると星野先生が私に近づいて来てこっそりこう言った。
『もう、陽菜汰ってば！何恥ずかしがってんの！それにあの子達に選手クラスの実力を教えられるし、イコールあなた一人で柔軟するわけだから地獄の柔軟メニューは無しになるのよ。だからあの子達にも少しは感謝しないとね♪』
確かに・・・じゃああの子達にも感謝しないとだな！てゆーか地獄の柔軟メニューから逃れさせてくれたなんてあの子達は神様かもしれない。そう思づたのだった

こんな感じでいかがでしょうか？よ、読みやすい・・・

余談ですが、私も最近前後開脚が200度いかなくなってしまいました_(T∀T)_

〜ジュニアクラス〜
片桐　華(かたぎり　はな)年少
大沢　冷美(おおさわ　れいみ)年長
高橋　爽(たかはし　さや)年長
神佗　南実(かんだ　なみ)小1
鵜田　渚(うだ　なぎさ)小2
笹原　雪乃(ささはら　ゆきの)小2
段　由利佳(だん　ゆりか)小2
福島　真由子(ふくしま　まゆこ)小3
西沢　百合(にしざわ　ゆり)小3
石井　真美(いしい　まみ)小4
仲木　柚子(なかぎ　ゆず)小5

>>18は陽菜汰が所属するチームのジュニアクラスのメンバーです。他にもレベルアップクラス、選手クラスのメンバー表も書こうと思います！名前考えるの超大変・・・

兄弟で入っている子達もいるので、時々同じ名字がいるかも？しれません(°∀°)/

〜レベルアップクラス〜
大沢　冷南(おおさわ　れいな)小3
草野　雫(くさの　しずく)小3
林　見優(はやし　みゆう)小4
藤野　光(ふじの　ひかる)小4
小阪　みい(こさか　みい)小4
草野　静(くさの　しずか)小5
川崎　美幸(かわさき　みゆき)小5
山本　風香(やまもとふうか)小5
川崎　美月(かわさき　みつき)小6
芳賀　るな(はが　るな)小6
咲間　瞳(さくま　ひとみ)中1
幹原　優花(みきはら　ゆうか)中2

〜選手クラス〜
荻原　陽菜汰(おぎはら　ひなた)小4
岩渕　瑠璃(いわぶち　るり)小4
井上　由羅(いのうえ　ゆら)小5
安堂　乃愛(あんどう　のあ)小5
安堂　茂愛(あんどう　もあ)小6
尾崎　利井奈(おざき　りいな)小6
根磨　寳(ねま　　たから)小6
山本　風利(やまもと　ふうり)中1
帝　歩花(みかど　あゆは)中1
矢加部　夏帆(やかべ　かほ)中2
冬夜　舞(ふゆや　まい)中2
中尾　夢愛(なかお　ゆあ)中3

>>22訂正！
○帝　歩花(みかど　あゆか)
×帝　歩花(みかど　あゆは)
ごめんなさい・・・

〜第6話〜
ヤバイやっぱり超緊張するよ・・・
『じゃあ陽菜汰、初めようか。』
凄いみんなキラキラした目で見てる。まずいつもやっている様に座って前屈をやる。
『見て！凄い。よくあんなにいくよねぇ。さすが選手クラス』
みんながヒソヒソ話し初めて更に緊張するぅ。でも不思議。緊張のせいか、それとも選手クラスのプライドでか、朝できなかった前後開脚も、しっかり180度いく〜。それから、特にザワついたのはジャンプの練習の時、姿勢をよくして、足を5番にして、爪先立ちをして、よし、行くぞ！ツーステップをして思いっきり&綺麗に大ジャンプ！
『わぁ、凄い！綺麗！』
見てる子達も驚いていたけどきっと今一番驚いているのは私！自分でも分かる。いつもより明らかに高くジャンプ出来た！星野先生ですら
『お！陽菜汰凄いじゃん！』
と、褒めてくれた。それからもシカジャンプ、そりジャンプ、マットで倒立ブリッジや転がしブリッジ、しゃちほこやかまじいなんかもどれもいつもより上手く出来た！みーんな
『凄い！天才だよね！』
とか、他にも
『私もあんなふうになりたい！』
と、憧れの視線を向けてもらえたし、星野先生にもたくさん褒めてもらえた！今思えば私も3歳の時初めてここに見学に来たときもそうだった。大きいお姉さん達が綺麗に技を決めている姿に凄く憧れたし、自分もいつかあんなふうになりたい！小さいながらにそう感じたのを思い出した。それにあの時は上手な子達を見て、きっと凄い大人なんだろうな、と思ってたけど実際はそうでもなかった。今も自分でも努力すればするほど憧れられる存在になっていて、対して自覚してもいなかった。でも周りから見れば凄い、と憧れられる。なんだか面白かったし、この事を改めて実感したことで、私が一気に大人になった用に感じた。けど、
『陽菜汰、確かに今日凄くてもそれをずっと維持しないといけないんだからね、全く、陽菜汰はすぐ調子乗るんだから。』
と星野先生には言われてしまった。やっぱり星野先生から見たら私はまだまだお子ちゃまなんだぁ・・・

最近練習が忙しくて来れてなかった〜。明日は書けると思う

ごめんなさい！私全く来てませんでしたね
(*´-`)これからはまたいつも通り更新しようと思います(≧∀≦)

ごめんなさい！私全く来れてませんでした
(*´-`)これからはまたいつも通り更新しようと思います(≧∀≦)

間違えて2回書いてしまったー

今度主人公ちゃんのイメ画を描いて載せようと思います！下手だけど・・・

小説はまった！

モンブランちゃん！見てくれてありがとう〜♪嬉しい！(≧∀≦)