みどり溢れる木の下で...

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1:HIKARU◆Ok hoge:2017/05/01(月) 21:13

この話は、小学5年くらいの男の子のお話。
<注意> ただ、僕が楽しむスレです。ゆるーいです。
文章は下手になります。
ときどき、感想も欲しいです。(下手くそなどはやめてください)
このスレへの意見や文句は却下致します。
>>5くらいまでは他の方は書き込まないでください。

2:HIKARU◆Ok hoge:2017/05/01(月) 21:23

登場人物は適当に名前を付けます。

木下 純平(きのした じゅんぺい)

得意な事 サッカー、機械操作
好きな食べ物 カレー
その他 大樹とは親友 算数が少し苦手

岡野 大樹 (おかの だいき)

得意な事 理科を除く勉強全般、テニス
好きな食べ物 ハンバーグ
その他 純平とは親友 慶應付属中学に受験



佐藤先生  二人のクラスの担任。元 サッカー部で純平と話が合う。
その他クラスメイト登場

3:HIKARU◆Ok hoge:2017/05/02(火) 19:21

本編の始まり

4:HIKARU◆Ok hoge:2017/05/02(火) 19:30

純平と大樹が遊んだ次の日、純平は教室に入ると、大樹や香織、健太が
「純平っておかしいよねー」と大樹が言い出し、健太が、
「大樹、そうだねー。」 香織も「あたしも共感!」
と聞いてしまった。純平は怒りと悲しみに溢れてしまった。
その後、大樹が純平に「花が丘公園で遊ぼう。」と言ったが、
純平は、「用事があるから」と断った。大樹はそんな事もあるよな。と思った。

続く


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