みどり溢れる木の下で...

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧キーワード▼下へ
1:HIKARU◆Ok hoge:2017/05/01(月) 21:13

この話は、小学5年くらいの男の子のお話。
<注意> ただ、僕が楽しむスレです。ゆるーいです。
文章は下手になります。
ときどき、感想も欲しいです。(下手くそなどはやめてください)
このスレへの意見や文句は却下致します。
>>5くらいまでは他の方は書き込まないでください。

6:HIKARU◆Ok:2017/05/03(水) 19:09

大樹は、悩み続けた。月曜日から元気がない気がする...。
そう考えた大樹は、月曜日や金曜日の行動を振り返ってみた。
宿題もままならかった。
木曜日、大樹は、純平の事を気にしつつ、学校の校門へ...
「みどり小学校」と書かれた札の横を歩く...

7:HIKARU◆Ok:2017/05/06(土) 18:24

「じゅ、純平」 大樹は声をかけた。 純平は無視する。
「純平! お前どうしたんだよ!」と大樹の言葉に純平は、思いきって、「お前のせいで俺は傷ついているんだ!」
と言った。大樹は声が出なかった。二人の亀裂は直らない。むしろ、広がっていく...
昼休み、健太が大樹に「遊ぼうぜ」と言ったが、拒否した。
大樹は悩み続けた。そのうち、休み時間は終わっていた。
家に帰ると、大樹は悩み続けた。大樹は突然はっとした。「月曜日の朝の事だと」
大樹は、受験の事を気にしつつじっくり考えられなかった。と自分を責めた。
金曜日、大樹は純平に話そうとしたが、なかなか話せない。帰りにやっと話せた。
「今日、花が丘公園に三時に来い」と言った。続く

8:HIKARU◆Ok:2017/05/07(日) 19:46

大樹は公園に行った。 案の定、純平は来ない。
大樹は残念と思いながら、家に帰った。
そして、次の日、さらに強調して言った。
また、大樹は、公園に言ったら、
純平が木の下でいた... 大樹はおどろきながら、木の下へ近づいた。
純平は、「本当は行きたくないけど、しゃーねーな」
大樹は、「お前、なんで最近暗くなったのか? 正直に教えてくれ」
その答えは、「お前が純平って変なやつだって言ったからだ!」
純平は怒りと共に手が出そうになったが理性で落ち着かせた。
短い話ですが、次で最後です。

9:HIKARU◆Ok:2017/05/07(日) 19:54

大樹は、言い返した。「それは、ドラマの話だ!」
純平は、「ド、ラ、マ、だと...」
大樹は、ゴメン! こんなに傷つけていたのか...
純平は、いや、俺の勘違いだった。すまん。
あ、そうだ、お前、受験するんだよな、理科教えてやるよ。
純平野言葉に甘えて大樹は教えてもらった。
そして、二年後、慶應に合格した大樹は、純平とあの場所で会い、
空を見上げた。

10:HIKARU◆Ok hoge:2017/05/08(月) 16:43

次 考えてくる

11:HIKARU◆Ok hoge:2017/05/08(月) 16:44

クラスの子モチーフにしようかな

12:HIKARU◆Ok hoge:2017/05/08(月) 16:44

見下したいだけのバカとか良さそう


新着レス 全部 <<前 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新