僕は強くなりたい

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1:HIKARU◆Ok:2017/07/25(火) 13:01

初めて小説を書くので、あまり良くないかもしれませんが、
頑張ります。アドバイスや感想も書いていってください。
>>2 登場人物の紹介
>>3 プロローグ
>>4 本編

39:夜光◆Ok:2017/08/05(土) 19:31

文房具もOKかな。
あと、10分か。
トイレでも行こうか。


〜試験開始〜

おお、始まる。
社会は、得意分野だから終わったぞ。
他の教科は85点は取れるかな?。
国語の漢字は、バラ、キリンを書くという、僕にとって、最悪の問題。


その後、薔薇、麒隣と書いて提出してしまったかも。
後悔してしまったが、無事に国語を除き、85〜90点は取れたと思う。

40:夜光◆Ok:2017/08/08(火) 15:31

そのあと、一人ずつ面接がある。
まず、5人ずつ控え室へ行き、集団面接で5分だそうだ。
僕は36番。
早めに呼ばれる。


「35〜40番の方」呼ばれたぞ。



〜面接〜

「失礼します。」 お辞儀。

皆さんは、どうしてこの学校の入試を受けましたか?。
と面接官の人。

僕は、「なるべく偏差値の高い高校へ行って、学力をつけたい事と、
兄にS谷高校の学校行事は賑わっているらしいな。」と言われたからです。

次に、入試はどうでしたか?
と面接官の人。

僕は、「出来は結構良かったと思います。」

最後には、将来の夢や目標はありますか?
僕は、「はい、僕は将来、警察官になりたいと思っています。

41:夜光◆Ok:2017/08/08(火) 19:27

では、これにて面接は終了です。
面接官の人の言葉にほっとした。

「本日はありがとうございました。失礼しました。」

良かったぁ...。面接無事、終わったよ...。

よし、帰れる。「やったぁ!!」
心の中から叫んだ。


そうだ、亮やA君達も高校が近いらしいな。
連絡するか。

最近A君達と仲良くなったのだ。
同じ警察官志望同士だから。

42:夜光◆Ok:2017/08/09(水) 17:52

もう16時。
僕は、高校を出て、母さんに電話した。


「もしもし、母さん?」
「将太? 試験終わった?」
「 うん。試験終わった。テストも面接も大丈夫だった。」
「6時には帰れるから。じゃあね。」

次は、亮。

「もしもし、亮か?」
「将太? 亮ですよー」
「亮、一緒に帰らないか? A君達もここから近そうだから。」
「そうだな、あいつらに連絡する。」


その後、「あいつらもOKだって。Tヶ丘駅に5時集合な。」
「了解でーす」

43:夜光◆Ok:2017/08/10(木) 12:12

僕は、 S谷高校の目の前のバス停から、Tヶ丘駅行きに乗る。
25分くらいで着くそうだ。
次は、S谷区役所前〜。西Tヶ丘駅前〜。
色々とバス停が過ぎていくなかで、終点のTヶ丘駅だ。

僕は、運賃箱に整理券とお金を入れ、降りるともう、皆がいた。


「じゃあ、帰ろうか」
「みんな、試験どうだった? 人多かった?」
「試験難しかったよー。(>_<)」
「人はね、400人くらいいた。」
「面接で、将来の夢や目標とか聞かれた?」
「ああ、聞かれたよ。警察官って答えたわ」
「ウソ! 同じ答えだ!」

44:夜光◆Ok:2017/08/12(土) 10:36

そんなこんなで、切符を買った。
会話も弾む。


「よし、この16:45分の急行に乗るか」
「急行なら▲市駅も止まるし」
「急行なら早く帰れるー。」
僕たち四人はこの急行に乗ることになった。

16:45分に急行に乗った。
僕たちは、話しながら電車に乗る。
「▲市着いたら起こして...。おやすみ...zzz」
僕は寝ていた。

次の駅が、西Tヶ丘〜 西Tヶ丘〜と流れる。
その時、不思議に思った、A君とB君が

「この電車S谷行きだぞ! ▲市通らない!」

45:夜光◆Ok:2017/08/15(火) 07:57

僕たちは、西Tヶ丘駅で降り、▲市行きの電車に乗る。
よーし、▲市行きだな。

「乗ろうぜ!。これ、▲市行き」

僕たちは電車に乗った。
みんな静かにしていた。
僕は、眠りについていた。
「眠い...zzz」


20分で▲市駅に着いた。

今、17:15分。

46:夜光◆Ok:2017/08/30(水) 08:43

はぁ、着いた。
ここでさようなら。 

僕は、いつもは徒歩15分歩くけど、歩く気力も体力もない。
もう、バスに乗って帰りますよ。

1番線 市役所前、さくら団地 ●駅 方面

2番線 東町、更生病院、Tヶ丘駅 方面

3番線 桜中学校前、▲営業所、市営バス乗り場 


もう、何番線から乗ればいいんだっけ?
桜中学校前、あった!


えっと... 桜中学校前... 17:40分発

47:夜光◆Ok:2017/09/01(金) 18:10

整理券を取って... 席に座った。
「はぁ…」
僕は桜中学校前のバス停で終わる。
「ジャリン」
お金を入れた。さあ、もう少しだ!

とことこ、あと10m、9m、8m、7m、6m、5m、4m、3m、2m、1m
着いたぁ!

ぴーんぽん、音を鳴らす。
はーい、お母さんが出た。

ただいまぁ! 疲れたよ。
「お帰りなさい、今日は将太の好きなものわよ」
「将太、お帰り、試験はどうだったか?」
「おお、おかえりー、将太無事終わって良かったな!」

じゃあ、今日はお寿司食べに行きましょう!
ぐら寿司美味しいって行ってたわよね

48:世界一可愛い美奈子:2017/09/01(金) 18:19


ポケモンヒロインで一番人気なわたし☆
私は世界一かわいい美奈子よ。よろしくね
あらあなた、あまりの私のかわいさで緊張してるのね
だいじょーぶだいじょーぶよん。私はすでにカレ持ちなんですわ
それより私最近ポケモンコンテストというのにでてるわ
ポケモンの魅力を競うコンテストなんだけど
観客の視線はいつもコーディネーターの私ね
かわいい私が出ればどんなポケモン出しても優勝間違いなしよ
ピカリンとした優勝リボンは100個ほどあるわ
それに私のこの超絶ミニスカートもいかしてるわ
あなたたちが冬にこれ穿いても寒いだけね〜
おほほほほほほほほっ

49:世界一カッコいい夜光:2017/09/01(金) 19:05

PCとなった世界一イケメンぼく☆
私は気が強く世界一イケメンな夜光だよ。よろしくね
どこが可愛いかというとね クリクリした愛くるしい目に
ぷるっとしたクチビルにかみがたね
それにキーボードがいかしてるわね
特別に4000万円で売ってあげるわ
おほほほほほほほほっ

自慢お疲れ様、でも周りの迷惑になるからやめてねー

50:世界一カッコいい夜光:2017/09/01(金) 19:06

ポケモンヒロインで一番人気なぼく☆
私は世界一イケメンな夜光だよ。よろしくね
あらあなた、あまりの私のかわいさで緊張してるのね
だいじょーぶだいじょーぶよん。僕はすでにカノ持ちなんですわ
それより僕最近ポケモンコンテストというのにでてるわ
ポケモンの魅力を競うコンテストなんだけど
観客の視線はいつもコーディネーターの私ね
イケメンな僕が出ればどんなポケモン出しても優勝間違いなしよ
ピカリンとした優勝リボンは100個ほどあるわ
それに僕のこの超絶ミニスカートもいかしてるわ
あなたたちが冬にこれ穿いても寒いだけね〜
おほほほほほほほほっ

荒らしやめてねー

51:世界一可愛い美奈子:2017/09/01(金) 19:06


派手好きな世界一かわいいわたし☆
私は世界一かわいい美奈子ですのよ。よろしくお願いしますわ
どこが可愛いかといいますとね クリクリした愛くるしいお目々に
ぷるっとしたクチビルにこのボリューム感あるかみがたですわね
私以外の方たちは私にとってはただの民衆ね
それにしても、あなたたちがたべているのは、そこら辺にある
ゴミのようにしか、みえないですわね
パンがなければお菓子を食べればいいのですのに
かわいそうな人たちですわねー
おほほほほほほほほっ

52:世界一カッコいい夜光:2017/09/01(金) 19:07

皆様、申し訳ありません。おかしなことして。

53:世界一可愛い美奈子:2017/09/01(金) 19:08

美奈子
熾天使になった世界一かわいいわたし☆
熾天使になった世界一かわいい美奈子よ。よろしくね
ついに私は神にもっとも近い熾天使になったわよ
私以外の方たちは私にとってはただのミジンコね
天界の天使さんたちはわたしにメロメロなのよ
私がマリンカリンをすれば誰でも100%魅了されるわ
あなたたちは神に近い私の姿を捉えることさえ出来ないわね
かわいそうな人たちねー
おほほほほほほほほっ

54:夜光◆Ok:2017/09/01(金) 19:22

いい加減にしてください。迷惑です

55:世界一可愛い美奈子:2017/09/01(金) 19:32

美奈子
高校生に若返った世界一かわいいわたし☆
私は世界一可愛い美奈子よ
以前、成人したのは知ってると思うけど
若返っちゃった☆
やっぱり女子高生の私が一番可愛い☆
クチビルもさらに若くなってぷるるっとはじけそう☆
髪型も今風で喋り方も若返っちゃった☆あは
永遠の若さならぬ歳を調節できるの☆
あなた達には無理ねーーーーーーー
おーっほっほっほっほっ!!

56:桜星奈◆FUc:2017/09/01(金) 20:19

荒らしは気にしない方が良いぜ。

57:夜光◆Ok:2017/09/01(金) 20:20

>>56 ありがとさん。

58:桜星奈◆FUc:2017/09/01(金) 20:22

荒らしは気にせず、小説書いてな!この小説面白いからな。
私のことも気にしなくて良いぜ。
なんか、言葉づかい悪くてごめんな

59:夜光◆Ok:2017/09/01(金) 20:24

さて、小説の続き

わぁ、ありがとう! 食べに行こう!

「お父さん、ぐら寿司の予約入れた? 19:30に」
「入れたぞぉ〜」
「やったー」

さあ、食べに行きましょう。

車で10分。

「着いたわよー。」
「はぁーい」

ぐら寿司 さくらニュータウン店
「予約頂いた、高橋様ですか?」
「そうです。」

60:夜光◆Ok:2017/09/01(金) 20:24

>>58 ありがとうございます!

61:夜光◆Ok:2017/09/01(金) 20:35

「では、10番のお席へどうぞ。」

とことこ

「一番奥ね」「さあ、食べよう!」
僕は興奮まっしぐら。

「今日はたくさん食べていいよー。」
「まずね、熟成マグロ!」

じゃあ、4皿注文。

次は、「次は、トロサーモン!」「あたしも食べるわ! 母さんの分も入れて!」
「将太、俺のも入れて」お父さんは?
「普通のサーモン食べるわ」

次は、ラーメン食べようかなぁ。
「魚介醤油ラーメン食べまーす」「ちょっと分けてよ」
「味噌頼もう」 「〆サバうめぇ」

〜その後〜
さ、最後、プリン、だ...食べよう。
「ぐ、苦しい」

62:夜光◆Ok:2017/09/01(金) 21:16

会計しよう。

「5000円です」
「えぇ、いつもは3500円くらいなのに」

お父さん、衝撃で顔が...
「いやー、食べたねぇ」
「帰りますか」

いえ到着

「ふわー、お風呂入ってくる」

63:夜光◆Ok:2017/09/02(土) 17:57

ゴシゴシ。
「風呂に入ると気持ちいいー」
「力が抜けるぅー」

湯船に浸かろうか。
じゃばあ


「ちょー気持ちいい」

そう思うと、ガチャンと音がする
「もう、50分も入ってるぞ、母さんから言われた」
兄ちゃんか。
「わかった、わかった」

タオル片手に僕は風呂から出る。
着替えて、着替えて、

「牛乳あるー?」
「あるわよぉ」

64:夜光◆Ok 荒らし禁止:2017/09/02(土) 19:51

「ぷはぁ!」
牛乳をバクバク飲む。

急な眠気も襲う。
「おやしゅみなさい...zzz」

明後日は学校だ。

「おはよう! 受験の疲れ取れた?」
なんて会話だといいな。

月曜日

「おはよう! 元気?」
桜中学校のいつもの朝だった。

65:夜光◆Ok:2017/09/03(日) 10:08

疲れは取れていた。

いつもの様な日々は続く。
学校生活はいじめも無いし、良かったと思う。

そんなこんなで3月。
3/12日。

66:夜光◆Ok:2017/09/17(日) 17:54

「今日こそ.... 二つを分ける日だ」
僕は誰とも行かずにS谷へ向かう。

「ピピッ」 僕はメロンという電子マネーあるから。
切符売場での列に向かわなくて良いんだ。

「まもなく一番線に、急行、S谷中央行きが参りまーす」
停車駅は、福祉の森、Tヶ丘、S谷高校前、S谷中央です。

「おぉ、来たぞ。」
僕は電車にのる。
今は、ワクワク?ドキドキ? それとも....
そう思いながら、高校前は10分位で着いたような気がする。

67:夜光◆Ok 遅くなりました。すいません。:2017/10/22(日) 16:03

改札を抜け、通りを歩き、角を曲がり、進んだ世界。
それがこの高校。受験番号を書いたメモをぎゅっと握りしめる。

表を見るのが怖い。不合格だったらどうしよう。
見たい50 見たくない 50
心の中で見たいと見たくないが戦う。
見たい自分が優勢かもしれない。

「よし! 見よう!」
そう、僕は人混みを通り、表を見つける。
受験番号 0165
0165を唱えながら表を見る。

0160
0163
0164
0166
...
僕は ふ・ご・う・か・く だった!

68:夜光◆Ok:2017/10/23(月) 19:38

「えぇー!」
面接だって、いじめが発覚したあとに色々とみんなに教えてもらった
勉強だって、兄ちゃんが...塾通ったし...

そんなところ、救世主が現れた。
高い声がぼそぼそと聞こえる。
「0163、0164、0165、0166、0170」
「0170!受かった♪ ママに電話しよー」

「い、いま、0165って言ってません!? もう一回確認と...」

0163、
0164
0165 これだ!
「わーいぃ!!!」早速電話しないと。


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