はーい、私がこの話を書きまーす。
よろしくー。
ルールはー、、、
・荒さないこと!
・悪口もやめよー。
・アドバイス・感想よろー。
[目次]>>1…ルール説明
>>2-3…主な人物
>>4…レス禁解除&お話スタート
3まではレス禁!
ではスタートっ!
>>37
修正
と言ってキラリは昨日の公園へと向かった。
………
そして昨日の公園についた。すでにヒロは居た。
キラリ「は、早いね…来るの…。」
ヒロ「そうか?…まぁ、いい。お前に話したいことがある。」
キラリ「うん?」
ヒロ「あ、ここだと目立つな…。よし、トイレの裏に行くか。」
と言ってトイレの裏に行った。
そして2人はしゃがんだ。
ヒロ「キラリ、お前さー…思ったけど、猫じゃないよな??」
キラリは怖くなってきた。また3年前みたいになるのかと思ったからだ。
キラリ「うん…まーそうだけど??」
ヒロ「じゃあ、どうやって入ったんだ?昔みたいにドアを開けたら誰でも入れるって仕組みはなくなったんだぞ?」
キラリ「実は言うと僕は本当は3年前まではごく普通の猫だったけど、人間によって改造されてこんな姿になったんだ。そして、ネコ王国に戻ったけどいじめいられて人間の世界で暮らしたんだ。そしてある日、眩しい光があったんだ。そして、その中落ちちゃったんだ。そしたら、ネコ王国に居た。」
と真剣に話した。
ヒロ「そんなことがあったのか…。……ん?」
ヒロはとあることを思い出した感じがした。
キラリ「ヒロ…?」
と不思議そうに聞いた。
ヒロはハッとした顔だった。
ヒロ「3年前にお前を見たような気がする。」
キラリはびっくりした。
キラリ「えぇーーーー!」
と大声で言った。
ヒロ「本当だ。確か黄色のうさぎっぽいのがいた。確かこーんな感じの色!」
と、キラリを指で指して言った。
キラリはびっくりした。
キラリ(ヒロみたいな猫いたっけ…。思い出せない…。)
ヒロ「確かその時、俺はお前のこといじめてた覚えがある。」
キラリはまさかヒロがいじめてたってことを知ってびっくりした。
キラリ「え、本当?…え?」
と戸惑っていた。