貴方と私は身分違いなのに、貴方に恋をしました……
私にとっての貴方は,どう見えていましたでしょうか?
―また逢えるとしたら、今度は普通の女の子として逢いたいです……―
この新作はジャンル的にも、始めてなので更新は今の小説を描くため遅くなります。
でも思い付いた時には,更新をします。
コレからも見て下さい!
こんにちは、猫又です。
またお呼ばれしたので、ここまで読ませていただきました。
PRできる良い点は、やはり発想の面白さですね。
探偵と忍者。関わり合いもない2つの組み合わせ。
この頃忍者サイド(過去)のシーンも出てきて、
よりストーリに深みが出た感じがします。
アドバイスとしては『空回りで,すれ違いだった1p』と同じく、
主語抜けが気になります。
特に >>24 の
『普通に言うけど快人が細目をしてから、
推測して言うけど私は快人の言葉をよぎって犬の話をする』は、
正直解読できませんでした。
普通に言ったのは誰?
快人は細目をして何を言って、
何を推測したのか。
まずは読者に理解できるような文を書くため、
イチから国語を勉強するか、
プロの作品を何回も書き写して文法を学ぶことをオススメします。
特にプロの文章からは、
風景描写。感情描写。1人称視点や3人称視点などなど……。
小説に必要な多くの技術を学べます。
まず主語に気をつけて、
さらに上達したいのであればチャレンジしてみて下さい!
あくまで私の意見ですが
何かのきっかけになってくれると嬉しいです。
それでは〜
@18.モテ期?
学校へと二人してお喋りしながら、教室に入って席でノートとかを出している時に知らない一人の男子が廊下から呼んできた。
「伊賀ちょっと話があるんだ、良いか?」
なんだろう?
首を傾げて椅子から立ち上がって,私は何の話なのかなと思った。
「山田君,何?」
山田君はまわりを見てから、囁く感じに言ってきた。
「ここでは、ちょっとなので他の場所で良いかな?」
「うん、良いよ!」
何か分からないけど,場所を変えた。
☆
場所を変えて体育館の裏側に来たけど、何の話なのかな?
「伊賀って好きなやつ,いるのか?」
えっ、これってもしかして―――
「気になっているんだ、伊賀のこと」
「…………!?」
気になっているってことは、好きってこと?
モテ期到来……?
「いない方が良いんだけどな、伊賀のことが好きって言うやつ」
本当にモテ期到来が来たよ……!?
でも好きって言われて嫌な人は、いないけど……
快人の顔が頭から、浮かび上がった。
咲ちゃんモテ期(*´ω`*)
ピュアで可愛いな♪
アーヤ、これからも頑張ってね!
応援してますp(^-^)q
書き方にかなり違和感が……
29:アーヤ◆Z2 漣side :2018/05/19(土) 14:14 @19.家庭科クッキングT
朝のことで快人に言うべきか言わないべきか、迷っていると1時限目の授業が始まった。
今日はプリンを作るけど、ただのプリンじゃないのよね。
「牛乳のプリンって、珍しいって思うよ!」
誰か決めたのだろうか?
そう思いながら、手を動かし口も動かし喋りつつある私は「絶対に美味しそうなんだろうなぁ……」って手元を動かしボケ〜っとしていると仲山さんの声が聞こえた。
「伊賀さん天井を見ているのかは、分からないけど手元に気を付けないと火傷するわよ!」
「あっ、うん……!」
さすがのクラス委員だなあって、尊敬しているとまたしても言われた。
「……伊賀さん…口にヨダレが出てきそう……」
少しっていうよりも、絶対に溜め息しそうと思ったら「ハァ~、今日は何かあってそんな顔なの?」っと呟いてきた。
そうでは、ないけど。
この生の状態で一口舐めてみたいって思っただけなんだけど、いけないかな?
私は良い匂いがする中の、クッキングって楽しいから好きだけど一番は探偵する時が好きだね。
「伊賀さん天井を見ているのかは、分からないけど手元に気を付けないと火傷するわよ!」
↓
「伊賀さん天井を見ているのかは分からないけど、手元に気を付けないと火傷するわよ!」
そうでは、ないけど。
↓
そうではないけど。
やっぱり読点の位置が不自然だなあ
呟きの方が良いんだけど、アドバイスは此処じゃなく呟きで
32:越後 hoge:2018/05/20(日) 08:53 >>31
アカも知らないのにどうやれと
てかどのみちここはそういう他サービスとの兼ね合いとか禁止だから