このスレでは小説を書きます。
アドバイス&感想をくれると嬉しいです。
それではよろしくお願いします。
>>2から本題。
第一章「恐怖のゲームの始まり。」
この世界は色んなもので出来ている。
それは我々地球の人間が想像している物なのかもしれない。
「祐樹!いい加減に起きろ!」
「…ん姉ちゃんもう少し寝かせてよ。眠いんだって。」
「あっそ。じゃあ勝手にしな。遅刻しても知らないからね。」
「はー…全く。起きればいいんだろ?」
俺の名前は俺の名前は永瀬祐樹。まだ中学生になったばかりの12歳だ。
母さんと父さん、それから姉ちゃんと暮らしている。
僕は部屋から出てキッチンに向かった。
俺の名前はのところと
僕はと間違って打ってしまいました…
これからも誤字等目立つかもしれませんが温かく見守って下さると幸いです
面白いね!
5:ろっかさん:2018/05/13(日) 17:27>>4ありがとうございます!嬉しいです!
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