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1:ゆきいちご:2018/08/02(木) 22:00

こんばんは❗スレタイ通りです‼葉っぱで小説を掲載するのは初めてです。アドバイスお願いします‼まず、簡単な自己紹介。中1の作家志望の女子です。>>2から登場人物と小説のタイトルを紹介します‼

32:匿名:2018/08/05(日) 10:05

とりあえず突然何かが起こって吃驚したなら
主人公に動揺の声が入るとかすれば普通に面白くなりそうだなぁと思いました。

33:ゆきいちご:2018/08/05(日) 10:07

>>31無いなら作りましょうよ?
>>32なるほど‼そういうことですか。ありがとうございます‼

34:レン◆aw:2018/08/05(日) 10:08

じゃあ、作ってください……。何を議論しようというのです?

35:スノーフレーク&◆5k:2018/08/05(日) 10:15

https://ha10.net/test/read.cgi/debate/1533431659/l30
来てください。

36: 飴玉 ◆ejLk. hoge:2018/08/05(日) 10:33



 レス失礼します。

 小説読ませていただきました。
 設定は鏡の国のアリスみたいで面白そうだなと思います。これからご自身のオリジナリティ溢れる展開を待っています。
 ただ、ちょっと改行が多すぎたり段落ごとの内容が薄くてまとまりのない雰囲気になっていると思います。きちんと練って、描写して、心情いれて。
 レンさんも仰るとおり、少し展開も急すぎて、読者が追いつけない可能性もあります。小説は読者へ贈るものだとおもいます。小説家志望ならば、そこのところも考えられた方がよいかと。

 話がずれるのですが、同じ中学一年生として、すぐに揚げ足をとるようなことをするひとが同い年にいるということは正直恥ずかしいです。ちょっと頭を冷やしてごらんなさい。小説家になってもっと上の舞台に出ると、嬉しい感想をたくさん貰えることもある反面、厳しいアドバイスや批評を受けることもあるかと思います。そのアドバイスが厳しいからといって、切り捨てるのは如何なものでしょうか。一度耳を傾けて、その上で、「 自分はこう考えるからこのままでいく 」といけば、アドバイスは無駄にはならないと思います。

 人間はミスをおかすものです。それを必要以上に責めるのは、自分がおかしたときも必要以上に責めるべきだと思います。ミスはだれでもする。それは誰かがカバーすればいいし、ミスをしたひとはその後肝に銘じてミスを最低限にすることが大切、というのをこの小説を通して伝えてみるのは如何でしょうか。

 

37:ゆきいちご:2018/08/05(日) 10:38

飴玉さん、見苦しい争いを見せてすみませんでした。私にも直すべき所はありますね。指摘された点に気を付けて、また夜に続きを書きますね。

38:匿名 hoge:2018/08/05(日) 16:01

レンさんはいったい何がしたいんだ……?

39:匿名:2018/08/05(日) 16:36

それな

40:ゆきいちご:2018/08/05(日) 22:42

昼間、色々ありましたが、続きを書きますー

41:ゆきいちご:2018/08/05(日) 22:48

意識を取り戻した私は、しばらくぼんやりしていた。
(んー。今何時?)
周りを見渡した。私は目を疑った。皆が皆、人じゃないのだ。ふと、自分を見てみると、やはり人じゃない。
尻尾が生えている。
(よし、じっとしていたって埒があかない。取り敢えず、状況を探ろう。)
私は、その場にとどまることではなく、歩き出すことを選んだ。

42:匿名:2018/08/17(金) 13:09

続き書いてー

43:美香:2018/08/17(金) 17:01

頑張ってください

44:ゆきいちご:2018/08/21(火) 18:30

ありがとうございます‼明日、書きますね。私の小説なんか、目障りなだけだと思ったのに、応援してくれる人がいて、嬉しいです。頑張ります‼

45:ゆきいちご@8モネ:2018/08/22(水) 00:02

じゃあ、約束通り久々に書きますか❗

46:ゆきいちご@8mone:2018/08/22(水) 00:03

トリップ失敗

47:ゆきいちご◆vzhZ/C5Q:2018/08/22(水) 00:03

これでどうだ

48:ゆきいちご@12◆5Q:2018/08/22(水) 00:03

よし‼

49:ゆきいちご◆xIvzhZ/C5Q:2018/08/22(水) 00:03

うーん?

50:ゆきいちご◆0qFwMOLzNw:2018/08/22(水) 00:04

成功‼

51:ゆきいちご◆0qFwMOLzNw:2018/08/22(水) 00:04

じゃあ、再開しますね

52:ゆきいちご◆0qFwMOLzNw:2018/08/22(水) 00:14

少し歩いてみたが、何かがおかしい。なんか…言葉では説明しきれないような違和感があった。
すごく暑い。フラフラの安定しない体で、飲み物を探す。
「あ、あった‼」
私の視界の先にあったのは、大きな大きな自動販売機。
(この世界でも自動販売機という概念はあるんだな)
そう思った。
そして、お金を入れようとして…そこでやっと私がお財布を持ってないことに気づいた。かなりのショックだった。でも、お金をいれずに自動販売機が動くはずもなく、そこにへたりこんだ。
「はぁぁぁ。詰んだあああ」
そう叫んだ声は、道に大きくこだました。

53:ゆきいちご◆0qFwMOLzNw:2018/08/22(水) 00:22

私の大声を聞き付けたのか、どこからともなく現れた老婆が、素早く私の首根っこを掴んで、連れ去った。
(なんだよ、いきなり。て言うか、何で老婆にこんなスピードが出るの?)
そのスピードは、冗談抜きでバイク並みだった。それなのに、私の首は、もげるどころか、痛みすらない。
「私を何処に連れていくんですか?」
そう言って振り返った先に居たのは、老婆ではなく、うさみみを生やした女児だった。
そして、口を開いた。
「なに言ってるの?カエデ姉ちゃん?」

54:ゆきいちご◆0qFwMOLzNw:2018/08/22(水) 00:31

「家に帰るに決まってんじゃないバカなの?」
そう続けた女児の服には、「久留米 奏」そう刺繍されていた
(く、る、め、か、な、で⁉)
一文字ずつ読んだら確かにそう読めた。
まさかと思って自分の服を見てみると、「久留米 楓」と刺繍されていた。
(響きだけは一緒だね)
そう思った。
(何でうさみみつけてんの?)
「奏」を見てそう思うが、地べたの水溜まりに写る私の容姿は、私が学校で見た鏡に写っていた「像」そのものになってて、飛び上がった。
奏は呆れた目でこちらを見ていた。

55:GALAXY:2018/08/22(水) 02:13

 細かい事ですが、『久留米奏』を一文字ずつ読むと、『く、る、め、かなで』になると思います。
それと、自分も忘れる場合が多いのですが感嘆符や疑問符のあとはスペースを開けると良いですよ。小説を読んでみてもこれらの後ろはスペースがあると思います。
 『…(三点リーダ又は三点リーダー)』や『―(ダッシュ)』は、一個ではなく二個セットで使います。『・・・』などでも代用はできるかもしれませんが、『……』と使うのが正しいです。

 ここからは自分の意見です。思考を表現する時も地の文でいいと思います。態々『()』を使う必要はないかと。
 また、文の終わりに『()』がある場合は『)』の後ろに『。』を打ちます。
 :例:
 〜だった(〜〜〜)。

 あとは、情景描写など。これも苦手なんですが、例えば

『そのスピードは、冗談抜きでバイク並みだった。』

 という文がありました(勝手に使ってごめんなさい)。これに情景描写を加えると……

『そのスピードはバイク並みに早く、流れるように綺麗な線を描きながら風景が変わっていく。』

 などのように、さらにどれほどの速度が出ていくのかがわかりやすいと思います(下手でごめんなさい)。まぁ、要は具体的に想像しやすいように書くということです。

 この小説では関係ないかもしれないですけど、句読点は使わないと読みづらく、逆に使いすぎても読みづらいです。

 誰が話しているのかを口調からわかるようにするのも一つのテクニックです。特に、登場人物が沢山出てくるのなら尚更。
 たまに『〇〇〇「〜〜〜」』と書く方がいますが、それよりも話し方から誰が話しているのかわかる方が小説家っぽくないですか?(この書き方で書いている方を批判しているわけではありません)



 なんか偉そうに書きましたが、自分は趣味で小説を書く程度なので参考にしてもらえればうれしいです(基本的なことなので知っている琴乃は王が多いかと思いますが)。長文失礼しました。

56:GALAXY:2018/08/22(水) 02:21

>>55
最後誤字ってますね。『基本的なことなので知っていることの方が多いと思いますが』。これが正しいです。

それと追記。『クウォーター』ではなく『クォーター』ではないですか?(間違ってたらごめんなさい)

57:ゆきいちご◆0qFwMOLzNw:2018/08/22(水) 13:01

>>55詳しく、教えていただき、ありがとうございます。
>>56ああ、私、誤字ってますね。はい、クォーターと書きたかったけど、誤字ってたみたいです

58:ゆきいちご◆0qFwMOLzNw:2018/08/22(水) 13:21

今日も、夜に更新します

59:名梨◆zw:2018/08/22(水) 13:22

楽しみにしてます!

60:スノーフレーク◆0ImvZSZ2ic:2018/08/22(水) 17:54

ありがとうございます

61:ゆきいちご◆0qFwMOLzNw:2018/08/23(木) 00:21

奏はすたすたと歩いていく。いきなりなんなんだろう……
黙ってついていく。
すると、何だか見覚えのあるところに着いた。いや、見覚えがあるどころじゃない‼ ここは、間違いなく私の家だ‼
無言でドアを開けて、家にはいる。どこからどう見ても、私の家だった。
……母らしき人と父らしきひとにケモミミと尻尾が生えていることを除けば。
母らしき人は言った
「あら、お帰り♥楓♥今日も、頑張ってねえ♥」
「なんのことを言ってるの?」
「拷問に決まってんじゃない。何を今更?っていうか、なんであたいに対してタメ口なのよ⁉」

この人は頭がおかしいのか?
そう思っていたが、流石に口には出さない。
母らしき人は、イカツイ鉄製の武器と、中央に赤いボタンが着いたヘンテコな機械を持っていた。


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