一緒にリレー小説やりませんか??

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1:美香:2018/08/07(火) 22:54

定員  何人でも
ルール 短文でも、長文でもOK。
    自分のオリジナルキャラを脇役として登場させてもOK
テーマ 人数が集まったらまた聞きます。

一応、主人公だけ書いておきます。

藤原夢乃 (ふじわらゆめの)
14歳。中学二年生。

テーマが決まり次第、細かく書いていきます
まだここまでしか決めてませんが、よろしくお願いします!

556:大谷刑部◆pk:2018/09/11(火) 01:42

>>555お・・おう(^-^)(京都と奈良か・・いいなー)



そして頑張って悠馬を生かそうとする俺ら

557:Galaxy GALAXY(スマホから&:2018/09/11(火) 02:59

>>556 そしていなくなってもいいやと思ってる俺←

558:大谷刑部◆pk:2018/09/11(火) 06:24

>>557
美香さん(本物)→消息不明
PINK△LMONADE さん→消息不明 
Galaxy さん→唐突の引退宣言
俺→肝心の文才が皆無



頼むから誰か書いて!過疎らないようにするから。

559:Galaxy GALAXY(スマホから&:2018/09/11(火) 13:41

>>558 少なくとも終わるまではやるけどなw

560:PINK△LMONADE◆7E:2018/09/11(火) 16:11

「夢乃…ちゃん?」
悠馬のお母さんの声が病室に響き渡る。
私はコクリと頷くしかなかった。目の前には悠馬の横たわるベッド。
そしてーベッドを囲む数人の人。悠馬のお母さんの口元にハンカチ。

なんで…

私、なんでもしますから!誰かにいじめられたっていい。誰かに思う存分叱られたっていい!でも、この恋がこんな結末で終わることは許せない。

本当に悲しいときは、涙が出ません。

一度、小説で読んだことを思い出した。
私の目に涙はない。小説を書いていた作者の人も、きっと同じような辛い思いをしたのかな。そう思うと、少し気が楽になった。

561:GALAXY◆PY:2018/09/12(水) 01:36

 医師の尽力のもと、悠馬は奇跡的に生き延びた。死亡確率の方が高かったのに、生き延びたのだ。それは、医師の技能故なのか、悠馬の力故なのか。私のはわからないし、両方だとも思っている。
 病院へ向かう、昨日は手術の関係ですぐに帰らなければならなかった。後ろ髪を引かれる思いで病院からでて鉛のように重くなった足を動かしながら家に帰ったのを覚えている。
 しかし、今日は違う。悠馬のお母さんから吉報を聞き、綿あめのような足取りで病院へと向かう。自然と私の口角は上がっていた。

「ゆっうっま〜!」
 病院に着き、病室へ向かい、扉を開けると同時に悠馬の名を呼んだ。












 返事がない。

 私は慌てて悠馬に駆け寄る。胸が上下しているので、生きてはいる。まだ寝てるのかな。とりあえず、死んじゃった訳じゃないから安心か……な…………?




「夢乃ちゃん……」
「……」

 私の目に映ったのは、廊下から私の姿を見る悠馬のお母さんの姿だった。目尻に雫を貯めている。その人は、私を手招きした。不安を抱きつつも、その人のもとへ向かう。

「本当は、夢乃ちゃんに言うことじゃないかもしれないのだけれど、でも、どうしても知って欲しかったから……これを聞いたら、夢乃ちゃんは傷ついてしまうかもしれないけど、私は夢乃ちゃんに教えた方が良いのかしら?……夢乃ちゃんが決めて」
「聞きます。聞かせてください」
 即答した。逡巡すらしない。私がいくら傷つこうが、最期まで悠馬に付き合うって、決めたから。悠馬の事は何でも知っておきたいから。だから、迷わずにしっかりと意志を持った目で悠馬のお母さんを真っすぐに見つめる。
 蛍光灯の光を反射するそれが、私の顔をはっきりと反射する。屈折によって私が今どんな表情をしているのかわからないけど、多分私も光を反射していると思う。
 そんな現実逃避気味なことを考えていると、悠馬のお母さんが、重そうに口を開き、言葉を放つ。











「悠馬、最長でも今週いっぱい。最悪ならいつ死んでもおかしくないらしいわ」















 イリジウムより重い口から紡がれた言の葉は、私の脳に強い衝撃を与え、思考停止させるためのエネルギー量には十二分にあった。私の足は、メドゥーサに睨まれたが如く、硬直していた。

562:大谷刑部◆pk:2018/09/14(金) 18:03

「・・はぁ」
私は帰りがけに久しぶりに溜め息をついた。
最も溜め息をつく原因となったのは悠馬のお母さんの一言ではなく、担当の医師の症状の説明だった。

〜遡ること1時間前。悠馬のお母さんと話してからすぐの事〜



「悠馬くんは非常に生命力がある。事実かれこれ10回以上手術していても生きていられるのだから。だが・・私たちが今続けているのはその場凌ぎの姑息的手術だ。このやり方では完治しない。しかも1回1回にかかる体にかかる負担も大きい。」
「悠馬は・・大丈夫なんですか?」
「ああ。手術が成功さえすれば問題ない。そこで我々は提案したんだ。悠馬くんのお母さんに彼を欧米の病院に入院させてもらうことを。」
「お・・欧米!?Σ(゜Д゜)」
「ああ。その方が彼にとっても楽だろう。特にドイツやイタリアなどは世界トップクラスの医療技術だからな。恐らく彼の彼女さんなんだろう?君は。だからその旨は伝えておいた。」

・・・・



欧米って・・随分とまぁ遠いところに・・

ん?

確か奏のお父さんって・・

                 to be continued …

563:大谷刑部◆pk:2018/09/14(金) 18:04

上げるつもりで書いたらすげぇぶっ飛んじまったなぁ(詠嘆)











どうしよう(焦り)

564:GALAXY◆PY:2018/09/17(月) 22:59

「Hello!Yumeno!How are you?」
「Japanese please?」
「Sorry.I can't understand my word and language」
「じゃ、切りますね。さようなら」
「ちょちょちょ待ってよごめんってばぁ!」
 パソコンの画面に移るのは、奏のお父さん。私は今スカイプで会話している。
 奏のお父さんは世界的な名医で、『ゴッズハンド』、神の手を持つものとして有名。その為非常に大きな額を稼いでいるが、次のお金が入ってくる前に全て使い切ってしまうため生活はギリギリだったりする。何に使っているのかは知らないという設定にしておこう。本人がそう信じていると思ってるし。本当は奏のお母さん含め全員が知ってるけどね。
「それで? どうしたの夢乃ちゃんから僕に連絡くれるなんて。何かあった?」
 今奏のお父さんはアメリカにいる。日本から飛び出して、世界の技術を学んでいるのだ。その才能は確かで、スポンジのように技術を吸収し、さらには画期的な技術や発明をしたことで世界では有名。日本は知らん。確かその時震災が起きてたような。
「実は……」
 私は奏のお父さんに全てを話した。
「後数日だって!? そんなの無理だよ! 今から帰るとしても移動時間のせいで助からないかもしれないし設備だって。だから本当はこっちに来てもらいたいんだけどそれも難しいよね……」
「もし、そちらに着くことができたら、直せるんですか?」
「病状を聞く限り難しい手術になりそうだけど助からないことはない。でも費用が……夢乃ちゃん払えないもんね?」
「奏の写真なら沢山ありますよ」
「よし悠馬君をすぐにこっちに連れてきてくれ。費用は僕がすべて負担する。絶対に悠馬君を助けて見せよう。全力全霊全ての力を以て死力を尽くし、悠馬君を救おう。その代わり……」
「奏のスク水とかありますよ? それとこの前行ったお祭りの時の浴衣とか。後は私服姿しかないですけど」
「十分だ。これで取引成立、だね?」
「よろしくお願いします」
 言うのを忘れてたけど、奏のお父さんは重度の親バカだ。いや親バカの範疇を超えていると思う。娘を溺愛してるけど、その文字通り娘への愛で溺れてるもん。絶対その卓越した技術で自分の頭を直した方が良いと思う。それか精神科医行った方が良い。勿論奏のお母さんは知っている。知らないのは奏くらいかな。

565:GALAXY◆PY:2018/09/17(月) 23:03

>>564

三行目『I can not understand except for my words and language.』が正しいな。ミスったわw

566:サンシャイン様:2018/09/23(日) 19:25

ラブライブ!サンシャイン!!は神よ
みゅーなんとかゎおまけな!あの、素晴らしいせえゆうを見よ!素晴らしいじゃないか?まあ、歌も知らない奴は知らない雑魚!全部、聴きまくれ!みゅーなんとかは燃やしてくれ!邪魔さ。サンシャイン様が踏み台にしてあげた。これからもどーんと、あくおすの素晴らしさを見せつけて。あくおすの歌を国歌に?!みんな歌おう!あくおすのせえゆうぉ崇めてみよう。

567:*いちごぉみるっく◆7E:2018/09/27(木) 17:22

それからは慌ただしい日々が続いた。
いつ悠馬がどうなるかわからないから。

その日、私はいつも通り病院へ向かった。
シャトルランをやるときと同じくらい走って、喉が死にそうになった。
でも、一生懸命走ったのを覚えている。途中でトラックにぶつかった記憶。
それと、この日の酷い思い出を振り返るのはもう嫌になっちゃうな。

あれから5年が経ったけど、私は今、空の上で生活している。もちろん、悠馬と一緒に。

悠馬と同じ命日なのが奇跡かもしれない。

でも…短い人生だったな。
それに、奏には悪いことした。
奏は前、事故にあったのに今も元気だし、とてもすごいと思う。
私はこうして空の上から奏を見守っているけど、5年経っても奏は私のことを覚えてくれているみたい。
いつも家の中で天井に向かって手を振ってくれているんだ。

私と奏は透明の糸でいつまでも繋がっているから。

568:*いちごぉみるっく◆7E:2018/09/27(木) 17:23

こんな続け方をしてすみません💦
まだ続けられる方向へ向かえるように頑張ります…🔥

569:美香♯0324 復活:2018/11/01(木) 16:54

……………………ピピピピピピピピピピ

場違いな機械音で、私は現実へと引き戻される。

今のは……………………夢…………?

なんか、変な夢を見たな…………

もしかしたら、正夢になったりして…………

夢の内容を思い出し、私は強引に頭を左右に振る。


自分が、「死ぬ」なんてことを信じたくなかったから。

でも…………未来は誰にも分からない。

もしかしたら、今日心臓発作で倒れるかもしれない。

変わらない世界の中に隠された、たった一つの「闇」―――――――――――――――

それは、いつ目覚めるか分からない。

背筋が寒くなるのを感じ、私は思考を止めた。

悠馬と、話したい。悠馬の、笑顔が見たい。

眩しい朝日が私を慰めるかのように、部屋を照らしていた。

570:美香◆Ys 復活:2018/11/01(木) 16:57

強引につなげてしまってすみません、、

571:GALAXY◆1vM 復帰:2018/11/01(木) 17:44

この物語夢落ち多いと思うの自分だけ?w

572:GALAXY◆CHg 復帰:2018/11/01(木) 18:00

 悠馬がアメリカに搬送されて、早二日。未だに何連絡もない。
 これを悠馬はまだ生きているから希望がある、と捉えるか。はたまた私がショックを受けるだろうから日を置いてから伝えた方が良いと言う大人の勝手な都合による絶望の隠蔽と捉えるか。果たしてどちらで捉えれば良いのだろうか。
「はぁ……悠馬ぁ……」
 決して寝惚け眼に浴びた朝日のせいではないであろう雫を払い、学校へ向かう準備をする。時間には少し余裕がある。
 鏡を見ながら少しはねてしまった髪を櫛で梳かし、後ろで一つに結わう。斜めになってしまっているリボンを直し、リビングへ。
「おはよう」
「おはよう」
 朝食を食べていた父に挨拶し、テーブルの上にある朝食を見る。母は朝早くに仕事に行ってお昼ちょっと過ぎに帰ってくるので今はいない。
 スクランブルエッグとトースト。それが今日の朝食らしい。いかにも父が作りました感満載のシンプルな料理だが、母の手作りだ。
 数分で食べ終え、学校へ向かう。玄関へ向かうと、後ろから父に声を掛けられた。
「夢乃」
「……なに?」
 父と話すのが嫌なわけではないけれど、つい睨みつけるように返事をしてしまった。
「……いや、すぐにわかることだ。私からは言わないでおこう。その方が夢乃は……」
 最後の方は聞き取れなかったけど、私は悟った。

573:GALAXY◆CHg 復帰:2018/11/01(木) 18:25

これを悠馬生存エンドと捉えるか悠馬死亡エンドと捉えるか

574:名無し:2018/11/02(金) 12:18

http://nanos.jp/kamekichi0804/

575:美香♯@0111:2018/11/02(金) 18:16

>>571気のせいではないはず()

576:美香♯@03285:2018/11/02(金) 21:32

「……………………何?」

私は再び、父に問う。

「ごめん、俺の口からはやっぱり言えない。いずれは知ることになるだろうけど、今は、まだ……………………」

「言って」

父の答えに、私は僅かに苛立ちを覚えた。

「残酷な真実は、知らない方が身のためだ。」

「バカにしないで。どんな真実だって、私は受け止める。だから、言って」

胸の中で感情が入り乱れ、渦を巻く。

父がようやく口を開いた。


「…………………………………………悠馬くんが、先日息を引き取った。急な環境の変化で、様態が悪化したらしい。」

悠馬が、死んだ。


悠馬が、死んだ。

何度も何度も復唱する。

受け止めると決めたはずなのに、私は事実が信じれず、しばらく固まっていた。

訪れた静寂が痛みへと変わり、私の心を蝕んでいった。

577:GALAXY◆CHg 復帰:2018/11/03(土) 12:22

死亡エンドかぁ……
生存からのイチャラブハッピーエンドもあると思ったんだけどなぁ。やっぱり運命には逆らえなかったか

578:GALAXY◆CHg 復帰:2018/11/03(土) 13:01

 数週間後、悠馬の葬式が執り行われた。
 そこには奏のお父さんもいた。参列している誰よりも顔を苦渋に歪め、地面を睨んでいる。
 私は既に涙が枯れた。心が壊れかかってる。これが、大切な人を失った悲しみなのかなぁ。──こんな形でなんて、知りたくなかったよ。
 私は奏のお父さんに近づいた。正面に来てようやく、彼は私の姿を認めた。
「夢乃ちゃん……ごめん。救えなかった……」
 その口から発せられるのは、何かを堪えるような声音。
「これ、約束のものです」
「……いらないよ。僕にそれを受け取る資格なんて、ない」
 ちらちらと奏の写真を見ているが、頑なに手を伸ばしてこない。いつもなら、亜光速で食らいつくはずなのに。それだけ彼の気持ちが許せないのだろう。
 私は彼を責めるつもりもないし、資格もない。悠馬は元々、既に死んでしまっていたはずなのだ。それを手術などの医療技術のお陰で生きながらえてこられた。その技術の中には、奏のお父さんの物だって入っていた。
 だから、感謝こそすれども恨んだり憎んだりするのは御門違いだ。
「私は、悠馬に死んでほしくなかった」
 そう言うと、さらに鋭く地面を睨みつける。いつの間にか彼の拳は出血でもしているのかという程に赤黒く染まり、どれほど強い力で握りしめているのかが嫌でもわかる。
 けれど、私は気付かぬふりをして、続きを話す。
「でも、苦しんでも欲しくなかった。だから、苦しまずに天国へ行けたのなら、それだけで私は」
 死んでほしくはなかったが、日に日に弱っていく悠馬も見たくなかった。棺に入れられた悠馬の顔は、驚くほど安らかで、治療による苦痛に満ちた表情など皆無だった。
 だからこそ、悠馬が安らかに眠ってくれたとわかる。そして、そうしてくれたのが奏のお父さんだと言うことも。
「夢乃ちゃん。実は、悠馬君が無くなる数分前に、僕は彼からどうしても伝えたいことというものを聞いた。勿論、君へ伝えたいことしかなかった」
 それはつまり、悠馬からの遺言? ……いや、伝言だろう。
「『夢乃、ごめん。俺もうすぐ死ぬわ。ごめん。夢乃が俺のためにしてくれたことは苦しい闘病生活の中で俺に勇気を与えてくれるものだった。ありがとう。俺は先に逝っちゃうけど、絶対天国で待ってるから。絶対、絶対にだ。……違うか。俺はずっと夢乃を見守ってるから。だから……いつまでも悲しみに明け暮れてるんじゃねぇぞ? どうせ夢乃の事だから『悠馬が死んで悲しい』とかずっと思ってるんだろうが、悲しむな。俺はずっとお前の心の中で生き続けてるから。そうだろ? 夢乃』だそうだ」
「あ、ありがとうございます……」
 これが、悠馬の最期の言葉?
 そう思うと、自然と、もう枯れ果てたと思っていた涙が、洪水のように、滝のようにドバドバと流れ落ちた。
「何が『心の中で生き続けてる』だよ……イタい、イタすぎるよ……」
「あ、そうそう。実はさっきの言葉にはもう少し続きがあってね。もし俺の予想通りの反応をしたら伝えてくれと言われているんだ。『なんだよイタいって。もうすぐ死ぬ……これを聞いてるってことはもう死んでるのか。ま、いいや。そんなやつにイタいはないだろ。確かに夢乃は将来俺以外に好きな人ができて、俺の事なんか忘れちゃうだろうけど、俺はずっと夢乃と一緒にいるからなって言いたいだけだっつの。じゃーな、夢乃。…………本音を言えば、もっと夢乃と居たかったよ』」
 それを聞いた私は、悠馬に全てお見通しだったことがおかしくて、笑ってしまった。

 いつの間にか涙は止まり、空には昼なのに月が出ていた。




 あぁ、悠馬? 今日は満月だよ。悠馬と一緒に見たいくらい、綺麗な月だよ。

579:美香♯@0234:2018/11/04(日) 21:47

終わりか!!これで終わりなのか!!??

580:GALAXY◆CHg 復帰:2018/11/05(月) 02:10

>>578 最後に数文追加。



 あぁ、悠馬? 今日は満月だよ。悠馬と一緒に見たいくらい、綺麗な月だよ。
 悠馬、可笑しいね? 悠馬と一緒にいた頃は手が届きそうだったこの月も、今は遥か彼方にあるように見えるよ。

 悠馬……悠馬ぁ……。

 ………………
 …………
 ……

 あ、それと悠馬。一つだけ読み間違えてることがあるよ。それはね──






 私、ずっと悠馬の事を好きでい続けるよ。

581:GALAXY◆CHg 復帰:2018/11/05(月) 02:12

>>579 終わってもいいけど、まだ奏編とか芽依ちゃん編とか番外編書けるよ!

上手く感動的に終われてるか心配だなぁ……


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