死神と私とカシューナッツと

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1:洩矢ナズーリンΩルーミア◆vg hoge:2018/08/10(金) 22:49

初めまして、洩矢と申します。
初めての小説なので色々内容がやばいです。
日常的でファンタジーなちょっぴりバトルものの小説を書いていきたいと思ってます。
>>2 キャラ紹介

感想やアドバイスを書き込みしてくれると、うれしいです。
頑張ります。

13:洩矢ナズーリンΩルーミア◆vg ただのドラえもん厨:2018/08/14(火) 23:45

>>12
ご丁寧にありがとうございます!♪ヽ(´▽`)/
はい、頑張ります!のんさんみたいな小説を目指して、頑張ります!( ̄ー ̄ゞ−☆

14:匿名:2018/08/15(水) 16:21

三(卍^o^)卍ドゥルル

15:洩矢ナズーリンΩルーミア◆vg ただのドラえもん厨:2018/08/15(水) 21:20

>>14
三(卍^o^)卍ドゥルル

16:洩矢ナズーリンΩルーミア◆vg スレ進まない( ;∀;):2018/08/18(土) 21:13

うわぁ全然更新してなかった(;・∀・)

17:洩矢ナズーリンΩルーミア◆vg スレ進まない( ;∀;):2018/08/18(土) 21:13

じゃあ書きまーす♪ヽ(´▽`)/

18:洩矢ナズーリンΩルーミア◆vg スレ進まない( ;∀;):2018/08/18(土) 21:40

第3話

今日から学校だ。
私はこの学校に通うために一人で引っ越して来たから、同じ中学校の子はいない。
唯一の知り合いは、あの死神だけかあ。
目覚ましが枕元で鳴り響いている。
リファはどこだろう?トイレかなぁ?
「ぐーぐー... 」
私の足下からリファの寝息が聞こえてくる。
一旦目覚ましを止めてから、リファを起こす。
「ちょっと、リファぁー。
どんなところで寝てるの... 」
体を揺する。
「んー。
... もうあさぁ?」
「そうだよっ!そんなのんびりしてないで、しゃんとしないと!朝ごはん抜きだよ!」
あと30分だ。ゆっくりしてられない。
「…っ、ほら、着替えしてー!
あと30分しかないよ!」
リファのてを引いて、台所へ向かった。
「パン!」
「んー...
Mgmg ...
グー。」
私は我慢できなくなって、
「起きろっ!学校だぞ!!」
パチーン...
私の部屋にいい平手打ちの音が響き渡った。

19:洩矢ナズーリンΩルーミア◆vg スレ進まない( ;∀;):2018/08/18(土) 21:40

ふー

20:洩矢ナズーリンΩルーミア◆vg スレ進まない( ;∀;):2018/08/18(土) 21:42

カシューナッツはどんな場面で出そうかなぁ

21:洩矢ナズーリンΩルーミア◆vg 二度とやらんわこんなクソゲー:2018/08/21(火) 22:57

よーし更新しますか!

22:6231◆gU:2018/08/21(火) 23:00

ファイト〜(;_;)/~~~

23:洩矢ナズーリンΩルーミア◆vg 二度とやらんわこんなクソゲー:2018/08/21(火) 23:14

第4話

学校への通学路、私はリファを引いて走っていた。
「あと5分か、間に合うかな?」
私が心配していると言うのに、彼女は夢の中。
どうにかして起こさないと、入学初日から怒られてしまう!
何か起こす方法はないのかと、必死に考える。
...そうだ!
「カシューナッツ、あるからさ、起きてくれない?」
どうかな?
「…今なんて?」
「カシューナッツあるから、起きて!」
「私の妖術で間に合わせるっ!」
やった。しっかり効き目があった。
カシューナッツが好きだなんて、思ってなかったから、すごくビックリした。
不思議な妖術で、学校の校門に瞬時につくことができた。
あと三分。走れば間に合う!
「あと三分だから、走るよ!」
「カシューナッツ、あとで頂戴よ!
約束だから!」
…本当にカシューナッツが好きなんだなあ、リファは。

24:洩矢ナズーリンΩルーミア◆vg 二度とやらんわこんなクソゲー:2018/08/21(火) 23:15

ちょっと短いけどいいか(´・ω・`)

25:洩矢ナズーリンΩルーミア◆vg 二度とやらんわこんなクソゲー:2018/08/21(火) 23:17

>>22
ありがとうございます(* ̄∇ ̄)ノ

26:洩矢ナズーリンΩルーミア◆vg オタクで何が悪い:2018/08/26(日) 14:44

夜更新します(・∀・)ノ


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