初めまして、洩矢と申します。
初めての小説なので色々内容がやばいです。
日常的でファンタジーなちょっぴりバトルものの小説を書いていきたいと思ってます。
>>2 キャラ紹介
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頑張ります。
ファイト〜(;_;)/~~~
23:洩矢ナズーリンΩルーミア◆vg 二度とやらんわこんなクソゲー:2018/08/21(火) 23:14 第4話
学校への通学路、私はリファを引いて走っていた。
「あと5分か、間に合うかな?」
私が心配していると言うのに、彼女は夢の中。
どうにかして起こさないと、入学初日から怒られてしまう!
何か起こす方法はないのかと、必死に考える。
...そうだ!
「カシューナッツ、あるからさ、起きてくれない?」
どうかな?
「…今なんて?」
「カシューナッツあるから、起きて!」
「私の妖術で間に合わせるっ!」
やった。しっかり効き目があった。
カシューナッツが好きだなんて、思ってなかったから、すごくビックリした。
不思議な妖術で、学校の校門に瞬時につくことができた。
あと三分。走れば間に合う!
「あと三分だから、走るよ!」
「カシューナッツ、あとで頂戴よ!
約束だから!」
…本当にカシューナッツが好きなんだなあ、リファは。
ちょっと短いけどいいか(´・ω・`)
25:洩矢ナズーリンΩルーミア◆vg 二度とやらんわこんなクソゲー:2018/08/21(火) 23:17 >>22
ありがとうございます(* ̄∇ ̄)ノ
夜更新します(・∀・)ノ
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